【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 106シーズン目 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447686017/ おいおい、そこは俺の本体でしょ!
(ふざけるなおこが可愛くて、何度も唇をくわえたり頬に口づけを降らせたりしてしばらくイチャイチャと楽しむ)
うわっ、やられた…w
ちょっと隠せないの?もー、こら
(嬉しいのに一応怒っておくw)
ん?言い訳?そんなやましいことでもなし、なおこにやられたー、って言うw
(事も無げにさらっと言って)
さ、あがってベッドに行く時間だよー
しかしこれは…なかなかだw
(お風呂から上がって身体を拭きながら鏡を見て、さすがに苦笑い)
(でもどこか愛しげにその痕を撫でながら、ベッドでなおこを待つ)
ね、暖かいから服着ないでー?
なおことくっつきたい >>510
都合よく変換してるから平気w
そういうところも?
みんな「かーわーいーいー」w 違うよ!いや、そうだけど違うよ!
本体はこっちだもん
(浮力を利用してぬーっと流れて雄也にちゅっ)
言うんだ!w
自称できる男が明日はキスマークをつけてスーツで出勤…
しかも雄也の場合は「いやぁ、彼女が」じゃなくて「いやぁ、うちのなおこが」って言いそうで困る!w
言っちゃだめだからね!ストール巻いておきなさい!
あ、はーい
(ひとしきりじゃれ合ってぽかぽか完成)
えーーー!!バスタオルくらい巻かせてよう…
(体を吹いてベッドにぺたぺた歩いてってそのまま雄也の隣にズササー)
んー…雄也が外して? >>512
雄也のほうが可愛いもん!www(←雄也の真似) だってもうなんか、彼女とか恋人とかそういうんじゃなくて、「俺のなおこ」って感じw
はー、デスクに飾るなおこの写真が欲しいなあ
とりあえず今日のはプリントして飾っておこうw
で、ストールについても「ねえねえこれさー、誰のストールだと思う?」って聞きまくるウザさを発揮しようw
おかえり、なおこ
(隣に収まったなおこをぎゅーっと抱きしめた手の先で、タオルを剥がして)
(素肌に触れると肩辺りに口づけ、そのまま吸い付き、噛みついて)
うう、可愛い
全身痕だらけにしてしまいたいw
(たった今つけた痕を撫でて呟くと、鎖骨辺りにも強く吸い付いて痕を残す)
(腕枕に乗せたなおこと何度も何度も口づけを交わして) だーめ!w
まったくう…そういうのは内に秘めるもので言って回るものじゃないのw
ん、ただいま雄也
んん…っ、いっっ…っ、
(雄也の吸い付く力が強くて、吸われたあとすぐに噛まれると)
ゆ、ゆうや…、ん、だーめ…寝れなくなっちゃう
もっと噛んでってなっちゃうじゃん
(鎖骨にも吸い付く雄也の頭を抱えるようにして痛みに耐えて)
ん、気持ちい、雄也が愛してくれる痛みが好き
(おやすみ前のキスとは思えない長い口づけを交わして)
大好きだよ、今夜はこの痛みが身体に残ってるうちに雄也と寝たい
いい?
(もう一度長い口づけをして)
朝まで腕枕の反対の腕でも抱っこしてて
雄也に抱きしめられたまま…おやすみ雄也、好き、大好きだからね
幸せ うー、言いたいーw
みなさーん、可愛いなおこの恋人ですよ俺がーってw
(いつも威勢がいいなおこがくうーん、って甘えるのがとっても可愛くて)
ふへへー、ごめんごめん
うん、俺もなおこの匂いいっぱいに包まれて寝るー
(抱っこするように腕で囲んで、頭をぐりぐりくっつけたり唇の届く範囲に口づけをしたり)
おやすみ、なおこ
大好きだよ
…あw
(灯りを消そうと手を伸ばすと、スマホを取って)
(すーすーと寝息をたて始めたなおこの寝顔、いただきます)
可愛いなおこ、大好き
朝まで一緒、この先も一緒
【以下静かな別荘、空いています】 こんばんはさつき
少し溶けた雪景色が月明かりで照らされて幻想的ですね…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、一緒に窓の外を眺めて)
素敵な場所をありがとうございます…
今日はお話もしたいし、たくさん甘えたいですし、さつきと過ごせるのが嬉しくて、どう過ごそうか迷ってしまいます お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
明日は、お仕事がお休みと伺いましたので、少し遠出をしてみました
お休みにご変更はございませんか?
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭をなでて)
うふふっ、このところ、お甘えになりたくて、仕方なかったのではございませんか? ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつきと遠出が出来て、こうして雪景色を眺められて幸せです。
この間の雪まつりの動画で、さつきと一緒に雪景色を眺めたいと思っていたところでした。
雪は音を吸い込むようで、空気もひんやりとしていつもより静かに感じます。
万全にして引き継いで来たので問題はないと思います。
それは…その…、さつきが忙しいうちはと、頑張ってはいるのですが…わかってしまうものでしょうか…… 今月の下旬には、なおきさまがご興味をお持ちの流氷も、
観光シーズンを迎えるのでしょうね…
引継ぎが万全とは、頼もしいですね
明日は、お出かけになるご予定など、ございませんか?
ええ、とても頑張って、我慢なさいましたね
(いいこ、いいこ…と頭をなでて) 流氷ですか…一度でいいので見てみたいです。
オーロラや光が当たると青くなる滝壺など、他にも見てみたい景色がたくさんあります…
はい、さつきと過ごしたくて空けたので、出掛ける予定はありません
さつきは、予定はあるのでしょうか?
(撫でて下さるさつきの手に、瞼を閉じて)
(うっとりとして)
さつき…ご褒美、たくさん欲しいです…
(さつきをお姫様抱っこして) 明日、出かける予定はございませんが、
午前中に片付けなければならない定例の作業があります
また、夕方は17時くらいから食事の支度を始めます
はい…なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ腕を回して) 午前中に済ませなければいけない作業があるのですね…
今夜も、無理せずにいつもみたいにうとうとしてきたら教えてください…
さつき…
(ベッドの頭の部分に背をつけて座らせて)
さつきがたくさん、たくさん欲しいです…
失礼、します…
(さつきの足の甲に唇を当ててから、さつきの足の親指をチロ、と舐めて)
(ゆっくりと口に含んで、しゃぶって)
(さつきのむちっとした太腿の感触を求めるように撫で回して)
さつきのぬくもり…感触…もっと… はい、なおきさまも、うとうとなさいましたら、お教えくださいね
なおきさま…
(ベッドの上に座らされて)
あ…
(足の甲にキスを受けて、指をしゃぶられ)
(太腿を撫で回されると、ぴくん、と身体を震わせて)
なおき、さま…
(膝を立てると、スカートが捲れ上がり)
(ちらり、と下着が覗いて) さつき…好きです…
もっと、さつきを僕に、僕だけにください…
(膝を立てたさつきのスカートが捲れると、白いさつきの肌が露わになって)
(ちらりと見えるさつきの下着にどきどきして)
(腿の内側に頬ずりをしながら、舌で舐め撫で上げて)
さつき…綺麗で、触れているだけで心地良いです…
(頬ずりしていない腿に手を這わせて)
(脚の付け根に唇を当てて、強く吸いついて証をつけて) なおきさま…私も、好きです…
なおきさま、私だけを見て…
あ…なおき、さま…あっ…
(腿の内側を撫で上げられると、ぞくぞくっとして)
ん…あ…あっ…
(なおきさまの証が、白い太腿に、くっきりと赤く残って) さつ、き…
(さつきの言葉に、身体の奥で炎が猛るように熱がこみ上げて)
(さつきの下着をお尻を少し浮かせてもらい、すーっと下着を脱がせて)
(証から、さつきの桃色の突起に近づいてくように何度も何度も唇を当てて)
(きゅっと指で桃色の突起を押し出して)
(キスをしながら、さつきの脚をもっと開かせて) あっ、なおき、さま…
(なおきさまの両手が、下着のウエストに掛けられたので、お尻を浮かせると)
(下着が下ろされ、太腿から膝、ふくらはぎ…と這っていき、踵を抜いて)
(なおきさまの唇が、何度も何度も身体に当てられて)
あ…あぁっ…あっ…
(なおきさまの指に敏感な突起を剥き出しにされて)
(身体から力が抜けていって) さつき…いただきます…
(さつきの花弁を両手をの指で開かせて、さつきの花弁の奥を眺めながら)
(舌を桃色の小さな飴玉に這わせて、優しく丁寧に吸いついて)
美味しい…さつき…もっと…
(指を一本、突起に当てて撫でながら)
(開かれた花弁の奥へと舌を伸ばして、そのまま唇を当てて)
(さつきの蜜を求めるように吸って、舌を奥から手前に撫でるように動かして) あっ…なおき、さまっ…あっ…ああっ…
(シーツをつかむように、足の指を丸めて)
なおきさま、その…私も、なおきさまに、して差し上げたいです… さつき…、僕も、さつきに、して欲しいです…
(身体を起こして、さつきの唇に自分の唇を重ねて)
(ぽってりとした唇から離すと)
ご褒美、ください…たくさん頑張ったから… はい、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とシャツのボタンを、ひとつずつ外して)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて)
はい、なおきさま、ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外して)
(スラックスの前かんを外して)
(ジーッとファスナーを下ろすと)
なおきさま、お腰を浮かせてくださいませ…
(するする…とスラックスとトランクスを下ろし、お脱がせして)
(片方ずつ、ソックスをお脱がせして) (ボタンが一つ外されるごとにどきどきが高鳴って)
(さつきの脱がせやすいように身体を動かして)
ん…
(腹筋から胸元に撫で上げるさつきの手に感じながら)
(ばんざいをして脱がしてもらい)
はい…さつき…
(腰を浮かして、さつきに脱がせてもらうと)
(勢いよく息子が飛び出して)
(反り返り天井をむいて、硬く熱く猛っている)
(さつきに触れていたくて、脱がしてもらう間にも太腿を撫でて、お尻に触れて) なおきさま…いっぱい頑張りましたね…
(舌を伸ばし、舌先で乳輪をなぞって)
(胸元の突起を舐め上げて)
ん…ちゅ…
(突起に吸い付き、しゃぶって)
なおきさま…すごい…こんなに、硬くなって…
(きゅっと根元を握ると)
(くびれを押し上げるように、指の腹で撫で上げて) ん、んっ…
(乳輪を舌先でなぞられるともどかしくて)
(突起をさつきの口元にあてて)
さつき…あっ…
(突起をしゃぶられると身体を反らして感じて)
さつ、きっ…
(根元をきゅっと握られると、手の中でぐっと硬さと膨らみが増して)
(指の腹でくびれを撫で上げ押し上げられると腰まで一緒に浮いて)
なでなで、すき…さつき、すき… うふふっ、なおきさまは、胸を弄られるの、本当にお好みですね…んんっ…
(ちゅぱっ、ちゅぱっと音を立てながら、乳首を吸って)
(もう片方の突起を、指先で押さえながら、くりくり…と回して)
なおきさま…かわいい…
(くびれを撫で上げた指先で、先っぽを撫で回して)
(尖端の口をなぞって) さつきが、触るたびに、すごくっ…気持ちよくなって…
(乳首を吸われるたびに、びくっびくっと身体が跳ねて)
(音を立てられると余計に吸われてることを意識して感じてしまって)
さつきに、ずっと、触って、弄って欲しくて仕方ないです…んんっ!
(押さえながらくりくりとされると、涎をつーっと垂らして)
ん、あ、あぅ、さつ、あっ…
(先っぽ撫でられるとうっとりと見つめて)
(尖端の口を撫でる指にぬるぬるで糸を引いてしまって) 今日のなおきさま、一段と、可愛らしゅうございます…
(なおきさまのお顔を、上目遣いに見つめながら)
(胸元の突起を、ぽってりとした唇で咥え、舌先で舐め回して)
(もう片方の突起を、指先でつまんで)
(ぬるぬるを先っぽへ塗り拡げながら、くるくる…と撫で回して) さつ、き…
(上目遣いで感じているところを見つめられると、さつきの手の中で硬さを更に増して)
(ぽってりとしたさつきの唇で包まれながら、舌先で舐めまわされると)
さつ、あっ、さつ…っ…さつ、きっ…
(つままれると、先っぽからぬるぬるが溢れ出してきて)
あぅぁっ、さつき…
(くるくると撫で回されて腰が突き出て)
さつ、き…さつきの口で… はい、なおきさま…
(上目づかいで見つめたまま、胸元の突起を、ちゅるん、と唇から離して)
(胸元から腹筋へと、唇を当て、舌を這わせながら、下がっていって、さらにその下へ向かって)
(ちゅ…と尖端へキスをして)
(ちろちろ…と尖端の口を、舌先でなぞって)
(はむ…と咥え、厚ぼったい唇で、くびれを囲むと)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め回して) (さつきに上目遣いで見つめられたままされると、ぞくぞくして)
(倍くらい感じてしまって)
あ、あっ…さつきっ…
見つめたままされたら、僕…もっとさつきに見られるの好きになってしまいます…
(さつきの唇が触れたところが熱くなって)
ん、あ…それ…好きです…
(くびれをぽってりとした唇で囲まれながら先っぽされると敏感にビクついて)
(仰向けになって、身体は敏感に跳ねて)
吸って、さつき…もっと、もっと…さつきの口で感じたい… はい、なおきさま…んっ…んんっ…
(ぴったりと唇で、くびれを囲んだまま、吸い上げて)
(ぺろり、ぺろり、と先っぽを舐め回して)
ん…んぐ…んんっ…
(さらに深く咥え込んで)
(両頬をへこませ、吸い上げながら、頬裏で撫でて)
(指先でつまんだ胸元の突起を、交互に軽く引っ張って) さつきそれ、出ちゃいます…
もっと、しゃぶってほしいのに、さつき…さつきさつき… (吸われると腰が浮いて)
(頬裏で吸われながら擦られて、ずっと吸われて腰がビクついて) んんっ…なおきさま、我慢しないで…
一回目、出しても、よろしゅうございますよ…
(きゅっ、きゅっ、と胸元の突起を捻って) さつき、吸ってっ…
(さつきのあたま夢中で撫で回して) んっ…なおきさま…んんっ…
(浮き出た血管の上を、ぽってりとした唇が這って)
(両頬をへこませ、ちゅう、ちゅうと強く吸い上げて)
(先っぽを上顎へ擦り付けて) さつき…さつきさつき!
(強くすって先っぽ擦るさつきの口にたくさんたくさん熱いのを注いで) でてますいまさつきのくちにびゅってのどおくにびゅってびゅって んっ…んんっ…んっ…んっ…
(口の中に、熱いのが広がって)
んんっ…んぐ…んっ…
(注がれた粘液を、何度かに分けて飲み込んで)
(唇を窄めたまま、舌で這わせながら、ぺろぺろと舐めとって)
(こくん、と飲み干して) (窄めたままで舌を這わされると腰が跳ねて)
(跳ねると頬裏で擦れて、びくびくとしながら)
(さつきの頬裏に柔らかさがまた熱を持ち硬くなっていくのを感じさせて)
あ、あぅあっ、さつき、あっ…
さつき… ん…なおきさま、すごい、また…んんっ…
(厚ぼったい唇で、くびれを囲み、唇を窄めたまま、先っぽを滑らせて)
(ちゅぱっ、ちゅぱっ…と音を立てながら、しゃぶって) さつきっ、あっ…あ…
(敏感な息子の先っぽが窄めた唇の輪を滑るたびに敏感に腰がよじれて)
(ちゅぱっと音が響くたびに、電気が走るような刺激で)
さつきえっちなこと、お願いしえもいいですか…? はい、なおきさま
どういうことを、してほしいのでしょうか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお隣へ横になると、布団を掛けて)
(きゅっと、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
高原の朝は、平野部よりも冷えると思います
どうぞお風邪を召しませんように…
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
久しぶりに、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
明日は、午前中の作業がございますので、
こちらに来られるのは、早くても11時過ぎになるかと存じます
せっかくなおきさまがお休みなのに、一日いっぱいは、ご一緒できなくて、申し訳ございません…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒してくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、月明かりに照らされる空室になります】 さつき…ごめんなさい…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
さつきの時間が欲しいと言ったのに、無駄にしてしまって、自己嫌悪です…
落ち込みます…さつきとの時間をこんなに無駄にしてしまって申し訳ありません… こんにちは、なおきさま
どうかお謝りにならないでくださいませ
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を、そっとなでて)
毎日、早朝からのご出勤が続いて、
なおきさまが自覚なさっているよりも、きっとお疲れだったのですよ
お眠りになって、日頃のお疲れを解消なさるのは、有意義なことと存じます そんなことより僕はさつきと一緒に過ごしたかったです…
(さつきの胸元に頬ずりして)
たくさん、お話も出来たはずですし、もっと甘えて過ごしたかったです…
さつきが時間を作って下さったのに、さつき…
(ぎゅっと抱きついて)
さつきともっと、もっと…さつきと過ごせない時間が多くて…僕は…
作業の後、仮眠も取らないでお待ちしてくださいましたよね…お疲れではないですか? なおきさま…
ご一緒に過ごす時間は、確かに楽しゅうございます
ですが、もしも、なおきさまがご健康を損ねてしまうようなことがございましたら、
私は…怖くてたまりません…
インフルエンザやノロウイルスなどの感染症も、流行しておりますもの
過労で免疫力が低下すると、感染症にもかかりやすくなるようですし…
きちんと休養をお取りになることは、とても大切なことと存じます
来週の水曜日も、夜早い時間に出てくることができると思います
なおきさまも、早くお帰りになることができますと、嬉しゅうございます さつき…ありがとうございます…
ごめんなさい、落ち着きました。
さつきに、溢れた気持ちを抑えずにすぐに言葉にしてしまうのは悪い癖です…
さつきに心配をお掛けしてしまうのは嫌なので、ちゃんと気をつけます…
もう、あまり時間がないですが、もう少し一緒にいてください…
(さつきを抱き寄せて、ベッドに腰を掛けて)
来週の水曜日ですね?
昨日と同様に19時には出てこられるように調整します
さつきと長く一緒に過ごしたいですし、たまには僕も早く帰りたいですから なおきさまがお健やかにお過ごしくださることが、何よりも幸せでございます…
はい、なおきさま
今日は、夕方まで、ご一緒におりますよ…
(なおきさまのお隣へ腰掛けて)
(なおきさまのお肩に、こつん、と頭を当てて)
私も、19時に出てこられるよう、頑張ります そうでしたよね…お互いが幸せに元気に過ごすことが僕も、さつきも幸せでしたよね…
気をつけるようにします
さつき…
(さつきの肩を抱いて、手櫛で髪を梳かすように撫でて)
無理はしないでくださいね、さつきが出てこられる時間に出てきて下されば大丈夫ですから
それでもいつもよりも長く一緒にいることができます… なおきさま、明日は、また朝早くからご出勤になるのですか?
宜しければ、今夜も、またご一緒に休みましょうか? 明日もいつもの時間で早くから出勤になります
土曜は夜でくることが出来ますが、日曜日は夜勤なので昼間ならお会い出来ます
土日の昼間はさつきは忙しいので難しいと思いますが
さつきが大丈夫なら、今夜もまたお会いしたいです… 今度の土日の日中は、残念ながら、買い物へ出かけると思います
土曜日の夜は…普段よりも遅く、日付が替わる頃になるかもしれません
今夜も、23時から0時くらいになるかと存じます
もしも眠いようでしたら、ご遠慮なく、先にお休みくださいね わかりました、さつき
お会いしてくださるだけでも嬉しいです…
お部屋は僕が閉じますので、余裕をもって準備してください
少しでも一緒に過ごすことができて嬉しかったです
ありがとうございますさつき… ありがとうございます、なおきさま
私も…お話をできて、嬉しゅうございました
お言葉に甘えて、お先に失礼いたします
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでてから、夕食の支度を始めます
なおきさまも、ご入浴や読書など、充実したお時間をお過ごしくださいますように☆
だぁいすきです、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【キッチンへと退席します】 僕の方こそ一緒に過ごすことができて嬉しかったです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
美味しく温かい夕食を作ってくださいね
僕も夕食を作ろうと思います。
温かいものが食べたいので、煮物を作りますね…
それから久しぶりに湯にゆっくりと浸かってから、さつきとお会いするまで湊かなえさんの本を読もうと思います…
【キッチンへ行くさつきを見送って、以下空室です】 おはようございます
立候補してくださって、ありがとうございました
私は40代で、ソフトS、丁寧な言葉で色責めをしていたぶるのが好きです
いかがでしょうか?
もしご希望やNGがあれば教えてください
あと大体のサイズや服装など伺えれば嬉しいです
私は185の75で大柄です お早うございます。
あんまりにも、今、して欲しい事と合っていましたのでつい…。
譲って頂けて今、少しほっとしていたりしています。
年齢は答えずともいい、ですか?
隆之さんから見れば年下ではあるのですがそんなに若くはないので、少し気恥ずかしく。
多分にソフトMで、丁寧な言葉で自分の様子を言われたり責められるのが好きです。
あまり乱暴な事をされるのはNGで、
希望としましてはレスを返すのが少し遅くとも待っていてくださると嬉しいです。
身長は170で、細身、胸はEカップあり、
今は、部屋着として綿のワンピの上に大きめのカーディガンを羽織っています。 年齢は構いません
ちなみに私はアラサー以上のきちんとした女性が特に好きですので、文面などから拝見しますと、美雨さんは私のタイプにぴったりだと思います
(目をじっと見つめて話しながら、いきなり美雨の体を抱き寄せて、ディープキスを始める)
乱暴なことは私も好きではないので、大丈夫ですよ
たっぷり可愛がってあげます
プロポーションが素晴らしいですね
私の理想にぴったりだ、うれしいです
(唇を吸い上げて、舌で美雨さんの舌をくすぐりながら、手で腰からヒップを撫ではじめる)
私もレスが遅くなりがちなので、少し短めに切り上げるようにします
美雨さんは気になさらず、楽しみましょう 私は白いワイシャツに紺のVネックのセーター、グレーのスラックスでお願いします きちんと、は何となく理由が分かるかも知れません。
(距離が縮まった事に驚いて目を瞬かせながらも、腕の中から逃れることもなく)
(重ねられた唇を軽く食みつつおずおずと自分から舌を差し伸ばしていく)
胸のせいで華奢には見えずに、可愛いワンピースとかチュニックを着ていると、
少し太めに見えてしまうのが若干悩みどころではあるのですが。
でも、そう仰っていただけると嬉しい。
(溜息のような息が自然と漏れて、腕を伸ばして首筋に絡ませる)
(隆之さんの膝頭を自分の股に擦り付けるようにして)
無理なく、ですね?
はい、思いのままに……。
後、そちらの服装について、ありがとうございます。 とても甘くて素敵なキス、ですね
身体も素晴らしいですよ、こうしているだけでたまらない気分になりそうだ
(なおも唾液をかわしながら、舌を絡めあいつつ、腕でギュッと抱きしめて胸板で大きな乳房を押しつぶすと、その量感に興奮してスラックスの前が大きくとがり、その強張りを美雨の腰に押し付ける)
その素敵な身体をもっとよく見せてください、美雨さん
(キスを解き、カーデをゆっくりと脱がせ、ワンピースのファスナーを外すと、床にはらりと落ち、ブラにかろうじて包まれたはち切れんばかりの乳房と、魅惑的な腰つきが現れ、それを視姦するようにじっと見つめる) 素敵なのは、隆之さんの方だと思います。
私はただ、もう堪らなく恥ずかしいのと気持ちが溢れて来ているだけですから。
(羞恥に頬を染めながら口の中送り込まれた唾液を音を立てて飲み干し)
(小さな水音を立てて舌同士を擦り付ける)
(腰に押し付けられたものを身を捩らせ少し刺激して僅かに仕返ししてみせて)
……ぁ、いや ぁ…、あんまり見ないで、ぁ…っ
(下着だけの姿にされた後、少し離れた状態で隆之さんの視線が胸元だけではなく腰の括れ)
(ショーツに包まれた箇所に降りて行くと手で股の辺りを覆い隠す)
(見つめ返す瞳は既に潤んで来ていて) 溢れているのは気持ちだけですか?
さあ、手をどかしてあなたの素敵な身体をもっとよく見せてください
(手を添えて美雨の両手をまとめると、そのまま自分のネクタイを外して手際よく手首を身体の前でくくってしまう)
(寄せられた二の腕に押し上げられた乳房がさらに卑猥に隆起し、その谷間を指でそっとなぞる)
大丈夫ですよ、乱暴なことはしませんから
(髪の毛を撫でながら、チュッと唇にキスをする)
では、ベッドで横になりましょう…
(ベッドへ促して、美雨がベッドの近くへ来た時に背中をドンッと突き飛ばし、ベッドに押し倒してしまう)
(無言で美雨の上に飛び乗り、仰向けにし、両手を括ったネクタイの端をベッドの枠に縛り、万歳の無防備なポーズにしてしまい、戸惑う美雨の肢体を嗜虐のこもった目でじっと見つめる) (断るかのように首を横に振って覆い隠していると手を取られ腰辺りで手首を括られてしまえば)
(胸を強調するだけでなく視線がほんの少し湿り気を帯びている下着にも注がれるようになる)
……ぁ ふ、ぁ… ん…んんっ
(目を細めながら口吻に応えて、切なげな吐息を漏らしながら言葉に頷く)
やっ!
(背中から倒れこむ形にベッドの上に横たわり不安げな眼差しを向けて)
(身じろぐ度に肩までの長さの髪が隠していた首筋や、肩があらわになっていく)
見るだけ……?
触れられることもなく、なのは、ぁ…ああっ
(声が震えてしまってたまらない) あなたのような、知性があって容姿もモデルみたいに素晴らしい女性が、知らない男の前で下着姿で自由を奪われるっていうのは、いかがです?
触ってほしくて、我慢ができないみたいですね、そんなに腰をくねらせて
(美雨の目を見つめながら、指で顎を持ち上げ、その指先で首から胸元をなぞり、ブラの上から乳首のあたりを撫で回す)
たまらない胸ですね
こんなにデカパイだったら、男が寄ってきてしょうがないでしょう?
(いきなりブラ越しに肉丘を鷲掴みし、ぐいぐいと品物でも扱いように揉み始める)
それとも、いろんな男にたっぷりホルモンジュースを注がれて、こんなに大きく膨らんだのかな
図星ですか?
(両手で底から包み込んで押し揉むうちに、ブルブル揺れる乳房が大きくはみ出し、乳首がブラの縁から飛び出してしまう)
(その乳首を指でつまんで、ギュッと押しつぶす) 【ごめんなさい。少し此方の思っていた丁寧、とは違うようなので此処までにしたいと思います。】
【お時間取らせてしまって申し訳ありません。】
【どうか隆之さんにいい出会いがありますように……失礼します。】 わかりました
ご希望に添えずに、申し訳ありませんでした
では失礼します
以下空室 瑞香様、黒木を呼んでいただいてありがとうございます。
雨ですがこちらのお部屋を用意しましたのでゆっくりしていただけたら… と思います。 黒木、ありがとう。
ここは主人の所有の別荘のうちのひとつね。
しばらく来ていなかったから、懐かしいわね。
そんなに恐縮しないで。
貴方はいつも忙しいのを私はわかっているから。
私の気まぐれで呼び出したのだからね。
待ってる間も雨降る様子を眺めながら音楽を聴いていたからとても気持ちは穏やかよ。
主人のいない別荘で今日も楽しませてくれるのかしら…
(ゆったりとソファに腰を下ろし、黒木が紅茶を淹れる様子を眺め) 優しいお言葉ありがとうございます。
ここを訪れるのは久し振りです。
(大きなソファーにエスコートをしミニキッチンでお湯を沸かす)
お待たせしました奥様。気持ちを解すカモミールとローズをブレンドした紅茶です。
奥様のご用命でしたらなんなりと…
(カップをテーブルに差し出すと瑞香様の足元に膝をつき、片方の脚のふくらはぎに手を添え両手で持ち上げる)
奥様の今日のご気分は?どんな遊びをして楽しみたいとお考えですか?
(白くすらりとした脚の膝のあたりに唇をそっと押しつける) ありがとう…いい香りね。
(黒木のサーブするティーカップを細い滑らかな指先で軽く持ち上げ、香りを楽しんでから一口飲んで)
(傅いた黒木が脚をそっと掲げ持ち、膝のあたりに口付けをするのを見ると)
(微笑みながら黒木の頬や耳を左手で擽るように撫で)
そうね…天気がよければ外で秘密の遊びもしてみたかったんだけど。
今日は黒木が根をあげるまで白いのを搾り取ってしまおうかしら。
黒木に何か名案や黒い欲望はないの? はい、奥様…
(顔を撫でられ気持ち良さそうに頷き)
そのように気遣いされると身に余る光栄でございます。
(捧げ持った脚を胸に抱き締めるようにして)
一応、瑞香様の喜びそうな道具は持って参りました。
(傍らの黒い鞄の口を開けると赤い縄があり、他に手枷や首輪のような物もさりげなく収納されてる)
何か興味を示されるものは御座いますか?
(鞄の奥から黒光りのする物体ー男性器を象ったグロテスクな形をした玩具ーを取り出して、瑞香の開かせた股の間に置く) 黒木がいつも真面目に職務に忠実に取り組んでいる姿と、昨日私に見せた顔とのギャップに虜になってしまったわ。
あの黒木をまた見たい…
そのために私の体を貴方に捧げるわ。
(脚をぎゅっと抱く黒木の髪を梳いて撫で)
喜びそうな道具?なにかしら…
(黒木の脇に置かれた鞄の中をちらりと見ると紅い縄、首輪や拘束に使うものが見えて)
えっ…あ、黒木、いろいろあるのね。
(頬を少し赤らめ、もじもじと落ち着かない様子でいると、黒木が鞄から取り出した黒く大きな男性器を象ったものをスカートが捲れた股の間に置かれ)
あっ…これは…
(ごくりと生唾を飲み込んで)
すごく大きいわね…
こんなもので黒木は女性をすきにしているの?
実物を見るのは初めてよ。 ギャップですか…私も、奥様のあのような激しく乱れたお姿は初めてでしたので。
またあのように、はしたなく叫び痴態を晒すところを見たくなりまして…
(大型のバイブレーターに顔色を変える瑞香を見つめて)
初めてですか見るのは?どうぞ手にとってみてください。
(やわらかい手をぎゅっと握って内股の間のバイブに当てがわせて)
探究心の強い奥様のこと、きっと気に入ってくれるかと思いまして…
如何ですか?私のものよりもずっと大きくて太いでしょう?
(柄の所にあるスイッチを瑞香自身の指で操作させると、曲線を描いた男根が音を立ててその鎌首を揺らし始める)
じゃ…使いやすいようにしてあげましょうね。
(瑞香の表情に微笑むと、床に垂らした両足をソファーの上に開いて置かせる) 黒木は私の雌の部分も気に入ってくれたのかしら。
ええ…生で見るのは初めてよ。
エッチな動画では見たことはあったけど…
(黒く太いそれに白い指先を這わせて、硬さや形状を指で確かめて)
とても太くてカリがひろがっていて…
黒木の大きいものより更にふた回りは大きいわね。
(黒木に誘われてスイッチを入れるとその太い鎌首が卑猥にくねりだす)
ああ…黒木、こんな大きいもの、入らないわ。
これが入って…こんなに動いたら…
(想像してしまい、またごくりと生唾を飲んで)
黒木、わたしのおまんこが壊れてしまうわ。
黒木…これを本当に使うの?
(今までの凛とした様子から小娘のように頼りなげに黒木を見つめる)
(微笑む黒木が両足をソファにあげるとM字開脚になり、ガーターベルトでつられたストッキングに包まれた白い足と、揃いのサイドがリボンになった白いショーツが現れる) 私は瑞香様、貴女のその雌の部分を愛おしく感じています。…ずっと以前から。
(目の前でしどけなく広げられる太股の間に現れた清楚な印象な純白のショーツの一点を見詰め)
宜しいじゃないですか?ここには私とふたりきり…
おまんこがめちゃくちゃになってしまっても…。
(柔らかい内股の肉へ唇を寄せて強めに吸ってやると頼りな気にバイブをつかんだ手をショーツの中心へ誘う)
まず下着の上から試してみて下さい。
(低く唸りをあげ振動する亀頭部を突き立ててしっかりと手を握ったまま離さず)
ほら足を閉じては駄目ですよ瑞香様?
(横から肩を抱き、手にした赤い縄を瑞香の膝にかけ巻き付けてからソファーの肘掛けに括る)
誰も見ていないから思い切り好きなように弄くり回しても良いのですよ、奥様。
(両脚を閉じられなく固定してしまうと背面から顔を両手で撫で、肩から乳房へその手をすべらせる) お世辞でも嬉しいわ、黒木。
(だんだんと表情の変わっていく黒木を見つめ柔らかく微笑んで)
そうね…貴方とふたりきり。
誰も見ていないのだから…ん、ふぁっ…あっ
(柔らかな内ももを吸われ息を漏らしながら、握らされたバイブがショーツの上からあてがわれる)
(ブインブインと機械音を響かせながら黒い亀頭が白いショーツを押し上げ)
ああっ、黒木…振動がすごいっ…んっ
(ショーツ越しとはいえ敏感な部分に振動が伝わって足を閉じてしまいそうになる)
(黒木が膝に赤い縄を巻きつけソファの肘掛に固定すると、もうもがいても両足を閉じることはできず)
ああっ…ん、黒木っ…こんな格好…
恥ずかしいわっ…足を強制的に開かされて。
好きなように弄りまわすなんて…そんな…
んっ、ひあっ…あぁあ、んっ、気持ち、いいっ…
(両手で太いバイブの付け根を持ってショーツ越しに肉芽に亀頭をグリグリ押し付けては離し、それを繰り返して善がる)
あはぁ、んっん、逝きそうっ…なのに逝けないわ。
(あまりの快感に逝きそうになるとバイブを押し当てる力を緩めて、肉芽を自ら焦らしてしまい)
黒木…逝かせて…手伝って、お願い…
んっああっ、気持ちいいのに…ふぁっ お世辞ではありません。その表情、声が…
とても素敵です瑞香様…。
(甘く囁きかけながら唇の端にキスをすると両手に揺れている乳房を包んでゆっくり回し始める)
おや、おや…そこがそんなに気持ちいいのですか瑞香様は?
(真っ黒いバイブの先端がショーツをえぐるように蹂躙する、その手つきを眺めて笑いかける)
どうなさいました?入れたいのに入れられなくて困ってるのですね。
少しお待ちください、今もっと楽にして差し上げますから…
(ゆったりと乳房を揉みながらスカートの裾をおへそが見えるまで捲り上げ、ワンピースをそのまま尻から抜いて)
今度はこちらに当てて遊んでみましょうか瑞香様?
(釦を外し、一旦バイブを受け取ってから頭からワンピースを抜いてやり下着だけの恰好にすると)
どれくらい勃起しているか…
(ブラジャーの肩紐をずらして美しい乳房の突端に聳えて勃つ乳首をまるだしにさせるとそこにバイブをあてがわせる)
奥様はこうすると興奮なさるのでしたよね…?
(部屋の端に置いてあった姿見の鏡台を瑞香の正面に移動させ、濡れたショーツも屹立する乳首もよく見えるようにする) んっ、ん…黒木…ふぁ、あん
(甘い囁きにうっとりしていると柔らかな唇が重なり、胸を優しく揉まれると甘い声が溢れ)
んぁ、そう…ここ、気持ちっ、よくて…たまらないの…黒木
(黒木がワンピースを抜きとり、白いブラとショーツ、ガーターとストッキングだけになる)
(肩からブラの肩紐をずらして乳首が晒されると、今度はそこにバイブをあてがわれ)
今度はここに当てるの?ああ…いやぁ…
(既に硬くなり立ち上がった乳首に卑猥な黒い亀頭が押し当てられ震える)
んーっ、じんじんするの…黒木…
乳首にこんなの、はじめて…あっん
(黒木がいつの間にかソファの正面に大きな鏡を移動させてきていて)
(鏡には赤い縄で開脚させられ、ショーツの中央に染みを作り、ビンビンに赤く腫れた乳首に卑猥なバイブを押し当て快感に蕩けた表情の女が映っている)
はぁっ…黒木…いやらしい女が…
映っているわ…あぁっ、んっ、もう…
逝きたい…黒木逝かせて… いい顔、前を見て。奥様。
(バイブを持つ手に手を添え強弱をつけて乳頭だけを激しく振動させてやり、反対側の乳首を指で挟んでしこらせる)
凄い…腰があんなにがたがたくねって、下着がどんどんびしょ濡れになっていく…
これが貴女の本当の姿でしょう、瑞香さま?
おまんこが逝きたいのですか?
(頭を振って差し迫った声を絞り出す瑞香の口に指を入れて乳首を強くつねる)
いいですよ?直に瑞香のおまんこに、その気持ちのいいバイブを当ててご覧為さい。
(頭を抱き込んで唇を求めながら囁いて、自分で陰部をさらけ出すように命じて)
逝くところ、ちゃんと見ててあげますからね?バイブを好きなようにあててオマンコを滅茶苦茶にして。
泣き叫びながら逝ってしまいなさい?
(内股をさすり揉みくちゃのショーツをどけると荒々しく唇を繋いで舌を絡めながら鏡の中の瑞香と見詰め合う) ああっ…いやらしいっ…
んんっ、ああっ…黒木…
(片方にバイブをグリグリ乳首がへこむほど強く押し当て、もう片方を黒木に強く摘まれ、大きな声をあげて悦び)
(動かない足のかわりに腰をくねらせて悶える)
んんっ…もう逝きたいの…おまんこが
(下着の中はもう溢れるほど愛液がたまりどんどん染みを広げていく)
んぐっ……んふっ、んん…くちゅ
(黒木の指をしゃぶらされますます被虐的な姿が鏡に映っている)
んん…黒木…(ショーツの両サイドのリボンを解くとぐちゅぐちゅに濡れはしたなく口を開いた割れ目があらわになり)
黒木のいうとおりめちゃくちゃにして逝くところ見てて…
(赤く腫れ上がり皮から剥き出しになった肉芽にバイブを直接当てると、スイッチを最強にして)
んんんーーっっ、んふっ…
(黒木の唇に塞がれ喘ぎ声を出すことも出来ずに、腰を上下にガクガク振りたてながら)
んんっ、んんん…んくぅ、、、、
(びくんと背中を反らせた瞬間、シャーーっと勢いよく潮を噴き出しながら太ももをビクビクさせて逝ってしまう) ああ、ああ…そんなに無茶苦茶に。黒いちんぽで瑞香のクリちゃんが潰れて…もうぐちゃぐちゃ
んっっ…ん…
(乳房を揉みたてながら、肩と全身を小刻みに震わせながら自慰を繰り返す瑞香の舌を強く吸う)
すごい、すごい。あぁ噴水みたい…。
(夢中になってバイブを操る手つき、ソファーの上で尻をすべらせ勢いよく潮を吹くまでつぶさに観察し)
よかったですねえ奥様…
私のプレゼントでこんなにも気持ちよくなれて?
(肩で息する瑞香の頬や耳にやさしくキスすると前へ回ってお漏らしの跡に立つ)
でも、今日はまだこんなものでは許しませんよ?
(喉の奥で笑うと今度はひょろ長いこけしのような形をした電動マッサージ器を取り出す)
逝ったあとは優しくマッサージをしてあげましょうね。これで…
(片手にバイブ、片手に電マ器を持って瑞香の淫猥な様相をした太股の間に屈んで顔を見上げる)
これなら大好きなクりとオマンコ同時に可愛がってやれる…ほら。
(逝ったばかりの膣口を捏ねるようにバイブの先で抉り、高速に振動始めるマッサージ器で陰核をゆっくりと擦りだす)
【瑞香様、いいところですがこれにて落ちないといけなくなりました。夜のご都合はいかがですか?】
【私は21時以降ならば伺えます】 【ばたばたしてしまい申し訳ありませんが、レスとお返事を書いておいてもらえると嬉しいです】
【大変すみませんが先に落ちますのでよろしくお願いいたします】 【レスはこのあとゆっくり書きたいから先に連絡をするわね。】
【じゃ今夜21時に先ほどの場所で待ってなさい。私もまだまだ貴方が欲しいわ】
【先に落ちていいわよ、私は黒木のレスをゆっくり味わいながらレスを書いて閉めておくわ。】 【ありがとうございます。お言葉に甘え後ほどゆっくりと瑞香様のなまめかしいお姿を読ませていただきますね】
【では21時に待合所で…ありがとうございました。】 んん…はぁはぁっ…はぁっ…
(激しく逝ってしまい、初めて大量の潮を噴いてしまったことに茫然としながら荒い呼吸を繰り返し)
はぁっ…黒木、はじめてお漏らししてしまったわ…こんな恥ずかしいこと…んっ
(優しく口付けを施す黒木がまだまだ続くことを告げると驚いた表情で黒木を見つめ)
まだ許してもらえないの…?黒木?
(うっすらと笑いながら黒木がバイブとは違うものを手にしていて)
やぁっ…それはマッサージ機…だけど…
それで私のおまんこをマッサージしたら…
(これから起こることを想像して、いやいやと首を左右に振るのも無視して黒木が足の間にしゃがみこむと)
(太いカリのバイブを蕩けきった膣にぬぷっとさしこみ、電マがクリにあてがわれる)
(同時にスイッチを入れられると)
ああああ…んぅぅ、いやぁぁ…
黒木っ…ひぁぁっっ、壊れちゃうっっ
(グイングインと膣の中でバイブが暴れるのをズボズボと抜き差しされながら、クリに電マから振動が容赦なく襲い)
(涙をこぼしながら、大きな声をあげて、少しでも逃れようと腰を上下左右めちゃくちゃに振り)
あっあ、あああ、逝くっっ…黒木
また逝っちゃう…おまんこ壊れちゃうっっ…
(黒木が見ている目の前でまた壊れたようにぶしゃーと潮を噴き出しながら達する) >>604>>606
慌ただしいのに律儀に返事をありがとう。
黒木は本当に素晴らしい執事ね。
じゃまた夜に…
次は黒木の精をたっぷり欲しいわ。
何度も何度もね。
《以下、空室です》 瑞香様、黒木を呼んでいただいてありがとうございます。
雨ですがこちらのお部屋を用意しましたのでゆっくりしていただけたら… と思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています