【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 24【隠れ家】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439915918/ お待たせしました!
素敵な場所、ありがとうございます。
宜しければお名前教えてください。 名前入れました。
改めてよろしく。
色々したいとのことでしたので…
ご希望にお応えできればと。 祐一さん、よろしくお願いします。
改めてだと照れますね…
とりあえずしたいって気持ちがいっぱいいっぱいで… 急に照れちゃって可愛いね
もう、ホントにたまらないんだね…
2人は恋人同士って感じでいいのかな?
で、リゾートに来たんだけど、観光もそこそこにお互い…みたいな感じで外にも出ずにまだ部屋にいて…
ってとこから始めてみる? 全然そんな事はないです!
朝なのに…我慢できなくて
素敵なシチュですね!
それでお願いしますっ (正月休みを利用して2人でリゾートホテルに来たのだが)
その…どうする?観光とか、買い物とか…
(着替えもせず寝起きのままベッドから出ようとしない咲良は少し上気したような顔をしており)
具合悪いとか?咲良?
(ベッドに腰掛けているところから咲良の身体に触れてみると、体温が高いように感じられ)
大丈夫?咲良?
(咲良の身体を優しくぎゅだと抱きしめる) んー、ゆーくん…
(もの言いたげな顔をして胸に顔を埋める)
熱は、ないけど…っ
(ふわふわしたルームウェアのショートパンツから白い足が伸びて、祐一に絡みつくような仕草を見せる)
【勝手にお名前呼んでしまって大丈夫ですか…?】 あ、ああ…
そっか、そうだったね。
昨日は移動だけで終わっちゃったしゆっくり出来なかったもんねぇ。
(胸に顔を埋める咲良の頭を撫で)
咲良…ごめんなわかってやれなくて。
(絡めてきた咲良の脚に応えるように絡めて返し、さらに強く抱きしめ)
時間はあるし、いっぱい…な。
(胸元にある咲良の顔を合わせるようにすると、唇と唇を合わせ、両手で抱きしめている咲良の身体をまさぐるように動かす) 【好きなように呼んでいただいて結構ですよ。あと、咲良さんの容姿、胸の感じとか教えてくれると嬉しいです】 やっと、二人きりになれたから、まだゆっくりしたいなって…
折角連れてきてもらったのに、ごめんなさいっ…
(段々深くなるキスに必死に舌を絡ませ、触られる度に反応を示す)
【ロングのアッシュゆるふわパーマで、胸はDカップ位です。細くなくて、お尻も大きいです…】 いいんだよ、観光だったら後でもいいし。
こんなに…その…発情してる咲良は…今だけ出し。
(咲良の舌を吸うように自分の舌も絡め)
こういうとこでお互い動けなくなるほど…ってのもいいかもな…
(くちゃくちゃといやらしい音をたてキスを続ける。両手は咲良の豊満な胸とお尻を捉えており、ゆっくりと揉んでいる)
【むっちり抱き甲斐のある身体、大好きですよ】 っ…恥ずかしいっ…
そんなに、しちゃうの…?
(照れながらもキスを止めず、更に密着するように)
でも、今だけは、咲良のゆーくんだよ、ね?
【本当ですか、よかったです…】 今だけでなく、ずっと咲良のゆーくんだよ。
(咲良が密着してくるのに合わせて舌をきつめに絡め、ルームウエアの隙間から咲良の胸を直に捉え、乳首ごと揉みこむ)
それくらいしてあげないと…咲良満足してくれなさそうなんだもの。
(冗談っぽいトーンで言いながら、人差し指と中指の間に咲良の乳首をコリコリと挟んだまま、胸を揉んでいる)
さ、2人きりだし、この部屋は広いし壁も厚そう。咲良の可愛い声も聞かせてね。
【ええ。本当です。むっちり大好物ですよ。】 嬉しい、大好きだよっ…
咲良だけじゃなくてゆーくんも満足して欲しい…
(突然差し込まれた手にビクリとしながらも、クリクリと刺激されて徐々にぷっくりと尖り始め)
やぁ、胸っ…
そんなに触るから、声、我慢出来ないもんっ…
(弱い胸を揉まれ続けて、次第に息が荒くなる)
【祐一さんの容姿も宜しければ知りたいです】 わかってるよ。咲良、いつも俺のこと気にするもんな。咲良が気持ちよければ自動的に俺も気持ちいいのに。
(布団の中に潜りこむようにして咲良の上に跨るとルームウエアをはだけさせ、咲良の乳首を直に吸い、舐める)
咲良は乳首だけでなく色々感じるとこあるからなぁ…
(手がルームウエアの下の方、既に熱を帯びてるのがよくわかる部分に割って入って感触を確かめている)
【身長175くらいの、俺もガッチリというかむっちり君です…】 ふにゃあっ…!あ、あっ…
(胸への愛撫に段々声が我慢出来ずに鳴き始める)
舌、気持ちいいよぉ…っ…
やだ、ゆーくんっ…
(既にぬめり始めているそこは簡単に祐一の指の進入を許してしまう)
【そうなんですね!私も祐一さんみたいな方が好きです!】
【リアルで感じてきてしまって、レス遅くてすみません…!】 相変わらずいい声だね。
(歯で軽く咲良の乳首を挟み、その間をチロチロと舌で舐め上げる)
どっちが咲良は好きかなぁ?
こうかな?
(指をゆっくり咲良の膣内に挿入しね指を軽く曲げ伸ばし)
それともこうかな?
(指を一旦抜いてそのヌルヌルをワレメに沿って数回滑らせた後でぷくっとした突起物をクチュクチュとくすぐる)
咲良のヌルヌル、指についてるだけでなんかこっちも…
(硬くなりだしてる股間を咲良の太ももに押し当て)
【あ、よかったです!感じちゃうのは仕方ないんで、いっぱい感じちゃってね】 や、ぁっ…!
(舐められるたびにプルプルと胸を揺らして善がる)
試さないでっ…
(足を慌てて閉じようとするが、くちゅくちゅと突起物を弄られて甘い声を出してしまう)
どっちも、すきなのぉっ…
ゆーくん、いつもよりえっちだよっ…?
っひゃあっ!
(押し当てられたソレに驚きながらも手でゆっくり撫で回す)
【本当に濡れちゃって、やばいです…】 そっかぁ、どっちもかぁ。
(引き続き、突起物をクリクリと弄り、咲良がビクビクするのを笑顔で見ている)
そう?エッチかなぁ?咲良と同じくらい、いつもよりエッチかもね。
(頭が咲良の股間にくるような体勢に。お互い横向きになると、咲良のルームウエアを完全に剝ぎ取ると、咲良のソコから漂う匂いにあてられて咲良の目の前のモノもむくむくと…)
咲良のここ…美味しそう…
(咲良の片脚を高く持ち上げると、咲良のヌルヌルまみれの部分がよく見え、すぐ突起物に吸い付く)
ああ…咲良…
【いっぱい濡らしてね、できれば見たいくらいだよ、咲良。】 そんなに、触ったら、指また汚しちゃうっ…
(クリクリと弄られてぷっくり赤くなったソコ)
や、足、やぁんっ!
(弱々しい抵抗も無意味で、あっさりと濡れたソコを祐一の前に晒す)
駄目だよ、汚いよおっ…ひゃ、あぁあっ
(敏感になった突起物を吸われて軽くイキ果てる)
【指がふやけちゃいそうです…舐められるの好きだから、凄く濡れてます】 大丈夫だよ、汚れてなんかない。
咲良のヌルヌルまみれになっちゃうだけ。
(ビクビクしながら達した咲良に余計股間を硬くしながら突起物を吸い、舐める)
ホント、咲良のここ、たまんない…
(咲良のビクビクが激しくなると舌を離して、その舌をパクパクしている膣内に滑りこませる)
んん…
(咲良のおまんことディープキスを繰り返す)
美味しい…
(またクリトリスを吸い付き、クリトリスとおまんこ、両方をこれでもかというくらい舐める)
【そのふやけた指をさらに舐めてあげたいなぁ。好きならいっぱい舐めてあげないと。】 でもっ…っあぁあ
にゅるにゅる、駄目なのっ…
また、いっちゃうよぉっ!
(頭を退かそうとするが逆に押し付けるようなかたちになってしまう)
や、吸っちゃ、駄目なのっ…
(ぐちゅぐちゅと大きな水音)
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうよぉ…
【本当に弱いんで、やばいです…嬉しい】 いいよ、女の子何回イッても体力くらいしか減らないから、イッちゃえイッちゃえ…
(クリトリスをチュウチュウと吸いながら、おまんこに指を一本ずつ挿入して関節を曲げ伸ばしする)
おかしくなっちゃえ、咲良のそういうとこ、見たい。
(今度は咲良がビクビクしだしても止めず、むしろ強くしていき)
咲良…
(咲良の目の前にははち切れそうな股間が先走りの匂いを漂わせている)
【弱いなんて言われると、余計に…いっぱい舐めちゃうなぁ。】 んぁ、指、はっ…!
(すっかり解されているソコは簡単に指を咥え混んで)
また、汚しちゃうよっ…あ、あ、っ
(ぐちゅぐちゅと激しい出し入れ、舌での愛撫に段々叫ぶような声を上げて)
ゆーくんもっ…
(はむりと大きくなったそれを咥えて舌を絡める)
【どSさんですね…(笑)あの、祐一さんのは大きくなってます、か?】 咲良の声が凄く大きく、いやらしくなってきた…たまんないよ…
(ちんちんを咥えた咲良にこたえるようにちんちんをビクンとさせて咲良の口の感触を楽しむ)
咲良ももっと感じて…イッちゃって…
(今度はクリトリスを指で挟むように刺激しながら、おまんこに舌を挿入して上下左右に動かし、溢れる咲良の愛液をすくい、味わう)
あ…いいよ咲良、気持ちいいよ…
(たまに腰をつかって咲良の頬の内側がちんちんの形に膨らむ)
【どSはお嫌いですか?(笑)俺のも咲良に舐められて咲良の想像通りの状態だよ】 んふ、ぅ、んんっ!
(弄られて感じる度に不規則に口も動き、吸ったり舐めたりを繰り返す)
お口じゃなくて、咲良の、ここ…
ここに欲しいよぉ…
(我慢出来ずに泣きそうな顔で)
【結果、気持ちいいのはすきですっ(笑)ならよかったです!】 お、う…気持ちいいよ咲良。
(咲良の不規則な動きにちんちんをさらにビクンとさせて)
ここ?
咲良がいっぱい泣かせてる、ここのことね?
(咲良の口からちんちんを引き抜き、咲良を正常位で組み敷くと、シーツにまで愛液を染みさせている咲良のソコをちんちんの先でクチュクチュと擦る)
普段そんなこと言わないのに、やっぱり咲良もいつもよりエッチだね…
(咲良の目を見ながら、ゆっくり咲良の中にちんちんが沈んでいく)
【気持ちいいのが好きなんだね、当然か(笑)】 ふぇ…
だって、ゆーくんが沢山ペロペロするからっ…
早くっ…
(組み敷かれると直ぐに自らはしたなく足を広げて)
も、やだ、くちゅくちゅ、駄目だよっ…
ん、っ…
あ、おちんちん、入って、きたぁっ…!!
沢山、パンパン、してえっ…
(ぎゅうっとしがみつく) たくさん?
もちろんだよ、咲良が何を言わなくてもたくさんするつもりだったけど、
咲良がそう言うから、さらにたくさんしてあげるね…
(咲良と腰と腰がぶつかるくらい密着するため、さらに咲良に脚を開かせて、腰を突き出す。すると腰と腰が合わさり、ちんちんが咲良のより奥に)
気持ちいいよ…ちんちん気持ちいい…
咲良も気持ちいい?どこが気持ちいいの?
(身体を前に倒すと咲良を抱きしめるようにして密着し、腰だけで咲良の奥を突く)
はぁ、はぁ、咲良…
(喘ぐ咲良の呼吸を邪魔するように唇同士を合わせ、舌を絡める) おっきい、っ…!!
あ、ぁあんっ、ふぁぁっ!!
(ばちゅんばちゅんと音を立ててぶつかり合う身体)
ゆーくん、意地悪っ…
咲良も、おまんこ、気持ちぃっ…!
奥、届いちゃってるよぉっ…
(激しいキスに完全に蕩け切った表情) おまんこ気持ちいい?
俺も咲良のおまんこの中でちんちんグチュグチュさせるのすんごい気持ちいいよ。
咲良もおまんこぐっちょぐちょにしてかなり気持ちいいの、わかるよ。
(咲良の耳元でおまんこを強調して囁く)
奥が気持ちいいのんだよね?
(腰を奥にあてたまま、腰を捻ってちんちんの先で咲良の奥をひっかくように動かす)
咲良の顔、すんごいエロい顔してる…
大好きな咲良の大好きな表情…
(再び激しくキスしながら、密着し、腰だけで咲良のおまんこをちんちんでかき回す) ゆーくん、やぁっ…
(ワザと囁かれるたびにきゅうきゅうと締め付けるソコ)
ふぁ、そこっ…!
きもち、ぃっ…んんっ
こんな姿、恥ずかしいのに、気持ちよくて、駄目なのっ…
ゆーくんっ…
(されるがままキスをして、更に喘ぐ) 咲良の恥ずかしい姿もいやらしい声も、俺だけのものだよ。
(キスを繰り返しながら、腰を振ると、ぐちょぐちょという音がより水気を増して)
もう…我慢できない。
このまま咲良の中に…ダメかな?
(ベッドが激しくガタガタ言うくらい咲良のおまんこを突く動きが激しくなり、密着していた身体は一旦離れ、咲良も祐一も結合部分に集中出来るようにしている)
あ…あぁ…咲良ぁ…
(ちんちんが一回り膨らんだようになり) あ、あ、またおっきくなってるっ…
当たっちゃううっ
咲良の、おまんこ、ゆーくんでいっぱいにしてっ…!
咲良も、いく、いくうっ!!
(中の締め付けが激しくなり、足をピンと伸ばして激しくイク) あっ…咲良っ…
(膨らんだちんちんが弾けるように咲良の奥を精液が優しく襲う)
はぁ、はぁ、咲良ぁ…
(ちんちんがビクビクいいながら射精を繰り返し、咲良の絶頂も感じると覆いかぶさり、優しく抱きしめ、射精を続ける)
咲良、イッてる…凄い…
(意識して精液を注ぎ込みながら蕩けた表情をした咲良の顔を両手て包み込み、キスを繰り返す) はふっ…あ…っ…
中、あったかいの、沢山…っ
(まだ出され続けて少し驚きながら)
ん、ちゅ、ありがとう、ゆーくん…
【長時間ありがとうございました!本当に気持ち良すぎて、レスが遅くなりすみませんでした…】 咲良…気持ちよすぎ…
今からじゃ中途半端だから、今日はこのままここで…
(まだ抜けないちんちんは咲良のおまんこの中でむくむくと…)
(2人は重なり合うように眠るまでお互いを貪りあうのだった。)
【こちらこそ長い間ありがとうございました。随分気持ちよくなってくれたみたいで良かったですよ。】 本当に素敵な描写で、沢山いっちゃいました…
ありがとうございました!
以下空室です 緋音、ありがとう
おかえりーおいでー!
(腕拡げお迎え待機) 樹迷っちゃってるかな?
カフェオレの準備して待ってます >>44
あ、いたー
いつきー
(胸の中に思い切り飛び込んで)
ぎゅー
疲れ取れる…
樹、来てくれてありがとう
大丈夫?
無理してない?
ほんとなら私が樹を抱きしめてあげなきゃだね
ぎゅってして、よしよし >>46
うん来てくれた
(魔法で現れたコーヒーのマグカップが二つ)
お砂糖少々にミルク多め
今日はちょっと特別なスパイスを一滴
はい、どうぞ
(樹に手渡して)
リアルでも飲んでるよー 緋音、お疲れ様、日曜なのに大変だったね
ぎゅうううw
会えて良かった
大丈夫だよ?
時間が色々前後してごめん!
ありがと、頭今日はボサボサだよw
緋音はお風呂上がった?
(抱き締めたまま後ろ髪をすいて) 私の仕事不定休なんだよー
日曜日忙しかったあ
うー苦し…
苦し気持ちいいw
時間は全然いいよ
それより樹が心配
伝言でも言ったけど、なんかあったらすぐにベッド行こうね
え?なくても行く?w
ボサボサかーわいい
もっともっと
(手を伸ばして髪をくしゃりと)
お風呂上がったよ
洗いたて乾かした手の髪、樹が一番に触ってるよ
(指の感覚にうっとり)
樹は今日のんびりできた?いっぱい眠れた? >>49
お、おー…緋音魔法使えたんだね素晴らしいw
特別なスパイス?
ありがとーいただきます…
(一口飲むと口元を緩ませにっこり)
…愛情?
今、淹れて来た
一緒に飲もうね >>52
なんで戸惑うのさw
愛情たっぷりわかってくれたー?
でもそれだけじゃないよ
元気になれる素を入れてみたのだ
(続けて一口飲むと、カップを顔の高さまで上げて微笑み返し)
もともと元気な私が飲むとうるさいかもねw
(テーブルにカップを置いて)
一緒に飲も
お代わりもあるからね ベラ〜答えて〜
樹は違反者と分かってて付き合うんだよね〜
二人とも違反者だね〜 >>51
そうなんだ、ちゃんと休みあるのか心配になったけど
明日休めるんだね
んー、うん、飲んだら即行こうか?(にやり)
すごい眠くて眠くて…さすがに目開いてるけど
緋音の膝にだらーんと頭のっけたいw
うわー何をするーww
緋音の髪も、匂いも大好き、あかねもわしゃわしゃー
(じゃれあいつつ途中からするするの髪にちゅっ)
ここすごい豪華な場所だね、発音しにくいけどw
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候……
緋音、寒くないねw >>55
あるよー
初めて会った時も連休だったし
よし、じゃあ早く飲んじゃおう
いつでもおやすみしていいからね
しかし、その笑いはなんですか?w
身の危険を感じでもいい?
(冗談だよ)
きゃーやめてやめて
くしゃくしゃになっちゃうよ
(文句をいいながらも笑顔で)
って、先にしたのは私だけどね
30度w
あのね、私いつも慌てて説明読んでないこと多いかもしれない
空いてるとこ探すので精一杯で…
困った。またやっちゃったな…
さ、寒いよ!
ちょー寒い
寒くて寒くて震えてる >>53
違う、感心してたw
小さくなってポケット入ったりできるし
緋音はいちいち可愛い
(ごくごく緋音カフェを飲む)
元気になれる素?
ふーん、緋音がそこにいるだけで元気になれそう
(緋音の仕草が可愛くて吹き出しかけながら)
(同じようにカップを持ち上げてほぼ飲み干し)
お代わりw
…と言いたいけど緋音、本当に膝枕してくれる? なんでもできるよ
樹にまとわりつくことに関してならw
か、可愛くないもん…
(途端に真っ赤に)
見たらやだ…
ほんと?
すごい嬉しい
ぱたぱたするー
(樹の腰に巻き付いて、ソファーの上で足をバタつかせる)
もちろんだよ!ベッド行きましょう
辛かったらこっちには返さなくて大丈夫だからね >>56
そういえばそうだったかも
早朝伝言の時びっくりしたけど、あれ、嬉しかったよ
さぁー…何故笑ってるか…何でかなぁ?w
(笑って座り直しまた緋音を見る)
あ、あかね……
読んでないのかよっ!w
思いっきり噴いちゃったw
そんなに寒いのか
うんうん、じゃあベッド行こう
(頷きながら席を立つ) >>59
私も嬉しかったよ
時間見てびっくりした
ほんとになんか飛んでるんだろうね
それか、きゅいーんって引きつけ合うものがあるのか
あ、やっぱなんでもない
突っ込むとこじゃなかったかもしれない
(ちょっと後ずさって手だけ伸ばすと、樹の腕に触れる)
なんてね
いつでもウェルカムだって知ってるよね
読んでないw
今も言われるまで気づかなかった
ごめんなさい、気をつけます
やったー
樹は寒くないかもしれないけど、あっためてあげるね
(樹よりも先にベッドへと歩くと、枕の近くに座り込んで)
(膝をぽんぽん)
樹、おいで >>58
じゃあ甘える
あかねは気が利くね
ブルーが好きなだけあって頭がいい
目がしょぼしょぼするw
いや、老眼にはまだまだ早いんだからねー >>60
カップルって結構あるよね、シンクロしたりするの
メールしようかなと思ったら来たりさ
逃げ腰可愛いw
あかね、笑ってばっかりだけど許してw
あ、それ好きです
(袖につかまる緋音をよしよし)
緋音が気にしないタイプならそれは覚えておくね
あんまりにもこだわる人苦手かもw
会う行為が大事だし
(話ながら緋音のあとを追い)
やったー音符出る
あーかーねーー、お邪魔します
(緋音の膝にそっと頭を乗せる)
(その柔らかさに暫く目を瞑り)
緋音?いるよね…落ち着く……
(目を閉じたまま緋音の顔に手を伸ばして探す) そういうのってテンション上がるよね
言葉にならない声が出て、身体あつーくなるw
実際なったし
またからかって笑うんだから!
笑われる分だけ可愛いって言われてると思っていいのかな?
そう思うと…恥ずかしくてわかんなくなる
うわー
(よしよしされると胸に顔を埋め)
まったく気にしない
ちょっとそういうお部屋の設定で遊びたかったら言ってね
私も苦手だー
言っちゃうと、話せてぎゅーしたりイチャイチャしたり(それ以上のことも)できたらそれでいい
女としてどうなのって感じだよねw
でも、可愛らしい名前のホテルとかは苦手です
(伸ばされた手に自分の手を重ねて頬に触れさせる)
いるよ。ずっと
樹はかわいいね。好きだよ
(空いてる方の手で頭を撫でたあと、肩から二の腕まで下りては上って)
ひとつだけ質問してもいい? >>63
かなり気になったから先に質問答えていい? >>64
取るに足らないことだよw
何歳なのかなーって、ずっと思ってた
何歳でもいいんだけどね >>63
うん、どんな声か気になるけど想像して笑うw
緋音の伝言があるから楽しんで書けるよ
当たり前じゃないかーw
可愛いからニヤニヤしてるよ(怪)
あー緋音と同じタイプで良かった、緋音で良かった
あんまり描写書けない人間には不満が残るかもしれないしw
可愛らしい名前苦手?ブルームーンは大丈夫だった?
緋音…いた、腕と肩気もちいい
(緋音の頬に触れて)
(親指で撫でる、探りながら指先は唇にたどり着く) >>65
何だw
何歳だと思った?
緋音には堂々と聞くのは無しにしよう >>66
無理させてなくてよかった
伝言悩むと言ってたけど、思ってたよりも全然たくさんくれて、私はるんるんです
ありがと
じ、じゃあ笑ってもいいよ!
仕方ないなあ!
(大きな声で誤魔化すようにw)
ブルームーンは大丈夫
樹のセレクト好き
いかにもラブホテルって感じなのは、緊張してうまく話せなくなっちゃう
樹はさりげなく、嬉しいこと言ってくれるね
気持ちいい?じゃあこれは?
(同じところを軽く揉んで、マッサージするように)
(唇に温かな指先が触れると、マッサージする手が一瞬止まる)
悪戯ですか?もう
(指先にキスを) >>67
30代半ばくらいのイメージでいたよ
違うかなー
あれ?なんでー? >>69
おおー緋音ドンピシャ
何でわかんの?
可愛いって言ってくるから20前半に見てるかと
緋音は間違いない、年下だ >>70
当たりだやったね
だってわかるよ
樹はずっと大人だもん
会ったばっかりだけどこれはわかる
私はアラサーと言っておきます
樹も当たりだったね >>68
一個告白しようか?
無理しないで書いた早朝のやつは起きて読み直して、
我ながらクサ過ぎて一人で苦しんでたww
けど緋音と雪の中歩きたくなったんだよーw
なんか声でかっ!w
あっちの声大きくしても構わないよ?
あー面白いw
(笑いが手でも隠し切れてない)
(緋音の膝揺らすくらいの笑い)
あーあーなるほど!
そーいう理由でかぁw
今からそんなに緊張されたらいじめたくなっちゃいますよ?
ああー…、緋音マッサージ上手…
癒されるけど、もっと癒されるのはこっちだよ
(緋音の唇の感触を確かめると)
(首の後ろ辺りにまわした手で緋音を引き寄せ)
緋音?好き…
(上体を起こして唇を合わせる) >>71
緋音はしっかり者だからね
そんなに離れてない気もしてたよ
年気にしたことなかったけどw クサいと思わなかったよそんなに
そんなにだけどね
ていうのは冗談でほんとにw
一緒にお散歩したよー夢の中で
あ、あ、あっちの声ってなんですか!!
(動揺を隠せずどもる)
お、面白くないっ
(樹の両腕を掴んで訴えて)
今度無理やり連れてってみてよ
借りてきた猫みたいになってるはず
てか、そこでスイッチ入っちゃうの?w
上手?ありがと。じゃあもっと…
(と言って揉みほぐしているとぐいっと引き寄せられ)
(なにか言う前に身体を起こした樹に唇を奪われる)
んっ…
(顔を赤く染めて困ったように)
…もう一回、したい
(今度は身体を丸めて、膝に頭を乗せる樹の唇にキスを)
好き…です >>74
うああー揺ーれーるーw
本当?やるよ?
よし、香港連れていこう
…うんもう一回…、ちゅ…、緋音…ん、ちゅ…っ
(キスしたまま起き上がり)
(緋音の両肩を押して組み敷いて)
緋音…、もっとしよ
こないだのホテル…可愛かった
(左右から唇を奪って)
(掌が腰、尻へと降りていく) >>73
抜けまくってると思うけどなw
あと、伝言では敬語になるの、かわいいね
年上の男性に失礼かな
でもほんわかな気持ちになります
このレス無視してもいいよw >>76
そうだな、部屋読んでないとか抜けてるw
それ可愛いの?w
別に褒め言葉なら嬉しい >>75
えーやだー
名前だけでなんか…なんかなんかなんか…照れる
ん…ん、ちゅ…樹の唇柔らかい…
(落とされる口付けに浸っていると、体勢を入れ替えられてベッドに沈む)
あっ…きゃ…
(簡単に押し倒されてしまう。樹服を握りしめる)
樹…元気に…なった…?
(キスをしながら途切れ途切れに、確認するように尋ね)
や、…っん…だめ…
(這わされる手に、びくんと大きく跳ねる)
樹…樹…だめ…
(言いながら、樹の唇を求めて何度もキスをすると、薄く唇を開く) >>77
褒めてるよ。かなり
ギャップ萌えって感じかなw 緋音のやだはやだじゃないでしょ
あ、それ好きだよ、緊張してるね
(掴まれた袖を見て視線は緋音の目を捉え)
うん…、元気、緋音、もっと舌出して…
(唇を少しつけたまま緋音への欲求を我慢しながら)
だめじゃないよね、緋音…もっと知りたい
(右手を尻の下へ滑りこませると回すように撫で上げ)
(左手は服ごとまくりあげ、ブラの上から揉み) …バレてるからなんにも言えません…
くやし…
緊張なんてしてないよ…
(握る手の力は強まり、樹の瞳を直視できずに逸らす)
見たら…だめ…
(柔らかな舌を差し出すように)
(それは樹の唇を舐めて)
……っ、ぁん…
(小さな声が零れ落ちる)
や…恥ずかしい…いつき…っ
(身体は受け入れるように反応する。腰を上げて導くように)
あっ…やあ…あ…胸…
(ぐにぐにと樹の指が食い込むと、真ん中の突起が浮き出てくる)
いつき…お願い…
(蒸気した顔で樹を見上げながら)
脱がせて… ちゃんと見て、緋音…可愛いよ
恥ずかしがってる顔も見せて、…そう…んん…っ緋音
(控えめに差し出された舌先を擦り合わせ続け)
(一気に絡ませると緋音の口内深くまで舐めていく)
大丈夫、力抜いて預けて
(尻肉を強く揉んでいた手が脚の間に移り、下着の上から優しく中指が上下する)
緋音…可愛い、ここいじめてほしい?
脱がせるよ、見せて
(上着を腕から抜き、ブラのホックを片手で外すと)
(尖り始めた乳首を指先できゅっと摘まみ緋音を見やる)
緋音…きれいだよ、ここ (ちらりと目を合わせると、きゅっと閉じて)
んん…ん…ふぁ…い…つき…
(舌が絡まると、お互いの唾液が混ざる。それを喉を鳴らして飲み込む)
ちゅっ…ん…ぁ…
(まだ舌を擦りつけたままで、飲み込めなかったものが口の端から垂れていく)
(甘く舐める舌に口内を犯され)
キス…好き…樹の…
あっ…や…や…まって……っああ…
(大きな手のひらが内腿を辿り、下着のラインに辿り着くと、少し大きな声が漏れる)
(キスだけで染みた愛液が樹の指に絡んで)
あん…だめ…そこ…やあ…
んあ…ん…いじめて…可愛がって…
(羞恥よりも快感を求める気持ちが勝ってねだり)
あぁ…っ…あ…いつき…そんなこと言っちゃ…やだ…
(樹の指の動きに、硬く勃ち上がる乳首)
(下着の上から擦られる刺激と合わせてびくびくと)
あ…あ…っ…ん…いい… ん…う…っ…あかね…はぁ…緋音…好きだよ
(互いに唾液で口元を濡らし、溢れるのも構わずに緋音に流し込んでいく)
(緋音の表情を時折見つめて、息を弾ませる緋音に欲情する)
待てないよ…
もう濡れてるね
(くっ、と中指で膣穴の辺りに押し込んで、ぐりぐりと円を描くように擦り)
気持ち良さそう…可愛い
もっとねだっていいよ、あかねの声可愛くて好き…興奮する
(乳首にちゅぱっ…と音を立てて吸いついて唇でいやらしくしごいて)
(下から持ち上げるように揉みしだきながら反対の乳首も硬くしていく) んぁ…ん…っ…好き…わたしも好き…
(すっかり上がった息を吐きながら深いキスを続ける)
はあ…っ…ん…ん、ちゅ…
や…言うのやだ…ああ…っ
(ぐっと押し上げられると、下着が膣口に擦れて摩擦される)
あ…いつき…だめ…それ…っん
(欲しそうに腰が揺れる)
(樹の首に手を回し、しがみついて、背中を反らせて)
やあ…も…もう…もう…ちゃんと触って…
かわいくな…あん…っ
(乳首がだんだんと硬くなっていく)
やあ…いつき…っ…あぁ…
(吸われると、樹の頭を押し付けるように。髪の毛をくしゃりと)
そんなにしちゃ…だめ…我慢できな… こんなところで聞くのも…って感じだけど、樹、時間大丈夫?
無理してない? はぁ…、茜のキスいい…気持ちいいよ
茜…っ、あかね感じる?
俺も我慢できない、触るよ…?あ…すごい…ぬるぬる
(引きずり下ろした下着は片足に残したまま)
(愛液をすくいとって中指をつぷ…と沈めると)
(入り口で浅くピストンする)
あ、あかね…んんっ…、…あかね…
もうこんなえっちに硬くなってる…
(口の中で舌を乳首に絡み付かせては唇で挟んで引っ張る) >>86
ああ、時間!今気がついた…
すごい興奮して書くのが進まなくて遅くてごめん よ
緋音、一生懸命返してくれてるよね?wありがとう
こっちは緊張してたw
もっとしたいけどなぁ…
時間は無視出来ない
途中でごめんね >>87
や…んんっ……んあ…っ
(指が膣口から入り込んでくると、入り口がきゅっと指を締め付ける)
あ…や…や…いつき…焦らすのや…だ…
(奥に欲しがるように腰を動かして)
そこ…あ…ぁ…擦れるの…きもちい…もっと…
(指が出し入れされるたびに聞こえる水音に、興奮を煽られながら)
も…それだめ…あ…ん…っ…あぁ…
(執拗に乳首を責められ身震いをして)
だって…いつきに触られてるから…こんなになっちゃうの…
引かないで… >>88
よかった
興奮してくれたんだね…
わたしも夢中で書いててはっとしたよ
緊張はわたしの方が多分してるw
リードしてくれてありがとう
大丈夫だよ
ゆっくりでいいって、こないだ言ってくれたじゃん
今日は私が閉めるよ
一緒におやすみしよ
いつきー
好きだよー >>89
あかね、指すごい締めつけてるよ
(緋音の淫らな動きを下から見上げ興奮しながら)
(指をもっと奥へ進め、痛くないように指腹でひだを擦りあげてからそっと抜く)
引かないよ…緋音に気持ちよくなってほしいだけ
(いじめ尽くすと離した唇と細い糸が引いて)
…緋音から俺への我慢大会開始ということで続きはまた
緋音、聞きたいけど
こんなペースで気にならない?
今日は頭回ってないのに付き合ってくれて嬉しい
が、あまりにも遅いのに今気付いて >>90
もちろん一緒に寝るよ
緋音、ってさ
ほんとーーに可愛い反応するね
一生懸命なとこが余計好き
自分棚に上げて…偉そうで悪いけどw >>91
や…ん…言うの…意地悪…
(中が食い込むように樹の指にまとわりつく)
(抜かれると、追いかけるように糸を引き)
引かないって言ってくれた…うれし…
………ん。
わかりました
ふう…ドキドキを吐き出そうw
気にならないよ
むしろ私のレスのせいで進められないんじゃないかって心配してる
樹のペースを狂わせてたらごめん
そんなに遅いとも感じなかったよ
わたしは全然だいじょぶ
頭回ってないのに無理させてほんとごめんね >>93
まっったく平気!無視していじめたいくらい可愛いw
描写苦手って言ったじゃん、緋音が異常に上手い人だったら釣り合えないw
いや、体調は全然平気
寝過ぎなだけw
あーかーねーまたちょっと先に進んだね
大好きだよ、緋音 >>92
さ!
寝ますよ寝ますよー
恥ずかしいので自分で服着ちゃうw
(シーツに隠れてごそごそと)
そ、そんな、どう反応すればいいのかわからなくなるようなこと言わないの
…う・そ
すごい喜んでるw
ありがと
偉そう?樹が?それはないない
ひとつだけ言ってもいいなら、さっき名前の漢字間違ってたよw
気づくの待とうかと思ったけど言っちゃうw
怒ってないから大丈夫だよ
はい準備は整いましたー
今日は私が樹を腕まくらするね
(ころんと横になって、腕を伸ばす。布団を持ち上げて入るように促して)
いつきー
かもーんw
これのレスもらったら閉めるね >>94
可愛いって言ってくれると安心する
樹が描写苦手なのは多分うそだねw
上手いか下手かの判断はできないけど私にはぴったりというか、しっくりくる
寝過ぎなのねw
たまにはいいよね。毎日頑張ってるんだから
そだね
早くひとつになりたいなー
これも一種の焦らしプレイってやつかなw
残念。私のほうが好きだよー
なんて、ほんとだよ >>95
ひえええーー茜って書いてた!?
変換が茜先に来てるから気づいた
ごめんー茜サンとやらと浮気はしていませんのでw興奮しすぎ反省
緋音の腕借りますw
緋音、今夜もありがとう
(ちゅっとキスしてぎゅーー)
ますます好きになりました
またね!
閉めお願いします
緋音、緋音、大好きだよ
おやすみ >>97
あははw
それほど夢中になってくれていたんだと思っておきますw
やっぱり樹はかわいいな
待ってたよ樹!
(ちゅーもぎゅーも倍の力で)
こちらこそ、来てくれてありがとね
ワガママでごめんね
これからもよろしくw
また伝言するね
明日からお仕事頑張って!
小人になってついてくから仕事中悪戯するよw
朝までこうやってくっついてよーね
おやすみなさい、樹
樹のことが大好きです
以下、ご利用になれます >>99
俊文さんとちょっと使わせていただきます。というか無理です。ごめんね
さて 落ちます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
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