【雑談】今夜は…添い寝して54【イチャイチャ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今夜は独りで眠りたくない…
一緒に添い寝して優しく包み込んで欲しい…
そんなまったりとした感じで使ってください
板の禁止事項は全て厳守で
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
ホスト規制でできない場合は、依頼書式に沿って依頼スレまで。
前スレ
【雑談】今夜は…添い寝して53【イチャイチャ [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444832751/ アザとかおスミとかがそろそろお年頃だしねえ
ユキは既に避妊済み、ミイは妊娠した上であまりウチに寄りつかない、だと
育ってきたコユキは野獣の巣にほうりこまれたいけにえ状態だったのかもとか
今さらながら気を付ければ良かったと後悔してるよ
これで全員どっか行ってるなら「ああ、ユキの強化合宿か」なんだけど
コユキ一匹だけだからなあ、まさか修行の旅に出てるわけでもあるまいし
戻ってきたら思い切り甘やかしてやるつもりだから早く帰ってこ〜い
綾にはイライラしないんだけど、仕事とかでとろくさいことやってられるといつも以上にイラっとくるよ
「お前、状況見たうえで今それやらなきゃいかんとマジで思ってんのかぁ?」とか
一個一個はささいなんだけど気持ちささくれてるせいかいい方きつくなるのは反省しなきゃ
なるほど、自作なら手間さえ惜しまなきゃコスト下げられるな
今度給料出たら考えてみるよ そこはさすがに大丈夫じゃないかなあ?
これが完全室内飼いならオスどもの出せ出せコールとスプレーの嵐
メスだろうがオスだろうがとにかくマウンティングとかも起こりそうだけど
きっぱり子離れしたって感じはなさそうだけど、そこまでの教育は終わった感じでもあるよね
猫って解らないことばかり、個性の塊なのがこんな時の判断に困っちゃうね
うん、家に帰ってくると良い思いできるって記憶させてあげないとね
あー、お金も貯め過ぎはよくなさそうだけど、ストレスなんて溜めていいことなんにもないからね
普段ならなんでもないところでとか、いつも以上に叱り方きついとか周りには理由解らないし
解っても理不尽に思われちゃうしでいいことないからね
ちょっと見たところではその検索で一番上にきてると思うんだけど
猫ドアの作り方・猫ドアDIYまとめの1ページ目の一番下の動画のすぐ上
サッシ用猫ドアが考えてたのに一番近いかな
ダンボールでもレール分の厚さなら丈夫になるし、ラップやテープを巻けば防水と耐久アップできるよね とは言ってもメスが発情してオスの発情誘発するようだし
コユキ以外には発情できるメスいないこと考えると
子供だろうと襲う不届きモノがいてもおかしくないんだよなあ
さすがに家の中スプレーとかはまだやってないんだけどさ
まあユキにしてみりゃ「ここまで育ったんだから後はアンタ達好きにしなさい」なんだろね
3カ月目で避妊しちゃったからその後は兄弟のように過ごしてるし
食う寝る遊ぶだけじゃないのが難しいところだねえ
今までもウチ帰ってきてにゃあと鳴けばエサ出してたのに忘れちゃったのかなあ?
まあ実際の所は綾にしか理由しゃべってないから分かんないよね
俺もいい年してみっともないねえw
なるほど、木材やアルミ使わなくても段ボールと言う手があったか
それなら店でやたらいっぱい出るから同じ大きさをいくつも重ねれば軽くて丈夫なのができそう
ところでほんとに綾大丈夫なの?
そろそろいつもの時間だから次のレスしたら綾はもう寝ちゃってね? 完全室内飼いだと可能性十分だよね
ただユキちゃんもミイちゃんもそうだったけど、自由に出入りできるから兆候すら見てないでしょ
それに匂いだから受け取ればそれこそオスたちが家の中でまず発情見られると思うんだよね
手術がなければハッキリと親離れさせて次の発情ってなってる流れだからね
ユキちゃんの避妊後はこどもたちと仲良くの方にいって良かったよ
ミイちゃんもなんだかんだ言って無事に外で生活していたしね
同じようにひとり出かけるようになっていろんなところに行くのが楽しいんじゃないかな
まあ周りにそう言えることでもないし、それで理解してもちょっと難しいしね
ストレスはまとめ出しじゃなくて小分けで処分だよ
うん、普段開けてるなら猫用に特化できるだけと考えればやりがいだけになるでしょ
まとめ以外にもあったけど、扉もクリア下敷にするとか専用品じゃなくてもいけるしね
それで出入りしてくれるならドアは施錠で開口設置の方が確実性アップだしね
あれ?もうこんな時間…
うん、明日はちょっと忙しくなりそうだし、金曜ゆっくりしたいもんね
それじゃあ閉めはお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
お部屋の通り添い寝して眠ろうよ
一緒にいい夢見て、明日の朝はコユキちゃんの顔見られるといいなあ
お休み前の一日、がんばってきてね
大好き ウチの場合は出入り自由だから襲われても逃げればなんとでもなるからな
コユキが発情してる様子すら見てないんだけど
ぼんくらな俺の事だからなんか見過ごしてる可能性大なのが情けない
うん、ユキもミイの子供だからそろそろ積極的に強制親離れさせててもおかしくないしな
ユキの場合は避妊したのがいろいろな意味でいい方向にいってるね
とはいってもちょっと気ままに遊び過ぎてるぞ〜
帰ってきたらいっぱい撫でまくりの刑にしてやるw
確かにねえ、人ならともかく客観的にはペットだもんな
しかも何匹もいるうちの一匹だし
いやあ、まだまだ俺も人間できてないな
そうだね、手軽にコスト抑えてできるならそれが一番だしな
とりあえず構想だけはねっておくよ
ああ、もちろん俺はその気だったさ
綾の調子悪い分吸いとって俺が半分持ってあげるから
明日の朝には綾がもっと元気になるといいな
おやすみ、大好きな綾
ミイもエサ食いに来たし、そろそろ表にも飽きて帰ってくると願いながら今夜は寝るよ
綾こそ体調早く戻して元気になるんだよ?
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 黒木、来てくれてありがとう。
忙しいのに…無理してないかしら。 ご安心を。無理はしてませんよ。
さ…近くへ。
(片腕を差し出し瑞香の頭に手をやると胸の中へ抱き寄せる) (黒木の腕に包まれるように胸の中に抱かれ)
…ん、黒木……
(ぎゅっと抱きしめたまま小さな声で)
昨夜は夜中に目が覚めて、あんな伝言をしたけど気にしないでちょうだいね。 そういう時って、ありますよね。
夜中に急に目が覚めて探してしまう…大切な誰かを。
(頭に手を当て余った手で瑞香の腰を抱く)
でもそういう時もいつも瑞香様の傍にいます、心配しないでください。
(伏せ目がちな表情を伺いながら目尻のところに唇をつける) そうなの…
でも隣に黒木がいてくれたのがわかったから…
すぐに安心して眠れたわ。
んっ…
(黒木がキスしてくれると嬉しくて笑みがこぼれる)
もうベッドに連れていって…黒木。
(甘えるように首に両腕を回し) 寝息が聴こえるまでじっと瑞香様の隣りにいましたよ。
(両手で瑞香のお尻を押さえ抱き合って立ったまま囁く)
はい…じゃあ、こうして。
足を…
(そのままお尻を引き上げて太腿を広げさせて抱きかかえる)
これでよかったですか、瑞香様?
(歩くたび密着させた胸や腹部から熱い息遣いを感じながらベッドへたどりつく) 黒木…この抱っこはちょっと恥ずかしいわ。
(ぐっと密着したまま抱かれて移動して)
《ごめんなさい…せっかく来てくれたのにもう眠気が…待たせて悪いわ》 もうベッドの上ですよ。
(やわらかいベッドの上に寝かせた瑞香の頬を優しく撫でながら見つめる)
このまま一緒に。今日はぴったりくっついて休みましょう。
(上から口づけを落としながら片手で服を脱がせていく)
【ではこのまま眠りにつきましょう。一緒に…】 黒木…裸で抱き合ってね。
ん、キス…ちゅっ、んん。
黒木…愛してるの。 遅くなった…(汗)
暖かくなってきたし、暖房控えめ、すぐに栞を抱き締めて布団にダイブできるように、ふかふかベッドの掛けぶとんは捲っておいて… 【栞、来てくれてありがとう。
眠かったらすぐに寝ていいからね。
無理させちゃって本当にごめんなさい】 >>656
>>657
お兄ちゃん、お帰りなさいです。
ううん、お兄ちゃんに会いたかったから嬉しいです。
眠たいような、もう少しお兄ちゃんにイチャイチャされたいようなw
寝落ち、ホントにしてもいいなら、もう少しイチャイチャ一緒に居たいです…。
(上目遣いにお兄ちゃんをチラッと見て、そのままお兄ちゃんにしがみつく)
おとなのきす、してほしい…。
(お兄ちゃんの大人の手に触れて、然り気無くそっとスカートの中に誘導して、子どもじみた下着の上からお兄ちゃんの手を、無垢な割れ目に押し当てて)
しおり、はしたない事してる…。
でも、しおり、お兄ちゃんに…。 (部屋に帰り、遅くなった事をもう一度謝ろうと栞の小さな身体にそっと手を伸ばす。が…
幼くあどけない瞳を潤ませながら俺を見上げ、小さな白い手で俺の手を掴み自らスカートの中に導く栞…あどけない声で大人のキスを求めてくる栞の姿に理性の箍があっけなく外れ)
ん、どうしたんだい、栞…俺に意地悪されたくてうずうずしてたのかな?
(あどけない瞳を間近で覗き込みながら優しくからかうように囁きかけ、片手で小さな頭を支えながらゆっくり唇を重ねる。
そっと、ゆっくり…小さな舌を何度も甘噛し、小さな舌がちろちろ動く感触を楽しむと、いきなりねっとりと舌を奪い、二人の唾液をたっぷりと絡ませながら小さな舌を貪り奪う。
反対の手は子供じみた下着の上から幼い割れ目をゆっくり、ゆっくりと何度も擦りあげ、小さなクリを軽くすりすりと押し潰す。
ようやく栞から唇を離すと、二人の唇を唾液の糸が繋ぎ…そのまま優しく意地悪な笑顔を浮かべ)
ほら、ちゃんと素直にお願いしてごらん。
子供の癖にはしたないおねだりしちゃう栞に、エッチなお仕置きしてくださいってね?
(意地悪に囁きかけると、栞の華奢な身体をゆっくりと撫でまわしながら栞の足元にしゃがみ込み、スカートから伸びる白くほっそりした綺麗な脚にねっとりと舌を這わせていく)
【寝落ち、いつでもしていいからね。
栞が夢の中に行くまで、たっぷりとはしたない栞に意地悪してあげるよ】 (お兄ちゃんがずっとずっと、恋しくて)
(お兄ちゃんに会えた途端にそんな感情が吹き出し、お兄ちゃんに甘えた声でエッチなおねだりをする栞)
うずうず…。なんか…。してない…けど…。
(お兄ちゃんの唇が重なると栞の小さな舌をお兄ちゃんがゆっくり楽しむように絡めさせ、栞の舌が逃げると追いかけるようにすぐに捕まえられちゃって)
(栞の幼い舌を犯すように貪られ、それだけで栞は下着をジンワリと熱くさせて)
はぁぁ…。お兄ちゃっ…。お兄ちゃん…。
(下着の上から幼い割れ目を撫でられてクリを刺激されると栞は脚を震わせて)
素直にお願い…。
子供のく、くせに…。エッチなおねだりしちゃう、しおりに…。エッチなお仕置きを…。して、ください…。
(幼い体を震わせながら小さな声でようやくおねだりを言い終えると、お兄ちゃんが栞の脚に舌を這わせていって)
(それだけでまた脚が震えながらも自ら脚を広げると子供パンツにはもう、染みが浮き出て来ていて)
お兄ちゃん…。お兄ちゃん…。
(幼い処女の癖にお兄ちゃんに教え込まれたエッチな事にすっかり溺れているように何度もお兄ちゃん、と呟き) (栞の足元にしゃがみ込み、鼻先を押しあて子供らしい下着の上から幼い割れ目を刺激しつつ、白い太ももを付け根に向かいゆっくりと舐めまわしていく。
貪るように唇を奪われあどけない瞳をとろんとさせた栞…軽く刺激しただけで幼い割れ目から蜜が滲みだして下着を濡らし、俺に命じられるがままに、たどたどしくも素直におねだりをしてくる幼い美少女の姿に興奮と満足が高まる)
全く…いつの間にこんなはしたない女の子になっちゃったのかな、栞…本当は、もっと清楚な女の子だと思ってお嫁さんになってもらったんだけどな…
(優しくからかうように囁きながら、ゆっくりと下着を脱がせていく。いやらしい蜜が溢れだした幼い無垢な割れ目が露になり、顔を近づけ軽く息を吹きかけながら)
ほら、栞…これぐらいじゃ物足りないんだろ?子供のくせにはしたない我が儘栞のおねだり聞いてあげるんだから…自分でスカート捲りあげてごらん。
(おずおずと栞がスカートを捲りあげる姿を楽しみながら、両手で小さなお尻を鷲掴みにしやわやわと揉みしだく。
恥ずかしさで真っ赤になったあどけない顔を見上げ)
ちゃんと、俺にお仕置きされて…どんな気持ちなのか、声に出して俺に教えないと…明日は学校にパンツの代わりにオムツで行かせちゃうからね。
(無造作に幼い割れ目に顔を埋める。華奢な腰をくねらせ逃れようとする栞の小さなお尻を逃げられないように抱きかかえると、いやらしい蜜が溢れだした幼い割れ目に舌先を強引に捻じ込み、舌先のざらつきで襞の隅々まで舐め、擦りまわしていく) 【大丈夫?寝落ちして良かったのに。
無理しちゃ駄目だからね】 うっう…。うっく、はぁぁ…。
(下着を脱がされお兄ちゃんに無垢な割れ目を見られ)
(割れ目にお兄ちゃんの息がかかると、またジンワリと蜜を溢し)
(子供のくせに、とお兄ちゃんに言われると、何故かまた体が熱くなり言われるままにスカートを捲る)
(まだ肉が薄い幼いお尻を鷲掴みにされると快感の悲鳴を上げ)
ど、どんな気持ちなのか…。
学校にオムツで…っ…。
(制服姿にオムツをつけさせられた自分の姿を想像しただけで体をピクピクとさせてしまい)
(それを見抜くようにお兄ちゃんの大人の舌が栞の幼い割れ目を犯すように捩じ込み)
うっあーっ!お兄ちゃんっ!お兄ちゃっ…っ!
しおりは…。しおりは…。お兄ちゃんに…。
恥ずかしい場所をペロペロされて…。気持ち良くなっちゃう、はしたない女の子です…。
ごめんなさいっ!お兄ちゃん!
しおりを嫌いにならないで下さいっ!
うっうーっ!あぁ…。もうもう…。
お兄ちゃん、しおり、出ちゃいますっ!お漏らし…。
お兄ちゃん、しおりの恥ずかしい姿、お兄ちゃんに見て欲しい…。
(ガクガクと体を震わせて顔を真っ赤にさせお兄ちゃんだけをまっすぐに見つめて)
(お兄ちゃんにしおりの全てをさらけ出したいと伝えると、ジワジワ…と割れ目から温かい体液を溢して)
お兄ちゃんっ!見て…。しおりの…恥ずかしいとこ…。
お兄ちゃんだけ、お兄ちゃん、だけに見て欲しい。
しおりの秘密…。
(叫ぶようにそう言うと、お漏らしと言う恥ずかしい醜態を見せて果てていく) >>663
ちょっとだけ落ちてました。
ごめんなさい。
お兄ちゃんを待たせて、レス遅くなっちゃった…
でも、お兄ちゃんのレス、やっぱり凄く気持ち良くて。
リアでも脚をもぞもぞさせて…
自分で…
もうぐちゃぐちゃです】 凄く気持ち良くて…
満たされています。
こんな時間までごめんなさい。
お兄ちゃん、閉めレス、短くていいからもう寝て下さい。
ありがとう、お兄ちゃん。
お兄ちゃんを感じられてしおりは幸せです。
魔法の時間をありがとです。
明日はお目覚め伝言要らないから、ギリギリまで寝てて下さい。
エッチな指先を隠して、おやすみなさい、お兄ちゃん。 (自らスカートを捲りあげさせ、小さなお尻を鷲掴みしながら幼い無垢な割れ目に乱暴にむしゃぶりつく。
あどけなくも甘い悲鳴をあげ、華奢な身体をふるふると震わせる栞。
あどけなく甘い声で必死にはしたなく純粋な思いを口にする栞。
いとおしさと嗜虐心…矛盾する栞への思いを小さな身体にぶつけるかのように、幼い無垢な割れ目を舌先で乱暴に舐めまわし、いやらしい蜜をしゃぶり尽くそうと舌先で擦りあげていく。
期待どおり、あどけない悲鳴とおねだりとともにお漏らしをしてしまう栞。
普段の清楚な雰囲気は消え去り、処女のまま虐められて感じるM気質を徐々に開発され、とろんとした表情でうわ言のように俺への服従と支配を拙く求める栞。
ゆっくりとベッドに寝かせ、下着とパジャマを綺麗なものに着替えさせると、腕枕をして、全てをいとおしむように抱き締める。
いつしか、安心して寝息をたて始める栞の寝顔に、満足と幸せ、そしてこれからの調教に思いをはせながら、いつしか俺も夢の中へ…)
【栞が満たされて俺も嬉しい。
もっと、栞の心を優しく、鬼畜に、意地悪に、そして大切に…
俺の方こそ、本当にありがとう
おやすみなさい、俺だけの大切な宝物】
以下、空室です。 アリスこんばんは
いい子に過ごしていたでしょうか?
アリスを膝の上に乗せてあげてたくさん撫で回してあげたら
寝る準備をするといってお布団に運んでしまいます ご主人様、こんばんは。
毎日おつかれさまです。
ご主人様同様がんばってすごしました。
書類作業もあとは提出するだけです。
ぁぅ。気持ちいいです。
ぽーっとなってしまって。
ご主人様の腕の中にいることしかわからなくなって。
いつの間にかお布団です。
ちゅ…ちゅ…ちゅぅ
ご主人様、いつもありがとうございます。
大好き。大好き。とても大好き。
ちゅーっ とってもいい子です
すぐに終わらせて偉いです
私はまだなのでちゃんとしないとダメです
お布団の中でしっかりと抱きしめてあげます
撫で回してあげてこれからも頑張れるようにご褒美です
甘えん坊さんですからキスもしっかりとあげます 親やきょうだいの分の一部も私がやります。
早めに終わらせないと迷惑がかかるので…。
ご主人様にしつけていただいています。
落ち着く、あわてない、ひとつずつ。
これからももっとしつけてください。
ぁぃ。もっといい子になりたいです。
今よりたくさんお会いして、もっとしつけて欲しいです。
ご主人様が前よりお忙しいのがつらいです…。
ちゅー…ちゅーっ…んちゅぅ
ぁぅ。もうよくわからないです。 とてもとてもいい子です
アリスのおかげでみんな助かっています
優秀なペットです
これからもいい子でいられるようにたくさんしつけます
時間がとれなくはないのですが
夜は疲れて眠くなることが多いです
アリスがゆすったりしてくれれば起きて構ってあげることもできそうですが ぁぃ。しつけも甘々です。
ご主人様の好みにもっと近づきたいです。
ちゅ
こうやって一緒に寝るのが一番。
安心であたたかくて気持ちよくてしあわせで。
タイプミスがふえてきました。
今のところ送信前に気づいて訂正できていますが。
なかよく寝たいです。 もう十分に好みです
あとはちゃんと無理をしないで健康でいることです
たくさん抱きしめてあげて
明日も頑張れるように一緒に寝るよといって撫でてあげます
アリスが寝付けるまで撫でてあげて
アリスが寝れそうになったらおやすみのキスです
おやすみ ちゅ…ちゅぅ…ちゅむ
ぁぃ。がんばります。
ご主人様も気持ちよく寝てください。
ご主人様…大好き…大好き…大好き…。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下誰もいないお部屋です。 仕方ないなあ…そんなとこ好きやで。
千沙大好きや(思いきり抱きしめてキス)
ゆっくりお眠り
(●´ω`(ω-`*) 私も大好き…
1日お疲れさまでした
ちゅ…
おやすみなさい 直哉 来てくれてありがとう
(●´ω`(ω-`*)
おやすみ千沙
(優しく髪なでながら…)
以下 空き部屋 暖房いれて、ふかふかベッド綺麗にして…
今日は栞を抱き締めて少しいちゃいちゃして、ゆっくり栞をおやすみさせるだけ…
深呼吸、すー、はー。 お兄ちゃん、お帰りなさいっ!
ずっとお仕事忙しくて大変でしたねー
一週間、お疲れ様でしたっ。
(お兄ちゃんをぎゅーっ!と抱き締めて、下からお兄ちゃんを見上げて笑いかけ)
お兄ちゃんのお膝に抱っこして、ベッドでは腕枕してして一緒に寝て欲しいです。
【この間は…。お兄ちゃんのエッチな悪戯に感じてしまいましたw
ブルマにお兄ちゃんの…をかけてブルマを汚してくれても良かったのになw
んー。次はしおりのどこかにかけて汚して欲しいですw
お兄ちゃんにも気持ち良くなって欲しいから】 (部屋に入るなり満面のあどけない笑みを浮かべて抱きついてくる栞。
最近寂しい思いをさせていたから先に抱き締めようと思っていたのだが…大切な女の子が俺に全幅の信頼と小さな身体一杯の愛情をぶつけてくる姿にいとおしさが一気に高まり、栞の小さな身体をしっかりぎゅっと抱き締め)
ただいま、そしておかえり、栞。
ん、少し帰りが遅い日が続いただけなのに、もしかして…寂しかったのかなw
(栞の笑顔に癒されながら、自分の方が寂しかった事をそっちのけに、栞のあどけない瞳を優しい笑顔で覗き込みながら囁きかけると、そっと唇を重ねる。
唇を触れあわせたまま、そっと栞の小さな身体をお姫様抱っこに抱きかかえ、寝室に向かって歩きながら、ゆっくりと栞の唇や小さな舌を甘噛し…いとおしむように舌先で小さな舌を追いかけながらベッドに腰をおろす。
栞の華奢な身体を膝の上に横抱きに座らせ、名残惜しそうに唇を離すと)
栞の寝顔は毎晩見てたけど、やっぱり…栞は、笑顔が一番魅力的だ…時々、笑顔より魅力的な、エッチな顔してるけどw
(栞の唇を舌先でゆっくり舐めながら優しくからかうように囁き、再び栞と唇を重ね、
小さな身体を思い切り強く抱き締める。
小さな身体をきつく抱き締めたままいとおしむように撫でまわし、綺麗な髪をゆっくり撫でながら、
優しくねっとりと…いつしか貪るように乱暴に小さな舌を奪い、会えなかった時間を少しでも取り戻すかのように二人の唾液を絡ませ、栞の口内を犯すかのように隅々まで奪いまわしていく)
【栞が早く寝なきゃいけないって言ってたから深呼吸したのに…どうしてくれよう、この小悪魔めw
リアルでは当然…そんな栞の姿を想像しながら…
今日、クラシックバレエをしている女の子がテレビに映っていて、栞にクラシックバレエ習わせてあの格好させるのもいいな…なんて思ってしまいましたw
栞、俺の我が儘聞いて会ってくれてありがとう。無理しないで、栞のタイミングで寝たり、寝落ちしたりしてもいいからね】 お兄ちゃんはお仕事頑張ってただけだもん。
だからしおりは、寂しくなんかなかったですっ
(勝ち気な顔をして、そう言い張り)
(近付いて来たお兄ちゃんの唇を嬉しそうに受け入れ、お姫様抱っこから落ちないようにそのままお兄ちゃんの首に腕をしっかり回して)
(お兄ちゃんの舌に包まれるような大人のキスにゆっくり体が熱くなっていき)
エッチな顔?それはお兄ちゃんがしおりに色々、教え込んだ結果なんじゃw
(クスクスと笑うとまたお兄ちゃんの唇が重なって)
(ふいにしおりの小さな体を強く抱き締められると、お兄ちゃんの舌が半ば無理やりに栞の唇を食べちゃって)
(そのまま栞の舌を捕らえると、しおりの唾液をもお兄ちゃんの舌が奪っていくように激しく舌を絡ませて)
(バスローブが緩むと、それまで栞が隠すようにこっそり着ていたものが露になって)
(薄い生地のピンク色のチュチュスカートが付いているレオタードを身に付けた栞がお兄ちゃんを見つめて)
あ…。見られちゃったw
お兄ちゃんに出会う前にバレエを習い始めてて。
またレッスンしてみたいから、お兄ちゃんに見せようとして…。
でも、このレオタード、ちょっと小さくなっちゃったから新しいの欲しいの。
(幼い体にピッタリと張り付いたレオタードはくっきりと割れ目まで見えちゃってて)
【しおりも同じ事、考えてました!ビックリです!
フワフワチュチュスカートが付いたの好きw】 (栞を膝の上に横抱きに座らせたまま、久しぶりの栞の笑顔と俺にだけ見せる無条件に甘えるような言葉にいとおしさが高まり、小さな身体を大切に抱き締め、撫でまわしながら貪るようなキスを交わす。
小さな栞の舌を堪能し、ようやく唇を離すと、はだけた栞のバスローブから、小さな身体にぴったりはりついたピンク色のレオタード…栞に着せてみたいと思っていた服装の栞の姿にびっくりし、まじまじと見つめてしまう。
華奢でまだ幼い美少女が、透き通るように白く小さな身体にピンク色のチュチュ付きのレオタードを纏い俺の膝の上に…サイズが合わないのか、ところどころ幼い身体にレオタードが食い込んでおり、タイツを履かず身に纏ったレオタードの上から幼い割れ目がはっきりと…
ゆっくりとバスローブを脱がせ、ピンク色のレオタードから伸びる白くほっそりとした太ももを指先で撫で擦りながら、栞の耳たぶを甘噛し)
栞、バレエ習ってたんだ。ちょっとびっくり…栞にバレエさせたいなって思ってたんだ。
…思ったとおり、栞のレオタード姿、可愛い… 明日にでもバレエ教室探しに行こうか!
もちろん、新しいレオタードも買わないとね…でも、その格好、ちょっと魅力的過ぎるかも…
(優しく囁きかけながら、ぴったりはりついたレオタードの上から幼い割れ目を指先でゆっくり撫で擦る。
そっと栞の小さな身体をベッドに仰向けに寝かせると、普段は隠してあるベッドの四隅に鎖で繋がっている枷を栞の両手首に繋ぎ、栞が両手を上げたまま動けなくしてしまう。
そのまま、栞の脚の間に座り込み、ほっそりとした脚を開かせ)
栞が可愛くて魅力的だから、意地悪したくなってきた…こんなふうに…
(ピンク色のレオタードの上から幼い割れ目にゆっくりと舌を這わせ始める。最初はゆっくり、ゆっくりと…いつしか両足を抱えて脚を閉じられなくしてしまい、唾液をたっぷりレオタードに垂らして、レオタードが食い込む幼い割れ目をねっとりと舐め回し…
あまりの官能的な栞の姿に我慢できなくなり、幼い割れ目にはりついたレオタードをびりびりと力任せに破り、幼い割れ目を露にしてしまう)
【いきなり…反則…駄目だ、魅力的過ぎ。
本当に二人一緒の事考えてるんだ、俺達。不思議だけど、絶対繋がってる】 (お兄ちゃんの驚く顔を見て満足げに微笑むが、太ももを触れられ、耳たぶを甘く噛まれると、思わず体をピクッとさせ)
そうなの?お兄ちゃんがしおりにバレエを習わせたかったなんてビックリですw
はい、新しいレオタードはお兄ちゃんに選んで欲しいです。
み、魅力的過ぎますか?
(お兄ちゃんに気にいって貰えた事にホッとしたら、いきなり幼い割れ目にお兄ちゃんの指が)
(ひんやりした感触を栞の両手首に感じた瞬間、動けなくなり拘束されてしまった事を悟る)
えっ!何で?お兄ちゃん、何でこんなふうに…
(泣きそうな顔をして抵抗するが、無理矢理に脚を開かされて)
あっ!あぁんっ!いやぁ…っ!
(レオタードの薄い生地越しにお兄ちゃんの熱い舌を感じる)
(パタパタと脚を動かし抵抗するが、お兄ちゃんの大人の力には敵わなくて脚は閉じる事は許されず)
うっうーっ!ひゃあぁん…。
(ヌルヌルと割れ目が汚れていくが、お兄ちゃんの唾液なのか、栞自身から出た蜜なのか判別つかなくて)
(おそらく両方のそのヌルヌルはレオタードの上から幼い割れ目をハッキリ見せて、それはお兄ちゃんを誘っているみたいで)
(ふいにビリビリと音がしたと思うと、割れ目を覆っていた生地が破られ、うっすらとピンクに染まった幼い割れ目が露になる)
(ふっくらとしたツルツルのそこにお兄ちゃんが指を這わすと、栞の体内から溢れた蜜でクチュクチュと音をたて、栞は快感であどけない顔を歪ませる)
(お兄ちゃんの舌を待ってるように涎を垂らしているような蜜はいやらしく光って見えて)
あ…。お兄ちゃん…。恥ずかしい…。
(感じてしまっている自分の姿と、下半身のみ露になっている姿が恥ずかしくて泣きそうな顔でお兄ちゃんを見つめる)
(見られているだけで感じてしまったのか、お兄ちゃんの目の前でまたもや、チョロチョロ…とお漏らしをしてしまい、ハァハァ…と荒い息をする栞)
【いいとこで、ごめんなさい。ここで落ちますね】
【趣味というかエッチに関して求めるものが同じなのかなと思います】
【魔法の時間をありがとです。おやすみなさい、お兄ちゃん】 (両手首を拘束され、レオタードを引き裂かれて露にされた幼い割れ目に舌を這わされ、色白の顔を赤く染めて恥ずかしがる栞。
少しずつ開発されつつある栞が、嫌がりながらも幼く甘い声をあげ、まだ汚れを知らない幼い割れ目からいやらしい蜜を溢れさせる姿を楽しみながらねっとりと無垢な割れ目を隅々までしゃぶりまわし、ねっとりと舌先で擦りまわす。
がっちりと押さえつけられた華奢な腰をくねらせながら、期待どおりにお漏らししてしまう栞…
想像していた以上に魅力的なレオタード姿の栞が意地悪されて感じながらもお漏らししてしまう様子に、幼い美少女への調教が、ゆっくりと、しかし確実に進んでいる事に満足感を覚える。
両手首の拘束を外し、レオタードを脱がせ、綺麗な下着と暖かいパジャマに着替えさせると、優しく腕枕をして小さな身体を抱き締める。
幼い栞への支配欲とは相反する、いとおしい存在全てを守りたい…その思いそのままに、小さな身体を優しく抱き締めてゆっくり唇を重ね…そのまま二人、夢の中へ…)
【いきなり想像以上の可愛い姿に変身されびっくりしたのと、やっぱり疲れたまってたのかいつも以上に頭が回らなかった…
栞への思いばかり先走った気がしてる…ごめんなさい。
小さなレオタード、着せたままでも良かったな…新しいレオタードは、バレエ教室や発表会用とお部屋用に、普通サイズと小さめサイズ買っちゃいます。
せっかく無理して栞が夜更かししてくれたのに…反省。
でも、きっと栞のレオタード姿を想像しながら…
おやすみなさい、俺の大切な宝物。】
以下、空室です。 こんばんは…今夜も会えるなんてうれしいわ。
(黒木の腕にぎゅっと抱きついてじっと顔を見上げ)
今日はゆっくりできたみたいで良かったわ。 私も嬉しいですよ。大きなベッドを用意しました。
(落ち着いた微笑みを返しエスコートをして部屋の中央に立ち)
はい。御陰さまでゆっくり過ごせました。
…お疲れさまでした瑞香様。
(包みこむように腕を回し抱き寄せてく) 大きなベッドで貴方と一緒に眠れるのが幸せよ。
(背の高い黒木の長い腕で抱き寄せられ、腕の中にすっぽり包まれ)
はぁ…っ、この忙しさ…まいるわね。
早く四月にならないかしら… もう少しの辛抱ですね…?
月が変わって今の時期を乗り切れば…
こうしてふたりでゆっくりと時間を過ごす事ができる
(背中から腰にかけて大きな手でゆっくりと撫でて髪に顔を埋めるようにして囁く)
さあ、遅い時間に呼び出してしまいました。早くベッドに入りましょう?
(抱く手に力を込め頬に口づけをする) そうね…
四月に入っても連休あたりまではバタバタするかもしれないわ。
でも今よりはたぶん楽になってるはずよ。
(黒木の胸に顔を埋め、黒木の匂いを吸い込んでいくと体から力が抜けていく)
もっとふたりでゆっくりしたいわね。
時間もかけて……
ん、ベッドに行きましょう。
いつものように全て脱がせてくれるでしょう?
(甘えた声で首筋に吸いつきながら囁き) もちろん。瑞香様はただ立ったままでいて下さい。
(肩からするりと上着を落とし首筋にキスを一つ、手際よく釦ファスナーを外していく)
時間をかけてたっぷりと楽しめる日が早くきますように…
(脱がせた服をソファーに置きながら下着姿の瑞香の手の甲にキスし、ブラの上に口づけをして肩紐を抜き)
今日は二人で肌を寄せ合って全裸になって眠りましょう。
(お腹の辺りに唇を這わせつつショーツをあっさりとお尻からずり降ろしていく)
(腰骨のところにキスをすると、全裸になった瑞香の前で自分も全て脱いで裸になる) ん、わかったわ…
(黒木が慣れた様子で服を脱がせ、あっという間に下着姿になり)
黒木は…時間がたっぷりあったらどんなことがしたいのかしら…
それを聞いて、それが叶うのを待ち焦がれるのもいいわね。
っん…、ふぁ…ぁ、っ…黒木ぃ…
(体のあちこちに熱い黒木の唇が触れるたび、体を揺らし息を喘がせて)
黒木…貴方の体…とても好きよ。
とても男らしくて見惚れてしまうの…
(肩や脇腹のラインを確かめるように撫で) もっと引き締めないと、と思っているのですが体を褒められると嬉しいですね。
(自分で上腕のところを触りながら照れたように笑って)
瑞香様も…とても綺麗です。
いつ見ても何度見ても飽きません。
(やさしいカーブを描いて突き出た二つの乳房、くびれた腰から太腿へと流れるラインをじっと視線を注ぐ)
いつでも愛撫をしたくなってしまいます…好きです…。
(下半身を押しつけ合うようにして立ったまま強く抱き締める) マシントレーニングで鍛えてマッチョになるより、仕事や軽い運動で動かすくらいでいいのよ。
ほら…どこもセクシーよ…
(笑みを浮かべ満足そうに黒木の体を確かめる)
ありがとう…黒木。
もっと胸が豊かな方が黒木の好みじゃないかなと思ってみたり…
お尻をもう少し小さくしたいなとか…理想をあげるとキリがないわね。
黒木に触られるの好きなの…
だからいつでも好きに触ってほしいわ。
(ぎゅっと全裸のまま抱き合って)
…黒木…ベッドに連れてって…
(唇に軽くキスをする) 【そろそろ限界に近づいてきたみたい。一緒に眠りましょう…】 そうなんです、自分の場合肉体労働の筋肉のつき方なのです。
瑞香様は今のままでとても素敵ですよ…。
私は胸よりお尻は大きい人のほうが好みです。
(その乳房が押しつけられ形を歪めていて下腹部でさわさわとした熱い感触が心地良くくすぐる)
いつでも好きなように…?
(両手で豊かな臀丘を押さえ軽く指先に力をこめる)
はい…じゃあ首にしっかり捕まって…
(口づけを受けるとお尻の下のほうをつかんで脚を開かせながら体を持ち上げる)
(前へ突き出たペニスが陰部を擦るように当たる感覚に息をはずませつつベッドへ運び、優しく寝かせる) その自然なつき方が理想的ね。
良かった…黒木がお尻が大きい方が好きで…
っふ…ん、あっ…はぁ。
(黒木にお尻を下から抱えあげられ)
んぅっ、黒木のちんぽ…当たって、はぁん。
この抱っこも癖になっちゃう…
(硬くなったものが擦れると喘ぎを堪えられず)
(ベッドに降ろされると黒木をぎゅっと抱き寄せ)
黒木…の体…安心する…
もっと私の虜になって…黒木
愛してる… 虜に…はいもっと溺れてしまえるよう、味わい尽くしてあげましょう。
(横になり胸や腰を撫でながら脚を曲げ妖しく絡ませていく)
…っん。愛していますよ瑞香様。
(唇を重ねて更に下半身をぴったりと重ねていく)
おやすみなさい、愛しい瑞香様
>>703
【遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい…】 ん…ちゅ、ふっ。
味わい尽くされるのを楽しみにしてるわ。
おやすみ…黒木…
朝までぴったり…はなさないでね。
ちゅっ…、んっ、愛してる…ん
【こちらこそ幸せな時間をありがとう。
愛してる…おやすみ…】 眠くて打つのが遅かったわね…
おやすみ…
《以下、空室》 譲さん、こんばんは
昨日はごめんね
コユキちゃん、情報とか何か変化はあった? 綾お帰り
まだ調子あまり良くないようだけどホントに大丈夫?
熱のせいか薬でぼーっとするのか分からないけど
しんどいようなら休んでた方がいいよ?
あいにく保健所にも掲示板にもコユキらしい子猫の情報無しだったよ、残念
こりゃやっぱりこの近辺の家で飼われてる可能性高いなあ ただいま、譲さん
うん、背中と首が張って目が硬い感じ?
すぐ寝る訳じゃないし、普通に話すくらいの刺激もないとね
んー、コユキちゃんは近所に貼紙が有効になりそうだね
室内飼育の人の家の子になってるなら元気ですよって知りたいね んーまだしっかり治りきってない感じだね〜
じゃあ眠気来たりしんどくなったら言うんだよ?
そしたらこのまま添い寝して朝まで一緒にいるからさ
そうだね、今度の休みにでも張り紙作って貼ってみるか
なんかちょうどいい写真あったかなあ
顔正面から撮ったのないから子猫の時とユキちゃんの写真で間とるしかないか 寒気や関節が痛むとかはないんだけどね
はっきり回復しきらないのがもどかしい…
うん、昨日みたいに頭まわらなくなったらそうするね
猫や犬は拾得物、物扱いになるんだよね?
どこかで飼われているなら元気なことだけでも知りたい、飼い続けてもらうことで構わない
そういった旨を盛り込めば気付いた時に連絡ももらいやすくなるんじゃないかな 昨日のは綾的にどうなの?
薬の作用でぽや〜んとして疲れと眠気出ちゃったんじゃないかとみてるんだけど?
だからって今夜薬飲むの省略したりしてないだろね?
綾が本気で治さないと治るものも治らなくなるよ?
そろそろ二週間だからねえ
んー、俺がクロトラ拾った時にその張り紙あっても連絡したかどうか…
三日とか四日たってコユキに情も移った頃に全然知らない元飼い主からの
その手の張り紙メッセージあっても連絡してくるかなあ? なんだろう?少し前から集中しにくくなってて
いつもは読みながら返していくんだけど、すごく組み立てにくくなって
あーこれダメだって思ってはじめの返したところでごめんなさいだったの
風邪薬なくなったからちゃんと新しいの買って飲んでるよ
ただ今夜の場合は痛み止めの方が良かったのかもとは思うんだよね
まあ拾って暮らすようになった側としては返さないとって意識も働くけど
だからこそ二の足踏んじゃうっていうのはあるよね
貼り出しの許可のこともあるけど自治会かな?一緒に暮らしている人がいる場合は
先方が希望するなら返してもらう意志はなくて元気なのか知りたいことも伝えるの
同じ第三者でも貼紙を見た人だけじゃなくて自治会や警察がそれを知っていれば違うんじゃないかな 頭痛い時にムリして起きてちゃダメでしょうがよ…
後二往復か三往復くらいで今日は寝ちゃいなさい
薬毎日飲んでてこれじゃ全然良くなった感じしないぞ?
3月末は綾も忙しくなるらしいから平日一日二日休みとってきっちり治しちゃったら?
うん、連絡しなけりゃコユキがそこにいるのばれないし
せっかくかわいく思えてきたとこでそんな張り紙あっても無視されちゃいそう
うだうだ書かないでむしろ「迷子猫探してます、見つけたら連絡下さい」だけの方が
向こうの気持ち曲げる必要もなくてスムースな気がするよ
その人以外にもその張り紙見たとして
それが知り合いとか家族だったらもめ事になっちゃうだろうしな
どうせならコユキ拾った人に気持ち良くコユキ飼っててほしいし でも今寝ちゃうと夜中に目が覚めて寝た気になれない可能性が…
うーん、それじゃ寝るのはまだだけど、目は休める方向であと二〜三往復ならいい?
普段は疲れたなーくらいなのが風邪でおかしくなっちゃってる?
んー…土曜の用事は外せないし…じゃあ水曜と木曜をお休みにして
調子上向いてきていれば金曜ならいいかなあ?
結局は見た人拾った人次第になっちゃうし、しっかり飼ってくれる人ならそれでいいんだけど
やっぱり元気にしてるかくらいは知りたいし…
自治会の人に伝えておくくらいで貼紙は普通にしておくのがいいのかな
飼われてるならその人もだけど、心配せずにいられるようにしてみんな気持ちよくがいいよ そりゃまあ夜中に目が覚めてそのまま寝られないってならいかんけど
こんな風邪気味で弱ってる時にそんなことも無いと思うけどなあ
俺も綾とまだ居たいけど、綾疲れさせて風邪ながびかせるわけにいかないから
早く休め、しんどいなら休めって言ってるんだからね?勘違いしないでよ?
風邪引いて元から体力消耗してる上に朝から仕事なんだからしょうがないさ
俺とのことじゃなくて仕事有休とったらどう?の意味だったんだけどやっぱ直前じゃ難しい?
これで仕事きっちりやれてるようなら例の上司も文句言わないと思うんだけど
ふらふらで能率上がらないようならなおさら休んで治して遅れ取り戻す方がいいんじゃない?
まあ帰って来ないのがコユキの意志かどうかすらわからんしね
最初の内は閉じ込められて出せ出せにゃあにゃあとしてたけど
まめちゃんみたいにもうすっかりそこの家に慣れちゃった子もいるわけだし
ユキも他のおチビもコユキいなくても全然平気なもんでね
少し早い独り立ちしたと思って何もしない方がいいかとか考えてきてるんだよ うん、それはわかってるつもりなんだけどね
せっかく来てるんだから無理してでも来いじゃ嫌だもんね
なんだろう?疲れてはいるんだけどふと目が覚めちゃう?
今夜は閉めた後はストレッチとマッサージゆっくりしてから眠るね
あ…勘違いしちゃったね
日中はそこまでしんどいとかないんだよね
まあ繁忙期は人手の面でしんどくなるのはしょうがないもん
段取りは楽させてもらってるからがんばりどころかな
これが嫌な上司と二人で迷惑小さいなら遠慮なく休んで嫌味言われるんだけどね
まあ猫にはよほど相性の悪さや恐怖が強いでもなければ馴染む方にシフトしていくしね
いつまでもストレス抱えていたら最悪すぐ死んでしまうのも猫の怖いところだし
そこは変化に少しでも柔軟な方が安心
忘れていくのも生き物だし、忘れることも時には大切だからね
気に病んでもしょうがないけど、元気にしてるか知りたいのは人情だよね 好きな女の子にそんな無茶言わないさw
俺を大事に思ってるならこれ以上心配かけないのも綾のやらなきゃいけないことだってこと
俺も寝坊しすぎた日なんかは夜いつまでも寝られなくてウダウダすることもあるけど
仕事あった日に途中で目が覚めるってたまにだし、それもまたすぐに寝ちゃうなあ
頭の中身が単純で悩み事無いせいだろかw
ふむふむ、日中は仕事で気が張るから症状出てても感じないか忘れちゃってるんだね
その分のムリが仕事終わって夜に出てしんどくなっちゃう…
やっぱりあんまり体調良くなったようには思えんなあ
何といっても期末だしねえ
仕事出なきゃ仕方ないならせめて半休とって医者行ってみるとかは?
市販の薬は汎用品だから各症状まんべんなく抑えるにはいいけど
病院いって点滴でも打ってもらえば一発でスキッとなれるかもよ?
それだけ猫が人との生活に向いた生き物ってことだね
コユキがウチの子でウチにいたのは忘れるわけないけど
元気にしてくれてたらいいな程度で抑えておくのがいいような気がしてきてるところだよ
まあとりあえずは張り紙作成からだな うん、ありがと
今日は思考の方ははっきりしてるからしっかりマッサージしてから眠るね
猫だったら背中コリコリされてゴロゴロしたいくらい
寝返りの時とか何度か目は覚めるけど、それで覚醒はないんだけどね
ぱちっと目が開いちゃう?そんな時があるんだよね
んー、まあ良くなってるから大丈夫だよとは言いにくいなあ
でも今夜はマッサージと目を温めて、あとは寝てる間の頭の位置
これをクリアできれば明日はもっと楽になるはず
なんだろう?やっと薬が効いてきた感じで痛いのましになってきてるよ
元気なことだけでもわかればいいのに、それが難しいんだね
動物病院で会える可能性もあるし、とにかく貼紙だね ああ、無意識に力入って筋肉疲労も起こしてるだろうから
血行良くして全身リラックスしてから寝るといいよ
猫といえば今夜は常駐組みんなおふくろの部屋かリビングでこっちこないなあ
今夜は猫に邪魔されずゆっくり綾を看病できそう
ほ〜、そりゃまたなんでなんだろね
それで眠れなくなっちゃうなら若いから体力回復も早いせいかなあ
一回休み入れてからも一週間以上なんか調子悪いのを大丈夫とは言わないっての
ついでにホットミルクで身体温めて脳内でセロトニン出してぐっすり寝ちゃいなさい
痛いのマシになってきたならいいチャンスだから次レスで綾は落ちちゃって?
うまくいって連絡もらえたとしても一言「子猫は元気です」だけってのも困るしねえ
どうせならどこの誰でどんな生活させてるか知りたくなっちゃうしなかなか難しいよ うん、首から肩が凝ってる…
久し振りにアイマスクもしておこうかな
雨で誰もいないって珍しいね
それじゃあゴロゴロ言わせてもらおうかなあ
眠りの浅いタイミングにはまっちゃう?
時間とか気になっちゃうとまずいんだよね
ほんとは眠れていても寝た気になれないしね
うーん、温くても今は牛乳はちょっと…
マッサージでしっかり温めてぐったり眠れるように疲れないくらいでがんばるよ
あー、警戒する人もいるし、人づきあい苦手な人もいるからね
貼紙の前に自治会長や町内でアクティブな人に聞いてみるのもいいのかもしれないね
頭の方はスッキリしてきてるんだけど、ここで大丈夫じゃ譲さん困らせるだけだもんね
うん、おやすみなさい、譲さん
今夜は添い寝してマッサージと保温を助けてくれると嬉しいな
アイマスクしてるからって昨日みたいなイタズラはだめだよぉ?
しっかり眠って明日もがんばろうね
大好き それならなおさらマッサージして血行良くしなきゃね
でもやりすぎて揉み返し起きない程度にしときなよ?
アイマスクすれば余計な光入らないから目が覚める事もなさそう
うん、抱っこしておくからゴロゴロ言っていいよw
時間気になるってことはやっぱり睡眠時間短めだから
少しでも長く寝なきゃと無意識に思ってるからじゃない?
ああそうか、綾は牛乳系弱いんだっけ、ごめんごめん
じゃあお汁粉でもポタージュでもいいから身体温まる物お腹に入れて寝てね
うん、だから張り紙だけで向こうが連絡したいならそれで良し
連絡なきゃそれはそれでしょうがないかなと
アクティブな人なあ…まあ何人か心当たりはあるから先に聞いてみるよ、ありがとう
それも薬で抑えてるだけだから治ったと勘違いしないように
おやすみ、大好きな綾
夢の中でぴったりくっついて綾が毛布蹴飛ばしたりしないように見とくからね
また夢の中の俺は風邪で調子わるい綾にイタズラしたのか…
一発ぶっ飛ばしてやらなきゃいかんようだなw
お互い明日は仕事だし、遅番タイムだからそれまで身体やすめておきなよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます まだ寒いし暖房入れて、ふかふかベッド綺麗にして…
栞が眠くなるまで、どんな我が儘でもお願いでも受け止めて、栞が蕩けるくらい大切にして… お帰りなさい、お兄ちゃんっ!
ぎゅーっ!
移動まで時間かかってしまいごめんなさい。
とりあえず、抱っこして下さいっ
(ピョンピョン跳ねて、両手を広げ、抱っこをせがみ) ただいま、そしておかえり、栞。
(部屋に入るなり小さな手を一杯に伸ばして抱きついてくる栞… 久しぶりの優しい温もりに心がほんわかして、小さな身体をぎゅっと抱き締めかえす。
あどけない笑顔を浮かべてぴょんぴょん跳ね、更に抱っこをせがんでくる栞の小さな身体をゆっくりとお姫様抱っこに抱きかかえ、俺の腕の中で笑顔を浮かべている栞の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
やっぱり、栞はあまえんぼさんで可愛いw
最近、栞に寂しい思いさせちゃってたし…思いきり我が儘言って甘えておいで、栞。
(優しく囁きかけると、そっと栞と唇を重ね、軽く栞の唇や小さな舌を甘噛する。
そのまま、二人の唇を触れあわせたまま、栞のあどけない瞳を優しい笑顔で覗き込み)
こんなに優しくて可愛い栞姫…逃げられないようにぎゅっと捕まえて、とろとろになるまで甘やかしてあげるよw
(栞の唇を舌先で軽く舐めながら優しく囁きかけ、ベッドに腰を下ろす。
膝の植えに横抱きに座らせた栞の小さな身体を、ゆっくり、ゆっくり…強く抱き締め、綺麗な髪をそっと撫でながら、そっと唇を奪う。
ちろちろ動く小さな舌を追いかけるようにゆっくりと舌を絡め…久しぶりの大切な温もりを確かめるように栞の華奢な身体を撫でまわしつつ、いつしか小さな舌を貪るように…二人の唾液を絡ませ、ねっとりと隅々まで奪い尽くしていく)
【疲れてるのに来てくれてありがとう、栞。
どんな我が儘でも言っていいからね。全部俺が受け止めてあげる。
それに、無理せず栞のタイミングで寝るように。寝落ちしてもいいからね】 確かにお兄ちゃんには、甘えますけどw
甘えん坊になるのは、お兄ちゃんにだけです。
しおりは寂しくなかったですよ。
お兄ちゃん、毎日、伝言くれたし、不思議なんだけど、会えない時が有ってもお兄ちゃんとなら大丈夫かなって。
(お兄ちゃんに微笑むとそのま唇を重ね、小さな舌を甘噛みされると、ピクッと幼い体を震わす)
しおりが逃げる?
あり得ないですから大丈夫ですw
お兄ちゃんに合うと、気持ちも体もとろとろに、なっちゃいます…。
(お兄ちゃんのなでなでが嬉しくて、無邪気な笑顔をお兄ちゃんに向け)
(唇と舌を触れあわせると、そのまま激しく求めあい)
お兄ちゃんとのキス…。久しぶりだからキスだけでしおり…
(切なそうな表情を浮かべ、脚をすりあわすと甘い吐息が溢れて)
お兄ちゃん… (膝の上に横抱きに座らせた栞の小さな身体をいとおしむようにゆっくりと撫でまわしながら、貪るように激しく小さな舌を絡め奪い…
腕の中の大切な存在への思いが押さえられず、激しく、優しく…
ようやく唇を離すと、あどけない瞳を潤ませ、甘えるように見上げてくる栞。
そっと栞の小さな身体をベッドに仰向けに寝かせ、薄いピンクのシルクのネグリジェの上からゆっくりと栞の華奢な身体を撫でまわしながら、優しい笑顔で栞の瞳を覗き込み)
どうしたんだい、栞?何でも我が儘言って甘えておいでって言っただろ?
(久しぶりの激しいキスに、幼い心と身体が何かを求め始めた事を楽しみつつ、優しい口調で囁きかけ)
それとも…しばらく寂しい思いさせちゃったから、俺にはもう可愛い笑顔見せたり、甘えたりしてくれないのかな…?
(わざと、少し寂しそうな口調で囁きながら、薄いシルクの上からほとんど膨らみのない薄い胸をゆっくりと撫でまわしつつ、
反対の手でピンクのネグリジェから伸びる、透き通るように白くほっそりした綺麗な太ももを手のひらで擦るようにそっと撫でまわし、時おり下着の上から幼い胯間を指先でそっと擦りあげる) (お兄ちゃんと大人のキスを交わし、幼い体を優しく撫でて貰うと耐えきれないように甘い吐息を漏らす)
お兄ちゃんにはいつも甘えていますけど…。
(寂しげな表情のお兄ちゃんに困惑しながらも)
えとえと…。
じゃあ、思いきって言いますけど…。
んっく…。はぁ…あ…。
(お兄ちゃんの指が太ももやその奥にある敏感な部分を煽るように触れていくと、しおりの吐息は益々、深くなる)
その、思いきって言うと…。
しおりのあそこ…。最近、おかしいような気がします。
お兄ちゃんとキスするだけで熱くなってウズウズして来て、お兄ちゃんにめちゃくちゃにされたくなってしまう…。
お兄ちゃん、しおり、病気なのかな…? 気持ちは凄くお兄ちゃんとエッチにイチャイチャしたいけど、寝落ちしそうだからこれで落ちますね。
でも、お兄ちゃんを考えて自分で…が増えたのは本当です
今も本当にウズウズしてるけど、もうネムネムで;;
おやすみなさい、お兄ちゃん
今夜もありがとです。お休みなさい豪Cを付けてね (お嬢様育ちのまだあどけなく幼い美少女が、小さく華奢な身体をベッドに横たえ、俺のなすがままに幼い身体を撫でまわされ、小さく甘い吐息を洩らしている…
無垢なままM性を秘めた幼い身体を開発された自らの身体に戸惑いながらも、幼い身体に流れる快感に身を委ねたまま、自らの身体の変化を俺に訴えてくる栞の姿がいとおしく、そして俺の支配欲を刺激してくる。
シルクの薄い生地の上から幼い乳首を手のひらで少しだけ軽く擦るように撫でながら、栞の潤んだ瞳を優しい笑顔で覗き込み)
あそこっていうのは、どこを言っているんだい、栞?
ちゃんと教えてくれないと分からないんだけどな?
もしかして…いつもお漏らししちゃう…ここの事?
(心配そうに囁きながら、下着の上から幼い割れ目を指先で軽く何度も擦りあげていく)
栞は俺の大切なお嫁さんなんだから、俺とキスするのは当たり前なんだけど…お漏らしして、俺にお仕置きされてめちゃくちゃに虐められたくなっちゃうのかい? (ほんの少しだけ、栞の幼い身体を優しくもてあそび、優しく意地悪な言葉を投げかける。
恥ずかしがりながらも幼い身体を俺に委ね、なすがままにされる栞。
じっくり焦らした後、幼い割れ目をねっとりと舐めまわし、幼い身体に絶頂とお漏らしの快感を今日も教え…
たっぷりと栞の幼いM性を堪能すると、栞の下着を綺麗なものに変え、暖かいパジャマに着替えさせる。
俺に腕枕をされ、しっかりと小さな手で俺にしがみつきながら、安心したかのようにすやすや寝息をたて始める栞…
大切ないとおしい存在、そして幼く無垢で淫らな玩具…矛盾する二つの思いを抱いたまま、栞の華奢な身体を抱き締め、小さな舌を軽く絡めとりながら、いつしか俺も夢の中へ…)
【疲れてるのにありがとう、栞。
でも…お馬鹿w栞とエッチな事もしたいけど、無理しちゃ駄目だからね。
…俺も、栞の事考えてる…二人時間がある時に、もっと優しく意地悪に…
でも、エッチな事だけじゃない、栞の優しい気持ちも全部独り占めしたい…
おやすみ、俺だけの優しくて大切な宝物】
以下、空室です。 直哉 すごくすごく会いたかった
来てくれてありがとう
ぎゅぅぅ
長旅で疲れてるでしょう?
もうお布団に入ってた? 大丈夫か?疲れてるのに無理して…会えて嬉しい♪(抱き寄せてキス) 22:00頃には布団入って寝てた…が無事家帰ったかなぁ?って気になって… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています