【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 106シーズン目 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447686017/ 【レスはこのあとゆっくり書きたいから先に連絡をするわね。】
【じゃ今夜21時に先ほどの場所で待ってなさい。私もまだまだ貴方が欲しいわ】
【先に落ちていいわよ、私は黒木のレスをゆっくり味わいながらレスを書いて閉めておくわ。】 【ありがとうございます。お言葉に甘え後ほどゆっくりと瑞香様のなまめかしいお姿を読ませていただきますね】
【では21時に待合所で…ありがとうございました。】 んん…はぁはぁっ…はぁっ…
(激しく逝ってしまい、初めて大量の潮を噴いてしまったことに茫然としながら荒い呼吸を繰り返し)
はぁっ…黒木、はじめてお漏らししてしまったわ…こんな恥ずかしいこと…んっ
(優しく口付けを施す黒木がまだまだ続くことを告げると驚いた表情で黒木を見つめ)
まだ許してもらえないの…?黒木?
(うっすらと笑いながら黒木がバイブとは違うものを手にしていて)
やぁっ…それはマッサージ機…だけど…
それで私のおまんこをマッサージしたら…
(これから起こることを想像して、いやいやと首を左右に振るのも無視して黒木が足の間にしゃがみこむと)
(太いカリのバイブを蕩けきった膣にぬぷっとさしこみ、電マがクリにあてがわれる)
(同時にスイッチを入れられると)
ああああ…んぅぅ、いやぁぁ…
黒木っ…ひぁぁっっ、壊れちゃうっっ
(グイングインと膣の中でバイブが暴れるのをズボズボと抜き差しされながら、クリに電マから振動が容赦なく襲い)
(涙をこぼしながら、大きな声をあげて、少しでも逃れようと腰を上下左右めちゃくちゃに振り)
あっあ、あああ、逝くっっ…黒木
また逝っちゃう…おまんこ壊れちゃうっっ…
(黒木が見ている目の前でまた壊れたようにぶしゃーと潮を噴き出しながら達する) >>604>>606
慌ただしいのに律儀に返事をありがとう。
黒木は本当に素晴らしい執事ね。
じゃまた夜に…
次は黒木の精をたっぷり欲しいわ。
何度も何度もね。
《以下、空室です》 瑞香様、黒木を呼んでいただいてありがとうございます。
雨ですがこちらのお部屋を用意しましたのでゆっくりしていただけたら… と思います。 あの仕事にぬかりのないしっかり者の黒木が
夕方、間違えてあちこちに送信したのは
いったいどうしたのかしらね?
(ソファに座り黒木がワインの仕度を整えるのを待って) すみません奥様。手違いで何かミスをしてしまったようで。
こちらで座ってお待ちください。
お待たせしました。白ワインでございます。
(潤ませたような眼で待つ瑞香様にグラスを差し出しボトルから注ぐ) あら、いいのよ。
先ほどの終わりのレスを読んで興奮のあまり…
手元が狂ってしまったのなら、黒木も可愛いところがあるわね…なんて妄想して楽しんだから。
白ね。今夜はその気分だったの。
貴方はいつも私のこと、お見通しね。
ありがとう。
(にっこり笑ってグラスを軽く乾杯するように掲げ、そして艶やかな唇に運ぶ)
ふふ…夜に貴方を呼ぶのは初めてね。
いろいろ都合は大丈夫なの? それは有りますね、奥様の逝き果てる様があまりにもいやらしく、可愛かったもので…。
ご相伴できて幸せです、乾杯。
はい奥様。とりあえず夜は出掛ける予定もありませんので、睡魔が訪れるまでは瑞香様と過ごせると思います。
(静かな夜の別荘、昼間よりも幾分くつろいだ笑顔を見せる) 黒木、私はとても気持ちよくて…
興奮して逝ってしまったけれど
貴方も楽しんでくれたかしら?
(可愛いと言われ少し照れて頬を染め)
黒木とこうしてゆっくりグラスを傾ける夜もいいわね。
そう…それならよかったわ。
貴方も日頃の疲れがたまっているでしょう?
眠くなったら遠慮なく言ってね。
私と同じベッドで一緒に眠るのよ、わかった?
私が隣にいたら眠れないなんて言わないでね。
(リラックスした様子の黒木に満足そうに笑顔を返す)
……でも黒木、どうしたの?
さっきまでは名前で呼んでくれていたのに
奥様だなんて……少し貴方を遠く感じるわ。 もちろん楽しめました。だからこうして此所にいるのです。
欲を言えばあのままもっと…道具も今日は用意していましたし、奥様が泡を吹くくらいまで責め続けたかったです。
(空いたグラスに注ぎ足しながら先ほどの情事を思い起こし瑞香様のしなやかな姿態を眺める)
ありがとうございます。奥様と共にベッドで休めるなんて…幸せです。
二人で楽しむ行為の最中と、こうしてお話する時とではけじめをつけたほうが良いかと思いまして
…それが堅く感じさせているのだとしたら改めますね。
瑞香様と呼ばせていただきます。
(膝の上に置かれた手をとって握り、口もとへ運ぶと指に唇をつける) そうなのね。安心したわ。
泡を吹くまで責められたら…それはあのあと
私の妄想の中で叶えられたから大丈夫よ、ふふ。
(グラスに注がれる芳醇な香りに少し酔いが回り、微笑えみをたたえたまま隣に座る黒木に身体を凭れさせて)
よかった、固辞されたらどうしようかと思ったわ。
黒木らしいわね。
たしかにけじめがあった方が執事と奥様という関係に意味があるわね。
その方が黒木が良いと思うならそれでいいわ。
でも瑞香様と呼ばれると、どうしようもなく胸が騒ぐの……危険な香りがするわ。
(指先に口付けされると、そのまま滑らせて手首の内側に唇をあてがわせて)
誓って…黒木… 妄想ではなくこの眼でまたじっくりと。そのうちに…
瑞香様と過ごせる時間、こんなに心休まるのに私が固辞する訳ないじゃありませんか。
(指をついばんでいたその手を引き寄せ唇を擦り寄せながら)
ではこれからは素直に名前で瑞香様…、と呼ばせていただきますね。
はい、何を…ですか瑞香様? これからも…ずっと側で仕えて欲しいわ。
それを手首の内側に口付けして…誓って…
だめかしら… ずっと?永遠に…。
そうですね。瑞香様が私に飽きて捨ててしまわれる間での間は…。
ずっと傍にいてあなたのことだけ見ています。
瑞香様。
(うっとりとした暖かみのあるまなざしを向け細い手首の内側のところにキスする) ふふ…飽きるわけないわ。
貴方が私に飽きてしまうほうが…あるかも。
(手首の内側にキスを受けると、持っていたグラスをテーブルに置くと)
(身を翻して黒木の腿の上に跨り、両手で黒木の頬を包んで)
キスしていい?
(甘えたように濡れた眼差しで尋ねる) いいえ。こちらが捨てられる、というのもこれまでそういう終わり方が多かったもので…
ですからあまり私を買い被らないで下さいね。
今はとにかく先のことは考えずこの時間に身を委ねましょう、瑞香様…
(瑞香が自分から太腿を開き体を預けてくると、微笑みをたたえ腰を抱く)
(無言で肯いてみせ甘美な香りを運び近づいてくる唇をじっと受け止める)
ん………
(腰を支えた手を円く動かしお尻を撫でまわしながら唇を縺れ合わせ馴染ませてく) わかったわ。
いきなりおかしな話をして悪かったわね。
この話は忘れて…
(黒木の長い両手が腰を抱くと、ゆっくり唇を寄せていく)
(互いの鼻が触れ合って、唇を優しく啄むように何度も重ねる)
ん、んっ…ちゅ、黒木…んんっ
(唇を開き黒木の舌を誘う)
(お尻に添えられた掌を味わうように、腿にお尻を擦りつけて)
んふっ…んっ…今夜はどんな風にしたい? この掴んだ手、ずっと離しません。…
瑞香…さま、ん……ん……
(口を開き追い求める唇を捉えると舌を差し出し濡れた舌ともつれるように絡んでゆく)
今夜は…今夜も、瑞香様を責め立てたいです。
自分が受けに回るのは苦手で…。
(お尻をやわらかく揉んでいた手を太腿へ滑らせてゆっくり前後に撫でさする)
もちろん瑞香様が望むのでしたらそれも有りですが。
ん…ふっ……う…。
(顎を突き出し次第に肩が揺れ湿り気を帯びた音が重ねた口の端から漏れ始める) 黒木…んちゅ、んっ…くちゅ
(差し出された舌をねっとり絡ませて、黒木の舌が口内を犯すように動きまわるのを追いかけて)
もちろんよ…黒木。
私は黒木に責められて悦ぶ女…
(唇の端から唾液を溢れさせながら舌を吸いあって)
こうして上に跨って座られるのも苦手?
それならこれからはもうしないわ…
(腿を撫でさする黒木の手から逃れるように腿から降りてソファに移動する)
さっきの道具もまだ使っていないものもあるし…
黒木の好きにしていいわ…
(羽織っているガウンの下は先ほどとは違う黒のベビードールとTバックだけで) んん…。いや、苦手とは言ってもこれぐらいのいちゃいちゃは望むところですよ?
(官能的にさすっていた手を裾の内側にすべりこませると柔肌が手に吸いつくようで)
瑞香様は私に気を使わないでください。あくまでも私は使用人、召使いなのですから…
ちゅ……。はっあ…
(ガウンが乱れ小さな黒い下着がちらっと見え、)
好きにしても良いのですね?この素敵な身体を。
(体を寄せながら太腿に手をかけて前をはだけさせていくとさらさらとした薄い布地が)
瑞香様…すごくお似合いですよ。今夜の衣装も。
(生っ白い素肌をカーテンのように覆ったベビードールを露出させ、横から喉元頸筋へ唇をつけていく)
(乳房のふくらみの頂点でちらちらと垣間見える尖りを掌で包み、際立たせるように撫でてやる) そうね…黒木は我が家の執事だものね。
(肘掛けにもたれ仰向けになったところに黒木が追いかけるように近づいてくる)
いいわ…黒木。
(黒木がガウンの紐を解き、前をはだけさせると黒のレースに透けた体が現れ)
素敵…気に入ったかしら。
これは私もお気に入りなのよ。
白い肌が透けて美しいでしょう?
んっ、はぁっ…ぁ
(首筋に唇が這うとなまめかしい声が漏れて)
(黒木の手が薄く色づいたものが透ける胸を優しく撫でると、自然と腿が開いていく)
あっ…黒木…んんっ、もっと。 素晴らしいです、このレース越しの眺め…
(片手でやんわりと絞るように掴んだ乳房へ頭を寄せていく)
はあ……
(乳暈ごと唇で包んでしまうと瑞香の左の乳首を吸い熱い息を吐きかける)
そのような小さな下着で大丈夫ですか?
(意思悪く尋ねながら白い内股の間のショーツに手を伸ばす)
(ベビードールを持ち上げありありと存在感を示す右の乳首にも唇を被せて強く吸って) (熱を帯びた様子の黒木がベビードールのレースごと口に含み吸われると)
あっ…はぁ、黒木の口の中も吐息も…熱いわ。
んっ、小さくても…履いてることに意味があるのよ…
(黒の小さなレース地のTバックはたよりなげに白い肌に張り付いて)
(そこに黒木の指先が触れると湿り気を帯びている)
んはっ…ぁあ…黒木…
(捲り上げられ直に右の乳首を強く吸われると、首を仰け反らせ、腰を浮かせる)
んっ、黒木…焦らさないで。
瑞香の…ここをもっといたぶって…
(黒木の指先をレース地に押し付けるように指先で誘導する) ここを舐めましょうか?この前のように…
(乳首のしこりを舌で玩びながらそろそろと誘われた手の指で黒い布の上を上下に撫でると内側から熱気が伝ってくる)
昼間のようにはしたない言葉でおねだりできたら奥まで舌を突っ込んで舐めてあげますよ。
(指の腹が縦筋の挟間に隠れた粒を探り当てそこをかりかりと爪で引っ掻くように擦る) はしたない言葉で…んっ…はぅっ…
わかったわ…
黒木…んんっ、瑞香のいやらしくて…
はしたないおまんこを…んあっ、黒木の舌で舐めて吸って…ぁん
(指先が肉芽をかすめるように触れて、爪先で擦られるとじわっと蜜がショーツに染み込む)
おまんこの中まで…舌で犯して… 舌で犯すだなんて…。
(胸元から頭を起こし、片手で瑞香の頬をぐっと捉まえ顔を寄せる)
いやらしい…。本当にいやらしい人ですね貴女は。
(言葉で嬲り瑞香の唇のすき間に指を潜らせると舌をつまんで指先で撫でる)
いいですよ瑞香様。…ちゅっ…
(指でつかまえた舌を唇で吸って離すとソファーの下の床に膝をつき、両脚をつかまえ引っ張る)
…いやらしい香りがこの小さな布の奥から漂ってきます。
(ソファーの上でお尻が滑り寝そべるような体勢になった瑞香の太腿を両肩に担ぐようにして頭を股の間にいれる)
はあっっぁ…。んっう…
(まずは布の上からねっとり舌の表面を擦り付けるようにして舐め上げ、舌先を尖らせ割れ目を突つく)
瑞香様、直接おまんこを舐めてあげますね。んんっ…
(唇で胯布の所を挟むようにくわえてずらしてやるとつやつや光る割れ目に顔を埋めていく) んっ…黒木…
(顎を捉えられなじられると恥ずかしそうに目を伏せ)
いやらしい…女…なの、んっふ…ふぁ
(口の中で舌先を指で摘まれ甘い鼻息を漏らす)
んっ、ちゅっ…
(摘まれた舌を吸って身体を離す黒木をじっと見つめ)
(床にしゃがみこんだ黒木に足を引っ張られたかと思うと両腿を肩に担がれ)
やっ、あぁ…こんな格好…いやらしい香りとか…言わないで…恥ずかしいわ。
(黒木のすぐ鼻先に濡れそぼったレースが晒されて)
あぁ、はぅっ、んぅ…黒木…っん
(舌先でねっとり舐めあげられるだけで腰が浮き上がりそうになり)
直接…んんっ…(濡れたレース地を唇で脇に寄せ)
(溢れた蜜で全体が光った割れ目に黒木の舌が埋め込まれていく)
あぁ…待っていた…の、んぅ…いいっ は……はっ…
ん…ぐ。すごいお汁の量が…
(鼻筋に当たるこりこりした突起を動かしながら熱く蕩けたひだの挟間にどっぷりと口を漬け舌を躍らせ始める)
じゅる……ちゅくちゅ…く…
んっんう、美味しいですよ?瑞香様のおまんこは。
(尖らせた舌先を小刻みにローリングし汁を掻き乱して膣口をまさぐると顔中、瑞香の愛液にまみれ)
隅々まで全部今日はきれいに吸い取ってあげましょうね…ちゅぅつっ
(息継ぎするように顔を上げると左右の不揃いなフリルを唇に挟んで伸ばしながら吸い付いて)
ああ…また垂れた。これではキリがない…
(頭を挟み付ける太股を抑えながら、赤く剥けた頭を覗かせたクリトリスに唇を押し被せ、力いっぱいに吸い立てる)
ん、んっ、ん…ん
ちゅ…ちゅっ…
瑞香様、好きですよ?…はあ、ああ…
(舌先を細かく震わせクリの頭にビブラートをかけるように擦って、愛の言葉を投げかける) あっはぁっ…んんっ、あっ…いいっ
(硬い鼻筋で肉芽をぐりぐり押さえつけられながら舌先が襞の中のぬかるみにずぶりと差し込まれ)
あっ、ひぁぁ…そんな舌で…熱いっ…
(どんどん溢れ出して止まらない蜜を啜られ襞の内側を舌先でほじられ、腰を上下に振って)
んんっ…黒木ぃっ…気持ちっ、よすぎて、はぁっ、おかしくなるっ…
(全部吸い取ると言いながら吸われると)
あぁん、だめぇ…また、漏らしちゃうよ…
(がっちりと腰を掴まれ逃れることのできないまま、剥けた肉芽をとどめとばかりに強く吸われる)
あああ、だめっ…逝くっ…黒木だめ、顔離してっ…やぁっ、んぅ、出ちゃうっっ…
(黒木の愛の言葉を耳にしながらぴゅぴゅっと潮を噴いて、担がれた腿や腰をガクガク震わせて達する)
はぁっはぁ…黒木…好き。
もう…おまんこ我慢できないの…
黒木の太くて硬いのを奥まで欲しい…
(淫靡に濡れた瞳で黒木をじっと見つめる) う、あぁ…また…漏らしちゃいましたね?瑞香様…。
(激しく律動する腰に顔がぶつかり飛び散る飛沫を浴びながらも抱いた手を離さずに)
この穴に…私のを…?
(腰に絡み付いたままのショーツを尻から抜き取るとぱっくりと開けた照り光る襞の重なりを見据える)
じゃベッドで激しく犯してあげましょうか…その瑞香のいやらしい穴を。
(ベヒードール一枚だけ纏った瑞香を手をとって立たせきつく抱き締める)
【すみませんいいところですが睡魔が限界を迎えたようで…】 >>637
【黒木、遅くまでありがとう。】
【先にベッドで休んで…私は身支度を整えて(レスを書いて閉めて)から行くわ。】
【なかなか貴方と繋がれないわね、また都合の良い時を伝言してくれるかしら。】
【おやすみ、黒木】 【分かりました。ベッドで瑞香様が来るのを待ってます】
【ありがとうございました明日また伝言をさせていただきますね。おやすみなさい瑞香様】 んっ、はぁはぁっ…ごめんなさい。
貴方の顔を汚してしまって…
(ぐいっと引き寄せられたままのお尻からびしょ濡れになったTバックが剥ぎ取られ)
(黒木に抱き起こされると)
ん、ベッドでたっぷり…犯して。
(恥ずかしさと悦びで満たされた赤い顔でぎゅっと黒木に抱きついて)
(ベッドで何度も黒木の精を受け止めたっぷりと啼かされたあと、べっとりと雄の匂いを纏ったまま二人抱き合って眠りにつく)
《以下、空室です》 由香さん
誘導ありがとうございます。
よろしくお願い致します。 残念。
またお見かけしたら、お願いします。
落ちます。 素敵な場所をありがとうございます
私ここに来るのは初めてな洋な気がします
描写のついた会話でもいいですか?
苦手でしたらこのままでもいいのですが… 初めてですか
こちらは、昔来たことがあるような…きがします。
描写ですか?
もちろんいいですよ 1を読んで見ると、初めてな様な。
ああ、しまった。
描写いいですよと言われると恥ずかしくなってきました、たいした描写も出来ないクセにね(笑)
お名前はジュンヤさん?スミヤさん?
どちらにしても見た目的にもなんだか印象のいいお名前ですね どんな描写をしてくれるか少し楽しみですよ
読みは、ジュンヤです。
名前、褒められるのは、悪くないですね
静さんは、よく雑談などされにくるのですか? もう描写はしませんと心に決めました(笑)
そうでしょう?お互いをずっと褒め合いましょうか?
そうですね、最近こそたまにしか来ていませんがたまにくると雑談からムフフな方に流れていきますよ
純也さんはいつもはどの様な遊び方をされてるの? 描写しないのですか?
少し残念です(笑)
褒め合い続けると行き着く先ってどうなんでしょうね(笑)
試したい気もちょっとだけします。
こちらは、ほんと久ぶりです。
前は、指示とか静さんと同じく雑からムフフな流が多かったですね。
今日は、ムフフにいけるかな…(笑) リードしてくださるなら(笑)
褒め合いながらの…に突入するかもしれませんよ?(笑)
そうなんですね、指示は少し躊躇いがあり未経験なんです
指示にはどんな魅力が隠されているの?
どんなムフフが好きかによりますよ(笑) 「リード」が募集にありましたよね
うまくできるかな…
褒め合いながらのムフフ…
パーツとかテクを褒め合うみたいな?(笑)
指示は、なんというか、あんまりシチュエーションとかを考えないで済むからですね。
想像力が働かないけど、女性の乱れたところを見たいときに顔出してました。
試してみます?(笑)
ムフフは、あまりハードだったり、暴力的なのは、無理です。
スレHしながら、リアルの状況も報告しながら…というのが一番好きかな。 描写付きの雑談からだと、ムフフに流れやすい気がするの
なんて言うの?描写があると今どうしてるだとか想像できるし、そうなると私も何だかドキドキしてきたりして
私だったら肌触りや色や形や唇の感触を褒められたりしたら…
描写つきの会話だと褒めやすかったりしませんか?
状況の報告ですか、凄く高まった時はしているかも そうですね
描写があると、ムフフな流れになりそう
ちょっと、描写してみますか
じゃあ、ソファに一緒に座りませんか?
(ソファに座り、隣に座るよう促す)
そうそう、報告あると高まってる感でますよね 私達ずっと立ち話してたのね、もう少しでママ友と間違えてしまうとこ(笑)
(純也さんの隣に腰掛けスカートの裾を直し、おろした髪の毛を手で撫で直しながらチラリと純也さんを見て)
しまった、お化粧なおしておくんだった(笑)
(純也さんが近くなり照れ隠しに言いながら口許を手で隠すようにして) ママ友(笑)
静さん、今のままでも十分綺麗だよ
(さらに近づき、腰に手をまわして)
もっとよく見せて
(片手で、髪を撫で見つめる) なぁに純也さん…急に
(腰に回す手をどかすと立ち上がり)
ごめんなさい、家族が帰ってきたの
短かったけど楽しく過ごせましたありがとうございます
急ですが落ちますね
失礼致します りっちゃん!(ぎゅう)会いたかったよ
キスしていい?
(唇を塞いで舌でこじ開け中を掻き回し舌を絡ませる)
(壁に押し付け何度も口内を舐め回し舌を吸い上げる) 幸くんだーちょっとだけ久しぶり
今夜会いたいなって思ってたんだ(思いきりぎゅう返し)
うん…ん…ふ(性急なキスに戸惑いながら身体ごと預けて)
今朝伝言しようと思ったんだけど、スレいっぱいあって
??ってなって帰ってから考えようと思って棚上げしてさ
だから幸くんの伝言見つけてすごーく嬉しかったよ 俺も会いたくて堪んなくなった
(両腕を首に回させ膝を割り込ませて毟る様に服を脱がせながら深く口付ける
俺は昨日りっちゃんの帰りが早いかと思って伝言しようとしたんだけどな、昨日はもっと凄くてマジでどこ書いていいか全然分かんなくてマジくそだったよ
(頬にもデコにも唇を押し付け首や鎖骨に舌を這わせ性急に体を合わせる)
りっちゃん。好きだよ うん、すごーく会いたかったよ
(脱がせやすいよう身体を捻り首に回した手で髪を弄って)
(何度も口づけては唇を舐め甘?みする)
また会えてよかった
でも困ったなとは思ったんだけど、好き過ぎてあんまり不安じゃなかったw
そんなにキスしたらくすぐったいよ
(素肌をぴったりくっつけて耳に唇を寄せる) んっ…(律の言葉がくすぐったくて吐く息も熱くなる)
俺は腹立った
(顎の下にもねっとり舌を這わせ素肌を両手で大きく撫でて)
全部の伝言スレに書いてやろうかと思ったけどそれはそれでまたいらんことになるしな
(下も脱がせると自分も前を開き勃起をグっと強く押し付け耳に熱く口付ける)
我慢出来ん…入れていい?
(大事そうに耳の縁を舐め上げながらローションでアナルをぐちゅぐちゅにする。尻を揉みしだいてぐうっと亀頭をすり付け我慢汁をなすりつける) ありがとう、なんか嬉しいな
ちゃんと伝わったから大丈夫だよ
…あ…っ(肌に湿った熱の塊が直接触れてビクッとして)
ん…もう、柔らかいから……会えるって思ったらすごく、ほしかったんだ
(赤面しながら自分からも尻たぶを両手で広げて腰を前後させ擦りつけて)
はやく…(じわりと浅く腰を落として) そんなエロいこと言っちゃ駄目だよ…
(バッグの体勢でガン勃ちをゆっくり中に埋めて。ぎちゅぎちゅに絞めてくる肉の中をじわじわと進むと鳥肌が立つ)
く……っあ、
(小刻みに揺らしながら全部収め、そこで一旦引いて再度深く腰をぶつける)
律…
(折り重なり愛しげに唇を重ねる)
すきだよ
(しっかり腰を掴み最初から激しいピストンで思い切り中を掻き回す)
(カリで腸壁を擦り前立腺をダイレクトに何度も突いてやる)
ああもうすげえ泣かせたい
(チンポもぐしゅぐしゅ擦ってやりながら片足を持って開かせ更に早く腰を振る)
(舌を絡ませ前向かせて抱き上げると尻ん中で夢中で扱いてイきそうになる)
律っ、イく、お前も…っ はぁあ…ぁ…あ…つい、熱いよ
(ゆっくりアナルにめり込む質量にため息と一緒に情けない声をあげて)
(バックで自然に背骨が反り腰があがって)
焦らしちゃやだ(腰が引かれると喪失感に鳥肌が立ち腰をゆすって)
…っ…っ(深く穿たれると声も出せず大きく息を吐いた口も唇でふさがれて)
んう…んっ…深っ…(腰を掴まれ逃れようがない快感上半身をもだえさせる)
ひ…んな…されたらぁ…あ…ん…あ(ガン掘りされると目の前がチカチカして)
そっちはダメ、あっ…おかしく、おかしくなるっ
(アナルを激しく犯されながらちんぽも扱かれると頭が真っ白になり)
(幸将の声も耳に入らずガクガクしながら射精してきゅうっと中の幸将をしぼる) はあ、はあっ
(律の首に顔を預けてその場に尻を着く)
はー…
(中出しした精液でぬめるおかげでグラインドしやすくて)
…まだ萎えないんだけど
(首筋に痕付けて舐め上げ、視線が合うと笑って座位のまま下から軽く突き上げる)
りっちゃん。律
(ちゅっとキスすると本格的に腰を遣い)
(乳首に吸い付きさっきよりちゃんとチンポを扱いてやる)
跳ねてんの、えろい 幸将のほんと凶暴だよ
(汗びっしょりになり息切れしながら首元の頭を撫でる)
…ん、わかる
(ぬるつく粘膜の中に硬い熱を感じて、突き上げられる快感に眉根をひそめ)
あ…(痕をつけられる疼痛で思わず顎があがる)
好き(ゆっくりキスした唇を離して)
んっ…ん(立ち上がった乳首を吸われると高く鼻に抜ける声が出て身体が跳ね)
…ねえ、まだイッタばっかで…無理…まだ…はあ
(丁寧に愛撫されると腰の奥から快感が湧きたち半勃起して)
あ…っあ…ん(つながったままの腰を捏ねるように動かし始める) だって律に触りたい
(人差し指で喉から腹までツーとなぞって。背をつけ騎乗位になり、腹を撫で太腿をさすり)
何が無理…?そんなヤらしく腰動かしてんのに
(律の痴態を眺め唇を舐めグッと一回突き上げて。尻たぶをむにゅむにゅと揉み、時折浮かせてガンガン突きまくるとさっきのザーメンが泡だってチンポに塗られて)
(また回すようにねっとりと中を刺激する)
いい声。すげークるよ…
たまんない
(人差し指と中指の間で乳首を挟みつつ胸を緩慢にてのひらで回して。吸い付く肌にますます興奮する) (つうっと肌をなぞる指に背中がぞわぞわして)
それは…だって…まだ入ってるし
(しどろもどろになりながら尻を揉まれて)
あ…んっ…だから、幸将がやらしく動くからだよ
(ぐちゃぐちゃした音に耳からも煽られ、幸将のせいにして腰をふり)
(回されると浅ましく尻を押し付けつながりを深くして唇をわななかせる)
んっ…んうっ(乳首をつままれて女のように鼻を鳴って)
明日休みだから幸くんが大丈夫ならもう少し一緒にいてもいい? 律がヤらしいから仕方ない
よいしょ
(繋がったまま押し倒し脚を広げさせると両手を絡めて繋ぎチンポをジュポジュポと出し入れさせる)
あー…マジ気持ちいい…、
(夢中で穿ち中に出したくてたまらなくなり。律にチンポ握らせその上から一緒に扱いてやり先に射精する)
いいよ、俺もまだいたい ああっ…幸将…中もう…あっ…あ
(解放されない内側の快感で次第に泣き声になり)
…いっぱいで、もう溢れそうだよ
んっ…ん…く
(どっと中に出されるのを感じながら手を重ねてしごかれるとあっけなくイッテ)
(力が抜けてくたっとすがりつく)
ごめん
結構レス待たせちゃったね りっちゃーん…
律が可愛くてどうしようもないよ
(ぎゅうっと抱き締める)
話したいことがあったんだけど、…盛っちゃってごめん。我慢出来なかったわ(くにゅりと尻を揉み)
まだ全然満足してねーけどあんまやると時間がな、怖いからな(笑)
好きだよ、律のことむちゃくちゃ好き 可愛いは…どうだろう?っていつも思うけど
幸くんが言ってくれるから嬉しい(心地いい腕に収まる)
大好きだよ
話したいことは思い出した時でいいよ(笑)今夜じゃなくてもさ
俺なんてジャム瓶を足に落っことした話とか言ったこと忘れてたものw つい引き留めちゃったけど、幸くんは明日仕事だよね?
見送るから寝ていいよ やー、もうめろめろっすわ(髪をわしゃわしゃ)
可愛いよりっちゃん
(頬をつまんでちゅーする)
あん時もしかして骨にヒビ入ったんじゃねーかと思って心配したんだよ;
何もないなら良し
眠りたくないけど落ちそうだごめん;次で寝るよ めろめろなのは一緒だよー
ははは、ありがとう、骨は無事でした
そんなに大きな瓶じゃなかったし…ただ痛かっただけw
>>683
うん、そうしてよ
会いたいけど無理はさせたくないんだ
今こっちはそうでもないけど、幸くん忙しそうだから
逆にこっちが余裕ない時期もあると思うし、そういう時は
間が空いても気にしなくていいからね 律ごめん、寝そうだ;
このままくっついて寝ような
(布団かけて)
会えて嬉しかったよ。もっといちゃつきたかったけどそれはまた時間ある時に取っとくな
お休み(頬ちゅー)
落ちます >>685
おやすみ、遅くまでありがとう
幸くんが隣にいると思うと安心して眠れるよ
(起こさないように寝顔をしばらく眺めてからそっとキス)
またあそこに伝言するね
ではこちらもおち
以下空き室です 玲美さん
ほんとにやっと逢えたね
今日はよろしくね 辰巳さん
時間を作ってくれてありがとう
なんかドキドキする(笑)
いつも伝言でお話ししてるのにね うん、なんだかドキドキ
最初の時よりむしろ緊張してますよ
伝言は毎日してるのになんか不思議ですね
こちらは今日は今のところ夕方くらいまで時間あります
玲美さんはどのくらいまで大丈夫? そんなに大丈夫なの?
嬉しい・・!
私も大丈夫なんだけど、時々間があいたりするかも。
だから、ごめんなさい
ゆっくりお話ししたり、時間を過ごせるかな(笑) 少しだけ触れさせて、辰巳さん・・
(そっと前に立ってきゅっと辰巳さんの身体を抱きしめる)
あは(笑)
なんかちょっと落ち着かないとね
座って、飲み物でも用意するから 大丈夫だよ
今日はゆっくり話ししようか
あとは成り行きで
いろいろ聞きたいことあるっていっていたけど
なんでもどうぞ
答えられないことは答えないから、なんでも聞いていいよ ありがとう
はい、コーヒー
備え付けの簡易ドロップのだけど(笑)
お話ししていいの?
うーん、あのね・・謝りたいと思ってた事があるの
もうずいぶん前の事で、今となっては気にしなくてもいいのかも知れないけど・・ コーヒーいただきます
ゆっくりソファーで話そう
今日はちょっと強めのアロマ焚いていい?
少しは緊張が解けるかも
えー、謝られるようなことは全然心当たりないけど
また、なんかどきどきしてきた アロマ素敵!
なんかくつろぎの空間が出来てきたわ
そんなに緊張してるの?辰巳さん
でも、わかる
私も緊張通り越してぽーっとしてるから(笑)
本当にごめんね、なんか引っかかってて・・。
思い出すと最初に辰巳さんとお話ししたのってずいぶん前でしたよね。
凄い素敵な人だなって思っていたのに、私が定期的に来られなくてそのままになってしまって。
それで再会できた時はとっても嬉しかったの。
またお話したいと思って、後先考えずに伝言しちゃったの。
なんとなく、その事をまず謝りたいような気がしてます。 香りはすぐに慣れてしまうけど、すごく大切
多分本能的には身を守る感覚たったのかな
嫌な香りがあると警戒するし
いい香りだと安心できる
えっと、ちょっと緊張したけど、謝られる意味がよくわからないくらいに気にしてないですよ
忙しいのは仕方がないし、伝言はすごく嬉しいし
こちらこそ、毎日、毎朝伝言しちゃって負担かけてるかな?
とにかく、そんなことは謝らないでいいと思うよ 眠る前に枕元にアロマミストと光のリラックスグッズおいてるの
でも、大事なのは道具じゃなくて、リラックスする気持ちの準備かも
うん、あと・・
前に一回逢ったでしょう?
あの時にいくつか気が付いちゃった事があってね・・
いくつもあるんだけど(笑)
気になってる一つは、最初に出会った時の私って結構Sよりだったの
でも、その後の私ってへなへなのMになっちゃってて、
前に出会った時の自分と違うなって・・それでも良かったのかしらって
それと、一番問題なのはね
この間会った時の前に、私がここで文字で一緒に時を過ごしたのが数か月前の辰巳さんで、
その前辰巳さんと会う前の私がここに来たのはもっともっと前で・・
つまり・・私は辰巳さんみたいに素敵に文字で表現できないって自覚しちゃったのです
なんか、変な事言ってごめんなさい
ちょっと混乱(苦笑) ごめんなさい
こうしてみると、私の勝手なこだわりばっかりみたい
せっかくの時間をこんなことで、辰巳さんに申し訳ないわ うん、改めてこうしてゆっくり話できるのが嬉しく思えるレスだね
やっぱり、玲美さんは素敵ですよ
じゃあ、一つずつ
玲美さんは多分Sの方が強い人だと思ってます
しかもかなりなもので、Mの男を虐めるというか、Sと称する男を虐めるのが好きって感じ
今もそんなにへなへなって感じはしてないですよ
でも、どっちかに決める必要なんでなくてその時の気分屋相手との関係やいろいろな条件で変わっていっていいんだと思います
ともかく、玲美さんのこと好きなのはSとかMとかじゃなくて、玲美さんが好きなのです
そこを間違えないでほしいな
一番問題なのは・・・全く問題ありません
玲美さんの言葉は素敵でいつも心に響いてます
無理すると良くないよ
言葉は言葉だけじゃなくて
俺は今の玲美さんが好きです え・・ かなりなSって(汗
そんなでもないですよ〜(笑)
基本Mだと思う・・Sって言ってもサービスSだし
ただ、自分が頑張るMだし、それに応えるSであってほしいと思うから、
・・・中途半端な自称S様には厳しい目で見ちゃうかも(苦笑)
でも、文字の世界でそんな事は考えないです
辰巳さんは女性のSとかMとかを超えて、女性の心を蕩かす素敵な人です・・。
ただ、いざここでとなると私レスも遅いし・・・申し訳なくて
辰巳さんには物足りないだろうと思ってしまうの
・・・少しずつ慣れて行けばいいのかもだけど
ごめんね、こんなこと言ってもしょうがないよね 玲美さんの言いたいことはなんとなくわかるけど
決してそれはこちらが求めていることではないよ
前回の言葉のやりとりもすごく素敵だったと思うし
朝の伝言もすごく綺麗だし、
なかにはすごい言葉使いの人がいるかもしれないけど
今は玲美さんが使う以上の言葉って、あんまり想像出来ないな
物足りないなんてことは全然ないから、変に飾らないで普通に感じたことを自分の言葉で伝えてくださいね
リアの世界でもここでも同じですよ
背伸びしないと付き合えない人は結局縁が無いってこと
もう一度言うけど、俺は今の玲美さんが好きです 辰巳さんったら、そういうところ男らしい・・
私みたいにふらふらしてないんですね
優しいのに我慢強い大人な感じなのに
最後の所では強引で・・・私、それに抵抗できないの
だから、今までいろいろ気になる事があっても繋がってしまっていたの
辰巳さんのこと、私も好きです
もう!辰巳さんは魅了的です(笑) そんなことないよ
いつも玲美さんは誉めすぎですよ
大人でもないし、それほど強引でもないかな
ただ、欲しいものは欲しい
そこは諦めないかも
何が欲しいかは、もうわかっているよね
でも、どうすれば手に入れることができるのかはよくわからない
いつも手探りです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています