【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 33敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274914/
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ NG了解です
こちらは敵国将軍でいいですか?
そちらには王女役をお願いします
見た目はグラマラスな巨乳体型で18歳くらいで大丈夫ですか?
シチュは将軍が攻め落とした褒美に敵国の王女を好きにして良いというのはどうですか? わかりました
凌辱場所の希望はありますか?
それをお聞きしてから簡単に書き出します
ただ身を任せれば済むと思ってた甘い考えの王女を、プライドや人格を踏みにじって屈服させてください
威圧のための暴力やスパンキングなどは大丈夫なのでよかったら取り入れてください
将軍の背格好などを話の中に入れてください 場所は攻め落とした城の王室でお願いします
書き出しお願いします (穏やかな小国に布告もなく突然攻めてきた武人の国)
(国王である父も信頼している宰相もみな捕らえられ、幽閉されたと聞かされる)
(母とも、育ててくれた乳母や侍女とも引き離されて今、慣れ親しんだ城の、今は荒々しい者たちに占領された王の間に引き出され)
離しなさいっ
無礼者、その汚い手で触らないでっ
(輝くような金髪を乱し、部屋着のドレス姿で部屋の中央に突き飛ばされて)
(膝をつくように両肩を押され、燃えるような目で睨み付けるのは戦勝者の将軍で)
そ、こは、お父様の椅子よ
あなたなんかが座る場所じゃないわ
【改めてよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
この国は私が攻め落とした国なのだから、ここに座るのは当然だろ?
まぁ、こんな弱小の国を落としたところで名誉にもならないがな
(王の椅子に深々と腰かける筋骨隆々の男がこちらを睨み付ける王女を見下した目で見下ろす)
敗戦国の王女の分際で随分生意気な態度だな
捕虜にはどんなことをしても構わないというのが我が国のルールだよ
(椅子から降りシュラの元に向かい頭に足を乗せ床に押し付けるように踏みつける) (不本意にも見上げるかたちとなった男は、自国の男たちとは比べ物にならないほど逞しく鍛え抜かれていて)
(まだ18歳の華やかな場所しか知らない姫の頭でも、敵うはずがない、と一目でわかるほど)
(それゆえ…)
なぜ…っ
こんな、ただ豊かな土しかない戦うことなど知らない国を
あんな、世界のルールを破ってまで…
なにが我が国のルールよっ
笑わせないで、野蛮人が…ぁアッ!
(最後まで話させることをせず、無造作に頭を踏みつけられ)
(今までそんな扱いを受けたことはもちろん、想像したことすらなかった行為に、屈辱より恐怖を感じで)
んぐぅっ… あっ、あ、あ、や、っめて
こんな、…ぁく、っう
負けた国とはいえ、王女にた、いしてなんで…
(恐怖を払い除けるように軍靴の下で頭を降って逃れようともがく) 世界のルールなら弁えてるよ
それをふまえて我が国のルールを貫いただけだ
こんな国どうでもよかったんだが、王がこの国の女どもを奴隷にしろと言われたから攻め落とした
その褒美に王女を好きにしていいと言ってくれてね
(力いっぱい床に向かって踏みつけ顔が歪み悔しそうな顔を嘲笑うかのように国を馬鹿にする)
王から頂いた褒美をありがたく堪能させて貰おうかな
わかってると思うが抵抗はするなよ
お前の家族が一人一人消えていくことになるからな
(足を退けると髪を掴みこちらを向かせ家族を人質にされているため逆らえないようにする) んくっ…んむぅ
そ、んな… ただ農と文化を愛する穏やかな国…なのに
奴隷に、なんてっ
(蒼白の頬は絨毯に擦れ、美しい鼻梁は潰れ、痛みと屈辱で歪んで、涙が滲み零れる)
(捕らえられた侍女たち、
同じように幽閉された母や妹たちの行方が気になる)
うっ…うぐぅっ…ふっ
はぁはぁ…
お、かあさまはまだ、生きていらっしゃるの、ね…?
(片頬を擦り赤くしたまま、将軍の言葉に一条の望みを見いだして)
…わかりました
言うとおりにすれば母や妹たちは助けてくれると、
助けてくれるとあなたの首に掛けて誓ってください
(健気にも将軍相手に約束を求めて、がくっと膝をつく) 生きてるが、もちろん運命は私のさじ加減だと言うことはしってるよな?
約束を守るのはお前の態度次第だ
(掴んだ髪をそのまま引っ張り王座まで連れていき尻を突きだした状態にさせる)
まずは牝としての喜びを教えてやるよ
(ドレスを捲りあげ尻肉をスパンキングしたあとに逞しく反り返ったチンポを取り出し割れ目にゴリゴリと押し当てる) (王から与えられた褒美ー王女である自分が物のように扱われても)
(お母様や妹たちのため、と思えば耐えられるはずだったが)
くっ!
わかったわ…
(項垂れたまま低く呟いた途端)
なにをっ…きゃああ…ひぐっ!
(髪をむんずと掴まれ引き摺られて玉座にうつ伏せにされると)
きゃ、っ! ひぃ! ひぃぃいっ!
ひゃぁあんん!ひゃ、めてえ!
(何度もお尻を叩かれ、薄い衣ごしに部屋中に悲鳴と高い音が響き渡る)
(まだ男を知らない柔らかなお尻に押し付けられた堅く勃起したぺニスの感触に)
ひっ、…あ、いや、いやっ
こんなところでなんて…いやぁ… やはり男を知らないみたいだな
初めてが俺で幸福者だな
私の物が無いと生きていけない身体にしてやるからな
(一思いに勃起チンポを根本まで捩じ込み膣内を簡単に支配すると直ぐには動かずスパンキングを再開する)
まんこにチンポを入れられてお礼の1つも言えないのか?
今のお前は王女じゃなくて家畜奴隷だ (まさか寝室でもない、こんな衆目の中で辱しめられるとは思いもよらず)
いやあぁあああっ!!
(張りのある染みひとつなく白い尻は手の痕で赤く染まり、薄い金褐色の恥毛が兵士の目にも晒される)
(濡れてもいない膣を押し広げメリメリと音を立てんばかりに一気に捩じ込んだ怒張は痛みしか与えず)
ひ、きゃ、うくぅぐううううっ!
ひっ、たい、いた、いいいっ!
やめてえ…やめ、やめてぇっ
(杭を打たれたように玉座に縫い止められて痛みに喘ぎ鳴き声をあげて)
ひぐっ、ひぎっ!ひっ、ひっ、ひぃいいいいいっ!
(何度も打擲されるたび、尻は染まり、膣が締まってのし掛かったままの乙子を楽しませる)
(豊かな胸は父の椅子の座面に潰れて、打たれる度に体が大きく跳ねる) すいません
睡魔がきてしまいました
残念だけど落ちます わかりました
お相手ありがとうございました
楽しかったです
また機会がありましたらよろしくお願いします
では、お休みなさい
【以下、空いてます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 捉えたくの一から、情報を聞き出すために快楽拷問をしてくださる方いませんか?
寸土め、媚薬、道具、蟲姦、大量ぶっかけなどはokです
痛いのはNGでお願いします
21歳のGカップです 敵の基地に潜入したエージェントが捕らえられ、逆に味方の情報を吐くまで拷問されてしまうといったシチュで募集します。
近未来的な設定で、いろんな機械を使って責められたいです…… よろしくお願いします。容姿などの設定としては金髪のロングに、胸はDの身長は160くらい、年齢が20前後ということでお願いします。
何かご希望があれば合わせますー よろしくお願いします。
容姿は了解です。
こちらは30代後半くらいの軍人風の強面の容貌で。
書き出しはこちらからの方が良いですか? (隠れ家の地下深く、捕らえたフィーネを拷問にかけるべく準備が進められている。
衣服は全て剥ぎ取り、両手は拘束され天井から垂らされた鎖に繋がれて頭上に引き上げてある。
両足も閉じられないように左右に広げた状態で床に繋いである)
ふん、噂の敏腕エージェントもこうなってしまえば他愛ないものだな。
よし、起こせ。
(部下に指示して気絶しているフィーネに気付け薬を嗅がせ目を覚まさせる) っ……!?ここは……?
(目が覚めると、捕らえられる直前、気絶する前の記憶があやふやで何が起こったのかも理解できないままあたりを見回す)
あなたがここの責任者、ってわけ?ずいぶんな歓迎じゃない?お茶の用意くらいはしてほしいものなんだけど
(状況を理解すると、自分が衣服を剥ぎ取られ、抵抗もできなくなっていることも気にも留めていないといった様子で軽口を叩いてみせ) (冷徹な目でフィーネの裸体を眺めて、手のひらと指先に電極の付いた手袋をはめる。
その手で脇腹に触れてゆっくりと撫で上げながら胸まで這わせていき、膨らみを柔らかく揉みしだくと、触れている部分からむず痒いような刺激が走る)
威勢がいいな。
だが状況把握能力は少々劣るようだ。
囚われの身で、いつまでそんな軽口を叩いていられるかな?
(更にその手で膨らみを掴み、捏ね回す。
乳首を指先でくりくりと弄り回しながら、軽く摘まんで捻る) っ……ん……何から始まるかと思えば、こんな……
(全身を男の手のひらが這い回る感覚に嫌悪感を覚えるも、顔には出さず)
あ、っ……ん……この程度で、私が機密を喋るなんて思われてるなんて、ずいぶん見くびられてるじゃない……?
(慣れている様子の男の手つきに、一瞬甘い声を上げるも、すぐに平静を取り戻す) すみません。
思ったより近未来的な責めというのが難しく上手くいきそうにないので落ちます。 いえ、こちらこそお相手いただきありがとうございました。
少しだけ募集続けてみますね 挑戦してみてみたいです!
続きからで大丈夫ですか? よろしくお願いしますー、そうですね、捕らえられたところからで始めていただければ
書き出しお願いできますか? 了解しました、ではこちらは基地を管轄する将軍ということで。
機械の他にも薬などを使用してみたいのですが大丈夫ですか?
最後は陥落して屈服してくれると嬉しいです。
他、NGなどあれば教えて下さい。
では捕らえた所から書き出しますので…少々お待ちを。 はい、大丈夫ですよー。胸が大きくなったり等の身体の変化、みたいなの以外であれば大丈夫です。よろしくお願いします (軍事基地の諜報部の地下部屋に捕まったスパイが連れてこられる)
(拷問部屋のような小部屋で頑丈な鎖に手足を繋がれ、手足を全開に開いているポーズで拘束されている)
(何も隠せぬようと名目で衣服も全て剥ぎ取られ全裸の状態で)
(階段を降りる音がすると何やら、様々な器具を乗せたトレイを運ぶ部下を引き連れ)
(軍服姿の体格のいい男がやってくる)
くくっ…気分はどうだ?エージェント君…
これから我々を騙していたことをたっぷり後悔することになると思うが…
【では、宜しくお願いします!】 ずいぶんと賑やかだけど、こんな殺風景な部屋で今からパーティーでも開くつもり?
言っておくけど、私に何か吐かせようと期待しているのなら、やめた方が良いわよ?
(鎖に繋がれ、無防備な状態を晒しながらも気丈に振る舞い)
あの時は不覚を取ったけど、隙があれば逃げ出して見せるんだから、っ……
(男の方を強い意志のこもった目で睨みつけ) 随分、元気がいいじゃないか…結構、結構。
その調子なら、これから始まるパーティーでも死なずには済むかも知れんな…
(不敵な笑みを浮かべながら、睨みつけてくる相手を舐め回すように眺める)
そうだな…逃げる前に、お前の所属組織の情報を吐いて貰おうか…
早めに尻尾を振ることをオススメする。
諜報から実験に変わる前に、な…
(言うと後ろの部下に指示して、部下がフィーネの乳輪に吸盤のような物体を張りつける)
(更に将軍、自らフィーネの大切な部分を無遠慮にまさぐりながら大きな吸盤が股間へとぴったり張り付けられて)
(吸盤は細いケーブルで後ろの器具と繋がっており)
準備はこれでいいかな…
よし、少しテストしてやれ…
(部下に指示を出すと、操作バーを動かし電流が軽くフィーネの体に流れる) あら、警告のつもり? 残念ね、あなた達に渡す情報なんて一つもないもの。
(将軍が拷問を始めようというその時になっても、相変わらず強気で)
……何するつもり?見たところ、ろくでもない使い方みたいだけど
(見たこともない器具が取り付けられたのを見て、不可解そうに呟く)
ん、っ……ふふっ、くすぐったいくらいね。私に吐かせたかったらこの百倍の電流でも流したらどう?
(身体に電流が流される感覚に、一瞬甘い声を上げ、息が乱れるもすぐに平静に戻って) 何、どうせ数分も経たない内にペラペラ喋って許しを請うことになるさ…
…テストと言っただろう?
まだ、始まってすらいないんだがな…
そこまで言うなら百倍で遊んでやろうか…気絶するなよ?
(部下に指示するとパワーの設定を高に切り替え電流を局部に集中的に浴びせ刺激していく)
(更には吸盤には薬品が塗られてあり、刺激をより高い感度で伝えてしまう) っ、あ!!あああ!!ぐっ、あ!!
(局部から伝わる電流は、思っていた以上に強く、訓練を受けている身体ですら負担に感じるほどで)
っ、ぐっ……こんな電流をいくら流されようと、あなた達には絶対に口を割らないから……っ
(徐々に強くなる電流に、徐々に身体の自由を奪われながらも、依然として口を割る気は無い様子で)
あ、あっ……これ、っ、ただの電流じゃない……っ!?
(薬が浸透してくるにつれて、刺激がより鋭敏に伝わるようになってくる) はは、いい鳴き声で鳴いてくれるじゃないか…
まだ始まったばかりだからな…お楽しみはこれからだぞ、フィーネ。
(腕を組みながら、見物をしながら部下に指示してパワーを上下させて)
(気絶するまではパワーを抑えさせて緩急をつけながら電流の刺激を与えていく。)
気付いたか…そいつは特別サービスの魔法の薬だ…
お前の身体をより敏感にしてくれるだろう?
訓練していても常人並みになってしまうだろうな…
(近づくとフィーネの身体をいやらしく撫で上げ、お尻をなぞって)
(手に握った細い警棒のようなものをお尻に近づける)
【アナル責めは大丈夫ですか?】 はっ、ん、あ……!少しは、楽しめそうじゃない……っ!ん、きゃ、ああ!!
(緩急をつけた責めに、少しずつ声が漏れるようになってきて)
ふふ、っ……あなた自ら相手してくれるってわけ……あん、っ……
(お尻を撫でられると少しだけ嫌な顔をするも、余裕の表情に戻り)
その棒で何をするつもり、なのかしら、っ……んん!!
(電流が急に強くなったのか、一瞬身体が跳ね)
【はい、NG以外は何をやっても大丈夫です】 その割には…余裕のない顔してるが大丈夫か?
そうだな…特別に相手してやろう…
んっ…ちゅっ…んんっ
(金髪ロングの髪を撫でながら、顔を近づけ無遠慮に唇を奪う)
あぁ、これはな…尻が寂しいだろうとと思ってな。
(近づけたスティックはお尻に強引にねじ込まれアナルを押し広げながら)
(ずぶずぶと奥へと侵入していく)
よし、やれ…!
(指示を出すと、先程以上の限界ギリギリまで電撃を乳首と陰部に流し)
(アナルも同時に警棒から電流が流れ腸奥までビリビリと刺激されていく) っ……んん、あ、やっ、あむっ……
(強引に唇を奪われ、露骨に嫌がるも、両手は繋がれ、ただでさえ脱力しているため抵抗できずに)
気前が良いわね、サービスは最悪だけど、っ……
(警棒がねじ込まれていく異物感に甘い息が漏れる)
っ、あああああああ!!!がっ、ぐっ!!!やめ、っ!!あ!!!ぐっ!!!あああああ!!!!
(普通の人間であればショックで死んでしまいそうな電流に、目を見開いて声を上げ)
あ、あああ……!っ、っー!!!
(口をぱくぱくと開いて、涎を口の端から漏らし)
(股間から透明な液体が太腿を伝っていく) (奥まで咥えこませた棒からも刺激がとめどなく流れ出す)
(電流を帯びたまま上下にスライドさせて弄ぶ)
(このままでは感電死させるので、一旦電流が弱まるが微弱には続いており)
くっくっ…元気そうで何よりだなぁ…?
このままサービスを続けてもいいが、そろそろ吐いてもいいんじゃないか…
流石に身体がもたんだろ…
将軍様、お許しください…何でも喋りますと土下座しながら反省すれば考えないこともないぞ?
(嫌がるも強引に唇を重ね、一旦離れるが再度電流でだらしなく空いた口を塞ぎ)
(犯すように舌を絡ませて濃厚に塞いでしまう)
んっ…ちゅっ…ふっぐ…ちゅるっ…はぁ…
素直にお願いするなら電流棒ではない、もっといい棒をくれてやるが…? っ、はあ……はあ、っ……
(電流が途切れると、既に意識は遠いらしく意地の悪い将軍の問いかけにも答えられず)
はひ、っ……あ、これ、っ……変、に……
(電流を流されながら警棒が動く異物感に、お腹の奥が疼くような感覚に襲われ)
ん、ぷぁ……んん、やだ、やめ、っ、やめて、っ……んんっ……
(口内を蹂躙され、すでに相手の舌を噛み切るような気力はなく)
そんなことするくらいなら……さっさとその銃で撃ちなさい、っ……
(最後に残ったプライドだけで、将軍を睨みつける) ふん、楽に死ねると思うなよ…
……こっちの要求を飲めないとなると…
(何の抵抗も出来ずにされるがままにされてしまい睨みつけることしか出来ない相手を蔑む様に見下ろし)
(部下に目配せすると再び、電流が局所に流され拷問が再開される)
そらっ、根性見せるんだな…!
(警棒も奥まで突っ込まれたままで合わせるようにスイッチを入れ警棒からも再度、電流が流される)
(更に痛覚を刺激するように剥き出しのぷるんと突き出されたフィーネのお尻をパンッと叩かれ) あっ、ぐっ!!あああああ!!がっ!!や、ころして、っ!!!はやく、っ!!!あっ!!んっ、あああ!!!
(再開された拷問は先程よりも苛烈さを増していて、壊れた玩具のように身体が何度も跳ねて)
お願いだから、っ!!やめ、っ!!あああ!っ!!!ああああ!!
(お尻が叩かれ、乾いた音が響くと、失禁してしまい、流れたものが腿をつたって床に水溜まりを作り)
はひ、っ……すきに、しなさいよ……して、ください……びりびりするの、もう、やぁ……
(度重なる拷問で弱ってきたのか、強気なエージェントの顔ではなく、年相応の少女のような反応を見せ) はっははっ…殺すなんて勿体無い、散々遊んで情報も吐き出させてからだ…
(部下には感電死しないギリギリを指示してあり)
(再び再開する電流も、気絶する寸前で止められる)
(下腹部の刺激と、尻への攻めが効いてきたのか)
(お漏らしをして水たまりを作っていて、膝をつき指で掬うと)
(その指をフィーネの口元に突き出して)
ようやく素直になったか…
止めて欲しいか?
それならばお前のお漏らしで汚したコレを綺麗に掃除するんだな…
惨めにペロペロ舐めながら今度こそ将軍様に絶対の忠誠を誓えよ、裏切り者め… っ、はい……わたし、は……将軍様の犬、です……ん……ちゅ……はむ、っ……
(目の前に出された指を丁寧に舐め取って)
はむ、っ……れろ、っ……ぺろ、っ……
(虚ろな目で、将軍の指を吸い上げ、舌を這わせ、唾液をつけていく)
床のも……舐めますから……どうか、電流だけはやめてください、っ……
(指を舐め取りながら、涙ながらに懇願して) よし、いいだろう…しっかり舐めて綺麗にしろよ
床を綺麗にするのもお前の役目だ…
(指をフィーネの口から引き抜くと、まもなく鎖が解かれる)
(部下は部屋の外で待機しており、器具を外されると勃起した乳首と)
(混ざり合った汁を垂れ流す秘部が露わになって)
終わったら、俺のも綺麗にするんだ…たっぷり尋問してやるからな… は、はい……
(鎖が解かれると、宣言通りに四つん這いになって床を舐め始める)
ん、ちゅっ、ぺろ、っ……
(一生懸命に床を舐め、ぐしょぐしょになった秘部をまるで誘うように将軍の方に向けていることにも気付かず)
は、っ……んむっ、ぺろ、っ……
(痛みから逃れたい一心で、腰を振るような動きで床を舐め取り) (床を綺麗に掃除させていくが、無防備に腰を突き出してくると腰を掴んで)
(そのまま舐めさせたまま固くなったモノをズボンから取り出しあてがう)
んっ…まずは、無様に濡らしたままのココを塞いでやろう…
くっ…はぁっ…将軍様のちんぽにも忠誠を誓えよ、フィーネ…!
(ぐっしょりと濡れた女陰にスムーズに太い男根をずぶずぶと埋めていく) ん、っ!?なに、っ……ひああ、っ!!
(背後から将軍のものがあてがわれると、なにが起こったのかわからず一瞬素に戻って)
あ、ひいっ、将軍さまの……熱くて、っ……ふあ、っ……
(ごりごりと膣内を抉られる感覚に、甘い声を漏らしながら床に突っ伏して)
あ、っ、ひあ!!きもちい、っ、なにこれ、っ……こんなの聞いてない、っ……!あ、っ!?
(将軍のものが奥まで入ると、それだけできゅう、と締め付けて達してしまい、水溜まりに突っ伏してしまう) んっ…あっ…熱くて立派なものだろう?一生、忠誠を誓えよ…犬
(床にフィーネの顔を押し当てるように後ろから腰を掴んで揺さぶって)
(中に挿入された男根がごりごりと中を抉るように前後に動き出し)
(電流の刺激が残る体を責めたてるようにしてバックから突き上げる)
はぁっ…勝手に締めるな…っ…フィーネ!
(締め付けられると、狭い室内に響くくらいにお尻をパンッと叩いて)
いい加減、床は綺麗になっただろう?
そろそろ、お前の情報をセックスされながら喋って貰おうか? ああ、っ!?すみません、っ!!
(叩かれた刺激でまた身体が跳ね、達してしまい)
はひ、っ……ひあ、っ……きもちい、っ……んあ、っ!!
(何度も突き上げられ、甘い声を漏らし)
はひ、っ……拠点の位置も教えます、っ!!んん! 1日に一度だけ、っ……装備のメンテナンスで警備が手薄になる時間があります……!そこを狙えば……簡単に落とせます……ふぁ、んん!!将軍様が命令してくだされば、私が潜入して、全部壊してきます……ふあ、んんっ!!
(大事なはずの情報も全てしゃべってしまい、あとは性に溺れるように蕩けた顔で快楽を貪って) はぁっ…はぁっ…まるでメス犬だな…っ!
先程までの生意気な態度はどうしたんだぁ…っ…
(達した瞬間、再度締め付けらて亀頭がぎゅっぎゅっと締められて)
(再びお仕置きとして何度もお尻が真っ赤になるくらいパンッパンッと叩かれ)
(まるで子供の躾のようにスパンキングしながらバックで奥まで犯していく)
はぁっ…はぁ…なるほどなぁ…ご苦労…!これでお前の仲間は全滅だな…くくっ
んっ…ご褒美に濃いのをくれてやる…!
イク時は将軍様、万歳と叫びながら無様にイキ顔を晒せよ?
ぐっ…い、いく…!
(金髪の長い髪を引っ張りフィーネを弓ぞりにさせながら奥へと突き入れると最奥で射精を迎える)
(びゅるっびゅるっと濃い白濁液をフィーネの中にぶちまける)
はぁ…っ…はぁ…っ… ふあ、っ、んんっ!!あ、ひっ!!だめ、っ!!いっちゃ、っ、あああ!
(お尻を何度も打たれると、その度に嬌声を上げ)
ごめんなさ、いっ!!はしたないメス犬で、ごめんなさ、ひ、っ、ふあ、っ!!
(いきっぱなしになった膣内は、強く締め付け、貪るように将軍のものを擦り)
は、はい、っ!!ふぁ、んん!!将軍さま、あ、っ、ああ、っあ、ひあ!!!はあっあああああ!!!
(髪の毛を引っぱり上げられると、今まで以上に深く突き刺さり、簡単に達してしまい)
あ、へぁ、ふぁ、フィーナの、おなかの中……熱いので……へ、あ……
(脱力して、無様に蕩けた顔を晒しながら痙攣して床に崩れ落ち)
(そこには気丈に振舞っていたエージェントの姿はなかった) はぁ…ぁ…っ…んぅ…はぁ…
(熱い濃厚な液をとめどなく流し込むとフィーネの膣内からゆっくり引き抜き)
おい、起きろ…これからは俺の傍にいるのが仕事だ…分かったな?
まずは…お前が汚したこれを綺麗にお掃除しろ…
(惚けて崩れ落ちたフィーネの髪を引っ張り上げて顔の前にベトベトのモノを突き出して)
(時計を確認すると46分が経っているのを確認して)
まぁ、こんなものか…意外と早かったな… はい……ありがとうございます……
(将軍に突き出されたものを丁寧に掃除して)
死ぬまでお仕えいたします……はあ、っ……
(惚けた顔で奉仕しする姿と、この部屋に連れてこられた時の気丈な姿は同一人物とは思えない様子だった)
【ごめんなさい、この辺りで寝落ちてしまう前に〆とさせてください……ありがとうございました】 【了解です、長々とお付き合いありがとうございました!】 来ましたね
今日は【ロキ】と名乗りますが構いませんか?
書き出しはどうしますか? 大丈夫です
私も【サーシャ】と名乗ります
お願いしていいですか?
あと服装は古いですがおじゃ魔女どれみみたいな感じだと思ってもらえれば大丈夫です 追い詰めましたよ
そろそろ終わりにしましょうか・・・
(触手を伸ばしサーシャを追い詰めている) 【大丈夫ですよ】
【お疲れですか?】
誰が終わりになんてするもんですか!
私はあなたなんかに負けたりしない!
(ホウキに股がり空へと逃げる) いけませんね・・・
そういう逃げ方は卑怯ですよ
(触手が勢いよく伸びてほうきに絡みつきへし折ってしまう)
これで「詰み」ましたね・・・
楽しませてもらいますよ
(触手がサーシャの服の中に入り込んで全身を這い回ってゆく)
【もう問題ありません】 うそ!?
(ホウキを折られると驚いた顔をして)
や、やだっ
乙女に何してくれてるのっ!!
(パチンっと指をならすと入り込んできた触手を燃やしてしまいそのままストッと地面に降り立つ)
【無理しないでくださいね?】 炎を使うのはいけませんね
数を増やしてあげましょう・・・
(無数の触手が襲い掛かり焼ききれない触手がサーシャの動きを止めてしまう)
どうですか?
これで私の思うようにしてあげましょう・・・
(サーシャの口が開かされて触手の媚薬粘液を飲まされてしまう)
【今日はオマンコを苛めてほしくなるまでアナルを責めつづけるよ】 やだっ
ちょっと
くっ……
数が多い追い付かない
(なんとか抜け出そうともがく)
んんんっ!?
(否応なしに粘液を飲み干してしまう)
【わっ…鬼畜】
【でもいい】 飲み干しましたね
念のために普通の倍以上飲んでもらうとするか
(更に触手が口内を襲い粘液を飲ませてしまう)
これで貴女は快楽の虜ですよ
逃げることなんて出来ませんよ
(触手が衣服を引き裂き乳房に巻きつき、乳首を吸い始める)
【クリは弄りますが、マンコは触らないからね】 ん、んんんっ
(苦しそうにしながらも飲み干して)
やっ、あっ
はぁぁんっ
(乳首を吸われるだけで過剰に反応して)
【そんなこと言われるだけでアソコがきゅんきゅんしちゃってます】 抵抗できないくらい気持ちいいみたいですね
好きなだけ喘ぐがいい
(乳首が好きなように触手に吸われてカチカチにされてしまう)
ここもいやらしく立たせてますよ
(クリが摘まれ触手に激しく扱かれ)
それにここも・・・
(アナルが広げられて触手に指マンされるが一切マンコは責めなくて) あぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
そんな、吸っちゃだめぇぇっ
(イヤイヤと首をふり)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(クリをいじられると簡単にイッてしまう)
や、そこっ
ちがっ
あぁぁぁっ
(アナルで感じたくないのに感じてしまう) 吸ってほしくて堪らそうに硬くしていますよ
すごくいやらしくそうにね・・・
(乳首が限界まで引っ張られて先を舌のようなもので転がされる)
違うだって?
マンコを破られたら魔法少女じゃなくなるんだろう?
せめてもの情けですよ・・・
(カチカチになったチンポをアナルにぶち込んで激しく突き上げられる) はぁぁぁぁぁぁんっ
そ、そんなにしちゃっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(乳首だけでイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ
あっ
そ、なんだけどぉっ
あぁぁぁっ
お尻で感じるのもいやぁぁぁっ
(複雑な気持ちになりながらも体は快楽に従いつつあり) いい声ですね
もっと聞かせてもらいましょうか
(乳首が噛まれ転がされながら乳房を揉まれてゆく)
お尻で感じたくないですか?
そう言うと思ったのでお尻では最後まで逝けなくしていますよ・・・
(ガンガン突き上げられるがイク寸前で快楽が止まりまたイク寸前までのループを続けられる) はぁぁんっ
そんな乱暴にぃ
あぁぁぁっ
(また乳首でイッてしまう)
やっ、あっ
んんっ
はぁぁぁんっ
(何度もイキそうになるがイケなくて) 乳首でも軽くしかイケないでしょう?
こうやって魔法少女を焦らすのが楽しみなんですよ
(乳首で軽くイクことは出来るが小さな波であって)
大きな波が来そうで逃げるでしょう?
試しに自分でマンコを触ってみたらどうですか。
(サーシャに理解させるように一瞬だけマンコを触れうようにしてやる) んんっ
(もどかしさだけが溜まっていき)
あ、あう
(そろっとアソコに手を伸ばして少しだけ弄ってみる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
(瞬間体に電流が走ったような快楽に見舞われる) そこまでですよ
(手をマンコから引き離して)
凄く感じたでしょう?
マンコでしか感じなくなってるんですよ・・・
(風がマンコに触れるだけでイク寸前まで感じてしまうがそこまでで)
魔法少女でなくなってもいいのなら考えてもいいですよ
(アナルからチンポを引き抜いてチンポを握らせてやる) あ、あぁっ
(手を引き離されると切なげな声をあげて)
あ、はうっ
はうぅぅっ
(ピクピクと体は痙攣して)
あっ
熱い…太い…
(無意識にちんぽを握り扱き始めてしまう) ビクビクしていますね
少しだけ感じさせてあげましょう
(クリを摘まれ何度か扱かれる)
物欲しそうですね
無理強いは出来ないからね・・・
(手からチンポを引き離して最後の焦らしにかかる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(クリをいじられるとあっさりイッてしまう)
あっ
あう
あぁ…
(物欲しそうにちんぽを見つめて)
ほ、ほし……
(聞こえるか聞こえないかの声でボソッと呟く) 聞こえませんね?
もう少し大きな声で言わないと終わりますよ
(触手からサーシャは開放されてしまう)
このまま放置して自分で弄ってもこのままですが
それでもいいですか?
(きびすを返し立ち去ろうとする) 欲しいっ!
欲しいですっ!
射れてくださいっ!
(去ってゆく後ろ姿に叫び訴える) よく言えましたね
これで魔法少女も廃業ですね
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれて容赦なく突き上げられる)
これで封印は解除しましたよ
アナルでも感じることが出来ますよ
(触手で出来たチンポもアナルにぶち込まれマンコと交互に突きまくられる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(射れられた瞬間変身が解かれイッてしまう)
ぁんっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
や、だめっ
一緒に突いちゃダメぇ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(ダメといいながらもよがり狂っている) 入れられただけで逝きましたか
他の魔法少女と同じ反応でしたね
(今まで犯した魔法少女たちの快楽をすべて経験させてやる)
うれしいくせに・・・
マンコが洪水になってるじゃないか
(突き上げられる度に愛液が噴き出して噴水のようになる) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
こんなっ
おかしくなるぅぅぅぅっ
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(追体験をさせられるとイキ狂い潮まで噴いてしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
そんなに
しないでぇぇぇっ
激しいよぉぉぉぉっ
(段々と腰が動いてきて) おかしくなればいいじゃないか
もう魔法少女じゃなくザーメンタンクなんだからな!
(根元までチンポが突き刺さり子宮口がこじ開けられる)
腰が動いてるくせに・・・
もっともっとして欲しいいんだろう?
(亀頭が子宮にねじ込まれて中でかき回される) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
子宮、子宮がぁぁぁっ
(子宮をおかされるとピクピクと体が痙攣して)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
子宮だめぇぇぇぇぇぇっ
子宮をそんなにかき回さないでぇぇぇ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(快楽に気が狂いそうになって) いい声だ
この声が聞きたかったんだよ
(何度も貫かれて絶え間ない嬌声を上げさせられ)
かき回すだけじゃないぞ
このまま出してやるよ
(何度かかき回された後いきなりザーメンを流し込まれ)
(そのまま子宮をかき回されザーメンを塗りたくられる) だめぇぇぇぇぇぇっ
子宮、子宮だめぇぇぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(口の端しからだらしなく涎を垂らしている)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
中出しだめぇぇぇぇぇぇっ
精液子宮のなかでかき回さないでぇぇぇぇぇっ
(中出しアクメを迎える) 惚けた顔ですね
さっきまでの強気はどこに行きました?
(中だししながら二穴を突き上げてゆく)
まだ始まったばかりですよ
何せ貴女はザーメンタンクなんですから・・・
(連続イキさせられながらクリをいじられ乳首を扱かれてしまう) あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
両方っ
両方だめぇぇぇぇぇぇっ
両方攻めないでぇぇぇっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(二穴犯されながらイク)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
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