【陵辱】負けて犯される 35敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 33敗目【屈辱】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434274914/
【陵辱】負けて犯される 34敗目【屈辱】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447477086/ お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか・・?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです・・ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 >>759
まだいますか?
死体(それに似せたものでも可)とセックスさせる等、精神的な拷問は可ですか? >>760
はい。精神的に追い詰められるのも好きです…
お相手お願いできますか? お願いします
敵のこちらは、異星人系がいいですか?ゾンビ系がいいですか?
取り合えず、征服・支配の為に大量虐殺を目論んでいるって設定です 異星人系でお願いしたいです。侵略に来た異星人人に立ち向かうも敗北し、捕らわれ、調教されるみたいな流れで。
調教内容などにご希望などはございますか?
こちらはなるべく堕ちないように抵抗しながらもそれを上回る快感や苦痛、羞恥で壊して欲しいです…… 苦痛ですか…
蛭を貼るとか、蛞蝓を身体に這わすとか、蛇に膣の中を探らせたりとか…
こんな感じは大丈夫でしょうか? 苦痛というのは鞭とか電流責めといったのを考えていましたが、そちらの提案されたものもあまり過度でなければ大丈夫です。 レス遅くてすみません
では、鞭と電流を主に
こちら、トランプをあしらった白地のノースリーブワンピースの少女で、
同じ格好をした分身(姉妹)が大勢います
最初は戦闘の所から始めたいです わかりました。ありがとうございます。
それでは簡単に書き出しますね。
ふっ!!てやぁああっ!!
(突如現れた異星人の侵略に魔法戦士として立ち向かうレイナ)
(人間達が何人も虐殺れる中で一人異星人達を打ち倒し続けていた)
はぁっ、はぁっ……この数…いい加減に!!
(しかしその圧倒的な数に人間側の希望ともいうべきレイナも徐々に押され始めていた)
【こちらの服装はレオタードのようなスーツにグローブとブーツ、長い黒髪をポニーテールにしているような格好です。】 名前は即興です
こちらが、研究施設か製薬会社をハイジャックし、
そちらが、それを奪還すべく攻め込むというシチュです
施設はこちらが有利なように改造されており、
不用意に挑んだレイナさんはまんまと…
慣れていませんが、ふたなり化も考えています (ぬっと、先程倒した筈の怪人の一人が起き上がる。)
てい!
(それは、先程の負傷を感じさせない動きでレイナに駆け寄り、
武器の鞭を一発浴びせた。)
『パシンッ!』
(それは大した威力ではなかったが、レイナのスーツを破き、
露わになった皮膚を赤く染めていた。) えっ!?あくうっ!!
(一度倒したはずの怪人がレイナへと鞭を振るい、反応の遅れたレイナはまともに鞭を食らってしまう)
くっ…このぉっ!!
(打たれた部分を腕で押さえながら、武器のロッドの先端から雷のような閃光を放ち、起き上がった怪人の腹を貫く) 服がボロボロ…
「じわじわ体力を削れ」って言われたけど、こんなにしぶといとは…
(閃光の衝撃で服が破れる。)
(露わになった胸部には『何もなく』平らであった。)
お前も同じ姿になるがいい!
(また素早い動きで、レイナの胸めがけて鞭を振るう。)
(クリーンヒットを許し、盛大にスーツが破けてしまう。) 何なのよ?その身体は……!?えっ!?
(確実に仕留めたと思った一撃が直撃し、今度こそ倒したと思ったが)
(その身体があると思われた部分には何もなく驚いていると、怪人の姿を見失う)
ひぐぅううっ!?
(先程よりも強烈な一撃が胸へと直撃し、乳房が露わなになる) そろそろ捕獲するぞ…!
(怪人の一人が、箱から何かを取り出す。)
(それはハイヒールを履いたセクシーな女性の両脚であった。)
(それをレイナに投げ付ける。)
(その脚は本物なのか定かではないが、
片方はレイナの首に絡み付いて、妖艶な感触を伴いながら締め付ける。)
(もう片方は身体に絡み付いて、これも物凄い力で締め上げるのだった。) 脚?えっ…何よこれ?
ぐぅ…ぁ…ぁあああっ!!
(怪人により投げつけられた脚がレイナの首を絞め付ける)
(両手で脚を引き剥がそうとするがものすごい力で締め付けられビクともしない)
あっ…ぁあああっ…!!ぁ…ぁ…あ……
(更に両腕も別の脚に絡め取られ抵抗すら出来なくなったレイナはやがて気を失ってしまう) 準備が整いましたよ…
(親玉らしい「ジョーカー」の怪人が目の前に立っている。)
(しかし応戦しようにも、身体が動かない。)
(拘束具は付けられていないが、まるで強い力で押さえ付けられたように、
壁に背中を密着させて動かない。)
今から拷問を始めます。
泣き叫んでも、助けを求めても許しません。
貴女の精神が崩壊するまで続きます。
心の準備は宜しいですか?
(周りは実験施設らしい暗室で、檻に入れられた無数の動物、ホルマリンプール…)
(そして驚くべきは、検死台の上に若い女性の全裸死体が横たわっていた。)
(それはホルマリンプールから出された後らしく、青ざめた身体を濡らしていた。) う…ぅん…?
(再び目を開けた時には先程とは違う部屋におり、身体を壁にくっつけたまま動けなくなっていた)
(怪しげな部屋をぐるりと見渡すと自分の状況を何となく理解する)
拷問?
好きなだけやりなさい。あたしはあんた達なんかに屈したりしないし、壊れる事もないわ。
何でもかんでも思い通りに出来ると思わないことね。
(ジョーカーのワンピースを纏った怪人に鋭い眼差しを向けながら言うが、今のレイナには助けを待つこと以外何もできない) ふん…
拷問に服は無用です!
先ず通電しましょう!
(バッテリーのような機械とケーブルを取り出し、
クリップでレイナの乳首をそれぞれ挟み、機械と繋ぐ。)
(激痛と共に、黒焦げになった衣服が剥がれ落ちる。)
全裸になりましたね。
こういう時は、私も裸になるのが礼儀。
(「ジョーカー」の服と下着を脱ぎ、裸になる。)
(その裸体には乳房と乳首がなく、
股間にも何もついておらず、他の部分と同じように皮膚が広がっていた。) ひぐぅああああああっ!!
(クリップを乳首に取り付けられ電流が流れると絶叫をあげ、壁に貼り付けられた身体をビクビクと震わせる)
はぁっ…はぁっ……
(電流が止まった頃にはぐったりとして汗を滴らせ、裸になっていた
(怪人の裸は明らかに人間のそれとは違っており、少女の姿ではあるが得体の知れない恐怖をレイナに与える) これが服に付くと取れなくてね…。
(筆を入れた壷のようなものを取り出す。)
(筆を出すと、緑色のネトネトした液が糸を引いている。)
これは蛞蝓の餌と媚薬を混ぜたものです。
(それをレイナの乳首の周りに塗りたくる。)
(そして、物言わぬ死体にも同じように塗りたくるのだった。)
うふふふふ…。
死体と一緒に凌辱される…。
肉体的にも精神的にも辛いでしょう?
(今度は大きな蛞蝓が無数に入った籠を取り出し、
レイナの身体に貼り付ける。)
(蛞蝓達は歯のない口で、レイナの乳首を貪る。)
(死体の胸にも、10匹程の蛞蝓が群がっている。)
(その乳房はレイナのそれよりずっと小さいものだが、
蛞蝓達は美味しそうに食事を楽しんでいる。) ひゃふぅっ!?蛞蝓の餌と媚薬?
そんなもの…を、あたしに…んくっ…ぅっ!!
(筆の柔らかな感覚と媚薬の混じった薬液のせいか、乳首に筆が当たるたびに上ずった声が漏れてしまう)
や…やめ……そんな気持ち悪いのをあたしに近づけないで!!
はぁんっ……んっ…くはぁぁっ……こいつら……こんな…乳首ぃっ!?あはぁああっ!!
(気持ち悪い蛞蝓達だから身体を這い回る感触はなぜか快感となり、乳首を吸われると身体を揺らして反応のしてしまう)
(死体もレイナと同様に責められており死体となってしまったものを守れなかった悔しさと、同様に責められる屈辱がレイナを苛む) すみません、ちょっと来客があって続けられそうにありません
もっと設定を練り直してから、もう一度声を掛けて頂きます
お相手有難うございました わかりました。こちらもおちますね。
お相手ありがとうございました。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族・魔王様はいらっしゃいませんか…?
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います。
胸は103cmのIカップです… 二時間ぐらいですがお願いしますね。
それでは書き出しますね
これで攻撃はお終いなのか?
これでは仲間は犯されたままですよ・・・
(膝をつき肩で息をするルナに仲間の痴態を見せ付けながら話しかける) 【はい、よろしくお願いします…】
ま、まだです……絶対あなたを倒して……みんなを救い出して見せる…!
私の中の力…集まって……私はどうなってもいい。ロキを倒すだけの力を…!
ホーリーバーストっ!!
(渾身の力で放った光のレーザーがロキに直撃する)
はぁあぁぁぁぁっっ!!!
(さらに魔力を高めてレーザーを撃ち続ける) つまらないな・・・
仲間と代わり映えのしない攻撃だな。
にしては・・・
(攻撃を軽く受け止めるがあまりの強さに膝をついて)
このままでは・・・
っと思ったか?
他愛もない攻撃だったな
(ルナに希望を与え、直ぐにそれを打ち砕くように攻撃を吸収して)
(魔力を吸収した触手がルナの身体を包み全身を激しく愛撫し始める) 効いてる…!このまま押しきって……ぇ…
(かすかな希望はすぐに打ち砕かれて)
(渾身の攻撃は吸収されて、それは激しい愛撫にかわってしまって)
ぁ、ぅ……こ、このっ!
(群がる触手を剣で切り払う)
(でも、圧倒的な数の前に対応しきれなくなって)
っ…ゃ、やぁぁっ……ッ…は、ぁ…ぁぁッッ…!
(割れ目を擦られ、胸やふとももにも巻き付かれながら、力なく剣を振り続ける) 希望を打ち砕かれた気持ちはどうかい?
愛撫を受け入れているかもしれないな・・・
(切り取られる触手以上に触手は再生してルナに衣服を溶かし、乳首、クリ、全身を刺激する)
力が弱くなっていますよ・・・
これでも飲んで身を任せるんだ
(濃厚な媚薬粘液をルナに飲ませてワレメを開き触手が抜き差しされてゆく) んッ……ぅ……け、けほっ…
ッ…ひぅぅっ……か、からだ…あつくなって……ぁはぁぁっ…
(媚薬に侵された体が愛撫にとかされそうになって)
ま、だ、です……こんないやらしい攻撃になんて…く、屈しない……!
(それでも剣を振りながら、割れ目に刺さる触手を左手で掴んでひきぬこうとする) 熱くなってきましたか?
それならもっと気持ちよくなれますよ
(乳首とクリが摘まれて激しく扱かれ身体を揺さぶられる)
腰が動いてるのにですか?
一突きするたびに惚けてきてるのが分かっていないのかな・・・
(言葉どうり触手が膣内を行き来する度に快楽が全身を覆ってゆく) わ、たしは…ッ…惚けて、なんか……ぁッ……あはぁああああッッッッッ!??!
(巨大な触手を何度も突き入れられて、否定の言葉さえ言い切れなくて)
(割れ目は粘液と愛液でぐしょぐしょに濡れて、乳首もクリトリスもありえないほど勃起して)
(そこから伝わる快感が増幅されてしまう) 【ロキさんごめんなさい、少し早いのですが、あと2、3往復で落ちないといけなさそうです…】 その割にはいい声で鳴くじゃないか
仲間と同じようになっていますよ・・・
(ルナの意識に仲間が味わった快楽の一部始終が流し込まれて同じような顔にされる)
もしかすると・・
触手では物足りないのかもしれませんね・・・
(触手を抜き去り、ルナを抱えあげて自らのチンポに対面座位で突き刺してピストンし始める) >>794
【そうですか・・・もしよかったら今夜10時半以降はお相手できませんか?】 【ごめんなさい、今夜は難しそうです…】
ぁ、ぐ、うぅぅぅぅッッッ…
(触手の愛撫を受けながら、奥歯をかみしめて甘い声を漏らさないように耐える)
ひ、ひぎッッッ?!!?!!!
きゃひぃッッッ……ぁッ…ああぁぁぁぁーーーーッッッ!?!?!?!!
(でもその抵抗も、触手よりもさらに巨大なロキのモノに貫かれて打ち破られてしまう) 【残念ですね】
奥まで突き刺さってたまらないのかな?
激しく揺さぶってやるよ
(ルナの身体が何度も上下に動かされてチンポが奥まで突き刺さってゆく)
いい声だ
もっと聞かせてもらいますよ
(突き刺さったまま腰を回されてマンコをかき回される) こん、な、の…なんでもなッツ、ぁッ……ぁっあッッあぁああぁぁぉぁぁーーーー!!!!!
(激しすぎるピストンに、わずかに残った理性は消し飛ばされて)
だ、めッ……ちゃぅ……いっちゃうぅーーーーーーーッッッ!!!?!?!
(全身を痙攣させながら絶頂して) 同じような声になりましたね
貴女も仲間入りですか?
(ルナの中でチンポが膨れ上がって膣壁がカリ首に抉られる)
逝ったのですか?
もっとイクがいい・・・
(更にルナの身体が揺さぶられて子宮まで亀頭に犯されてしまう) ああ"あぁあぁぁぁぁッッッ!!?!!!!
いったのにッ……おわらないッッだめッ、だめぇぇぇぇ……
(さらに強くなる刺激に果てしなくいき続けて)
ぁ、ぁぁ…ろき、さ、ま……
(目の光を失って、仲間たちと同じ、ロキの肉人形になって)
(ただずっと、あえぎ続けた…)
【ごめんなさい、そろそろ時間になってしまいました……ありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます いいぞこのまま狂ってしまうんだ
(そのままザーメンを流し込まれ)
これでお前も仲間入りだな・・・
ずっと喘いでいるがいい
(そのままルナは肉人形として犯され続けるのだった・・・)
【こちらこそ、また犯してあげますね】
【私も落ちます】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
お相手は男性でも女性でもショタっ子や魔物などでも鬼畜なサディストの方だと嬉しいです。。
戦闘に敗北や罠にはめられて捕らえられ、凶悪な快感と羞恥にまみれて堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
乳房を肥大化させられ母乳体質にされ、敵のペットの餌のミルクを搾られるだけの存在にされるとか屈辱的な展開に興奮します。
世界観は対魔忍アサギのような近未来的な物を想定してます。 こんばんは、お久しぶりです。
レイナ様さえよろしければ、前回の続きをお願いしたいです。 ありがとうございます。
次はレイナ様の番、>>671の続きをお願いしますね。 あたしの精を受精させる?卵?
(パルミラの言葉の意味に疑問を持ちながらも言われるがままよこたわる)
(レイナ自身にはイシュエが嬉々として騒ぎまわる理由もよく分からないが)
(パルミラの命に従い、ちんぽを勃起させ射精の準備を整える)
【改めてよろしくお願いいたします。】 お前たち原住民は「精」と「卵」を以て己が分身を作り、子となすのであろう? それは我らとさほど
変わらぬ。違うのは、「卵」を持ち「精」と合わせて「受精卵」をなす者と、「受精卵」を「胎」で育み、産む者とが
別だということだ。お前たちの言葉を用いるなら、「役割分担」だな。我のような帝の眷属にて王たる
存在は、わざわざ子を己の腹で育てたりはしない。それに相応しい身体を持つ者の腹に「受精卵」を
預け、育てさせる。腹に子を抱えたままでは戦闘に支障をきたすからな。
(その受精卵を預かって、パルミラ様のお子として産ませていただくのがこの私、イシュエよ♪、と
上機嫌に答えている。受精卵を受け取り、子宮に宿すのが待ちきれないと言わんばかりに尻尾を
左右に揺らしてる)
さて・・・、分かったら、我が卵胞倉へ精を流すのだ・・・。
(無表情のまま、さらに腰を沈める・・・。目の前の原住民には本来備わってない屹立を自らスリットに
あてがい、飲み込むように体内に収めていく・・・。その瞬間から、レイナの陰茎から精液を一滴残らず
搾り取ろうとするかのように、陰肉がうねって丹念にしごき始めて・・・)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 受精卵を育む……役割分担…?
(パルミラの言葉を理解しきれない様子で聞き返すが)
んはぁああんっ!?これ…すご…ひ……っ!!
ちんぽから…ザーメ…ン…絞られちゃ……ひぁああっ!出るっ…イくぅううっ!!
(パルミラの中で陰肉が卑猥に蠢き、とてもレイナに耐えられるものではなく呆気なく射精してしまう) ん・・・っ。
(陰肉に屹立を収めて十を数える間もなかったろう、それほど簡単に、原住民は精を放った。細かい
痙攣を繰り返しながら断続的に吐き出される精液を陰肉で受け止め、その奥にある滞精胞に溜める・・・)
・・・こんなものか・・・。
(十分な精液を飲み込んで、ゆっくりと立ち上がる。レイナの陰茎を銜え込んでいたスリットから、
飲みきれなかった精液が垂れ落ちるが、気にしない。下腹部に手を当て、準備が整った「卵」のうち
四つを滞精胞へ送り、受精させる・・・)
「パルミラ様っ、早くっ、早くっ♪」
(横を見ると、受胎を待ちきれずに淫臭を放つ膣穴を見せつけるように腰を突き出して尻尾を振る
イシュエがいた。まあ待てと軽くいなし、スリットへ指をあてがう。すると、受精卵をミュキャスへ送り込む
「輸卵管」が陰茎のように伸びてきて・・・)
・・・繰り返すが、原住民の精だ。何が起こるか分からぬ。異常が見受けられたら、すぐに破棄するからな。
(・・・だが、こちらの言葉など聞いている風もなく、淫裂からよだれをたらしている。仕方なく輸卵管を
イシュエに差し込み、受精卵を送る・・・)
「ん゛あ゛・・・っ! 入って、ぇ、来ましたぁ・・・! パルミラ様の、お子がぁ・・・っ!」
(最後の一つを送り込んだ瞬間、ミュキャスは歓喜のあまりうつ伏せに倒れ込んだ。その瞬間、
原住民と目が合った。その目は、あなたもすぐにこうなれるわ・・・と言っているようで・・・) はぁ…ぁ……こんなに…簡単に……
(自分自身があまりにもあっさりと射精してしまったことに驚きを隠せない)
(パルミラからちんぽのようなものが出てきて、レイナのとなりではイシュエがねだるように尻尾を振り脚を開いている)
(パルミラの輸卵管がイシュエにねじ込まれ嬉々として受精卵を受け止める姿を見ていると)
(イシュエと目が合い、その表情に自分の未来を想像させられ恐怖する) (イシュエが受精卵を受け取って数分後から「変化」はあらわれてきた。うつ伏せになっていたイシュエの
腹が目に見えて膨らみはじめ、二時間ほど経過してからは「胎児が子宮の中で動いている」のが傍からも
見て取れた。だが・・・)
「っが! がふっ! っぐ! ぎ・・・っ!」
(突然仰向けになり、苦しみだす・・・。それに合わせ、胎児が妊婦の栄養を吸い取っているかのように
身体が痩せはじめ、それに反比例して腹だけが大きくなっていく・・・。やがて・・・)
(まるでミイラのように、腹部を除いて骨と皮だけになったイシュエの陰部から、勢いよく水が噴き出す。
それから少しして、赤子の泣き声のような音がイシュエの腹から聞こえてきて・・・)
ふむ、そろそろだな・・・。
(ミイラのようなイシュエが、大きく身体を震わせる。すると、立て続けに四体の魔族――外見は人間と
変わらない――が産道を通って産まれてきた・・・。だが・・・)
・・・む・・・?
(産まれてきた赤子たちは、ほんの短時間で、まるで立ち枯れた木のようにやせ細り、砂の柱のように
崩れていった・・・)
ふむ・・・。何か問題があるのか・・・。とりあえず、聞いてみるか・・・。
(右手の人差し指を、胸のそばまで近づける。と、指と胸部との間に魔力の玉が生成され、イシュエと
飛んでゆき、弾ける。と、ミイラのようだったイシュエの身体が元通りになってゆき・・・)
「・・・死んじゃうかと思いました♪」
(やはり無理をしていたな、と叱責する。が、当の本人はけろりとしたもので、パルミラ様が救って
くださると信じてましたから♪ とあっけらかんとしている)
(・・・この間、「魔族の繁殖」の見学も兼ねて、原住民はあえて放置していた・・・) (みるみるうちにイシュエの腹が膨れ上がり、4体もの胎児達が暴れているのが見てとれた)
(だがやがてイシュエが苦しみ始め胎児のみが成長していく様を見て、驚きと恐怖で顔を引きつらせていた)
(痩せ細ったイシュエの身体から人間のような赤子が生まれ、すぐに立ち上がる)
(レイナに取っても自分の子と言うべき存在であるが、喜びのようなものは感じ取れずやがて子供達は崩れるように霧散してしまった)
(干からびたかのようなイシュエを哀れむような表情で見ていたがパルミラの力ですぐに元通りに蘇る)
(しかし、魔族の出産がとんでもなくエネルギーを使うものだということだけは理解出来た) 「相性、でしょうか・・・?」
(我が魔力によって回復を果たしたイシュエの言葉。原住民は「自分の卵を自分の腹で育てる」という
「最下級魔族」か「魔獣」しか行わないような原始的な繁殖方法を守っている。それゆえに、受精卵を
専属の種族に預けるというシステムに拒絶反応を示すのではないか、とのこと)
なるほど・・・。ならば、どうすればいいと考えるか?
(その問いに、受精卵を育てて子として産むという特性をもった種族の女が笑みを浮かべた。先ほど、
原住民を電撃にて嬲り者にした時と同じ笑みだ・・・)
「他者の子宮で育てると拒絶反応が出るんですから、本人の子宮で育てればいいんです♪」
(イシュエはそう言って、邪悪な笑みを原住民へ向けて・・・)
「パルミラ様の卵が原住民の子宮でどうなるか、確かめることもできて一石二鳥です♪」
(なるほど・・・と頷いて見せる。他者で拒絶反応が出るなら、本人にさせればいい。単純な理論だ。
ここで原住民へと向き直って)
我の卵はあと一つある。これを用いて、お前の腹で育てるとどうなるか、試すことにしよう。
(だーいじょうぶ、苦しいことはあっても死ぬことはないから安心して♪ とイシュエも上機嫌だ。
こちらも、再度の受精の準備を始めなければならない)
さて、では再度の吐精の準備をせよ。我の卵を受精させるのだ・・・。
(ゆっくりとレイナへと歩んでいき、そのそばでしゃがみこんで・・・) っ!?
(イシュエの邪悪な笑みと目が合い顔を引きつらせる)
あたしが子を産む?あんな目に合いながら?
待って…無理!無理よ!!
あたしはあんなこと出来ないっ!!
(イシュエの提案を受け入れ再びこちらに近づいてくるパルミラに恐怖し後ずさりするが)
(パルミラに命令されると身体が言うことを聞かず、その場に留まると)
(再びちんぽを勃起させてしまう) 案ずるな。イシュエに送った受精卵は四つ、お前へ送るのは一つだ。もとより実験であり、お前の
心身を破壊するのが目的ではない。イシュエ。
(にこやかな表情を崩すことなく会釈したミュキャスは、部屋の奥にある扉から隣室へ姿を消す。
その間、硬直したまま陰茎だけは屹立させている原住民に跨って・・・)
再度言う、案ずるな。孕んでから産み落とすまで、我とイシュエがお前を支えよう。先ほどのイシュエのように
枯れ木のように衰えることはないと約束する。だから・・・)
(勃起した肉茎に、再びスリットをあてがい、腰を突き出して・・・)
安心して我に身を委ねよ・・・。
(・・・今度は、先端部が陰肉に埋もれていく途中から、気が狂わんばかりの刺激を剛直に与えていく・・・。
先ほど以上の快楽を強要し、文字通り最後の一滴まで搾り取ろうとしているかのように・・・)
(・・・それよりほどなく、隣室へと行っていたイシュエが戻ってくる・・・。手には、点滴に用いるようなボトルと
細長いチューブ、そして先端部にはアナルストッパーがついていて・・・) ダメ…またそこにちんぽ入れられたらすぐに……
(ゆっくりとパルミラが腰を降ろしてくるが、レイナは抵抗出来ず勃起したちんぽが温かさに包まれていく)
ひふぅっ!?こんな…また……でちゃ…ぅぅっ!!
ひはぁあああっ!イく…っ……でる……絞られ…りゅぅっ!!
(あまりの快感に呂律も回らずパルミラの意のままにザーメンを絞り出されてしまう)
はぁっ…はぁっ……
(大量のザーメンを吐き出し息を乱したレイナの元にイシュエが戻ってきて点滴のようなものが近くに置かれる) (今度は、痙攣を繰り返しながら精液を吐き出しても、腰を沈めたままにしている。滞精胞がレイナの
精液で一杯に膨らんでも、なお精液を搾り取るために陰肉は剛直をしごき続け・・・)
・・・こんなものか・・・。
(・・・原住民から腰を離し、立ち上がったのは、本当に一滴も出なくなってから。粘着質な音を立てて
すっかり萎えた陰茎がスリットから抜けた瞬間、散々吐き出させた精液がスリットから太ももを経由して
足元まで流れてゆき、自分が立っている場所に精液の水たまりを作る・・・)
「準備、できましたぁっ♪」
(喜々とした表情で、いくつかの器具を見せるイシュエに、ご苦労と伝える。原住民の体質に合わせて
調合するのは難しかったんですよ、と暗に慰労を求めてきており)
分かった分かった、ご苦労だったな。
(そう言って頭を撫でてやる。とたんに今まで以上の笑顔になって)
・・・さて。お前たち原住民は摂取した食物を腹の中で吸収し、その残滓を排泄物として体外に出すのだったな。
それは我らもほぼ同様だ。すなわち、摂取したものが体内で滋養となるに時間がかかるということ。
だが・・・、
(イシュエからチューブを受け取り、その先端部を原住民の方へ向けて)
滋養吸収の器官は排泄穴から近いようだ。つまり、排泄穴から滋養の薬液を流してやれば、速やかに
体内に吸収される。これによって、受精卵が必要とする滋養を補給することができる・・・。
さあ・・・、受精卵を送る前に、滋養を確保せねばならぬ。尻を出せ・・・。 はぁん…っ…くはぁ……何これ…?絞られ…全部……でるぅっ!!
(射精しても中々刺激を止めて貰えず本当に全てを出し切るまで搾り取られる)
(イシュエが作ってきたという薬液の正体をパルミラから説明される)
お尻から栄養をとる…?まさか…それをお尻に?
(屈辱的なことを強要され戸惑うが、パルミラの命令には逆らえず)
はい……
(パルミラの命令に従い四つん這いになるとお尻を突き出してしまう) よし・・・。従順は己を助ける。ゆめ忘れるな・・・。
(言葉と同時に、チューブの先端を菊座に差し込む。そしてチューブに噛ませていたストッパーを外すと、
少量の空気と一緒に滋養の薬液が直腸を経由し小腸へと流れてゆく・・・。そしてほんの数秒で身体が
滋養を吸収し始め、必要以上の栄養は皮下脂肪として身体に蓄え始める。それに合わせるように、菊座に
押し込まれたストッパーが脱落防止のために肥大化し、先ほどと同じように抜けなくなる・・・。そしてほどなく、
レイナは肥満と言っていいほどに身体全体がふくよかになり・・・)
・・・そろそろ良いか・・・。四つん這いになっているのだから、このまま送ってしまおう・・・。
(四つん這いとなって尻を突き出しているレイナの足のそばに立ち、スリットに手を当てる。最初の時と
同じように、「輸卵管」が伸びてくるが、先ほどと違うのは、輸卵管がレイナの剛直を越える太さと
長さになっており、挿入されれば苦痛と快楽の双方が身体全体を苛むであろうことが容易に想像できる。
そしてそれを、躊躇なくレイナの膣口へあてがい・・・)
・・・己が役目、果たして見せよ・・・。
(子宮どころか胃まで届きそうなそれを、一気に押し込む・・・) くひぃいいんっ!?お尻から…入ってくるっ!!
あっ…んはぁああっ……身体に…染みる…!!身体が……
あぁあああっ!!
(薬液の入ったチューブがアナルに突き刺されびくんと身体を揺らす)
(トプトプも薬液がレイナの身体へと送り込まれレイナの身体用に調合された薬液は簡単に吸収されレイナの身体に蓄えられていく)
(四つん這いのレイナには輸卵管がどのようになっているから見えないが)
ひぎぃいいいっ…あ…へぁ…ぁ…太…ひ……こんな……奥まで……
(あまりに太く大きなそれに貫かれるとそれだけで気絶してしまいそうになり、目の焦点が合わなくなる) ・・・短いな。
(受胎・出産に特化した種族は、内臓の半分を子宮が占める。それと同様に扱うつもりでいたが、
半分ほど挿入した時点で子宮口へ到達してしまい・・・)
・・・まあいい。狭く短いということも重要な情報だ。とにかく・・・、
(腰を小さく動かし、滞精胞を収縮させる。それによって、ため込んだ精液と一緒に受精卵が輸卵管へと
押し出され・・・)
己が精によってなされた卵、己が胎で育てよ・・・。
(レイナからは見えないが、受精卵がある部分が犬のペニスのように丸く膨らみ、それが膣口へと
移動していく。レイナの拡張の限界まで膣口を広げて、淫肉に入っていく受精卵は、この上ない悦楽と
苦痛をもたらしながら先端へと流れてゆき・・・)
・・・っ。
(輸卵管の先端部がレイナの子宮口を広げ、3センチほどに育った受精卵を子宮に放り入れる・・・。
托卵が終わったので、ゆっくりと輸卵管を抜いてゆき・・・)
・・・さて、観察を開始せねば、な・・・。
(受精卵を送り終えて、レイナの膣からも抜いた輸卵管の先端に指を当て、押し込むように動かす・・・。
すると、まるでしぼむかのように小さくなってスリットに収納され・・・)
「・・・(怒」
(最後の一つも、できれば自分に送ってほしかったイシュエが、恨みの表情でレイナを見つめてる・・・) んほぉぉおおっ!!入って…くりゅうっ……卵が、、おまんこゴリゴリしながら……入って…くる……
あっ…ぁああああっ……んひぃぃいぃいいっ!!
(今までに体験した事のないようなゴリゴリとおまんこを抉るような快感と苦痛に絶叫をあげ)
(四つん這いの手足をガクガクと揺らしてしまう)
(周りを気にする余裕などなく、イシュエの視線には気づかない)
あ…んぁあああっ……何よ…これ…どんどん大きくなって……んくぅううっ!!
(輸卵管が抜かれるとすぐに受精卵がレイナから栄養を吸収して育ち始める)
(ぶくぶくに膨れていた身体が元に戻っていくが、お腹だけは大きくなったまま) (やはり、イシュエの時と同様に、托卵してすぐに下腹部に違和感を与える。レイナには、「受精卵が
着床した」ことがなぜかはっきりと認識できていた・・・。そして、そうと感じ取った瞬間から、下腹部が
膨らみ始めていることにも気づいて・・・)
・・・うむ、届いたようだな。あとは、順調に胎で育つかどうかだが・・・。
(・・・観察を続ける・・・。といっても、大きくなっていくレイナの腹を、すぐそばで見ているだけだが・・・)
(最初に皮下脂肪とした蓄えた滋養は、あっというまに吸い取られる。まるで風船の空気を抜いたかのように、
ふっくらした肢体が引き締まっていく。だが、それは下腹部を除いた話。子宮と、その近辺の皮膚だけは、
際限なく膨らんでいくかのように感じる・・・。そして、滋養の供給が胎児の成長に追いつかなくなり、
レイナの魔力を滋養として吸収し始める・・・。レイナには、自分の魔力が急速に失われていくのが
感じられて・・・)
・・・いかんな。育つのが早いようだ・・・。
(言いつつ、左手の指先に魔力を込める。そしてチューブに触れると、今まで以上に勢いよく、滋養の
薬液が腸へと流れ込んでいく。その量は、またたくまに腸全体を薬液で満たし、便意でレイナを苦しめる
レベルに達し・・・)
(・・・やがて、胎内で意志をもった胎児は、手足を動かして自己を確認しようとする。胎児が少し
動くたびに、子宮が内部からえぐられるような苦痛に苛まれ・・・) はひぃいいっ……魔…力が……あたしの魔力が……子供に吸われ…あっ…はぁあああっ…んくぅ…はぁ…はぁ……身体が……
(蓄えていた栄養があっという間に子供に吸い取られ、足りなくなった分を魔力で補われてしまいあっという間にレイナの魔力が枯渇する)
んくぅううっ!!あっ……お尻…これ…以上は……あぐ……んふぁあああっ!!
(胎児の成長でお腹が膨れていくところに、アナルから大量の薬液を流し込まれお腹が更に圧迫されていく)
んぎぃいいっ!だめぇっ!!暴れ…ないでぇ……お腹で……あぎぃ…っ…んぐぁあああっ!
(栄養が足された事で更に胎児の成長が促され成長した胎児がお腹の中で暴れ苦痛に苦しむ)
(お腹がどんどんと膨れていきやがて破水する)
あ…ぁああああっ!!出る……産まれ…ちゃ……んぐぁあああっ!!
(そしてレイナの股間から一人の子供が産み落とされる)
(レイナ自身はそのあまりの快感と苦痛にアヘ顔を晒して震えていた) (レイナの子宮内で暴れていた胎児の動きが、さらに活発になる。どうやら、自ら産道を通る準備が
整ったようだ。それを確認し・・・)
・・・。
(レイナの下に柔らかいマットを出現させる。これで、どのような体勢で産み落としても子に傷が
つくことはまれになる。ほどなく・・・)
・・・産まれたか。
(レイナの絶叫と共に、飛び出るように我の卵による子がレイナの膣口から吐き出された。胎を用いて
受精卵を育てる種族の特徴として、子はヘソから管を出し、母体とつながったままになっている。
イシュエはテーブルに置いてあった鉗子と鋏を持ち、手早く切断の処置を施す。そして手慣れた様子で
赤子――はやり原住民と同じような外見――を綺麗な布でくるみ、抱きかかえる・・・)
・・・どうだ?
(イシュエに、赤子の魔族としての力量を問う。だが、イシュエはさびしそうに首を横に振り)
「産まれはしましたが、魔力はもちろん、戦闘力も低そうです。やっぱり、虫のような魔力しかもたない
原住民の精だからですか、ね・・・?」
(・・・これで、原住民は魔力を持つ者がいたとしても、繁殖には役立たないことが分かった。だとすれば、
この原住民を飼っていても意味がないことになる・・・)
「パルミラ様ぁ。このコ。私の子にしてもいいですかぁ・・・?」
(・・・見ると、赤子はイシュエの乳を求めるかのように、胸元に顔を擦りつけている。イシュエも、これから先
役に立ちそうにないとはいえ、母性本能をくすぐられたらしく、優しく抱きしめており)
・・・好きにしろ。
(それだけ言って、申請を許可した。産みの親であるレイナは、快楽に屈したような顔で呆けいているので、
差し置いても問題ないだろう・・・) はひぃ……へぁ、ぁ…んぁぁ…っ…
(激しい苦痛と快楽を伴い出産を終えたレイナはそのまま床にうつ伏せに崩れ落ち、ビクビクと痙攣していた)
(死ぬかと思いながら産み落とした子はパルミラには全く用をなさない子だったようでがっくりとしている様子だけがレイナに伝わる)
(魔法戦士として人間の達を守り続けてきたレイナでは魔族の家畜にすらなり得なかった) おっと、忘れていたな。
(レイナの菊座につながっていたチューブを引っ張る。同時に、アナルプラグにかけられていた
拡張の魔法が解け、簡単に抜けてしまう。チューブ内に残っていたわずかな薬液が漏れ出て、
床にちいさな水たまりを作り・・・)
「で、パルミラ様、どうします、これ?」
(主の繁殖の役に立たないと分かった瞬間から、『これ』扱いしているイシュエに、こちらも思案顔を作る。
おおまかに見たところ、イシュエが抱いている子に魔力をほぼ全て吸い取られ、力は無いに等しいようだし、
これから原住民のテリトリーに打って出ることを視野に入れる以上、余計なものを飼う余裕はない・・・)
・・・さて、我がしもべ、レイナよ・・・。
(うつ伏せに倒れ伏したまま、痙攣を続けている原住民に、立ったまま言葉をかける。出産によって
二つしかない乳房から乳汁を出すようになったようだが、それもすでにどうでもいいことだ)
お前は、我が求める事をなしえなかった。お前の精をもって子をなしたが、その子は魔族としてあまりにも
力不足。よって、お前には魔族に精を差し出すことも、胎をもって子を産むことも、無意味と判断した。
我らには、そのような輩を飼う余裕はない。だが、我らにも慈悲はある・・・。
(ゆっくりと歩きながら、レイナの足の近くに立ち)
先ほどは言い忘れたが、お前のように己が卵を己が胎で育てるというのは、じつに原始的な繁殖方法だ。
今なおそれを行っているのは、最下級の魔族か、言葉を持たず、我らに行使されるために存在する
畜用魔獣のみ。すなわち、お前は畜用魔獣としてなら、生存を許そう。今ここで死ぬか、畜生として
飼われるか、好きな方を選べ。 ひゃふぅぅうんっ!?
(乱雑にアナルからプラグを引き抜かれ、びくんと腰が揺れる)
(プラグが抜けた事でアナルに溜まっていた薬液が逆流する)
(今にも気を失ってしまいそうなところにパルミラからの言葉がかけられる)
畜養魔獣…?
はい……なります……あたしレイナは…魔族様の畜養魔獣になることを誓います……
(魔力を全て吸い取られただの人間の女となってしまったレイナには最早何も出来ず)
(ただ快楽を求めて魔族の畜養魔獣になることを誓ってしまう) よし、それでは・・・、
「いってらっしゃいませ♪」
(間の抜けたイシュエの声。少し毒気を抜かれ、声の方を振り返ると、甘える子にかいがいしく乳を
与えようとしていた。個体によっては6人まで一度に産めるミュキャスは、胸部から腹部にかけて
六つの乳房をもつ。その六つの乳房を子に差し出して、どれを選ぶか遊んでいるようで・・・)
・・・好きにしろと言ったのは、我であったな・・・。
(けっこう呆れ顔になりつつ、部屋に魔力を集中させる。次の瞬間、自分とレイナだけが城砦近くに
設置された畜舎に移動しており・・・)
(ぞんざいな壁と仕切りがあるだけの畜舎。それぞれの区画の隅には、家畜の寝床とおぼしき藁の
塊があり・・・)
・・・あれだ・・・。
(そんな仕切りの一つを指さす。そこには、豚と人間を足して二で割り、豚側に醜悪さを足したような
生き物がいて・・・)
タ・ボゼ。力は強いが従順で、粗食に耐える。肉も食用になるから、力仕事に適さなくなった個体は
潰して食す。一番の問題は、オスしか存在しないことだ。野生のタ・ボゼは力の弱い魔族や家畜のメスを
襲い、孕ませる。我らが飼うタ・ボゼには繁殖用と農耕用とがあり、優秀とされるものを繁殖用とし、
適当な家畜のメスをあてがって子を産ませる。
(そこで、レイナに振り返り)
お前の役目、理解できたな? っ!?
(イシュエの乳房に戯れる自分の子を眺めていたかと思ったら)
(綺麗な城の中から粗悪な家畜小屋の前へと移動していた)
(そこには醜悪で粗暴そうな者たちが跋扈しており)
あの者たちの子を孕む……?
(パルミラ様が振り返る前から自分の役割を理解し呟く)
(人間達の英雄であったレイナは魔族の家畜達の繁殖様の苗床へと堕とされたのであった)
(レイナの首輪から伸びたリードがタ・ホゼの者の一人に引き渡されようとしていた) (タ・ボゼについて説明する我と、すでに家畜へと身を落とした原住民に、一人の男が近づいてくる。
外見はタ・ボゼとほとんど変わりないが、目にはいくらか知性の光が宿っていた)
む? おお、これだ。タ・ボゼの繁殖には魔力を必要としない。魔族ほどではないが、繁殖の機能は
持っている。今から使っても、老衰で使えなくなるまでには百匹は産めよう。もちろん、お前に預ける。
だが、しばしまて。
(畜舎係の魔族にそう言うと、再びレイナへと向き直り)
お前に施した施術は忘れていまいな。今のお前は卵巣を精巣に変えているため、吐精はできても
排卵はない。よって・・・、
(言葉を続けながら、レイナの下腹部へと手を伸ばす。魔力を込めた手は、腹部に触れてもそこで
止まることなく体内へと入り込んでいき・・・)
精巣にした卵巣の一つを、元に戻す。これでお前は、オスとしての機能とメスとしての機能の両方を
持つことになる・・・。
(・・・ゆっくりと、手を抜く・・・。外見は、まったく変わることはない・・・)
それと・・・、
(レイナを強く見つめる。と、レイナの肩に、レイナの胸ほどの大きさの、不定形な粘着質を連想する
ものが乗り・・・)
それをやろう。バッシュという下等生物だ。そいつは下級魔族や魔獣の精が大好物でな、オスの陰茎に
まとわりついてしめつけてしごき、精を吐き出させて自分の栄養にする。これから先のお前にはふさわしい
「パートナー」だろう?
(その言葉が終わると同時に、バッシュはレイナの肌を舐めるように下半身へ移動していき、いまだに
勃起がおさまらない陰茎に絡みついていく・・・)
・・・以上だ。家畜として、存分に生を全うしろ。
(・・・すでに、レイナを見ておらず、家畜係にレイナの首輪から伸びたリードを手渡した) あぐぅうっ…!?あっ…んはぁああっ!!ひぎぃっ……んぁあああっ!!
(パルミラ様に体内を改造され、畜舎の前でみっともない声を漏らしタ・ボゼ達の視線を集めてしまう)
(更に不気味なスライムの様な生物が肩に乗せられると)
ひゃふぅぅうんっ!?…これ……おちんぽに纏わりついて…ひゃぁんっ!!ちんぽから……ザーメン絞られちゃ…ぅっ…あっ…んはぁああっ!!
(家畜係にリードを引っ張られながら四つん這いのまま畜舎へと入っていくレイナ)
(股間からはザーメンを垂れ流し、乳首からはミルクを噴き出しながら家畜としての生を歩み始めた)
【一応一区切りかと思いますがここで〆にしますか?それとももう少しレイナで遊んでいかれますか?】 オ、オマエ、めす・・・。ツヨイた・ぼぜノコドモ産ム・・・。
(かなり乱暴にリードを引く畜舎係。家畜の管理も任されており、性欲処理のためのメスの確保は
いつも頭を悩ませる問題だった。それが、パルミラ様直々にメスを連れてきてくれたので、上機嫌だ)
コ、ココニイルおす、ガンバッタ・・・。ガンバッタラ、めす、モラエル・・・、ゴホウビ・・・。オマエ、アイツラノ、
ゴホウビ・・・。
(畜舎の一番奥。ほかの仕切り内よりは、清潔にされているそこには、タ・ボゼが三頭入れられていた。
どれも大きな体格をしており、有り余る性欲を持て余しているかのように、鼻息を荒くしていて・・・)
ソ、ソウダ・・・。ぱるみら様カラの伝言・・・。オマエ、大事ナめす・・・。だから、家畜ヨリハ上等ナえさヲ
出スヨウニ言ワレタ・・・。
(そして、首輪につながっているリードを外すと、突き放すように仕切り内へと押し出す・・・。それを
合図にして、タ・ボゼたちが寄ってきて・・・)
【はい、もう少し遊ばせてください。タ・ボゼたち家畜のお相手をお願いします】 ま…待って下さい……そんなに早く……歩けない……あんっ!!
(バッシュによりちんぽを刺激され続けているレイナは思う様に動けないが)
(半ばひきづられるかの様にして畜舎の奥へと連れて行かれる)
ひゃぁんっ!!
(そして畜舎の一つの仕切りへと押し出す様に投げ込まれ、そのまま崩れ落ちる)
(崩れ落ちたレイナが顔を上げると体格の良いタ・ボゼ達に囲まれていた)
【わかりました。更に惨めな雌ブタに仕上げて下さい。】 (レイナを囲むように立っているタ・ボゼたち。一頭の例外なく、はち切れんばかりにペニスをたぎらせている。
レイナには読めないが、「一番」と書かれた札を耳に張り付けている個体がレイナに手を伸ばし、乱暴に
引き寄せて首筋の匂いを嗅ぎ始める。他の二頭は声を荒げるものの、「順番」は理解しているらしく、
遠巻きにそれを見ているだけで、決して割り込もうとしない)
(レイナのメスの匂いに更に性欲を掻き立てられたのか、舌を伸ばして首筋から胸元を舐め始める。
やがて、母乳が溢れる乳房へとたどり着き、貪るようにミルクを飲み始める。その間にも、勃起した
ペニスをレイナの尻にすりつけることは忘れずにおり・・・)
【承知しました。魔族に飼われる家畜、その家畜に飼われるメスだと思い知らせる感じにしていきますね】 ひぃっ!?
(魔力を奪われただの人間となってしまったレイナにはタ・ボゼに逆らう力はなく)
(乱雑に引き寄せられて驚きの声を上げ、匂いを嗅ぐ個体から離れようとする)
あぁあんっ!くはぁぁっ……んっ…あぁん……
やめ…胸は…ミルク漏れちゃうっ!!あんっ!!…だめっ……そんな吸わないでぇえっ!!
(がっちりと抑えられ逃れる事は出来ず、開発された身体は舌を這わせられるだけで強烈な快感を得てしまう)
(乳首からは大量のミルクを溢れ出し、擦りつけられる股間からはポタポタと愛液が垂れる)
【はい。よろしくお願いします。】 (人間よりも大きな体躯をもつタ・ボゼ。そのペニスも、体格に相応の大きさをもつ。今レイナにまとわりついている
「一番」の個体も、他の二体よりは小ぶりだが、全長二十センチ、直径3センチある。一番体が大きい
「三番」に至っては、長さ三十センチ、直径五センチと、タ・ボゼの中でも巨根の部類に入る)
(その、小ぶりな「一番」は、舌を乳房から腋、そして背中、最後に愛液を駄々漏れにしている箇所へと
滑らせていく。やや丸まった背中を寝藁に横たえ、仰向けの状態になってレイナを体の上に乗せる。
そしてオマンコを雑に舐めながら、その顔を自身のペニスへと追いやっていき・・・) 【申し訳ありません。もう少し責めたいと思っていたのですが、眠気が・・・】
【再度凍結にして、また都合があった時に再開でもよろしいですし、これで終了にしてくださっても結構です】
【レイナ様のご都合をお聞かせ願えますか?】 はぁんっ…そんな…腋まで…んはぁんっ…くぁ…あぁんっ!!
(全身を味見するかの様に舐められ、身体のあちこちで感じてタ・ボゼを喜ばせてしまう)
ひぃあぁあんっ!!んくっ……ひぁ、んちゅ……ちゅば…ちゅっ…れろ…じゅぽじゅぽっ!!
(お互いのものを舐める様な体制になるとレイナもタ・ボゼのちんぽを口に含み舐めとっていく)
(レイナも興奮したのか更に愛液が溢れ出してしまう) >>839
【わかりました。それでしたら明日というか今日の夜21時頃はご都合いかがでしょうか?】
【折角なのでパルミラ様に完全にレイナを堕として欲しいです。】 【本日の夜21時ですね。その時間はあいているので大丈夫です】
【では、21時にアンシャンテで待ち合わせて、あいていたらこちらに移動、空いてなかったら
適当なスレを見つけて移動して再開ということで・・・】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい・・・】 【はい。よろしくお願いします。】
【こちらもおちます。】
【以下空室です。】 移動してきた。我が下僕レイナもじきに来る。
これより、使用中とさせていただく。 >>844
改めましてこんばんは。
本日もよろしくお願いします。 こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
再開の前に、確認したい事項があります。
昨夜、時間を頂いたことで、レイナの最終的な処遇について考えました。それで、二種類イメージできたのですが、
そのどちらにするか、レイナさんのお考えをお聞かせ願えますか?
1 このまま、繁殖用メスとして飼われる。また、乳房から溢れるミルクはタ・ボゼのエサに混ぜるため、
種付けと合わせて常時搾乳する。母体を休む間を与えず、常に妊娠または授乳状態にあり、時には
自分が産んだタ・ボゼの種付けされ、子供であり孫でおある個体を産むこともあった。
2 複数回種付けを行うものの、なぜか妊娠せず、「タ・ボゼの精と相性が悪い」と結論づけられ、繁殖用から
お役御免、その他大勢のタ・ボゼが発情状態になった時、鎮めるための「排泄穴」として毎日複数の
タ・ボゼに犯され続ける日々を送る。
1ですと、家畜ですが扱いは「高級娼婦」というところです。2ですと、文字通り「家畜に飼われる家畜」で
性欲処理の穴としか扱われません。
エリナさんとしては、どちらがお好みですか? ご提案ありがとうございます。
せっかくなら堕ちるとこまで堕ちてみたいので2番の方でお願いしたいです。 承知しました。それでは2番でお話を作ります。
続きを書きますので、少々お待ちください。 >>840
(レイナがペニスを口に銜えると、グルルルル・・・と嬉しそうな声を上げる。レイナの口に収まっている
「1番」のペニスが震えるたびに、メスの秘所へ這わせている舌の動きも激しくなり、興奮が高まっている
ことが、レイナにも感じ取れて)
(ひときわ大きく鼻を鳴らし、自分の上に乗っていたレイナを押しのける。そしてレイナを四つん這いにし、その背中に
のしかかるようにして、いきり立っているペニスを秘所へ押し当て、腰を突き出し・・・)
(その時「2番」は、自分の順番を待ちかねているかのように、荒々しい声を上げ続けている。「3番」に
至っては、いつ自分の番が回ってくるかわからない悔しさからか、仕切り板を蹴って八つ当たりしていた)
【このような感じで・・・。1番が終わったところで、場面転換を考えてます。本日も、よろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています