【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 106シーズン目 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447686017/ この時期の外出ではマスクは必須ですね
ウチも結婚15年目ですが
かなりセックスレスになってます。
蓉子とかは世間体とか理性とか関係ない世界なら
旦那さん以外にセックスしたい願望はありますか? 15年ですか
だいぶ先輩ですね
やっぱりレスになりますよねー
そうですねー
セックスというより恋愛したいですね
心が満たされないとえっちだけじゃつまんないから
えっちだけならオナニーで十分かな 今年42歳になります。
僕も恋愛したいって願望が強いですね。
オナニーはしちゃうんだ? 結婚が早かったのですね
奇遇なことに主人と亮介さん、同じ歳です
デートしたりそういうときめきならウェルカムです
えっちだけするセフレならいらないですね
そりゃしますよ
女性も男性と一緒ですよ
ホルモンに支配されてますからw 恋愛というなら
普段気にる男性とかいらっしゃるんですか?
例えば買い物先の店員さんとか
僕は毎朝寄るいつものスタバの店員さんの1人か好きになってます。
蓉子さんのご主人まだ42歳ならアッチはまだまだ元気なハズなんですけどね
ご主人もこっそりオナニーでガマしてたりして
どんな時などんなエッチなコト考えてオナニーされるんですか?
リアの女性のオナニーって見たコトありません。
目の前でさせたコトはあるけど 気になる男性?
いないですね
そんな店員の顔とか見ないし覚えられないかな
スタバの店員…若い子が好きなんですね
主人もオナニーはしてると思いますよ
エロ動画集めが趣味らしいので
寝る前に下着の上から触るくらいですね
気持ちよくなってそのまま寝るって感じです
あまりおかずとかないけど、乙女ゲームのキャラの声とか思い出したりはするかな いえ若い子よりも少し年齢のある方の方が好みですよ。
その気になっている女性も30台半ばの方ですよ。
あははっ僕もエロ動画でオナニーよくしますよ。
きっと仲良しなんですね。
可愛い感じのオナニーなんですね。
乙女になって可愛い声出してるトコロ見てみたいです。 そうなんですか
スタバって20代の女性しかいないと思ってました
うちの近所のスタバ店員は30代らしき人は見かけないですね
オナニーでは声は出ないですよw はいスタバも人妻さんがパートで入ってること多いですよ。
その方は独身の方ですけどね。
僕もオナニーでは声出ませんけどw
女性に責められると男のクセに喘いでしまいます。 年齢とか独身とか結構情報持ってますねw
本人に尋ねたのですか?
喘ぐ男の人には出会ったことないですね
どこを攻められると声が出ますか? ええ結婚しれるの?って普通に聞きましたよ。
ほとんど毎朝お逢いする方なので
僕は男性なのに凄く乳首に感じるんです。
乳首を舐められたり爪で摘まれるとヤバイです。
乙女ゲームのキャラな声って女の子役ではなくて
イケメン役の良い声とかってコト?
蓉子さんは声フェチなのかな?
僕はお尻フェチですw
蓉子さんのお尻は大きい方ですか? すごい勇気ありますねー
乙女ゲームは基本的に男性キャラしか声ないですよw
主人公(自分)には声はありません
そうです、声優さんのいろんなイケボで囁かれるとドキドキします
声と眼鏡フェチですね
私はお尻大きいです…ラテン系のお尻です 勇気っていうか向こうから聞いてこられたので
流れですねw
イケボですかぁ
僕も電話での声は良いって言われますよ
『奥様素敵なお召し物ですね』
とか蓉子さんに言ってあげたいなw
あっ眼鏡フェチですか?
僕眼鏡男子ですよ!ソレに僕も眼鏡フェチです!
眼鏡かけて女性にムラムラしちゃいます。
ラテンのお尻ですか・・・ゴクリッ
きっとプリンとしてて左右にハリ出てお大きいんでしょうね
なんかエッチな気分になってきましたw
ラテンなお尻で僕の腰の上でラテンダンス踊って欲しいなぁ〜 イケボだと結構モテるんじゃないですか?
亮介さんも眼鏡かけてますか
残念ながら私は眼鏡かけてないです
お尻が大きいと洋服を選ぶので嫌ですよ
子供の頃から嫌でした
えっちな気分になったら困りますね
そろそろ晩ご飯の時間ですから…
雑談にお付き合いいただきありがとうございました
またどこかで会ったらよろしくです まぁまぁモテると思います。
そのスタバの子も声かけたらイケる自信はあるんだけど不倫はイケマセンからねw
ラテン尻タマランです!
眼鏡無くともオッケーっす!
こちらこそお話楽しかったです。
また今度もお話しましょうね。
落ちます。以下空き ええ結婚しれるの?って普通に聞きましたよ。
ほとんど毎朝お逢いする方なので
僕は男性なのに凄く乳首に感じるんです。
乳首を舐められたり爪で摘まれるとヤバイです。
乙女ゲームのキャラな声って女の子役ではなくて
イケメン役の良い声とかってコト?
蓉子さんは声フェチなのかな?
僕はお尻フェチですw
蓉子さんのお尻は大きい方ですか? 菜の花がいっぱいになるの楽しみな場所ですね
こんにちは光博さん、はじめましてです
お暇で死にそうな私を救ってくれてありがとうございます ほんとですね、春が待ち遠しいです
今日なんかも春の陽気ですよ、恭子さんのお住まいはどうですか?
初めまして、よろしくお願いします
死にそうでしたか(笑)ちょっと面白かった
あらかじめ…何時ごろまでお時間ありますか? あと数ヶ月するとここは菜の花で綺麗になるのでしょうね
お天気は良いですが肌寒い空気です、まだ春遠しなのでしょうか
はい死にそうでした、さっきの場所見ていただけるとわかると思いますが
お昼にもきてたのですがひとりトボトボと落ちた次第で
夕飯の買い物がありますので5時45分くらいまででお願いします
細かくてすみません そうですね、一面黄色い花畑の中で恭子さんと過ごしてみたいです
そっか、風邪には気をつけて下さいね
買い物行く時も温かく、で
時間、しっかりはっきりわかりやすいです(笑)
ありがとうございます
せっかくですしイチャイチャ気分…でお話はどうでしょうか、
ソファにでも座りませんか?恭子さんが良かったら
(立ったままの恭子さんの肩に遠慮がちに手を置こうと) 光博さんと手を繋ぎながらごろんと寝転がってグルグル回ると楽しいでしょうね
お気遣いありがとうございます、寒いのニガテな人なので冬は超厚着してます
光博さんも風邪ひいてませんか?この時期は暖かくなったり寒くなったりの繰り返しで
体調おかしくなりますよね
本当に短い時間ですみません、お昼に光博さんと出会えてたらよかったのにね
はい、フカフカのソファに座らせていただきます うん、それいいですね!
日だまりでぽかぽか温まって色んな話したりしたいなぁ
僕はめったに体調崩さないんですよね、ありがとう
でもこの温暖差は参る人多いと思います
恭子さんにミルクティー淹れて来ました(いきなり)
そんなことないですよー、僕もどえらい暇してましたから(笑)
うれしいですよ
あと少し、恭子さんと楽しみたいです
一緒に飲もうかな…これ、良かったら
(隣に座って、恭子さんの膝にブランケットを)
今日は何作るんですか?
恭子さん料理上手そうだなぁ 今は寒いのでこもりがちになる気分もぽかぽか陽気になると色んな夢の話とかしたくなったりしませんか?
体調崩しがちな私と正反対ですね、光博さんはガッシリタイプの男性でしょうか
マッチョな想像かってに頭のなかに巡らせてみたりして、えへへ
光博さんが書かれてたのをふと見つけてどうしようか悩んだ結果かってに応募してた私はやばいでしょうか
何をいただけるのでしょうか、ホットワインが最近のマイブームだからそれがいいな
今夜はそんなたいしたもの作る予定じゃないですよ、卵と牛乳が切れてて買ってこないと明日の朝が何もない わかります、冬はインドア全開なんですよ(笑)
そろそろ天気がいいだけで無意味に外出したくなっちゃうなぁ…
恭子さんに付き合ってもらえたらなぁ
恭子さんは女性なんだからそれも魅力的に感じますよ?
いやー、筋トレはちょいちょいやりますけどごっついのとは無縁です、すみません(笑)
何を見つけて?かな
あっ、ワインに替えますね…(笑)
ラトゥールあたりなら好みです
なるほど(笑)面白いなぁ
ちょいちょい笑わせてもらってありがとう(笑)
あああ、恭子さんお時間ですね…
またお話出来たら幸いです でしょでしょ、暖かいからって無意味に外でてどこか遠くへブラブラ旅しちゃったりして行方不明になるの
光博さんは行方不明になった私を捜索してくれるかな
んじゃ細マッチョ系なの?妄想全開してきました、いけないいけない
お店でチョイスしてもらったりなのでワインの銘柄とか詳しくないんです、でもラトゥールって響きが美味しそうな予感
えー?もしかして私笑われてる?そそっかしいとはよく言われますけどぉ
光博さんは落ち着いた方なので妙に緊張してたりします、聞こえますかドキドキしてる私の鼓動を
ほんっとうにすみません、時間が豊富にあるときはまたぜひお願いします
名残惜しいですが私から落ちますね
光博さんありがとうございました それこそ死ぬ気で探します(笑)
この板でも探しますよ
人前に立つような趣味をやってるもので…太らないようには鍛えてるつもりです
でも最近は隈が酷くて…
ラトゥール飲みやすいんで機会あれば試してみてくださいね!
まあ…淡々としたところで笑いを誘われてしまいました(笑)
僕…は、恭子さんにもっと近づかないと緊張は来ません
だから鼓動まで直接聞きたかったなぁ(笑)
いえいえー少しの間でもありがとうございました
またあの募集に来たいと思ってますので、見かけたら是非ともお付き合い下さいね
ブランケット、使って気をつけていってらっしゃい
それでは楽しい時間をありがとうございました
(以下空きです) おお!積もってる場所がある!
(車窓から確認)
(車をコテージの横に停めて)
雄也、先に中に入る? ぷはー、コーンスープうまい…
(カイロの役目を終えたコーンスープを飲んでいると到着)
運転お疲れさま、冬の雪道は疲れたでしょ
んー、部屋を暖めておこう、ついでにお風呂にお湯をためて…と
そんで、これから外で遊びまーす!w
(室内へ入って何やら暖房をいれたりひのき風呂にお湯を貯めて)
(また外へ舞い戻ると、子どものように手をあげてからなおこを抱っこ) ゆうやー!ゆうや、ゆうやー!
(抱っこされてるのに何回も名前を呼ぶ)
会えたーーーー!
またお風呂入るの?w
雄也お風呂大好きね、暖房ありがと
せっかく冬だから冬らしい遊びを雄也としたかったのー
(外灯の灯りを頼りに二人で歩き始める…前に!雄也と手を繋ぐ)
足下滑るかもしれないから気を付けてね
(歩きながら足下と雄也の顔を交互に見ながら)
ふふー、一緒に並んで歩いてるだけでも楽しいっ ふっふっふー、可愛い!
うるさーい!とは言わずに対抗する、なおこーなおこーなおなおなおこー(リズミカルに)
このままベッド行ったら、冷えた末端でびくっ!とさせるごっこしかできないw
気をつけるのはなおこでしょ、つるーんといかないでよ?w
(と言いながら、自分がずるっ)
あぶなっ、…ほらーこうなるから気をつけてね!
なおこは手が小さいなあ、おててが
ぎゅーって力いれてみて?
(楽しそうに笑いながら繋いだ手を握ったり緩めたり)
(そうこうしていると雪深い、まだ足跡のない場所を見つけて)
……………なおこを投げたい…! そだった!冬だけ?足が冷たくなるの
温める為にお風呂だったね、足洗うんじゃなくてね
(何故か強調してw)
私の手がちっちゃいんじゃないもん!
雄也の手がおっきすぎるんだもん…
(ぶーぶー拗ねて、でも雄也が笑うとその笑顔につられ)
こら!もー、危ないから気を付けてってば…
あーーー!雄也雪いっぱいだよ!
(雄也の独り言が耳に入って)
投げるのはだめ、怖いから!
でも見ててーーっ
(言い残して真っ白な雪の上に大の字になったつもりでダイブする!)
(も、埋もれて動けなくなって雄也にバタバタと助けを求める)
んがあ、ゆ、ゆうや!ぐはっ! んー、基本的に冷えているw
でもなおこは、俺が夜ベッドに入って足で触っても起きないから安心
ん、ん?うん、うん、温まる、そして勿論洗うよ?w
(指をくねらせながらなおこの身体をなぞって…おやじくさいw)
あ、雪ベッドしてるー…ってなおこ!
(笑い声が慌てた声になり、手足がバタバタする様子に吹き出して)
(急いでスマホを取り出し写真を撮ると、手を引っ張り起こす)
あーあー雪まみれ、だいじょう…ぶ!
(背中の雪を払いながら話しかけるも、途中で抱き締めたまま今度は二人でダイブ)
ぶはーっ!つめた! だって一回寝たら起きないんだもんw
それこそ雪を足にくっつけても起きないと思うー、今夜してみる?だーめw
(雄也が返事をする前に勝手に完結w)
一緒にぽかぽかしよーね、雄也の背中と髪は私が洗うの!
ゆうやーーー!ありがっ!ぶはっ!!
(起き上がらせてくれた?かと思ったら雄也と二人で雪に埋もれて)
ちめたーい、どうするの!これ、どうやって抜けたらいいのー
(じたばたもがきながら、でもこれぞ冬の醍醐味!と満更でもないw)
(ちょっと雄也を心配させようと大袈裟に)
わーーーん!冷たいよ!助けて雄也ーっ! とても良いことです
そーっと帰っても起きてこられたら、申し訳なくて仕方がない
すやすや眠るなおこ可愛いしーw
洗ってもらう!その代わり、首とおっぱいとお腹洗うね!
(何の邪心も無いかのようなにっこり笑顔でw)
なっなおこ!?
(助けを求めるなおこの声にがばっと起き上がり掘り起こす)
大丈夫?どこか打った?痛くない?
(…と、やってる間になおこのにやにや笑顔が)
あーっ、なおこめ…こうしてやるっ
(雪玉をなおこの衣服の中、背中側にぽいっと入れて)
(悪戯っぽく笑うと自分で顔を雪に埋めてから、なおこに抱きついてキス)
(その口の中も雪が入っていて冷え冷えw) いいことなのかなー?ほんとは起きて待ってたいんだよ?
だから私の魂は起こしてるからちゃんと、ポルターガイスト的な感じね
雄也が隣に潜り込んだら私の魂もふーって戻るの
怖くない怖くない
そのポルターガイスト的な私が雄也にご飯出したり会話するかもしれないけど、私だから!
む…
下半身は自分で洗うからね!(疑いの眼差し)
きっ……(ひいいっと息を吸って)きゃあああああ!つつつつめだいつめだい!だだだだずげで
(それでなくても二回埋もれたのに今度は背後から入れられた雪のかたまりに口をガタガタ震わせながら)
んーーーーーー!w
(キスで口の中に入ってきた雪がガタガタがもうむしゃむしゃになって雪を食べる)
おかわり!
じゃなーーーいっ!もー!
(雪をかき集めて玉にすると雄也の口に押し込む)
ごめんなさいは?ごめんなさいしなさい!w 待っててくれてるだけでいいんだよ、それで寝ちゃってもいいの
待とうとしたって気持ちだけで、もう嬉しいから
ん、それ怖いからw
いやなおこのラブリーな、チャーミングな感じで想像したんだけどやっぱり怖いからw
洗って?って涙目でおねだりしない限り、洗いませんよー?
(にこにこ笑顔のままとんでもない妄想を)
うるさっ!おっきな声出さないのーw
(ぎゃーぎゃー騒ぐなおこを騒がせたのを棚に上げ)
もがが!ごべんだだい
(口を詰め込まれた途端、まるで被害者かのように謝りながら怯えた表情www よし、じゃあ幽体離脱はどうだろう
それも雄也は怖いって言いそうだからやめときますです、はい
ん、ちゃんと会えない夜は雄也臭炸裂させてる枕で寝ておくから
たぶんだけど、雄也臭が一番するのって枕だと思うんだよマジでw
だから雄也の香りに包まれてちゃんとすやすやできてるの
じゃあ安心、しないもん(キッパリ)
(うひひ、今だっ!とスマホを向けてごめんなさいしてる雄也をパシャ…?)
(沈黙…………からのまさかの動画!w)
一部始終録ったどーーーーーー!あとで何回も見よっと
(わるーい顔して雄也に仕返し)
さっき雄也も撮ったからおあいこ!
雪だるまで遊ぼうかと思ったのに雪ベッドでいっぱい遊べたから二人でちっこい雪だるま作ろ?
雄也下の体の作って?私上の顔の丸いの作るから
(さらさらの雪をきゅっきゅとしてもうまく丸まらない!場所を変えて少し湿った雪で丸いのをきゅっきゅ)
でーきたよ!雄也は? >>499
今日はえらく草生やしてるなとw
刈りとっとくー それさあ、やっぱり加齢臭じゃないの!?w
お父さんの枕くさーい、的なさあw
なおこにとって安心の匂いなら、まあいいんだけど、ぐぬぬ
ど、動画だったの?
なんで沈黙、なおこも何か喋りなさいよーw
後で見たときなおこの声がないと寂しいじゃんか!
(送っといてね、と言いながらむーっと口を尖らせて)
うんうん、じゃあ下を作ってきまーす
(ちっこい、を聞き逃して奥の方へ)
………
できたよー、なおこー
(ごろごろ大きい雪玉を転がしながら満面の笑みで帰ってくる)
(なおこの手に乗った小さい雪玉を見てきょとんとして) たぶん…いや9割りがた加齢臭だろうねw
でもよくない?
その臭いが好きだって言うんだから雄也が何歳になっても雄也大好きなんだもん!
(めちゃ前向きw)
どーんなでしょっ、だめだよ送らないよ
雄也と会えない夜に私だけがにやにやする為に録ったんだもん
だから雄也は雄也が撮った画像見てなさい!
ん?…
(ざくざくと足音と共にごろんごろんって何の音だろ?と音の先を見て茫然)
何、かまくらでも作る気?もーーー!
(きょとんとしてる雄也の顔がまた可愛かったりするもんだから)
こうしよう?積むんじゃなくて…と、なんか私と雄也みたいだから
(おっきな雪の玉の隣にちっちゃな雪の玉を並べる)
見てみて、ほら、なんとなく
あとはーっと…顔木の枝とか小石や枯れ葉で作ってもいいんだけど、なんとなくないほうがよくない?
(雄也の顔を見ていいよね?って顔をして)
(仲良く並んだ白い雪の玉をスマホでパシャ)
戻ろ戻ろ!雄也あ、足が冷たくて歩けないよーーー、おんぶ!
(小さな子が駄々を捏ねるみたいにしゃがみこむ) ぐああっw
そのポジティブ思考に救われたw
ってことは、どんどん好きになってもらえるってことだもんね、やったあ
くさくなろ!…
えーこれー?
(スマホの画面を見せると、すでに待ち受けに設定されたなおこのじたばた姿)
俺となおこ、いいね
(隣にならんだ大小の雪玉を見てなおこと顔を見合わせ笑う)
うんうん戻ろうか!
駄々っ子なおこ、おんぶじゃなくてこうだー!
(お姫様抱っこしてぐるんと回るとはしゃぎながらダッシュ!)
(…するも、途中でダウン)
ぜー、はー、ぶはー
おんぶにしよ、おんぶw
(なおこを下ろして大きく息をしながら背中に乗るよう促して)
(背中におぶると帰…る前に雪玉のところに戻り、大きな方をちょんと押して小さい方にくっ付けて)
なんとなくw
さ、戻るよー、お風呂が待ってる!
(背中のなおこに声をかけると改めて部屋へ向けて歩き出す) うんうん、どんどん?いや毎年?
雄也が年を重ねるごとに私は雄也が好きになっていくのだからwinwinではないか!w
(今にも溜め息をつきそうな雄也を元気付ける)
消しなさい!今すぐそれ消しなさい!w
それ待ち受けとかやめてよー、もっとどうせなら…むー、なんでもないっ
(戻ったら私も雄也撮って待ち受けにしよっ!)
うんっ!って、待ってー!ダッシュこわい
(雪道をダッシュする雄也に怯えて)
運動不足なんだよ、ぜーはーなっちゃうのは!
(雄也のおっきな背中におんぶしてもらうと必要以上にしがみつくw)
ゆーーーうやっ
(とか何度も言いながら)
(雄也が隙間なくおっきな玉のほうをくっつけるのに微笑んで)
ん、かーえろっ
(帰り道もゆーーーうやっを何度も言うと、意宇たびなーーーおこっがかえってきて二人の声が静けさの中に響く)
着いた!ありがと、雄也
おんぶ大丈夫だった?重くなかった?
お風呂入ろ
(ドアを開けて中に入ると外との温度差に驚く)
あ、あったかいーーーーーー! なんかいい気がしてきた!
なおこに気に入ってもらえることなら何でもいいの、全部好きになってもらえたら嬉しくて鼻血出る
どうせなら?どうせならもっとセクシーな?
(手や辛辣な口が飛んでくる前にやめておこうw)
変なのー、名前呼んでるだけで幸せなんて
(なーーーおこ、なーーおこ、なーおーこ、なーーおーこ、しっくり来る言い方を模索するみたいに)
なおこ、好きだよ
大好きだ
(部屋につく前に静かなトーンで言うと、ドアを開けて中へ)
あったかいな!w
重くなかったよ、もちょっとお肉つけてもいいんじゃない?
(脱衣しながら下着姿のなおこにそーっと近づいて、冷えた手でむにむに)
(ばっ!と振り返るなおこに背を向けて逃げ出し先にお風呂へ入って)
(シャワーを浴びながらボディソープをもこもこ泡立てて待ち受ける) (しめしめw)
そうだよー、いいんだよ
だから毎年、ううん毎日好きになってくんだから!雄也のこと
まーたチャックが必要ですかねえ!この口はっ!!
(眉間に皺を寄せて言い終わるとふふーんと涼しい顔)
ねー、不思議ね
だって私がゆーーーうやって言うと、雄也は絶対になーーーおこって言うんだもんw
幸せね
典型的なバカップルなのは百も承知!w
私も雄也が好き、大好きだよ
きっと今日より明日はもっとね
んー?そかなー?
(雄也に背を向け服を脱ぎ脱ぎ、お腹あたりを摘まんでみてみる)
(と、雄也が明らかにお尻をむにむにしている!)
こらーーーーー!って、あ!待ちなさい!待てーーーー!
(また先に入られた!あとで入るの緊張するからやだなー思いつつ扉を開けてえいっ!と浴室へ)
もう浸かってるのね!w
(正面で目があって)
あっち向いてて!私が入るまで顔動かしちゃだめだからね!
(雄也の顔の向きを確認してシャワーを浴びて冷えた身体の表面をあたためて、その勢いで身体を洗う)
(洗ってる間もちらちら確認してw泡まみれをシャワーで洗い流して浴槽にざぶん)
お待たせーーーーーーー!いいよー
(って言い終わる前に雄也の脚に股がってぎゅーー) (言いくるめたぜ的な笑顔は見てない見てない…w)
いっつも好き
いっぱい好き
もー、本当に俺、なおこバカだw
(言いながらお口チャック)
見るなと言われると、…ってうわっ
(ちらっと見るとこちらを伺うなおこに見つかって、シャワーをかけられる)
(観念した様子で、ぬるくなったお湯に足し湯をしながらなおこを待って)
(ざぶざぶ入ってきた様子にぱあっと振り返ると、視界はなおこでいっぱいになって)
むぐーっ、なおこだー
(抱きついてきたなおこを掴まえて、いーっと笑うと唇を重ねる)
(ここぞとばかりに、お尻や太股、腰や背中を撫でながら口づけて)
なおこがいるー、好き好き
(密着するように抱きしめて、しみじみと呟く) 知ってるーw
(雄也と顔を見合わせてにっこり笑い合って)
だって私も同じだもん、いーっしょ!ねーーー、ゆうやー
(また顔を見合わせてのバカっぷりw)
んーーーーーー!雄也だ
ここが雄也だもん
(触り返そうと代わった場所は寝るときにぎにぎする場所!w)
いるよ、今いっしょに
すきすきすきすきー、私も雄也が好き
(今度はこちらから雄也の唇をあむあむキスというよりも唇で挟むように遊びように)
(お約束!とばかりに雄也がしみじみして気を抜いてる隙に首にかぷっ!からのちゅうううううううっっ)
つーーーいた!気付いた?w
首のどーこでしょー
(首筋ではなく首!絶対に隠せない場所につけてしてやったり顔!大満足)
消えないよ、一週間くらい
なんて言い訳するの? さっきから誤字ひどいけど気にしない!w
通じるはず!
意宇→言う
代わった→触った
書き出すとひどいねw おいおい、そこは俺の本体でしょ!
(ふざけるなおこが可愛くて、何度も唇をくわえたり頬に口づけを降らせたりしてしばらくイチャイチャと楽しむ)
うわっ、やられた…w
ちょっと隠せないの?もー、こら
(嬉しいのに一応怒っておくw)
ん?言い訳?そんなやましいことでもなし、なおこにやられたー、って言うw
(事も無げにさらっと言って)
さ、あがってベッドに行く時間だよー
しかしこれは…なかなかだw
(お風呂から上がって身体を拭きながら鏡を見て、さすがに苦笑い)
(でもどこか愛しげにその痕を撫でながら、ベッドでなおこを待つ)
ね、暖かいから服着ないでー?
なおことくっつきたい >>510
都合よく変換してるから平気w
そういうところも?
みんな「かーわーいーいー」w 違うよ!いや、そうだけど違うよ!
本体はこっちだもん
(浮力を利用してぬーっと流れて雄也にちゅっ)
言うんだ!w
自称できる男が明日はキスマークをつけてスーツで出勤…
しかも雄也の場合は「いやぁ、彼女が」じゃなくて「いやぁ、うちのなおこが」って言いそうで困る!w
言っちゃだめだからね!ストール巻いておきなさい!
あ、はーい
(ひとしきりじゃれ合ってぽかぽか完成)
えーーー!!バスタオルくらい巻かせてよう…
(体を吹いてベッドにぺたぺた歩いてってそのまま雄也の隣にズササー)
んー…雄也が外して? >>512
雄也のほうが可愛いもん!www(←雄也の真似) だってもうなんか、彼女とか恋人とかそういうんじゃなくて、「俺のなおこ」って感じw
はー、デスクに飾るなおこの写真が欲しいなあ
とりあえず今日のはプリントして飾っておこうw
で、ストールについても「ねえねえこれさー、誰のストールだと思う?」って聞きまくるウザさを発揮しようw
おかえり、なおこ
(隣に収まったなおこをぎゅーっと抱きしめた手の先で、タオルを剥がして)
(素肌に触れると肩辺りに口づけ、そのまま吸い付き、噛みついて)
うう、可愛い
全身痕だらけにしてしまいたいw
(たった今つけた痕を撫でて呟くと、鎖骨辺りにも強く吸い付いて痕を残す)
(腕枕に乗せたなおこと何度も何度も口づけを交わして) だーめ!w
まったくう…そういうのは内に秘めるもので言って回るものじゃないのw
ん、ただいま雄也
んん…っ、いっっ…っ、
(雄也の吸い付く力が強くて、吸われたあとすぐに噛まれると)
ゆ、ゆうや…、ん、だーめ…寝れなくなっちゃう
もっと噛んでってなっちゃうじゃん
(鎖骨にも吸い付く雄也の頭を抱えるようにして痛みに耐えて)
ん、気持ちい、雄也が愛してくれる痛みが好き
(おやすみ前のキスとは思えない長い口づけを交わして)
大好きだよ、今夜はこの痛みが身体に残ってるうちに雄也と寝たい
いい?
(もう一度長い口づけをして)
朝まで腕枕の反対の腕でも抱っこしてて
雄也に抱きしめられたまま…おやすみ雄也、好き、大好きだからね
幸せ うー、言いたいーw
みなさーん、可愛いなおこの恋人ですよ俺がーってw
(いつも威勢がいいなおこがくうーん、って甘えるのがとっても可愛くて)
ふへへー、ごめんごめん
うん、俺もなおこの匂いいっぱいに包まれて寝るー
(抱っこするように腕で囲んで、頭をぐりぐりくっつけたり唇の届く範囲に口づけをしたり)
おやすみ、なおこ
大好きだよ
…あw
(灯りを消そうと手を伸ばすと、スマホを取って)
(すーすーと寝息をたて始めたなおこの寝顔、いただきます)
可愛いなおこ、大好き
朝まで一緒、この先も一緒
【以下静かな別荘、空いています】 こんばんはさつき
少し溶けた雪景色が月明かりで照らされて幻想的ですね…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、一緒に窓の外を眺めて)
素敵な場所をありがとうございます…
今日はお話もしたいし、たくさん甘えたいですし、さつきと過ごせるのが嬉しくて、どう過ごそうか迷ってしまいます お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
明日は、お仕事がお休みと伺いましたので、少し遠出をしてみました
お休みにご変更はございませんか?
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭をなでて)
うふふっ、このところ、お甘えになりたくて、仕方なかったのではございませんか? ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつきと遠出が出来て、こうして雪景色を眺められて幸せです。
この間の雪まつりの動画で、さつきと一緒に雪景色を眺めたいと思っていたところでした。
雪は音を吸い込むようで、空気もひんやりとしていつもより静かに感じます。
万全にして引き継いで来たので問題はないと思います。
それは…その…、さつきが忙しいうちはと、頑張ってはいるのですが…わかってしまうものでしょうか…… 今月の下旬には、なおきさまがご興味をお持ちの流氷も、
観光シーズンを迎えるのでしょうね…
引継ぎが万全とは、頼もしいですね
明日は、お出かけになるご予定など、ございませんか?
ええ、とても頑張って、我慢なさいましたね
(いいこ、いいこ…と頭をなでて) 流氷ですか…一度でいいので見てみたいです。
オーロラや光が当たると青くなる滝壺など、他にも見てみたい景色がたくさんあります…
はい、さつきと過ごしたくて空けたので、出掛ける予定はありません
さつきは、予定はあるのでしょうか?
(撫でて下さるさつきの手に、瞼を閉じて)
(うっとりとして)
さつき…ご褒美、たくさん欲しいです…
(さつきをお姫様抱っこして) 明日、出かける予定はございませんが、
午前中に片付けなければならない定例の作業があります
また、夕方は17時くらいから食事の支度を始めます
はい…なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ腕を回して) 午前中に済ませなければいけない作業があるのですね…
今夜も、無理せずにいつもみたいにうとうとしてきたら教えてください…
さつき…
(ベッドの頭の部分に背をつけて座らせて)
さつきがたくさん、たくさん欲しいです…
失礼、します…
(さつきの足の甲に唇を当ててから、さつきの足の親指をチロ、と舐めて)
(ゆっくりと口に含んで、しゃぶって)
(さつきのむちっとした太腿の感触を求めるように撫で回して)
さつきのぬくもり…感触…もっと… はい、なおきさまも、うとうとなさいましたら、お教えくださいね
なおきさま…
(ベッドの上に座らされて)
あ…
(足の甲にキスを受けて、指をしゃぶられ)
(太腿を撫で回されると、ぴくん、と身体を震わせて)
なおき、さま…
(膝を立てると、スカートが捲れ上がり)
(ちらり、と下着が覗いて) さつき…好きです…
もっと、さつきを僕に、僕だけにください…
(膝を立てたさつきのスカートが捲れると、白いさつきの肌が露わになって)
(ちらりと見えるさつきの下着にどきどきして)
(腿の内側に頬ずりをしながら、舌で舐め撫で上げて)
さつき…綺麗で、触れているだけで心地良いです…
(頬ずりしていない腿に手を這わせて)
(脚の付け根に唇を当てて、強く吸いついて証をつけて) なおきさま…私も、好きです…
なおきさま、私だけを見て…
あ…なおき、さま…あっ…
(腿の内側を撫で上げられると、ぞくぞくっとして)
ん…あ…あっ…
(なおきさまの証が、白い太腿に、くっきりと赤く残って) さつ、き…
(さつきの言葉に、身体の奥で炎が猛るように熱がこみ上げて)
(さつきの下着をお尻を少し浮かせてもらい、すーっと下着を脱がせて)
(証から、さつきの桃色の突起に近づいてくように何度も何度も唇を当てて)
(きゅっと指で桃色の突起を押し出して)
(キスをしながら、さつきの脚をもっと開かせて) あっ、なおき、さま…
(なおきさまの両手が、下着のウエストに掛けられたので、お尻を浮かせると)
(下着が下ろされ、太腿から膝、ふくらはぎ…と這っていき、踵を抜いて)
(なおきさまの唇が、何度も何度も身体に当てられて)
あ…あぁっ…あっ…
(なおきさまの指に敏感な突起を剥き出しにされて)
(身体から力が抜けていって) さつき…いただきます…
(さつきの花弁を両手をの指で開かせて、さつきの花弁の奥を眺めながら)
(舌を桃色の小さな飴玉に這わせて、優しく丁寧に吸いついて)
美味しい…さつき…もっと…
(指を一本、突起に当てて撫でながら)
(開かれた花弁の奥へと舌を伸ばして、そのまま唇を当てて)
(さつきの蜜を求めるように吸って、舌を奥から手前に撫でるように動かして) あっ…なおき、さまっ…あっ…ああっ…
(シーツをつかむように、足の指を丸めて)
なおきさま、その…私も、なおきさまに、して差し上げたいです… さつき…、僕も、さつきに、して欲しいです…
(身体を起こして、さつきの唇に自分の唇を重ねて)
(ぽってりとした唇から離すと)
ご褒美、ください…たくさん頑張ったから… はい、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とシャツのボタンを、ひとつずつ外して)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい、なおきさま、ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(スラックスの前かんを外して)
(ジーッとファスナーを下ろすと)
なおきさま、お腰を浮かせてくださいませ…
(するする…とスラックスとトランクスを下ろし、お脱がせして)
(片方ずつ、ソックスをお脱がせして) (ボタンが一つ外されるごとにどきどきが高鳴って)
(さつきの脱がせやすいように身体を動かして)
ん…
(腹筋から胸元に撫で上げるさつきの手に感じながら)
(ばんざいをして脱がしてもらい)
はい…さつき…
(腰を浮かして、さつきに脱がせてもらうと)
(勢いよく息子が飛び出して)
(反り返り天井をむいて、硬く熱く猛っている)
(さつきに触れていたくて、脱がしてもらう間にも太腿を撫でて、お尻に触れて) なおきさま…いっぱい頑張りましたね…
(舌を伸ばし、舌先で乳輪をなぞって)
(胸元の突起を舐め上げて)
ん…ちゅ…
(突起に吸い付き、しゃぶって)
なおきさま…すごい…こんなに、硬くなって…
(きゅっと根元を握ると)
(くびれを押し上げるように、指の腹で撫で上げて) ん、んっ…
(乳輪を舌先でなぞられるともどかしくて)
(突起をさつきの口元にあてて)
さつき…あっ…
(突起をしゃぶられると身体を反らして感じて)
さつ、きっ…
(根元をきゅっと握られると、手の中でぐっと硬さと膨らみが増して)
(指の腹でくびれを撫で上げ押し上げられると腰まで一緒に浮いて)
なでなで、すき…さつき、すき… うふふっ、なおきさまは、胸を弄られるの、本当にお好みですね…んんっ…
(ちゅぱっ、ちゅぱっと音を立てながら、乳首を吸って)
(もう片方の突起を、指先で押さえながら、くりくり…と回して)
なおきさま…かわいい…
(くびれを撫で上げた指先で、先っぽを撫で回して)
(尖端の口をなぞって) さつきが、触るたびに、すごくっ…気持ちよくなって…
(乳首を吸われるたびに、びくっびくっと身体が跳ねて)
(音を立てられると余計に吸われてることを意識して感じてしまって)
さつきに、ずっと、触って、弄って欲しくて仕方ないです…んんっ!
(押さえながらくりくりとされると、涎をつーっと垂らして)
ん、あ、あぅ、さつ、あっ…
(先っぽ撫でられるとうっとりと見つめて)
(尖端の口を撫でる指にぬるぬるで糸を引いてしまって) 今日のなおきさま、一段と、可愛らしゅうございます…
(なおきさまのお顔を、上目遣いに見つめながら)
(胸元の突起を、ぽってりとした唇で咥え、舌先で舐め回して)
(もう片方の突起を、指先でつまんで)
(ぬるぬるを先っぽへ塗り拡げながら、くるくる…と撫で回して) さつ、き…
(上目遣いで感じているところを見つめられると、さつきの手の中で硬さを更に増して)
(ぽってりとしたさつきの唇で包まれながら、舌先で舐めまわされると)
さつ、あっ、さつ…っ…さつ、きっ…
(つままれると、先っぽからぬるぬるが溢れ出してきて)
あぅぁっ、さつき…
(くるくると撫で回されて腰が突き出て)
さつ、き…さつきの口で… はい、なおきさま…
(上目づかいで見つめたまま、胸元の突起を、ちゅるん、と唇から離して)
(胸元から腹筋へと、唇を当て、舌を這わせながら、下がっていって、さらにその下へ向かって)
(ちゅ…と尖端へキスをして)
(ちろちろ…と尖端の口を、舌先でなぞって)
(はむ…と咥え、厚ぼったい唇で、くびれを囲むと)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め回して) (さつきに上目遣いで見つめられたままされると、ぞくぞくして)
(倍くらい感じてしまって)
あ、あっ…さつきっ…
見つめたままされたら、僕…もっとさつきに見られるの好きになってしまいます…
(さつきの唇が触れたところが熱くなって)
ん、あ…それ…好きです…
(くびれをぽってりとした唇で囲まれながら先っぽされると敏感にビクついて)
(仰向けになって、身体は敏感に跳ねて)
吸って、さつき…もっと、もっと…さつきの口で感じたい… はい、なおきさま…んっ…んんっ…
(ぴったりと唇で、くびれを囲んだまま、吸い上げて)
(ぺろり、ぺろり、と先っぽを舐め回して)
ん…んぐ…んんっ…
(さらに深く咥え込んで)
(両頬をへこませ、吸い上げながら、頬裏で撫でて)
(指先でつまんだ胸元の突起を、交互に軽く引っ張って) さつきそれ、出ちゃいます…
もっと、しゃぶってほしいのに、さつき…さつきさつき… (吸われると腰が浮いて)
(頬裏で吸われながら擦られて、ずっと吸われて腰がビクついて) んんっ…なおきさま、我慢しないで…
一回目、出しても、よろしゅうございますよ…
(きゅっ、きゅっ、と胸元の突起を捻って) さつき、吸ってっ…
(さつきのあたま夢中で撫で回して) んっ…なおきさま…んんっ…
(浮き出た血管の上を、ぽってりとした唇が這って)
(両頬をへこませ、ちゅう、ちゅうと強く吸い上げて)
(先っぽを上顎へ擦り付けて) さつき…さつきさつき!
(強くすって先っぽ擦るさつきの口にたくさんたくさん熱いのを注いで) でてますいまさつきのくちにびゅってのどおくにびゅってびゅって んっ…んんっ…んっ…んっ…
(口の中に、熱いのが広がって)
んんっ…んぐ…んっ…
(注がれた粘液を、何度かに分けて飲み込んで)
(唇を窄めたまま、舌で這わせながら、ぺろぺろと舐めとって)
(こくん、と飲み干して) (窄めたままで舌を這わされると腰が跳ねて)
(跳ねると頬裏で擦れて、びくびくとしながら)
(さつきの頬裏に柔らかさがまた熱を持ち硬くなっていくのを感じさせて)
あ、あぅあっ、さつき、あっ…
さつき… ん…なおきさま、すごい、また…んんっ…
(厚ぼったい唇で、くびれを囲み、唇を窄めたまま、先っぽを滑らせて)
(ちゅぱっ、ちゅぱっ…と音を立てながら、しゃぶって) さつきっ、あっ…あ…
(敏感な息子の先っぽが窄めた唇の輪を滑るたびに敏感に腰がよじれて)
(ちゅぱっと音が響くたびに、電気が走るような刺激で)
さつきえっちなこと、お願いしえもいいですか…? はい、なおきさま
どういうことを、してほしいのでしょうか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお隣へ横になると、布団を掛けて)
(きゅっと、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
高原の朝は、平野部よりも冷えると思います
どうぞお風邪を召しませんように…
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
久しぶりに、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
明日は、午前中の作業がございますので、
こちらに来られるのは、早くても11時過ぎになるかと存じます
せっかくなおきさまがお休みなのに、一日いっぱいは、ご一緒できなくて、申し訳ございません…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒してくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、月明かりに照らされる空室になります】 さつき…ごめんなさい…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
さつきの時間が欲しいと言ったのに、無駄にしてしまって、自己嫌悪です…
落ち込みます…さつきとの時間をこんなに無駄にしてしまって申し訳ありません… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています