(痙攣とともに続く射精を膣内で受け止め)
は…はぁ…、う、うん……わ、私も幸せ

(哲太に抱き付いてそのまま重なった身体をソファに倒して)
本当はもっと長く繋がっていようと思ったの、でもダメだった
なんか今日は全然書けもしなくて、それくらい感じてしまったの…ごめんね?