【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 24【隠れ家】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439915918/ >>70
当たりだやったね
だってわかるよ
樹はずっと大人だもん
会ったばっかりだけどこれはわかる
私はアラサーと言っておきます
樹も当たりだったね >>68
一個告白しようか?
無理しないで書いた早朝のやつは起きて読み直して、
我ながらクサ過ぎて一人で苦しんでたww
けど緋音と雪の中歩きたくなったんだよーw
なんか声でかっ!w
あっちの声大きくしても構わないよ?
あー面白いw
(笑いが手でも隠し切れてない)
(緋音の膝揺らすくらいの笑い)
あーあーなるほど!
そーいう理由でかぁw
今からそんなに緊張されたらいじめたくなっちゃいますよ?
ああー…、緋音マッサージ上手…
癒されるけど、もっと癒されるのはこっちだよ
(緋音の唇の感触を確かめると)
(首の後ろ辺りにまわした手で緋音を引き寄せ)
緋音?好き…
(上体を起こして唇を合わせる) >>71
緋音はしっかり者だからね
そんなに離れてない気もしてたよ
年気にしたことなかったけどw クサいと思わなかったよそんなに
そんなにだけどね
ていうのは冗談でほんとにw
一緒にお散歩したよー夢の中で
あ、あ、あっちの声ってなんですか!!
(動揺を隠せずどもる)
お、面白くないっ
(樹の両腕を掴んで訴えて)
今度無理やり連れてってみてよ
借りてきた猫みたいになってるはず
てか、そこでスイッチ入っちゃうの?w
上手?ありがと。じゃあもっと…
(と言って揉みほぐしているとぐいっと引き寄せられ)
(なにか言う前に身体を起こした樹に唇を奪われる)
んっ…
(顔を赤く染めて困ったように)
…もう一回、したい
(今度は身体を丸めて、膝に頭を乗せる樹の唇にキスを)
好き…です >>74
うああー揺ーれーるーw
本当?やるよ?
よし、香港連れていこう
…うんもう一回…、ちゅ…、緋音…ん、ちゅ…っ
(キスしたまま起き上がり)
(緋音の両肩を押して組み敷いて)
緋音…、もっとしよ
こないだのホテル…可愛かった
(左右から唇を奪って)
(掌が腰、尻へと降りていく) >>73
抜けまくってると思うけどなw
あと、伝言では敬語になるの、かわいいね
年上の男性に失礼かな
でもほんわかな気持ちになります
このレス無視してもいいよw >>76
そうだな、部屋読んでないとか抜けてるw
それ可愛いの?w
別に褒め言葉なら嬉しい >>75
えーやだー
名前だけでなんか…なんかなんかなんか…照れる
ん…ん、ちゅ…樹の唇柔らかい…
(落とされる口付けに浸っていると、体勢を入れ替えられてベッドに沈む)
あっ…きゃ…
(簡単に押し倒されてしまう。樹服を握りしめる)
樹…元気に…なった…?
(キスをしながら途切れ途切れに、確認するように尋ね)
や、…っん…だめ…
(這わされる手に、びくんと大きく跳ねる)
樹…樹…だめ…
(言いながら、樹の唇を求めて何度もキスをすると、薄く唇を開く) >>77
褒めてるよ。かなり
ギャップ萌えって感じかなw 緋音のやだはやだじゃないでしょ
あ、それ好きだよ、緊張してるね
(掴まれた袖を見て視線は緋音の目を捉え)
うん…、元気、緋音、もっと舌出して…
(唇を少しつけたまま緋音への欲求を我慢しながら)
だめじゃないよね、緋音…もっと知りたい
(右手を尻の下へ滑りこませると回すように撫で上げ)
(左手は服ごとまくりあげ、ブラの上から揉み) …バレてるからなんにも言えません…
くやし…
緊張なんてしてないよ…
(握る手の力は強まり、樹の瞳を直視できずに逸らす)
見たら…だめ…
(柔らかな舌を差し出すように)
(それは樹の唇を舐めて)
……っ、ぁん…
(小さな声が零れ落ちる)
や…恥ずかしい…いつき…っ
(身体は受け入れるように反応する。腰を上げて導くように)
あっ…やあ…あ…胸…
(ぐにぐにと樹の指が食い込むと、真ん中の突起が浮き出てくる)
いつき…お願い…
(蒸気した顔で樹を見上げながら)
脱がせて… ちゃんと見て、緋音…可愛いよ
恥ずかしがってる顔も見せて、…そう…んん…っ緋音
(控えめに差し出された舌先を擦り合わせ続け)
(一気に絡ませると緋音の口内深くまで舐めていく)
大丈夫、力抜いて預けて
(尻肉を強く揉んでいた手が脚の間に移り、下着の上から優しく中指が上下する)
緋音…可愛い、ここいじめてほしい?
脱がせるよ、見せて
(上着を腕から抜き、ブラのホックを片手で外すと)
(尖り始めた乳首を指先できゅっと摘まみ緋音を見やる)
緋音…きれいだよ、ここ (ちらりと目を合わせると、きゅっと閉じて)
んん…ん…ふぁ…い…つき…
(舌が絡まると、お互いの唾液が混ざる。それを喉を鳴らして飲み込む)
ちゅっ…ん…ぁ…
(まだ舌を擦りつけたままで、飲み込めなかったものが口の端から垂れていく)
(甘く舐める舌に口内を犯され)
キス…好き…樹の…
あっ…や…や…まって……っああ…
(大きな手のひらが内腿を辿り、下着のラインに辿り着くと、少し大きな声が漏れる)
(キスだけで染みた愛液が樹の指に絡んで)
あん…だめ…そこ…やあ…
んあ…ん…いじめて…可愛がって…
(羞恥よりも快感を求める気持ちが勝ってねだり)
あぁ…っ…あ…いつき…そんなこと言っちゃ…やだ…
(樹の指の動きに、硬く勃ち上がる乳首)
(下着の上から擦られる刺激と合わせてびくびくと)
あ…あ…っ…ん…いい… ん…う…っ…あかね…はぁ…緋音…好きだよ
(互いに唾液で口元を濡らし、溢れるのも構わずに緋音に流し込んでいく)
(緋音の表情を時折見つめて、息を弾ませる緋音に欲情する)
待てないよ…
もう濡れてるね
(くっ、と中指で膣穴の辺りに押し込んで、ぐりぐりと円を描くように擦り)
気持ち良さそう…可愛い
もっとねだっていいよ、あかねの声可愛くて好き…興奮する
(乳首にちゅぱっ…と音を立てて吸いついて唇でいやらしくしごいて)
(下から持ち上げるように揉みしだきながら反対の乳首も硬くしていく) んぁ…ん…っ…好き…わたしも好き…
(すっかり上がった息を吐きながら深いキスを続ける)
はあ…っ…ん…ん、ちゅ…
や…言うのやだ…ああ…っ
(ぐっと押し上げられると、下着が膣口に擦れて摩擦される)
あ…いつき…だめ…それ…っん
(欲しそうに腰が揺れる)
(樹の首に手を回し、しがみついて、背中を反らせて)
やあ…も…もう…もう…ちゃんと触って…
かわいくな…あん…っ
(乳首がだんだんと硬くなっていく)
やあ…いつき…っ…あぁ…
(吸われると、樹の頭を押し付けるように。髪の毛をくしゃりと)
そんなにしちゃ…だめ…我慢できな… こんなところで聞くのも…って感じだけど、樹、時間大丈夫?
無理してない? はぁ…、茜のキスいい…気持ちいいよ
茜…っ、あかね感じる?
俺も我慢できない、触るよ…?あ…すごい…ぬるぬる
(引きずり下ろした下着は片足に残したまま)
(愛液をすくいとって中指をつぷ…と沈めると)
(入り口で浅くピストンする)
あ、あかね…んんっ…、…あかね…
もうこんなえっちに硬くなってる…
(口の中で舌を乳首に絡み付かせては唇で挟んで引っ張る) >>86
ああ、時間!今気がついた…
すごい興奮して書くのが進まなくて遅くてごめん よ
緋音、一生懸命返してくれてるよね?wありがとう
こっちは緊張してたw
もっとしたいけどなぁ…
時間は無視出来ない
途中でごめんね >>87
や…んんっ……んあ…っ
(指が膣口から入り込んでくると、入り口がきゅっと指を締め付ける)
あ…や…や…いつき…焦らすのや…だ…
(奥に欲しがるように腰を動かして)
そこ…あ…ぁ…擦れるの…きもちい…もっと…
(指が出し入れされるたびに聞こえる水音に、興奮を煽られながら)
も…それだめ…あ…ん…っ…あぁ…
(執拗に乳首を責められ身震いをして)
だって…いつきに触られてるから…こんなになっちゃうの…
引かないで… >>88
よかった
興奮してくれたんだね…
わたしも夢中で書いててはっとしたよ
緊張はわたしの方が多分してるw
リードしてくれてありがとう
大丈夫だよ
ゆっくりでいいって、こないだ言ってくれたじゃん
今日は私が閉めるよ
一緒におやすみしよ
いつきー
好きだよー >>89
あかね、指すごい締めつけてるよ
(緋音の淫らな動きを下から見上げ興奮しながら)
(指をもっと奥へ進め、痛くないように指腹でひだを擦りあげてからそっと抜く)
引かないよ…緋音に気持ちよくなってほしいだけ
(いじめ尽くすと離した唇と細い糸が引いて)
…緋音から俺への我慢大会開始ということで続きはまた
緋音、聞きたいけど
こんなペースで気にならない?
今日は頭回ってないのに付き合ってくれて嬉しい
が、あまりにも遅いのに今気付いて >>90
もちろん一緒に寝るよ
緋音、ってさ
ほんとーーに可愛い反応するね
一生懸命なとこが余計好き
自分棚に上げて…偉そうで悪いけどw >>91
や…ん…言うの…意地悪…
(中が食い込むように樹の指にまとわりつく)
(抜かれると、追いかけるように糸を引き)
引かないって言ってくれた…うれし…
………ん。
わかりました
ふう…ドキドキを吐き出そうw
気にならないよ
むしろ私のレスのせいで進められないんじゃないかって心配してる
樹のペースを狂わせてたらごめん
そんなに遅いとも感じなかったよ
わたしは全然だいじょぶ
頭回ってないのに無理させてほんとごめんね >>93
まっったく平気!無視していじめたいくらい可愛いw
描写苦手って言ったじゃん、緋音が異常に上手い人だったら釣り合えないw
いや、体調は全然平気
寝過ぎなだけw
あーかーねーまたちょっと先に進んだね
大好きだよ、緋音 >>92
さ!
寝ますよ寝ますよー
恥ずかしいので自分で服着ちゃうw
(シーツに隠れてごそごそと)
そ、そんな、どう反応すればいいのかわからなくなるようなこと言わないの
…う・そ
すごい喜んでるw
ありがと
偉そう?樹が?それはないない
ひとつだけ言ってもいいなら、さっき名前の漢字間違ってたよw
気づくの待とうかと思ったけど言っちゃうw
怒ってないから大丈夫だよ
はい準備は整いましたー
今日は私が樹を腕まくらするね
(ころんと横になって、腕を伸ばす。布団を持ち上げて入るように促して)
いつきー
かもーんw
これのレスもらったら閉めるね >>94
可愛いって言ってくれると安心する
樹が描写苦手なのは多分うそだねw
上手いか下手かの判断はできないけど私にはぴったりというか、しっくりくる
寝過ぎなのねw
たまにはいいよね。毎日頑張ってるんだから
そだね
早くひとつになりたいなー
これも一種の焦らしプレイってやつかなw
残念。私のほうが好きだよー
なんて、ほんとだよ >>95
ひえええーー茜って書いてた!?
変換が茜先に来てるから気づいた
ごめんー茜サンとやらと浮気はしていませんのでw興奮しすぎ反省
緋音の腕借りますw
緋音、今夜もありがとう
(ちゅっとキスしてぎゅーー)
ますます好きになりました
またね!
閉めお願いします
緋音、緋音、大好きだよ
おやすみ >>97
あははw
それほど夢中になってくれていたんだと思っておきますw
やっぱり樹はかわいいな
待ってたよ樹!
(ちゅーもぎゅーも倍の力で)
こちらこそ、来てくれてありがとね
ワガママでごめんね
これからもよろしくw
また伝言するね
明日からお仕事頑張って!
小人になってついてくから仕事中悪戯するよw
朝までこうやってくっついてよーね
おやすみなさい、樹
樹のことが大好きです
以下、ご利用になれます >>99
俊文さんとちょっと使わせていただきます。というか無理です。ごめんね
さて 落ちます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zz…) (私に会うや否や、ばったりと仰向けにベッドへ倒れ込んでしまったミニ猫かにゃに、
優しく毛布を掛けて)
良いのです、良いのです
体調が優れないのに、会いに来てくれてありがとうございます
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
私も今日は早く寝ようと思います
以下、空いています わあ…大人の隠れ家だって
年末年始どこへも行かなかったからちょっと嬉しいw
(手を握ったまま窓辺に近づいて)
海の音、聞こえる?
こんばんは、浩太郎さん
会えて嬉しいです 今日は少し緩んだけどこのところ凄く寒かったからね
そうなんだ、俺もまぁ似た様なもんだったけどねw
それじゃ二人とも、去年頑張った分のご褒美だ
(手を繋いだまま窓辺に二人で並び外を眺め)
うん、聞こえる、癒されるなぁ
となりに茅紗がいるからもっと癒されるしのんびりできる
いつもありがとうな
急な呼び出しだったけど来てくれて、会えて俺も嬉しいよ 明日もまたおひさまマークいっぱいだったよ
浩太郎さんも?
じゃあ今日はちょっとしたご褒美の旅行気分だね
(打ち寄せる波の音を聞きながら浩太郎さんの横顔を見て)
ありがと、わたしも
今日ね、新しいシャンプー探しにちょっと寄り道しちゃったの
もっと早く帰ってくればよかったー
でもこうして会えたからよかった
ねね、ここ全室プライベートプール・ミニバー付き…だって
お酒はもちろん作るとして…浩太郎さんは泳げる? (闇夜に光る満天の星空を眺めてから、握った手の先にいる茅紗を見ると
はっと息を飲み)
せっかくここまで来たんだから、思いっきり二人で楽しまなきゃ勿体ないな
泳げるよ、それに俺は水着持って来てあるw
茅紗は水着持って来た?
奥の部屋に新しい水着がそれはもう色んな種類を取り揃えてあるはずだから
忘れてても大丈夫
着替えはーチラっとだけ覗くかもwだってチラリストだもんよ
どうりで良い匂いがすると思った
(風に揺れる髪に鼻を近付け、匂いをくんっと嗅ぐ矢先にちゅっとキスをしてから
手で触れ軽く梳いて)
何を飲む?作ってこようか?
それとも茅紗スペシャルを作ってくれる?w 水着持ってきたの?
じゃあえーと、わたし浩太郎さんが泳ぐの…見てる
だって泳げないんだもん、ちょっとしかw
(しまった…という表情で俯き、申し訳なさそうに浩太郎さんの指をかりかりして)
水着を着るのはいいけど…
まーた、わたしが着替えるの楽しみにしてない?w
(ちらっと顔を見上げ笑って)
このチラリストさんはw
(髪を梳かれながら浩太郎さんに寄り添いながら、ぱっと顔を輝かせ)
うん、せっかくミニバーがあるなら何か美味しいカクテル作ってみよ
えーと、せっかくバリに来たんだから南国風の赤かオレンジベースの何かw
(浩太郎さんの手を引いてミニバーまで来るとお酒の並ぶ棚をじっと見る)
浩太郎さんスペシャルがいいー それじゃ波打ち際で砂遊びでもいいよ
少し沖まで行く時は一緒に付いて行くし、向こうにあったでかい浮き輪も使えば大丈夫
そっかー泳げないのか、なんか可愛いな茅紗w
(茅紗の方に向いてからかう様に笑いかけながら言って)
それはもう茅紗の生着替えとなればね…
それが達成できた時は、俺は水着だとやばいかもなw
あれ?いまちらっと視線が下に行かなかった?気のせい?w
よし、任せとけ
(棚に目をやり泡盛を取り、いくつかの材料を冷蔵庫から取り出して)
えっと…泡盛にアセロラジュースと炭酸、これを軽くステアしてっと
落ち着いた所にフレッシュレモンを絞って
ほら、できた
南国っぽいだろ?
上の方は少し酸っぱいけど、飲んでるうちにアセロラの甘さが出てくる
泡盛飲めなかったらやり直すw あ、わたし砂遊びがいいw それなら大丈夫
あとは浮き輪がないと…ダメかもorz
プールはまだいいんだけど海は見てるのが好き
それとも夏になったら特訓してくれる?
(ちょっとだけ口を尖らせて不満げな表情をして)
って、今笑ったでしょ
生着替えは夏までお預けだからね?w
だからー…それはその時に確かめるから…もうっ、浩太郎さんっ
(赤い顔をしたまま手際よくお酒を作る浩太郎さんを嬉しそうに眺め)
さすが先輩っ
やっぱりその姿よく似合ってるね
あ!わたしアセロラ大好きだよ? 色も味も好き
それに泡盛も…好きだったりする
…なんか酒飲みーってかんじで恥ずかしいけど
じゃあ乾杯しよう?
(透明な赤が瑞々しく見えるグラスを手に、浩太郎さんの元へ歩み寄り)今日もお疲れさま
乾杯! 当然サンオイルは俺が塗るから
全身ぬるんぬるんにしてあげるから、塗られながら濡れないように気を付けてw
それじゃ今夜の生着替えはお預けとして、特訓する夏の楽しみにしておくよ
鬼教官みたいにビシビシ扱いてあげるから
あれ?なんかこの言葉の言い回しちょっとだけエロいか?
そんな事言ってるとお互いまた反応しちゃうからw
良かった、選んだ泡盛もアセロラもぴったりだったな
酒飲みーなのはbarにいたときからわかってたからw
俺も飲むから茅紗が一緒に飲んでくれる人で良かった
割と好き嫌いが分かれるからちょっと悩んだんだけど作って正解
(自分の分も同じ要領で作り、近付いてきた茅紗の持っているグラスと合わせると
部屋に心地良い音が響いて)
茅紗もお疲れ様
(一口二口と飲んでグラスをカウンターに置き、奥から二人の好きないつものナッツを出して
一掴み口に頬張り) あはは、ぬるんぬるんってw
それは二人で塗り合いっこするんだからね?w
わたしのが塗れたら次は浩太郎さんを濡らして…じゃなくて塗ってあげるのw
あのね、わたしはビシビシ扱かないで優しく扱くよ?
わたしは鬼教官にはなれないかも…もーっ…
癖のあるお酒の方が好きなのかな、わたし
あとは色が綺麗なのが好き
(グラスを掲げて照明の灯りに透かして見て)
沖縄料理屋さん行くと絶対に泡盛だよね
中華料理なら紹興酒も飲むし
でも今は浩太郎さんが作ってくれたのが一番好き
自分でも実際に作りたくなるもん
(また一口飲むと浩太郎さんが出してくれたナッツを摘んで)
じゃあこのグラス持ってベッド行こう?
1時くらいにおやすみの準備した方がいいよね 夏まで待ち切れるか心配になるなぁw
大丈夫、茅紗が鬼教官になれなくても、優しく扱かれた日にはそこが鬼に変身してる
茅紗がどんな水着を着るのか今から楽しみだ
そうなると食べ物も癖があるやつでもいける?
まぁ癖って一口に言っても人それぞれだから何とも言えないけど
例えば珍味的なのとか
俺もそういうの割と好きだから、やっぱ好みが合うのかなーと
簡単に作れるから今度作ってみて
炭酸はお好みで分量を変えるとアセロラが濃くなったり、さっぱりになったりする
沖縄料理ってなると、〆にソーキソバ食いたくなるなw
そうだね、そろそろベッドに行こうか
(二人分の飲みかけのグラスと掴み、まだ融けきっていない氷をカランと鳴らしながら
茅紗に肘を突き出して掴まってと合図して)
時間が経つの早いな… 夏に泳げるようにする為には春から特訓しなきゃダメかなぁ
なので教官、優しくお願いします
って、ちょw 鬼さん鬼さん、あくまでも…優しくしてね?
(一応ご挨拶しておいてっと)
浩太郎さんはどんな水着着るんだろう
パクチー以外ならわりと何でも食べるかな
好き嫌いはあまりない方だと思いますw
珍味的なのは何だろ、スズメとかカエルとか?
それとももっと珍味系?
うん、作ってみるね
泡盛っていうと温めてそのまま飲むことが多かったから、やってみる
あー美味しいよね、ソーキソバw 大好き
あ、うん、ちゃんとベッドに連れていってね
(グラスの音と浩太郎さんの仕草を合図に嬉しそうに腕に掴まると)
ほんとだね、あっという間だった
(ベッドまで行き毛布を捲ってさっと潜り込み手を広げて)
わたし、さきー
浩太郎さん、挟む
じゃああと1レスくらいでおやすみしよう? わ、こんな時間にレス遅い…orz
眠かったらおやすみしてね? そうか、夏に泳げるようにするには夏から特訓を始めたんじゃ遅いんだなw
もう1月も終わりで、あっと言う間に春が来て夏が来てってなるもんな
毎年そうやって繰り返して、気付くと色々な事忘れたり憶えたり
鬼ごっこ的に追いかけて、逃げる茅紗を優しく…?
やらしくの間違いか?w
ごく普通の膝まである少しダブっとしたやつって説明でわかるかな?w
普通のやつだよ
出たなパクチーwこいつは俺もお断りだ
何度も言うけどくさい草だよ、ただの
でもじゃんけんで負けたら食うよw
スズメとかカエルってなると、別に無理して食う程旨いものじゃないからな
例えばそうだなぁ、カニみそとか銀杏とかもっとオーソドックスだけど好き嫌いの別れるやつ
お、また同じ好きな食べ物発見だw
(柔らかいベッドに乗り、手を広げた茅紗の隣に潜ると毛布を掛けぎゅっと抱き締めて)
暖かくて柔らかい
(茅紗の脚の間に膝を滑り込ませて挟まり、抱き締めた腕を少し緩め唇にキスをして)
唇も柔らかいな
今夜は俺が閉めるから茅紗は先に寝て
明日は飲みに出掛けるから来れない
伝言はーできたらするw無精でごめん >>114
俺も遅かったorz
今日は俺が〆るって決めたから大丈夫だよ そうそう、もう1月も終わりでしょう
気づくとお花見の予定立てる時期になっちゃう
浩太郎さんとお花見行けるといいな、って気が早い?w
あ、鬼ごっこね、逃げる鬼を追いかけて捕まえたって抱きつくの
抱きつくというより胸元にぎゅってする…
その後、浩太郎さんはその水着で、わたしも何か可愛いの探して着るね
あはは、じゃんけんの弱い浩太郎さんでたぁw
じゃあ負けたらカエル食べちゃう?
意外と美味しかったよ
あー、カニみそや銀杏は大好きだよ、お酒のお供にぴったりだし
去年ね、銀杏拾ってうちで煎ってみたの
小粒だったけど美味しかったw
ん…来てくれた
(広げていた手で浩太郎さんを抱きしめ、太ももでも挟み)
おやすみのキス…
(軽くくちびるを合わせると頬が緩み)
今日もありがと
うん、明日の予定了解です
気をつけて行ってきてね?
それで帰ってきたらわたしの挟み枕に飛び込んできて
伝言はあったら嬉しいけど無理しなくても大丈夫
今日は素敵な場所に連れてきてくれてありがと
(もう一度ぎゅっと抱きついて)
おやすみ、浩太郎さん
またね
閉めありがと…ぎゅーw >>116
追加で、
浩太郎さん、全然無精じゃないよ?
出会ってまだそんなに長くないけど、いつもすごく安心してるわたしがいるから
いつもありがと
そんな浩太郎さんが大好きです
わたしもまた伝言するね
これにはお返事いらないからねw
おやすみ、浩太郎さん
またね この冬は暖冬って言う噂を天気予報で聞いてたのに、沖縄まで雪降ってるし
開花予想とかもあてにならないから、咲く前も咲いた後も一緒にいればいい
そうしたらすぐ夏になるし、泳ぎも鬼ごっこも秋刀魚も鍋も山ほどあるから
のんびりとね、近くにいてくれたら嬉しいよ
俺が逃げる方だったかー
大丈夫、逃げる時もちゃんと茅紗に捕まる様に逃げるからw
俺の最後の手段に男気じゃんけんってのがあって、勝った奴が○○っていうシステム
いざと言う時はそれを使えば負けても平気w
カエルは2、3回食べた事があるけど、なんとなく鶏肉みたいだった記憶があるな
やっぱ似た様なの好きなんだ
さすが後輩w
これからも一緒に酒が進みそうだなw
(起さない様に茅紗の頭の下にいつものように腕を差し入れて、首元まで近付けて)
シャンプーの良い匂い
(また髪を撫で頬に触って)
(唇を指で一度撫でてからそこにキスをして、唇に茅紗の唇を挟みちゅっと音を立て)
今日は急だったのに来てくれてありがとう
伝言もできるだけするようにする
おやすみ、茅紗
またね、ぎゅ
【以下空いてます】 よろしくお願いします。寒いのでお布団にはいるところだったのですが大丈夫でしょうか…? 寒いですよねぇ
もちろん大丈夫ですよ
一緒にお布団に入って抱きしめちゃいましょうか? 眠気が・・・・・すいません落ちます・・・・・・・・・ いらっしゃらないですか…?勝手になりすました方が投稿したみたいで… 宜しくお願いします!
どんな感じで始めますか?
ななこは、93・63・86のGカップ
変態マゾです… 一緒にオナする感じでもスレHでもいいよ。
ななこのケツとかマンコ舐めたいし
小便するところも見て見たいな わかりました。
スレHでななこを弄んでくれますか?
ちなみに身体中舐められるの大好きです!
見下した口調で、いやらしいこといっぱいしてもらえますか? いいぞ。便所でやらしくエッチするか
今はどんな格好だ?リアのななことやってるの想像したいから教えてくれ
(ななこの手を引いてトイレのドアをロック)
さっきからいろんな所で募集してるけど発情期か?欲情しまくってんだろ
(素早くパンツ一丁になってななこの顔を両手で掴む。ななこの下唇を唇で噛んで引っ張る)
舌出せ 今ですか?ななこは部屋にいる時は、全裸でいます…
えっ?舌ですか?これでいいですか?
(ななこは素直に舌を出し、ディープなキスを期待する) ごめんな。ちょっと眠気が来てしまった。
落ちるよ。ななこにいい人が当たるよう祈ってるぞ
落ち 使います
暖かいというより暑いくらいの場所だった…
とりあえず中に水着を着て、とw
よろしくお願いします (し!仕込み!?慌てて水着…がない…けど、涼しい顔して)
名無しさん、こんにちは
二人でくっついてぬくぬくするのかと思ったんだけど、どうやらここは…
くっついちゃうと暑すぎてどっちか倒れちゃうかな?
でも手は繋ごう? くっつかない理由にしては苦しいな
倒れたって構わないのに
プールサイドに二つ並べたサマーベッドで、サングラスをして体に悪そうな色のジュースでも飲みながら
手を繋ぎましょうかw
(いかにも南国!な姿を想像して笑いながら) 名前考えてたの?ありがとう
じゃあ、私もつけなきゃね
んーん、私はくっついてもいいよ
泰成さんが倒れたら私が介抱するもん
(体に悪そうなピンクの飲み物を手にして)
泰成さんはそのおどろおどろしいブルーなほう飲んでみて?
せーの!で一緒に飲もうね
(せーの!と言う前に深呼吸をしつつ、泰成さんの小指を握る)
い、いくよー!せーの!
(ちゅううーっとストローを吸う) じゃあ愛梨さんの素肌で鼻血出してぶっ倒れても大丈夫ってことだね
さあその白い首筋を噛ませておくれ
(何故か吸血鬼っぽく白い歯を見せて)
せーの!
(息を吸うと同時にブルーの液体がみるみる減っていく)
(それに比例して顔がブルーに…はならない)
これ、案外美味しいぞw
一口いかが?あ、口移しも可能 きゃあああ!吸血鬼!
(わざと怖がるふりをして)
可愛い吸血鬼さん発見
確か吸血鬼というのは日差しに弱いはずじゃあ…
たたた大変、もしそうなら泰成さんが死んでしまう
私の首筋で助かるというのなら喜んで噛んでいいよって言う
言うけど、もし噛むのなら…なんでもないw
(襟元を伸ばして首筋を噛んでみて?って差し出す)
(負けじとピンクドリンクをちゅうちゅう飲み干し)
ぷはぁー…ん、あれ?勝負してたわけじゃないんだけど、早く飲みすぎて何味かわかんなくなっちゃ…
(グラスの底に僅かに残るピンクの液体を口に含むと泰成さんの顔に近付いて唇をくっつけて注ぎ込む)
はぁっ、何味だったか教えて? じつはUVカットの何かしらを塗ってるんだ
という苦しい言い訳
噛むのなら…何w
ま、遠慮なくいただくとします
(顎を上向きにさせて指で押さえ、舌先で首筋をなぞるように舐め)
(甘噛みして吸い付くと、くっきりと首筋に痕がつく)
んむっ…これは甘さの中にもキリッとした酸味が…
愛梨さんの唇の味しか分からなかったから、もう一回
(もう一回になっていないが自分のブルーの液体を含んで唇を重ねる)
(舌を割り入れてゆっくりと流し込むようにして飲ませる) 何かしらって何かしら…なんでもないです
い、いただくの?…んっ
(首筋に舌が触れるとぎゅっと泰成さんにしがみつくように抱き付いて吸い付かれると力をさらに込め)
これで泰成さん日差し大丈夫になったの?
甘噛み…好き
いや違う違うー!聞かなかったことにしてね
もっとして、とか言わないから
そこwなんの感想文w
私とのキスの味を聞いてるんじゃないの!味だよ、味…
あ…もうっ…、ん…
(こちらからするのは平気なのにされる側になると身体が一気に熱くなる)
(ゆっくりと流し込まれた甘い液体に混じった唾液を飲み込んで、こちらからも舌を絡める)
んん、ん…
(唇を離せなくて何味だかわからないよって目を開けて伝える) えーと…何も聞いてないw
聞こえなかったけど俺が好きだからしちゃうw
(体を抱き寄せると耳元からうなじまで丁寧に何度も舌を這わせる)
(時折甘く噛んだり、舌先で擽ったりして)
ん…
(視線を感じて目を開けると優しく微笑んで)
(甘い口づけを名残惜しむように唇をゆっくりと離し)
分からなかった?じゃあもっと味わって
(少しだけ口に含んで、愛梨の唇に舌をくわえさせて)
(徐々に唇を触れさせると、舌を絡ませ歯列をなぞり長い口づけを交わす) し、しちゃうのね…
(泰成さんと真顔で見つめあうとなんとなく笑い合って)
あ、だめ…うっ…う…
(それ弱いのって一瞬拒むけど泰成さんが歯を立てるたびに身体が反応する)
甘い…甘かったよ
もう、そんなことしちゃうとキスだけで終わらなくなっちゃう…
(一旦離すと吸い寄せられるようにまた唇を重ねては舌を差し込み絡ませ)
はぁっ…あっつい、身体が…
この唇のせいだー!
(唾液で光る泰成さんの唇を指ですっと撫でて)
いけない唇…ピンクとブルーが混ざっちゃっておどろおどろパープル味なのはわかった
でも味わかっちゃうとだめね
このパープル味好き、キスも止まらなくなっちゃうし泰成さんが欲しくなる ダメなのか好きなのか、困ったもんだw
(言葉とは裏腹に身を捩る姿に楽しそうに笑って)
パープル味か、じゃあこのパープル味を愛梨の唇にも移して…
(唇を何度も押し当てるようにして口づけて)
俺にも味わわせて?
(唇をくわえるようにして舌先でなぞり、唾液を交換するよう舌を口内で捻って)
(指先は首筋の痕をなぞって胸元へと、ブラウスのボタンを上から一つずつ外していく)
どんな味だろうと、愛梨を味わわせて 笑ってる…ううっ…
(悔しい…けど何かをする余裕もなく徐々に荒くなっていく自分の吐息、泰成さんの抱く力が強くて身も捩れなくなってく)
味わってるじゃん…さっきから…
何回も何回も…こうしてずっと…何味か言ってよ…
(互いの唇を押し当てるたびにちゅっと音を立て舌を抜き差しするたびに耳に音が響く)
…おいしくなくても文句言っちゃだめだよ?
私にも教えて?おいしいのか、おいしくないのか…ここ
(下半身に手を伸ばして泰成さん自身に辿り着くとそこを優しく手先で上下させる) はぁ…笑えないわ
落ちるね
さようなら
今までありがとう
【以下空室】 なんなんですか?
私、何か気に入らないこと言ったのかな…
泰成さんは誰なんですか? 泰成さんにさようならとか今までありがとうなんて、私は言われるような人ではありません
どなたかと誤解されてますよ、ということだけは言わせてください
泰成さんと以前に何かがあって、その方と似たような方は私以外にもいるかもしれません
ですが一方的に勘違いされ、こんな感じで一方的に落ちられ閉めまでするようなことは今回だけにしてください
初対面なのに、そんなふうにされると私もですが他の女性の方も迷惑だと思いますから…
【再度閉めです】 こんばんは。
暖かくていい場所ですね。
風も気持ちよさそう…
ありがとうございます。
ここに連れてきてくれて。 美弥さん、改めてよろしくお願いします。いえ、美弥さんの素敵な募集につい乗ってしまいました。 もう夜遅いけど明日に影響しませんか? そうですね。
佑二さんと過ごすのが楽しくても眠気には勝てないから、眠くなったら言いますね。
どうかご容赦ください。 構いませんよ。眠くなったら遠慮なくおっしゃって下さい。
美弥さん、見て!ここ凄くいい景色ですよ(美弥さんを窓際に誘う) ありがとう。
(佑二さんの方に近寄ると窓から真っ青な海と空が見える)
本当……きれい…
(しばらくぼーっと景色に見入ってしまい)
ここに来られて良かった… そう言ってもらえると嬉しいな。(美弥さんはどんな服装で来てくれたの?)
何か悩み事でもある?(そっと美弥さんの手を握る) 服装はせっかくバリだから、ノースリーブのロングワンピースでいいかな。
悩みごと?
ないよ、寂しいだけかな。
(握られた指先を握り返して) 凄く素敵ですよ。美弥さんの格好。スタイルいいし、良く似合ってます。
(ドキドキしてます)
寂しいんだ…一緒だね。俺も寂しいんだ…(指先を絡めながら徐々に手を背中に回す) ありがとう…
夏の気候はワンピースが涼しくていいね。
佑二さんも寂しいの?
どうしてかな?
って聞いてもいい?
(隣にいる佑二さんの肩に少し頭をもたれさせて) うん…寂しい。(もたれ掛かってきた頭に自分の頭をくっつけて)好きになってはいけない人を好きになってしまって…つらいです。
美弥…さんは? そうなんだ。
好きな人がいるのに私とこんなところにいちゃダメでしょ。
私はもう帰るね。 そうですね。すみませんでした。お部屋は閉めておきます。
[以下空室] こんばんは
寒い夜ですね
早くに声を掛けて頂いてたのに、お返事遅くなって失礼しました
改めてよろしくお願いします いえ。そうですね。寒い夜ですね。だから逆に暖かそうな南国のリゾートを選んでみました。
こちらこそよろしくお願いします。 お部屋のチョイスバッチリですね
お陰で寒さも忘れて、まったり過ごせそうです
きっと昼間に外観を眺めたら
また違う気分で開放的になれそうですよね
お名前の呼び方は、けんいちさんでよろしかったですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています