【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 106シーズン目 [転載禁止]cbbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447686017/ >>685
おやすみ、遅くまでありがとう
幸くんが隣にいると思うと安心して眠れるよ
(起こさないように寝顔をしばらく眺めてからそっとキス)
またあそこに伝言するね
ではこちらもおち
以下空き室です 玲美さん
ほんとにやっと逢えたね
今日はよろしくね 辰巳さん
時間を作ってくれてありがとう
なんかドキドキする(笑)
いつも伝言でお話ししてるのにね うん、なんだかドキドキ
最初の時よりむしろ緊張してますよ
伝言は毎日してるのになんか不思議ですね
こちらは今日は今のところ夕方くらいまで時間あります
玲美さんはどのくらいまで大丈夫? そんなに大丈夫なの?
嬉しい・・!
私も大丈夫なんだけど、時々間があいたりするかも。
だから、ごめんなさい
ゆっくりお話ししたり、時間を過ごせるかな(笑) 少しだけ触れさせて、辰巳さん・・
(そっと前に立ってきゅっと辰巳さんの身体を抱きしめる)
あは(笑)
なんかちょっと落ち着かないとね
座って、飲み物でも用意するから 大丈夫だよ
今日はゆっくり話ししようか
あとは成り行きで
いろいろ聞きたいことあるっていっていたけど
なんでもどうぞ
答えられないことは答えないから、なんでも聞いていいよ ありがとう
はい、コーヒー
備え付けの簡易ドロップのだけど(笑)
お話ししていいの?
うーん、あのね・・謝りたいと思ってた事があるの
もうずいぶん前の事で、今となっては気にしなくてもいいのかも知れないけど・・ コーヒーいただきます
ゆっくりソファーで話そう
今日はちょっと強めのアロマ焚いていい?
少しは緊張が解けるかも
えー、謝られるようなことは全然心当たりないけど
また、なんかどきどきしてきた アロマ素敵!
なんかくつろぎの空間が出来てきたわ
そんなに緊張してるの?辰巳さん
でも、わかる
私も緊張通り越してぽーっとしてるから(笑)
本当にごめんね、なんか引っかかってて・・。
思い出すと最初に辰巳さんとお話ししたのってずいぶん前でしたよね。
凄い素敵な人だなって思っていたのに、私が定期的に来られなくてそのままになってしまって。
それで再会できた時はとっても嬉しかったの。
またお話したいと思って、後先考えずに伝言しちゃったの。
なんとなく、その事をまず謝りたいような気がしてます。 香りはすぐに慣れてしまうけど、すごく大切
多分本能的には身を守る感覚たったのかな
嫌な香りがあると警戒するし
いい香りだと安心できる
えっと、ちょっと緊張したけど、謝られる意味がよくわからないくらいに気にしてないですよ
忙しいのは仕方がないし、伝言はすごく嬉しいし
こちらこそ、毎日、毎朝伝言しちゃって負担かけてるかな?
とにかく、そんなことは謝らないでいいと思うよ 眠る前に枕元にアロマミストと光のリラックスグッズおいてるの
でも、大事なのは道具じゃなくて、リラックスする気持ちの準備かも
うん、あと・・
前に一回逢ったでしょう?
あの時にいくつか気が付いちゃった事があってね・・
いくつもあるんだけど(笑)
気になってる一つは、最初に出会った時の私って結構Sよりだったの
でも、その後の私ってへなへなのMになっちゃってて、
前に出会った時の自分と違うなって・・それでも良かったのかしらって
それと、一番問題なのはね
この間会った時の前に、私がここで文字で一緒に時を過ごしたのが数か月前の辰巳さんで、
その前辰巳さんと会う前の私がここに来たのはもっともっと前で・・
つまり・・私は辰巳さんみたいに素敵に文字で表現できないって自覚しちゃったのです
なんか、変な事言ってごめんなさい
ちょっと混乱(苦笑) ごめんなさい
こうしてみると、私の勝手なこだわりばっかりみたい
せっかくの時間をこんなことで、辰巳さんに申し訳ないわ うん、改めてこうしてゆっくり話できるのが嬉しく思えるレスだね
やっぱり、玲美さんは素敵ですよ
じゃあ、一つずつ
玲美さんは多分Sの方が強い人だと思ってます
しかもかなりなもので、Mの男を虐めるというか、Sと称する男を虐めるのが好きって感じ
今もそんなにへなへなって感じはしてないですよ
でも、どっちかに決める必要なんでなくてその時の気分屋相手との関係やいろいろな条件で変わっていっていいんだと思います
ともかく、玲美さんのこと好きなのはSとかMとかじゃなくて、玲美さんが好きなのです
そこを間違えないでほしいな
一番問題なのは・・・全く問題ありません
玲美さんの言葉は素敵でいつも心に響いてます
無理すると良くないよ
言葉は言葉だけじゃなくて
俺は今の玲美さんが好きです え・・ かなりなSって(汗
そんなでもないですよ〜(笑)
基本Mだと思う・・Sって言ってもサービスSだし
ただ、自分が頑張るMだし、それに応えるSであってほしいと思うから、
・・・中途半端な自称S様には厳しい目で見ちゃうかも(苦笑)
でも、文字の世界でそんな事は考えないです
辰巳さんは女性のSとかMとかを超えて、女性の心を蕩かす素敵な人です・・。
ただ、いざここでとなると私レスも遅いし・・・申し訳なくて
辰巳さんには物足りないだろうと思ってしまうの
・・・少しずつ慣れて行けばいいのかもだけど
ごめんね、こんなこと言ってもしょうがないよね 玲美さんの言いたいことはなんとなくわかるけど
決してそれはこちらが求めていることではないよ
前回の言葉のやりとりもすごく素敵だったと思うし
朝の伝言もすごく綺麗だし、
なかにはすごい言葉使いの人がいるかもしれないけど
今は玲美さんが使う以上の言葉って、あんまり想像出来ないな
物足りないなんてことは全然ないから、変に飾らないで普通に感じたことを自分の言葉で伝えてくださいね
リアの世界でもここでも同じですよ
背伸びしないと付き合えない人は結局縁が無いってこと
もう一度言うけど、俺は今の玲美さんが好きです 辰巳さんったら、そういうところ男らしい・・
私みたいにふらふらしてないんですね
優しいのに我慢強い大人な感じなのに
最後の所では強引で・・・私、それに抵抗できないの
だから、今までいろいろ気になる事があっても繋がってしまっていたの
辰巳さんのこと、私も好きです
もう!辰巳さんは魅了的です(笑) そんなことないよ
いつも玲美さんは誉めすぎですよ
大人でもないし、それほど強引でもないかな
ただ、欲しいものは欲しい
そこは諦めないかも
何が欲しいかは、もうわかっているよね
でも、どうすれば手に入れることができるのかはよくわからない
いつも手探りです そこが辰巳さんの魅力なんですね・・
男性ってハンターだから(笑)
前にS男性と話してて、私は牝犬とかメス豚とか言われるのが苦手って言ったの。
いろんな性癖の人がいるけど、私は基本愛情が感じられないと安心して堕ちれないし、
人格否定系の態度や言葉は好きになれないって話してて・・。
そしたら、その人は「牝」って言葉を使うと自分が獲物を狩る気分になるんだって、
そういうのって男性の本能なんだよって言ってね、その時人格否定とはちょっと違う感性なのかもって思ったわ。
・・・あれ?こんな話で良かったのかな(笑) いつの間にか、初めてお逢いしたSM雑での会話みたいになっちゃった
すみません・・ 今日はどんな話でもいいよ
ゆっくり話そう
男性はハンターだっていうのは半分は共感できるかな
もともとセックス自体が攻撃性のものだし、狩りの対象じゃない家族には性的感情が無くなる
だから、本能的には近親相姦とかは起こらない
でもさ、牝犬とかメス豚とか呼ぶのはそれとはちょっと違う気がするけどな
それは本能的なものとはちょっと違って、お互いの関係性を構築するための言葉だよね
理解はするけど俺もちょっと苦手です
伝わるかどうかは別として、多分愛情があるのが前提だとおもうけど
あまり、面白くないし、そもそもかっこよくないと思うけど・・・
シチュエーションを作るとしたら玲美さんはどんな感じが好き? ありがとう、辰巳さん・・
そうか・・男性が奥さんにあまり過激な事を求めない人が多いのはそう言う事なのね。
なんとなく、納得。
辰巳さんがM女さんにメス豚とかそういう扱いしない人なのは嬉しいなあ
・・ん?面白くないしかっこよくないって?
そういう言葉が?それとも、愛情を示してしまうSMが?
シチュ、辰巳さんのするようなのが好き。
本当にそうされたいと思うもの・・。
貴方の作る世界が好きよ。
それに、私がSで相手を責める時って相手の表情を見ながらだから、
それをどう表現していいか難しいなあ。 やっぱり麗美さんとは感性が合うのかな
家族の中でも奥さんはちょっと別かな、血のつながりもないし
でも、時間とともに家族になっていくものだから、やっぱり一緒かな
面白いとかっこいいは自分の中ではすごく大切な基準で、具体的に説明するのは難しいのです
時間とともに変わっていくしね
長いこと変態やってきてもどうも好きになれない世界なのです
壊すために人格を否定したりするけど、メス豚では壊れないと思うけどなぁ
でもやり方は人それぞれだし否定はしないですけど
Sの表現は難しいよね
自分本位に相手の表情とか確定すると相手の妄想と違ったりして
「乳房の愛撫に反応して、蕩けるように紅潮し僅かに唾液をたらし・・・」なんて書くと
まだ、そんな気分じゃないって言われそうだし
でも、まぁ先に思ったことを表現していく感じでいいんじゃないかな
ここも、リアルもお互いで作っていくことだし 長いこと変態やって来てって・・辰巳さんの「変態」って使い方も好き(笑)
もうほどんど褒め言葉だよねw
リアの辰巳さんは今までどんな事をして来たのかな
そういう事をここで追及するのは行けない事なのかしら?
そういう感覚も私、ちょっと鈍ってる気がする、すみません
でも不思議、辰巳さんのこと本当に好きなのよ
なかなか逢えなくて辰巳さんに本当に悪いと思っていて、
だから辰巳さんが好きにしちゃっても責められないと思ったり、でもそれは嫌って思ったり。
ちゃんと大好きで焼きもちもあると思うの
でも、こうして冷静にお話してる場面もあって・・・でも、それを出来る辰巳さんとはやっぱり感性合うのかも。
そうね、私が難しいと思う事を素敵に表現できる辰巳さんは凄いと思う。
やっぱり、書かないと出来るようにはならないですよね・・。
ただ、それとは別に私がSをするっていうのは、そもそも私がするような事を辰巳さんが喜ぶかな?って(笑)
・・あの、もし辰巳さんがお付き合いして下さるのなら、
試行錯誤しながらまた時間の許す中で一緒に世界をつくって行きたいと思いますけど・・・
でも、言いたい事ができたら、いつでも仰って下さいね
あ・・辰巳さん、お昼ごはんは? お昼は、こちらは適当に食べるからあんまり気にしないで
玲美さんこそ大丈夫?
一時間くらい休憩する?
リアのことは話せないこともあるけどそういう経験談ならいくらでも
基本的には伝統的ないわゆるSMに嵌ってましたね
最近はやりのソフトなものではなくて、昭和のSMとは中世欧州のSMってイメージかな
奥が深くて結構無限に楽しめますよ
「ちゃんと大好きって」いい言葉ですね
すごく嬉しい、焼きもちあるってのも嬉しいな
俺の言葉よりよっぽど綺麗で素敵で心に響きますよ
玲美さんはSとかMとかこだわらないで好きなことをすればいいと思うよ
きっと二人でいろんな世界を作っていけると思います
キスしたい 私もキスしたいです・・
(見上げるようにして目をつぶり、そっと唇を合わせて舌をすべり込ませて)
・・辰巳さんって、私なんかよりきっと経験長いんだわ
昭和の感じって廃屋で縄とかいいな(笑)
欧州の本格的な拷問とか奴隷的なのってSMホテルの設備くらしか浮かばないけど
でも、凝る時のファッションは黒系のコルセットやビスチェで徹底的にしたいわ
辰巳さん、いろいろ教えて下さいね
私、考えてみたら朝スープ飲んだだけだった
今朝ね、緊張して早くから目が覚めちゃってたのに(笑)
ごめんね、もし良かったら13時半くらいからまた会ってくれますか? 了解しました
とりあえず休憩しよう
13時30分にアンで待ってます。
ここは二人で落ちましょう
【以下空室です】 昨日の残りのカレー食べときました
コロアンターたっぷりのエスニック風そぼろカレーだよ
でも、昨日からだからちょっと飽きた
玲美さんも、しっかりごはん食べましたか?
(そう言って返事も待たずに、ちょっと強引に口を塞ぐように唇を合わす)
(ゆっくりと口の中を弄び、唾液を引くように舌を離し)
さてと、さっきの続き、楽しみましょう あ・・んふ、辰巳さんのキス スパイスの香りがする(笑)
お腹がいっぱいでちょっとトロンとして来ちゃった
辰巳さんのキス いっぱい欲しい・・
(もう一度自分から唇と合わせて 暖かい舌を舐め)
はぁ・・辰巳さんとずっとこうしたかったの
(抱き付いて胸に頬を押し当てて目をつぶり、逞しさを確かめるように腕をまわす) トロンとするのは食欲満たしたから
それともキスのせい
今日はキスだけで濡らせてあげる
(顎を引きよせて、もう一度重ねる、舌を尖らせて軽く閉じた唇の割れ目に差し込み、ゆっくり左端から右へ移動する)
(人差し指を唇の右端に軽くあて上唇を優しく撫でて、舌とともに唇に差し入れる)
(ゆっくり、優しく舌と人差し指で玲美の口の中を弄ぶ、舌も、唇の裏側も、歯も、歯茎も全てを確認するようにゆっくりと)
妄想を呼び起こす視覚的な刺激っていいよね
コルセットやビスチェとか今ではSM好きな人とかがよく使っているのでなんだか恥ずかしいと思っている人がいるけど
実際にパートナーが使ってくれると凄いよね
玲美さんにはまずガータからお願いしたいな あは・・もちろん、辰巳さんのキスのせいです(笑)
あ、ん・・ああ、口の中・・これ恥ずかしい
でも、ああん もう心のガードをはぎ取られた気分になっちゃう・・
(辰巳さんの舌に舌をはわせ、思わず口をつぼめて指を舐め上げるようにして)
SMってその中に入り込まないと出来ないから
形から入るのも良いですよね
ガータベルトもちゃんとします・・
下着の色も合わせて仕上げて、相手の人をその気にさせたいもの
コルセットの時は今日みたいに一食抜いてでもきちんとするわ
S女になるにしても、S女からMに引きづり下ろされるにしても
整ったものを崩して言ってもらうのって楽しいから・・
辰巳さんのお好みのファッション・・他には? 全身タイツとかも好きだよ
おもいきりMjっぽいものね
でも、ガーターもそうだけどそれを身につけておいてその上は普通のスーツとかがいいね
普段よりほんの数センチ短いスカートにして、その下にガーター、あんまりそれっぽい網タイツとかじゃなくて
普通のパンストにちょっとした柄が入っている程度のストッキングを吊るして、その上からクロッチの薄い、すぐに染みがわかるようなショーツをつけて欲しい
玲美のキス素敵だよ、身体中が蕩けて、ペニスだけに血が集中してしまうよう
キスだけで濡らしてあげるつもりだったけどこちらがキスだけで勃ってしまいました
でも、玲美の首筋もちょっと紅潮してきたよ、ちょっと汗ばんでいる?
(舌を唇から離し、少しずつ下へ移動、顎から顎のした首筋へ、横へ移動して耳の下へ)
(頸動脈に沿って愛撫を続けると鼓動が大きく早くなってくるのがわかる、しつこいくらいに首筋を舌で責める)
(何度も頸動脈に沿って下から上に、上から下に、鎖骨を首筋と耳の下まで繰り返す、時に舌先に力を入れて硬くし時には柔らかくやさしく)
(ゆっくり、時々早く、唇をあてキスをするように軽く吸ったり、歯を立てたり、あらゆるバリエーションで変化をつけて繰り返す) 全身タイツ!色っぽいけどハードル高いなあ
私は小柄な方だから、あまり見栄えがしないかも(涙)
でも、ミニのスーツ姿とかなら頑張れるかな(笑)
くるぶしあたりにワンポイントとかバックにラインの入ったストッキングをガータで止めて、
薄い肌触りのいいショーツを合わせて・・
ああん、なんだかもう・・
(首すじを優しく強く責められて、思わず出た声が次第に大きくなって)
あ・・あっ っはあん ダメ・・弱いの
首も耳も・・・あああんっ ほんとに弱いのっ 声止められないのぉ・・!
(首をのけぞらし背筋をしならせて、小さく震えながら)
はあ・・はあ・・!
(目を開けていても一点を見つめるようにして全身で耐えるように)
辰巳さん・・・もう、心も体もスイッチはいっちゃったよ・・
もう・・だめな私になっちゃうよう
(ガクっと膝から力が抜けそうになる)
あまりミニって感じより、あれ、今日はちょっと短めだねって感じがいいな
今は凄くおしゃれなストッキングが多いから、楽しみだね、
網タイツみたいだけど下品じゃないやつとか、網タイツがいいなら2重履きとかも上品なな感じになるよ
全身タイツは絶対に履いていることばれないように着けないとすぐに変態扱いですよ。確かにハードル高いかも
でも、朝俺に伝言する前にそんな格好に支度して、行ってきますとかいってくれたら、
絶対に帰ってから報告の夜伝言ほしくなっちゃうな
染みのついたショーツを脱いで伝言してくれると感じてしまうかも
今日はゆっくり玲美の全身を味わいたいよ、だめになっちゃうところ見たい
(首筋へのキスは耳に移動する。耳の外側の曲線にそって舌を沿わせ、さらにその中に舌先を沿わす)
(耳の中か複雑な曲線を丹念に舐めまわし、耳たぶに軽くキスしたり、耳の外側に歯をあてて甘く噛む)
(吐息を耳の中に吹きかけ小さく囁く)
玲美の身体を隅々まで見たい、感じてくれる身体の変化を確認したい、そのいやらしい身体がどうなっていくのか見たいよ
(片手で服のボタンを外し、背中に手を廻し、ブラのホックを一気に外す)
(胸をはだけさすと、同時に綺麗な形の乳房を鷲づかみにし、強く揉み変形させる)
(一瞬、玲美の驚いたような声を聞くとすぐに唇を重ね、声をとどめる)
(そして、露わとなった乳首を指で摘まむと、また耳元で囁く)
はら、もう硬くなっているよ
やっぱりいやらしい身体だな、どんなに素敵な女性になってもこの身体は嘘を言えないんだね 辰巳さんは上品なのがお好きなんですね
貴方に女として躾けられたら、センスの良いものだけ身に付けなきゃ
じゃあ・・全身タイツは難しいけど(笑)
辰巳さんのことを想いながら下着選びますね
もう・・耳も首も・・だめ
(表情が緩んで、自覚のない声をあげながら身を任せていると)
(ブラが外されて外気に乳首が晒され、きゅっと硬くなる)
あ・・ああ!ん・・・辰巳さん・・好き 大好き
胸・・痛い・・でも気持ちい・・あん、あ・・
(鷲掴みにされて羞恥を感じても、その手の温もりにすぐに許してしまって)
えっちになってもいいですか?
恥かしい姿見せても辰巳さんならいいよね・・・?
ああ・・乳首つままれるの好き・・!
痛くて気持ち良くて・・ああ、ああ もっとして・・!
痣になるくらい痛くして・・!
(朦朧とし始めながら辰巳さんの顔を見つめて)
貴方に・・触れさせてください
(そっと手で辰巳さんの身体を撫ぜ、股間を服の上から振れて、顔を見上げて)
私どうしたらいいですか?
身を任せたままが好き?
それとも、ご奉仕させてもらった方が好みですか? 身を任せてもらうのも、好きなように奉仕してもらうのも好きです
でも、今は身を任せてもらいたいかな
全身の力を抜いて、全部俺に任せて、いやらしい姿も、恥ずかしい姿も玲美の姿は全部おれのものにしたいから
俺に触れるのはそのあとでもいいから
玲美、全部脱いで、今日は服は邪魔、直接肌と肌をあわせて抱き合いたい
玲美の熱を直接感じたい
玲美、全部脱いだらベッドにつぶせになって寝てごらん
前に玲美が言ってくれたマッサージを俺がしてあげる
もちろんちょっとエッチなマッサージだけどね
(うつぶせになった玲美の腰のあたりに跨いで、上からやさしく髪を撫で始める、やさしく指を使って軽くといたり、掌でなでたり)
(顔を近づけて髪に優しくキスをして、肩口にもキスを、髪を少し上に上げて綺麗な背中を出してから背骨に沿ってキスを続ける)
(舌先を尖らせ、ゆっくり背骨に沿って舌を這わせていく)
次は爪を使ったマッサージ
(お尻お下に座りなおし、お尻の割れ目の上、腰骨の上に両手の人さし指を揃えて爪を軽く立てる、触れるか触れないかの微妙なタッチ)
(ゆっくり両手の爪を動かしていく、腰骨の上を円を描くように、そしてだんだん円は大きく、また小さく)
(再度、割れ目の上に両手を戻して今度は背骨にそって上に移動していく、背骨の両側に人差し指を立て優しくゆっくり動かしていく)
気持ちいい?玲美 ごめんね(笑)
(うつ伏せになって、ようやく恥ずかしさも少し慣れて)
うん・・ 気持ちいい
・・は なんか少しむずむずしてきちゃう、辰巳さん
貴方ってこんな事もしてくれるんだ・・女性は離れられなくなります
ただ、力強さや快楽で支配するだけじゃないのね・・
辰巳さんってきっと好奇心も旺盛で、すけべで知的で・・やっぱり素敵(笑)
ああ・・男の人って・・て言い方するといけないかもだけど
女性が安心する事が一番の快楽への近道って思ったりするの
なんかもう・・ ああん・・はあ
(自分の身体が開いていくような感覚の中で 自分の濡れ始めてるのを感じながら) なんかリアで朦朧としてて変なこと言ってるw
安心して感じるのが一番近道って思わない男の人もいるって言いたかったの よかった、いいから何も考えないでリラックスして
日曜日の午後はたまにはこうゆうのもいいかも
じゃあ、次はほんとうにマッサージ
ちょっと冷たいかもしれないけど我慢してね
(そういうとラベンダーの香りのオイルローションを背中にたっぷり垂らしていく)
今日はロクシタンのローションを用意しておきましたよ玲美さん
香りとともにお楽しみくださいね
(背中全体にローションを行き渡らせるように丁寧に掌を使ってマッサージを始める)
(肩から優しく少し強く揉み始める、指を使った揉んで、掌を使ってさすって、ずっと繰り返す)
(肩から肩甲骨、背中、脇腹、腰とゆっくり下がっていくともう一度上に向かって、そしてゆっくり手を前に潜りこませ)
(今度はやさしく乳房を揉み始める、身体を密着させ、抱きしめるように優しく、ローションをたっぷりつけて)
(ときより、乳首も刺激して、指で摘まんだり、掌で転がしたり、そして、後ろから強く抱きしめる)
玲美、全部俺にください
あなたのことが大好きです ロクシタン!贅沢で嬉しい(笑)
ラベンダーも大好きです・・シャンプーはラベンダーオイルが入ってるの使ってるの
ああ・・良い香り、全部包まれちゃいます
(マッサージらしい動きから少しずつ愛撫になってゆくにつれて体が熱くなるのを自覚して)
・・・ふ、あ 辰巳さん、ずるい・・そんな
(後ろから抱きしめる辰巳さんの逞しい腕を自分の腕で抱くようにして)
もう私・・あ・・辰巳さん 逆らえるわけないです・・辰巳さん
ああっ 辰巳さん、好きです もう貴方のものにして下さい・・!
(体の中心が熱くなって、全身で辰巳さんを感じて)
【だめ・・陶酔しちゃって】 玲美は俺のもの
次は脚だね
(そういうと、またローションを垂らして内腿をさすり始める、内腿から外側、そしてふくらはぎ、優しく丹念にマッサージを続ける)
(そして足の甲、ここで突然キスをする、女王様の手の甲にするキスのように)
玲美、綺麗にしてあげるよ
(さらに、足の指を一本づつ丁寧に口に含み指の関節から爪の間まで舌を使って優しく舐めまわす)
(そして、口を離し親指から一本ずつローションを使って丹念にマッサージする)
どう、玲美、こんなマッサージもいいでしょ
玲美の身体は全身どこでも感じてくれるね、嬉しい
玲美の身体は全部おれのもの、恥ずかしくないから今度は仰向けになって
【駄目じゃないよ、堕としてあげる】 はあ・・はあ 辰巳さん
(朦朧とする自分に対し、落ち着いた辰巳さんに身を預けてしまい)
(足のこうにキスされてはっとする)
・・・でも、ああ 違うの違うの・・辰巳さんは
脚にキスしても、そういう男性じゃないわ
不思議・・辰巳さんってSでもMでもない・・でもそういうカテゴライズって意味ないですよね・・
辰巳さん、気持ちいい・・
(言われるままに仰向けになろうとするけど、すでに体が心地良く怠くて)
(股間のうるみを気づかれないように小さく体を動かして)
恥かしい・・貴方に体見られるのに、まだ慣れてないから 【体の芯が甘く怠いです・・・辰巳さん】
【時間は大丈夫ですか?何時位まで?】 恥ずかしいのかい?
じゃあもう少しこのままでもいいよ
(そういうと今度は腰の高さに手をすべり込ませてお尻を浮かせるように引き上げる)
(お尻を高くこちらに向かせると、お尻の割れ目を両手で開く)
ほら、こっちの方がもっと恥ずかしい、あそこはもう濡れて、汁が垂れてるしアナルまで丸見えだよ
(そう囁くと、すぐに何の迷いもなくアナルに唇を押しつける)
綺麗だよ玲美、全部おれのもの こちらも身体がしびれてます
こちらは18時過ぎまで大丈夫
玲美は? あっ・・!いやだめ!
(辰巳さんの力強い動きに簡単に屈辱的なポーズにされ慌て)
(抵抗する間もなく、暖かい息とともに押し当てられた唇の感触に動けなくて)
あ・・ああん!辰巳さん・・・辰巳さん
う・ああ 何だか涙が出そう 恥ずかしいのに・・ごめんなさい、私
私、嬉しいのかな・・もう何が何だかわからないよう・・
(辰巳さんに全てを晒した混乱の中で、その温かさだけがわずかな頼りのような気持ちになり)
辰巳さん、好き・・・好きです大好き・・あああん!
(知らず背をそらせて一層恥ずかしいお尻を突き出すようにしながら) 辰巳さん・・ごめんなさい
あと1時間位がリミットかな
でも、嬉しいです いいんだよ玲美、わからなくても、恥ずかしくても、俺のことだけを好きでいてくれれば
でも、いやらしい格好だな、こうやってお尻つきだして愛液を垂らす姿か凄く綺麗だね
これからはマッサージじゃないかも知れないけど、もっと、気持ち良くしてあげるよ
(用意してきたバイブを電マを取り出し、スイッチを入れる)
(ラベンダーの香り、雌のフェロモンの香り、触れあう肌の暖かさ、美しく妖艶な姿、そしてその中で響く乾いた機械の音はちょっと違和感と期待を感じさせる)
(そして、四つん這いで下に向いている乳房に電マを押しつけ、だんだん乳首に向かって円を描いていく)
(既に濡れている割れ目には、たっぷりとローションを塗ったバイブの先端を押しこみ、スイッチを強にする)
もっともっと堕としてあげる
絶対に俺から離れなくなるようにね 辰巳さん・・そんなの、ああ!もう・・!
(自分に与えられる刺激の強さに期待と不安と諦めと興奮を感じて)
はあっ ああ・・ああん すごいい・・!
(必死に四つん這いの姿勢を保るようにしながら体を波打たせて)
あああっ! ごめんなさい、ごめんなさい!
気持ちいいですぅ・・はしたなくて、ごめんなさい・・
わたし・・こういう時、あやまっちゃうのぉ
辰巳さん、おかしくなっちゃうよう・・
(肩が下がって、またお尻を突き出すようなポーズに崩れ落ち)
(体や太ももを小刻みに震わせて、シーツを掴んで快楽に耐えながら)
見ないで・・私今凄い格好してる
ああでも、いいの辰巳さんなら、辰巳さん・・・あああ いいんだよ玲美、この姿も玲美なんだから、全部欲しいって言ったでしょ
誰にも、両親にも、俺にしか見せられない姿、全部俺がもらう
俺だけの玲美だから
ごめんなさいは、嬉しいよ、時間があればもっとスパンキングしてあげるのにね
ほら、枕に顔付けてもっとお尻突き出してごらん
もっと感じて、もっと恥ずかしい姿になるから
(電マを乳首から離し今度は前からクリの周辺を責める)
(バイブは半分まで入れたあとに一旦引き、さらに深く突き刺し、これを繰り返し一番奥まで入れるとそこで固定する)
(スイッチを一回切り、もう一度、いきなり強にしてさらに奥にねじ込むように突き刺して固定する)
(電マも動きをクリの一番敏感な先端にあて、玲美の逃げるような動きを追いかけていく)
今日は我慢しないで
時間まで何回でも逝っていいよ そんな事言わないで・・ 束縛されちゃう、辰巳さんの言葉に・・!
う、ううんっ・・ぁああっ
縛られるのより・・縛られないまま体を自由にされる方が恥ずかしいです・・・
(恥部を晒したまま、いつの間にか辰巳さんが動かすバイブの感触を追うようにお尻を突き出し)
ああ・・!ああっ あ、もうだめっ く・・はぁあ
ね、辰巳さん、逝っちゃうかも・・!ああっ
(腰を揺らして微妙に当たる場所を無意識に自分で探りながら)
う・・んん!あ、はあ・・はあ・・はあ
あっ 逝く・・・・!あ・・ぁああああ!・・はあっはあっ・・
逝っちゃった・・
(辰巳さんがバイブを抜かずにそのままにして)
あっ だめ、またすぐ逝くっ
・・・ううう・・っく ああああん!ぁあん!ああん・・あー・・辰巳さん、もう許して・・
(体を引くつかせて うっすら涙目になりながら荒い呼吸で)
辰巳さん、もうだめ・・
私、もう辰巳さんに抵抗できないです・・
それでいいよ玲美、抵抗しなくても、悪いようにはしないから
少しずつ俺の好みの人に変わっていくだけ
一杯逝けたみたいだから、これは抜いてあげるね
(そういってバイブを抜き去ると)
さて、もう仰向けでも恥ずかしくないよね
こっちを向いてごらん
ちゃんと俺をみて、ほら玲美のせいでこんなになっているよ、玲美が欲しくてこんなになるんだよ
(仰向けに寝た玲美の胸にローションを垂らしていくと、ラベンダーの香りがさらに強くなり、綺麗な乳房は濡れて妖しく光る)
堪らないくらいに淫靡な身体だよ玲美、すごく綺麗。もう、俺のものだけどね
(ローションをたっぷり塗った身体にそのまま身体を重ねる、そして強く抱きしめ身体を揺らす)
(肌の熱さが伝わり、ローションで身体が滑る、普通とは違った快感が身体中を覆う)
(そして、玲美の目を見つめながら、唇を重ねる、最初のキスとはまた違った、獣のような激しいキス)
(強く、舌を吸い、そして玲美の唾液を吸い取り飲み干す)
(両手を背中に廻し、強く抱きしめ、勃起した硬いペニスを強く押し付ける)
(足の間に挟み込み、ペニスの背の部分を玲美のクリトリスに直接あて、キスを続けながら何度も何度も摺りながら刺激する)
【今日はそろそろ時間ですね。先に落ちていいですよ、ここはちゃんと閉めておきます】
【最後に、もう一度大好きって言って、俺の大事な玲美からもう一度聞きたいから】 辰巳さん・・辰巳さん、涙出ちゃう・・どうしてだろ
(辰巳さんの身体の下で、ローションと香りにまみれ)
(体温の熱さも肌の感触も匂いも全部に感じてそのまま受け入れて)
あ・・私の中、まだ・・辰巳さん、そこまでするの?
もう本当に壊されちゃう・・心のガードも何もかも
(辰巳さんの顔を眩しいものを見るように見つめて)
辰巳さん、好き・・・本当に大好き
本当に離れられなくなっちゃったら・・どうしよう
でもいい、貴方が大好きです
(辰巳さんの肩に顔を押し付けるようにして精一杯一つになろうと抱きしめる)
今日はありがとう
ごめんなさい、私ばっかり気持ち良くして貰っちゃって
ここでこんなに長い時間過ごすなんて・・・宝物みたいな時間でした
お言葉に甘えさせてもらって落ちますね
ありがとう、またね
大好き、辰巳さん 玲美さん
こちらこそありがとう、すごく素敵な時間でした
今度はしっかり玲美の中に入りますからね
大好きって言葉、本当にありがとう
凄く嬉しいよ、もうわかっているんだ
本当に離れられないのはこちらの方ですよ
だから、もっともっと玲美にも好きになってもらいたいだけ
今日は本当にありがとう
こちらも落ちます
以下空室です 今夜はよろしくお願いします
夜分遅いですが、眠くなるまで一緒にすごしましょうね
いやー、あまり使われていない雰囲気の募集スレでしたから
ポツーン覚悟だったのでビックリしましたw
綾花さんもイチャイチャしたい気分なんですか?
(とりあえず暖炉に火を入れると、綾花さんを連れてソファへ移動) ごめんなさい、普通に雑談したかっただけなので、シチュっぽいのは厳しいです。
申し訳ございません。落ちます。 分かりました
いえ、気にしないでくださいw
募集スレでちゃんと確認したらよかったです
綾花さんに会う人をまた募集されてくださいね?
では、ここは閉めます
以下空室 こんばんは、志保さん
声を掛けてくれてありがとう
眠くなるまでよろしくお願いします
志保さんも眠くなった時は無理せず言ってね
さもないと勝手に寝かしつけるw 移動してきました。
こんばんは侑世さん。
お名前ありがとうごさいます。
こちらこそよろしくお願いします。
寝かしつけは今の所大丈夫ですので、お気遣いなく。
(緊張が見て取れる表情から、深呼吸し柔らかな笑みを浮かべて)
そのかわりたくさんお話してくださいね。
なので侑世さんも無理しないで言ってください(ぺこり) ううん、志保さんが入れてくれていたから
本当?残念
じゃあ寝させてって言ってくれるまで話そうw
俺が眠くなったら一緒に眠ってくれる?
(志保さんの笑顔にどこか安堵して、悪戯っぽく笑いかける)
わかった、お互い無理は無しでいこう
緊張も無しでね
志保さんは今日はいい事あった?
俺は忙しくないのに疲れるという謎の日だったw
(首まで埋まるような柔らかなソファーに座り、志保さんに手を差し出す)
だからゆっくりと座って話そう
人と居ると元気になるからさ ゆうせ、さんでいいですか?
ぷっ…私、寝させてなんて言いませんw
(思わず吹き出してしまって)
ど、どうしましょうか?
そんないきなり、侑世さんだって誰でもいいわけじゃない癖に。
いいこと…本屋さんで目当ての本が見つかりました、とか。
侑世さんはお疲れなんですね、お疲れさまでした。
(座った侑世さんに視線を合わせて)
じゃあ侑世さんのいいことも教えてください。
(差し出された手をまじまじと見つめてから、できるだけなんでも無い事のように手を取る)
(ソファーが揺れないようそっと腰を下ろし、ぎりぎり顔が見えるくらいに首を傾げて)
私で良ければとなりに居ますから、早く元気になってください。 ん、ゆうせいとかで考えたけど、志保さんが呼んでくれたからそれにする
なんかすげー言って欲しくなったなw
(志保さんの笑みにますます気を良くして)
どうしようね?
え、うん…そりゃ当然
今目の前に居てくれる志保さんがいい
…わざわざ言わせるなんて志保さんも中々だよね
(顔を手で覆って、指の隙間から志保さんを見上げてみる)
おっいいね
いい本に巡り合えたんだ、おめでとう
志保さんは本を読むんだね
黒祠の島でも二人で読もうかw
疲れは今吹き飛んでってる
ありがとう
(隣に座った志保さんの手を、指を絡めるように繋ぎ変えて)
いい事は、陳腐で申し訳ないが今話してるのが面白いよ ああぅ、ごめんなさい。
いい響きだなって思ったから…。
絶対言わない。
(顔を背けるような素振りをするが、すぐに向き直って笑いながら)
もう、そんなにこだわらないでください。
な、なんかてきとーじゃないですか?
(侑世さんの女の子のようなおどけた仕草にも目を合わせられず)
眠くなったら…ですよ?
いや…本って言ってもネコの漫画で…。
(なんとなく恥ずかしくて目を逸らしながら)
えっと、怖いやつじゃないですよね?
侑世さんも本が好きそう。
(真っ直ぐな言葉に顔を赤くして、じとっと真意を伺うように見つめる。
恋人のように手を繋がれ、一瞬身をこわばらせて)
陳腐なんて、そんな事絶対無い。
そんな風に言えるのってすごいです。
(しっかりと顔を見つめてしまい、慌てたように笑って)
でもいきなりそんな事言って、こっちが恥ずかしくなるなんてずるいって思いますw え…なにそれぞくぞくするw
強気な志保さんは素敵だね
そうは言ってもますます志保さんがよくなったんだけど
(眼を逸らす志保さんの顔を覗き込んで、満足げに笑う)
よし、眠くなったらね
ネコいいじゃにゃいか、いいじゃにゃいか
志保さんは猫が好きなんだね
俺は犬が一番好きなんだけど、猫とかレッサーパンダとか色々好き
志保さんはすげー怖いかもだねw
まあ本は好きかな、漫画とかw
志保さんが隣りに居るって言ってくれたから
(瞳を見つめ返して、ゆっくりと手を伸ばして髪を撫でる)
(自然と今までで一番近い距離で志保さんと向かい合い、緊張を解すように優しく笑いかけ)
返ってくる言葉が楽しいもんw
変な事言ってたら志保さんのせい な、何言ってるんですか!?
(咄嗟に反応してしまってから、からかわれたと思い睨みつけるように顔を覗き込んで)
…変態なんですか?
侑世さんネコになってますよー?w
えー2回も言ったのに犬が好きなの?w
うん、犬も大好き。
チワワとか可愛すぎ…。
私も漫画好きですから、一緒ですね。
怖いのは…また明るい時間に…。
ちゃんととなりに居ますから、侑世さんも離れないでください。
(恥ずかしさで身を縮ませるが、指先が頭をくすぐる感触に眼を細めて)
楽しいって…それ褒めてるんですか?w 内緒だけど、志保さんが考えもしないような変態かもね
(残念そうな表情を作り、首を傾げて)
志保さんが猫にならなかった
ならなかった志保さんが猫におかしいな
犬に気を取られたせい?
(好きなものを語る志保さんの表情に破顔してしまって)
猫も好きだけど、ちわわ可愛すぎるねw
じゃあネコの漫画読んであげようか
俺が離れるわけない
(視線を合わせたまま、ゆっくりと頭を振って)
今もう一回褒めたくなったよw
じゃあ、寝させて、ももうちょっと封印してて 犬が好きだけどネコ語好きでもっと変態…?
そんなに言われても、今更言えないです…!
はい、チワワ大好きなんです。
他の子も可愛いけど、一番なんです。
(侑世さんの同意が嬉しく、勢いよく話してしまってから顔の近さに気付き、慌てて居住まいを正す)
ご、ごめんなさい…つい。
えっと、なんだか凄く上手そうな感じで想像出来ちゃうんですけどw
(真剣に想像してしまい、笑いが抑えられなくて)
侑世さん…おかしい…っw
あの…。
(上手に言葉に出来ない気持ちが伝わるように、精一杯の笑顔で見つめて)
楽しいです…ありがとうございます。
寝させてなんて言わないですよ? 志保さんが素直に言ってくれたら一つ減ったんだけどな
内緒の場所、志保さんが確かめてみる?
(ころころ変わる志保さんの表情を楽しんで)
ところでミーアキャットって犬みたいな鳴き方する時があるんだよ(個人の感想です)
猫的にどうなのって
やっぱり俺はプレーリードッグがいいと思う
顔も可愛いよ
どうしたどうしたw
志保さんの中の俺どうなってんの?w
(一頻り笑うまで志保さんの指を弄って遊ぶ)
まったくいい笑顔だね
(素直な笑顔を眺めて、頬が緩むのを自覚して)
どういたしまして、俺だって凄く楽しいよ
マジで?
じゃあ逆にしてみようかな 案内してくれるんですか…?
そんなの緊張しちゃうから駄目です。
えっわんわんって鳴くの?
かわいいですね!
聞いてみたいなぁ。
あれ…ミーアキャットとプレーリードッグの区別がきちんとついてないかもしれないです。
侑世さんの熱意に応えられなくてごめんなさい(ぺこり)
侑世さんは効果音まで完璧に表現してくれてましたよ?
凄く素敵でしたw
…なんだかほっとするんです。
(侑世さんの笑顔をちらりと見て、ぎゅっと手を握り返して)
逆…ですか?
侑世さんが懇願する感じで?w
(また想像しそうになり、慌てて振り払う) えっ優しくするからさーw
うん、不覚にも鳴き声にやられちゃったよ
志保さんのわんわんも頂いてしまったね
(肩をくっつけて、そのままくぐっと押して)
駄目だ、諦めずちゃんとついてきて
今から動物園に行って見せてあげようか
素敵って、想像の中の俺が手強すぎるなw
(苦笑した顔を近づけ、目を合わせて)
もっとこっちを向いてて
いや、志保さんが強気な感じで寝なさいって言うんだよ もう優しくしてくれてますから、これ以上は駄目ですw
え…と、サービス、ですorz
(無意識の行動を指摘されて、照れ笑い)
きゃっ…あぶな…。
(恥ずかしさを誤魔化すように、侑世さんの腕を取り、ぐーっと押し返す)
侑世さんについていくのがやっとだから、ちゃんと見ててくださいね?
あっそれはすごく楽しそうですw
でも夜はみんな寝てるのかな。
(間近で目を合わされ、鼓動の音が体内に響いて)
ち…ちか…。
(顔を赤くして、はっと息をのむ。
そっと伸ばした指先で侑世さんの顎の辺りに触れて)
…ほっとするのも、どきどきするのも目の前の侑世さんのせいです。
や、やっぱりそういうのが好きなんですか? 駄目って言われると、もっと優しくさせろよって言うしかないなw
志保さんの精一杯な感じがいいよ
そんな急に身体押し付けちゃってさw
(押されるがままに体を傾け、おーっと声を上げてぎりぎりの所で揺り戻す)
(何回かせめぎ合って、楽しげに声を出して笑って)
心配しなくても、離さないって言ったよ
じゃあまた今度ナイトジャングルウォークしよう
動物たちに倣って、そろそろ今日は二人で寝ちゃおうか
志保さんも夜行性じゃないよね?w
(顎に触れる志保さんの髪をくしゃっと撫でて)
ん、よく言えました
なんとか架空の自分に勝てたかw
好きだよ
(言葉を待つようにたっぷり見つめてから笑いかけて)
ほら、言ってみて その台詞は格好いいけど、駄目ですw
余裕が無いのかも…侑世さんみたいに落ち着いていたいって思うのに。
か、身体を押し付けたんじゃないです!
侑世さんが押したのに…きゃあ!
(侑世さんが抵抗せず、思ったよりも体が倒れ悲鳴をあげて)
侑世さんはいきなりすごい所まで行っちゃうから…。
えー、ジャングルに連れて行ってくれるんですか?w
はい、残念だけど夜は寝ちゃいます…。
侑世さんとなら起きていられそうだけど、明日も頑張らないとですもんね。
私の中ではどっちも侑世さんですよ?
(ネコのように、撫でる手に頭を少しだけ擦り付けて)
それ、気持ちいい…です。
えっと…ぅ…。
侑世さん、一緒に寝て…ください…。
私全然強気じゃないですorz 俺は別に落ち着いてないよw
何せ強気な志保さんにぞくぞくするわけだから
(いたずらっぽく笑いながら語りかけて)
志保さんの精一杯さが見れなくなるなら、余裕なんか捨てちゃえよ
(体が起きたところで志保さんを受けとめてゆっくり静止させて)
ジャングルでも孤島でも何処へだって行かれる
志保さんは道連れ決定w
(心地よさそうにしてくれる志保さんをたっぷり眺めて、最後にわしゃわしゃっと撫でて指に髪を巻きつける)
お願いになっちゃってるよ、志保さんw
またえらい可愛いやつにさー
しゃーないね、ここに居る?
いいよ、朝まで離してあげられないけど
(言葉と同時に頬に手を添えて、額に唇を触れさせる)
(耳元に口を寄せて、ようやく聞こえるくらいの声量で)
志保さん、楽しかった えっと…いきなりびっくりするような事言ったりするけど、
優しくこっちを見ててくれているように思ったから。
侑世さんの前でならそう居られるかもしれません。
(いつの間にか侑世さんにしがみつくような体勢になっている事に気づいたが、でも離れずに居て)
いつの間にかすごい場所に居そうです。
道連れとか言わないでくださいw
ん…あ…髪触るのも好きですか?
だってなんか変な感じになるから…!
(侑世さんの片腕を抱きかかえるようにして体をくっつける)
居ます!
離さなくていいです。
(おでこに優しく触れるだけのキスに目を細めて…)
(少しだけ何かを言いたげに見つめてみる)
ん…っ…おでこ…ですか?
(耳を吐息がくすぐり、一瞬身を震わせ…)
私も…侑世さん…。
(目を合わせて呟き、腕に絡み付けた指を握りしめるように抱き、目を閉じる)
本当に楽しかった…。
ありがとうごさいました。
また会えたらぜったいネコの漫画読んでくださいね。
おやすみなさい。 色んな志保さんに見てたら時間が過ぎてたよ
強気な志保さんは素敵だった
可愛らしい志保さんは飼おうかと思ったw
(身体が重なるくらい近くにいる志保さんの髪を梳かす様に撫でて)
道連れは駄目?
じゃあ…拉致?
でもないならデートだなぁ
好き好き、一晩中触ってていい?
髪に顔埋めたい
(間近にある志保さんの髪に顔を寄せて、嗅いでみる)
こんなでも一緒でいいんだ?
じゃあ朝までここに閉じ込めてる
(少し不服そうな志保さんを見つめ返して微笑んだら、今度はそっと触れるように唇を重ねる)
(名残を惜しむようにゆっくりと唇を離したら、じっと瞳を覗き込んで)
こちらこそありがとう
明日も頑張ろう
志保さん、おやすみ
(以下、空室です) 移動してきました。よろしくお願いします。
いちゃラブばどんな感じにしますか? 応募ありがとうございました
こちらこそ、よろしくお願いしますね
そうですねー、昨日はいい雰囲気になって告白からってシチュめいた希望してたんですけど…
決めかねてますw
ラブいちゃ好きなんです
シチュ好きならお願いします そうですね…それだと僕としてはもうすでに良い感じにはなっているけど優柔不断なこちらに痺れを切らして変装して部屋に乗り込んできてみたいな感じはどうでしょうか? 変装ってちょっとこわいですね
知り合いが変装するんですかw そうですね!あえて誰かわからないような感じで乗り込みこちらに襲いかかってから変装解いて実は私でした!みたいな。
悪いのは優柔不断なこちらだから既成事実をみたいなノリで考えて下さい。 うーんイメージしづらくて私には難しいです
ごめんなさい、お気になさらずまた募集なさってください
閉めますね、応募ありがとう!
【以下空き】 なおさん待ちです。
遅い時間なのに来てくれて、ありがと(ぎゅ)
おやすみだけでも全然構わないよー
なおの寝顔見ながら一緒に休めるって、幸せなことだしね
朝はいつも寝顔を見せてばかりだけど(笑) コウさんこんばんは。
遅くなってしまってごめんなさい。
少しうとうとしてしまっていたようです。
でも、コウさんのおやすみなさいの時間に間に合って良かったです(ぎゅ)
改めて、場所とお代、ありがとうございました。 お昼はごめんね、内容のないメッセージ、残してしまって(笑)
嬉しくてテンションが上ってしまって…つい。
大人しくしていないとって言いながら、
陽気と控えめな甘さに誘われてそわそわしてしまって。
…仕事中はもう少し落ち着いて…集中します(笑) ん、おやすみなさいの直前で申し訳ないですが、この日のために用意したお菓子、を一緒に食べてもらえますか?(笑)
引千切という桃の節句の定番、と、おめでたそうな干菓子たち、です。
例のお店の、一週間、のものも美味しそうだなって思って見ていました(笑) いいえ、来てくれて嬉しいよ(ぎゅ)
こちらこそ、なおに会えて良かった。
これくらいの時間まで待ってみようって思ってたから。
場所もお代も含めて、大丈夫。 ん…そう、でした?
メッセージ、嬉しかったですよ(ちゅ)
イメージしているものも一緒なのかな、って(笑) うん、微睡んでおやすみなさいでもいいかなって思ったけど、
それ期待してたから、おふとんの上でで和菓子をいただくのもまずいなって思って(笑)
季節の感じられるこの部屋を選んでみたよ。
それじゃさっそくいただきますー
この前からなおにごちそうになってばかりだね。
白い日にはまとめてお返ししないと(笑) イメージだと、菱餅とかお団子とかしか浮かばないけど、
干菓子もいろいろあるんだね。
桃の節句の定番なんだー さっそく明日、仕事中に調べてみようっと。
少し前に集中します、とか言ったような気もするけど(笑)
あのお店のはまだ見てないけど…これからの季節、
気の利いたもの、たくさん出してくれるんだろうなって思えるね。
…こっちも明日、調べてこよう(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています