【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 25【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 24【隠れ家】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439915918/ うん…。でも、それも雫になら…なんてね…?
え、じゃあ…私のことも噛んで…?噛まれたい…。
首元を、つよぉくね…?
いいよ、だいじょうぶだから…したい事全部して…?
(キスを受けて微笑んで、大人しく拘束されて) やだよ、綾がいなくなっちゃうなんて。
約束したでしょ、ずっといっしょだよ。
(口付けて押し倒して)
力抜いて……
(すり、と首もとをなぞってから、歯をたてる)
ん、……んん。
(肉に歯がくい込む感覚をゆっくり感じながら、少しの鉄の味を舐めとる) (抱きしめたいけれど、それはできずに押し倒されて)
うん…。
ん…っ…
あっ…ん、っく…は…ぁ、…!
(息を呑んで、眉を歪めて痛みに耐えながらも、熱っぽく吐息をこぼして)
っはぁ…嬉しー…。
雫ぅ…愛してる…。
(肉の奥から熱く溢れるずきずきとした痛みに、うっとりと微笑んで) 吸血鬼って、こんな気分なのかな。
その顔ぞくぞくするよー。
(ぺろりと垂れた赤い血を舐めとりながら)
……、なぁに、痛くしちゃったら感じちゃった?
(太股の内側をなぞって足を開かせると、股間の膨らみが見てとれる) 傷触りたいけど、今はさわれないや…。
血を吸われたら下僕になっちゃうんだよね…
じゃあ、私は、雫の下僕かなぁ…?
(ふふっと笑いながらこぼし)
…雫も、噛んでほしい時は、言ってね…?
がぶーって、してあげるよっ…。
(口を開いて歯を舌で舐めてみせ)
…はぁ、んっ…ばれちゃった…?
(噛まれながらぞくぞくっと感じたせいで既に昂ぶりはじめていて) 残念ながら私は吸血鬼じゃないんだなー。
私に噛まれると雫ちゃん大好き病にかかっちゃうのさー。
(そのまま唇にキスをして)
じゃああとでたくさん跡つけて。
今は……
(こり、と膝で股間を圧迫して)
ここ、弄ってあげないとね。 なぁーんだぁ…
でもおかしいな…?噛まれる前から、それかかってる気がするー…。
(首を伸ばして嬉しそうにキスに応えて)
うんっ…じゃあ、あとでしてあげる…。
あ…っ、やぁん…
…いつも膝、なんだからぁ…
(にこにことしていたのが、押し付けられるとたちまち余裕をなくした表情になり) なぁに、彼女じゃなくて下僕がよかったの?
(くすくす笑ってさらにキス)
膝で一回イッてみる?
綾なら擦ってるだけでイケちゃいそうじゃん?
(膝を大きく広げて膝で股間を擦り付ける) んー…わかんない…今でも雫の虜だし…んっ…。
あぅ、んんっ!
あっ、ん…、だから、膝は強すぎって、…っ…!
や、っくぅ、…ん…あっ…!
(擦られるごとに腰を震わせ、どんどん表情を蕩けさせて)
(ぐりぐりと押しつぶされながら透明な粘液を溢れさせはじめて) ただえろいのが好きなだけでしょー。
もうこんな顔しちゃって。
(キス出来そうな距離で唇は離して)
痛くされるのもまんざらじゃないんでしょ?
ほぉら、どう?
(ぐりっと体重をかけて押し潰す) 違うよぉ…
…雫だから、感じるだけだもん…
…っ、ぁ…
(もどかしい距離に物欲しげに唇を開け放し、熱い吐息を漏らし)
やぁ…っ、そういうことじゃ、なくてっ…!
あぁっ、やぁん…っ…!んくぅ、…っ!!
(恥ずかしそうに目をきつく閉じながら、押し付けられたまま腰をがくがくと跳ねさせて)
(押し潰されながらあっけなく、びゅくっ、びゅくっと射精を始め) ざーんねん、とどかないねー?
(いじわるして見下ろす)
え? うっそ、まじで?
まだ脱がせてもないのにぱんつ汚れちゃったんじゃない?
(ぬちゅぬちゅと感触がかわってもさらに膝を押し付けて) ん、やだぁ…キスほしい…
(切なく見つめて唇を、舌を小さく動かして)
ん…っ、はぁー…っ…わかってて、したくせにぃっ…!
(じわっと広がる生温かくぬめっとした感触に顔を染めながらも)
あうぅっ!?っ、もぉ、どけてよぉ…っ…!
(舌を突き出して喘がされ。そこは膝の下で、まだ脈打って) あーその顔いい、そそる……
(突き出した舌先にだけちゅっと口付けて)
やぁだよ、ぱんつの中でろでろになっちゃうまで擦っちゃう。
ね、ぬめぬめしてんの気持ちよくない?
(両膝でおちんちんを挟むようにして身体を揺らす) はぅっ…
…もっとぉ、…っ…
(少しだけのご褒美に、足りなくて舌先を必死に伸ばしてしまい)
もぉ、なんでっ…、んくぅ…、はぅん…!
ぬめぬめやだよぉ、脱がしてよぉ…っ…!
(両膝に絞り出されながらも、また昇りつめさせられていき)
や、またでるぅ…! ほら、もうちょっともうちょっと、舌伸ばして。
お顔上げて、ほーら。
(必死に伸ばしてくるのが愛しくて)
気持ちいいでしょー?
またイキそうになっちゃって。
(膝の頭で亀頭の辺りを挟み込んで擦る) やぁ…
ん、あぅ…っ、あ…っ…!
(声に応えるように懸命に、目尻に涙を滲ませながら舌先を雫へと伸ばして)
あくぅっ…!?
…んっ、っくぁ、あぅ…ぅん…!!
(強烈な刺激に頭を仰け反らせて、全身をがくがく震わせてまた達してしまい)
っあ、んっ、や、…っ!
(涙目で口の端から唾液を一筋垂らしながら、また下着の中に精液を溢れさせて) もう喋れない?
(仰け反らせた瞬間にしゃぶりつくようなキスを)
あ、またイッた……
(膝が布越しに湿ってきて)
さて、ご開帳といきますかー。
(重たくなったぱんつを脱がせてでろんとおちんちんをあらわにさせる) はぅ、んっ…!ふっ、んむぅ…!
(びくびくと震え、激しく息を漏らしながらも深く深く口付けて)
あぁ…っ…、んく、は…っ…、…
(しばらく焦点の合わない目で宙を見つめ、大きく胸を上下させながら息をついて)
(脱がせる手に気付いても腰を上げることもできず。あらわになったものは、大きいままながら力なくへたれていて) ちゅー好きだねぇ。
私も大好きだけど。
(最後にちゅっと鼻先に)
今度はこっちにもちゅーしちゃおうかな。
(へたれたそれにちゅっと吸い付いてから、下から全体を舐め上げる) あ、ぅ…っ…
…雫のキス、だいすきぃ…ん…っ…
(唇が離れてもうっとりとしながら、鼻先のキスは目を閉じて受けて)
え、やぁ…そこは、もうっ…!
あっ…!
っは、あ…!あ、ぁ、あぅ、ん…!
(吸い付かれればそれだけで、びくっと大きく腰を反応させ)
(舐めあげられると舌が離れるまでお尻を浮かせ続けて) かーわい。
(ちゅっちゅっとおちんちんに吸い付きながらおしりの穴をほぐす)
浮かせちゃったからしょうがないねぇ。
バイブ入れちゃうよ?
(アナルパールのバイブを持ち出して) ひぅっ…!
また、おしりするぅ…っ!
(そこを指に触れられれば表情を変えて喘ぎ)
むり、やだっ…、もうだめぇ…っ…
(二度も達してしまっていて、バイブを目にして後ずさりしようとして、けれど力が抜けて動けず) おまんこより好きでしょ?
(くにくにと指を捩らせて)
もう、だめだよ暴れちゃ。
(棒を取り出して膝に固定し、開いたまま閉じられないようにして)
いれるよ、力抜いて。
(パールをひとつひとつゆっくりと入れ込んで) ひんっ、あぅっ…!そんなこと…、ないぃっ…!
(ひくひくと括約筋を震わせながら指に反応させられて)
なにこれぇ…やだぁ…もうっ…!
(がちがちと棒に抵抗するように力なく膝を動かし)
…や、ぁ…
んんっ…!くぅぅ…!
あぅ、も、ムリっ、くふ…ぅんっ、あっ…!
(目をきゅっと閉じて、腰を震わせながらお尻の奥までずぷ、ずぷと沈められる感覚に耐えて) そう?
じゃあこっちも準備しよっか。
(じゅる、と指をしゃぶると、おまんこも広げるようにほぐして)
ふふーおむつ交換みたいだね?
よく見えるよ、綾のえっちなとこ。
(アナルパールを全部入れ終わると、おちんちんを扱きながらおまんこにもバイブをあてがった) え、…はぁぁんっ…!
も…そ、いう意味じゃ、なくてぇっ…!
(濡れた指に弄られれば抵抗するようにきゅん、きゅんとひくつかせて)
やだぁっ…
あっ…!ん、んぅっ、もぉっ、ほんとむりぃ…!
(いつの間にかまたばきばきになっていたのを扱かれれば、とろっと汁を垂らして)
(おまんこもお尻の方まで濡れ滴りながら、ひくひくと待ちわびるように疼かせて) あーあー、たくさんしたのにまだ元気。
(ぬこぬこと指を上下させて)
大丈夫大丈夫。
ほら、お口に出して?
(バイブとアナルパールを一番奥まで入れ込んで、おちんちんの先端をくわえる) むりってっ、っは、あぐぅっ…!!あ、っあぁぁ…!!
(前と後ろからお腹の奥深くに響くような快感を突き入れられ、扱きたてられれば震えながら激しく仰け反って)
ひ、ぁ…!!
…っ、…
…!!
(身体が壊れそうなほどに腰を跳ねあげながら、咥え込んだおもちゃを両方でぎちぎちに締め付けて絶頂に達して)
(口を開け放して声にならない声をあげながら、口内でびゅくんびゅくん精子を溢れさせて) ん!?
ぷは、んっう……!
(衰えない勢いで放たれる精液にむせそうになりながらも吸い付いて)
まだまだこれから。
スイッチオーン!
(バイブとアナルパールのスイッチを入れ、両手でおっぱいを弄びながらおちんちんに吸い付く) っあ…あはぁぁっ!?
い…っ、…っ!!んっ!!っ、あ…!!
(張り詰めた乳首が押し潰されるのと、お腹の奥で鈍く強い振動を感じれば)
(たちまち浮き上がった腰をそのままに振り乱して激しく痙攣させ、精液が迸り)
(どこからの快感なのかわからないほど意識が吹き飛んで、あらぬ方向を向きながら達して) んっぐ……!
んん、ふぅ……
(こくん、と飲み干して)
っぷは、はー、……あれ、綾?
おーい、大丈夫?
(ぺちぺち、とほっぺを軽く叩いてバイブのスイッチを切った) …っ、ぅ…はっ、あぅ…
(顔中を涎と涙に濡らして呼吸は荒く、目も虚ろでしばらく何も答えられず)
…
…しず…くぅ…。
(やがてようやく放心状態から戻りかけて返事をして) ちょっと疲れたかな。
大丈夫?
(膝と手の拘束を解いておでこにちゅっと)
かわいかったよー、いっぱい気持ちよくなれた? …っはぁ…
ん…っ…。
(ようやく安心して力なく手足を広げて。おでこのキスに目を閉じて)
…ちょっと…?…あれだけしておいて、ちょっと…?
(じとーっと目を細めて)
だいじょうぶだとおもう…?
…ん…
う…うん…。
(そっぽを向きながらもうなずいて) うぇ!?
あっ……お目々が怖いなー綾ちゃん。
あんまりしわ寄せてるとかわいくないぞー?
(ぐりぐりっと眉間をつついて) そうー…?
誰かさんが激しくしすぎるせいじゃないかなー…?
(あいかわらずじとーっと見つめながらも、ぐりぐりされながらだんだん頬が緩んできて)
…しーずくっ…。
(表情をやわらげると、ゆっくりと人差し指を唇にあてがい、ん、として) だって気持ちよかったんでしょ?
じゃ結果オーライじゃーん。
(緩んできた頬をつついて)
……うん? うん、よすぎてねー、心臓壊れちゃうかと思ったよー…?
そのうち止まっちゃうかも…?
(頬にぷにーっと押し付けるように首を傾げて指にもたれて)
…うん、じゃないでしょー…?
してくれないのー…?
(またじとっと見つめて) 大丈夫大丈夫、私といるとどきどきするんだからすぐ動くって。
(へらへらしながらほっぺをぷにぷにつねる)
なにを?
まだえっちできる?? もうちょっとやさしく扱ってくださーい…われもの注意ですー…。
(つねられるのに合わせて頭を揺らしながら)
もーしらなーい…
できないよー、もう出ないもん…
何回イッたっけ…?もう無理…。 じゃあほら、ぎゅってしたげるよ、ねっ。
(ご機嫌とりにぎゅうーっと抱き締めて)
まだ本番してないのにー? んーっ…
すきだし、嬉しいけど…。
(もたれかかりつつも呟き)
したいー…?
でも、入れなくても…雫は気持ちよくなれるよ…?
(首筋にキスをして) ……けど?
(ぎゅうと抱き締めながら)
んっう……?
んー…………えぇ?
(肩をすくめて) わかってくれないのかなー…
ま、いっか…。
(こてんと肩に頭をのせて)
雫はえっちしたい…? キス待ちだった??
(ちゅ、と見えた耳に吸い付く)
したーいなー、どうせなら綾ちゃんのかわいいお顔がみたいなー? もちろん、それもあるけどー…
ひ、っ…!
耳って、言ってなぁい…!
(思わず身をすくめて)
私のはさっきいっぱい見たでしょ…?
でも、したいなら…。
…まだおっきくなるかなぁ… んー……ごめん、言ってくんなきゃわかんないやぁ。
(ちょっとしゅんとして抱き締め)
いいじゃん、いっぱいみたいの。
ちょっと休憩したし大丈夫でしょ。 っ…雫、かわいい…。
(抱きしめ返して、やさしく背中をなでて)
…ごめんね、雫のことは大好きだよー…。ちょっとね、こういうのが、ほしかったっていうか…。
…したい?されたい…?
私の顔みながらしたい…? やっぱ縛られるのやだった?
ごめんね。
(すり、とほっぺをあわせて)
うん、顔見える方がいい。
綾のことみながらえっちしたい。 うぅん…そうじゃなくて…。いやじゃないし、
縛ったり、なにしてもいいよ…
でも、終わったら、つかれちゃうから、…今みたいに、やさしく…。
(やわらかくほっぺを寄せ返しながら)
しよっか…。
私も、雫とえっちしたい… ……うん、…ふふ、なんでもしちゃうよー。
(ほっぺの感触がうれしくて)
愛してる、綾……。
(キスを、深く深くして、きつくきつく抱き締めた) …ありがとっ…困らせてごめんね。
うんっ…いっぱいして…。
(嬉しそうな表情を見てにこっと微笑んで、頬ずりして)
私も、愛してる…
雫っ…。
(目を閉じてキスと抱擁を心から味わって。同じように雫を抱きしめ返し深いキスを返して) さすがに言ってくんなきゃわかんないこともまだまだあるねぇ。
こう、熟年夫婦みたいな感じになりたいなぁ。
(微笑まれるのがうれしくてもっとぎゅっとして)
ん、ふ……ん、ぁ…
キス、きもちいー……
(舌を絡ませ、口のなかをなぞって、ぽふんとベッドに倒れこむ) んっ…。雫も、なーい…?
…我儘言っちゃったから、雫のも聞きたい…。
(きつい腕の中で幸せを感じながら、頬についばむようにキスをして)
あ…っ、ふぁぁ…っ…!ん、じゅっ…ちゅっ…
(腔内を犯されて、負けじと絡め返して唾液を啜り飲み下し)
っは…ね、雫も…跡、ほしい…?
(自分の首の真っ赤な跡をなぞりながら) わがままのうちに入んないよ。
かわいいお願いならなんでも聞いちゃう。
(瞼にキスして、おでこにもキスして)
つけてくれんの?
綾とおんなじとこがいいなぁ。
(仰向けになって服を脱いだ) んっ、ん…ありがと、雫…。大好き…
つけてあげる…。
あ、でも…いっぱいほしいって言ってたよね…?
噛み跡たくさんはかわいそうだから…まずは、こっちね…。
ん…ちゅ、っ…。
(何度も肌に吸い付き、首筋にキスの跡を並べて)
…じゃあ、いくよ…痛くする、ね…。
(アルコール消毒のように首もとを舐めて濡らして)
(自分と同じ所にかぷっと噛み付いて、肌を味わい)
…っ…。
(ゆっくりと顎に力を入れて、歯を肌に食い込ませ、止めずに深く沈めていき)
(滲んだ血の味を感じたところで口を離して。舌を滑らせて血の跡を舐め取った)
綺麗に、ついたよっ…。 たくさんほしい。
ん、ん……は、…
(吸い付かれる快感に身を震わせて)
うん、おもいっきり噛んで。
んぃ……っ!!
う、ん、……ぁあ……!
(反射的に目尻に涙をためて)
はぁ…………じくじく、する…… 痛かったね、雫…?
(頬を撫でながら目尻の涙をキスで拭って)
かわいい…愛してるよ…っ…雫…。
(胸元に手を滑らせて、胸のあいだにくちづけしながら肋骨をなぞり) んっく……!
ふ……
(やさしいキスにもっと涙が出てきて)
私も……っ、私も愛してる、綾ぁ…!
(胸に綾を抱き締めて) 泣かないで、雫…。
(何度もキスを落として舐め取り)
うれしい…雫っ、雫ぅ…。
(胸に抱かれながらやわやわと指先だけで胸の膨らみを揉みあげ、反対の手は下におりて太ももの内側をゆっくりなでて) ん、うれし、の……だから、いいの……っ
(唇にキスがほしくて涙はそのままに顔を近づけた)
はっ、あ、ん……
綾、好き、大好きっ……愛してるよ…!
(背中をかきだいて足をそっと開く) 雫っ…泣いてても、きれいだよっ、しずく…。
は、んっ…
(唇を重ねて、舌を絡めとり)
ん…、も、よさそうだねっ…。
いれる、ね…?力ぬいてね…。
(指でなぞって絡みついた愛液をなめとると、おちんちんの先端をくちっとあてがい)
…っ、あ、んんっ…!
(ぐっ、と腰を進めて、じゅぷっとゆっくり沈めていき)
…んっ…奥まで、入ったぁ…。 う、……うぅ、ん、……ふは、
(息継ぎしながらも唇は離さずに)
ん、キスしてて、なんでも、い、から、
キス、しながら、セックスしたい、の、綾、ぁ、あ、あっ……!
(そこに触れられて、焦るみたいに首を抱き寄せて)
ん、っふ、ちゅ、んんんんん……!!
ふぁ、ん、あん、は、
(荒く息をつきながら腰をびくびくさせて) 雫、かわいいよぉ…っ、んく、っじゅ、っふ…
(舌を絡め唾液を啜りながら腰を動かし始めて)
ん、っは、かわいくて、えっちで、大好き…ん、ちゅっ、愛してるよっ、しずく…!
(肌を滑らせていた片手の指でおまんこから愛液をすくいとり、クリトリスを転がして)
あっ、ん、雫、雫っ…!
(息をつく唇を塞ぐように深く口付けながら腰を早めていく) ふー、ふ、あっは、はふ、ん、
(動かし始めた腰にいちいち反応して)
っひぃ、あ……!
らぁ、め、それ、擦んな、いで、あ、あぁああ、
ひぐ、ぃく、やぁら、あ、あ、ぅああん……!
(ぴんとなっていたそこを転がされて一気に腰が跳ねる)
く、るし……止まっ、て、たんま、
一回イッちゃっは、た、から、い、っかい、止ま、あ、あ、
(腰が引けてくるが、抱き締めた手は相変わらず強く、唇も離そうとしない) あ、んんっ…!
…もぉイっちゃった…?…あはっ、んっ、雫、かわいいよぉっ…
何回でも、いってっ…?もっと、きもちよくなってね、しずくっ…!
(雫の絶頂を感じながらもキスと腰の動きは止めずに)
はぅ、んっ、ここも、おまんこも、きもちいいよねっ?
いいよ、ほら、またいってもっ…はぅ、んっ、いっしょにっ…いこっ…?
(腰の角度を変えて雫のいいところに突き当てながら、クリトリスをぐにぐにこね回して)
あぅんっ、はんっ、私もぉ…いきそ、だよぉっ…しずく、しずくぅ…! やめっ、イッた、ばっか、……っ!
はぁ、おかしくなる、だめ、ん、やあぁ……!!
(キスは離そうとしないくせに、腰が逃げて手で押し返して)
ぁあああぁああぁ……!
だめ、そこ強っ!
またイク、先にいっひゃう、や、ぁああ、んー!!
(叫ぶ声に近くなりながらまたがくがくと腰を揺らして果てて)
っは、はやく、もぉイッてよ、ばかぁ……!! いいよ、おかしくなって…もっと、雫のえっちな顔、みせてっ…?
はぅ、んっ…!
あっ、んんっ!
っは、ん、しずくっ、またイッちゃったんだ…?
はぁんっ、私も、いきそうだけどっ、…雫と、いっしょにいきたいぃっ…!
ね、ほら、いこっ…?いっしょにっ、はぁんっ、しずくっ、しずくぅ…!
っく、よぉ、しずくっ…!いくっ、いくっ、はんっ、む…っく…!
(しゃべらせないようにくちづけて舌を奪い、乳首とクリトリスを同時にこねあげて)
(奥まで深くおちんちんを突き立てて精液をどくどく注ぎこんだ) だって、綾の、ずっと擦って、見て、しゃぶってた、からぁ……!
ひぃっう……!
クリもぉやぁ……、!!
んむ、ふ……!!
、…っ、!
…………!!、っ、あや、ぁ……!!
(ずんっとなかに入ってくる瞬間、名前を呼んで、きゅうっとなかを締めた) しずく、ずっと、興奮してたんだねっ…?やらしくてっ…かわいい…っ!
あうぅっ、んくっ、っふぁ…!っ、雫、しずくぅ…っ…!
(締め付けられ、搾り取られながら雫をきつく抱きしめて、ぶるぶると体を震わせて)
っは、ぁ…。…雫ぅ…
(ずるんと雫から抜き出すと、雫の真横にへたり込み、腕を回してぎゅっと抱きしめた)
だいすきだよ…雫…。私の一番大切な、雫…
(やさしく頬にキスをして) はーっ、はーっ、はーっ、はぁ、……っ、
は、……あ…………
(溢れる精液にぞくぞくっと身体を震わせて)
ん、……綾…
(力の抜けた手できゅっと綾を抱き締めて、もっと、と頬を擦り付ける) 雫…、雫…。ん、っ…愛してるよ…っ…。ん、っちゅ…
(催促が愛らしくて、何度も頬に吸い付いて)
まだ、暑いかな…でも、少しだけ。
(布団をひっぱり浅くかけて)
眠っていいからね…ずっとこうしてる…。
(背中をやさしく撫でながらももっと抱き寄せて、頭を合わせて) ん……も、寝ちゃう、かも……
おやすみ綾、気持ちよかった……
私も、綾がいちばん、だよ。
愛してる。 うん…おやすみ、雫…。
私も、きもちよかったし、うれしかった…
愛してる、雫…。
(眠るまで、髪に肌に何度も何度でもやさしくキスをして) 【以下、空室ですっ…長時間お借りしました、ありがとうございました】 場所を変えて再びお邪魔します
再三の場所取りありがとうございます! とんでもないです
迷いに迷って選んだ部屋がカップル用、まったく気付いてないとか慌てすぎました……
改めまして、ついてきてくれて本当にありがとうございます
(ペコペコ) あはは 丸投げしてしまったのは私の方ですから お互い様ってことにしてください ね?
眠気の方はまだ大丈夫ですか?ウトウト来てません? ホッとしました、ありがとう
今のでうとうとが軽くすっ飛びましたw
理緒さんこそ、この時間で眠気来てませんか?
もしそうなら、ビーチ満喫はせずに部屋に入ってゆっくりしましょっか あはは 実はほんの少しとろんとしてます だからコーヒーを頼んだんですよね お酒飲んだら寝ちゃうか 全然違う方面に行っちゃうかしそうだったのでw
ビーチに行くと溺れちゃいそうなので お部屋に連れてってください 了解しましたw
お酒飲んだら違う方向って、一体どこへ行っちゃうんですかw
(とろんとしてる理緒さんを抱えて、スタタとお部屋へ)
ベッドに入る前に気を付けて
シーツがふかふかなので、下手したらシーツに溺れちゃいます
ずぼっと埋まらないようにゆっくり横になりませ 多分とんでもなくあさっての方向に行きますよw 素面でもすっごい方向音痴なのでw
シーツの海に溺れたら 洋司さんが引き上げてくれるんじゃないんですか?ぶくぶくぶく… そうなったら軌道修正しますよ
手を引っ張ってこっちこっちしますw
言ったのに溺れてる溺れてる!
(肩を抱いてこちらわ向かせて、そっと枕の上へ)
助けるから問題ないですねw
ゆっくりどっぷりハマっちゃってください ふふ 手を引いてくれれば迷いませんね 安心安心
シーツ いい匂いがします…なんの匂いかなふかふか気持ちいい
洋司さんもお隣どうぞ 温めときましたよ 理緒さんだいぶふわふわしてるような
眠かったら寝落ちちゃっていいですからね
では遠慮なくふわっと入ります
この香りはローズウォーターでしょうか?
リラックスできるいい香りです
ほどよく人肌に暖まってて気持ちいいです
理緒さん今日はどんな一日でしたか?
よかったら寝物語に教えてください 今日は 楽しいことと憂鬱なことが入り乱れて忙しい一日でした
新しいカフェに行って美味しいコーヒーを飲みました 素敵なお店だったんですけどとても賑やかな方がいらして疲れましたw 今度は静かなときに伺いたいなぁ
週末の予定にしんどいものが加わってしまいました 人間関係が煩雑になるとしんどいです
そんな一日の終わりに洋司さんに出会いました 癒やされてます……
洋司さんはどんな一日でしたか? 入り乱れた一日だと相当慌ただしかったでしょう? お疲れさまでした
素敵なお店の雰囲気が台無しだったんだ
時間帯を変えたらゆっくりできる日があるかもしれません
自然食カフェに行ったら隣のテーブルの人がずっとウンチクを語っててげんなりさた記憶が蘇りましたw
人間関係はいつもしんどいですよね……
週末を憂鬱に思うのは辛いです
がんばりすぎず気張りすぎずをモットーにしてくださいね
なんの助けにもならない感想でごめんなさい
俺は仕事して帰るだけの一日でした
今週は過酷で月曜から仕事の話しかしてないような感じだったので、今頭がいい具合に切り替えられてます
理緒さんのおかげです、ありがとう
癒やせてる自信があまりないけれど、そう思ってくれて嬉しいです
さの言葉にとっても癒やされました
(うとうとな理緒さんの頭をなでなで) お仕事お疲れ様です 年度替わり直後は建て込みますよね お疲れ出さないように ゆっくり休まなくっちゃいけません
お布団に二人で入ると暖かくて癒やされますよね くっついてもいいですか……? 立て込んでますよ
明日は午後出勤ですが多分終電コースです
はい、くっついてゆっくりしましょう
腕枕させて下さい
腕枕するの好きなんです えへへ 暖かいです 世の中に腕枕が嫌いな女性がいるでしょうか きっといないなぁ……
暖かくて 洋司さんの匂いがして いい気持ち…… 今日はあまり楽しませてあげられなくてごめんね
せめて寝るまでまったりのお付き合いさせて下さい
よかったー!
ならいっぱいくっついて暖まって下さいね 十分楽しいですよ 私の方こそ盛り上げられなくてごめんなさいって言わなきゃ
洋司さんがしたい話を振ってくれていいですよ 少しくらいエッチな噺でもびっくりしたりしませんからw 理緒さん優しいなぁ
(思わずぎゅっと抱きついて)
したい話、うーんなんだろ
その前フリがあるとえっちな話をしたくなります
理緒さんの好きなセックスってどんなの?
ふわふわした質問でごめんなさいw 好きなセックスかぁ……基本ごく普通なのが好きだけど 案外口でするのが好きだったりw
ゆっくり時間をかけるのが好き 気持ちいいこと好きだから出来るだけ時間をかけてもらいたいって思うけど つい自分からおねだりしてしまいます 口でするの好きなのはいいなぁ
長く付き合った相手が嫌いだったから、腰が抜けるまでしてもらうのが夢だった
時間をかけてするのが好きなんですね
俺もがんがん腰振っていって終わりより、色んな所をなめ合って、入れてからもゆっくり動いて全身とろとろになるのが好き
いきたくなってもがまんがまん。 全身とろとろ 理想です
お互いにくっついて離れてるところがないくらいになって くっついてるところが全部気持ちよくて……って考えるとふわっと気持ちよくなりそうw
腰がぬけるまでなめたいけど できたことないです 止められちゃうから 本当は飲んだっていいのに と思ったりします 身体と心がばっちり準備できてないとなかなかそういうえっちできないけどね
よくやり方がねちっこいって言われるから、理解してくれて本当に嬉しいw
飲んだっていいって一言だけでちょっとたっちゃいそう
一度ダメって言われてもするの好きだからって言って押し切ってみたら? ふふ 今度切り出してみようかなぁ 出るまでなめさせて って
ツルツルの先っぽから出てくる先走りも好き 穴を舌先でグリグリしたりして 男の人の息が上がっていくのが好きだからそれを聞いていたいんですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています