【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 24【隠れ家】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439915918/ はい、なおきさま…
(前屈みになると、背中の留め金を外して)
(ビキニの上を取り去ると、ぷるん、とおっぱいがこぼれて)
なおきさま…おっぱいで、マッサージいたしましょうか? さつきの、おっぱいで…
(エメラルドグリーンの水着から、白いすべすべの肌が露わになり)
(ぷるん、と溢れたおっぱいに我慢できなくて)
(そっと手で触れて、手のひらで撫でながら親指で突起に触れて)
はい…さつきのおっぱいで、マッサージして欲しいです… ん…なおき、さま…
(なおきさまの手がおっぱいに触れ、指先が突起に触れて)
なおきさま…すき…
(なおきさまの息子さんを胸の谷間へ挟むと)
(おっぱいを両側から寄せて)
(そのまま前後へ擦り上げて) あっ…さつきっ…ぼくもっ…
(さつきに好きって言われると挟まれた胸にビクつきを伝えて)
さつきっ…すき…
(脚の間にさつきを入れながら身体を下げて)
(さつきの膝の上に甘えるように腰を乗せてると)
(いつもとは反対で、さつきに抱きつくように懸命に脚をさつきに絡めて)
ん……
(両側から寄せられると、さつきのおっぱいに抱き締められるみたいで)
あっ…ん、あ…
(抱き締められたまま、擦りあげられると柔らかいのが吸い付くみたいで)
気持ちいい…さつき、もっと…さつき、すき… なおきさま…すき…だいすき…
(なおきさまの息子さんを、おっぱいで包むようにして、擦り上げて)
ちゅ…ん…
(おっぱいから突き出た先っぽにキスをして)
(尖端の口を、舌先でなぞって)
(はむ…と咥えて、先っぽを舐め回して) あっ、あ…さつ、きっ…さつきっ…
(さつきにすきって言ってもらえると気持ちが溢れて)
(敏感に息子が胸に包まれる中で、さつきに気持ちいいと悶えるように)
(何度も脈動を感じさせて)
あっ…!
(擦り上げるたびに顔を出す息子の先っぽ)
(顔を出したままにして、先っぽにキスされると腰が浮いて)
(尖端を舌でなぞられると、ぬるぬるが出てきてさつきの舌にぬるぬるの味が)
あぅ…あ…
(先っぽさつきの口に包まれると、見えないけど先っぽが撫でられる刺激に身体をよじって)
口の中、見えないから…見えないと、余計に、気持ちいい、です…あっ、もっと、すきってかわいいって…
さつきにいってもらうの、大好き んっ…なおきさまの…えっちな味が、します…
なおきさまの気持ち良さそうなお顔も、お声も、かわいい…
なおきさま…すき…だいすき…
このまま…気持ちよくなって…
(先っぽを咥え込むと)
(吸いながら、先っぽを舌で転がして) あ…あっさつきすきっ、いっぱいすきってすきって言って…だいすきさつき…
(ぼくの、えっちな味がする、と言われるとどきどき強くなって)
(さつきの口の中にぬるぬる溢れさせて)
あっ…さつきに、吸われると…ちょうだいって…されてるみたいでっ…
(さつきに巻きつけていた脚が、伸びきってしまって)
(腰を無意識に突き上げて、甘えて)
さつきっ…さつき…さつき…さつきっ んっ…かわいい…なおきさま、すき…すき…んんっ…
(強く吸い上げて)
(なおきさまの敏感なところを、唇で咥えて)
んっ…んんっ…なおきさま…すき… んあっ!さつ、きっ!
(強く吸われるとぬるぬるがさつきに吸い出されて)
(腰の奥から快感がのぼってきて)
(敏感なところ、厚ぼったい柔らかな唇で刺激されて)
さつき、さつきっ、さつきさつきっ… さつきっぼくもう、イきそう…
さつきで、いっぱいの顔みて…瞳覗いて…
さつきに見つめていられたい…すきって可愛いっていっぱいいっぱい言われたい…
さつきに、ぼくの全部見て欲しい…さつきに全部あげたい、ぼくのぜんぶ、ぜんぶ…受け止めて欲しい
つつんで、ほしい、だいすきさつきだいすき
さつき、さつき!って声に出しながら、イきたい… んっ…なおき、さま…かわいい…
(なおきさまのお顔を、上目遣いに見つめて)
んんっ…すき…なおきさま…だいすき…
きて…なおきさま…いっぱい、ちょうだい…
(強く吸い上げながら、先っぽを舐め回して)
(おっぱいで擦り上げて) さつきさつきすき、さつきっ…!
(擦りあげられるとおっぱいに、根元から込みあがる感覚を伝えて)
(先っぽ舐め回すさつきの舌に先っぽがぷっくらと膨らむ感覚を伝えて)
(強く吸い上げるさつきのお口に、抑えきれない気持ちを爆発させるように)
(さつきに白く熱い粘液を勢いよく、たくさん弾けさせて)
(出しているときの、表情をさつきに見つめられていると)
(いつもよりも長く強く放出させてしまって) さつきにみつめられながらさつきさつきって出すのすごいです… んっ…んんっ…んっ…ん…
(口内に放出された熱い粘液を、こくっ、こくっと飲み込み…飲み干して)
んんっ…んぐ…んっ…
(息子さんを深く咥え込み、舌を這わせ、ぺろぺろと粘液を舐めとって、飲み込んで) (一滴も溢さずに、自分のを飲み干すさつきの頬を)
(優しく撫でて)
さつ、きっ…
(深く咥えられて、敏感な息子に舌が這うと)
(綺麗にされながらも、口の中でほぐされるどころか)
(より一層硬くなって)
(さつきのお口に、硬さと熱を感じさせて)
あ、あ…すき、すき…
(余韻でうっとりとして) なおきさま…
凝りが…ほぐれた、と申しますよりも、
先ほどより、硬くなってしまいました…
今度は…どんなマッサージを、いたしましょうか? さつき…今日はさつきの声、たくさん聴きたいです…
添い寝して、耳元でいっぱいすきって言いながら
さつきの手で、いっぱいマッサージしてもらいたいです…
さつきにえっちなこと、きかれながら、えっちなこと、言葉にしながら…
さつきにたくさん、触ってもらいたいです…
えっちで、ごめんなさい… かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまのお隣へ横になると)
(なおきさまの髪をなでながら、耳元に唇を寄せて)
なおきさま…だぁいすきです…
(もう片方の手で、息子さんをきゅっと握って)
(くびれを押し上げるように、指の腹で撫で上げて) っ……さつきっ…すきっ…
(吐息を感じるくらい耳元の近くでさつきに好きって囁かれると)
(それだけで幸せすぎて、うっとりして)
ぁ、ぁ……
(きゅっとさつきの手に包まれて、くびれを撫で上げられると)
(震えて、さつきの手のひらには敏感に感じるのが伝わって)
(さつきの方へ腕を伸ばして)
腕枕も……脚も絡めて、ぴったり、もっと…さつき… はい、なおきさま…
(伸ばされた腕へ、襟足の短くなった、うなじを乗せて)
(なおきさまに脚を絡めて、ぴったりとくっついて)
なおきさま…どきどきしてる…
(くびれを囲むように、指を這わせて)
(先っぽを、親指の腹で撫で回して)
なおきさまの鼓動よりも…ここが、一番はっきり、わかるみたいです… さつき…さつきっ……
(耳元で囁かれるさつきの言葉に、またどきどきするように)
(感じたのが伝わって)
(耳元で囁かれるさつきの声が、心地良さと共に気持ちよさを全身に広げて)
う、う…ぁ… なおきさま…
(ちょっと意地悪く微笑むと)
どこを、どんな風にマッサージいたしましょうか?
お聞かせくださいませ… さつきっ……
さつきの指先だけで…
(さつきからの問いかけに答えるだけで、どきどきして)
人差し指は…弱いところに…中指は、裏筋に…
(ぬるぬるが滲んできて)
親指は反対側のくびれを…、三本の指先だけで、きゅってして…
小刻みに、そこだけ…して欲しいです… かしこまりました、なおきさま…
(裏側を中指で支えて、弱いところへ人差し指を這わせて)
(反対側のくびれを、親指で撫で上げて)
こう、でしょうか…? さつ…あっ、ぁ…
(返事、出来ないくらい感じて)
(さつきの指が這うだけでぬるぬるどんどん溢れて)
そこ、されるの、弱いです…さつき…
さつきのこと、考えてするとき…さつきの奥にぎゅってされるの想像して最後にいつもそうして…
だから、ぎゅっとしてそのまま指先で、扱かれたら、すぐ、出ちゃいます… うふふっ、なおきさまは素直でいらっしゃいますね…
左様ですか
こういうのが、気持ちいいのですね…
(3本の指に、ぎゅっと力をこめて、扱いて)
なおきさま、もっと私の名前を呼んで…
気持ちよくなって… さつき、さつきだめ…もう、でちゃいます…
すごく、弱いからっ…
さつき…さつき、お願い…さつきと繋がりたい… なおきさま…
(身体をよじり、ビキニの下を脱ぐと)
(なおきさまの先っぽを、入口へ当てて)
よろしゅうございますか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(ぬぷ…となおきさまを内側へお迎えして)
なおきさま、今夜は、こうして繋がったまま、眠りましょうか…
もっと、もっと、なおきさまと、いちゃいちゃしていたいのですが、
さすがに眠くなりました
申し訳ございません…
今夜も、お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます
なおきさまとゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室になります】 こんばんは
よろしく!
どうして、あんなを選んでくれたの? こちらこそよろしくお願いします。あんなさん
エッチな事をしたかったからです。とてもエッチな気分です。
あんなさんは? あんなもスッゴクエッチな気分!
でも、あまりながくはできないの
早速しよ! どういう風にしてほしい?いちゃいちゃする?
ベッドにいこうか?あんなのやらしいところいっぱい手とか口、ちんこで可愛がりたい
あんな・・・
(まちきれずあんなにぶちゅっとキスをする。お尻を触りながら密着して抱きしめる)
あんなは今どんな格好? あんなは、今…リアではノーブラの寝巻きー!
ああん!
幸樹さん
いきなり激しい 幸樹さんの性癖とか好み知りたいな
後、おちんぽのことも ノーブラなんだ?じゃあ揉みやすいね。
寝間着の上からあんなのおっぱい触っていい?すぐ乳首目立ってきちゃうかな
まずベロいっぱい舐め合おうよあんな
(あんなの口に舌を入れて咥えてからちゅーっとあんなの舌を吸う)
おっぱいの大きさ知りたいな
(あんなの胸を激しくまさぐるように触りながらしつこく舌を吸い続ける) 俺の性癖はパンツが好きかな。あと舐めるのも好き
おちんぽの何が知りたい?仮性で18センチだよ。
俺のチンポあんなにたっぷり可愛がってもらいたい >>498
オッパイ?
うん!いっぱい揉んで、舐めてしゃぶって
苛めて!
乳首、どうだろう?
んっ…あっ!
やっ!…幸樹さんのエッチ
あんなのオッパイは96のIカップです ほうら、もう乳首反応してきてるよ。あんなエッチだね
あんなのおっぱいやわらけぇ〜…Iカップ?そんなデカくてエッチなの持て余してちゃ
もったいないよ
(いやらしい顔で両手で鷲掴みにする。指で寝間着の上から乳首をこりこり)
かっわいい、あんな・・・エッチすぎて凄いチンコ固くなってきた
(あんなの谷間に寝間着の上から顔をうずめてにおいを嗅いだり嬉しそうに頬ずり)
生おっぱい見せて?あんなが自分で寝間着胸の上までめくって? >>498
ん!
んん!
チュー!っぱ
は、話せないよう
>>499
へーパンツ好きなんだ!
クンクンするの?パンツ
けっこうおちんぽおっきいね
うん!
あんなのお口と手と色んな床で、おちんぽ味わうね >>502
俺エッチでレス早いかな?ごめんね。
パンツ好き。唾液も好き。あんなのいろんな汁をしゃぶりたい
パンツはクンクンだけじゃなくぺろぺろするのも好きだよ
あんなを孕ませたくてMAX勃起したら18センチくらいだよ
いっぱい俺のチンコ可愛がってくれる? えっ!えっ!
かああぁ
ん…ん…やぁ!
あ、あんな、エッチじゃないもん!幸樹くんのいじわる!
ん…ん…やっ!だ、だめぇ
どこさわって
え…何いってるの?
チン歩が固い?
恥ずかしいよぅ
おっぱい見せられない>>>>>>501 >>501
クンクンクンクン
すりすり
やっ!…やっ!…
近いよぅ、あんなの匂しちゃうよぅ ん?嫌なの?ダメなの?じゃあ辞めちゃおうかな
(わざとらしく急にそっけなくなりあんなを見つめる)
もっとエッチに正直になってごらん?いろんな所やらしくされたいんじゃないの?
どうしてほしい? >>503
うん!スッゴク書くの早い!
うん!、あんなの色んなおしるしゃぶって!
もちろんおちんぽかわいがるよ! >>507
リアでもあんなを考えて勃起してるー
あんなもまんこいじってる?俺に見せてよー >>506
え…辞めちゃうの?
そ、そんなっ
…こくん
うなずく
あ、あんなを苛めてください
あんなを縛って、おちんぽもオモチャも
使って、みたいです >>508
うれしい!
もう、勃起してるの?早いね
まだあんないじってないんだ
少し、服の上から、オッパイ触ったくらい なーんだドMさんなんだあんな
俺はSではないかもしれないけどエッチな事は一杯してあげるね
やらしい言葉づかいでいっぱい気持ちよくなってごらんあんな
(ぐいっとあんなの胸の上まで寝間着を上げるとまたすかさず顔をうずめる)
うぅ〜・・・幸せ…えっろいよあんなのヤワパイ。すごいエロい
ほらプルプルプルプルしてあげる
(乳首をつまんで上下に揺らしてあんなの爆乳を揺さぶって動かす)
乳首に唾液垂らしてごらん?俺が舐めとってあげる >>510
そうなんだーじゃあ最後は俺のチンコが本当に欲しくなっちゃう位に
あんなを淫らなエロ女にしてみたいな >>508
あんなね、おっぱいおっきいせいか、よく痴漢にあったり、
学生のときも、今も、よく、男の人たちに、オモチャにされて、犯されるの >>513
そうなの?だってエッチだもんね。でも俺なら痴漢じゃなくて
ちゃんと愛し合いながらあんなのおっぱい味わいたいよ
おちんちんに挟んでぐちゅぐちゅやってもらったり >>511
うん!ありがとう!
きゃっ!
色白のオッパイ、ピンクの乳首が露になる
お願い…幸樹さん…あんなを見ないで恥ずかしい
ああああっ!
オッパイプルブルしちゃぅ
はい…あんなの唾液、おっぱいに垂らします あんなの乳首サーモンピンクでやらしいね
乳首固くなってるしやらしすぎる色だよ
見ないでって言われると見たくなるのが男の本性だろ?
いっぱい見られるとあんなの舌のお口からとろとろエッチなの出ちゃうから恥ずかしいんだろ?
(にんまりとやらしい顔を向けながら指先で乳首をいたぶり続ける)
うん、たっぷりたっぷり泡立った唾液垂らして!とろーんとした唾液垂らして! >>511
うん!あんなをエロ女に調教してください
>>517
やさしいね
パイズリだよね >>517
うん、いっぱいエッチにしてあげる。
あんな素直で可愛いね。俺のエッチ激しいよ。付いてこれる? >>516
だって、恥ずかしいんだもん!
はい…あんなの色んなところが反応しちゃうので
あっ!あ!ん!、ん!
お願い…これ以上しちゃうと
あんなのパンツあげますから!
あ! >>518
大丈夫、激しいのがすき!
唾液垂らしたら唇に垂れちゃった ああ、垂れてるたれてる。エッチにあんなの唾液でヌルヌルしてるよ乳首
(指でねっちょりねとねとと捏ね回してあんなの乳首を刺激)
もうたまらない…エロすぎる
(ぶちゅっと勢いよくあんなの乳首を咥えて舐め始める。チューチュー吸いながら反対の唾液乳首もいじりまわす)
だめだよ、まだパンツ脱いじゃダメ!上からクンクンしてぺろぺろするんだよ
(お仕置きをするように甘くくっとあんなの乳首を噛む)
足広げてごらんあんな。どんなおパンツ履いてんの? >>520
ちゃーんと乳首に垂らさなきゃダメだろ?もう一回やってごらん
見ててあげるから。じっくり俺が見ててあげる。
乳首にザーメンぶっかけたみたいに白い泡泡の唾自分で垂らしてごらん >>521
はあ…はあ…
幸樹くんがえろいの!
ジュルジュルジュルジュルジュル
レロレロレロレロレロレロ
ああああっ!
ピクント体をくねらせる
ビックビックモゾモゾ
脚は開かずモゾモゾし、
白いサテンのパンツです 我慢できないからちんこ出しちゃうね。
どうよこれあんな・・・こんなん見て途中で止めたくないでしょ?
(ズボンを脱いでトランクス姿に。我慢汁で濡れてトランクスはパツンパツン) >>524
やめたくない
さっきより、太くて長くなってる
触っていい?おちんぽ
クンクン
さわさわ、シコシコさわさわ、シコシコ
レロ
おちんぽ、熱い 足開かないの?いう事聞かない子だねあんな
寝間着はズボンもあるタイプ?それならズボン脱いじゃおうか
そんなにエッチに体反応してるのに素直じゃないなぁ
(焦らすみたいに太ももを触って膝のあたりから舐めていく)
(あんなの膝から太ももへ唾液のラインが引かれる)
はぁ〜ムチムチしてていい太ももだよあんな
おいしい、えっろいえっろいあんな・・・足だけでもいっぱいぺろぺろしちゃうよ
可愛い〜勃起とまんねぇ
(あんなのお尻をパンツの上から揉み揉みやらしくさわりながら太ももをしつこくべろべろ舐めたりキスしたりで唾液を飛ばす) >>525
当然だよ。あんなの肉体味わってたら勃起激しくなっちゃってるよ
あああ、好き。あんなの身体好き。めっちゃ好きや
(あんなの尻をパンツの中に手を突っ込み握る様に揉みながらあんなのパンツの前面、おまんこのぶぶんに鼻と口を押し付ける)
ああ、いい!いい匂いエロい、ちょっと湿ってる
(あんなの尻を触る手をぐっと押して顔面がまんこに埋もれるかのように密着してすーはーすーはーくんくん) >>526
恥ずかしいのぅ
いやっ!だめぇあんなのパンツみちゃやだぁ
強引にズボンを脱がされ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
あ…あ…やっ!…やっ! 気持ちいい?太もも舐められても興奮しちゃう?
ほら、足広げろってあんな
(あんなを立たせたまま足を広げて股の下に顔を入れて尻を揉み揉みしたまま太ももの内側と恥骨辺りをぺろぺろ)
あんな・・・エッチだよぉ〜…すごいね リアで、パンツしめってるよ
そろそろ寝ないとさすがに また会えたらいいなぁ〜。おやすみあんな
ここ閉めておくよ
落ち
以下空室 出逢ったスレに連れてきてくれたのね
ありがとう、哲太
本当になんだか随分久しぶりな気がする
それに擦れ違って逢えないかなって思ってたから何倍も嬉しい
元気にしてた?浮気はしてないでしょうねぇw
哲太は?嬉しい? そう!ここはとっても大切な場所…
なんだかんだカッコつけてもムチャクチャ未練タップリな伝言だったよねw
なんかね、俺は犬飼ってないからなんとも…だけど
大好きな主人が出掛けて行って
部屋に独り残された犬の気持ちっていうのがなんとなくわかったような…
う、浮気ぃ?浮気なんかしてないっ!w
とにかく嬉しーーーーっ!!!希美っ! そうだね、節目節目で使っていけるといいね
哲太と私の大切な場所だもの
未練ってw
別にお別れしたわけじゃないんだからw
逢いたいっていう気持ちを我慢してくれてるのが伝わったよ
でもそんな気持ちを長いこと我慢させたくないし、私も逢いたかったの
伝言書きにも来れなかったから余計に寂しくさせちゃったかな…
でもね、伝言を書きに来れるなら少しでも哲太に逢う時間を作れた時にじゃないと
逢える目処も立ってないのに伝言ばかりでっていうのも気が引けちゃって…
寂しく想いをさせてごめんね、私がそんなにマメじゃないっていうのが悪いのだけど
逢いたかった…
(大きく手を広げて哲太の身体を包むようにして抱きつく) 俺も本当に逢いたかった…
(久しぶりの再会に本能的に嬉しくて自然に抱き合う)
希美、こっちおいで?
(寄り添い気味に体勢を変えて例の大きな窓の傍に並んで立つ)
「希美さん…今日もまた陽が沈むよ」
(あの日のようなセリフを口にして照れを隠す)
うわ…「希美さん」だって…フレッシューーーー!
(そして頬にchu!) 今日は陽が沈んでいくのを2人で眺めるの?
それともまた私の瞳に映った夕焼けを見る?
(頬にキスを受けて照れ気味の哲太をからかうように)
(大きな瞳で哲太と夕陽を交互に見ながら呟く)
【哲太、野暮用はいいの?】 今日はね…2人で眺めるの…同じ夕日を!
何かに反射した虚像の夕日じゃなくて、同じ想いを共有するの…
そう、こうやって一緒にくっついてさ?
俺ね、思ったんだ…
まぁ、毎日っていうのはアレだけど
デートの目処がなくても伝言は気が向いたら書いちゃおうかな、って
仮に、二言三言レスし合う程度の目的で逢ってピロートークするのもアリとは思うけど
何もお互いが時間決めて必須のようにそれをする必要はないと思ってるんだ…
だから書き逃げ、みたいに伝言するのはこれからやってみようかな?ってね
(深い仲で繋がれていることに喜びを感じながら向かい合ってキスをする)
【平気です、空いてれば前倒しで進めようかな?程度の事だからw】 哲太がどんな風にしたいとか、する、とか好きなようにしていいよ
私はそれに合わせるというか、哲太が望むようにしていきたい
見よう見真似じゃないけど哲太のように手探りで関係を深めていきたい
そんな深い関係になったことがあまり経験がないから…
【レス遅くなってごめんね、野暮用の件は了解です】 ありがとう…希美っ!大好きっ!chu! chu! chu! chu! chu! <やりすぎ?w
うん、俺もこういう場だからこそ…
で、それを解ってくれた希美だからこそ、っていう想いでイロイロとヤッてみようと思う
でさ、何回かそのぉ…とんでもアイテム出してみたけどさ、
実際やってみると難しいねえwww
その筋の専門作家ならチャッチャッって描写できるんだろうけどさww
そうだねえ…俺はご覧のとおり板童貞で飛び込んで、
いきなり意中のヒトみたいな希美と親しい仲になれちゃったから…
普通の流れで遊んでいたらどうだったのか?っていうところは解らないなぁ… (chu!の嵐をくすぐったそうに受けながら笑って)
やりすぎ!w
2人で2人の形を探っていって「コレだ!」ってしっくりいく形を見つけよう
その筋の専門作家という存在自体を知らないから語れないけど
きっと専門作家じゃないからいいんじゃないのかな?
私は物書きでもなんでもないただの素人だから、そのたどたどしさというか
そんな私が小説家みたいな文章書いても哲太は興奮しないんじゃないかなw
求められても応えられないこととかあるから、そういう完璧じゃないところがいいんだよ
…って、私もよくわからないんだけどね そうだね…専門家だったら事務的に語彙を綴るだけかもね
どうしたら自分の興奮ポイントを伝えられるか、
書き出し読んでどこにツボ処を感じ取ってもらえるのか、それも楽しみなんだw
そうそう…見返すと誤字脱字も結構あって
興奮のあまりその時テンパッてたのがよく解ったww
確かにシロウトっぽくてイイと自画自賛はしてる!w
話変わるけど、希美はホラー映画モノって見ないでしょ?どう? 哲太とセックスする時は私いつも夢中だからw
読み返すと恥ずかしかったりもするんだけど、それでも見返しちゃうなぁ…w
でも見返してもリアルタイムには適わないっていうか興奮度が違う
なんて表現したらいいのかな、哲太っていう存在を感じながら言葉を紡ぐから?
…なんか難しいww
見ないwどうして? もちろん俺だって希美とシテる最中なんか鼻息も凄くて!w
やっぱり下着ヌルヌルにしながらの、って凄いよ!
しかも俺たちはお互いの素性に関して事前の刷り込み情報がないから
もう「希美」っていう究極のオンナが目の前で悶えまくってて…なんてさ!
あぁ…この程度書いてるだけでも既に…www
あ、ホラー?うーんと…
危険だったり、怖かったり、っていうのは好きじゃないのでは?と思ったんだよね…
前にレースの話した時の印象で… 私なんてヌルヌルを通り越してオナニーしてしまうし!
でもイケナイ事だとは思っていなくて、むしろイイ事だと思ってる
それだけ欲情を掻き立てられるほど哲太は魅力的な人なんだってわかるもの
わ!さすが!人間観察が趣味だっていうくらいだもんね!
当たってる、すごいww他には何かある? 他には…うーん…色々予感してることはあるけど、
それは言わないでおきたいなぁw
いや、そのホラーの事に触れたのはね、
例のネタ作りしてるなかでそういう系の有名なヤツをパロッたのを作ったんだけど
ふと「これって興味ないヒトは知らないんじゃないかな?」と…
小ネタ出しちゃってからスベりたくないからさーーw
(ここまでソファに座るシーンが無かったことは置いといて…w)
(何気なくマッタリ腰掛けてる希美の肩をモミモミしてあげる) 言わなくていいよ
今日みたいにふとした時に言ってくれたほうが楽しいかも
だから楽しみにしてるw
有名なホラー…
最近のはわからないけど有名なのならわかると思うよ?
それはまたダチョウ的なフリなの?ww
今日の閉めを楽しみに私は待ってたらいいのよねw
はぁ……疲れが抜けてく、気持ちいい
あ!渡すの忘れてた
(肩を揉まれて溜め息を吐いて、肩たたき券を哲太に渡す)
(戻ってきた両手に暫く肩揉みを任せるとその両手を握って)
ありがとう、肩すごくラクになったよ……今度はコッチ…
(振り返ってそのまま乳房まで移動させると物欲しそうな目で見つめる) そっか…有名なヤツなら解ってもらえるかもね…
ぢゃあ…出しちゃおうかなw チンチンを… ぢゃなくて!w
へへへ…肩たたき券ねw
書き込んでから「乳揉み券」「のぞみ乗シャ券」とかにすればヨカッタかな?とか思ったけど
さすがに控えたw
うう…希美…そんなところに手を持って行かれたら…
もうこんな時間だけど大丈夫なの?…
(柔らかな希美の乳房の感触を久々に思い出して喜ぶものの)
(このまま続けてしまって自制が効かなくなることに戸惑う) そういうのも控えないで書きたいことを書いてほしい
なんとなくだけど私にも周りにも遠慮しすぎな気がするの
(時計にチラッと視線を向けて)
まだ一緒に居たいの……だから…
(言葉に詰まりながらその先を望むように顔を赤くして) うん、解ったよ…
少なくとも希美には俺らしい姿を想ってもらえるように自然にするよ…
ねえ、キスしよ?…
ぁぁ…っぷ!…ちゅぷ…んぁ…れろれろ…ぎゅぷ…
(肩コリのほぐれがスイッチになり早くもそのモードに移ってしまったのが見て解った)
や、やっぱりガマンできない…んっ!…シたいっ!希美ぃっ!
(ソファに横たわった希美に覆い被さり夢中でキスを交わし合いながら)
(ニットの裾から手を入れてブラを弄ってずらし乳房を直接揉み始める)
(スカートを捲りあげてストッキング越しに股間を愛撫し、キスだけは続けながらズボンを脱ぎ始める) ああんっ……哲太、ん、ん………もっと求めて……
(本能のまま衝動に駆られるように荒々しく愛撫する哲太に興奮して)
(その興奮を煽るようにキスを交わしながら言い放つ)
(ズボンを脱ぎ捨てペニスが見えると唇を重ねたまま手を伸ばす)
ん……おっきくなってる…、ヌルヌルもっと出して……
(指先で先走り汁を広げるように裏筋をクルクルと触れて刺激を与える) はぁ…ぺろっ!…レロレロ…ちゅぱ!レロ…ちゅぱ!…ぁぁこの感触…希美ぃ…あぁ…
(ニットを首元まで捲り上げ露わになった乳房に吸い付き、舌先を回転させながら乳首を舐める)
(ストッキングの中に手を忍ばせ手首と腕を使ってストッキングとショーツをまとめて下ろしてしまう)
うぁ…希美のココもヌメヌメなんだ…凄いよ?このヌメヌメ!今日の希美スゴい!
(割れ目の間には十分過ぎるほどの愛液が溢れ、クリトリスすら既にヒクヒクしているのが解った)
そうだよ…さっきからもうこうなってたんだ…
どう?…満足してもらえるぐらいに出てる?
(希美に弄られ、早くも快感を得て亀頭は粘液を吐き続ける)
(希美の指先が裏筋、カリを撫でるたびにペニスはビクビク痙攣を伝える) (胸元で音を立てながら乳首を吸い上げる唇に、舐める舌使いに翻弄されながら)
ふあぁぁん……んく……ん、ん、あ、あぁ…あぁぁん……
(哲太の愛撫の様子をずっと見つめながら興奮して下半身を熱くする)
(熱を帯び異常なほどに愛液を溢れさせた割れ目を哲太に触れられ指摘されると)
あふう……ああっ、ん…あぁぁん…、ふ、ふう、んぁぁ…
だ、だって……ずっとこうしたかったから……あ、あ、哲太とセックスしたかったからあっ、ん…
(ペニスの勃起具合で哲太も同じ想いなんだと伝わるとすぐにでも挿れて欲しくて)
あぁぁ……出てる……ん、ヤらしいヌルヌルいっぱい出てる…
(ビクビクと痙攣を起こす場所を集中して指先で愛撫して)
はあはぁ……哲太、もう待てない……あああ、興奮しすぎておかしくなりそう…
い、挿入れて……哲太のおちんぽお願いいぃっ!
(自らで割れ目を開きペニスを欲して挿入を促す) の、希美…み、見て?…こんなことも出来るようしたんだよ…
(勃起したペニスにさらに会陰奥の筋に力を入れると亀頭の先からジワッと粘液が滲み出す)
勃ってヌレヌレになってる汁を見てもらうだけじゃ物足りなくて…はぁ…
な、なんとかして希美のカラダ全てに対して俺が感じてるっていうのを目で見て欲しくて…
(何度も何度も筋に力を込めて、その都度ジワジワとペニス先端から活きた粘液が溢れる動き見せつけた)
ぁぁ…希美ぃ…はぁぁぁ…そ、そこ…きもちいい…ぅあぁ!…
(粘液まみれで執拗に撫で回されたペニスはその目眩く快感にどこか隠れる逃げ場所を求め始めている)
つ、繋がろうっ…本当は俺も希美とセックスしたくて、したくて…
あ、愛してるよ…希美…んっ!っ…ふぅぅーーーぁ…ぁ…挿っていくぅ…ふぅぅ…
(膝まで下ろしたストッキングのまま両太腿を抱きかかえながら手を添えずにペニスを膣口にあてる)
(十分に開脚できない希美を気の毒に思いながらも腰を前に出し、そのままペニスをそっと挿入していく)
ぁぁ…はぁぁ!…希美…ここだったんだよね…可愛い小鳥に出逢えた場所… はぁぁ…
あ、あの日は繋がれなかったけど、今夜は…ぁぁ…
(初めて出逢ったこの場所で愛しい希美と繋がれる喜びがどんどん込み上げてくる)
【俺もいつになく興奮してる…股間ウズウズしてる】 んうう……うう、ああああんっ、ああああんっ、あ、あ、あぁ…
(根元まで挿入されると久しぶりの哲太のペニスに歓喜するように喘ぎ)
あぁ…ん、あぁ…ん、哲太気持ちいい…っ、哲太のおちんぽ気持ちいいの…
(抜き挿しするたびにペニスを愛液塗れにしていき哲太との深い結合を堪能する)
ん……っ、うん……ああっ、い、今は…はああっ、セックスしてるっ…
(哲太と出逢った夜が頭をよぎり、その場所で互いの性器が結合し)
(互いを求め愛し合う行為が感情を高め目尻から一筋の涙が零れ)
哲太、あ…愛してる…、わ、私を離さないで…、ああああんっ
(唇を求めキスをし、上下を塞ぐセックスで哲太快感を与え合う)
(哲太と両手を繋ぎ指を絡めてその手に力を一層込めて)
(2人で同じ場所へと向かい昇りつめようと呼吸を合わせ、その場所が近いことを知らせ)
っ!いぃっ、いぃいぃイクッ! はぁ!はぁ!…っく!…希美ぃ…好きだよ…はぁ!…はぁ!…
はぁ!…も、もう少し楽な姿勢にしてあげる…はぁ!…はぁ!
(希美の上半身を抱き起こし、ソファの背にもたれさせ、安定した姿勢でさせてさらに激しく腰を振り続ける)
(抱きついている希美の手が首の後ろや背中を這うように撫でていて、それがさらに快感を増した)
(その姿勢の希美には跳ね上げた両腿の狭間に二人の体液で淫らに濡れて激しく出入りするペニスが正面に見えている)
んっぷ!…はぁ…ぷちゅ!ぎゅぷっ!…はぁ!はぁ!…んっ!の、希美ぃ…んっぷ!
離さないっ!こ、今夜は離さないからっ!この籠の中から飛び去らないでっ!…んんん!んぁーーーーーーっ!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!……ドクッ!ドクッ!…ドクッ!……ドッ!………ドクッ!…………ドッ…
(いつにも増して最大の快感絶頂を得て射精の時がきた…)
(希美の膣内の様子は知る由もなかったがビクビクと強く脈打つ射精の痙攣は)
(言うまでもないほど大量の精液を放ったことだけは伝わったに違いなかった)
ぁぁ…希美…愛してる…んぷっ…はぁ…しあわせだよ…きゅぷ… (痙攣とともに続く射精を膣内で受け止め)
は…はぁ…、う、うん……わ、私も幸せ
(哲太に抱き付いてそのまま重なった身体をソファに倒して)
本当はもっと長く繋がっていようと思ったの、でもダメだった
なんか今日は全然書けもしなくて、それくらい感じてしまったの…ごめんね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています