【シチュ】会社の一室で 29社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 28社目 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439558023/ >>772
まだいらっしゃいますか?会社のお金に手を着けて、上司に追い込まれるシチュ
でお相手願いたいです。 お部屋をありがとうございます。
制服は、どのようなものをお好みですか?
下着は、つけてないのと、オープンのとどちらがいいでしょうか。 では…下着はエッチなヤツを付けておいてくれるかな?脱がすのも少し趣向を凝らそうか?
新里くん、直前の連絡になって申し訳ないんだが…今日は二十日会という大事な会合があってね…。君に大切な役割を担当して欲しいんだが、大丈夫かな?
いや…我が社の管理職達が参加する、重要顧客との交流を兼ねた研鑽会みたいな催しなんだけどね。いつも最後に懇親会という名目で少々お楽しみがあるんだ。
まずはこちらに来てくれるかな?
(東郷の部屋の片隅の、普段は開ける事の無かった扉を開き、綾香の背中をそっと押してエスコートする)
(扉の奥にはキングサイズよりさらにひと回り大きなベッド…深々としたクッションの大きなソファ…壁一面に貼られた鏡…そして天井からは何本か、フックのついた鎖が下がっている) そうですね。
乳首も乳房も秘所もお尻も全然隠れていない、紐みたいな下着を。
(突然の呼び出しに、予定外に会えるのが嬉しくて)
(しかし大事な会合と聞かされて、緊張と戸惑いが起こる)
・・・東郷さま、お呼びいただきありがとうございます。
綾香で、お役にたてることでしたら・・・。
(遼さんに招かれて、部屋の片隅の扉の奥に)
(きょろきょろと室内を見回し、大きな鏡と天井からぶら下がる鎖に目が行き) (不安と緊張と戸惑いが入り混じった様子で部屋をきょろきょろと眺め…それでも役割を全うしようとする綾香に愛おしさを感じつつ…)
まぁ…性接待要員でもある新里クンにお願いするくらいだから、そういう会なんだが…
日頃の重圧から来るストレスを発散させるのも、会の最後のこのプログラムの目的でもあるんだよ。
今回はね、何せメディアにも露出するような有名人も何名か参加するという事で、いくら接待要員だからと言って顔を見せるわけにはいかないかんだ。これを付けてくれるかな…
(綾香の後ろに回り込んで、黒い帯状の布を目元に巻きつけ、目隠しをしてしまう) (不安と戸惑いを押し隠して、遼さんの言葉に耳を傾け、時折頷き)
・・・綾香で、楽しんでいただけるでしょうか。
(説明を聞き、自分の役割を思い起こし)
(自分で務まるかと不安から身体が強張って)
・・・メディアに?
そんな方に、綾香でご満足いただけたらいいのですが・・・
(後ろから目隠しをされ、戸惑いながらも、従順に頷き) 大丈夫、綾香は俺が今まで教育した接待要員の中では間違いなくNo.1だから大丈夫だよ。
(目隠しをした後、後ろから綾香の体に手を回して抱擁しつつ、綾香の髪に顔を埋めるように近づけて…)
不安かも知れないが…大丈夫、私もすぐ近くにいるからね…。
役割をきっちりこなせたら、もちろんいつもの様にご褒美もあるから…頑張るんだよ…。
(唇をときおり耳に触れさせながら、不安を払拭させる言葉を囁きかける) ・・・東郷さまに、そう、仰っていただけて、光栄です・・・
(遼さんに褒められて、嬉しそうに頬を染めて)
(期待に応えなくては、と自らを励まし)
東郷さまが、見守っていてくださったら、安心です。
はい・・・あの・・・お役目の前に、東郷さまの、口づけを、いただきたくて・・・
(視界を奪われた不安も、抱きしめられた温かさで払拭されて)
(遼さんの唇が耳に触れて、敏感に、身体が反応をはじめて) おや…もう体が反応し始めたのかい綾香…。
分かったよ、では…
(綾香の首をそっと後ろに捻り、覆いかぶさるようにして少し強引に唇を重ね、舌を挿入して濃厚に絡める)
(しばらく綾香の唇の感触を楽しんだ後、もの惜しげに綾香から離れて…)
ではそろそろ時間なので皆さんをお呼びするよ?皆さん、こちらへどうぞ。
(東郷の声とともに、お堅い会合の続きのような、しかし多少砕けた様子の会話を続けながら何人かの男性達が部屋に入って来て、目隠しで手持ち無沙汰に佇む綾香を視界に入れ、小さなどよめきをあげる) ・・・ん・・・
(遼さんの唇が重ねられて、自らも遼さんの舌を追い求めて)
(ねっとりと舌を絡めあって、貪って睡液を吸い取って)
・・・ふ・・・
(遼さんの唇が離れると、ぽーっとなって、その感触を惜しんで)
(遼さんが離れる気配を感じると、目隠しされた不安が急に膨らんで)
(遼さんの声を合図に幾人かの男性が話しながら近付くのがわかって)
(不安気に、声の方向に顔を向ける) (不安げに佇む綾香の覚悟を決めさせるように、進行役としてその場を仕切り始める声をあげる)
東郷:
では皆さん、今日の最後のプログラムです。ここから先は…まぁリラックスして、こちらの課題をお楽しみください。
「おおぉぉ…今回の課題はなかなか素晴らしいじゃないですか。毎回これが楽しみで来ているようなものですからねぇ…。」
「本当ですなぁ。御社から提供される課題の中でも最近に無い素晴らしい課題だ。」
(秘書の制服に身を包み、視界を遮られた綾香の体に、早速数人の手が伸びて、うなじや胸の膨らみ…腰のくびれ…ヒップラインから太ももやふくらはぎまで、サワサワとやらしい手つきで撫で回し始める) ・・・あ・・・
(遼さんの言葉に、男性達が沸き立つ声が聞こえて)
(挨拶する間もなく、男達の手が触れる感触に戸惑って)
・・・あっ・・・あぁっ・・・
(複数の手が、思い思いに身体をまさぐり、撫でまわし)
(視界を奪われたことで、身体がより過敏になって)
・・・あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・
(感じるところを複数の手が容赦なく責めて)
(緊張で強張った身体が、敏感に反応して感度が上がって) 東郷:
まぁ皆さん落ち着いて。まずは弊社からの課題である新里綾香の服を剥ぎ取ってもらいましょうか?最初はいつものように下着姿の鑑賞です。
新里君も視界が遮られたぶん敏感になってるみたいだねぇ。皆さんにたっぷり楽しんでもらうんだよ。
(東郷の合図を待つか待たないかのうちに、綾香の身体中を撫で回していた手の動きが慌ただしくなり…)
(綾香のスーツのボタンが外されて脱がされ、ブラウスも剥ぎ取られ、タイトの巻きスカートのボタンも外してハラリと取り除かれ…)
(制服として指定されている、秘部が露わになった卑猥な下着姿にガーターストッキング姿の綾香の裸体が男達の視線に晒され、すでに固くなった乳首と、股間の小さな茂みが露わになる) (遼さんの制止する言葉に、男達の手が止まり)
(少し落ち着きを取り戻し、乱れた息を整えて)
・・・服を・・・あぁっ・・・
(身体をまさぐっていた手が、服に伸びたかと思うと)
(複数の手が手際よくボタンを外し、瞬く間に服を剥ぎ取られて)
(服を脱がされて、裸同然の姿が露わになって)
(見えないながらも、自らの尖った乳首や、秘所に視線が集まるのが感じられる)
(どうしたらいいかわからず、きょろきょろと遼さんの声の方に顔を彷徨わせて) 大丈夫だ新里くん。
その都度私の指示に従っていけばいいからね。
(戸惑う綾香を落ち着かせるように声をかけるが、モジモジと羞恥に耐える綾香の姿が、黒い下着で引き立つ白い肌の妖艶さと相まって男達をさらに発情させ…)
「いやぁ服の上から想像してた通りのエロさですなぁ…。これはこれは楽しみだ…」
さて…
ではまず皆さん…立場上、皆さんは口頭で仕事をされる事も多いわけですから、この課題もまずはその趣向で…
では、口だけを使ってこの課題の下着を剥ぎ取ってもらいましょう。ではお願いします。
(東郷の言葉を合図に、男達の口が次々と綾香の体に取り付き、ついばむようにブラのホックを噛んでなんとか外そうとする者、ストラップを唇で挟んで肩からずり下ろす者…)
(肌に張り付いたショーツの生地をなんとか唇で摘もうと、腰のあたりやヘソの周りに吸い付く者…それぞれが思い思いに綾香の下着を剥ぎ取ろうとする) ・・・はい。
(遼さんの言葉に、自らに言い聞かせるように頷いて)
(見えない分、視線がいつも以上に肌に刺さる感じがして)
(尖った乳首が、さらにぴんっと固くなり、緊張が身体を包む)
・・・下着を?
(遼さんの言葉を合図に、男達の息が、身体のあちこちにかかり)
(下着を剥こうとする男達の舌が身体を這いまわり、睡液が身体を濡らす)
・・・あっ、あぁんっ・・・あっ、やんっ・・・
(艶かしい声を漏らしながら、身体のバランスを崩して、ベッドに倒れ込んで) (綾香の体が男達に散々ついばまれ、ようやく形だけの下着が全て剥ぎ取られると、男達がさらに発情した空気が、ムンムンと部屋中を支配し…)
これこれ新里くん、今日は君は課題なんだから、そんなにフラフラしては皆さんが研鑽会に集中出来ないじゃないか。
(ベットに倒れこんだ綾香をたしなめるように声をかけつつ…)
仕方がないなぁ…
(目隠しの綾香を抱えてもう一度立たせ、おもむろに拘束具を取り出して綾香の手首に装着し、天井から下がるフックをジャリ…と掴んで拘束具を引っ掛け、綾香の両手を高々と吊るし上げて左右に広げてしまう)
【立ったまま拘束したいんだけど…いいかな?後で片脚を上げてそのまま前後からサンドイッチ…というのはどうかな?】 (食べられているような感覚を味わって)
(形ばかりの下着が取られて、ストッキングだけの姿になり)
・・・あ・・・申し訳ありません。
(遼さんにたしなめられて、しょんぼりと落ち込んで)
(抱えられて、もう一度、立ちあがり、手首を掴まれるときょとんとして)
・・・やぁっ・・・
(手首に何かつけられたと思うと、両手が上に引っ張られて吊るされる)
(視界を奪われて、何が起きたかときょろきょろと頭を彷徨わせて)
【立ったままですね。わかりました。】 大丈夫だよ新里君。
君もこんなふうに身動きが取れなくて…こっちの方が実は興奮するんだろう?
さて…新里君もほぼ全裸になって、さらに皆さんが弄りやすくなったという事で…つぎは舌技を披露してもらいましょうか?課題の新里をしっかり喘がせてやって下さいね?
(東郷の言葉で数人の男が先を争うように、唾液でヌラヌラとぬめる舌を伸ばし、綾香の体に這わせ始める)
(一人は舌先を小刻みに蠢かせながら耳たぶからうなじのあたりを舐め始め…
別の一人は乳房の麓から乳輪、そして乳首へとザラついた舌全体で味わうように舐め上げ…
さらに別の男は舌をクルクルと回しながら、太ももから股間に向かって味わうように舌を這い進め…
他の男も背中から尻肉…腰のくびれからふくらはぎ…ヘソの辺りから脇腹…脇の下など、5人ががりで綾香の身体中をヌラヌラと粘度の高い唾液にまみれさせていく)
どうだい新里くん…目隠ししてるから性感帯に神経が集中してしまうのかい?
エッチな体だ…。 (遼さんに大丈夫と言われて頷くも、不安は収まらず)
(落ち着きなく頭を彷徨わせて、確かめるように手を引っ張ったり)
・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの言葉を受けて、身体に男達が群がって)
(思い思いに男達の舌が、睡液を伴って身体にまとわりつく)
あっ、あぁんっ・・・あんっ・・・あっ・・・
(目が見えず、手も動かせなくて、身体をくねらせて)
(身体のそこかしこを舌が這い、身体がますます敏感になって)
あぁっ・・・あんっ、あぁっ・・・ よしよし新里君……だいぶいい声で喘ぎ始めたな。
ではもっと敏感なところを責めてもらおうか?
(乳房に舌を這わせていた男が、股間に取り付く男の舌の這い上がる動きに合わせて、綾香の片足の膝を抱えて空中に持ち上げ、片脚立ちにして秘部を露わにすると…)
(しゃがみ込んで股間に取り付いていた男は、足を持ち上げた男とニヤリと視線を合わせ、舌を尖らせて割れ目の中に捻じ込みながら、クリトリスに向かってヌラヌラと舌を進める)
(背中を舐め回していた男は、綾香の片足が上がると、しゃがみ込んでしばし後ろから綾香のアナルを美味しそうに眺めた後、舌先を固く尖らせてアナルに侵入させようと突き始める)
皆さんなかなかのチームワークですねぇ。さすがは舌先ひとつで財界や大企業との交渉手腕を発揮される皆さんだ。 (甘い嬌声を漏らしながら、身体がびくびくと震えはじめ)
(掴むところを探して指を彷徨わせ、鎖に触れると握りしめて)
あっ、あぁんっ・・・感じちゃうっ・・・あっ、あぁっ・・・
(片足を持ち上げられたかと思うと秘所を大きく露わにされて)
(恥じらいを感じながらも、舌で敏感なところを責められて)
・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・そこっ・・・だめっ・・・
(責められる度に、身体が大きく揺れて、嬌声が響く)
(容赦なく、より感じやすいところに舌が滑り込み、的確に責めて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・あぁんっ・・・ いやぁ、皆さん素晴らしい舌技だ…。
新里もかなりいい感じに出来上がり始めていますよ。
では…皆さんに次のタスクとして、この新里くんの身体をお楽しみいただく前に…僭越ですが私が露払いをさせていただきますね。前後の穴を入念にほぐして、たっぷり発情させておきますから、皆さんは後でごゆっくり堪能して下さい。
(視界と両手の自由を奪われた綾香の膝のあたりに、もう一つの拘束具を取り付けると、鎖に繋がれた三つ目のフックをジャラリと引き寄せ、足に付けた拘束具を引っ掛けて片脚を宙に浮かせる)
これで皆さんにもたっぷりと前後の穴を楽しんでいただけるな。では…まずは私からいくよ新里くん…
(両手と片脚を吊るされて秘部を晒した綾香の正面に立ち、乳房を揉みながら唇を重ね…腰の位置を調整して、秘部に膨らんだ亀頭を割れ目に何度か這わせつつ、小声で綾香に話しかける)
今回もなかなかいい感じに皆さん喜んでもらっているよ。この調子で頑張ったら、また後でご褒美だ… あぁっ・・・
(男達の舌に、身体の感度があがって、びくびく震えて)
(身体が奥から疼いて、いつの間にか、愛液が溢れて)
・・・あ・・・東郷さま・・・
(遼さんの声が近付いて、脚に手をかけられて)
(新たな鎖の音が聞こえて、持ち上げられた脚が吊るされる)
(自由を奪われる度に、身体はより敏感になって)
(目が見えないながらも、遼さんが触れるのは気配でわかり)
・・・ん・・・
(唇を重ねられると、自然に舌を絡ませて求めて)
(身体に馴染んだ男根の感触に、期待で身体が昂って) 皆さんにあれだけ美味しそうに身体中舐められたからな、さすがにマンコもヌルヌルで太ももまで汁が垂れてるじゃないか。
これならすんなり私の極太でも飲み込んでしまうかな…
(乳房を揉む手を乳首へと伸ばしてつまみ上げながら、腰をゆっくりと突き上げ、膨らみ切った亀頭でメリメリと膣内を裂くように割り進めながらも、愛液の滑りに助けられて男根を膣奥へと飲み込ませていく)
くぅぅ…いいぞ新里くん…。奥の方までウネウネと蠢いて…なかなかのテクニックだ。いつもの訓練の成果が充分に発揮されているじゃないか。それでこそうちのエースだ。 あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(遼さんの男根が、ゆっくりと膣内を突き上げる)
(目の前の遼さんに抱きつきたくて、鎖に阻まれてもどかしくて)
あぁっ・・・いいっ・・・あっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(乳首を摘まれて、男根を包む襞がうねって絡みついて)
(ゆっくりと、最奥まで突き刺さって、歓喜に満ちた嬌声を響かせる)
あっ、あぁんっ・・・おく、もっと・・・あぁっ・・・きもちいっ・・・
(片脚を吊るされながら、自然と腰が揺れて男根をしっかりと締めつけて)
(うっとりと恍惚の表情を浮かべて、男根が蠢く度に嬌声を漏らし) (綾香の膣内の締め付けに反応して、竿をさらに反り返らせ、亀頭をさらに膨らませながら男根の出し入れを早くしていき…)
(男達は、一つにつながった二人の足元にしゃがみ、結合部を凝視しながら…)
「おおぉぉ…東郷くん、そんな太いので掻き回して、あんまりガバガバに拡げてしまわないでくれよ?後で私たちも楽しまなければならないんだからねぇ」
大丈夫ですよ皆さん。その点は新里くんも、私が直接教育した、うちの接待要員としてはエース格のメンバーです。
どんな極太を咥え込んで掻き回された後でも、きっちり収縮して次のチンポもキュウキュウ締め付けることのできる高性能マンコに訓練してありますから。
(男達の心配をよそに、秘肉を卑猥に変形させながらゆっくり…ズブズブと根元まで男根を膣内に納め切り、さらに腰を入れてゴリリ…と膣奥を抉る) あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの男根が内部で膨らむと一層締めつけが強くなり)
(動きが早くなると、足が地につかなくなり、宙に浮いて)
あぁっ、あっ、あっ・・・おく・・・いいっ・・・あぁあっ・・・
(膨らんだ男根に襞がうねりながら絡みつき)
(快感を刻みこんで擦れて、身体がますます昂って)
あぁ、あぁっ・・・いっ、いくっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥をごりごりと抉られて、耐えられなくて)
(びくびくっと大きく震えて、のぼりつめて) そうか、そんなにいいのか新里君。やはり目隠しされて感度が上がってるようだな。
さて…どの辺りが今回の課題の責めどころなのか、皆さんにもよく見ていただかないとな。スキルの高い皆さんのことですから、すぐに捕捉されるとは思いますが、しっかりと新里の反応を見てくださいね。
(男根を膣奥に突き立てたまま、綾香の尻肉を掴んでこね回し、自らもグラインドさせて、男根を最奥部でゴリゴリと暴れさせたり、強靭に拡がったカリエラで膣肉を引きずり出しながら男根を引き抜き…)
(次に天井を擦り上げながらGスポットを抉りつつ突き上げたり、綾香の爪先が浮くような激しい突き上げを何度か喰らわせたり、綾香の反応を男達に見せつけるようにして、両手片脚を吊るされたまま目隠しされて、何も見えない綾香の体を弄ぶ)
【そろそろ時間になってしまったね…明日の夜は綾香の都合はどうかな?】 あぁ・・・あぁんっ・・・
(のぼりつめて、きゅうっと男根を締めつけて)
(敏感になった膣内をさらに男根が襞を擦り、奥を抉って)
あぁっ・・・あぁあっ・・・いっちゃう・・・あぁあっ・・・
(電気のように、快感が身体を走って、びくびく震えて)
(的確に感じるところを責められて、敏感に反応して)
あぁんっ、あんっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・いいいっ・・・
(遼さんの突き上げに、嬌声をいっぱいに響かせて)
(耐えられずに、何度ものぼりつめて、ひくひくと締めつけて)
【明日は8時頃になりますが、続きで大丈夫ですか?】 【続きでいいよ。まだまだサンドイッチも椅子に座って…とかも全然やってないからね。
では、俺も20:00目標で…。また伝言します。閉めだけお願いしてもいいかな?ごめんよ、先に落ちさせてね…おやすみぃ…】 では明日を楽しみに。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来たよ。
昨日の感じはどうだったかな?
何かリクエストがあれば… いい感じですね。
目隠しで吊るされて、これからどのようにされるのか、楽しみです。
リクエスト・・・身体中をいたぶってくだされば。 虐めたい方法は沢山あるよ♪
吊るしたまま後ろから俺が刺して、両脚を持ち上げてしまって、前には代わる代わる他の男のを…とか…
ベットに行って腕を捻り上げながら、後ろから突き刺しながら、他の男のを次々に口で…とか…
ソファもイイねえ。 ・・・それは、いっぱい逝ってしまいそうです。
ずっと、目隠ししたまま、ですよね。
では、続きをお願いします。 分かった、書き出すね。
(吊されたまま、目隠しで視界を遮られ、性感が集中して何度も逝きまくりながら膣肉を締め付けてくる綾香の身体の芯を、幾度となく、容赦なく突き刺し続け…)
さて…皆さんもお待ちのことだからね、マンコを早めに譲らないとな。
ではまず一発目だ…っ!
(タイミングをコントロールされた最初の精液が、愛液を止め処なく垂れ流す綾香の膣内に熱い塊となってドプドプと注入される)
(脈打ちが収まらない男根を綾香の膣内から引き抜くと、ボタタッ…と精液が滴り、残った精液も綾香の痙攣とともに内腿から膝まで垂れ滴る)
これでマンコの方はしっかりほぐれて…露払いも出来たな。 あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・
(身体の感覚が過敏になった状態で吊るされて)
(被虐心を煽られて、昂って、絶頂を繰り返し)
あぁっ・・・もっと・・・おく・・・いいっ・・・あ、あぁっ・・・
(遼さんの男根が最奥まで突き刺さり、ごりごりと抉り)
(うねうねと絡まる襞と擦れあって、快感を刻みこみ)
あっ、あっ・・・おく・・・あっ、あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥に突き刺さった男根から、熱い精が注がれて)
(奥深くが精液で満たされて、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
(びくびくと震えながら、何度も男根を締めつけて、精液を搾り取って) (射精後も、まだ固いままの男根をゆっくりと出し入れし、精液を搾り取るような貪欲さでウネウネと締め付けてくる膣肉をしばらく堪能し…)
ではマンコは後で皆さんに楽しんでいただくとして…次はアナルをほぐしておかなきゃな。
(綾香の背後に回ると、後ろから綾香の体を固定するように乳房をがっしりと掴み…)
(そのまま指で乳首をグリグリと挟みながら腰の位置を調整して、まだ固いままの男根をアナルにあてがい…)
私のチンポもこれだけ新里くんのスケベ汁にまみれてるし、新里くんの股間も…おお、すでにトロットロになってるな…。では突き刺すぞ新里くん…っ!
(逃げ場をなくしたアナルにグサリと男根を挿入し、直腸の中を亀頭で蹂躙しながら進ませ、根元まで突き入れる) あっ・・・あぁ・・・
(激しい絶頂で身体が小刻みに震え続け)
(頭の中が真っ白になって、息を乱して鎖を握りしめて)
あぁっ・・・あぁんっ・・・あんっ・・・
(身体を休める間もなく、後ろから乳房を掴まれ)
(肌に馴染んだ指が乳首を弄ぶと、悦びに満ちた声で応え)
あ・・・お尻も・・・犯して・・・あぁあっ・・・
(お尻に男根の感触を感じ、自然と腰が揺れて)
(自らの望みの通りに、男根が突き刺さって嬌声を響かせる)
あぁあっ、あぁっ・・・おなかっ・・・あぁんっ、いいっ・・・ ハッハッ…高性能なマンコと同様、スケベ汁もなかなかいい潤滑をする高品質じゃないか。
アナルが固くしっかり塞がってたにも関わらず竿をヌルヌルにして中に滑り込ませたな。
では本格的にいくぞ新里くん…っっ!
(腰を激しく尻肉に打ち付けてプルンプルンと波打たせながら、亀頭を完全に引き抜いては再びアナルを押し広げて直腸の奥まで突き刺す凶暴なピストンを執拗に喰らわせる)
(その間にも、両手では形を変形させるほど力強く乳房を握り、指の間からはみ出た乳首をコリコリと摘んでは引っ張って執拗に責め立てる) あぁっ・・・あぁあっ、あっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
(内臓を抉られる快感に、身体をくねらせて)
(遼さんの動きが激しくなるとともに、きゅうっと男根を締めつけ)
あぁあっ、あぁっ・・・おっぱいも・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(おなかを内部から抉られながら、同時に乳房を揉みしだかれて)
(快感で先端がぷっくりと膨らみ、いやらしく揺れ動く)
あぁんっ、あんっ・・・もっと・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(目が見えない不安も吹き飛んで、男根の感触に意識を集中させて)
(愛液をぽたぽたとしたらせて、頭を振り乱して叫ぶように嬌声を響かせる) そんなにアヘアヘ大きい声で喘ぎまくって…新里君もイイ感じに出来上がって来たなぁ。さて、そろそろ皆さんにはマンコを味わってもらう番ですね。
(乳房から片手を離し、半開きになっている綾香の秘部に中指と人差し指を当てると、そのままクパリ…と膣口を開いて、中でヒクヒクと蠢くピンク色の肉ヒダを男達の前に晒し…)
では…新里君もマンコ汁をボタボタ垂らしてチンポを欲しがってる事ですし…皆さんのチンポを順番にココへどうぞ…。
「さて…では東郷さんの極太にはかなわないが…私のこの反り返ったのも味わってもらいましようかねぇ?」
(すでに真上を向いて勃起した男根を取り出した男が、クパリと開かれた綾香の秘部に亀頭を何度かこすりつけた後、腰を入れて男根を秘部に挿入する)
(吊るされて片脚立ちのままの綾香の体は、前後から二本の男根に貫かれて下半身が支配される) あぁっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(男根をきゅうっと締めつけて、その感触を味わって)
(遼さんの片手が乳房から離れ秘所に伸びて、膣口を広げて)
あ・・・前も・・・使って・・・ください・・・奥まで・・・
(目の前に男の気配を感じ、膣口が何度か擦られて)
(お尻を犯されたまま、新たな男根が、膣内に埋め込まれる)
・・・あっ、あぁあっ・・・あぁっ・・・いっ、いくっ・・・あぁっ・・・
(ふたつの男根が内部で擦れあって、快感を刻む)
(前後から蹂躙されて、被虐心を刺激されて、瞬く間にのぼりつめて) 前にも後ろにもチンポ咥え込んで、そんなに逝きまくって…本当に淫乱なマンコとアナルだなぁ…。
腹の中で二本のチンポがグネグネ動き回って堪らんだろう?ん?
(腰を振る角度を調節しながら出し入れし、もう一本の男根と自分のモノを直腸越しに擦れ合わせる)
どうだい新里君。先ほどまで咥え込んでいた私のチンポとは、形も太さも違ってて当たる場所が変わって新鮮だろう?まだまだ色んなチンポに嵌められるからな、心置きなくチンポ比べが楽しめるぞ?
「おぉおぉ…東郷さん、だいぶ奥まで掻き回しましたなぁ。なんの抵抗もなくいちばん根元まで咥え込まれましたよ。それに…さらに奥まで咥えこもうとして吸い付いてくるみたいですなぁ。これは最高のオマンコだ。」
(少し体を後ろに反らせ、男根を抜くたびにたっぷりと絡みついてくる綾香の白濁した愛液を、卑猥な視線で観賞しながら、ゆっくりと何度もピストンを繰り返す) あぁっ・・・なかっ・・・あっ、あぁっ・・・もっと・・・あっ・・・
(敏感になっている身体が、絶頂を重ねて、さらに感じやすくなって)
(ふたつの男根をきゅうっときつく締めつけて、感触を味わって)
あぁあっ・・・あっ・・・いくっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
(男根が奥を抉る度に、ぴくんと震えて反応して)
(いやらしく乳房を揺らして、甲高い嬌声を響かせる)
あぁんっ、あんっ・・・もっと、おくっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
(すっかり発情しきって、快感を貪欲に貪って)
(ふたつの男根がそれぞれに与える刺激に、身体を昂らせて) オッパイへの攻撃もそろそろ次に行こうか。指で摘まれるよりも舌の方が好きなんだろう?
では…手の空いている方は、私の代わりに左右から乳首をお願いできますか?
(綾香の乳房と乳首を弄んでいた手を離し、腰のくびれに手を回して綾香の身体を固定し、逃げ場をなくしておいてさらに凶暴な突き上げを後ろから喰らわせ…)
(前からももう一人が男根をグリグリと膣内で暴れさせ、アナルに刺さった男根と膣壁越しにウネウネと挟み込む)
この新里は左右の乳首を両側から弄られたり吸われるのも大好物ですから、よろしくお願いしますね。
(綾香が吊されたまま複数の男達に玩具にされる姿を、卑猥な笑みを浮かべながら観賞していた男達がおもむろに綾香の乳房に手を這わせ、揉みしだきながら唇を尖らせて乳首に吸い付き始める) あぁっ・・・あっ、あっ・・・おっぱい・・・あぁっ・・・
(ふたつの男根に責められて、何度ものぼりつめて)
(遼さんの手が乳房から離れると、乳房をさらにいやらしく揺らして)
あっ、あぁっ・・・きもちいっ・・・あぁっ、あっ・・・
(乳房が両側から男達から弄ばれて)
(視界が奪われて、男の手触りと舌の感触だけしかわからず)
あぁあっ・・・いっ、もっとっ・・・あぁあっ・・・ 見えない状態で舌がメロメロする感じは興奮するかい?ん?新里君。では…私の手は空いたところでこちらを…
(男が男根を抜き差しするその秘部の先で固く尖ったクリトリスを手探りで探し当て、ざらついた指紋を使って円を描くように撫で上げ、前後の穴を塞がれて喘ぐ綾香の性感をますます昂らせる)
「くぉぉお…乳首とクリトリスをいじり始めたら…オマンコの中の肉ヒダがますますヒクヒクうごめきはじめましたよ?これは堪りませんなぁ…んぅ…ぉぉおっ…っ!」
(乳首とクリトリスへの刺激に連動してヒクヒクと締め付けを増す綾香の膣内の咥え込みに耐えきれず、下半身を軽く痙攣させながら男は射精を開始し、綾香の膣内に精液を注ぎ込みつつ、何度か男根を脈打たせて果ててしまう) あぁあっ、あぁっ・・・あっ、そこっ・・・あぁっ・・・
(目が見えない状態で、身体中を責められて)
(敏感に膨らんだクリを、撫で、擦る感触に身体が震え)
あっ、あっ・・・いっ、いっちゃうっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(的確に快感を引き出されて、一気にのぼりつめて)
(身体が大きく跳ねて、襞が男根にうねうねと絡みつき)
あぁあっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(絶頂と同時に、熱い精が注がれて、身体が震えて)
(嬌声を響かせながら、男根を締めつけて) よぉし上手いぞ新里くん。そうやって次々と色んなチンポをさばいていくんだ。
では、マンコが空きましたので次の方どうぞ…。
(辛うじて床につま先をつけていた綾香の片足も持ち上げてしまい、アナルを貫いたまま後ろから綾香の両膝を抱えて、ますます半開きの膣口が丸見えになる)
(露わになった綾香の秘部を男達に見せつけて挑発しながら、抱えた綾香の身体を上下に揺さぶり、亀頭めがけて落下してくる綾香のアナルに剛直した男根を何度も突き刺す)
(男根を取り出して順番を待つ男の一人が歓声を上げて綾香の股間に取り付き、秘部に男根を埋めるとそのまますごいスピードでピストンを始める)
【そろそろ時間という事で…申し訳ないけど先に落ちさせてくれるかな?月曜から、少し仕事に余裕ができるかもしれません。早く帰れた時は伝言残すね。では…申し訳ないけど締めをお願い出来るかな?おやすみぃ】 もう時間ですね。
では伝言も気をつけてみます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 タイトスカートに黒ストッキングのプリプリのお尻のエッチなOLいますか? NGはスカグロとか過度な暴力です。
希望は無理やりやられるうちに感じるようになって…
って言う感じでしたいです
容姿は黒髪ロングのスリーサイズ92-58-89のFカップで白のブラウスに黒のタイトスカート、黒のタイツを履いていて下着は上下お揃い薄ピンクのレースのやつです 分かりました
新入社員のみくさんにエッチな奉仕させるシチュでもいいですか?
早めの展開でちんぽの虜になってメロメロになってほしいです はい、大丈夫ですよ
おちんぽの虜になっちゃった後は淫乱な才能を買われて性処理課に配属されちゃうとかはどうでしょうか? いいですね
エッチな要求するところから始めてもいいでしょうか?
性処理課に配属された後は体がもっとエロく成長してる設定とかどうでしょう はい、書き出しお任せしますね
いいですね、おっぱいとかお尻とかがもっとむちむちになっちゃってて専用のえっちな制服があるとかもどうですか? 是非お願いします。コスプレみたいなの着せたいです
スリーサイズや服装はこちらが希望してもいいでしょうか?
書き出しますね
(入社したばかりのみくを個室に呼び出して)
(二人で向かい合っている)
みくちゃんに早速仕事を覚えてもらうからね
(みくに迫るように近づいて)
まずは、服をはだけて胸を露出させてくれないか はい、大丈夫ですよ
書き出しありがとうございます
はい、よろしくお願いします
(上司と二人きりになり仕事の覚えが悪いと怒られるのではないかと不安に思っている)
えっ、今なんて…ちょっと、来ないで、誰か助け…
(声を出し部屋の外に向かって叫ぼうとするが口を塞がれてしまう) (みくの口を封じて掴み掛る)
みくちゃんには特別な課に配属してもらう為に頑張ってもらうよ
怖くないからね…
(ブラウスのボタンを解いて、Fカップを露出させていく)
(ブラ越しの巨乳が露になり、誘うように揺れて)
いい乳だ…才能がありそうだね
みくちゃん、この体で俺のちんぽを気持ちよくしてくれるかな
(後ろからグイグイと股間を押し付ける) 特別な課って、こんなのセクハラじゃ済みませんよ!
ちょっと、やめてっ、ブラウス取らないで!
(抵抗しようと身体を揺らすと豊満なおっぱいも揺れ男をどんどん興奮させていく)
いや、触らないで…
(腰のあたりの熱い男の感触に身体は正直で濡れてきてしまう) 社長命令でやってるからみくちゃんが何を言っても無駄だよ
それに、部屋を出る頃にはもうすっかり素直になってるからね
(ズボンを脱いで、ちんぽを露出させる)
(みくをこちらに向かせて、唇にちんぽを押し付ける)
ほら、口で咥えて?
本当はしゃぶりたくて疼いてるんでしょ
正直になっていいんだよ そ、そんな…
いやっ!んんっ、ちゅっ、らめぇ、こんなの、ちゅぱっ
(唇にちんぽを押し付けられると声を出そうとするとちんぽの先端を口の中に押し込まれてしまう)
んっ、んんっ、ちゅぱっ、んちゅっ…
(みくは舌を使ってちんぽを口の中から出そうとするがただしゃぶっているようにしか見えない)
(苦しい…ちんぽのすごい匂い、クラクラしちゃうぅ……) ふふ…そんないやらしくしゃぶっちゃって…
奥まで入れてあげるからね…
(ちんぽを奥まで挿入して、根元まで咥えられる)
みくちゃんの口でたっぷり射精してあげるからね…
ほら、一生懸命フェラチオして?
これから毎日してもらう事になるんだよ
【一回射精されたら一気に堕ちちゃう感じでもいいですか?】 んんっ!んぐっ、ちゅぱっ、じゅるじゅる……
(口の中にちんぽを押し込まれ唾液が口の端から溢れ出てちんぽを濡らして潤滑させていく)
んぷっ、ちゅぱっ、んんんっ……
(抵抗はなくなり諦めて自分からフェラはしないもののちんぽを受け入れ始めてしまう)
【はい、初めてザーメン飲んだら堕ちちゃうって言う感じにしますね】 (抵抗しなくなり、表情も緩くなっていく)
素直になったみたいだね
その調子だよみくちゃん
(思い切り腰を振って、みくの口内を犯していく)
気持ちいい…!イクよ…!出るっ…!
びゅるるるっ!!!!
(みくの口内に濃厚ザーメンが溢れる)
(口から零れるぐらい大量に射精して)
気持ちよすぎていっぱい出たよ…
全部飲んで、舌出して口の中見せてくれる?
それで「御主人様ありがとうございます」って言って… んっ、んぐっ、ちゅぱちゅぱっ、んちゅっ!
(口の中に入ってくるちんぽに舌を絡ませ射精を促す)
(あっ、やばっ、なんかきちゃう、だめ、だめなのに、イくっ、イっちゃううぅぅ!)
(射精と同時に絶頂に達し、一切触れられていない乳首はブラの中でビンビンに勃ち、おまんこはお漏らしをしたかのようにタイツが蒸れている)
んっ、んんっ、ごくんっ
はぁ、はぁ、おちんぽみるく全部飲みました、ご主人様、ありがとうございます…
(さっきまでちんぽとザーメンが入っていた性処理のための穴と化した口の中を見せる)
(ザーメンを飲み干すと蕩けた表情になり淫乱な本性が露わになり命令を聞いてしまう) (恍惚の表情で言うとおりにするみくの興奮を感じる)
いいね、このまま配属してもいいぐらいだ…
次は、みくちゃんのおっぱいで挟んでくれるかな?
今度は性処理奴隷らしく、みくちゃんから挟んできて?
(ちんぽをみくのおっぱいに近づけて)
もうちんぽに夢中で逆らえないでしょ? はぁい、みくの奴隷おっぱいで、おちんぽご奉仕しちゃいますね
(お気に入りの下着を千切ると乳首がビンビンに勃った溢れんばかりのおっぱいが露わになる)
(ちんぽを谷間に挟むとちんぽの大部分が隠れてしまう)
はい、もうみくはおちんぽとザーメンにメロメロのおちんぽ奴隷になっちゃいました♪
ところで、みくが配属する予定の特別な課って、どんなところなんですか?
(ちんぽの先端に唾液を垂らし潤滑させると上下におっぱいを動かし初めてとは思えないほど上手くちんぽを扱いていく) うん、たっぷりご奉仕してね
(みくの巨乳で挟み込まれ、締め付けられていく)
ああっ…みくちゃんのパイズリ気持ちいい…
むちむちのおっぱいで挟まれたらこんなに気持ちいいものなんだね
(みくに配属の事を聞かれて)
性処理課っていう、会社の男達のちんぽに奉仕する課だよ
みくちゃんはそこで毎日男性社員を満足させるんだ
【寝取られシチュをやってみたくなったんですが、ここで断って僕だけの性処理彼女になるっていう展開はできますか?】
【次のシチュで寝取られちゃう感じで…難しかったら最初の通りでも大丈夫です】 みくも、おっぱいでおちんぽご奉仕するの気持ちいいです、乳首とおちんぽこすれて、んっ!きもちよくなっちゃうんです…
(時折亀頭と乳首がキスをするように擦り付けるとちんぽから我慢汁が溢れ出てくる)
こんなのはどうですか?んっ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱっ、じゅるじゅるっ!
(おっぱいでちんぽをしごきながら口まんこでちんぽを咥え、舐めていく)
性処理課…素敵です、淫乱みくにぴったりですね……
【すみません、寝取られはちょっと……】 (おっぱいと口で同時に攻められて、快感を刺激される)
(ちんぽは今にも射精しそうで)
もう今からやる気満々だね…
じゃあ性処理課配属記念にまたたっぷりぶっかけてあげるよ
「淫乱みくのいやらしい体にたくさんぶっかけてください」っておねだりして?
そしたらみくちゃんの体ザーメン漬けにしてあげるよ
【分かりました。このまま進めますね】 んっ、ちゅぱっ、んんっ!
淫乱みくのいやらしい身体にざーめんぶっかけて性奴隷にしてください
(淫らにおねだりをしながらちんぽを口から離しおっぱいでちんぽを締め付け射精を促す)
【要望に応えれなくてすみません…】 ああ…これで今日から晴れて性処理課の一員だ!
みくちゃん、受け止めて!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!
(みくのおっぱいに濃厚精液をぶちまけていく)
(全身に弾け飛び、精液まみれになって)
はぁはぁ…みくちゃんの調教は完了だね…
【大丈夫ですよ
良かったらスレ移動して、この後のシチュを具体的に決めて楽しみませんか?】 あっ、おちんぽみるく、いっぱい…しゅごい…ドロドロでおいしい…
(おっぱいや顔についたザーメンを口の中に運び飲み干す)
それじゃあ今から性処理課に異動するのを社長に伝えに行かなきゃですね…♪
(ザーメンのついたおっぱいを丸出しにし部屋を出て社長室に向かう)
【はい、一応〆たつもりなので、移動しましょうか】 誰もいない深夜のオフィスで、レズプレイをしている
所を見られて、ハーレム乱交プレイをするという設定で、
淫乱爆乳OL複数役できる女性を募集します。 こちらこそ。
具体的には、どういうシチュエーションがいいですか。 ごめんなさい。
sageられないおバカな方とはできそうにありません。
落ちますね。 そうしたら、忘れ物をとりにオフィスに来たら、
すでに皆、全裸で、潮吹きレズプレイをしていて、
興奮を抑えきれずに、皆犯す感じでいいですか。
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