【雑談】★エーデルワイス★121部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
（リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止）
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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※前スレ
【雑談】★エーデルワイス★120部屋目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448911822/ >>614
すき焼き食べたよｗ
本当は鍋キューブっていうの使って鍋する予定だったんだけど、
鍋キューブがなくなっちゃってて、すき焼きに切り替えたっていう
（ブラの中に手を入れて、乳首をくりくり摘まむ）
これは、どう…？
（今度はお腹に触れ、そのまま下へ…ストッキングの裏へ手を滑り込ませ）
（下腹部を優しく撫でる） >>615
私は控えめにフリルついてるのを着てる
色も真っ白じゃなくてオフホワイトにして
そうそう
衛生管理資格は何回か講習に通えば貰えるよ
キッチンも許可をとらないとだけど ある程度整えればだいじょうぶ
源泉徴収とか ちんぷんかんぷん…(泣)
10年くらい前にね
あまりにも圧勝でテレビ的には残念な勝負だったよ(笑)
輝いてるかな…
燃えたり消えかけたりでものすごく不安定 >>616
すき焼き… 食べたい…
そういえばこのところ美味しいお肉食べてない
明日なんか食べよ
ぁ… んっ
(からだがビクンってはねて)
ん…
そこ… おなか 疼いて
切ない… >>617
フリルだとお店の雰囲気に似合いそうだよね
俺はフリル好きなんだｗ かわいい
そうなんだね
講習のほうはなんとかなるけど、キッチン整えるのにお金がかかる…ｗ
そこはオーナーさんがやってるんじゃないかなｗ
未那さんもお給料から引かれてると思うんだけどね
そうなの！ていうかそれ言ったらだめだめ！ｗ
知人が見たら分かっちゃうー…
うん、いきいきしてる
落ち込んでるときは俺が傍にいるよ 655: 2016/02/06(土) 20:58:37.80
貴方の応援があったから今日結果が出せたのに
報告することができないなんて…
本当にごめんなさい
そして 本当に本当にありがとう >>618
うん、今日はいっぱい頑張ったからね未那さん
明日は美味しいお肉食べて自分にご褒美あげてね
（息づかいにそそられ、気持ちが高まってきて）
（服を捲り上げてブラもずらすと、現れた乳首を指で弾き、しゃぶりつく）
こっち、切ないの？
じゃ、直接触ってあげる
（茂みをかき分け、中指でクリトリスの包皮を剥き、捏ねるように押して） >>619
カフェで雇ってもらってるわけじゃないし
他からの収入もあるから
たぶん個人事業主ということになるんだと思う
んー
私の知り合いには2ちゃん見る人いないと思う
うん… ありがとう…
航史くんに再会伝言した日は本当に辛くて…
何も食べれなくて何もできなくなってて…
あのままだったら仕事もできなくなってたと思う… >>621
ぁ …っ あっ
やぁぁ… 航史くん…っ
(航史くんの髪をくしゃくしゃに乱して のけぞって)
だめ…ぇ
そこ されると… おかしくなっちゃうぅ >>622
お給料でてなくて、本当に手伝ってるだけなの？
分からないよｗ
たぶん友達も、未那さんが2ちゃん見てるとは思ってないかもｗ
だから気を付けないと、だね
俺もリアルの話過ぎたからブレーキブレーキ…
あのね、…
昨日は眠かったからごろごろしてて、普段あんま行かないような場所じっくり見て
色々なことに気づいちゃった
今の状況、未那さん辛くないかなってすっごく胸が苦しくって >>623
未那さん…
（胸元に頬をくっつけ、乳房になんどもキスを繰り返し）
（腰の辺りを両手で撫で、顔を下に移動させて臍にちゅっと吸い付く）
（そのまま下腹部の方までなんども唇をあてて） >>624
カフェ業務はボランティア
オーナーにはすごく助けてもらってきたから
その代わり 講座や教室の場所代は無しにしてくれてる
もし見てる知り合いがいたとしても
つまりは同じ穴の狢なわけだから 困ったことにはならないと思う
でも 用心にこしたことはないよね 気をつけるよ
航史くんまで辛い気持ちにさせてしまって…
ごめんね…
まきこんだらダメだよね
無理しないで >>625
は…ぁ だめ
ほんとに
ドキドキし過ぎて くるし… なるほど、そういうことねｗ
お洒落なカフェで講座受けられるなら人気でそうだけど、
たぶんマンツーマンで教える感じなのかな
うん、用心
酔ってるときはつい書いちゃうんだよね
そこは気を付けなきゃｗ
俺のせいでもあるから…
未那さんは平気…？ >>627
ぎゅう…
せっかくエッチしてくれてたのに重い話してごめんね >>628
うんうん
参加してくれた人が 翌月は友達を誘ってきてくれたりして だんだん広がってて
そこからまた別な場所での依頼ももらったり
お金には代えられないものを貰ってる
講座はたいてい5〜10人くらいで
パソコン教室は個別指導
私はだいじょうぶ
どうなっても自分が招いたことだし
他にどうすることもできなかったのだから受けとめていくしかないと思ってる
でも それで他の人に嫌な思いをさせるのは…
航史くんは悪くないよ 航史くんのせいじゃない
悪いのは私 >>629
ぎゅ…
だいじょうぶ…
真剣に考えてくれてうれしいよ さっきのが自分が書いたものじゃないなら
そうはっきりといえば？ >>630
講座やら相談所はだいたいそうだよね
うちのお袋も友達からの紹介でそういうのよく見つけてるみたいだよ
ほう、思ったより多い！ｗ 儲かりそうｗ
そういう教室ってかなりコミュ力ある人がやってるイメージだぁ
好きになればなるほど、好きな人が傷つけられるのが耐えがたくなってくるよね
でも未那さんが平気なら俺も大丈夫
これからは未那さんだけ見るようにするよ
もし辛くなったら言ってね >>631
このまま知らないふりできなくって…
未那さんもなるべく気にしないでね
（ぎゅう、なでなで） >>633
今の時代口コミがいちばん効果的な宣伝だよね
悪い評判もあっという間に広がるから 毎回気を抜けないし緊張するよ
もう少しで軌道に乗りそうで 貯金０になる前に形にしたくて
航史くんのことも傷つけてしまうかもしれない…
私自分のためには一緒にいて欲しいけど
航史くんのためを思えばまきこんだらいけないと思う… >>634
自分の言動が人にどう取られるか
リアルで直接言ってくれる人ってなかなかいないから
有り難いなと思ってる
ここは良い意味でも悪い意味でも人間の剥き出しの感情があって
嘘も含めて嘘がないというか…
ぜんぶ引っくるめて好きなの
ありがと…
航史くんの撫でてくれてる手も 触れられないけど
感じられるし ん、評判を聞いてってのが多いのかな
でも店のサイト作るのもありかもしれないって思ったｗ
そういうのは作らないの？
この場所の中だけならいいんだけど、
未那さんもやりたいこと少しづつよくなってるから
辛い思いして、そっちに響かないようにしなきゃ、とか色々考えてしまって >>637
作りたいねっていう話はしてる
でもスキルないし 今は余力も資金もなくて
とりあえずblogだけ
リアルをなんとか保つことを考えて
依存対象をいきなり失う方がリスクが高いんじゃないかと思ったの
私 航史くんを利用しようとしてるよ >>636
それは、分かる
俺も未那さんと似たような考えだよ
けど理由のわからない憎悪を向けられるとけっこう気にするかな
それに未那さんがお付き合いしていた男性もここ見れるわけで、
それが残酷というか、申し訳ないというか…
うん、あと髭の感触とかｗ
未那さんの声の温もりまで伝わってくるよ >>638
ブログでも無いよりはいいよｗ
某ブログサイトでも、僅かな課金で本格的に作れたかな
俺もそっちは詳しくなくてｗ
その依存は、未那さんはこの板じゃないとだめだよね
制限の中だからこそ、気楽に遊べる
うん、支えられたらいいな >>639
自分に原因のある憎悪と 憎悪を向けてくるその人自身に原因がある憎悪と
それは分けて受けとるようにしてる
彼には謝り続けるしかない…
私のことは呆れてると思うし ゆるしてはもらえないと思う >>639
自分に原因のある憎悪と 憎悪を向けてくるその人自身に原因がある憎悪と
それは分けて受けとるようにしてる
彼には謝り続けるしかない…
私のことは呆れてると思うし ゆるしてはもらえないと思う 復帰したっぽい…
未那さんもう眠ってるかな
直るの待ってたらこんな時間になってしまったｗ >>644
一時間くらい経ってたね
その間、ヴォカリーズ聞いてたよ
>>642
うん、それは確かにそう…
気にしすぎはよくないよね
未那さんはしっかりしてそうだから、気にしなくても大丈夫かな
うん… >>646
あのタイミングじゃ、気になって寝れないよねｗ
俺も色々考えてたよ >>647
航史くんもラフマニノフを聴いてたんだね… >>649
そう、その様子じゃ未那さんも聞いてたのかなｗ
この先もずっと未那さんが傷つくような目に合うなら、俺が救いだすって覚悟あったよ
でも未那さんはここにいる方が楽しいのかな >>650
うん…
聴いてたよ…
航史くんの気持ちはうれしいけれど
それは駄目 >>651
うん、分かってる
本気で好きになってしまって
例え顔は見れなくてもいい、声も聴けなくてもいい、
文字だけでいいから二人っきりでいられたらって思ってしまっただけだよ
余計なこと気にせずに、向き合えたらって >>652
ありがとう…
でもね
航史くんは 本気で好きになれる人を求めていて
たまたまタイミングが合ってしまったんじゃないかなって思う >>653
ちがう
最初は自分が思ってた人が見つかたって思って、
一時的でもいいから二人で寂しさを癒せたらって思ってた
でも、未那さんの波長に引き込まれて、大切に感じて
そしたら、急に色々言われたり、この危なっかしい場所にいるのが不安になってしまって
もちろん、ずーっとこんなことなかったよ
今は余裕がなくて、板のほうが楽だからここに来てたっていうのもあって
出来た大好きな人が未那さんじゃなかったら、こんな風に思ってなかったと思う そんなふうに思ってもらえるなんて
もう十分にしあわせだから… もし、俺と未那さんが手を離さないといけなくなってしまったら、って思うと…
俺じゃないと、て思うのは思い上がりだよね
こんな話になってごめんね >>656
航史くんのこと 好き…
もうここを離れなきゃってことは思ったけれど
でもやっぱり留まったのは航史くんがいたから
でも…
好きなだけでは越えられないものもあるから
夫ともネットで知り合って 越えられないものを越えたつもりだったけれど >>658
ここいる理由が俺がいるからってだけなら、連れ出したい
この先、どうやって付き合っていくとか分かんないし
本物の恋人になれるかもわかんない、だって出会ったばっかりで、まだまだ未那さんのこと知らないから
俺もすっごい人見知りで、二人っきりになってもなかなか進展しないと思う
でも、邪魔されないところで、今ここでしているやりとりをしたい
安心して未那さんの繋いでいたい
困らせてごめんね >>657
本音？
航史くんの目を見て話したい
声が聞きたい
触れたい…
でも
もしそれが叶ったら 歯止めがきかなくなる
それは駄目 それは嬉しいよ
俺も声聞きたいし、見たい
けど、俺の中ではそこから先はなかなかハードルが高いかな
メールやり取りしても、そっから先は数ヶ月とか半年とか時間掛けないと先に進めない…
もし、ダメなことしたら怒るよね？
終わっちゃうもんね… ここの枠組みが危ういバランスをギリギリ守ってくれてると思ってる
今の私には必要な縛りなの ん、わかった
じゃあ最後にこれだけ聞かせて？
俺が、一緒にいる約束果たせなくなっても未那さんちゃんと元気でいてくれる…？ わからない…
航史くんはもう大きな存在になってしまったから
それでも
航史くんが辛いと感じることを無理強いしたくないよ
もう会うのはやめよう…？
きっと もっと辛くなるから 未那#アマンダ・ミラ
未那#アマンダ・リア
航史くん ごめんね こんにちは、名無しさん
お部屋ありがとうございます
しばらくの間よろしくお願いします
募集内容の感じで、でもゆるく話せたらいいなと思ってます
ソファーに座って話しましょうか
(先に座って、隣をぽんぽんとして名無しさんを呼び)
せっかくイチャイチャだから、お名前つけてくれると嬉しいなー…なんて あれ…？
よく見たら募集スレとIDが違う…？
もしかして別人さんですか？ 優希さん、名前入れましたよ。
じゃあ優希さんの隣にぴったり座ちゃおうかな。
今日はのんびりしたくてここにきました。
優希さんはMな感じなんですか？ うっうおうおっ…
M７８星雲だす
よよよろちくびーぃいいム へぇ〜いい感じのペンションじゃない
おっ！ペチカ発見
今日はちょっとだけ暖かいけど、これがあったほうがより暖まるよね
真希お疲れさまｗ
（後ろから抱きしめてぎゅ〜とする） ずいぶんと待たせてしまってごめんなさい。コーヒー飲みすぎてお腹タプタプなんじゃないですか？
少し気温が高いとはいえまだまだ寒いですからねー
哲也に気に入ってもらえてひと安心！
(後ろから抱きしめられると嬉しそうにクスクスと笑い)
こうしてもらえるとより温かいなぁ
ありがとう。急いだ甲斐がありましたw 真希の耳たぶまだ冷たいね
俺は部屋の中に居たからほっぺ温かいぞ…ほら
（後ろから真希の右の耳に自分の頬をくっつけて）
どう？あったかいだろｗ
ん？急いで来たから息が荒いの？
それとも…もう…？ｗ
嘘！冗談だから怒らないでよｗ
あっ！昨日のお土産は家に置いてきちゃったから返せませんｗ 今日は髪を結んでたから耳が出てて冷たくなっちゃいましたw
(ほっぺをつけられると頬にかかる吐息で少し鼓動を速くし)
本当だ。あったかーいwでもこんなに密着されちゃうとドキドキして熱くなっちゃいますよ？w
もーそんな事ばかり言ってー！急いできたからですw
哲也は相変わらずなんだからー
えー！？置いてきたんですか？ダメですよーちゃんと返して下さいね？w 密着しちゃダメなの？
俺はずっとこうして真希とくっついて居たいんだけどなぁ
ドキドキしちゃうって？
（おもむろに胸に手をあてて）
ホンとだ！ドキドキが速いよ…真希
…ってこうするともっと速くなっちゃうかな
（胸に当てた手のひらをゆっくりと動かし優しく撫で回す）
あれは記念に貰っておくね、だから今度新しいの買ってくるｗ
どんなのにしようかな？ｗ
もちろん上下お揃いにするから安心して 密着しちゃダメじゃ無いですけど…ゴニョゴニョ…
そんな事言われると照れるんです！w
しょうがないじゃないですか…哲也に抱きしめられたらドキドキもしますよ
(胸に置かれた手のひらがゆっくりと動くと小さく声を漏らして)
(服の上から与えられる優しい愛撫に下唇を噛んで恥ずかしそうに俯き)
んっ…もうっ…今日も哲也に勝てないのかな？
えー！何の記念ですかw
上下お揃いなのは絶対として可愛いのにしてくださいね？楽しみにしてますw 何をゴニョゴニョ言ってるのかなｗ
だって照れてる顔見たいんだもん
勝ち負けじゃないでしょ〜
どっちがどうなったら勝ちなのだろ？それさえ解らないよｗ
真希…こっち見て
（真希が振り返るとそのままキスをして）
美味しい…真希の唇
今日も美味しいものご馳走様ですｗ
（茶化しながらも両手の動きは止めずに愛撫を続け） やっぱり意地悪…
照れてる顔なんて見ても面白くないでしょー！
(振り向くと唇が触れ数回軽く触れ合わせると徐々に深く口づけを交し)
んっ…ちゅっ…哲也のだって美味しいんだから…
(胸への愛撫を受けながら体を向かい合わせに反転させると首に手をかけ、もっととせがむ様に夢中でキスをし)
ちゅ…ん…今日は哲也も気持ちよくなってね？ 俺は結構楽しいよ、真希の照れた顔眺めるの
ん…ちゅ…
今日は積極的…かな？ｗ
昨日中途半端だったもんね…って俺もだけどさ
ペチカの前だとけっこう熱いね…
服…脱いじゃう？
（キスをしながら、返事を待たずに真希の服を一枚ずつ脱がし始め）
俺を気持ちよくしてくれるの？
真希…どんなことしてくれるの？
（意地悪くたずねる） もーホントに意地悪！
いつか仕返しするからーw
積極的なの嫌い？
うん。いつも哲也が中途半端になってたの気になってて…
(返事をする前に脱がされると下着姿になり)
ん。今日は哲也にも気持ち良くなってもらう
(意地悪そうに問いかける哲也の前にしゃがみこむとベルトに手をかけスボンを下ろし)
(目の前にある下着に手をかけると遠慮がちに下げていき哲也の顔色を伺う様に見上げて) いつでもどうぞ…返り討ちにしちゃうもんｗ
いいや…嫌いじゃないよ
逆に好物だったりしますｗ
中途半端はお互い様だったし…おあいこだね
今日の下着も可愛いじゃんｗ
そっか…こういうのが好みなんだ…今度買う時の参考にする
おっ！ちょっと…素早いなぁｗ
…ってそこで止まって見上げるか？ｗ
この…小悪魔め！
さぁ…どうぞ！真希のせいでもうカッチカチだからな そうだよね…ちょっと積極的過ぎたかなって思ったけど哲也の好物ならいいかw
(目の前でいきりたつそれにそっと触れ)
(根元に唇を付けると舌と唇を這わせながら先端に移動するとゆっくりと咥え飲み込んでいく)
んっ…ふぐっ…
(１度口から離すと顔を見上げながらペロペロと下から上へと何度も舐め)
哲也はどんな風にされるのが好きなのかな？ もう…大好物かも…
…って…真希…触り方と舐め方…超エッチかも
ぁああ…ちょっと…ねぇ…
そうやって潤んだ瞳で見上げながら…って…
ちょ…どこで教わってきたんだよ
（ビクビクとそれを震わせながら快感に耐えるが…先端から溢れてきてしまう）
昨日からお預けくらってるから…やばいよ
感じすぎちゃう…うっ…
真希…奥まで咥えて…やらしい顔見せて …良かった
私ばっかり気持ち良くなったりだから少しはお返ししないとw
(先端から流れる液を下から舐めあげるとそのまま吸い上げ)
(哲也の顔を見上げながらゆっくりと喉の奥まで飲み込むと竿に手を添えて顔を前後に動かす)
んっく…んっく…ふぐっ…
(何度も奥まで飲み込みながら空いた手で優しく陰嚢を撫で回す) 真希…可愛い顔が…俺のを咥えてこんなにエッチな顔に…
この格好って凄く征服感感じちゃうんだよね
それにしても…ぅうう…気持ち…良すぎ
真希…あんま…激しくしちゃ…ダメ…だって
暴発しちゃうじゃないか
（真希の髪を撫でながら…必死で堪える）
真希…俺を責めながら…実は自分も感じちゃってるんだろ？
（言葉だけでも真希を責めようと言葉を返す） (肉棒から口を離すと撫で回す手は止めずに哲也を見上げ)
激しくしちゃったダメ？止めた方がいい？
(少し意地悪そうに聞くと答えを待つ間ゆっくりと舌を這わせて舐め上げ)
ん…私も感じてるよ？でも哲也の気持ちよさそうな顔見てるともっと、もっと気持ち良くなってもらいたいなぁって思っちゃうw （やっと唇の刺激から開放され安堵する）
ふぅ…危なかった…いきなりイかされるかと思った
もう〜ここぞとばかりに意地悪するなぁ
…って言ってるそばからまた舐めるｗ
まだ真希をイかせてないのに先にイク訳にはいかないだろ
お互い気持ちよくなって欲しいって思うのは普通だからね
だから…真希も気持ちよくしてあげる
（真希を押し倒しお互いを舐めあうような体勢になり）
真希のここも…我慢できてないみたいだよ
下着の上からでもハッキリ解るくらいになってる
（下着の上から指先でその部分をなぞり…） だって、哲也が意地悪ばっかりするからお返ししたかったんだもん
(不意に押し倒されると小さく悲鳴を上げ)
きゃっ…もー急なんだからw
ん、哲也も気持ち良くなってね…でもあんまりされちゃうとお口がお留守になっちゃうからなぁ…
(ぐっしょりと濡れたそこをなぞられると体をピクンと反応させ)
んっ…あんまりダメだよぉ…
(再びそそり立つそれに舌を這わせると先端をチロチロと舐めて) ここからは俺のターンだからね
真希が攻撃できないくらいにしてあげる
真希のエッチなここ…もうたっぷり潤ってるみたいじゃん
（下着を脱がさず割れ目の部分を横にずらし…目の前にさらけ出す）
ぐっしょり濡れちゃって…美味しそう
（舌を尖らせるとクリをチロチロとくすぐるように舐め上げ）
んんん…ん…おいひいよ…真希…
（今度は舌全体で陰唇を上から下へと舐めまわす） えっ…ダメだって
今日は哲也に気持ちよくなってもらうって…あぁっ
(舌で与えられる刺激に声を上げ必死に耐えようとするが奥から溢れる愛液で哲也の顔を濡らし)
(目の前のそれを何とか咥えようと舌を這わすが快感に支配された体は思うように動かず)
…ほんっ…とダメだって…また私ばっかりになっちゃうからぁ… ダメって言われても、止めてあげないよ
真希が「もう動けない」って言うまで止まらないかもｗ
イヤって言いながらも…こんなに溢れさせちゃって
エッチな真希ちゃんですねｗ
腰まで動き始めちゃって…もっと気持ちよくなりたいみたいだよ
ほら…こんなのはどう？
（クリを舌先で舐めながら…指を２本中に挿入しクチュクチュと音を立てながら動かす）
やらしい音がいっぱいしてきた…真希のおまんこが指を締め付けてくるよ …意地悪…
だって…そんなにされたら気持ちよすぎて何も出来なくなっちゃうよ…
(指を入れられると我慢出来ずに自ら腰を振り)
(口元は完全に疎かになりただ喘ぎ声を上げて頬をすり寄せ)
哲也っ…も…哲也のが欲しいよぉ
お願い… もう…降参かい？
俺も真希を思う存分感じたかったから
（体を入れ替えながら真希の下着を脱がし、体を重ねる）
真希…これが欲しいの？
（割れ目に堅く勃起したものを上下に擦り付けながら）
ん？焦らすなって瞳が訴えてるね
入れるよ…真希…
（ゆっくりと押し開くように先端が真希の中に…） もうだいぶ前から降参してるのに…
(体が重なり擦り付けられるとその度に腰を小さく浮かせ)
ここまで来ても焦らすの？…意地悪っ
(硬く熱いそれがゆっくりと入るとため息にも似た声を上げ)
あぁぁっ…んんっ…
なかっ…哲也でいっぱいになってるよぉ… 意地悪？
だって最初に言っておいたよね、いっぱい意地悪しちゃうよってさ
（まだ半分ほど入ったところでいったん止めて）
真希の中…ヒクヒク締め付けてくるよ
もっと奥までってせがんでるみたい…じゃぁ…奥まで…んっ！
（一気に一番奥まで突き上げる）
はい…真希の一番奥まで入ったよ…この奥をグリグリ先っぽでかき回してあげる
先っぽにコリコリってぶつかる…解るかい…真希 やっ…そんなとこで止めないでぇ…
(途中で止められると腰を浮かせて懇願し)
んっ…お願いっもっと奥まで頂戴っ…
(最奥まで挿入されると快感が体を走り抜けそれに耐えようとシーツをギュッと掴む)
哲也ぁ…奥に当たってるの分かるよ…気持ちよくてどうにかなりそうだよ…
[ごめんなさい。残り時間が少なくなってしまって…半前には落ちなきゃです] いいよ…どうにかなっちゃえよ…真希
もっと…もっと…可愛く喘いで俺を楽しませて
ほら…激しく突き上げたり…奥でかき回したり…
交互に責めあげてやる
おっぱいだって…こんなに乳首を堅くしちゃって
おまんこ突き上げながら乳首も一緒に苛めてやる
ぁああ…くっ…しまる…真希…いい…いいよ…真希…
俺も…もう…イキ…そうだ…
【時間のこと了解です…超名残惜しいけど】 んっ…あんっ…あぁっ…
哲也っ…そんなにされたらもうっ…
(激しく責め立てられると我慢せずにただ感情の赴くままに声を上げ)
(胸への愛撫の度に体をピクピクと反応させる)
哲也っ…もうっ…ダメぇ…
イッちゃうよぉぉっ…！ （真希の激しい喘ぎ声に一層興奮を覚え自分も絶頂へと）
真希…一緒に…イクよ…
ぁあああ…いい…いいよ…真希の…おまんこ…凄い！
（腰をつかむと激しく前後に揺さぶりながら真希を突き上げ）
真希…このまま…中に…中にイクからね…
ううぅ…あああぁ…真希…イク…イッ…くぅ……！！！ んっ…お願いっ…哲也でいっぱいにしてっ！！
(激しい責めに絶頂へと上り詰めると哲也の背中に手を伸ばしぎっちりと抱きつき)
やっ…ダメっ…哲也っ…もうイッちゃうぅぅっ！
(絶頂へと上り詰めると体を大きく仰け反らせ哲也の熱いものを受け止めて) はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん…最初から中でいっちまった
（ゆっくりと上半身だけ起こし真希の髪を優しく撫でながら）
凄い…気持ちよくて…我慢できなかったよ
【時間だね…気にせず落ちていいからｗ】 はぁっ…はぁっ…ううん、中に出して貰って嬉しいよ？
(優しく髪をなでる手に心地よさそうに目を細め)
(その手を取ると自分の頬に当て嬉しそうに笑う)
私も…凄く気持ちよかった…
(少し照れくさそうにそう言うと恥ずかしさから目を背ける)
時間だいつも慌ただしくてごめん。明日も多分大丈夫だと思うけど伝言で連絡するね。
今日も本当にありがとう。またね。
落ちます 良かった…罵られるかと…な〜んて…
真希はそんなこと言わないってわかってる
さっきまであんなに激しかったのに…その照れ方は…
ギャップ萌えするだろ〜反則だぞｗ
ずっとこのまま抱きしめて居たいけど…行っちゃうんだよな
慌しかったけど最後までできて良かった
もう少しペース配分考えればよかったかなぁ
気をつけて帰れよ…真希ｗ
俺も伝言する。じゃぁまたなﾉｼ
【以下空いてます】 こんばんは、誘導ありがとうございます。
短い時間ですが、よろしくお願いします/// こんばんは、みさきさん
どういたしまして、こちらこそよろしくお願いしますね
僕はもう寝る前でパジャマだったんだけど、みさきさんはどんな格好してます？
あと、いま僕は服の上からちょっと弄ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
