【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 106シーズン目 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447686017/ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお隣へ横になると、布団を掛けて)
(きゅっと、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
高原の朝は、平野部よりも冷えると思います
どうぞお風邪を召しませんように…
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
久しぶりに、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございます
明日は、午前中の作業がございますので、
こちらに来られるのは、早くても11時過ぎになるかと存じます
せっかくなおきさまがお休みなのに、一日いっぱいは、ご一緒できなくて、申し訳ございません…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒してくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、月明かりに照らされる空室になります】 さつき…ごめんなさい…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
さつきの時間が欲しいと言ったのに、無駄にしてしまって、自己嫌悪です…
落ち込みます…さつきとの時間をこんなに無駄にしてしまって申し訳ありません… こんにちは、なおきさま
どうかお謝りにならないでくださいませ
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を、そっとなでて)
毎日、早朝からのご出勤が続いて、
なおきさまが自覚なさっているよりも、きっとお疲れだったのですよ
お眠りになって、日頃のお疲れを解消なさるのは、有意義なことと存じます そんなことより僕はさつきと一緒に過ごしたかったです…
(さつきの胸元に頬ずりして)
たくさん、お話も出来たはずですし、もっと甘えて過ごしたかったです…
さつきが時間を作って下さったのに、さつき…
(ぎゅっと抱きついて)
さつきともっと、もっと…さつきと過ごせない時間が多くて…僕は…
作業の後、仮眠も取らないでお待ちしてくださいましたよね…お疲れではないですか? なおきさま…
ご一緒に過ごす時間は、確かに楽しゅうございます
ですが、もしも、なおきさまがご健康を損ねてしまうようなことがございましたら、
私は…怖くてたまりません…
インフルエンザやノロウイルスなどの感染症も、流行しておりますもの
過労で免疫力が低下すると、感染症にもかかりやすくなるようですし…
きちんと休養をお取りになることは、とても大切なことと存じます
来週の水曜日も、夜早い時間に出てくることができると思います
なおきさまも、早くお帰りになることができますと、嬉しゅうございます さつき…ありがとうございます…
ごめんなさい、落ち着きました。
さつきに、溢れた気持ちを抑えずにすぐに言葉にしてしまうのは悪い癖です…
さつきに心配をお掛けしてしまうのは嫌なので、ちゃんと気をつけます…
もう、あまり時間がないですが、もう少し一緒にいてください…
(さつきを抱き寄せて、ベッドに腰を掛けて)
来週の水曜日ですね?
昨日と同様に19時には出てこられるように調整します
さつきと長く一緒に過ごしたいですし、たまには僕も早く帰りたいですから なおきさまがお健やかにお過ごしくださることが、何よりも幸せでございます…
はい、なおきさま
今日は、夕方まで、ご一緒におりますよ…
(なおきさまのお隣へ腰掛けて)
(なおきさまのお肩に、こつん、と頭を当てて)
私も、19時に出てこられるよう、頑張ります そうでしたよね…お互いが幸せに元気に過ごすことが僕も、さつきも幸せでしたよね…
気をつけるようにします
さつき…
(さつきの肩を抱いて、手櫛で髪を梳かすように撫でて)
無理はしないでくださいね、さつきが出てこられる時間に出てきて下されば大丈夫ですから
それでもいつもよりも長く一緒にいることができます… なおきさま、明日は、また朝早くからご出勤になるのですか?
宜しければ、今夜も、またご一緒に休みましょうか? 明日もいつもの時間で早くから出勤になります
土曜は夜でくることが出来ますが、日曜日は夜勤なので昼間ならお会い出来ます
土日の昼間はさつきは忙しいので難しいと思いますが
さつきが大丈夫なら、今夜もまたお会いしたいです… 今度の土日の日中は、残念ながら、買い物へ出かけると思います
土曜日の夜は…普段よりも遅く、日付が替わる頃になるかもしれません
今夜も、23時から0時くらいになるかと存じます
もしも眠いようでしたら、ご遠慮なく、先にお休みくださいね わかりました、さつき
お会いしてくださるだけでも嬉しいです…
お部屋は僕が閉じますので、余裕をもって準備してください
少しでも一緒に過ごすことができて嬉しかったです
ありがとうございますさつき… ありがとうございます、なおきさま
私も…お話をできて、嬉しゅうございました
お言葉に甘えて、お先に失礼いたします
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでてから、夕食の支度を始めます
なおきさまも、ご入浴や読書など、充実したお時間をお過ごしくださいますように☆
だぁいすきです、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【キッチンへと退席します】 僕の方こそ一緒に過ごすことができて嬉しかったです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
美味しく温かい夕食を作ってくださいね
僕も夕食を作ろうと思います。
温かいものが食べたいので、煮物を作りますね…
それから久しぶりに湯にゆっくりと浸かってから、さつきとお会いするまで湊かなえさんの本を読もうと思います…
【キッチンへ行くさつきを見送って、以下空室です】 おはようございます
立候補してくださって、ありがとうございました
私は40代で、ソフトS、丁寧な言葉で色責めをしていたぶるのが好きです
いかがでしょうか?
もしご希望やNGがあれば教えてください
あと大体のサイズや服装など伺えれば嬉しいです
私は185の75で大柄です お早うございます。
あんまりにも、今、して欲しい事と合っていましたのでつい…。
譲って頂けて今、少しほっとしていたりしています。
年齢は答えずともいい、ですか?
隆之さんから見れば年下ではあるのですがそんなに若くはないので、少し気恥ずかしく。
多分にソフトMで、丁寧な言葉で自分の様子を言われたり責められるのが好きです。
あまり乱暴な事をされるのはNGで、
希望としましてはレスを返すのが少し遅くとも待っていてくださると嬉しいです。
身長は170で、細身、胸はEカップあり、
今は、部屋着として綿のワンピの上に大きめのカーディガンを羽織っています。 年齢は構いません
ちなみに私はアラサー以上のきちんとした女性が特に好きですので、文面などから拝見しますと、美雨さんは私のタイプにぴったりだと思います
(目をじっと見つめて話しながら、いきなり美雨の体を抱き寄せて、ディープキスを始める)
乱暴なことは私も好きではないので、大丈夫ですよ
たっぷり可愛がってあげます
プロポーションが素晴らしいですね
私の理想にぴったりだ、うれしいです
(唇を吸い上げて、舌で美雨さんの舌をくすぐりながら、手で腰からヒップを撫ではじめる)
私もレスが遅くなりがちなので、少し短めに切り上げるようにします
美雨さんは気になさらず、楽しみましょう 私は白いワイシャツに紺のVネックのセーター、グレーのスラックスでお願いします きちんと、は何となく理由が分かるかも知れません。
(距離が縮まった事に驚いて目を瞬かせながらも、腕の中から逃れることもなく)
(重ねられた唇を軽く食みつつおずおずと自分から舌を差し伸ばしていく)
胸のせいで華奢には見えずに、可愛いワンピースとかチュニックを着ていると、
少し太めに見えてしまうのが若干悩みどころではあるのですが。
でも、そう仰っていただけると嬉しい。
(溜息のような息が自然と漏れて、腕を伸ばして首筋に絡ませる)
(隆之さんの膝頭を自分の股に擦り付けるようにして)
無理なく、ですね?
はい、思いのままに……。
後、そちらの服装について、ありがとうございます。 とても甘くて素敵なキス、ですね
身体も素晴らしいですよ、こうしているだけでたまらない気分になりそうだ
(なおも唾液をかわしながら、舌を絡めあいつつ、腕でギュッと抱きしめて胸板で大きな乳房を押しつぶすと、その量感に興奮してスラックスの前が大きくとがり、その強張りを美雨の腰に押し付ける)
その素敵な身体をもっとよく見せてください、美雨さん
(キスを解き、カーデをゆっくりと脱がせ、ワンピースのファスナーを外すと、床にはらりと落ち、ブラにかろうじて包まれたはち切れんばかりの乳房と、魅惑的な腰つきが現れ、それを視姦するようにじっと見つめる) 素敵なのは、隆之さんの方だと思います。
私はただ、もう堪らなく恥ずかしいのと気持ちが溢れて来ているだけですから。
(羞恥に頬を染めながら口の中送り込まれた唾液を音を立てて飲み干し)
(小さな水音を立てて舌同士を擦り付ける)
(腰に押し付けられたものを身を捩らせ少し刺激して僅かに仕返ししてみせて)
……ぁ、いや ぁ…、あんまり見ないで、ぁ…っ
(下着だけの姿にされた後、少し離れた状態で隆之さんの視線が胸元だけではなく腰の括れ)
(ショーツに包まれた箇所に降りて行くと手で股の辺りを覆い隠す)
(見つめ返す瞳は既に潤んで来ていて) 溢れているのは気持ちだけですか?
さあ、手をどかしてあなたの素敵な身体をもっとよく見せてください
(手を添えて美雨の両手をまとめると、そのまま自分のネクタイを外して手際よく手首を身体の前でくくってしまう)
(寄せられた二の腕に押し上げられた乳房がさらに卑猥に隆起し、その谷間を指でそっとなぞる)
大丈夫ですよ、乱暴なことはしませんから
(髪の毛を撫でながら、チュッと唇にキスをする)
では、ベッドで横になりましょう…
(ベッドへ促して、美雨がベッドの近くへ来た時に背中をドンッと突き飛ばし、ベッドに押し倒してしまう)
(無言で美雨の上に飛び乗り、仰向けにし、両手を括ったネクタイの端をベッドの枠に縛り、万歳の無防備なポーズにしてしまい、戸惑う美雨の肢体を嗜虐のこもった目でじっと見つめる) (断るかのように首を横に振って覆い隠していると手を取られ腰辺りで手首を括られてしまえば)
(胸を強調するだけでなく視線がほんの少し湿り気を帯びている下着にも注がれるようになる)
……ぁ ふ、ぁ… ん…んんっ
(目を細めながら口吻に応えて、切なげな吐息を漏らしながら言葉に頷く)
やっ!
(背中から倒れこむ形にベッドの上に横たわり不安げな眼差しを向けて)
(身じろぐ度に肩までの長さの髪が隠していた首筋や、肩があらわになっていく)
見るだけ……?
触れられることもなく、なのは、ぁ…ああっ
(声が震えてしまってたまらない) あなたのような、知性があって容姿もモデルみたいに素晴らしい女性が、知らない男の前で下着姿で自由を奪われるっていうのは、いかがです?
触ってほしくて、我慢ができないみたいですね、そんなに腰をくねらせて
(美雨の目を見つめながら、指で顎を持ち上げ、その指先で首から胸元をなぞり、ブラの上から乳首のあたりを撫で回す)
たまらない胸ですね
こんなにデカパイだったら、男が寄ってきてしょうがないでしょう?
(いきなりブラ越しに肉丘を鷲掴みし、ぐいぐいと品物でも扱いように揉み始める)
それとも、いろんな男にたっぷりホルモンジュースを注がれて、こんなに大きく膨らんだのかな
図星ですか?
(両手で底から包み込んで押し揉むうちに、ブルブル揺れる乳房が大きくはみ出し、乳首がブラの縁から飛び出してしまう)
(その乳首を指でつまんで、ギュッと押しつぶす) 【ごめんなさい。少し此方の思っていた丁寧、とは違うようなので此処までにしたいと思います。】
【お時間取らせてしまって申し訳ありません。】
【どうか隆之さんにいい出会いがありますように……失礼します。】 わかりました
ご希望に添えずに、申し訳ありませんでした
では失礼します
以下空室 瑞香様、黒木を呼んでいただいてありがとうございます。
雨ですがこちらのお部屋を用意しましたのでゆっくりしていただけたら… と思います。 黒木、ありがとう。
ここは主人の所有の別荘のうちのひとつね。
しばらく来ていなかったから、懐かしいわね。
そんなに恐縮しないで。
貴方はいつも忙しいのを私はわかっているから。
私の気まぐれで呼び出したのだからね。
待ってる間も雨降る様子を眺めながら音楽を聴いていたからとても気持ちは穏やかよ。
主人のいない別荘で今日も楽しませてくれるのかしら…
(ゆったりとソファに腰を下ろし、黒木が紅茶を淹れる様子を眺め) 優しいお言葉ありがとうございます。
ここを訪れるのは久し振りです。
(大きなソファーにエスコートをしミニキッチンでお湯を沸かす)
お待たせしました奥様。気持ちを解すカモミールとローズをブレンドした紅茶です。
奥様のご用命でしたらなんなりと…
(カップをテーブルに差し出すと瑞香様の足元に膝をつき、片方の脚のふくらはぎに手を添え両手で持ち上げる)
奥様の今日のご気分は?どんな遊びをして楽しみたいとお考えですか?
(白くすらりとした脚の膝のあたりに唇をそっと押しつける) ありがとう…いい香りね。
(黒木のサーブするティーカップを細い滑らかな指先で軽く持ち上げ、香りを楽しんでから一口飲んで)
(傅いた黒木が脚をそっと掲げ持ち、膝のあたりに口付けをするのを見ると)
(微笑みながら黒木の頬や耳を左手で擽るように撫で)
そうね…天気がよければ外で秘密の遊びもしてみたかったんだけど。
今日は黒木が根をあげるまで白いのを搾り取ってしまおうかしら。
黒木に何か名案や黒い欲望はないの? はい、奥様…
(顔を撫でられ気持ち良さそうに頷き)
そのように気遣いされると身に余る光栄でございます。
(捧げ持った脚を胸に抱き締めるようにして)
一応、瑞香様の喜びそうな道具は持って参りました。
(傍らの黒い鞄の口を開けると赤い縄があり、他に手枷や首輪のような物もさりげなく収納されてる)
何か興味を示されるものは御座いますか?
(鞄の奥から黒光りのする物体ー男性器を象ったグロテスクな形をした玩具ーを取り出して、瑞香の開かせた股の間に置く) 黒木がいつも真面目に職務に忠実に取り組んでいる姿と、昨日私に見せた顔とのギャップに虜になってしまったわ。
あの黒木をまた見たい…
そのために私の体を貴方に捧げるわ。
(脚をぎゅっと抱く黒木の髪を梳いて撫で)
喜びそうな道具?なにかしら…
(黒木の脇に置かれた鞄の中をちらりと見ると紅い縄、首輪や拘束に使うものが見えて)
えっ…あ、黒木、いろいろあるのね。
(頬を少し赤らめ、もじもじと落ち着かない様子でいると、黒木が鞄から取り出した黒く大きな男性器を象ったものをスカートが捲れた股の間に置かれ)
あっ…これは…
(ごくりと生唾を飲み込んで)
すごく大きいわね…
こんなもので黒木は女性をすきにしているの?
実物を見るのは初めてよ。 ギャップですか…私も、奥様のあのような激しく乱れたお姿は初めてでしたので。
またあのように、はしたなく叫び痴態を晒すところを見たくなりまして…
(大型のバイブレーターに顔色を変える瑞香を見つめて)
初めてですか見るのは?どうぞ手にとってみてください。
(やわらかい手をぎゅっと握って内股の間のバイブに当てがわせて)
探究心の強い奥様のこと、きっと気に入ってくれるかと思いまして…
如何ですか?私のものよりもずっと大きくて太いでしょう?
(柄の所にあるスイッチを瑞香自身の指で操作させると、曲線を描いた男根が音を立ててその鎌首を揺らし始める)
じゃ…使いやすいようにしてあげましょうね。
(瑞香の表情に微笑むと、床に垂らした両足をソファーの上に開いて置かせる) 黒木は私の雌の部分も気に入ってくれたのかしら。
ええ…生で見るのは初めてよ。
エッチな動画では見たことはあったけど…
(黒く太いそれに白い指先を這わせて、硬さや形状を指で確かめて)
とても太くてカリがひろがっていて…
黒木の大きいものより更にふた回りは大きいわね。
(黒木に誘われてスイッチを入れるとその太い鎌首が卑猥にくねりだす)
ああ…黒木、こんな大きいもの、入らないわ。
これが入って…こんなに動いたら…
(想像してしまい、またごくりと生唾を飲んで)
黒木、わたしのおまんこが壊れてしまうわ。
黒木…これを本当に使うの?
(今までの凛とした様子から小娘のように頼りなげに黒木を見つめる)
(微笑む黒木が両足をソファにあげるとM字開脚になり、ガーターベルトでつられたストッキングに包まれた白い足と、揃いのサイドがリボンになった白いショーツが現れる) 私は瑞香様、貴女のその雌の部分を愛おしく感じています。…ずっと以前から。
(目の前でしどけなく広げられる太股の間に現れた清楚な印象な純白のショーツの一点を見詰め)
宜しいじゃないですか?ここには私とふたりきり…
おまんこがめちゃくちゃになってしまっても…。
(柔らかい内股の肉へ唇を寄せて強めに吸ってやると頼りな気にバイブをつかんだ手をショーツの中心へ誘う)
まず下着の上から試してみて下さい。
(低く唸りをあげ振動する亀頭部を突き立ててしっかりと手を握ったまま離さず)
ほら足を閉じては駄目ですよ瑞香様?
(横から肩を抱き、手にした赤い縄を瑞香の膝にかけ巻き付けてからソファーの肘掛けに括る)
誰も見ていないから思い切り好きなように弄くり回しても良いのですよ、奥様。
(両脚を閉じられなく固定してしまうと背面から顔を両手で撫で、肩から乳房へその手をすべらせる) お世辞でも嬉しいわ、黒木。
(だんだんと表情の変わっていく黒木を見つめ柔らかく微笑んで)
そうね…貴方とふたりきり。
誰も見ていないのだから…ん、ふぁっ…あっ
(柔らかな内ももを吸われ息を漏らしながら、握らされたバイブがショーツの上からあてがわれる)
(ブインブインと機械音を響かせながら黒い亀頭が白いショーツを押し上げ)
ああっ、黒木…振動がすごいっ…んっ
(ショーツ越しとはいえ敏感な部分に振動が伝わって足を閉じてしまいそうになる)
(黒木が膝に赤い縄を巻きつけソファの肘掛に固定すると、もうもがいても両足を閉じることはできず)
ああっ…ん、黒木っ…こんな格好…
恥ずかしいわっ…足を強制的に開かされて。
好きなように弄りまわすなんて…そんな…
んっ、ひあっ…あぁあ、んっ、気持ち、いいっ…
(両手で太いバイブの付け根を持ってショーツ越しに肉芽に亀頭をグリグリ押し付けては離し、それを繰り返して善がる)
あはぁ、んっん、逝きそうっ…なのに逝けないわ。
(あまりの快感に逝きそうになるとバイブを押し当てる力を緩めて、肉芽を自ら焦らしてしまい)
黒木…逝かせて…手伝って、お願い…
んっああっ、気持ちいいのに…ふぁっ お世辞ではありません。その表情、声が…
とても素敵です瑞香様…。
(甘く囁きかけながら唇の端にキスをすると両手に揺れている乳房を包んでゆっくり回し始める)
おや、おや…そこがそんなに気持ちいいのですか瑞香様は?
(真っ黒いバイブの先端がショーツをえぐるように蹂躙する、その手つきを眺めて笑いかける)
どうなさいました?入れたいのに入れられなくて困ってるのですね。
少しお待ちください、今もっと楽にして差し上げますから…
(ゆったりと乳房を揉みながらスカートの裾をおへそが見えるまで捲り上げ、ワンピースをそのまま尻から抜いて)
今度はこちらに当てて遊んでみましょうか瑞香様?
(釦を外し、一旦バイブを受け取ってから頭からワンピースを抜いてやり下着だけの恰好にすると)
どれくらい勃起しているか…
(ブラジャーの肩紐をずらして美しい乳房の突端に聳えて勃つ乳首をまるだしにさせるとそこにバイブをあてがわせる)
奥様はこうすると興奮なさるのでしたよね…?
(部屋の端に置いてあった姿見の鏡台を瑞香の正面に移動させ、濡れたショーツも屹立する乳首もよく見えるようにする) んっ、ん…黒木…ふぁ、あん
(甘い囁きにうっとりしていると柔らかな唇が重なり、胸を優しく揉まれると甘い声が溢れ)
んぁ、そう…ここ、気持ちっ、よくて…たまらないの…黒木
(黒木がワンピースを抜きとり、白いブラとショーツ、ガーターとストッキングだけになる)
(肩からブラの肩紐をずらして乳首が晒されると、今度はそこにバイブをあてがわれ)
今度はここに当てるの?ああ…いやぁ…
(既に硬くなり立ち上がった乳首に卑猥な黒い亀頭が押し当てられ震える)
んーっ、じんじんするの…黒木…
乳首にこんなの、はじめて…あっん
(黒木がいつの間にかソファの正面に大きな鏡を移動させてきていて)
(鏡には赤い縄で開脚させられ、ショーツの中央に染みを作り、ビンビンに赤く腫れた乳首に卑猥なバイブを押し当て快感に蕩けた表情の女が映っている)
はぁっ…黒木…いやらしい女が…
映っているわ…あぁっ、んっ、もう…
逝きたい…黒木逝かせて… いい顔、前を見て。奥様。
(バイブを持つ手に手を添え強弱をつけて乳頭だけを激しく振動させてやり、反対側の乳首を指で挟んでしこらせる)
凄い…腰があんなにがたがたくねって、下着がどんどんびしょ濡れになっていく…
これが貴女の本当の姿でしょう、瑞香さま?
おまんこが逝きたいのですか?
(頭を振って差し迫った声を絞り出す瑞香の口に指を入れて乳首を強くつねる)
いいですよ?直に瑞香のおまんこに、その気持ちのいいバイブを当ててご覧為さい。
(頭を抱き込んで唇を求めながら囁いて、自分で陰部をさらけ出すように命じて)
逝くところ、ちゃんと見ててあげますからね?バイブを好きなようにあててオマンコを滅茶苦茶にして。
泣き叫びながら逝ってしまいなさい?
(内股をさすり揉みくちゃのショーツをどけると荒々しく唇を繋いで舌を絡めながら鏡の中の瑞香と見詰め合う) ああっ…いやらしいっ…
んんっ、ああっ…黒木…
(片方にバイブをグリグリ乳首がへこむほど強く押し当て、もう片方を黒木に強く摘まれ、大きな声をあげて悦び)
(動かない足のかわりに腰をくねらせて悶える)
んんっ…もう逝きたいの…おまんこが
(下着の中はもう溢れるほど愛液がたまりどんどん染みを広げていく)
んぐっ……んふっ、んん…くちゅ
(黒木の指をしゃぶらされますます被虐的な姿が鏡に映っている)
んん…黒木…(ショーツの両サイドのリボンを解くとぐちゅぐちゅに濡れはしたなく口を開いた割れ目があらわになり)
黒木のいうとおりめちゃくちゃにして逝くところ見てて…
(赤く腫れ上がり皮から剥き出しになった肉芽にバイブを直接当てると、スイッチを最強にして)
んんんーーっっ、んふっ…
(黒木の唇に塞がれ喘ぎ声を出すことも出来ずに、腰を上下にガクガク振りたてながら)
んんっ、んんん…んくぅ、、、、
(びくんと背中を反らせた瞬間、シャーーっと勢いよく潮を噴き出しながら太ももをビクビクさせて逝ってしまう) ああ、ああ…そんなに無茶苦茶に。黒いちんぽで瑞香のクリちゃんが潰れて…もうぐちゃぐちゃ
んっっ…ん…
(乳房を揉みたてながら、肩と全身を小刻みに震わせながら自慰を繰り返す瑞香の舌を強く吸う)
すごい、すごい。あぁ噴水みたい…。
(夢中になってバイブを操る手つき、ソファーの上で尻をすべらせ勢いよく潮を吹くまでつぶさに観察し)
よかったですねえ奥様…
私のプレゼントでこんなにも気持ちよくなれて?
(肩で息する瑞香の頬や耳にやさしくキスすると前へ回ってお漏らしの跡に立つ)
でも、今日はまだこんなものでは許しませんよ?
(喉の奥で笑うと今度はひょろ長いこけしのような形をした電動マッサージ器を取り出す)
逝ったあとは優しくマッサージをしてあげましょうね。これで…
(片手にバイブ、片手に電マ器を持って瑞香の淫猥な様相をした太股の間に屈んで顔を見上げる)
これなら大好きなクりとオマンコ同時に可愛がってやれる…ほら。
(逝ったばかりの膣口を捏ねるようにバイブの先で抉り、高速に振動始めるマッサージ器で陰核をゆっくりと擦りだす)
【瑞香様、いいところですがこれにて落ちないといけなくなりました。夜のご都合はいかがですか?】
【私は21時以降ならば伺えます】 【ばたばたしてしまい申し訳ありませんが、レスとお返事を書いておいてもらえると嬉しいです】
【大変すみませんが先に落ちますのでよろしくお願いいたします】 【レスはこのあとゆっくり書きたいから先に連絡をするわね。】
【じゃ今夜21時に先ほどの場所で待ってなさい。私もまだまだ貴方が欲しいわ】
【先に落ちていいわよ、私は黒木のレスをゆっくり味わいながらレスを書いて閉めておくわ。】 【ありがとうございます。お言葉に甘え後ほどゆっくりと瑞香様のなまめかしいお姿を読ませていただきますね】
【では21時に待合所で…ありがとうございました。】 んん…はぁはぁっ…はぁっ…
(激しく逝ってしまい、初めて大量の潮を噴いてしまったことに茫然としながら荒い呼吸を繰り返し)
はぁっ…黒木、はじめてお漏らししてしまったわ…こんな恥ずかしいこと…んっ
(優しく口付けを施す黒木がまだまだ続くことを告げると驚いた表情で黒木を見つめ)
まだ許してもらえないの…?黒木?
(うっすらと笑いながら黒木がバイブとは違うものを手にしていて)
やぁっ…それはマッサージ機…だけど…
それで私のおまんこをマッサージしたら…
(これから起こることを想像して、いやいやと首を左右に振るのも無視して黒木が足の間にしゃがみこむと)
(太いカリのバイブを蕩けきった膣にぬぷっとさしこみ、電マがクリにあてがわれる)
(同時にスイッチを入れられると)
ああああ…んぅぅ、いやぁぁ…
黒木っ…ひぁぁっっ、壊れちゃうっっ
(グイングインと膣の中でバイブが暴れるのをズボズボと抜き差しされながら、クリに電マから振動が容赦なく襲い)
(涙をこぼしながら、大きな声をあげて、少しでも逃れようと腰を上下左右めちゃくちゃに振り)
あっあ、あああ、逝くっっ…黒木
また逝っちゃう…おまんこ壊れちゃうっっ…
(黒木が見ている目の前でまた壊れたようにぶしゃーと潮を噴き出しながら達する) >>604>>606
慌ただしいのに律儀に返事をありがとう。
黒木は本当に素晴らしい執事ね。
じゃまた夜に…
次は黒木の精をたっぷり欲しいわ。
何度も何度もね。
《以下、空室です》 瑞香様、黒木を呼んでいただいてありがとうございます。
雨ですがこちらのお部屋を用意しましたのでゆっくりしていただけたら… と思います。 あの仕事にぬかりのないしっかり者の黒木が
夕方、間違えてあちこちに送信したのは
いったいどうしたのかしらね?
(ソファに座り黒木がワインの仕度を整えるのを待って) すみません奥様。手違いで何かミスをしてしまったようで。
こちらで座ってお待ちください。
お待たせしました。白ワインでございます。
(潤ませたような眼で待つ瑞香様にグラスを差し出しボトルから注ぐ) あら、いいのよ。
先ほどの終わりのレスを読んで興奮のあまり…
手元が狂ってしまったのなら、黒木も可愛いところがあるわね…なんて妄想して楽しんだから。
白ね。今夜はその気分だったの。
貴方はいつも私のこと、お見通しね。
ありがとう。
(にっこり笑ってグラスを軽く乾杯するように掲げ、そして艶やかな唇に運ぶ)
ふふ…夜に貴方を呼ぶのは初めてね。
いろいろ都合は大丈夫なの? それは有りますね、奥様の逝き果てる様があまりにもいやらしく、可愛かったもので…。
ご相伴できて幸せです、乾杯。
はい奥様。とりあえず夜は出掛ける予定もありませんので、睡魔が訪れるまでは瑞香様と過ごせると思います。
(静かな夜の別荘、昼間よりも幾分くつろいだ笑顔を見せる) 黒木、私はとても気持ちよくて…
興奮して逝ってしまったけれど
貴方も楽しんでくれたかしら?
(可愛いと言われ少し照れて頬を染め)
黒木とこうしてゆっくりグラスを傾ける夜もいいわね。
そう…それならよかったわ。
貴方も日頃の疲れがたまっているでしょう?
眠くなったら遠慮なく言ってね。
私と同じベッドで一緒に眠るのよ、わかった?
私が隣にいたら眠れないなんて言わないでね。
(リラックスした様子の黒木に満足そうに笑顔を返す)
……でも黒木、どうしたの?
さっきまでは名前で呼んでくれていたのに
奥様だなんて……少し貴方を遠く感じるわ。 もちろん楽しめました。だからこうして此所にいるのです。
欲を言えばあのままもっと…道具も今日は用意していましたし、奥様が泡を吹くくらいまで責め続けたかったです。
(空いたグラスに注ぎ足しながら先ほどの情事を思い起こし瑞香様のしなやかな姿態を眺める)
ありがとうございます。奥様と共にベッドで休めるなんて…幸せです。
二人で楽しむ行為の最中と、こうしてお話する時とではけじめをつけたほうが良いかと思いまして
…それが堅く感じさせているのだとしたら改めますね。
瑞香様と呼ばせていただきます。
(膝の上に置かれた手をとって握り、口もとへ運ぶと指に唇をつける) そうなのね。安心したわ。
泡を吹くまで責められたら…それはあのあと
私の妄想の中で叶えられたから大丈夫よ、ふふ。
(グラスに注がれる芳醇な香りに少し酔いが回り、微笑えみをたたえたまま隣に座る黒木に身体を凭れさせて)
よかった、固辞されたらどうしようかと思ったわ。
黒木らしいわね。
たしかにけじめがあった方が執事と奥様という関係に意味があるわね。
その方が黒木が良いと思うならそれでいいわ。
でも瑞香様と呼ばれると、どうしようもなく胸が騒ぐの……危険な香りがするわ。
(指先に口付けされると、そのまま滑らせて手首の内側に唇をあてがわせて)
誓って…黒木… 妄想ではなくこの眼でまたじっくりと。そのうちに…
瑞香様と過ごせる時間、こんなに心休まるのに私が固辞する訳ないじゃありませんか。
(指をついばんでいたその手を引き寄せ唇を擦り寄せながら)
ではこれからは素直に名前で瑞香様…、と呼ばせていただきますね。
はい、何を…ですか瑞香様? これからも…ずっと側で仕えて欲しいわ。
それを手首の内側に口付けして…誓って…
だめかしら… ずっと?永遠に…。
そうですね。瑞香様が私に飽きて捨ててしまわれる間での間は…。
ずっと傍にいてあなたのことだけ見ています。
瑞香様。
(うっとりとした暖かみのあるまなざしを向け細い手首の内側のところにキスする) ふふ…飽きるわけないわ。
貴方が私に飽きてしまうほうが…あるかも。
(手首の内側にキスを受けると、持っていたグラスをテーブルに置くと)
(身を翻して黒木の腿の上に跨り、両手で黒木の頬を包んで)
キスしていい?
(甘えたように濡れた眼差しで尋ねる) いいえ。こちらが捨てられる、というのもこれまでそういう終わり方が多かったもので…
ですからあまり私を買い被らないで下さいね。
今はとにかく先のことは考えずこの時間に身を委ねましょう、瑞香様…
(瑞香が自分から太腿を開き体を預けてくると、微笑みをたたえ腰を抱く)
(無言で肯いてみせ甘美な香りを運び近づいてくる唇をじっと受け止める)
ん………
(腰を支えた手を円く動かしお尻を撫でまわしながら唇を縺れ合わせ馴染ませてく) わかったわ。
いきなりおかしな話をして悪かったわね。
この話は忘れて…
(黒木の長い両手が腰を抱くと、ゆっくり唇を寄せていく)
(互いの鼻が触れ合って、唇を優しく啄むように何度も重ねる)
ん、んっ…ちゅ、黒木…んんっ
(唇を開き黒木の舌を誘う)
(お尻に添えられた掌を味わうように、腿にお尻を擦りつけて)
んふっ…んっ…今夜はどんな風にしたい? この掴んだ手、ずっと離しません。…
瑞香…さま、ん……ん……
(口を開き追い求める唇を捉えると舌を差し出し濡れた舌ともつれるように絡んでゆく)
今夜は…今夜も、瑞香様を責め立てたいです。
自分が受けに回るのは苦手で…。
(お尻をやわらかく揉んでいた手を太腿へ滑らせてゆっくり前後に撫でさする)
もちろん瑞香様が望むのでしたらそれも有りですが。
ん…ふっ……う…。
(顎を突き出し次第に肩が揺れ湿り気を帯びた音が重ねた口の端から漏れ始める) 黒木…んちゅ、んっ…くちゅ
(差し出された舌をねっとり絡ませて、黒木の舌が口内を犯すように動きまわるのを追いかけて)
もちろんよ…黒木。
私は黒木に責められて悦ぶ女…
(唇の端から唾液を溢れさせながら舌を吸いあって)
こうして上に跨って座られるのも苦手?
それならこれからはもうしないわ…
(腿を撫でさする黒木の手から逃れるように腿から降りてソファに移動する)
さっきの道具もまだ使っていないものもあるし…
黒木の好きにしていいわ…
(羽織っているガウンの下は先ほどとは違う黒のベビードールとTバックだけで) んん…。いや、苦手とは言ってもこれぐらいのいちゃいちゃは望むところですよ?
(官能的にさすっていた手を裾の内側にすべりこませると柔肌が手に吸いつくようで)
瑞香様は私に気を使わないでください。あくまでも私は使用人、召使いなのですから…
ちゅ……。はっあ…
(ガウンが乱れ小さな黒い下着がちらっと見え、)
好きにしても良いのですね?この素敵な身体を。
(体を寄せながら太腿に手をかけて前をはだけさせていくとさらさらとした薄い布地が)
瑞香様…すごくお似合いですよ。今夜の衣装も。
(生っ白い素肌をカーテンのように覆ったベビードールを露出させ、横から喉元頸筋へ唇をつけていく)
(乳房のふくらみの頂点でちらちらと垣間見える尖りを掌で包み、際立たせるように撫でてやる) そうね…黒木は我が家の執事だものね。
(肘掛けにもたれ仰向けになったところに黒木が追いかけるように近づいてくる)
いいわ…黒木。
(黒木がガウンの紐を解き、前をはだけさせると黒のレースに透けた体が現れ)
素敵…気に入ったかしら。
これは私もお気に入りなのよ。
白い肌が透けて美しいでしょう?
んっ、はぁっ…ぁ
(首筋に唇が這うとなまめかしい声が漏れて)
(黒木の手が薄く色づいたものが透ける胸を優しく撫でると、自然と腿が開いていく)
あっ…黒木…んんっ、もっと。 素晴らしいです、このレース越しの眺め…
(片手でやんわりと絞るように掴んだ乳房へ頭を寄せていく)
はあ……
(乳暈ごと唇で包んでしまうと瑞香の左の乳首を吸い熱い息を吐きかける)
そのような小さな下着で大丈夫ですか?
(意思悪く尋ねながら白い内股の間のショーツに手を伸ばす)
(ベビードールを持ち上げありありと存在感を示す右の乳首にも唇を被せて強く吸って) (熱を帯びた様子の黒木がベビードールのレースごと口に含み吸われると)
あっ…はぁ、黒木の口の中も吐息も…熱いわ。
んっ、小さくても…履いてることに意味があるのよ…
(黒の小さなレース地のTバックはたよりなげに白い肌に張り付いて)
(そこに黒木の指先が触れると湿り気を帯びている)
んはっ…ぁあ…黒木…
(捲り上げられ直に右の乳首を強く吸われると、首を仰け反らせ、腰を浮かせる)
んっ、黒木…焦らさないで。
瑞香の…ここをもっといたぶって…
(黒木の指先をレース地に押し付けるように指先で誘導する) ここを舐めましょうか?この前のように…
(乳首のしこりを舌で玩びながらそろそろと誘われた手の指で黒い布の上を上下に撫でると内側から熱気が伝ってくる)
昼間のようにはしたない言葉でおねだりできたら奥まで舌を突っ込んで舐めてあげますよ。
(指の腹が縦筋の挟間に隠れた粒を探り当てそこをかりかりと爪で引っ掻くように擦る) はしたない言葉で…んっ…はぅっ…
わかったわ…
黒木…んんっ、瑞香のいやらしくて…
はしたないおまんこを…んあっ、黒木の舌で舐めて吸って…ぁん
(指先が肉芽をかすめるように触れて、爪先で擦られるとじわっと蜜がショーツに染み込む)
おまんこの中まで…舌で犯して… 舌で犯すだなんて…。
(胸元から頭を起こし、片手で瑞香の頬をぐっと捉まえ顔を寄せる)
いやらしい…。本当にいやらしい人ですね貴女は。
(言葉で嬲り瑞香の唇のすき間に指を潜らせると舌をつまんで指先で撫でる)
いいですよ瑞香様。…ちゅっ…
(指でつかまえた舌を唇で吸って離すとソファーの下の床に膝をつき、両脚をつかまえ引っ張る)
…いやらしい香りがこの小さな布の奥から漂ってきます。
(ソファーの上でお尻が滑り寝そべるような体勢になった瑞香の太腿を両肩に担ぐようにして頭を股の間にいれる)
はあっっぁ…。んっう…
(まずは布の上からねっとり舌の表面を擦り付けるようにして舐め上げ、舌先を尖らせ割れ目を突つく)
瑞香様、直接おまんこを舐めてあげますね。んんっ…
(唇で胯布の所を挟むようにくわえてずらしてやるとつやつや光る割れ目に顔を埋めていく) んっ…黒木…
(顎を捉えられなじられると恥ずかしそうに目を伏せ)
いやらしい…女…なの、んっふ…ふぁ
(口の中で舌先を指で摘まれ甘い鼻息を漏らす)
んっ、ちゅっ…
(摘まれた舌を吸って身体を離す黒木をじっと見つめ)
(床にしゃがみこんだ黒木に足を引っ張られたかと思うと両腿を肩に担がれ)
やっ、あぁ…こんな格好…いやらしい香りとか…言わないで…恥ずかしいわ。
(黒木のすぐ鼻先に濡れそぼったレースが晒されて)
あぁ、はぅっ、んぅ…黒木…っん
(舌先でねっとり舐めあげられるだけで腰が浮き上がりそうになり)
直接…んんっ…(濡れたレース地を唇で脇に寄せ)
(溢れた蜜で全体が光った割れ目に黒木の舌が埋め込まれていく)
あぁ…待っていた…の、んぅ…いいっ は……はっ…
ん…ぐ。すごいお汁の量が…
(鼻筋に当たるこりこりした突起を動かしながら熱く蕩けたひだの挟間にどっぷりと口を漬け舌を躍らせ始める)
じゅる……ちゅくちゅ…く…
んっんう、美味しいですよ?瑞香様のおまんこは。
(尖らせた舌先を小刻みにローリングし汁を掻き乱して膣口をまさぐると顔中、瑞香の愛液にまみれ)
隅々まで全部今日はきれいに吸い取ってあげましょうね…ちゅぅつっ
(息継ぎするように顔を上げると左右の不揃いなフリルを唇に挟んで伸ばしながら吸い付いて)
ああ…また垂れた。これではキリがない…
(頭を挟み付ける太股を抑えながら、赤く剥けた頭を覗かせたクリトリスに唇を押し被せ、力いっぱいに吸い立てる)
ん、んっ、ん…ん
ちゅ…ちゅっ…
瑞香様、好きですよ?…はあ、ああ…
(舌先を細かく震わせクリの頭にビブラートをかけるように擦って、愛の言葉を投げかける) あっはぁっ…んんっ、あっ…いいっ
(硬い鼻筋で肉芽をぐりぐり押さえつけられながら舌先が襞の中のぬかるみにずぶりと差し込まれ)
あっ、ひぁぁ…そんな舌で…熱いっ…
(どんどん溢れ出して止まらない蜜を啜られ襞の内側を舌先でほじられ、腰を上下に振って)
んんっ…黒木ぃっ…気持ちっ、よすぎて、はぁっ、おかしくなるっ…
(全部吸い取ると言いながら吸われると)
あぁん、だめぇ…また、漏らしちゃうよ…
(がっちりと腰を掴まれ逃れることのできないまま、剥けた肉芽をとどめとばかりに強く吸われる)
あああ、だめっ…逝くっ…黒木だめ、顔離してっ…やぁっ、んぅ、出ちゃうっっ…
(黒木の愛の言葉を耳にしながらぴゅぴゅっと潮を噴いて、担がれた腿や腰をガクガク震わせて達する)
はぁっはぁ…黒木…好き。
もう…おまんこ我慢できないの…
黒木の太くて硬いのを奥まで欲しい…
(淫靡に濡れた瞳で黒木をじっと見つめる) う、あぁ…また…漏らしちゃいましたね?瑞香様…。
(激しく律動する腰に顔がぶつかり飛び散る飛沫を浴びながらも抱いた手を離さずに)
この穴に…私のを…?
(腰に絡み付いたままのショーツを尻から抜き取るとぱっくりと開けた照り光る襞の重なりを見据える)
じゃベッドで激しく犯してあげましょうか…その瑞香のいやらしい穴を。
(ベヒードール一枚だけ纏った瑞香を手をとって立たせきつく抱き締める)
【すみませんいいところですが睡魔が限界を迎えたようで…】 >>637
【黒木、遅くまでありがとう。】
【先にベッドで休んで…私は身支度を整えて(レスを書いて閉めて)から行くわ。】
【なかなか貴方と繋がれないわね、また都合の良い時を伝言してくれるかしら。】
【おやすみ、黒木】 【分かりました。ベッドで瑞香様が来るのを待ってます】
【ありがとうございました明日また伝言をさせていただきますね。おやすみなさい瑞香様】 んっ、はぁはぁっ…ごめんなさい。
貴方の顔を汚してしまって…
(ぐいっと引き寄せられたままのお尻からびしょ濡れになったTバックが剥ぎ取られ)
(黒木に抱き起こされると)
ん、ベッドでたっぷり…犯して。
(恥ずかしさと悦びで満たされた赤い顔でぎゅっと黒木に抱きついて)
(ベッドで何度も黒木の精を受け止めたっぷりと啼かされたあと、べっとりと雄の匂いを纏ったまま二人抱き合って眠りにつく)
《以下、空室です》 由香さん
誘導ありがとうございます。
よろしくお願い致します。 残念。
またお見かけしたら、お願いします。
落ちます。 素敵な場所をありがとうございます
私ここに来るのは初めてな洋な気がします
描写のついた会話でもいいですか?
苦手でしたらこのままでもいいのですが… 初めてですか
こちらは、昔来たことがあるような…きがします。
描写ですか?
もちろんいいですよ 1を読んで見ると、初めてな様な。
ああ、しまった。
描写いいですよと言われると恥ずかしくなってきました、たいした描写も出来ないクセにね(笑)
お名前はジュンヤさん?スミヤさん?
どちらにしても見た目的にもなんだか印象のいいお名前ですね どんな描写をしてくれるか少し楽しみですよ
読みは、ジュンヤです。
名前、褒められるのは、悪くないですね
静さんは、よく雑談などされにくるのですか? もう描写はしませんと心に決めました(笑)
そうでしょう?お互いをずっと褒め合いましょうか?
そうですね、最近こそたまにしか来ていませんがたまにくると雑談からムフフな方に流れていきますよ
純也さんはいつもはどの様な遊び方をされてるの? 描写しないのですか?
少し残念です(笑)
褒め合い続けると行き着く先ってどうなんでしょうね(笑)
試したい気もちょっとだけします。
こちらは、ほんと久ぶりです。
前は、指示とか静さんと同じく雑からムフフな流が多かったですね。
今日は、ムフフにいけるかな…(笑) リードしてくださるなら(笑)
褒め合いながらの…に突入するかもしれませんよ?(笑)
そうなんですね、指示は少し躊躇いがあり未経験なんです
指示にはどんな魅力が隠されているの?
どんなムフフが好きかによりますよ(笑) 「リード」が募集にありましたよね
うまくできるかな…
褒め合いながらのムフフ…
パーツとかテクを褒め合うみたいな?(笑)
指示は、なんというか、あんまりシチュエーションとかを考えないで済むからですね。
想像力が働かないけど、女性の乱れたところを見たいときに顔出してました。
試してみます?(笑)
ムフフは、あまりハードだったり、暴力的なのは、無理です。
スレHしながら、リアルの状況も報告しながら…というのが一番好きかな。 描写付きの雑談からだと、ムフフに流れやすい気がするの
なんて言うの?描写があると今どうしてるだとか想像できるし、そうなると私も何だかドキドキしてきたりして
私だったら肌触りや色や形や唇の感触を褒められたりしたら…
描写つきの会話だと褒めやすかったりしませんか?
状況の報告ですか、凄く高まった時はしているかも そうですね
描写があると、ムフフな流れになりそう
ちょっと、描写してみますか
じゃあ、ソファに一緒に座りませんか?
(ソファに座り、隣に座るよう促す)
そうそう、報告あると高まってる感でますよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています