【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 24【隠れ家】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439915918/ まだこっちに来ちゃだめだよ綾香。
色んな外人たちの視線をたっぷり集めてからだからね。
(口元の動きとジェスチャーで、こちらに歩きかける綾香を制する)
(ただでさえ裸より恥ずかしい水着を着て、しかももじもじと体をくねらせる挙動不審の綾香に、否応無しにプールサイドで日光浴する男たちの好奇な視線が集中する) (歩きはじめたものの遼さんに制されて)
・・・え・・・あ・・・
(その場に立ち止まり戸惑いながら佇む)
(立ち竦む合間も振動は続き、刺激を与え続け)
・・・ゃんっ・・・や・・・
(身体はどんどん敏感になってもじもじと)
(プールサイドの男たちから見つめられているのがわかって)
(恥ずかしさが募り、でも身体を隠すこともできず) ようし、そろそろいいだろう。
じゃあ歩いておいで?
(ようやく手招きをして綾香に合図を送る)
(プールサイドに並べられたビーチベッドで寝そべりながら、綾香の体を舐めるような視線で眺める白人や黒人の前を通り…)
(監視台に座って上から食い入るような視線で綾香を犯す現地人の下を通り、あと半分ほどの距離まで綾香が近づいて来ると、リモコンを操作して振動を強に切り替える) (遼さんの手招きが見えてほっとして)
(振動の刺激に耐えながら歩き出す)
・・・っ・・・あ・・・
(歩く度にパールが擦れて振動を伝えて)
(敏感になった身体がびくびく震える)
(まわりから幾重の視線を感じて)
(それが羞恥心を刺激して身体をさらに敏感にして)
・・・っっ、ぁあっ・・・
(遼さんに半ば近付いたところで、振動が強くなり)
(咄嗟にその場に立ち竦んでしまう) ほら綾香、早くこっちに来なきゃ。
ますます色んな外人たちが綾香をジロジロ眺めちゃうよ?
(目の前を至近距離でモジモジと小さな歩幅で通り過ぎる綾香の股間から、トロトロと愛液が垂れるのを見つけた外人たちが、綾香が変態プレイで弄ばれている事を悟り、さらに卑猥な視線を送りながらニヤニヤと綾香の変態ぶりを眺めて楽しみ始める)
(何人かの外人はビーチベッドから起き上がり、フラフラと綾香の後ろをついて来る)
仕方がないなあ、スイッチを切ってあげよう。
(一旦ローターの振動を止め、綾香が歩けるようにする) ・・・あ・・・やぁ・・・
(遼さんに催促されて歩かなきゃと思っても)
(刺激で身体が震えて思い通りにならず)
(じろじろ見られて恥ずかしくてたまらないのに)
(身体はますます敏感になって愛液が止まらず溢れて)
・・・あっ・・・
(一旦振動が止まり、刺激がおさまる)
(荒くなった息を静めて遼さんのもとに歩きはじめる)
(それでもパールが擦れる度に身体がくねり) ふふっ…エッチな歩き方だねぇ綾香。
ギャラリーいっぱい連れてきちゃったね。
次はどんなプレイが始まるか、外人たちが楽しみにしてるみたいだよ?
(ようやく自分のところに綾香がたどり着くと、自分が座っている二人用のビーチベッドに綾香を誘う)
(周囲には、次のプレイがどんな物なのか、期待を膨らませた外人たちが、二人に挨拶をしながら、座り込んで待っている) ・・・遼さん、お待たせしました。
(身体をくねらせ、愛液を滴らせながらも遼さんのところに辿りつき)
(腕を伸ばして遼さんに抱きつく)
(既に身体は十分に昂って息は乱れて)
(とろっとろに蕩けた表情で遼さんを見つめる) ビクビク感じてたけど、よく来れたね綾香。
ご褒美だよ、はム…
(抱きついてくる綾香に答えて、唇を重ねる)
【今日はそろそろだね…先に落ちていいよ、閉めとくからね。】 ・・・はぁ・・・いっぱい感じて・・・
(ご褒美のキスを受け止めて、嬉しくて)
【水着を着て歩くだけなのに、とても恥ずかしかったです】
【この続きはあるのでしょうか】
【今日はここでお先にお暇いたします】
【明日もそんなに遅くならないと思うので会えたら嬉しいです】
おやすみなさい、ちゅっ。 じゃあ明日続きをしようか?
帰ったら伝言下さい。
都合のいい時間を教えてね。
この続きのシチュのリクエストがあったら、それも聞かせてね。
じゃあ、おやすみぃー。
はム…
以下、空きです。 哲太さんありがとう
不慣れなのに哲太さんが選んでくれた場所だから楽しいこといーっぱいしようね
リゾートだってよ!隠れ家だってよ!
(何して遊ぶー?ってけしかけるように哲太さんの顔を覗き込む)
隠れ家で隠れん坊したら二人とも行方不明のままいなくなりそうだからやめようね
海が見下ろせるみたいだから一緒に眺めよう?
(繋ご?って私から手を差し出す) >>283
どしたの?w
堅苦しくてかちんこちんに哲太さんが固まっちゃってる
(つんつん) あぁ・・ドキドキ
隠れ家っていう響きにフラフラ・・っとね・・
(恐る恐る手を握り返してみる) 好奇心だけは旺盛なんだけど、実践に弱いタイプなんだよねえ(笑)
(結局まだ目はあわせられてない・・) ドキドキしてるの?w
デートって意識するから緊張させるのかな
じゃあ海眺めながらソファに座ろ
(先に座り手を引いて哲太さんも座らせる)
大丈夫?
合わないなーとか、合わせるのつらいーって思ったら言ってね
無理して頑張るものでもないと思うから そうだね、座ろう・・
(と言いつつ、なんとなく密着気味で腰を下ろす)
手、温かいね・・
しかもフワッとした好きな感触だ
(スリスリしはじめる) >>287
どれどれー
好奇心旺盛ででも恥ずかしがり屋さんの哲太さんのお顔をw
(目を合わせようとしない哲太さんの顔を両手で挟む)
残念もう逃げられませんねー
ほら、ちゃんと顔見て話さなきゃ
目が合ったねw フフ・・
という風にキテくれるための作戦だよーん!
(ここでキッと接近し渾身のキメ顔で見つめあう) か…、かわいい…
(尻すぼみに小さくなる言葉を発しつつ意外と大胆w)
(密着して座り、手を触れるどころかスリスリベタベタしてくる哲太さんに思わず)
ああ、ごめんね
ついつい思ったことが口に出ちゃうのよ私
私の手の感触好み?ならよかった、哲太さんの手は…んー、ごつごつ? なんかお互いちょっと近づいたね・・
あ、すごいキレイなサンセットだよ〜!
(窓の外を指して希美さんの顔視線をそらすようにする)
(一方で自分はさらに顔を接近させてXXのスタンバイ・・) ちょっと待ってーw
哲太さん面白すぎる
きゃわわー!きゃわいい!
ど、どういうことw
今までのは全部お芝居だったっていうの?
(渾身のキメ顔らしい顔を見ながら笑いを吹き出しそうになるのを堪える)
もしや私がこうして萌えることも最初から哲太さんの計算済みなんじゃ… >>293
本当だね、一気にねw
わかった敢えて窓の外を見るよ
(気配をめちゃくちゃ感じるし意識するけど海を眺めるw) 陽が落ちる瞬間見えた?
(と、顔の向きをこちらへ促す) 見れた
ほらほら、今もまだ見れるから哲太さんも見て!早く!
(その手に乗るもんか、と陽が沈む水平線を指差す)
(一切哲太さんのほうを向くことなくw) お?
希美さん、ココ観てよ!ココにも陽が映ってシンクロしてる!
(窓ガラスが鏡になってオレンジ色のそれが映る)
(強引にこちらを向かせようとする・・ww) ん?どこどこ?
(一面窓ガラスの一体どの場所なのかとどんどん哲太さんから遠ざかるw)
(まるで将棋をさしてるかのような心理戦をしてるようなしてないようなw)
(これは心の声…哲太さんからレスが返るたびに笑ってるw) っていうか、ココにもあった・・
(希美さんの顔を覗き込むように目をみつめ、)
(瞳がまるでオレンジ色のカラコンでも入れたかのようなサンセットが映り・・)
・・の・・にぃ・・
(やがて水平線の彼方に沈んで夜の帳が訪れる)
chu!
(どうだ?これは想定外だろう?と言わんばかりにXX) ---------- 業務連絡始まり -------------
あのぅ・・こういうノリで大丈夫ですか?
調子コイてるかも知れないんで・・
御意向に沿わなければ雑談に変えましょうか?
---------- 業務連絡終わり ------------- ん!
(負けた…いや違う、目をまん丸くしたまま哲太さんの唇を受け止め)
(XX表記がいちいち面白いけど口角緩めずに長めのキス)
最初はあんなにぎこちなかったのにキスまでしちゃうなんてw
哲太てばかなりの策士だな、やるなーw
そうそう哲太さん
(バッグから何かを取り出して両手を差し出し哲太さんに向ける)
右と左どっちか選んで
(手のひらは両方ぐー) >>301
そうやっていちいち笑わせるのやめてって!w
このままでもいいし雑談でもいいよ別に
哲太さんはどっちがいいの?w
私はどっちでも楽しいよ
哲太さんといれるならw 【ではお言葉に甘えて続けます・・】
んんん〜?
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・・・
(ツンツンと指先で希美さんのグーをイタズラするように交互に突く)
神の「左」だ・・
(ボクサー山中慎介の必殺技になぞらえてワケわからんことをほざきつつ決め・・)
(ワッしと希美さんの左を両手で包み込む) 私は神じゃないけどねw
ちょw手どけて!開けないからw
(ワッしと包む両手を右手で外す)
はい、これ
持ってるのこれしかなくて…明日バレンタインだし
(左手を開くとチロルチョコ)
甘いの苦手なら食べないで持ってればいい
泣いてる小さい子がいたらその子にあげてもいいよ
でも不審者だって捕まっても私は知らないから哲太さんに任せるよw あぁ、ありがとう
チロルチョコかぁ・・懐かしいなぁ・・
あのさ、これは嫌味じゃないからね
高級な凝ったヤツより、こういうほうがオトコは嬉しいんだよ
(もらったチロルを遠いアノ頃を思い出すように見つめてる)
オトコは永遠に少年の心を持ってるからねえ・・
そういうのを思い出させてくれて、そういうことを解ってくれてる希美さん・・
(思わず抱きしめる!) 喜んでもらってよかっ…うわっ…!
(少年のような表情を見せる哲太の話を黙って聞いていたら抱きしめられて)
(今度はステージ2w抱きしめられたまま哲太さんと会話を始めるw)
哲太さんのドキドキがこうしてると伝わってくるよ
私のゲラゲラは伝わらないことを祈るばかりなんだけどね
チロルチョコでそれだけ喜んでくれたということは!
いうことはー…?
(ひょいと身体を離すと哲太さんの顔を見て)
ホワイトデー期待していいの?
世間では男性側のお返しは何倍なんだっけ?w ドキドキしてるの伝わってる?
フフッ・・だから少年なんだってば・・w
(希美さんの背に両手を回し、さらに密着させて自分の鼓動を伝える仕草)
いい匂い・・
(抱きしめた希美さんから男心くすぐる心地よいコロンの香りがする)
え?ホワイトデー?
ホワーイ?ジャパ・・・(以下自粛)
期待してよかとですけん!倍ですばい!(←ただ博多弁使ってみたかっただけの哲太)
っていう冗談はともかく・・
今言わせちゃぁダメだよん・・ chu!
(またまた強く抱きしめ・・) う、うん?
(疑問系のうんをした後、若干キモかわいく変化してく哲太さんに更に笑いがw)
コロンって、それこそチロル以上に懐かしいこと言うからw
笑いのツボを散りばめるのやめてってばー!
それ考えるのにいっぱい時間使ったんでしょw
(哲太さんが強く抱きしめると私からも背中に手を回してみる) (希美さんの唇からちょっと離しつつも超接近のまま・・)
少年ってさ・・そう・・少年なんだよん♪
そう、ドキドキ、ピクンピクンの・・
(手はなんとなく希美さんの背中から腰のほうへそっと撫で下ろしながら)
(腰周りもさらに密着するするような・・) それ何の歌?w
まさか哲太さんオリジナルのやつを鼻歌しちゃったの?w
(触れるか触れないかの位置でそう訊ねると静かに唇を重ねる)
(重ねつつもこの先続ける気なのかどうなのか気になりつつw)
(すっ…と唇を離して)
何かはわからないんだけど何かが当たっている気がするのは気のせいかな… (重なった唇を少し広げ、舌先を微動して希美さんの可否を様子見するように・・)
・・・・・、・・・・? ・・・♪
(少し唇離して)
そう、今舌先動かして曲名伝えたんだよw
解ったら、こっちにも答え伝えてみて・・
(で、再び唇を少し開いて重ねる)
(腰に回した手の片方はそこよりやや下のふっくら盛り上がったところに・・) ん・・?
(その、何かが当たってる?件に対して)
そぉぉ?
俺の中の少年がソッチに移動しちゃったのか・・も 【ww】
(リズミカルな舌な動きに翻弄されつつ、堪らえきれなくなって吹き出す)
わかるわけないでしょw
でも哲太さんのそのノリが好きすぎて怒れない!笑ってしまうー
んー…
(そういうかと思えば曲名を当てようと考えてみるも肩を落とす)
やっぱりわからないw
(舌で曲を伝えるのを諦めてただ哲太さんの舌の動きに応えるのみ)
はぁっ…そこ触っちゃダメ、哲太さんのそのノリで気付いたら私笑い喘いでそうw >>313
追い討ちかけるのやめてーw
ごめんなさいごめんなさいw
もうやめてってーw (希美さんの舌先が受入れてくれるのを待つように自分の舌先で誘ってる・・)
(二人の唇は重なって塞がったまま、軽く顔を左右に振って)
(やめないよ・・の合図) ん…、うん…
(薄く唇を開いて哲太さんの舌を受け入れると私の舌と絡ませて)
(顔を左右に振る哲太さんにまた笑いそうになるけど我慢)
(哲太さんの舌の動きをちゃんと察して委ねてみる)
哲太さん…キス上手でびっくりする…激しくしないでね そぉ?・・嬉しいな・・
希美さんのクチビルがプルッとしててとってもカワイイもんだから
小鳥にキスするつもりで大事にそーっとしてみたんだよ・・
(身長差で思いっきり上向き顔になった希美さんのまつ毛にとてつもなく魅惑されている)
(そして本能から沸き起こるその兆候は理性の殻を破りそうな気配を感じ始めている哲太) (哲太さんの口から紡がれる優しい言葉に妙に照れながらも惹かれてしまう)
哲太さん…ありがとう、ずっと小鳥を扱うようにできるかな?
大事に扱ってくれるなら…
(最後までは言わずに今度は私のほうから哲太さんの口内に舌を侵入させて)
(積極的になりそうな自分を抑えながら哲太さんとキスをする)
(隙間から漏れる互いの息が熱くなっていくのがわかって困惑してしまう) 傷つきやすいからね・・小鳥はさ・・
両手で包み込むように抱き上げてさ、
そーっと擦ってあげたり、撫でてあげるとね、気持ちよさそうにするんだよ
(背中にあった手を希美さんの首筋に這わせて撫ではじめる)
そうするとね、言葉なんか通じないのは当たり前だけど
何があっても信頼しきってくれてるんだな・・っていうのが伝わってくるんだ・・
(耳元で声にならないような声で囁く) 【大雑把にイメージいただければ、細かいトコはこちらでテキトーに妄想します・・】 そうやって優しく撫でてくれると…小鳥は鳴かないの?
もっと撫でてって…他の場所ももっと触ってって鳴くと思う…
(大きく首回りが開いたニット、首筋を撫でる哲太さんの手の甲に掌を重ねて)
ん…私のことも何でもわかってしまうのかな?伝わってるといいけど…
(タイツに覆われた脚を哲太さんの脚に絡ませようにもスカートが邪魔をする)
>>321-322
【こんな感じでいい?難しい】 それはね、鳴くっていうんじゃなくて疼くっていうの・・
で、疼いてるトコは触れてる指先をソコへと導いてくれるんだよ・・
(重ねられた手はどちらからともなくニットから露になった鎖骨に・・)
(シュルッ・・シュルッ・・ )
(ふと、タイツに包まれた希美さんの腿がタイトスカートのインナーと擦れあってる音にも興味を・・)
ここも寂しそうだよ・・寄りたいのに寄れないみたいで可哀想・・
(それとなくスカートの上から太ももを撫でる) >【こんな感じでいい?難しい】
【バッチリです!あとはテキトーに脚色入れますね】 哲太さんは…小鳥のことに詳しいね…
そうみたい…哲太さんに全部を見透かされてるみたい…
(鎖骨を撫でる哲太さんになんとか伝えようと言葉にして)
(太ももを撫でられるとその手を太ももで挟んで動きを止める)
寂しいって…可哀想って伝わったのなら触れて?たくさん慰めて
>>325
【うん、お願いします】 【ごめんなさい哲太さん、眠たくなってきちゃった
別の日に続きをしてもらえませんか?】 はーい、了解です 今日はおヒラキということで
どうもありがとうございました。
すーごく楽しかったです 明日の午後は大丈夫?私も楽しかった
いっぱい笑わせてもらったし、哲太さんが途中から変わってくのもすごく素敵で 酉つけてみました
午後ですね?予定は特に無いので大丈夫だと思いますが
一応、テキトーなタイミングで伝言板↓にメモ残しますね(新スレ番になってたら追いかけてね)
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話407枚目■■ 哲太さんありがとう
私もちゃんとついてるかな?w
今夜は本当にありがとう
明日楽しみにしてるね、哲太さんの書くメモも会えるのも
明日は会ってすぐに服装言うからw
じゃあ私が閉めておくね、おやすみなさい哲太さん
【以下空き】 OKです!希美さんおやすみなさい・・
【復唱・・空き】 こんにちは
よろしくお願いしますね
街中で誘われたみたいでなんかちょっと緊張しちゃうんですけど…w
たかみつさんで合ってますか? よろしくお願いしますね
名前あってますよ
そんなに緊張しないでくださいw
一緒に気持ちよくなりましょう
こんなことしたいされたいみたいな希望はありますか? は、はいw
ほんとは教師にあまーくされてみたかったんですけど
埋まっていたのでそんなイメージが希望です
おらおら乱暴にされなければ大丈夫です
あそこは舐めてもらいたいかな// 了解しました
それじゃ始めましょうか
(七海さんをベッドに押し倒してキスをしながら服を脱がせていく)
七海さん可愛い...緊張しないで力抜いてくださいね
(下着姿にするとおへそのあたりを撫で下に手を滑らせていく) い、いきなり…
んんっ…孝充さん…
(唇をふさがれて驚きな体を固くして)
や、やです…
あんまり見ないで…んっ
(愛撫の手を見下ろす、顔は真っ赤に、むちっとした太ももを思わず閉じ) んんっ…
(舌を絡めながら七海さんの緊張を解いていく)
七海さんが魅力的だから興奮しちゃいました
(手で鎖骨や首筋、おへそを撫で回しながら感度を高めていく) …あ…んっ…う
きもちいい…んっ
(やさしく絡みつく甘いキス、もっとほしくなってしまい)
(髪を撫でながら自ら深く入れて舐めていく)
そんな…やさしくして…
あっ…はぁっ
(身をよじらせて孝充さんの腕につかまる、息を弾ませて)
(足はいつの間にかゆるく開きそうに) (ヘタじゃないですか…?興奮できない感じだったらごめんなさい) んっ、れろ...
(舌と唾液を絡め合い優しくとろけるようなキスを続けて)
こっちはそろそろどんな感じかな...
(脚が緩くなったのを見計らい手をショーツの中に滑り込ませる)
七海さん、ここぬるぬる濡れてますよ
感じてくれてるんですね、嬉しい...
(割れ目に指を這わせて上下になぞりあげる) (下手じゃないですよ、興奮してあそこ勃ってしまってます)
(もっと乱れてくれると更に興奮しますよw) ん、んっ、あ…孝充さ…んうっ…
(こくりと唾液を飲む、夢中で動かして頭の中はぼんやりとするほど)
あっ、いやあっ…!
だってキスだけできもちよくて…はずかしいです
ああっ、、んあ、やっ、あんっ…だめっ、あっ、あ
(感じて背中を反らして強くしがみつく、もっとしてほしくて腰が浮き) (私も興奮してます…リアで濡らしちゃってます)
(すごく気持ちよくなれそうです//) (腰が浮いたのを見るとショーツを脚から抜き取ってしまい下半身を裸にしてしまう)
七海さんもっと感じてください...
(唇を離すと脚を割り広げ割れ目に舌を這わせて)
ぺろ、じゅるじゅる...
(丁寧なクンニで七海さんを快楽の海に溺れさせていく) あっ、だめっ…
…きゃあっ…、あ、ああっ、あっ、あんっ…!あっ、孝充さ、そんな汚いとこだめっ
(頭が足の隙間に埋まって腰を引く)
(髪が触れてくるくすぐったさ、熱いぬるぬるが動く快感に声がのどをつく)
や、あ、あっ…
孝充さん、孝充さ…きもちいい、んあっ、ああ
(胸もさわってほしいほど感じ、孝充さんの頭を抑えつけ) んんっ…ぺろぺろ...れろ...れろ
(頭を押さえつけられおまんこと更に密着し舌が割れ目から奥へと侵入してしまう)
(更に襞を掻き分けやらしいお汁が溢れ出す蜜壺を舌で刺激する)
おっぱいも触っていいですよね?
(頭をおまんこに埋めたまま両腕を上の方に伸ばし豊満な感触を感じるとブラの上から揉み始める) ……ひあ、ああっ、あっ、なかすごいっ、んあっ
(入りこまれると、爪先、おしりが跳ねてまた腰を引いてしまう)
あっ、あんっ、、孝充さんっ
そんなにだめっ、ああんっ、い、いい…っ
やあ、あっ、あっ、あんっ…
(言いながら徐々に恥ずかしさをふりきりたくなって足は開ききる)
さわってえ…
んあっ…や、やらしい、孝充さん、あっ、あっ、もうすごい…
(腰を揺らして押しつける、ブラの下で乳首はいやらしいほど固くなって疼いて)
もっと、もっといじって (孝充さんのエッチな描写気持ちいいです、すごく興奮してます///) れろれろ...じゅぷじゅぷ...
(セックスのように舌を出し入れしたりビラビラを掻き分けるように舌を振動させる)
そろそろ七海さんのおっぱいも味わいたくなってきちゃいました
(おまんこから顔を離しおっぱいへと顔を寄せる)
(ブラを外しておっぱいを露出させるといやらしく硬くなっている乳首に吸い付いて)
ちゅぱちゅぱ...じゅる...
(唾液と舌を絡めて乳首を転がす)
(舐めていない方のおっぱいを手で鷲掴みにして形が変わるまで揉みしだいて)
七海さん、きもちいいですか? ……んああぁっ…!んあっ、、エッチ、、それいいっ、はあんっ…!
孝充さんの、入ってるみたい…っ
(下半身に入ってるものを想像させられる動き、蜜をとめどなく溢れさせいきそうになる)
はあはあ…っ、…孝充さん、そこもする、の?
やああっ、あっ、あんっ、あっ、だめっ、
あっ、乳首、吸わないでっ、でもいいのっ…それ…きもちいっ…
(一際弱い場所、声のボリュームが上がる)
た、孝充さん、ほしい…
壊れそう…もっときもちいいのしたい
(とろけた表情で孝充さんの顔に胸をおしつけて) ちゅううう...じゅるるる...
(顔をおっぱいに押し付けられると更に責めを激しくして乳首を吸い上げる)
俺も限界です...
七海さんと1つになりたい
挿れますね...
(割れ目と襞を押し広げてギンギンに勃起した肉棒を挿入する)
奥まで入りましたよ...
七海さんのおまんことろとろできもちいい... (美味しいですよ...挿れながらも味わわせてくださいね、七海さんのふわふわおっぱいとビンビンになった乳首) …!んああぁっ…ああぁっ…!
激しくてっ、い、いっちゃう、い、んあっ、いやあっ…!
(孝充さんの頭を抱きしめ軽く達する、体が小さく震え)
あっ…!んんあっ…、
た、孝充さん…はあっ…
(しっかりのみこみ、入りきるとお腹に力を入れてしめつけ)
だめ…あそこじんじんして…
腰勝手にうごいちゃう、あっ、あんっ、あっ…
(許可もなく孝充さんに見せつけるように揺らす) (一緒にいっちゃいましょう…?リアでセックスしてるみたいに…) 七海さんのおまんこ締まるっ...きもちいぃ...
(締め付けに負けないよう腰を振って肉襞を掻き分けていく)
自分から腰振るのえっちだ...もっと乱れて...
(見せつけられるように腰を振られると興奮で肉棒が膣内でビクビクと震える)
(腰を突き込むたびに揺れるおっぱいがやらしくてたまらなくなり両手で鷲掴みにするとぐにぐにと指を沈み込ませて揉みしだく)
(しばらく七海さんのおっぱいを手で堪能するとまたしゃぶりつきたくなって)
七海さんのおっぱいもまた吸わせて...
(堪らずおっぱいにしゃぶりつき乳首を舌で捏ねくり回していく) (一緒にイキましょう...七海さんの膣内に精液たくさん出したい...) あああっ、あんっ、孝充さん、のおっきいきもちいっっ、、ああっ
(動かれて、びくんびくん感じる)
な、七海のおまんこきもちいい?あんっ、ふっちゃう、あんっ、あっ、いやっ、いやらしい
(後ろに手を突いたまま、腰だけで前後にふる)
ああっ、きもちい、セックスきもちいいっ…
孝充さんので壊してえっ
(おっぱいを揉まれて更に揺れを大きく)
ああ音聞こえますか、いやらしい、あんっ、あっ、あっ、あっ、、い、いいっ
ああっ!孝充、さんだめっ
おっぱいとおまんこは…いっちゃう、あっ、あんっ、いやらし、いいっ
(はあはあと言いながら激しく振り、頭を押しつけて快楽に任せてあえぐ) (孝充さん…出して、七海の中に入れて、おっぱいもおまんこもいじめて) 七海さんのおまんこ気持ちよすぎて搾り取られそうですっ
もうイキそう...イクっ!!!
(射精の瞬間腰を思いっきり押し付け種付けプレスをして勢いよくドプドプとザーメンを七海さんのおまんこに注ぎ込む)
(更に射精の瞬間乳首を勢いよく吸い上げて)
ああ...本当に気持ちよかった...
(射精を終えるとおまんこから肉棒を引き抜いて七海さんの口元に運ぶ)
七海さん、今度はお掃除フェラしながら俺のちんぽ気持ちよくしてくれませんか?
七海さん 来て、来て、七海もい、いく、あっ、奥がっ、もうむりっっ…
……んああぁっっ……!
(乳首の快感に浸るまもなく)
(膣が意識と無関係に孝充さんをしめつけ、うごめき、精液を吸いつくす)
はああ……私もです…
あっ、あんっ…ぺろ…っ
(二人が混ざり、滴る白濁を胸で受けとめ)
(まだかすかに溢れる先をなめまわす)
ん、ん、ちゅぼっ…んっ
(奥までのみこむとゆっくりと引き抜く、引き抜いた先で口をすぼめて残った液を吸い) 七海さんよかったよ...
ありがとう
(お掃除フェラで亀頭を綺麗にしてもらって)
(七海さんに抱きついて余韻に浸って)
【そろそろ切り上げますか?それともまだ続けてみますか?】 (ああ孝充さん…よかったです最高です、いけましたか…?) (ちゃんとイケましたよ...七海さんえっちすぎで興奮止まりませんでした) …もういいの?孝充さん…気持ちよかったです…
(しっかり抱かれ安心して)
まだ…他のきもちいいことしてくれるの?
あと少しだけ大丈夫です じゃあ、後少しだけ...
(もぞもぞと頭を動かしておっぱいに顔を埋めると乳首をいやらしくしゃぶり始める)
もう疲れてこれしかできないや...ごめんね 孝充さん、いっぱい気持ちよくなってくれたんですね…w
私もいっちゃいました
ずっとお相手に恵まれなくて、でも一気に解消できました…///
無理しないでくださーいw
あん…でも気持ちいい…
孝充さんのなめかたエッチ…あん…
(孝充さんの胸板をなでる、乳首をくすぐり)
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