【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 24【隠れ家】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439915918/ お待たせしました!
素敵な場所、ありがとうございます。
宜しければお名前教えてください。 名前入れました。
改めてよろしく。
色々したいとのことでしたので…
ご希望にお応えできればと。 祐一さん、よろしくお願いします。
改めてだと照れますね…
とりあえずしたいって気持ちがいっぱいいっぱいで… 急に照れちゃって可愛いね
もう、ホントにたまらないんだね…
2人は恋人同士って感じでいいのかな?
で、リゾートに来たんだけど、観光もそこそこにお互い…みたいな感じで外にも出ずにまだ部屋にいて…
ってとこから始めてみる? 全然そんな事はないです!
朝なのに…我慢できなくて
素敵なシチュですね!
それでお願いしますっ (正月休みを利用して2人でリゾートホテルに来たのだが)
その…どうする?観光とか、買い物とか…
(着替えもせず寝起きのままベッドから出ようとしない咲良は少し上気したような顔をしており)
具合悪いとか?咲良?
(ベッドに腰掛けているところから咲良の身体に触れてみると、体温が高いように感じられ)
大丈夫?咲良?
(咲良の身体を優しくぎゅだと抱きしめる) んー、ゆーくん…
(もの言いたげな顔をして胸に顔を埋める)
熱は、ないけど…っ
(ふわふわしたルームウェアのショートパンツから白い足が伸びて、祐一に絡みつくような仕草を見せる)
【勝手にお名前呼んでしまって大丈夫ですか…?】 あ、ああ…
そっか、そうだったね。
昨日は移動だけで終わっちゃったしゆっくり出来なかったもんねぇ。
(胸に顔を埋める咲良の頭を撫で)
咲良…ごめんなわかってやれなくて。
(絡めてきた咲良の脚に応えるように絡めて返し、さらに強く抱きしめ)
時間はあるし、いっぱい…な。
(胸元にある咲良の顔を合わせるようにすると、唇と唇を合わせ、両手で抱きしめている咲良の身体をまさぐるように動かす) 【好きなように呼んでいただいて結構ですよ。あと、咲良さんの容姿、胸の感じとか教えてくれると嬉しいです】 やっと、二人きりになれたから、まだゆっくりしたいなって…
折角連れてきてもらったのに、ごめんなさいっ…
(段々深くなるキスに必死に舌を絡ませ、触られる度に反応を示す)
【ロングのアッシュゆるふわパーマで、胸はDカップ位です。細くなくて、お尻も大きいです…】 いいんだよ、観光だったら後でもいいし。
こんなに…その…発情してる咲良は…今だけ出し。
(咲良の舌を吸うように自分の舌も絡め)
こういうとこでお互い動けなくなるほど…ってのもいいかもな…
(くちゃくちゃといやらしい音をたてキスを続ける。両手は咲良の豊満な胸とお尻を捉えており、ゆっくりと揉んでいる)
【むっちり抱き甲斐のある身体、大好きですよ】 っ…恥ずかしいっ…
そんなに、しちゃうの…?
(照れながらもキスを止めず、更に密着するように)
でも、今だけは、咲良のゆーくんだよ、ね?
【本当ですか、よかったです…】 今だけでなく、ずっと咲良のゆーくんだよ。
(咲良が密着してくるのに合わせて舌をきつめに絡め、ルームウエアの隙間から咲良の胸を直に捉え、乳首ごと揉みこむ)
それくらいしてあげないと…咲良満足してくれなさそうなんだもの。
(冗談っぽいトーンで言いながら、人差し指と中指の間に咲良の乳首をコリコリと挟んだまま、胸を揉んでいる)
さ、2人きりだし、この部屋は広いし壁も厚そう。咲良の可愛い声も聞かせてね。
【ええ。本当です。むっちり大好物ですよ。】 嬉しい、大好きだよっ…
咲良だけじゃなくてゆーくんも満足して欲しい…
(突然差し込まれた手にビクリとしながらも、クリクリと刺激されて徐々にぷっくりと尖り始め)
やぁ、胸っ…
そんなに触るから、声、我慢出来ないもんっ…
(弱い胸を揉まれ続けて、次第に息が荒くなる)
【祐一さんの容姿も宜しければ知りたいです】 わかってるよ。咲良、いつも俺のこと気にするもんな。咲良が気持ちよければ自動的に俺も気持ちいいのに。
(布団の中に潜りこむようにして咲良の上に跨るとルームウエアをはだけさせ、咲良の乳首を直に吸い、舐める)
咲良は乳首だけでなく色々感じるとこあるからなぁ…
(手がルームウエアの下の方、既に熱を帯びてるのがよくわかる部分に割って入って感触を確かめている)
【身長175くらいの、俺もガッチリというかむっちり君です…】 ふにゃあっ…!あ、あっ…
(胸への愛撫に段々声が我慢出来ずに鳴き始める)
舌、気持ちいいよぉ…っ…
やだ、ゆーくんっ…
(既にぬめり始めているそこは簡単に祐一の指の進入を許してしまう)
【そうなんですね!私も祐一さんみたいな方が好きです!】
【リアルで感じてきてしまって、レス遅くてすみません…!】 相変わらずいい声だね。
(歯で軽く咲良の乳首を挟み、その間をチロチロと舌で舐め上げる)
どっちが咲良は好きかなぁ?
こうかな?
(指をゆっくり咲良の膣内に挿入しね指を軽く曲げ伸ばし)
それともこうかな?
(指を一旦抜いてそのヌルヌルをワレメに沿って数回滑らせた後でぷくっとした突起物をクチュクチュとくすぐる)
咲良のヌルヌル、指についてるだけでなんかこっちも…
(硬くなりだしてる股間を咲良の太ももに押し当て)
【あ、よかったです!感じちゃうのは仕方ないんで、いっぱい感じちゃってね】 や、ぁっ…!
(舐められるたびにプルプルと胸を揺らして善がる)
試さないでっ…
(足を慌てて閉じようとするが、くちゅくちゅと突起物を弄られて甘い声を出してしまう)
どっちも、すきなのぉっ…
ゆーくん、いつもよりえっちだよっ…?
っひゃあっ!
(押し当てられたソレに驚きながらも手でゆっくり撫で回す)
【本当に濡れちゃって、やばいです…】 そっかぁ、どっちもかぁ。
(引き続き、突起物をクリクリと弄り、咲良がビクビクするのを笑顔で見ている)
そう?エッチかなぁ?咲良と同じくらい、いつもよりエッチかもね。
(頭が咲良の股間にくるような体勢に。お互い横向きになると、咲良のルームウエアを完全に剝ぎ取ると、咲良のソコから漂う匂いにあてられて咲良の目の前のモノもむくむくと…)
咲良のここ…美味しそう…
(咲良の片脚を高く持ち上げると、咲良のヌルヌルまみれの部分がよく見え、すぐ突起物に吸い付く)
ああ…咲良…
【いっぱい濡らしてね、できれば見たいくらいだよ、咲良。】 そんなに、触ったら、指また汚しちゃうっ…
(クリクリと弄られてぷっくり赤くなったソコ)
や、足、やぁんっ!
(弱々しい抵抗も無意味で、あっさりと濡れたソコを祐一の前に晒す)
駄目だよ、汚いよおっ…ひゃ、あぁあっ
(敏感になった突起物を吸われて軽くイキ果てる)
【指がふやけちゃいそうです…舐められるの好きだから、凄く濡れてます】 大丈夫だよ、汚れてなんかない。
咲良のヌルヌルまみれになっちゃうだけ。
(ビクビクしながら達した咲良に余計股間を硬くしながら突起物を吸い、舐める)
ホント、咲良のここ、たまんない…
(咲良のビクビクが激しくなると舌を離して、その舌をパクパクしている膣内に滑りこませる)
んん…
(咲良のおまんことディープキスを繰り返す)
美味しい…
(またクリトリスを吸い付き、クリトリスとおまんこ、両方をこれでもかというくらい舐める)
【そのふやけた指をさらに舐めてあげたいなぁ。好きならいっぱい舐めてあげないと。】 でもっ…っあぁあ
にゅるにゅる、駄目なのっ…
また、いっちゃうよぉっ!
(頭を退かそうとするが逆に押し付けるようなかたちになってしまう)
や、吸っちゃ、駄目なのっ…
(ぐちゅぐちゅと大きな水音)
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうよぉ…
【本当に弱いんで、やばいです…嬉しい】 いいよ、女の子何回イッても体力くらいしか減らないから、イッちゃえイッちゃえ…
(クリトリスをチュウチュウと吸いながら、おまんこに指を一本ずつ挿入して関節を曲げ伸ばしする)
おかしくなっちゃえ、咲良のそういうとこ、見たい。
(今度は咲良がビクビクしだしても止めず、むしろ強くしていき)
咲良…
(咲良の目の前にははち切れそうな股間が先走りの匂いを漂わせている)
【弱いなんて言われると、余計に…いっぱい舐めちゃうなぁ。】 んぁ、指、はっ…!
(すっかり解されているソコは簡単に指を咥え混んで)
また、汚しちゃうよっ…あ、あ、っ
(ぐちゅぐちゅと激しい出し入れ、舌での愛撫に段々叫ぶような声を上げて)
ゆーくんもっ…
(はむりと大きくなったそれを咥えて舌を絡める)
【どSさんですね…(笑)あの、祐一さんのは大きくなってます、か?】 咲良の声が凄く大きく、いやらしくなってきた…たまんないよ…
(ちんちんを咥えた咲良にこたえるようにちんちんをビクンとさせて咲良の口の感触を楽しむ)
咲良ももっと感じて…イッちゃって…
(今度はクリトリスを指で挟むように刺激しながら、おまんこに舌を挿入して上下左右に動かし、溢れる咲良の愛液をすくい、味わう)
あ…いいよ咲良、気持ちいいよ…
(たまに腰をつかって咲良の頬の内側がちんちんの形に膨らむ)
【どSはお嫌いですか?(笑)俺のも咲良に舐められて咲良の想像通りの状態だよ】 んふ、ぅ、んんっ!
(弄られて感じる度に不規則に口も動き、吸ったり舐めたりを繰り返す)
お口じゃなくて、咲良の、ここ…
ここに欲しいよぉ…
(我慢出来ずに泣きそうな顔で)
【結果、気持ちいいのはすきですっ(笑)ならよかったです!】 お、う…気持ちいいよ咲良。
(咲良の不規則な動きにちんちんをさらにビクンとさせて)
ここ?
咲良がいっぱい泣かせてる、ここのことね?
(咲良の口からちんちんを引き抜き、咲良を正常位で組み敷くと、シーツにまで愛液を染みさせている咲良のソコをちんちんの先でクチュクチュと擦る)
普段そんなこと言わないのに、やっぱり咲良もいつもよりエッチだね…
(咲良の目を見ながら、ゆっくり咲良の中にちんちんが沈んでいく)
【気持ちいいのが好きなんだね、当然か(笑)】 ふぇ…
だって、ゆーくんが沢山ペロペロするからっ…
早くっ…
(組み敷かれると直ぐに自らはしたなく足を広げて)
も、やだ、くちゅくちゅ、駄目だよっ…
ん、っ…
あ、おちんちん、入って、きたぁっ…!!
沢山、パンパン、してえっ…
(ぎゅうっとしがみつく) たくさん?
もちろんだよ、咲良が何を言わなくてもたくさんするつもりだったけど、
咲良がそう言うから、さらにたくさんしてあげるね…
(咲良と腰と腰がぶつかるくらい密着するため、さらに咲良に脚を開かせて、腰を突き出す。すると腰と腰が合わさり、ちんちんが咲良のより奥に)
気持ちいいよ…ちんちん気持ちいい…
咲良も気持ちいい?どこが気持ちいいの?
(身体を前に倒すと咲良を抱きしめるようにして密着し、腰だけで咲良の奥を突く)
はぁ、はぁ、咲良…
(喘ぐ咲良の呼吸を邪魔するように唇同士を合わせ、舌を絡める) おっきい、っ…!!
あ、ぁあんっ、ふぁぁっ!!
(ばちゅんばちゅんと音を立ててぶつかり合う身体)
ゆーくん、意地悪っ…
咲良も、おまんこ、気持ちぃっ…!
奥、届いちゃってるよぉっ…
(激しいキスに完全に蕩け切った表情) おまんこ気持ちいい?
俺も咲良のおまんこの中でちんちんグチュグチュさせるのすんごい気持ちいいよ。
咲良もおまんこぐっちょぐちょにしてかなり気持ちいいの、わかるよ。
(咲良の耳元でおまんこを強調して囁く)
奥が気持ちいいのんだよね?
(腰を奥にあてたまま、腰を捻ってちんちんの先で咲良の奥をひっかくように動かす)
咲良の顔、すんごいエロい顔してる…
大好きな咲良の大好きな表情…
(再び激しくキスしながら、密着し、腰だけで咲良のおまんこをちんちんでかき回す) ゆーくん、やぁっ…
(ワザと囁かれるたびにきゅうきゅうと締め付けるソコ)
ふぁ、そこっ…!
きもち、ぃっ…んんっ
こんな姿、恥ずかしいのに、気持ちよくて、駄目なのっ…
ゆーくんっ…
(されるがままキスをして、更に喘ぐ) 咲良の恥ずかしい姿もいやらしい声も、俺だけのものだよ。
(キスを繰り返しながら、腰を振ると、ぐちょぐちょという音がより水気を増して)
もう…我慢できない。
このまま咲良の中に…ダメかな?
(ベッドが激しくガタガタ言うくらい咲良のおまんこを突く動きが激しくなり、密着していた身体は一旦離れ、咲良も祐一も結合部分に集中出来るようにしている)
あ…あぁ…咲良ぁ…
(ちんちんが一回り膨らんだようになり) あ、あ、またおっきくなってるっ…
当たっちゃううっ
咲良の、おまんこ、ゆーくんでいっぱいにしてっ…!
咲良も、いく、いくうっ!!
(中の締め付けが激しくなり、足をピンと伸ばして激しくイク) あっ…咲良っ…
(膨らんだちんちんが弾けるように咲良の奥を精液が優しく襲う)
はぁ、はぁ、咲良ぁ…
(ちんちんがビクビクいいながら射精を繰り返し、咲良の絶頂も感じると覆いかぶさり、優しく抱きしめ、射精を続ける)
咲良、イッてる…凄い…
(意識して精液を注ぎ込みながら蕩けた表情をした咲良の顔を両手て包み込み、キスを繰り返す) はふっ…あ…っ…
中、あったかいの、沢山…っ
(まだ出され続けて少し驚きながら)
ん、ちゅ、ありがとう、ゆーくん…
【長時間ありがとうございました!本当に気持ち良すぎて、レスが遅くなりすみませんでした…】 咲良…気持ちよすぎ…
今からじゃ中途半端だから、今日はこのままここで…
(まだ抜けないちんちんは咲良のおまんこの中でむくむくと…)
(2人は重なり合うように眠るまでお互いを貪りあうのだった。)
【こちらこそ長い間ありがとうございました。随分気持ちよくなってくれたみたいで良かったですよ。】 本当に素敵な描写で、沢山いっちゃいました…
ありがとうございました!
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