【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十五話★ [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446290785/ うん、良かった
映画館で見るべき映画だったしね
俺はスターウォーズは新三部作も見ていないんだ
TVでやってたのでなんとなくは判るんだけどね
まあねえ
俺は別に仕事じゃないしプロじゃないから
遊び、ギャンブルの1種として、なんで、まあまあ穏やかだよw
今の所は…かもだけど、ね
確かに、もしも全額なくなっちゃったりしたらちょっとショックだけどw
でも上がったり下がったりするのが株だしね 映画館で見るべき作品ってあるよね
昔見た戦争の記録映画は生々しくて辛かったけど足を運んで良かったなあと思ったよ
そういえば新映像の世紀の第三集も考えさせられる良い出来だったね
スターウォーズは私もかなり前に見たから内容忘れちゃってるかもw
ギャンブルなら今が一番楽しい時かもね
全額失ったらショックだろうなぁ…
いや全額失うだけですむならまだしも…うーん…今はあまり深く考えたくないな…
亮介さんもほどほどにねw そうなんだ、俺は見ていないんだ、新映像の世紀…
NHKだよね
そうそう、俺も見たことのある映画なんかも忘れちゃってて
2度目3度目でも新鮮に楽しめたりしてw
1粒で2度おいしいって言われる…なんだか残念な記憶力
…え、全額失うだけならまだしも?
それは…なんとも…
うん、俺はほどほどにしているよ、遊びだからね
借りてってのはないから…小心モノなんだw
関係ないけどSMAPも騒ぎになってたり、本当に激動の年明けだね
でも12月になったら今年の重大ニュースとかに出るまで忘れちゃってそうw 一粒で二度美味しいwそれは分かるかもw
映画の細かい内容なんて余程強く印象に残らない限り一年も経てば忘れちゃうよね
あーこれ前見たなーっていう映画を見たら、あれ?こんなのだったっけ?ってなることもしょっちゅう
そういう時は…私、きっとあの頃とは違う観点から見られるようになったんだ…って無理やり自分を納得させてるよw
残念な記憶力の上に現実逃避じゃ救いようがないかもw
12月には1月に起こったのか前の年に起こったのか分からなくなってるよね
でも…亮介さんとの間に起こったことはきっと一年経っても忘れないよ
繋がってお話するのも、またやってみようね
今度は、あたふたしないように気をつけるから、ねw うんうん
あれ、今年だっけ…もあるし
もっとひどくて、そんなことあったんだっけ…もあるw
俺も小夜とのことは忘れない…かなw
8月の盆休みに会ったんだよね
お互い旅行に行く前で…帰ってきてから、また会って…
そう考えるともうすぐ半年か
長いよね
もう小夜のいないここは考えられない
…結構気に入ったんだ?
繋がってお話するの
もしかして、小夜、リアルで経験していたり? うん、お盆だったね
亮介さんがおばあさまの家に顔を出すって言ってたから、何となく学生さんか私より年下の人かな?って考えてたなあ
本当は年上の男の人の方が安心感があって好きだから、亮介さんが年上って知った時は嬉しかったよ
そっか、あれからもう半年か
長かったけど、亮介さんとの時間はとっても楽しくてあっという間だったな
これからもよろしくね…大好きな、大切な、亮介さん…
(手をぎゅっと握って、頬にもう一度、ちゅ)
ふふっ、繋がってお話するの、短い時間だったけどなんだかすごく満たされた…
恥ずかしいんだけど、気に入っちゃった
リアルで…亮介さんみたいに繋がって…優しくされたら泣いちゃうかも 俺も…小夜と一緒にいると時間はあっという間
…こちらこそよろしく
俺の大切な、小夜
(おでこにちゅ)
…気に入ったんだ
別に恥ずかしがること、ないよw
(くるっと小夜の背中から抱いて、腰を押し付けつつ)
もしかして、今も繋がりたいんだ
(耳元に囁いて…)
リアルだったら、泣いちゃうの?
ふうん…どうしてだろう や、もう、亮介さんたら…
(腰に押し付けられたそれにひくっと震えて)
ん…うん…少し…
(耳元にかかる温かい息と大好きな声にお腹の奥が甘くざわめく…)
(照れながらも腰をくねらせ、お尻を亮介さんに擦り付けるようにして)
亮介さんみたいに安心して体を預けられる人と一つになれたら
きっと大好きとか、幸せとか、色々気持ちが込み上げるから…
(振り返り、甘えて唇にちゅっ) 少し…なんだ
(押し付けているものは次第に興奮して高まりつつ)
ふうん…少し、なのに腰が動いちゃってるよ、小夜
これで少し、なんだったら少しじゃない時はどうなっちゃうんだろうね
(服の上から胸を包みこむ…振り返った唇にキスを返しつつ)
俺と一つになれたら…そんなに…嬉しいよ
(脱がせながら…ベッドにもつれるように倒れこんで)
今夜も繋がって寝ようか 少し…じゃない時は…
(赤くなって恥ずかしそうに俯いて)
…亮介さん…
(亮介さんとベッドに倒れこみ、そっと愛おしげに両手で頬を包んで)
(手を滑らせ、亮介さんの服も脱がせながら、素直に体をあらわにされるままになっていて)
繋がって、いいの?ふふ…
(首の後ろに手を回して抱き着く…なめらかな肌にほお擦りして素肌が触れ合う心地よさにしばしひたり…体を一回転させて亮介さんと上下反転)
少しじゃない時は…こうなるんだよ…
(ズボンと下着を脱がせ、大きくなったぺニスにちゅっと口づけ…)
ん…んぅ…
(腰にまたがり、とろとろに濡れた場所にぺニスをあてがい…腰を下ろす)
っあ、あ…
(まだ解れきっていない中の襞がきつくぎゅうっと締め付けて) ん…小夜ってば…もう、本当にいやらしいんだから…
(上に乗られ口付けされると、昂ったそれはびくんっと大きく震えてしまう)
繋がっていいの? だなんて…
もしかして、我慢していたんだ…
ぁお…んん…さ、小夜…
(熱く高まったものが小夜の襞を掻き分けて…咥えこまれていく…)
いい…よ…小夜のなか…気持ち、いい
(いよいよ強く脈打って、小夜の律動に合わせるように震え
手を伸ばし豊かな乳房を揉みしだく…)
もう…これじゃあ、眠れないよ
一緒に寝ようって言ったのに… 普通にお話するのも楽しかったから、今夜はそれで満足…って思ってたけど、やっぱり我慢出来なかったよ…
(亮介さんの胸に手をつけば、柔らかい乳房が存在感を増してゆさゆさと揺れて)
あぁ、あ、ん…
(腰を揺らし、奥まで貫く肉棒を膣の中にくまなく擦り付け…)
(胸を弄られれば、背中を反らし、甘い嬌声をあげる)
そっか、ごめんね、眠れるように…大人しくするね…
(つい動きそうな腰を抑えて、ぎゅっと亮介さんに抱き着き横向けにごろんと転がって)
(脚を絡ませ亮介さんを抱きしめてぴったり体をくっつけたまま)
ん…ちゅ
(胸元に優しくキスをして) 大人しくw
もう…小夜ってば…でも、こうしてくっついていると幸せ…
(ぎゅっと抱き締めあって…回転して、小夜を上に乗せたカタチに戻って)
こっちの方がいいよ
(少し腰を突き上げて、小夜の奥まで貫いたままで)
ちょっと眠気が来てる
こうして眠りたい
(ぎゅっと小夜を逃さぬように下から抱き締めて)
ん… はぅ…うん、いつものカタチ
(亮介さんの上でにこっと笑って…額に、鼻に、唇に、順にキス)
あん…っ…はぁ…
(突き上げられて腰を大きくくねらせる…そのまま脱力して亮介さんに体を預けて)
うん、こうして眠ろうね
朝まで…ちゅ…
(顎のライン、耳元、首筋、とキスで辿って)
お休みなさい、亮介さん
今日も幸せな時間をありがとう
ゆっくり体を休めて…ね
閉めておくね おやすみ、小夜…
(肩から背中へと掌を滑らせて、ぎゅ)
ありがとう
ちゅっ 明日も亮介さんに穏やかな朝が来ますように
(リモコンをとり、電気を落として)
(抱きしめ返して胸に顔を埋める…満たされた心地で目を閉じて)
(亮介さんの心音を聞きながら幸せな眠りにつく)
【以下、空室です】 お待たせ
あんなに直ぐに伝言くれるなんて思わなかったよ
念のために見に行ってよかったw 智さん、おかえり
なんとなく飲み会だから、日付けが変わった頃に帰ってくるかなって予想してたから
気づいてくれてうれしいし、会えてうれしいです
ありがと・・・
今日ずっと智さんのこと考えてた いやー、思いのほか盛り上がっちゃって
でも楽しかった
もしかしたらって思って俺も伝言したあと見に行ったから
気づけて良かった
流石に今日は会えないだろうなって思ってたから
俺も会えてうれしいです
今日ずっと?
俺のことどう考えてくれてたのかな 楽しいよね
私も飲むの好きだからわかる
話が盛り上がると時間があっという間に過ぎちゃうね
眠くない?
酔ってるときってちょっと眠いし
無理はしないでね
眠たくなったら意識を手放して・・・
改めて問われると恥ずかしいな
えっと・・・早く会いたいなって まだ大丈夫だよ
理紗の伝言見たら目が冴えてきたw
俺なんかに会いたいって思ってくれるなんて
ありがとね
せっかくだから服は脱がなくていいので
こっちにおいで
(ベットに座ると膝の上に座るように促して) 俺なんかになんて・・・
会いたいって思ったらおかしいかな
智さん、優しいし、エロいし、惹かれますよ
(昨日のことを思い出し顔を赤くして)
もう・・・恥ずかしい
智さん・・
(ゆっくりと近づき、見つめあったまま智さんの腿の上に跨り腰を降ろす)
好きになっちゃダメ・・・かな? いやー、昨日の俺のレス見直したらやっぱり下手クソだなっと
改めて思ったよ
もうちょっと気の利いたこと書いて理紗を感じさせて上げれれば良かったなと
とりあえずエロいのだけは否定しない…w
(腿の上に座った理紗を抱きしめ)
まだ好きになってないの?
(耳元で囁く) そうかな・・・
全然下手と思わないし
私はすごく感じて気持ちよくなっちゃったから
もっとこれから、いろいろエロいことしたいなって思ったよ
(首に両腕を回して抱き合ったまま)
・・・んっ、そんな風に囁くの反則だよぉ
言っていい?
もう好きになってる・・・
昨日智さんがあんなこと言うから
好きな気持ちは出さないほうがいいのかなって
ちょっと悩んでた (お互い強く抱きしめながら)
そりゃ奇遇だね
俺ももう好きになってるよ
最初に雑したときもレスが凄く恥らう辺り凄く可愛かったし
昨日のエロいところも良かった
おれも理紗といっぱいいろんないやらしい事したいと思ってる
(跨っているところが硬くなっていくのが理紗に伝わっていく)
今日はこのままいちゃいちゃしながら雑しよっか 本当?
(密着していた体を離して真近で智さんの顔を見て)
智さんも私のこと好きになってくれたの・・
そんなふうに言われたら・・・
(みるみる顔が真っ赤になり)
私も初めて話した日から会うたびに
ぐんぐん・・・智さんにはまっちゃったみたい
(跨った股間の部分がむくむくと硬くなるのを感じて)
ふふっ・・智さん、硬くなってる
うん、このままお話したい
でもあまり長い時間は無理かも・・
智さんといると心地よくて うん、理紗が眠くなるまででいい
俺も怪しいしw
文章がいつも以上にオカシイのは
酔っ払いと思って許してね
そりゃ…
好きな女に跨られたら誰だって勃起するさ
(抱きしめたまま唇を合わせ舌をクチュクチュと絡ませて)
俺も理紗とのおしゃべり楽しいと思ってます 智さんも眠くなったら言ってね
言わずに落ちてもかまわないし
今のところ普通だよ
あまり酔ってる感じしないw
んっ・・ちゅ、くちゅ・・・
(甘えるように何度も舌を伸ばして絡めあい)
そう・・よかった
うれしいな・・・
【一応トリップつけますね、なりすまし防止で】 でも頭は少しだけ痛いかな
普段全然飲まないから
理紗はキス好き?
俺たぶん普通の人よりキスが好きかも
いや、普通がどのくらいか分からないけどw
もちろん入れるのも好きだけど
キスってなんか良い
(舌を絡め二人の唾液を混ぜ合わせていく…)
【酉有難うおれもちと後で付けるね】 大丈夫?
ヘパリーゼとか飲んだ?
お水もたくさん飲んでね
普段はあまり飲まないんだね
キス好きだよ
私も普通はわからないけどw
会ったらまずキスしたいし
一緒にいるあいだもチュッチュしたい
きっとキス好きなのも相性の良さかな・・・
(混ざりあった唾液を飲み込んで) うん、相性いいかも…
雑もHも…
実は昨日の理紗とのスレHを読み直してオナったw
さすが俺変態だなw
お水は飲んだー
飲み会終わった直後よりだいぶ良くなったよ
(抱きしめる腕に柔らかく心地よい理紗の感触が伝わり)
【酉付けた、上手く付いてるかな】 昨日のエッチ・・・すごく良かったです
私も今日読み返して・・・
何度もきゅんきゅんきました
たくさん出ましたか?
お水、アルコール分解に必要ですからね
明朝はアミノ酸と糖分も合わせて摂取してくださいね
お味噌汁とチョコとかでいいのでw
(またぎゅっと抱き合うと智さんの首筋に顔を埋めて)
【ちゃんとついてます、これで安心ですね】 理紗も?
嬉しい
うん、いっぱい出た
ほんとは理紗のどっちかの口の中にだしたかったんだけどねw
理紗はどこがきゅんきゅんしたのかな…
そうなのか、では明日何か甘いものを食べるとするよ
理紗はお酒強そうね
女の人も強い人は強いよね
(首筋に顔を埋めている理紗の頭に手をやり優しく撫でながら) 今度、私の上の口と下の口、両方に飲ませてくださいね
どこがというと・・胸と下の口の奥です
恥ずかしい・・・
私も若い頃に比べたら弱くなりました
智さん・・
(気持ち良さそうに目を閉じ)
座ったまま寝ちゃいそう
智さん、ベッドで横になりませんか? 恥ずかしいの嫌いじゃないくせに
(ニヤリと見つめて)
うん、そうしよ
眠くなったら遠慮なく言ってね
15分以上レス無かったら寝ちゃったと思うから
気にせずに寝落ちしてもOKですよ
逆に俺も15分以上レスがなければ寝ちゃったと思ってねw
(座っていたベットにごろんと二人で横になり)
理紗いい匂い
(撫でている頭の匂いを嗅いで) 嫌いじゃないけど・・・
でも恥ずかしいの
うん、了解です
いい匂い?
トリートメントオイルかな
智さんも・・・落ち着く匂いする
(横になって胸に顔を寄せくんくん嗅いで)
ちょっとお酒の匂いもする
智さん・・・好きです
(ぎゅっとくっつくと首筋にキスをして) ここには俺よりいい男いっぱいいるのに
よりによって俺を好きになるなんて
物好きだね
(首筋にキスをする理紗をギュッと強く抱きしめ)
ありがと
(そう言うとこちらを向かせまたキスをして…)
明日休みと思ったらいつ寝てもいいから気が楽
このまま理紗を抱っこしたまま寝たいな
理紗はまだ眠気大丈夫?
無理せずに言ってね
俺はまだ大丈夫みたいだけど
寝ようと思えばいつでも寝れるからw 物好き?
それでもいい・・・
智さんと私、しっくりくるし
私は智さんが必要だからそれでいいの
ちゅ・・んん、ちゅうっ
(何度も何度も唇を挟んで吸って)
ゆっくり寝坊してね
無理してほしくないしそろそろ寝よっか
ほら・・こうして一晩中智さんと抱き合ったまま、眠ろうね
明日会えそうな時間あるかな・・・ 無理してないし
無理しても理紗と話してたいな
もうちょっとだけ、だめかな?
(理紗を抱きしめてお互いの額をあてながら)
昼は出かけるけどいつもの時間なら大丈夫
理紗さえよければ ん、大丈夫だよ
私だって智さんともう少し起きていたい
(額を合わせたまま鼻頭でキスをして)
夜は大丈夫なんだね
じゃいつもの時間くらいにね
うれしい・・・ (何度もくちづけをして)
んじゃまた明日の夜、ってか今日の夜になるのかな
理紗の恥ずかしいところいっぱい見せてもらおっと
恥ずかしがる理紗可愛いから
(顔が下に降りていき理紗の胸の谷間に顔を埋めて…)
ここもいい匂い、しかも柔らかくて気持ちいい… ちゅ・・んっ・・ふっ
もう・・・智さんたら・・・
恥ずかしがる私を見るのが好きなんですね
この前・・途中になったけど鏡の前で
あれは恥ずかしいのにとても興奮しました
あっ・・・智さん
(柔らかな胸の谷間にむにゅっと顔を押しつける智さんの頭を優しく抱いて)
おっぱいも好きですか? 好きだよ、恥ずかしがる理紗…
甘えてくれる理紗も大好き
おっぱい嫌いな男なんていないでしょ
(柔らかい胸の感触を楽しみながら)
大丈夫って言ったけど
まぶたが落ちてくる…
このまま理紗の胸に顔を埋めて寝ちゃいそう… うれしいです
私もいじわるな智さんも優しい智さんも大好きだから
たくさんいじわるして、たくさん可愛がってくださいね
おっぱいに顔を埋めて安心したのかな
そのまま夢の中へ行ってね・・・
あとは私が閉めておくからね
おやすみ・・・智さん
(胸に抱きついたままの智さんの額にキスをして、髪を撫でながら瞼を閉じる)
また夜にね うん…
ありがと…
いい夢が見れそう…
おやすみ理紗
お言葉に甘えて先に落ちさせてもらうね
また伝言で…
落ちます
【ありがと理紗、好きです】 安心して、ゆっくり休んでね
智さん・・・ちゅっ
私も大好きです
以下、静かに寝息が聞こえる部屋 アリスこんばんは
抱き上げたら膝に乗せて
寒いから毛布を一緒にかけて暖かくです
暖かくなってきたらアリスがいい子にしてきたお話を聞きます ご主人様、こんばんは。
お疲れかもしれない中をありがとうございます。
ぁぃ。あたたかいです。気持ちいいです。
ご主人様にしっかり抱きつくと、心の中からあたたか。
ちゅ
一番しあわせになれる場所です。
実家ですし特別なことはありません。
でも私がやってしまえば、魔王婦人が楽になるようなこと。
お料理の作り置き。動植物の世話。
いい子にがんばってまいりました。 アリスも疲れています
しっかり撫でてあげて疲れをとっていきます
アリスが幸せならば私も幸せです
たくさんたくさん抱きしめてあげます
アリスが寒くなってはダメです
とってもいい子です
本当に優秀な子です
これからもしっかりと頑張るようにいいつけます ぁぅ。ぁぅぅ。
しあわせで疲れを思い出せなくなるほどです。
ご主人様からの愛情。
ペットにとても大切な栄養ですし、回復もできます。
ご主人様…大好き…。
すりすり、すりすり、すりすり
きゅむ、きゅむーっ
ご主人様がおやさしいから、よりいい子になれます。
これからもずっとしつけてください。
すこし伸び上がって。
ご主人様の首筋に抱きついて。
ぺろ…ぺろ…ぺろ…
ご主人様を味わってしまいます。
すこしでがまんしておしまい。
もとの定位置に戻ってしっかり抱きつきなおします。 できたら疲れを忘れさせるだけではなく
疲れがとれるまでいったらもっとうれしいです
アリスの疲れがとれるようにと撫でてあげます
私は毛布をかけているアリスをかけた状態になりますから
ちゃんと寒くないように動きすぎないようにとアリスにいいます
寒くないように気をつけるんだよと注意します
ちゃんと我慢できていい子です
たっぷりたっぷり撫で回してあげます
キスもしてあげてアリスが今後も頑張れるようにです サキュバスですし、行為をいただければあるいは。
でもこうしてらぶらぶでいるとすこしずつ回復します。
一気にはなかなかむずかしいです。
ありがとうございます。はい、気をつけます。
ちゅーっ
ぁぅ。
しあわせでしあわせでしあわせで。
たくさん考えられないです。
ご主人様、大好き。 いけない子です
そうやって主人を誘惑してしまいます
でも悪魔さんですから仕方ないです
ちゃんといい子にしていれば回復するはずです
たくさんいい子にできるようになでてあげます
ちゃんと考えられるように
アリスが変な世界にいってしまわないように撫でてあげます 人間から見ると誘惑なのかもしれません。
でもサキュバスとしては当然です。
でも愛情の方がもっといいです。
ご主人様、いつもありがとうございます。
むー
そのまま変な世界に行きたかったです。
ご主人様と一緒に行って、しばらく帰ってこないで。
帰ってきたときには、ふたりでなかよく寝ていて。
ええと、明日は天気によっては実家でお湯をまくお手伝いをします。
そうなったら連日ですが宇宇子にがんばります。 仕方ないです
ちゃんとそういうことをしてあげてないものあります
その分撫でてあげるのはたくさんです
たっぷりたっぷり撫でてあげます
ダメです
ぽーっとしすぎたら帰ってくるように撫でてあげます
はい、いくことになったらしっかりとやってきてください 勝手にたくさん想像しています。
悪魔ですし欲望には忠実です。
ご主人様にいろいろされてしまいます。
やーん。
ふたりで変な世界に行きたいです。
なかよくらぶらぶです。
ご主人様にお会いできて。
甘々であたたかくて、しあわせいっぱい。
いつもとすこし違う眠りだったせいか、すこし眠いです。
ベッドにはこんでください。 いけない子です
アリスを動けなく抱きしめてから
どういう想像をしてしまっているのか聞きます
正直言わないとお仕置きです
ダメです
実際にはいってるのはアリスだけです
ちゃんと主人がいるほうに意識をおいておくようにいいます
はい
抱き上げてベッドに運んでしまいます
アリスを寝かしつけてたくさんたくさん撫でてあげます
アリスが寝れそうになったらおやすみのキスです
おやすみ 行為をいただければ想い出せるかもしれないです。
ご主人様はおやさしいので変に遠慮したりしません。
ちゃんとかわいがってくださいます。
むー。
すりすり
しっかりすりよってマーキングも。
ぐににーっ
ご主人様のためのペットです。
ちゅ…ちゅ…ちゅむ…んちゅーっ
ご主人様も気持ちよくおやすみください。
ご主人様、大好き。とても大好きです。
おやすみなさいませ。
以下空室の不思議の国のホテルです。 【この前はすいませんでした…
今日も宜しくお願い致します。】 だ、だから…やめて!
(震えながらも声を絞り出して叫ぶ)
(目にはうっすら涙が浮かんでいる)
妹になんか絶対ならないから…っ!
(手足が縛られてる状態でも身体を必死に動かして抵抗する)
(そのたびにEカップが揺れる)
【宜しくお願いします】
【ですが今日は23時まででいいでしょうか…ほとんどできなくてすみません】 ううん、やーめないっ…!
だってさ?目の前にこんなにも可愛い梨沙ちゃんが居るんだよ…??
エッチして遊びたくなるのが普通だよ…♪
(片方の手で勃たせた乳首を弄りながら、右手はスカートの中に忍ばせ下着の上から指を穴に押し込む様にして)
妹に絶対にするんだからつ…!
(感情を逆撫でする様に真似しながら)
【大丈夫ですよ、いえいえ〜そういう時もありますし…!】 や、だ、だめ…っ!
そこ…触らないで……
(もうすっかり乳首は固く勃起している)
(そこにスカートの中に入った手はショーツ越しに割れ目に触れてきて)
(足がピクッと跳ねて女の子らしい怯えた声をあげる)
【すみません…あと、この前の事は気にしないで下さい】 梨沙ちゃんの弱点発見…♪
やっぱり…ココは気持ちがイイもんねぇ…?
(反応に気を良くして、上から下着の中に手を突っ込み直接下半身に触れると、既に濡れている下半身の穴に更に刺激を与えようと手を上下左右と動かし、徐々に手のスピードを早めていって) 【ありがとうございます、そう言って貰えると嬉しいです】 んん…ッ!
(下着の中に入った手は直接アソコに触れる)
(もうすっかり濡れたそこを好きなように弄ばれ、細かく身体を震わせる)
やっ、あ、んっ…
(嫌でも喘ぎ声をあげてしまう) もうすっかり濡れちゃってるね…?
手を入れたらホラ…こんなにびっしょりだよ…?
(梨沙の目の前でワザとその手を見せて)
びしょびしょで湿った先の中はどうなっているのかな…?
(穴の中に指先を入れると、中で捻じりこむ様に指を動かし奥へ入れる様にして)
【そろそろでしょうか?
お疲れ様でした!】 【ほとんどできなくてすみませんでした】
【今日もありがとうございます】
【次回ですが、水曜日の22時からは大丈夫ですか?】 【それこそお気になさらずに】
【此方こそ、今日もありがとうございました!】
【水曜の22時ですね、大丈夫です。
何かあれば伝言致しますね】 【ではその時間に、次回もお願いします!】
【はい、何かあれば伝言板に連絡しますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】
【落ちます】 【おやすみなさいませ】
【此方も落ちます、以下空き室です】 お待たせしました
誘導ありがとうございます
美樹と言います
年は22です
よろしくお願いいたします おはよう。
今日は寒いですね。
俺は休みで布団の中でヌクヌクしてるうちにむらむらしてきて。
そんな中美樹さんの書き込み見つけたんで声かけさせてもらった。
二人で楽しい時間が過ごせるといいな。
俺は今年40のおっさんなんだけど良いかな?
美樹さん若くて緊張しちゃうんだけどw 耕平おじさんもムラムラしちゃったんですね
美樹も…
エッチな気分になっちゃって
おじさん大好き
若い人より色んなことを知ってるから お互いに朝からエッチな気分になってる同士楽しもうか。
美樹ちゃんはよくここには遊びに来るの?
よく知ってるかな?
でも多分普通の若い奴よりは美樹ちゃんを楽しませる方法知ってると思うよ。
伊達に40年エロい事ばっか考えて無いからw
美樹ちゃんは今どんな格好? ここには月に数回くらい
耕平おじさんはよく来るんですか?
うん
若い人よりゆっくりしてくれるでしょう
美樹Mだからおじさんに虐めてもらうのが好き
今は、
パジャマの下は脱いでます
パジャマの上は着ているけどブラはしてません
さっきからショーツの上からあそこ撫でてます 俺も同じくらい。
時間のある時しか来れないからね。
ゆっくりと焦らされて気持ちよくしてくれるエッチが好きなのかな?
俺は女の子責めるのが好きだから美樹ちゃんは丁度いいな。
美樹ちゃんをたくさん虐めて恥ずかしがりながら気持ちよくなる顔を
見せて欲しいな。
俺もパジャマ代わりのスウェットで下はボクサーパンツだけ。
もう下触っちゃってるんだ?
美樹ちゃんの部屋には鏡はある? うん
恥ずかしいとね
身体中が燃えるように熱くなるの
恥ずかしい格好
恥ずかしい言葉
想像しただけでヅキッてしてしまいます
一番ヅキッってしたのは
お前をオナのおかずにしているって言われた時かな
耕平おじさんの
おちんちん想像しちゃった
いい匂いがするんだろうな そうなんだ。
じゃあ美樹ちゃんの体見せてもらいたいな。
朝から発情して興奮してる美樹ちゃんをいやらしく視姦してあげる。
お望み通り美樹ちゃんをおかずにオナニーしてたくさん精子出してあげるから
俺をもっと興奮させるようにいやらしい姿たくさん見せてね。
鏡があればそれに見せつけながらやって。
鏡の中から俺に見つめられてると思って。
俺のもパンツの中で硬くなり始めてる。
ぴっちりしたパンツだから形が丸分かり。
熱い吐息を漏らしてる美樹の鼻先に近づけるから匂いかいでみて。 うん
裸になりました
足を大きく拡げてます
鏡に映してます
クリは勃起してピンク色に濡れ光ってます
陰唇は充血して満開になってます
割れ目からエッチな汁が溢れてアナルまで濡らしてます
乳首も硬くなってます
身体中が熱い
耕平おじさんに見られていると思うと恥ずかしい
汗が浮いてきました
美樹の発情した身体を見て楽しんでくださいね いやらしいな、真っ赤に腫れ上がった美樹のおまんこ丸見えだよ。
下着の上からさすってただけでそんなによだれを垂れ流して。
もっと足を開いて中まで見せて。
乳首も痛いくらい硬くなってとんがってるね。
おっぱいを持ち上げながらゆっくりと揉んで。
硬くなった乳首によだれを垂らして指先でゆっくりさすってみて。
俺に舐められてるの想像して。
おじさんは意地悪だからゆっくり優しく焦らすように舐めてあげる。
おっぱいの大きさはどのくらい?
美樹のいやらしい姿見てたらおれのちんこも痛いくらい勃起してるよ。
パンツの上から亀頭が顔を出してる。
先っぽからぬるぬる溢れてすごくいやらしい匂いをさせてるけど美樹に
届いてるかな? だって耕平おじさんのおちんちん想像してたら
色んなことを考えて
濡れちゃいました
耕平おじさんのおちんちんの匂い…
おもいっきり吸い込みたい
胸…小さめCカップ
言われた通りにしています
声が出ちゃう
耕平おじさんの視線感じます
中まで見て
ぐちゃぐちゃに濡れた中まで
発情したメスの匂い
身体中が汗で濡れてきました 俺のちんちん想像して濡らしてるのか。
もっとよく想像して。
俺のは長さは平均的だけど太さは結構ある。
特にカリは大きく張り出して中に入れるとおまんこが引っ張り出されるように
引っかかってすごく気持ちいいらしいよ。
小ぶりなおっぱいすごく好み。
美樹の事もっと想像したい。
身長やスタイル、髪型とか。
そうしたらもっとはっきり美樹のいやらしいオナニー俺に見せつける事が出来るよ。
美樹の乳首おいしい。
舌で転がして、押しつぶして。
どんどん大きくなる乳首を甘噛みして刺激してあげる。
乳首虐められて子宮がキュンキュンしておまんこもっと濡れてくるんだろ? うん
おじさんのおちんちん
気持ち良さそう
美樹は耕平おじさんのおちんちん奴隷
おちんちん突き刺されたい
身長は 160 胸小さいけどお尻は大きめ
髪はナチュラルショート
エッチすると汗がたくさん出る
身体中が濡れてしまいます
あぁ耕平おじさん
気持ち良い
あそこに快感のたまる
もう少しで爆発しそう 美樹はもう俺のちんちんの事しか考えられなくなってるんだな。
物欲しそうな目でちんこ見つめながら乳首でオナニーしてる。
こんないやらしい奴隷持てて俺も幸せだよ。
もっと興奮させてくれたらちゃんとご褒美に突き刺してあげるからな。
美樹は今はベッドの上?
乳首をキュッと摘まみながらクッションを股に挟んで腰を振って。
おまんこ擦り付けながら乳首でもっと気持ち良くなりな。
可愛らしいショートなんだな。
顔ににつかわないいやらしい尻興奮するよ。
四つん這いになってお尻をこちらに向けて。
下に乳首を押し付けながらケツを振って。
汗ばんだ美樹の体にぬるぬるのちんこの先擦り付けてオナニーしてあげる。
俺のオナニーの道具になって幸せでしょ? もう耕平おじさんのおちんちんのことしか考えられない
言われた通りにしている
耕平おじさんの性欲の処理の玩具
美樹嬉しい
四つん這いになってる
あぁ耕平おじさんに見られて… 感じてしまう
耕平おじさんの視線があそこに突き刺さる 美樹もっとお尻突き出していやらしく振って。
自分でお尻持って広げて見せて。
だらだらとよだれ垂れ流してちんこ欲しがってるおまんこも
ひくひくと動いてるアナルも全部丸見え。
美樹の一番恥ずかしい部分よく見てやるから。
尻の穴に鼻を近づけて思いっきり息を吸うよ。
おまんこのメスの匂いと美樹の一番恥ずかしい匂いで胸いっぱい。
ものすごく興奮するよ。
突き出されたケツを平手で叩きながら見てあげるから
おまんこの汁指にとってクリに塗り付けてみな。
焦らすようにゆっくりと俺に見せつけて。
美樹は玩具はある? 頭をベッドにつけて
お尻を高く
両手でお尻を拡げてる
丸見え
恥ずかしい
あそこ燃えるように熱いの
美樹のあそこ
変な匂いだから
普段は匂わないけどエッチすると匂う
脇の下も匂う
恥ずかしいんです
美樹のあそこ…
あぁ耕平おじさんに感じて嗅がれてしまう
エッチな匂い嗅がれてしまう
お尻を
あぁ叩かれて
痛い
痛くて気持ち良い
ディルドあります すごくいやらしい格好だ。
見ず知らずの男の命令で犬みたいな態勢でオナニーしてる。
それに興奮しておまんこぐちょぐちょにして。
美樹の体中匂いかいでやる。
鼻先近づけてすんすん音たてながら。
おまんこにケツの穴、わき腹から脇の下の匂いかいで。
すごく濃厚なメスの匂いがするな。
かがなくたって部屋中美樹の動物みたいな発情した匂いでいっぱいだよ。
腕を持ち上げて脇の下舐めまわしてやる。
そこから首筋に舌を這わして、耳元に息を吹きかけて耳たぶを甘噛み。
ケツ叩かれて泣き声あげて感じる美樹を見てたら我慢できなくなるよ。
髪を掴んで上を向かせて目の前に硬く反り立ったちんこを見せつけるよ。
ほら、口を開いて。
美樹ののど使ってオナニーしてやるから気持ちよくさせろよ。 あぁ〜
耕平おじさん
いやらしい
あぁ〜
美樹はそんなことされて
あぁ〜
感じてしまう
美樹の発情した匂いで耕平おじさんが興奮している
嬉しい
本当に嬉しい
興奮おじさんのおちんちんが
口の中に
口の中に耕平おじさんの匂いが拡がる
尿道口を舌先でツンツン 亀頭に舌を這わせる
美味しい
耕平おじさんのおちんちん
美味しい
あぁ早く精液を
口の中にたくさん出して 美樹の口に突っ込んであげるから舌で綺麗にして。
張り出したカリの横が一番気持ちいいからそこをチロチロと刺激して。
亀頭が膨らんできたら唇をすぼめてカリに引っ掛けるように出し入れしてな。
美樹はザーメン好きなのか?
俺の精子を飲ませて欲しいの?
なら美樹の頭を掴んで腰を振って。
のどの奥まで犯してやるから。
最近溜まってるから美樹が飲みきれないくらい出してやるからな。 うん
カリに舌を這わせてる
男の人の味かする
精液大好き
苦くて生臭いけど
男の人の味と匂いがするから
たくさんたくさん
飲みたい
カリ…気持ち良い
耕平おじさん
美樹もっと頑張って耕平おじさんに気持ち良くなってもらう
おちんちん
亀頭チュボチュボ
早く爆発して じゃあ美樹の大好きな臭い精子を飲ませてやるから。
美樹の頭掴んで激しく腰を振って喉奥に擦り付ける。
美樹の事オナホみたいに扱ってあげるから。
どんどん勢いが増して息も荒くなって。
美樹が苦しそうな声を出して涙流しても気にせず腰を振り続けて、美樹の一番奥に押し当てたままどくどくと大量の精子を吐き出す。
一度じゃ終わらないで何度も脈打ちながら美樹の口をいっぱいにしてから引き出す。
ほら、ちゃんと味わってから全部飲み干せよ。 はい
美樹は耕平おじさんのオナホです
どうぞ
口の中にたくさん出して下さい
あぁ
口の中に熱い精液が
男の人の味
耕平おじさんの味
頭がくらくらします
口の中に一回溜めてクチュクチュ
そしてゆっくり飲み込みます
…想像したら…逝ってしまいました 美樹、いっちゃったのか?
ほら放心してる場合じゃないよ、俺のちんこ綺麗に掃除しろ。
精子で口の中いっぱいにされて飲み干す妄想でいっちまったのか?
美樹は口に出されていって満足したか?
今度は美樹のおまんこをオナホにして使って欲しいんじゃないのか?
そうならお掃除しながら俺のをもう一度硬くするように刺激してみろ。 はい
逝っちゃいました
耕平おじさんのおちんちん
そこから勢いよく出てくる精液
そんなことを想像してたらあそこの奥から大きな波がきて
逝っちゃいました
すごく気持ち良かったです
もっと耕平おじさんと遊びたいけど
午後から用事があります
残念だけど今日はもう落ちます
本当にありがとうございました
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