【雑談】★エーデルワイス★121部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
※前スレ
【雑談】★エーデルワイス★120部屋目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448911822/ (『佳奈と使います』『俊文さんと使わせていただきます』と書かれたプレートを仕舞い、
ミニ猫かにゃを懐の中で引き続き温めながら)
かにゃの方は、最低気温が氷点下にならない…というところが素晴らしいです!
(と、壱岐っこのお湯割り入りタンブラーを懐へ入れ)
一昨日、かにゃが「さっきまでインストール作業をしていた」と言ってましたよね
ひょっとして、パソコンを買い替えたのですか? あぁ、そうきましたか。インストール作業というかにゃ…その時はにゃんかでかいのが来てて…
うぅ…にゃんていうんだ…
定期的に来るやつですにゃ
結論としましては未だ買い替えていませんにゃ (鉢巻をしたミニ猫かにゃが、今使っているパソコンの手入れをしている姿を想像し)
ああ、そうか!
つまりは、マイクロソフトから送信されてきた『更新プログラム』をインストールしていた…という訳ですね
私のパソコンにも、時折、
「更新プログラムのダウンロードが終わりましたから、インストールし、再起動してください」なんてメッセージが出ますよ
(ミニ猫かにゃ愛用のパソコンを撫でて労わりながら)
調子よく動いてくれているなら、それはそれでいいですね
…でも、そうなると、現在のパソコンの不具合は、ハード面(物理的)の不具合ではなくプログラムが原因の不具合…という事になるんでしょうかね?
(新聞のテレビ欄を見ながら)
かにゃの方で、今、『天空の城○ピュタ』を放映してますか?
もし、かにゃが、ラピュ○を見るのに集中したいなら、今宵はここでお開きにしましょう にゃ?ありがたいですにゃ…
でもかなの方でというのは?全国ネットじゃなかったかにゃ?
アップデートというものでしたにゃ
つかわにゃい言葉はすぐ忘れるのにゃ
ではお言葉に甘えましてにゃ…
さて 寝ます。というかTVに集中いたします。ありがとうございました (そそくさとテレビの前に座り直すミニ猫かにゃの後ろ頭を、優しく撫でながら)
全国ネットじゃない場合も、無きにしも非ず…ということなのですよ
詳しくは明日の晩に…
では、私も、かにゃの真似をして、ラ○ュタを観ましょうか
少し早めですが、私のかにゃ、お休みなさい
明日の晩も楽しみにしていますよ
以下、空いています 到着しました
今日も寒いですね・・・
伝言に気づいてくださりありがとうございます
なんだか私の都合で智さんを振り回してしまって、大変申し訳なく思っています
ごめんなさい うん、本当に寒かったよ…
凍えそうだったw
今日はごちそうになっちゃったね
ありがと
いや、最初の伝言が俺とほとんど同じタイミングだったから
びっくりしたよ
別に振り回されてるつもりは無いから気にしなくていいよ
俺も全然気にしてないし あ、いえ
ほんのお詫びの気持ちです
眠れなくて伝言を見たら、私とほぼ同時に伝言を残してくださっていてビックリしました
そうですか
そのように言ってもらえて少しは気持ちが楽になりました
智さん・・・
あなたの腕の中に呼んでもらえますか? 理紗は甘えん坊だね
うん、いいよ
(もじもじしながらこちらを伺っている理沙に向かって大きく手を広げて)
こっちにおいで
(にっこりと微笑みかける) 甘えん坊・・・
なんか恥ずかしい・・・
智さん・・・
(恥ずかしそうに一瞬躊躇いながらも、手を広げ笑う智さんを見ると我慢できずに駆け寄って)
いい大人が甘えん坊でごめんなさい
(ぎゅっと抱きついて見上げ)
呆れてますか? とんでもない
甘えん坊も大好物ですよ
かわいくて苛めたくなっちゃう…w
でも今日も理紗眠いって言ってたから
イチャイチャしながらの雑にしとこうか 大好物ですか
可愛くていじめたくなるって本当こわいw
あの・・・
雑談なんですけど
対面座位で挿入したままっていうのはどうでしょうか
ちょっとムラムラしていて・・・ 挿入したまま…
それ雑っていうのかはこの際考えないようにするわ…
んじゃ俺も脱ぐから
理紗も全部脱いで
(立ち上がると服を脱ぎズボンのベルトを外していく…) あの、挿入して雑談ってスレもあるから
ちょうどいいかなと思って
はい・・・
また自分で脱ぎます
(ニットワンピの背中のファスナーを下ろし、そのまま足元に落とす)
(キャミとブラを取り、少し恥ずかしそうに背中を向けてショーツを脱いで)
(両腕で体を隠しながら、智さんの方を振り返る) (理紗が振り返るとすでにすべて脱いだ智が立っていた)
(その股間には勃起し硬く反り返ったものが…)
その手をどけて全部見せて
(そういうと部屋にあったソファーに腰を下ろしじろじろと理紗を見つめて) はい・・・
(智さんの目を見つめ、顔を赤らめたまま腕を両脇におろす)
(つんと尖った胸や白い肌がさらされて)
あまりじろじろ見ないでください
若くないから・・・
(目を逸らし益々顔が赤くなる) (顔を赤らめ恥ずかしそうにしている理紗を見つめながら)
綺麗だよ
こっちへおいで
(そんな理沙に手招きをして)
俺の前までおいで さとしさん・・・
(呼ばれるとうれしそうにゆっくりソファに近づき、智さんの前に立つ)
どうすればいいですか? このままじゃ入れれないでしょ?
しっかり濡らさないと
(そういうと割れ目に手をやりクチュクチュとその割れ目を弄り始め)
昨日中途半端に終わっちゃったから
今日はここに入れさせてもらうね
(クリトリスやヒダを弄っていた指のうち一本がずぶずぶと膣の中に挿入されていく) ンンッ・・・
智さんとキスしたらすぐに濡れちゃいますけど
(弄られるとビクッと体を震わせて)
はい・・
智さんのチンポで犯してください
ああっあ・・・
(指が中に入ると大きな声をあげて)
ゆびっ・・ん、はっ・・あっ (理紗のいやらしい喘ぎ声を聞きますます硬くなって…)
かわいい声出すんだね
(指を動かすたびに理紗が喘ぎ声を出して)
(次第に膣から愛液がでてきてクチュクチュと音を立て初める)
俺に跨って腰を下ろして自分で入れて
ゆっくりね んあっ・・くちゅくちゅっ・・
恥ずかしいから・・
自分で跨って・・・
はい
さとしさん・・・
(ソファに座り反り返るように立ちあがったチンポの上に位置取ると、両肩に手をついて)
(濡れた割れ目を亀頭に擦りつけて)
ん、さとしさんの・・・チンポ
はじめて・・いれます
(ゆっくりとお尻をおろし、亀頭が中に沈みこんでいく)
あっ・・・ああっ・・・ (理沙が跨り膣口に勃起したものの先端をあてがいゆっくりと腰を下ろしていく)
(硬くなったチンポが膣の中に飲み込まれていく様子が目に入ってくる)
理紗の膣が締め付けてくる
実は俺も会ったときからこうやって理紗の膣に入れたかったよ
(理紗が智の腿の上に乗ると根元まで入って)
あんまり腰を激しく動かさないようにね
気持ちよすぎて直ぐに出ちゃいそうだから
(そういうと理沙の唇に自分の唇を重ね激しく舌を絡ませ始める)
(舌を絡ませながら手は白い乳房を揉んで) んっ・・・ああっ、すごく太い・・
全部入っちゃった・・あんっ
(襞を掻き分けるように全部埋まるとぎゅうと自然と締めつけ)
いれたかったの?
普通に話しているように見えたけど
私だけがあなたを欲しがってるのかと・・・
うん・・動くの無理・・
さとしさんので中いっぱい・・・
ふっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・・
(じっと肩に掴まったまま中でビクビクするチンポを味わって)
(智さんが激しく唇を貪ってくると息も絶え絶えに舌を絡めて)
ん、さとしさんっ・・あっ、はぁっん
(胸を揉まれると勝手に腰を前後に振ってしまう) こんないい女を前にして犯したくない男なんて
いるわけないじゃん…
理紗の中凄く気持ちいい
雑できそうにないんだけど
俺の気持ちいい?
(何度もキスを重ねて…)
俺のチンポ気持ちいい?
俺のがどこに入ってるか教えて
(理紗の腰の動きに合わせるようにゆっくりと智も腰を突き上げて) さとしさんのすごく・・・あっ
気持ちいい・・んっ、です
このまま話せない?
ちゅっ・・ふぁっ・・・
(キスをしながらゆっくりと智さんのチンポを奥にぐりぐりと押しつけて)
さとしさんの・・チンポ気持ちいいの
わたしのマンコにずっぽりはいって・・・はぁっ
奥、気持ちいいっ・・・
さとしさんのカリ擦れて、あんっ・・好き
(下から突き上げられるたびにぎゅうぎゅう締まる) 乳首もこんなに硬くして
理紗いやらしい
(言いながら人差し指と親指でツンと硬くなった乳首を摘みコリコリと愛撫して)
オナニーも好きなんでしょ
んじゃ雑ね…
いつもどんな風にオナニーしてるか教えて
道具使ってるの?どんなこと想像しながらクリや乳首弄ってるの?
(感じている理紗を意地悪な目つきで見つめて) あっ・・・やぁ、乳首っ・・
やらしい乳首なの、んっ・・
(乳首を摘まれコリコリされるたびにまた中がうごめいて)
オナニー好き・・・です
いつもは・・・乳首を摘んだりローターを当てたりしてから
クリにローターを当ててます
(尋問のように訊かれて羞恥で目を閉じ答える)
複数の男性に犯されるのを想像しながらとか・・ 複数の男に…
上の口と下の口に同時にチンポ入れられるところ想像しながら
クリトリスや乳首弄るんだ
(腰を突き上げるたびに理沙が上下に動き)
(耳元に口を近づけ)
ほんとに変態なんだね
(囁きかけるように小さな声でそういうと再びキスをしてねっとりと舌を絡ませていく) はい・・
上も下も咥えさせられて・・
イキ狂わされるのを想像しながら・・
ンンッ・・
さとしさん・・変態人妻は嫌いですか?
(ねっとりと絡みつく舌を甘えるように吸って、腰をゆっくり回し、チンポの根元でクリを刺激して)
ああ・・・さとしさんのチンポ
すごくいい・・・ずっとこうしていたい 嫌いなわけ無いじゃん
俺だって変態だもん
てかここに来るようなヤツは男も女も変態だけだよ
そうだろ?
(いやらしく胸を揉みながら首筋に舌を這わせ舐め上げて)
その想像の中で淫乱理紗はその男たちにザーメン掛けられたり
中出しされるんでしょ
ほんと肉便器みたいだね そうなんですか?
変態な人・・・ばかり
んっ・・・さとしさん、はぁっ・・
(敏感な部分を舐めあげられ首を左右に振って)
肉便器・・・
それはちょっと嫌だけど
熱い精液を浴びて中だしされて喜ぶわたしは肉便器なんでしょうね・・・
大事にはしてもらえない・・ 俺はこうやって理紗といちゃいちゃできるだけで嬉しいよ
意地悪もいっぱいしたいけど…
今日はめいっぱいあまあまにしてあげるね
(そう言いながらも腰は理紗を突き上げ続けて)
俺ので感じてくれてうれしい
いっぱいかわいい声聞かせてほしいな
(何度もキスをしながら) 本当ですか?
うれしいです・・・
いいですよ、イジワルしても
あまあまじゃなくてもいいの・・・
んっーーっっ、さとしさんっ・・・
そんなに突いたら・・いきそぉ・・
ちゅっ・・ふっ・・ああっ、だめっ・・・
(舌を吸われたまま突き上げられると軽く達してしまう)
(イクと中の襞が熱っぽくビクビクとチンポをくいしめ) うん、苛めたい…
理紗のこといっぱい苛めたい
(次第に腰の突き上げが激しさを増していき)
淫乱理紗はこの前会ったばかりの男にチンポ突っ込まれていっちゃうでしょ
変態マンコ突かれていっちゃうんだ
こうやってマンコにチンポ入れて欲しかったんだよね
(理紗は腰を突き上げるたびにアンアンと声を出して)
理紗はいやらしいこと好きな変態人妻だもんね はぁっ・・・
いったばかりだから・・そんな激しくだめ・・
(とろけきったマンコを激しく突き上げられ、髪を振り乱して善がり)
ああっ・・・さとしさん・・
会ったばかりのさとしさんのチンポで
イキまくる変態人妻で・・ごめん・・なさい
マンコ気持ちいいの・・・
ああっ・・・またイッちゃうっ
(首に腕を回しぎゅっと抱きついて、智さんの唇を貪りながら) そんなに発情して
いやらしいね
(腰と理紗の割れ目が当たるたびにネチャネチャといやらしい音が部屋に響いて)
(口の中に入ってきた理紗の舌に自分の舌を絡ませると二人の唾液が混ざり合い)
俺もこの体位好きだったり…
相手の感じてる顔がよく見えるし
理紗の格好が凄くいやらしくていい…
理紗は勃起した生チンポ好き?
俺もずっとこうやって理紗のこと犯してたい
【さっきからリアでも立ちっぱなしなんですけど…】 さとしさんが・・・
わたしの体に火をつけたの・・はぁっ
(まだまだ離さないとばかりに腰をゆっくり振って)
わたしも対面座位すき・・
密着してるし・・深く突き刺さって・・
ギンギンに勃起した生チンポだいすき・・
ああっ・・・
さとしさん、何回も出せる?
大丈夫だったら中にザーメン欲しい・・
【リアでも興奮してくれてるの?私も気持ちよくてぬるぬるです・・】 ね、対面座位って凄くやらしいよね
女がM字で男に跨って腰振ってよがって…
(円を描くように動く理紗の腰を見ながら)
うん、このまま中にザーメン出していい?
理紗の子宮にザーメンぶっかけたい
淫語使っていやらしくおねだりして欲しいな…
嫌?
【そのぬるぬるの中に入れたい】 出して・・・
さとしさんのザーメンたっぷり中に欲しい・・
いやらしくおねだり?
んっ・・・さとしさんのぱんぱんにザーメンのたまったチンポで・・・
人妻りさの・・変態マンコに種つけしてくださいっ・・・
激しくズボズボして、たっぷりザーメン中出ししてぇ・・・
(恥ずかしい言葉を口にするとおっぱいを智さんの顔に押しつけ腰を激しく振って)
【ぬるぬるトロトロです・・クリも中も気持ちいい、硬い生チンポ包んであげたい】 出すね…
理紗の子宮に俺のザーメン全部出すね…
理紗が妊娠するまで中で出したい
(自分の唇で理紗の口を塞ぐと舌をいれ激しく絡ませ)
(胸を乱暴に揉みながら激しく腰を突き上げて…)
いく…
(そういった後何度か腰を突き上げたと思ったらビクビクと体を震わせ大量の精液を膣の中に流し込んでいく)
【俺がしてると思っていっぱいオナってくれると嬉しいな】 うぅっ・・・んっ・・
(唇を塞がれたまま中に熱い迸りを感じ)
(ぎゅっと抱き合ったまま、中でビクビクするものを搾りとるようにうごめいて)
はぁ・・はぁっ・・・
智さんのいっぱい・・・
【はい、思いきりいってしまいました・・】 (最後の一滴まで搾り取られるように膣に締め付けられ)
(射精後も挿入したままギュッと理紗を抱きしめて)
ほんとに理紗はエッチなんだね
(にっこりと理沙に微笑み唇を重ねて唾液を混ぜ合わせる)
もう少しこのまま理紗の中に入れてていい?
【俺もさっきから理紗のこと想像してたら先からいっぱい透明な汁がてて…】 んんっ・・・さとしさん
恥ずかしい・・・
ちゅっ・・
(いって全身赤く染まったまま何度も唇を交わして)
はい・・・中にいてください
さとしさんをもっと感じていたいです
【カウパー溢れてますか?それを塗り広げるように扱いてくださいね】 いやいやいや
あんまり可愛くされると好きになるから
(ゆっくりと胸を揉みながらチュッチュっとキスをして)
また抱きたくなるじゃん
いいの?
(柔らかい理紗の体を感じながら)
【うん、ずっと弄ってる】 わかりました・・・
好きにならないように・・・
好きなだけ抱いてください
私の中をザーメンで溢れるくらい・・・
【そろそろまた眠気がきてます】 うん、でももう手遅れかも…
今日もありがとね
【同じくです、今日も会えて嬉しかった】
【明日はリアで用事(飲み会w)があるので】
【これないかもだから、俺に遠慮せずに他の人とも遊んじゃっていいからね】 こちらこそ、ありがとうございました
とても気持ちよくて・・・たくさん話せて楽しかったです
明日は飲み会ですか
気をつけて行ってきてくださいね
おやすみなさい…智さん お待たせしましたっ
征一さん、こんにちは
元気でした? 元気でしたよ
早く雪さんに会いたいなーって考えてました
かなりむらむらしちゃってたり
雪さんもお元気ですか? とても元気です
さて、今日はどんなことして遊びましょうか、 シチュなんですが露出度高めの水着を着た雪さんに誘惑されてしちゃうみたいなシチュで遊んでみたいんですけどできますか?
マイクロビキニとかスリングショットみたいなのなんですけれど マイクロビキニなら…
ひもを背中で結ぶだけのやつ、
下もサイドでひも結んでるだけのやつ、
ならいいですよ
色は白かな〜 いや、色はこだわりません任せます
いかがでしょうか? ぜひそれでお願いします!
今から興奮してきちゃいました笑
それでは書き出しをお願いしてもよろしいですか?
お待ちしていますので すみません、あの、
コスだけで、他には設定なしで、今の場所で私達の間柄で進めていいってことですか? それでも構いませんけど
南の島の海辺、とかにしますか? じゃあ、
南国のホテルのプライベートビーチで、うつ伏せになって陽射しを浴びている
所からでいいですか? もしこれでよろしければ、そのままつづけて、ください いいですね
そこから始めましょう
書き出し俺の方から始めてみますね
(当てもなく泳いでいたらホテルのプライベートビーチに泳ぎ着いてしまう)
参ったなぁ、完全に迷子になっちゃった
(砂浜を散策しているとビーチでうつ伏せになりながら陽射しを浴びている雪さんを見つけて)
あの人に話聞いてみよ
あのーすいませーん
【こんな書き出しにしてみました。この流れで俺を誘惑してほしいです】 【わかりました 他人の体ですね】
(うつ伏せのまま、頬杖をついて)
どうかされました? 泳いでいたらちょっと迷子になってしまって...
◯◯ホテルに戻りたいんですけど場所わかりませんか?
......!
(頬杖をついた雪さんが極めて露出の高い水着を着ていることに気づいて股間が勃起し始めてしまう)
あの、お姉さんなんというかすごい格好ですね...意識しちゃいます... う〜〜ん、そんなホテル知らないなあ…
私も今日ついたばかりで、あんまり詳しくないんですよね…
ごめんなさい〜
うふ、後ろからみたら、ひもだけですもんね、
(わざと尻を見せつけるように、両脚を折り曲げて、背を向け、胸もまだ見えない
尻をつきだすが、肝心の所はギリギリ見えない)
どうしてもそのホテルに行かなきゃいけないなら、他の方に聞いてくださるかな…?
そうでないなら… せっかくだし…
オイルでも塗っていただけると…なんてねっ よく考えたらまだ日も高いですし急がなくていいかもしれません
それよりあなたともっと話していたいな
(妖艶な姿に着ていた水着の股間部分が盛り上がってしまって)
お、オイル塗りますね!
(勃起を見られないように慌てて後ろに回り込んで)
(置いてあったボトルからオイルを手に垂らし人肌に温めてから雪さんの背中に塗り広げていく)
あの、そういえばお姉さんの名前なんて言うんですか?俺は征一っていいます あら、いいんですかぁ〜
ありがとう〜
じゃあ、このまま背中のほうからお願いしますね
(チラリと視界に張りつめたモノが見えた)
うんうん、いそがば回れ、ですヨっ
背中、塗れました?
そしたら今度は、太ももの方…も…
(ひざをたてて四つん這いになる)
(ごく僅かな布で一応秘部は隠されている)
(腹部に空間ができて、下乳のふくらみが
たわみ、
乳首だけしか隠れない程布が小さいことに気づく)
あとで交代しましょうね〜
ねっ? 背中、塗れましたよ
太ももも塗りますね...
(背中に満遍なくオイルを塗りこむと四つん這いになった雪さんの太ももへと手を移動させる)
......ごくり
(布で大事な部分だけが隠されている卑猥な姿にごくりと喉をならし)
太ももも塗り終わりましたよ
今度は俺にオイル塗ってくれるんですか? ありがとう〜なんか、征一さんの、マッサージ す、ごおい、気持ちよかったあ〜
今度は私が、ぬってあげますね
私、雪っていいます。雪ってよんでね、
征一さん、前と後ろ、どっちからぬってほしい? 雪さんですか。愛らしい名前ですね
せ、背中からお願いしますっ
(勃起を隠そうとその場にうつ伏せになって)
(背中にオイルを塗られている間ぬるぬるとした感触にさらに興奮してしまって肉棒がさらに固くなってしまう)
(我慢だ我慢...こんなの見られたらまずいぞ)
(しかし虚しく背中にオイルを塗り終わり今度は仰向けになってくれと言われて) はーい、じゃあ今度は前。
(仰向けに寝かせて、太ももにまたがる)
私も前はまだだから、いっぺんに塗っちゃいますね
(自分の胸とお腹にオイルを艶めかしく塗りたくる
下から胸を持ち上げて、寄せて、ぬりこんでゆくのを、征一に下から眺めさせる)
いきますよ、ほおら、
(自分のカラダに塗ったオイルを、征一の胸板にピタピタとあてる
コリコリの乳首が小さな薄い布ごしに征一のカラダをなでていく)
んっ… どうかな…?こ、れ
んふぅっ雪は、、、気持ちいい、んだけどォ、
あれ、?征一さん、ここ、なあに?
(仰向けになった腹部にぴったりと勃起したのを見つけ、自分のお腹を押し当て、ヌルヌルとこすりつける)
おっきいの?雪でおっきくなっちゃったの? うああ、、雪さんすごくえっちだ、、、
(太ももに跨られ目の前で上半身にオイルを塗りこんでいく光景に言葉を失って)
はぁ、ああっ!雪さんの乳首気持ちいいっっ!
(胸板を撫でていく雪さんの胸に歓声をあげていく)
(ついに勃起していた股間が雪さんにバレて)
しょ、しょうがないじゃないですか、、、
雪さんがそんなえっちな格好してるから...
だから雪さんのでこんなになってるですよ いやあ〜ん 征一さん、えっちい
ねぇ、さん、なんてつけずに、雪、て呼んでッ
ね、雪にも、気持ちいこと、してぇ、 それじゃあ雪っ
(下から手を伸ばして雪のおっぱいを揉む)
(ぬるぬるのオイルをおっぱいに塗りこむように手を動かして)
雪のおっぱい気持ちいいっ
乳首が勃ってきて布で隠してるの意味なくなってるよ
(乳首を隠している布がオイルで濡れて乳首が透けている)
(太ももを揺らして布で隠された秘部を刺激する)
全身オイルでぬるぬるになってオイルセックスしましょう あぁあんっヌルヌル…気持ちいいんッ
やだ…いっぱいえろい事言ってぇ
いっぱいしてぇっ…
(腰の小さな小さな布は、オイルと中からあふれるやらしい汁とでビタビタに濡れ
それを征一の腹にぴったりとくっついたいきり勃ったモノの裏スジに這わせる
腰をぐねぐねとくねらせ、
そのまま布ごと入ってしまうか、という角度でグラインドさせる)
んっ… んんっ… …
ね、もっとぉ 雪のぬるぬるおっぱい気持ちいいよお...
(おっぱいを執拗に揉み込んで乳首をさらに勃たせていく)
(ぐねぐねと動く雪の腰の動きに水着が脱げてしまってガチガチに勃起した肉棒が露わになる)
(そのままうねうねと動く腰の動きに雪の股を覆う布をずらして割れ目に入ってしまう)
雪、おちんぽ膣内に入っちゃったよ...
すんごい気持ちいい...絡みついてくるよ んひゃんっや 、 やっ、あっ
おっぱいやあんっきもちいっ
乳首、もっとっコリコリ、してえっ
あっ…はいっっ…ちゃ…うっ
ああぁぁあぁんっ はいっ、 ちゃ、たよぅっ
ヌルヌルのおちんちん、
おっきいの、はい、ちゃ、たぁ
(腰のグラインドは全く止めず、ぐねぐねと振りまくる)
んんンっ はぁっ んっ、、んっ、
(後ろに仰け反り、両手を征一のキュッとしまった睾丸と蟻の門渡り、アナルまでをヌルヌルしたオイルをひろげるように
ヌチュヌチュと塗りたくる) 俺も気持ちいいっ...
おっぱいもっとするね
(マイクロビキニをずらして乳首を露わにさせる)
(そのまま乳首を両手でくりくりと摘んで)
ぬるぬるのおまんこをの感触やばいよ雪...
(ぐねぐねと腰を振られ肉棒で感触を愉しむ)
(雪の思うままに腰を振らせ刺激を甘受する)
(オイルを広範囲に塗り広げられるとぬるぬる具合にさらに興奮して) ぅうんっ んんっはんっいっ、いぃ
はあっ…くり、もぉ、してぇ
した、から、突いてッ
んふぅっ んっ はぁんンっ
征一、さ、ぁんっ…
し、てぇっ
【すみません、今日は時間がそろそろ、です
あと3レスくらいでしょうかすみません】 雪のクリトリス触るよ...
水着をずらしクリを露出させる)
(右の手で乳首を、左の手でクリを摘み平らに押しつぶす)
雪の乳首もクリもぷっくり膨らんでやらしいよっ!
下からも突くねっ!
(ゴリゴリと肉棒で恥肉をかき分けるように突き上げていく)
はぁはぁ、おまんこが締まって気持ちいいっ
【了解しました。明日などは時間取れませんか?】 もぅうっん きもっっちいっ
いっ…、、 ちゃ、ううヴっ
つ、いてっ いくっいっちゃうっ
んんん〜〜〜〜 〜 〜〜っっ
あっはぁっはあっ はあっ、
(がくっがくっと下からの突きにあわせ、上下に抜きさしし、一番奥、子宮口のひだまで当て、達する。
【明日は早朝しか無理なんですが…いかがですか?】 雪のおまんこやばいっ気持ちいいっ...
(襞が肉棒を締め上げ精液を搾り取ろうと絡みついてくる)
(締め付けに負けないよう思い切り腰を振り上げ最奥を亀頭でノックする)
おちんちんと子宮がキスしてるよ雪...
そろそろ出そうだっ!
(襞が目一杯絡みつくと同時に亀頭が肥大化して大量の精液を吐き出す)
イクっっっ
(そのまま射精された精液が膣内を駆け上っていく)
雪、最高だったよ...
【早朝というと何時頃になりますか?その時間に合わせてまたふつーの伝言板に伝言をしますので、アンで落ち合いましょう】 かしこまりましたっ
すみません、急かしてしまって、
では、また
後ほど、かな?笑
お先に落ちます! こんばんは、慎司さん
お久しぶりです…少し緊張気味です
違う所にも伝言残してしまったから、迷惑になってしまっていたらごめんなさい 圭織。久しぶりです。
色々と心配させてしまったかもしれませんが、すみませんでした。
私からの伝言に気づいてくれてありがとう。
またこうして再会できて、本当に嬉しいですよ。
圭織のほうは体調のほうは大丈夫ですか?
今夜は早い時間なのでそれも大丈夫かと心配ですが・・・ 何かあったことは感じても、私と会うことを辞めただけかも知れないし、色々考えてしまい少し離れてしまいました
本当に伝言を見つけたときは驚いて…
前のように時間の都合がつけ難くなってしまいそうですが、慎司さんに伝言の返事をしました
体調は相変わらずで、動物と一緒かもしれないです…冬眠中みたいな感じで過ごしてました
慎司さんは何時も通り元気ですか?
今夜は、新年会という名目の飲み会に出掛けてるので午前様だと…少しゆっくり過ごせそうです 私のほうは、ずっと圭織のことを思い浮かべていたんですよ。
逢いたかった・・・
圭織のほうは体調のほうをこれからは優先して下さい。
私のほうは身体のほうは元気で、昨日の圭織からの伝言を見つけてからは
またすごく圭織のことが欲しくなってしまってました。 心身共に慎司さんが元気そうで良かったです
災難に遭遇したとか心配していました
ゆっくりお話をしていながらも、慎司さんの元へと、引き寄せられていくような気分にさせられています
気になっていました、慎司さんを… 圭織へ伝言をする事が出来た先日から、ずっとまた圭織の身体のことばかり思い浮かべていたんですよ。
圭織とのセックスは私にとって麻薬のようなものかもしれません。
すぐにでも押し倒して手足を広げて縛って、圭織の服を引き裂きたい思いですよ。 約一週間…私の身体の事ばかりですか?
慎司さんにとっての私とは、身体を虐めるようにしながら…その妄想で頭がいっぱいなのですね
久しぶりに会えたのに、優しい抱擁よりも卑劣な姿にさせられるなんて…
それを拒めないのも私です 圭織の身体のほうはこの二週間、我慢は出来てたんですか?
私はいつも目の前で圭織をこんな姿にするのを考えてばかりだというのは、よく知ってるでしょう?
手足を広げたまま縛って淫らに圭織の服を引き裂いたら、圭織の唇へキスして舌を絡めますよ・・
そのまま圭織の身体へ指を這わせてお気に入りの肌触りをしっかりと確かめます。
ブラから片方の胸だけ引っ張り出して乳首の周りも指で撫でて・・・
柔らかそうなその膨らみも手で包んで揉んでみますよ。 私の方は体調の方もあったから、我慢するほどにまではなってませんでした
今は慎司さんにされる行為が、私の身体に火をつけるみたいな感覚になってきています
卑猥な恰好にされながら、全てを確められるような行為に身体が反応してきます
絡み付く舌に吸い付き、触れてる指が身体をなぞられていくみたいで熱くなって…
焦らされるように撫でられている尖端が反応してしまうようです
慎司さんは人妻さんを縛った事はありますか?
今夜はお話をしながら…感じそうです 圭織の尖ってきた乳首を指先で軽く触れて撫でながら、圭織の息使いを確かめるために
唇をつけたり離したりしてみますよ
紙も撫でて耳元へも私の舌を這わせてみます。
人妻の身体を縛ったこと、ありますよ・・・
人妻の圭織も縛られた事があるのと同じですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています