【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十六話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
雑談のみの利用も可能です。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
その他リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
出来ない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十五話★ [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446290785/ 最初の描写に凄く時間がかかってしまって・・・ゴメンね (学校に着くと、インフルエンザ流行の為、今日の授業は一時間目のみで終わり)
(予定よりも圧倒的に早く、下校する)
(学校からも出歩かないように言われていたため、まっすぐ家に帰ってきて…)
ただいまぁー。あれ?ママ居ないのかな?
(声を掛けても涼子さんが現れず、買い物にでも行ってるのかもと自分の部屋に近付いていくと)
(なにやら涼子さんの声、しかも悩ましい声が聞こえてきて、恐る恐るドアの隙間から中を覗いてみると)
ママがオナニーしてる。あっあれ、僕が昨日ママの下着でオナニーしてザーメン出したままの下着だ。
(下着を処分するのを忘れた事を後悔するよりも、目の前に広がる涼子さんの悩ましいオナニー姿に圧倒され)
ママが僕のザーメン舐めてる…
(大好きな涼子さんが自分が出したザーメンを舐めてると思うと、意識せずとも急激にちんぽが膨張していく)
【>>622大丈夫です。落ちたのかと心配になっちゃっただけで。相変わらずHな描写でもう興奮してます】 ンプ・・ンチュ・・チュパチュパ・・チュウゥ・・・チュウぅ・・・
(パンティのクロッチを棒状にして おそらく康太の亀頭が当たっただろう部分からチュウチュウとしがむようにして自分の下着に吸い付くママ)
アンッ♪・・・アアアンッ♪・・・康太ァ・・・ママの・・・ママのオマンコにいっぱい出しちゃったんだね?・・ああッママ嬉しいわァ♪
・・・ママにもう一回イッパイ出しなさい・・・ママのオマンコに・・もう一度・・・ァヒイイ・・・イィ!イイ!康太の・・・イイ!ママ感じちゃうぅ!!
(その下着を使って息子の康太がいったいどんな風に自分を犯したのか想像するとガマンできずに下着を舐めながら脚をM字に開いてベッドにしゃがむ涼子)
アウウウッ・・ママおかしくなっちゃうぅ・・康太の・・・康太のちんぽで・・・ヘンになるぅ!あああッイィ!イイ!ちんぽイィ!康太ァ!!!!
(スカートの裾を捲り上げて身につけてる下着をズラすともう濡れたオマンコをクタクタを音を立てて折り曲げた指で掻き混ぜる)
ィヒイイイッ!ママ・・ママもう駄目ェ・・・康太のチンポでイッぢゃぅ!!イグぅ!!
(ベッドに淫汁を飛び散らせながらヘコヘコと大きなヒップを前後にケイレンさせながらアクメ顔になってゆく涼子 もうママの面影のかけらもない)
・・・・ァヒイイ・・・ママの中に出してェ・・・パパよりイイ!!!康太ァ・・・ママのオマンコに出してェ!!
(壮絶に息子の部屋でオナニーをする涼子。この時間は誰も戻ってくることがなくいつもはティッシュでオナニータイムなので誰憚ることなく大声で喘ぐ) すっすごい…ママが僕のザーメン舐めてる…
(想像もしなかったあまりの淫靡な光景に、ズボン越しに硬くなったちんぽを擦り始め)
ママがおまんこだなんて…あぁん、僕ママのHな言葉にもすごく興奮しちゃうよぉ。
(涼子さんの口から出るHな言葉にも興奮し、慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(硬く大きく勃起したちんぽを握ると、涼子さんのオナニーを見ながら自分もオナニーを始める)
ママ、おまんこに指入れてるんだね。僕のちんぽだと思って入れてるの?
(声を出さずに頭の中で目の前にいる大好きな涼子さんに語りかけ、涼子さんのおまんこにちんぽを入れてる想像をしながらオナニーし)
ママもうイっちゃうの?僕も一緒にイキたい。でももっとママのオナニー見ていたい。
(イキたいのは山々であるが、こんな機会はないので、イキたいのを我慢しながら涼子さんのオナニーに見入っていく)
【こちらのオナニーに気付いて、今度は気付かないふりをしながら見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【リアの僕もオナニーしちゃってもいいですか?真奈美さんのHなレスにもう我慢出来ないです】
【私のレスを読んで興奮しながら、いっぱいちんぽ扱きなさいって言って欲しいです】 ああああっ康太ァ!!!ィグウ!!!
・・・・・!・・・・ああッイイ!康太ァ!!イイ!ちんぽイィ!!
(大きな乳房をベッドに垂らしてヒップを扉に向けて突き上げる涼子)
(白い指2本が完全にオマンコに埋もれているところからヒクつくアナルまで丸見えに)
・・・お母さん逝ッぢゃぅ!!!康太ァ〜・・・あああっ!出してェ・・・
(実は先ほど物音に気がつき 扉の向こうから息子が覗いていることに気がついてワザを自分のハシタナイ部分を見せつけてさらに濡らす涼子ママ) 【オナニーしなさい!康太!ちんぽビンビンなの?いっぱいシコシコしてェ 真奈美のオマンコとオッパイで出してェ!!】
【レス呼んで興奮したら・・パンパンのちんぽ握ってレス返すのよ! イッパイしこしこしてェ・・ああッコウフンしちゃう!】 ママのおっぱいすごい。それにお尻もすごく大きくて興奮しちゃう。
(自分が見ている方に向けられるお尻に興奮し、さらにアナルまで見えるとちんぽをビクビクと震わせて我慢汁を漏らし)
ママ、イっちゃうの?僕もすごく興奮してイっちゃいそうだよ。
(頭の中で目の前にいる涼子さんに語りかけ、我慢汁塗れのちんぽを一心不乱に扱き続ける)
お願い、ママ。ちんぽからザーメン出るとこ見て。いっぱいザーメン出しなさいって言って。
(届きはしないと思っていても、涼子さんの射精許可でいっぱいザーメンを出したいと思い、頭の中で涼子さんにお願いし) >>628
すごい興奮しちゃう。
はい、いっぱいオナニーします。
ちんぽ、もうビンビンだから、いっぱいシコシコします。
真奈美さんのおまんこでもおっぱいでもお尻でもケツ穴でもいっぱいザーメン出したいです。
真奈美さんのレスすごく興奮しちゃう。ちんぽ扱く手が速くなっちゃいます。
我慢汁もいっぱい出ちゃう。
もっともっといっぱいHな事言って欲しいです。
リアの僕がイク時もザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って下さい。 康太ァ・・・ママのオッパイ好き?
>>631
大きいおっぱいも興奮するけど、
大きい乳輪ってすごく興奮しちゃいます。
舐めたり、ちんぽ擦り付けたり、ザーメンぶっかけてみたいです。 >>630
真奈美もいっぱい・・・感じちゃってるぅ・・・ああッ逝きそう!
康太もいっぱい出しなさい!わたしの見ている前でドピュドビュウって出してェ!!
乳首つねって・・・ヒグウゥ・・イグぅ!!ごめんイグぅ!!! 康太・・・ちんぽからママみてイッパイ出しなさい!ホラ・・ホラ・・ママのオマンコ見える? ママのケツ穴見てる?あああっ
(頬を火照らしてJカップの爆乳をバロロンッと揺らして自ら揉みしだき ヒップを突き出したまま前後に振る涼子ママ)
・・・・あああっ康太・・・ママの見せて!お願い・・コッチに来てェ!康太ァ!ママのエッチに姿みて・・・ちんぽから出るトコロ見せなさい!!
(ついに上半身を捻って扉のほうをむいて妖艶な表情で覗いている康太に話しかける涼子) >>633
イクのがもったいなくて我慢してます。
でも真奈美さんのレスや真奈美さんがイクの想像すると僕までイキそうになっちゃう。
もう何度も寸止めしちゃってます。
ちんぽが我慢汁でヌルヌルです。
リアの僕がイク時は報告しますので、その時に真奈美さんのHな言葉でリアの僕をイカせて下さい。 (自分に語りかけるような言葉に一瞬驚くも、興奮で理性は薄れ、涼子さんの言葉に聞き耳を立てる)
見てる、僕見てるよ。ママのおまんこもケツ穴も。すごく興奮しちゃってる。
(射精寸前のところに涼子さんからの射精許可が出ると、それを待っていたかのようにちんぽを激しく扱き)
ママぁ、僕イっちゃう、もう我慢出来ない。見ててね、ちんぽからザーメン出るとこ。あぁん、いっくぅ…
(射精したい一心で完全に理性が吹き飛ぶと、涼子さんの言葉に返答し、ちんぽからザーメンを噴き上げる)
(びゅるびゅると大量にザーメンを噴き出し、空に放物線を描きながらびちゃびちゃと床にこぼれていく)
(辺りにはさらに新鮮で濃厚なザーメン臭が漂い、涼子さんの鼻腔を刺激していく)
(射精後、涼子さんに言われるがまま、ふらふらと部屋に入り、涼子さんの近くへ移動する) ゴメン急用です!
落ちます!
今日も楽しかったです!アリガトウね♪ 了解です。
こちらこそ、どうもありがとうございました。
またよろしくお願いします。
【以下空室です】 朝人さんこんにちは!
よろしくです(^^)
同い年くらいですかね? こんにちは。
よろしくお願いしますね。
そうかもね、前半か後半かだけ聞いてもいい? 俺も前半だよ。
ほんとに同い年かもね。
なんかうれしいかも。
旦那様or彼氏様はアリ? いちおう、敬意を表して…と思ったのだけど。。
まだまだ、これからですよ!
30代女子はすごく魅力的な年頃だと思うよ。
彼氏はしばらくいないの?
好きな人とかは? 励ましてくれてありがとう。
んー、別れたばっかり^^;
忘れるためには新しい恋・・・とかゆうけど周りにいい感じの人いなくてねw
別に理想が高いわけじゃないんだけど。 そっか。
でも新しい人と話したり、遊びに行ったりして、
いいところ見つかるかもしれないし。
いいとこ積み上げ方式で考えるのがいいとかって聞いたことある。
今日は、話し相手がほしかったの? このままだと恋愛の仕方がわからなくなりそうだからw
トキメキが欲しくて!話がしたくて。
あたし、好きになるととことん好きになるの。
どっちかというと追いかけちゃうタイプw
今までそれで失敗してるから、好きだって追いかけられたくなった。 そっか、追いかけたくなるタイプなんだ。
そういう子もかわいいと思うけどねえ。
でも新しいときめきを得るには、少しやり方を変えてみるのもいいかもね。
追いかけたいところを、大人女子の余裕で、追いかけさせてみる…とか。
がんばれ! 余裕ないよーwww
でも、あたしを追いかけてくれる人探すよ。
由宇じゃなきゃダメなんだってね!
朝人さんは?奥様or彼女様は?
ここにはたまに来るの? 余裕なくても、あるように振る舞ってれば、
そういう風に見えてくるし、自然と余裕も出てくるものだよ。
そすれば、由宇さんじゃなきゃダメなんです!
って人が現れるよ。
うちは…奥がいますね。
頻繁ではないけど、時々来て、雑談したりして遊んでるよ。
由宇さんは?雑談以上のこともしたり? たまに雑談じゃないこともw
様はつけないんだw
朝人さん大人っぽいから奥さんうらやましいな。
すごく理解してくれそうで。
朝人さん誘惑してみたいけど、不倫になっちゃうねw
誘惑しても朝人さんはあたしみたいなのには、全く見向きもしないよね?www じゃないことも?
何をするのかな?教えて。
そうして、時々発散してるのかな。
ぜーんぜん、大人じゃないし。ふらふらしてるよ。
誘惑され方次第では、由宇さんに乗り換えちゃうかも… どうしても寂しい時あるじゃない?そんな時はね・・・w
何するって男の人と裸で戯れるよw
大っきいの口に入れたり、跨ったり・・・
どんな誘い方すればいいかな?w
乗り換えるって奥さんから?それともスレカノさんいるの?
ふらふらってなーに?w そんなときは、書き込みしながら、自分で…?
最近はいつしたのかな?
由宇さん、大胆なんだね…
俺の大きくなったの、口に入れてくれるのかな。
奥さんから。
浮気してるとかじゃないけど、女の子のかわいいところ見て、いいなって思うことあるよ。
由宇さん、どんな下着で誘ってくれるの? うん・・・あたしエッチだからしちゃうのw
ここ一ヶ月近くはしてなかった。
朝人さん、由宇って呼んで!
そんなに大っきくしてどうしたのw
薄いピンクの透けてるレースの下着で、上にはスケスケの白いキャミ着て誘っちゃう。 由宇、一人でオナニーするんだ。
エッチで可愛いね…
オナも、一ヶ月してないの?
由宇のスケスケの下着想像したら、おっきくなっちゃったよ。
由宇も、俺のこと想像してる? それは3日前くらいにしたかなw
エッチな動画見ながら。
もーう、言わせないで・・・恥ずかしいから
朝人くん・・・って呼んでいい?
おへそに届いちゃうくらいに剃り立ってるの想像しちゃった。
すごいねw
早く触りたいよ・・・ もうリアで濡れてきちゃった・・・
クリも硬くなってきたから優しく触ってるの。 恥ずかしがるなんて可愛いね。
もっと話して欲しいな。
今も、少しさわったりしてるの?
呼んでほしい、朝人くんって。
今、パンツから盛り上がってるよ。
由宇に、ゆっくり脱がせてもらおうかな…
由宇の下も、しっとりしてるかな。 やっぱり濡れてたんだね。
エッチな想像して、気持ちよくなって。 もっと話す?もう話せなくなっちゃうよ・・・
ゆっくり朝人くんのパンツを脱がせて、大っきくなったアソコに舌を這わせる
れろろ・・・ちゅぱっちゅ・・・んっじゅるっ
自分のも触りながら舐めるよ・・・あんっ、ああああっ! 俺も、由宇のこと考えながら、
大きくて固いの出して、擦ってるから。
由宇の唇と、舌で刺激されて…
パンパンに膨張してるよ…
由宇もヌルヌルをあそこに擦り付けて、気持ちよくなって。 由宇、イキそうになったら教えて。
俺も一緒に出すから。 ううっんっ・・・わかった
ああん、朝人くん・・・触って!
あたしのとろけそうなヌルヌルおまんこ触って・・・
逝っちゃう前に朝人くんに跨りたい
もっと舐めるね
・・んっじゅるっ、じゅぽじゅぽっ・・・んんんーおいひいよ
んっ、んっ・・・じゅじゅじゅっ、れろっ、ちゅぱっ・・・
朝人くん気持ちいい・・・?もうカチカチになっちゃったよ 由宇のヌルヌルになったおまんこ、
外側を優しく撫でて、ゆっくり中指を挿れて…
おちんちんも欲しい…?
ゆっくり、膨らんだものを入れてあげるよ。
だんだん、往復を早くしていくよ。
ああ、由宇の中で出しちゃうかも。 すごく乱れてる由宇かわいいよ。
おちんちんで突かれていって欲しい。 ああっ・・・朝、人くん!やあぁーすごくいい
あっ、あっ・・・す、好きになっちゃいそうだよ。
朝人くんのことも朝人くんのアソコも・・・
虜になりそうw
あたしの中で気持ち良くなって欲しいよ。
あたしの中をよく覚えといて・・・
忘れちゃイヤ・・・!
あたしじゃなきゃダメなんだってくらいに朝人くんを夢中にさせたい!
きゃっっ・・・ううっ、ううん、あっああああ
いく、いくぅぅ・・・はあぁ!あんっ、いくっ、あっ・・・
ふうんっ、朝人くん・・・ぴたっ・・・
抱きついちゃったw 由宇かわいい…ドキドキしたよ。
抱きついちゃったから、由宇がイクのに合わせて、中で出しちゃったよ。
俺も、由宇のこと、好きになっちゃいそう。 ごめん、時間。
そろそろ落ちないと…
いいところだったのにごめん。 あたしもまた話したいし、したいよ。
こちらこそありがとう。
どこ見ればいいかな?
伝言見つけたら絶対返すね!
それでは・・・
以下空室です 伝言、書きました。
気づいてくれたらうれしいです。
それでは。
以下、空室 また会えて嬉しいよ
続きできるといいな
ピンクのキャミソールで首輪とリード、目隠しもいいよね
パンツ一枚の姿でソファーにすわらせて、割れ目を愛撫するよ トントン…
来ました
覚えていてくれてうれしいです どうぞどうぞ僕も会えて
嬉しい
キャミソール一枚に脱がすね あん…
この前いっぱいぬれちゃったから…
ぬがされるの恥ずかしい…
触れるとからだがぴくぴくしちゃう 良かったよ〜君に会いたくて今日は休みだから時々
秘書募集スレでレス上げてたかいがあったな
88センチのおっぱいを揉んであげるよ・
ショーツとブラを外すよ
ほら…チンポこんなになってる
マンコの割れ目を擦ってる入れるよ ほら…キスもするよ
淫乱秘書に導いてあげるよ(キスをしながら股を開かせて、足をもち上げマングリスタイルにしてチンポを
割れ目からズブズブと入れる ほんとに?
うれしいかも…
あん…もういれられちゃうの?
でも…
ご主人さまのおちんちんほしくて…
もう…
おまんこも…
クリにおちんちん触れるとぐちゅぐちゅって…
イヤらしいおまんこに
今夜は入れてください 僕は主人、君は秘書君て呼ぶね
さあ…リードを長めにして柱にくくりつけて、マングリスタイルでマンコ丸見えですよ・
足を持って腰を落として
チンポがマンコにズブズブ
と入っていくよ
ピストンをゆっくりとかき回すようにバッンバッンバッン あん…
そんなふうにしたら…
奥までささっちゃう…
ご主人さまのおちんちん…
ほしかったの…
もっと…
奥まで… ほら…また鏡みて!
恥ずかしい赤ちゃんがおしめを取り替えるスタイル
だよ
こんなにマンコから汁を
流してぐちゃぐちゃだよ
卑猥によがって、もっと悶えていいよ
(太い亀頭が膣奥をねじこんで何回もいやらしいく
出し入れする
クリも指先で皮を剥いて
指先で擦る) あん…
イヤらしいの…
おしりまでべちゃべちゃになってる…
ひいっ…
クリだめ…
いっちゃう… そうかいちゃうのか?
クリを尖らせやるよ
ああ…チンポが強く上から落とすね。
(たわわに揺れる88センチの爆乳輪を何度も何度も
掴んで押しては腰を落とすいきそうになると絡みつく長めのチンポを止めて
唇を奪い、舌を入れて
無理やり卑猥に唇を貪る
ん…バッンバッンバッン あぅ…
ささる…いい…
いきそうになると激しくキスをされ
アタマが真っ白になっていき
こんなのだめ…いいっ…
おかしくなっちゃう…
いいっ…
腰をふり
もっととおねだりする ん…チュパレロレロ…もっと卑猥に悶えあえぐ声をあげなさい
チンポが強くストロークしてはいきそうになると
ゆっくり腰を押し付ける
まだまだ始めさせてもらったばかりだよ淫乱変態牝犬秘書君…んジュルジュル
ほら…いやらしい音がキスやマンコから聞こえるよ
乳首もレロレロチャバチュパ
もっと爆乳輪がいやらしいくぶるぶるしてる
腰を密着させておっぱいを揺さぶる あん…いいの…
もう…いっちゃう…
イヤらしいのでちゃう…
ご主人さまの腰が深く入り
潮が飛び散る
乳首おっきいの…
固くていやらしいの…
だめ…
また…
いっちゃう… そうかいちゃうのか?
どこに出す?お顔かおっぱいか、マンコか
ほら腰をもっと振れよ
あう・あう・
バッンバッンバッン
上から激しく落とすよ あん…
ほしいの…
ご主人さまのください…
ひいぃ…
ささるの…いいつ… ザーメンが欲しいんだろう今日はおっぱいにだすか?吹いてやるぞ
ほら変態牝犬秘書君
バッンバッンバッンバッンバッン
一様名前を聞いていいか?
バッンバッン激しく落とすよ 卑猥にあえぐ声が余りにもいやらしいよ!!
おっぱいがぶるぶる揺れてるよいやらしいな悶え声をもっと卑猥に!!
ほら潮をふかして〜こんなに腰をいやらしいく動かして淫乱 奴隷になってるよ >>691
おおい秘書君…卑猥にまたいきおちか、可愛いな
またセックスしような
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451980207
の伝言に夜11時過ぎなら会えるから伝言して
無いときは俺がする
閉めていいか? 和弥さん、場所ありがとうございます
かわいいところですねw
先にふわふわの暖かいベッドに入って待ってます 改めてよろしく
喜んでもらえてよかった
僕も一緒に入る
腕枕とかいきなりしていいかな? うん。腕枕してくれたら嬉しいなって思ってました
(いそいそとお隣の和弥さんにくっついて…)
…重くないかな?
(ちらっと窺うように見つめる) 腕枕好きだから、喜んでもらえるとうれしいなぁ
(ちらっと窺う沙紀さんの頭を軽くぽんぽんする)
重くないよ?
もっと近づいて
(胸にぎゅっと抱きつかせながら、髪のにおいを少しかぐ)
(いいにおいだなぁ) わぁい。ぎゅー
(和弥さんの胸板に顔をすりすり)
あったかいね和弥さん 沙紀さんも温かい
このままぐっすり寝たいですか?
まだ起きてられる?
(おでこに軽くキスをして、沙紀さんの顔を窺う) こんばんは。
伝言ありがとうございました。
待ち合わせ…ちょっと遅れてごめんなさい。
今日はどうしましょうか?
予定通り、真奈美さん、涼子ママ、康太の3Pにしますか?
僕としては…それでも全然構わないのですが、前回が中途半端だったため…
もうちょっと涼子ママに優しく苛めてもらいたいかなぁなんて思ってます。
しかも今後のシチュ展開も踏まえ、相手は康太ではなく、祐樹です。
康太の留守にお邪魔した祐樹を涼子ママに責めてもらう感じのシチュも考えています。
今後は真奈美さん、涼子ママ、祐樹の3Pでもいいですし、そこに康太も交えての4Pも可能になりますし。
真奈美さんのご意見をお聞かせ下さい。 そうね
先日の康太と涼子ママのオナ覗きがまだ中途半端な感じよね
アノ続きしても良いし私の息子が涼子ママに誘惑されるシチュでも
康太さんの今夜したいシチュから始めて貰って良いですよ
ソコから4Pまで発展出来てら最高ね♪ それではお言葉に甘えて今日は…祐樹と涼子ママの絡みで。
大体の流れは以下のような感じを考えています。
康太の留守にお邪魔した祐樹。
涼子ママと二人で会話してると、涼子ママの身体に欲情し、すぐさま勃起する。
最初は対面に居た涼子ママがそれに気付き、祐樹の隣に移動し、ズボンの上からちんぽを刺激し…
祐樹がイっちゃいそうになると、おばさんの見ている前でオナニーしなさいと言われ…って感じです。
以降は手コキやパイズリフェラ、尻コキ、本番(おまんこ、ケツ穴)でいっぱいザーメンを搾り取られ…
最初は祐樹くんとくん付けで呼んでいたのも、途中からは祐樹って呼び捨てで呼んで欲しいです。
問題がなければ次から簡単に書き出してみますので、真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。
ちなみに明日はお休みで時間はたっぷりあるので、真奈美さんの言われた通り、3P、4Pへの移行もありです。 わたしも時間大丈夫なので寝落ちしない限りイケるとこまで今夜はしてみたいです。
今夜の始まりのシチュ理解しました。
涼子ママは祐樹にもSキャラで接して良いのかな?
書き出しありがとうございます。 はい、涼子ママはSキャラでお願いします。
それとザーメンフェチっぷりも、そのHな身体同様にいっぱい見せ付けて欲しいです。
それでは簡単に書き出しますね。
展開を早めるために、すでに家に上がってリビングで話してる所からです。
(康太(涼子ママ)の家のリビング…)
(ゲームでもしようと祐樹が康太の家を訪ねるが、残念ながら康太は不在)
(すぐに戻るかもと待ってるように涼子ママに言われるがまま、リビングへ通された祐樹)
(涼子ママと話していても頭の中にはあまり入ってこず、それもそのはず、そのムチムチな身体に欲情する祐樹)
(康太同様、友人の母親を想像しながらオナニーした事もあり、そんな涼子ママが目の前にいると思うと自然と興奮してしまう)
(対面に座る涼子ママの身体を見ちゃいけないと思いつつも、その大きな胸や大きなお尻をチラチラと盗み見てはズボンの股間を大きく腫らせる) 祐樹君・・・いつもウチの康太と仲良くしてもらってありがとうね♪
もうちょっとで康太帰って来るからソコで座って待ってて!
今オヤツと飲み物でも持ってくるから
(今日はピンクのセーターにデニムのミニスカート 当然100J 64 102のダイナマイトボディが動くたびに胸もお尻もユサユサブルブルンと揺れている)
あっ・・そうだ!康太が帰ってくる前に・・祐樹君に相談なんだけどね・・でも答えにくいかぁ
(ソファに座る祐樹にカステラと冷たい牛乳を持って前に座って脚を組んで思案に暮れる顔になって少し困ったという雰囲気を)
(目の前に前屈みになる涼子のニットから豊満過ぎるオッパイの深い谷間やデニムミニスカからハミ出しそうな尻肉がくびれた腰とともにラインか強調されている) な、何ですか?
(相談と言われ、思わず聞き耳を立てるが、それでも涼子ママの身体を意識せずにはいられず)
(涼子ママが脚を組む仕草を見せると、ムチムチの太腿に欲情し、さらにその奥、下着等も見えないかと身体を捩ったり)
(深い胸の谷間やお尻の肉が見え隠れすると、涼子ママに見えないようにズボンの上から硬くなったちんぽを擦り始め) ・・・聞いてくれるの?えっとね・・・ビックリしないでね・・・そのねもう康太や祐樹くんぐらいの年齢の男の子だと当然・・・その・・するじゃない?
・・・・その・・・一人でね・・・男性ならではっていうか・・・・一人でね・・・しちゃうじゃない?なんていうの・・・その・・・お・・・オナニーって知ってる?
(さすがに息子の友人に自分の息子のプライベートとくに性の問題を口にするのは気が引けて とても口ごもってしまう涼子ママ)
(もう30半ばにならんとする大人の身体をクネクネと揺らしながら顔を真っ赤にしてゆっくりと康太の性の悩み相談をしてゆく)
そのね・・・男の子だったら誰だって女の子に興味持つじゃない?・・・でも実の母親に女性として興味って持つものなの?
(先日の康太が自分の下着を使ってオナニーしたことをそれとなく祐樹に聞き出して行く涼子 もう頬まで紅潮して妖艶な顔に)
ゆっ祐樹くんって・・・まさかお母さんの真奈実さんとか思って・・・下着とかでオナニーなんかしないよね?
(渾身の気持ちを込めて声がかすれながらたどたどしく質問してゆく もちろんもう祐樹の股間が盛り上がっていることには気がつかない)
(徐々に前のめりになってしまったためガバッと開いた胸元からタユンと垂れた大き過ぎるオッパイの谷間とそれと包む黒い下着まで見えてしまって) は、はい…
(オナニーと言われ、普段の涼子ママからは想像もつかないHな言葉にビクッと反応し)
(さらに自分もしている、ましてや目の前の涼子ママをオカズにオナニーした事も何度もあると思うと、顔を俯き加減に真っ赤にして恥ずかしがり)
そ、そうですね、どうだろう?周りに女性が居なかったらあるんじゃないかなぁ…
(自分も母親を想像しながらオナニーしてるとはさすがに言えず、遠回りに涼子ママの見解に同意を見せ)
(涼子ママの顔をちらっと覗き見ると、何とも言えない紅潮した妖艶な顔にさらに欲情を高め、気付かれないようにズボン越しにちんぽを擦り続け)
あ、あのぉ、ぼ、僕もあります。ママの事を考えながらとか、ママの下着にいたずらしたり…
(涼子ママの魔法にでもかかったように真実を話し、恥ずかしさで顔を赤くしながらも、涼子ママのHな身体や悩ましい顔を時折チラチラと盗むように見て)
あっで、でも、おばさん。この事は誰にも話さないで下さいね。
(さすがにはずかしくなり他言無用を要求するが、すでに祐樹と真奈美さんは関係があり、真奈美さんは祐樹が自分や自分の下着でオナニーしてる事は知っており)
(顔を上げて涼子ママを見ると、胸の谷間や黒い下着が目に飛び込み、少年にはあまりにもすごい刺激に、ちんぽをビクンとさせて大量の我慢汁が漏れる) ねえ・・・本当どうしたらいいのかしらね?
あら?祐樹くん・・・何してるの?
ちょっと祐樹くん!?ええ?・・・ちょっと何?君!?
(さすがに盛り上がって先っぽを湿らせてズボンに大きなシミを作っている祐樹の股間の変化に気がつく涼子ママ)
ああっやっぱり君も・・・もうッ!!男の子ってどうしてすぐにそうなっちゃうの!?
ちょっとオバさんの身体見て・・・こうなったの?
(立ち上がると身長も169ある涼子ママの身体は圧巻な迫力を持って近づいてきて祐樹の隣に座ってしまう)
(オッパイだけ飛び出してきそうな勢いで隣に座ってすぐさま変化した祐樹の股間を握る涼子ママ)
やっぱり・・・祐樹くんもこんなに硬い!・・・祐樹もお母さん・・真奈実さんに下着とかでオナニーしちゃうの?
(ゆっくりとズボンの上から卑猥な形状の浮かびあがる雄の象徴をさすって刺激を始める) ご、ごめんなさい。ぼ、僕…
はい、おばさんの身体見てたらムラムラしちゃって…
(勃起してるのがばれ、恥ずかしそうな、泣きそうな顔で謝り)
(涼子ママが隣に座り、すぐにズボン越しのちんぽを刺激し始めると)
おばさん、止めて、止めて下さい。僕すごく恥ずかしいです。
(と口では言うものの、ズボン越しの刺激でもちんぽをビクンビクンと痙攣させるほど感じ始め)
は、はい、そうです。僕もママの事考えたり、ママの下着でオナニーしてます。
あぁん、おばさん、ダメぇ。そんなにされたら僕ザーメン出ちゃう。
(ずっと興奮していたためか、ズボン越しにちんぽを責められただけでも射精が近付いてきて) やっぱり!?・・・祐樹くんも?・・・真奈実さん綺麗だもんね♪
・・・でもそれって・・・祐樹くんお母さんとエッチしたいって思うの?
(恥ずかしがる祐樹をよそ目に楽しげにズボンの上からビンビンに硬くなって男根を人妻ならではの慣れた手つきで的確に亀頭のエラや尿道口を刺激する)
ええ?もう出ちゃうの・ザーメン出ちゃう?もう?だらしないわね!我慢なさい!祐樹くん!いえ・・・祐樹っ!ザーメン出したらお仕置きよ!
(出たらお仕置きと言いながら肉棒をさするピッチが激しくなりズボンの下でクチュクチュと卑猥な音が響いてしまう)
(右手が小刻みに動くたびにブルブルンと揺れるJカップの爆乳が祐樹の肩や上腕に当たってしまう)
出したら・・・祐樹のお母さんに言いつけちゃうよ!ホラっ我慢なさい! は、はい…
ママとHしてみたいです。
(実は康太と真奈美さんの一件の時、すでに真奈美さんとHしている祐樹)
(さすがにそれは言えずに黙っていると、ズボン越しとはいえ少年には凄まじい快感に身を蕩けさせ)
はい、僕こんなに興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです、ザーメン出ちゃいそうです。
そ、そんなぁ…
(射精を許してもらえず我慢するも、涼子ママの口からザーメンという淫語が飛び出すと、さらに興奮が増してちんぽをビクビクと震わせる)
(自分の体に触れる涼子ママの身体、特に大きな胸やお尻など、その熱にも興奮し)
おばさん、お願い、お願いします。イカせて下さい。ザーメン出させて下さい。
おばさんのいう事何でも聞きますから、このままおばさんの手コキで僕のちんぽからザーメン搾り取って下さい。
【真奈美さん?リアの僕もすごく興奮しちゃってオナニーしたいです】
【いつもみたいにリアの僕にもいっぱいHな言葉でオナニーさせて下さい】
【私のレスを読んで興奮しながらちんぽシコシコしていっぱいセンズリぶっこきなさいって言って欲しいです】 ええ?ママとエッチしたいの?祐樹っ・・・まさか・・・うちの康太と真奈実さんってエッチしないよね?
まさか・・まさか・・・そこに祐樹も参加とかしてないよね?近親相姦って言うのよ!知ってる?ヘンタイなのよ!
(スルドイ女の勘で祐樹ににじり寄って白いムチムチの身体を摺り寄せてニットの谷間に祐樹の腕が完全に埋もれて 張り出た腰も密着してしまう)
ザーメンっていやらしい言葉まで・・・祐樹がこんなにヤラシイこだってオバさん知らなかったわ・・・でも出したいんだ?
ちんぽから搾り取ってくださいって・・・またエッチなこと言って・・・
(中学生しかも息子の友人から出るいやらしい言葉や仕草に雄の匂いを感じ取って徐々に発情してゆく涼子ママ)
なんでも言うこと聞く?本当?出したいの?・・・じゃあ出るとこオバさんに見せてくれる?言うこと聞くんでしょ?
・・・はいオバさんの見てる前で・・・祐樹のちんぽ・・ちんぽってオバさんが言うと興奮するんでしょ?
はい・・チ・ン・ポ♪・・・祐樹のちんぽ・・・しこしこ見せて頂戴!
【康太もちんちん出して!真奈実もオッパイ揉み揉みしてるの!真奈実にの前で康太のちんぽズリズリセンズリぶっこいて!】 康太くんも僕のママとHしてます。本当は僕も…
いけない事だって言うのは分かってるけど…僕ママの事が大好きで…
(興奮と快感で理性が薄れ、涼子ママに指摘されるように本当の事を言ってしまう)
僕Hな言葉とか下品な言葉にすごく興奮しちゃうんです。
それに本当にすごく興奮しててとっても気持ちいいから…
(涼子ママのHな身体、そのムチムチ感を身体で感じながら、どんどん快楽に没頭していく)
おばさんの前でオナニーするんですか?本当は恥ずかしいけど…
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、先端どころか全体が我慢汁でヌルヌルになったちんぽが露わになり)
興奮します。おばさんがちんぽとかザーメンとかHな事や下品な事言うのにすごく興奮しちゃうんです。
(涼子ママの口から淫語がポンポン飛び出すと、もう我慢出来ないと言った様子で激しく速くちんぽを扱き立て)
うぅぅ…僕恥ずかしいのに興奮しちゃう。おばさんにちんぽ見られたり、ちんぽオナニー見られるの興奮しちゃう。
【僕のちんぽも我慢汁塗れになっちゃってます。真奈美さんのレス読みながらちんぽ扱くの興奮して気持ちいいです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています