秘湯・ランプの宿27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿26 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445301520/ ああんっ!…あっ、ああっ…健人さん、やああっ……
(健人さんの指先が一番敏感な場所に触れる)
(中で襞を擦る熱くて固いものと、濡れた場所をくすぐるようにさわる指先に)
(我慢できずに大きく腰を動かし、嬌声をあげて)
健人さん、そこ……ああっ!だめ……いいの…いく…いっちゃう… >>122
もう、頭がぽーっとしてきちゃった
健人さんの上ですごく動いてる…w
恥ずかしいから、もういわないw (突起に触れると美沙の腰は激しく揺れて)
(愛液を溢れさせてくちゅくちゅとイヤらしい水音が部屋に響く)
みさっ…すごいよ……エッチな汁がいっぱい出てきて…
美沙……エッチな美沙が大好き >>124
布団の中で、美沙…美沙って呼びながら触ってるよ。
ごめんね……美沙のことエッチなことするネタにして…
俺も恥ずかしいから二度と教えないw ああんっ…いやぁ……言わないで……あっ、ああっ……
だめ…もう……健人さん……健人さんっ……
(健人さんの指先に自分からも擦りつけるように動き)
(からだを一瞬後ろにそらして達してしまう)
(ぎゅーっと中を締めつけながら、ゆっくりと健人さんのからだの上に倒れこむ) >>126
奥さんだからw
健人さんは他の女のひとのこと考えながらしちゃだぁめ
わたし焼きもち焼きなんですからw
ちゅ…健人さん愛してます
ごめんねすごく気持ちいい…
もう教えてあげないw (動きが止まり身体を反らせて果てた美沙の腰を掴み追うように激しく腰を突き上げる)
みさっ…俺も……いくっ……みさっ…みさっ……いっ…いぐっ…
(美沙の身体を押し下げ腰を突き出して美沙の中のそれを脈打たせ)
(美沙の奥に飲み込ませるように熱い物を流し込む) >>128
美沙もだからね!
俺以外でしたら泣くし妬くからねw
もう恥ずかしいから言わないw はぁっ…はぁっ……
(荒い息を整えながら健人さんに胸に耳をあてて)
(健人さんがいったことをからだの奥で感じながら起き上がれなくて)
健人さん、もうだめ…起きてらんない…
わたししめるから、次で落ちて… 俺が言ったことってなんだろ?
頭がまわらないからわかんないw
(自分の胸に身体を預ける愛おしい人を包み込むように抱きしめて)
(前髪をかきわけておでこにキスをする)
ありがとう。気持ちよくなれて幸せです。
でも、わがままでごめんなさい。
おやすみ…美沙。誰よりも愛してるよ。 えー?
なんのこと?
わたしももうだめみたいですw
ぎゅっと大好きな健人さんに抱きついて
夜の伝言した時に今夜は逢えないかも…って
ちょっとさびしかったの…
待っててくれてありがとう健人さん
おやすみなさい、ちゅ
愛してます、また明日、ねw
仄かな光の中で幸せそうに抱き合って眠る二人
以下空いてます、ご利用下さいませ 女神降臨 …その後の物語は幽玄な光の中で幻想的に展開する……さて 小夜さんいらっしゃい。ランプの明かりだけだから、気をつけて
(あ、小夜さんぐらっときたから、ついタオル掛けてる背を支えて…) その雲の中に存在する闇な異質
それは誰か、詮索すると地獄に落ちますよ 真冬の寒天の薄墨雲に潜む闇の龍。
詮索せずとも、迎え入れた姫君を恭しく… 薄暗い場所にこそ存在意義もある
闇あれば光り
私の道しるべはあなたになり得るのかしら
(今夜は少しの時間だけなので、、ごみ) 周辺の薄闇を怖れて懐中電灯など出してはならぬ。
どこか一点に光を当てれば周りが漆黒の闇に落ちて見えないものに囲まれる。
薄闇に目が慣れれば全体が見えてくる。
今は小夜さんがこの湯にすーっと入ってきたすがたがつやつやと見えてきた。 ごめんなさい
眠気がヤバすぎで
楽しくなりそうだったのに
寝落ちしそうなので失礼してもよい? ものすごく楽しめそうな相手だと思ったので
ぜひまたお相手願いたい。
女神の底力はそのときにまた。
忘れないように薄闇に光以上にくっきりとした何かで小夜さんを照らしておきます。
よくおやすみください。 あなたの女神になれなくてすみませんでした
また、お会いした時のお楽しみという事で
失礼しますね
ぐっない いえいえ、なれますとも。すでに十分に寒天の龍を拝ませていただきました。
貴女とはいずれまたお手合わせ願いたい。
先の楽しみをTODOリストに追加しておきました(笑)
ぐっない×2
いったん閉めます
以下、無人の秘湯温泉 出戻ってきました。
真冬の温泉地は摩訶不思議な幻想がめくるめくたちあがる異場ですね まだ少し寒さが残る日々、たとえ雪が降ってもそれを見ながら入るのも良さげです。
不格好でも、お声かけて良かった。
……雲間から零れ落ちる月の光のように、貴方の夜を照らしたい。
決して、昼間の太陽のようには強くなくとも。 >>148
こんばんは。ずいぶん寒そうなお名前なので、まず湯につかって温まりませんか?
六花を目に楽しむように。
明るい、少女のような名前でないからこそ、心ゆくものがあります。
闇で闇を照らす、とは柳美里さんがかつて言ってた言葉。
月光と氷雨にふれるこの夜を大切に過ごしたいと思います。
さぁ、秘湯にちゃぽん、で、お話つづけましょう。湯気がもうもう立ち上っていますね−。 最近、降る雨は六花にはならずに冷たいだけだったから、
降られた時には氷のように感じられて……からだったりします。
でも、暖かな場所だったら融けてしまう、やも?
名前考えるの下手なので出来れば名付けて下さると嬉しいです。
暗闇は不安だけではなく心地よい安らぎを与えてくれるものでもあるものね。
闇も深まれば白、とも言うわよ?
ちゃぽん、ついでに有也さんの方にもう少し近付いてもいい?
肌と肌、少し触れ合わせながらお話していたいな……ってw 雨が六花に変わると音が吸収されて静謐な空間が生まれますからね。
岩井俊二のラブレターっていう映画の基本もそんな背景になり立っていたような記憶が…
少し話して、適する名をあたえさせてください(忘れないでね)
闇に目が慣れればそこは自分の視界。
簡単に灯火でスポットだけ明示しちゃ、地に足の着かない世界をおそるおそる渡り歩くだけになります。
薄闇は慣れると落ち着きますし。
闇は深まれば白?ですか?白夜よりもっと白いかな?
近づいてください… 深い闇のなかで皮膚感覚だけが氷雨さんに接しています。
(つやつやしていますね)
雪も氷も「結んで溶ける」もの。季節的には鶯の交歓をなかだちにして
人のご縁を結んだりするものでしょう。
口約束などではないしみじみとした縁が結ばれるといいですよね、こんな夜には。 雨は降っていると音がするのに雪は降っている時も積もったとしても静かだものね。
あ、知ってる。
住んでいる場所は雪はあまり降らないから出来ないのだけれども、
あの一面の雪の上に仰向けになって横たわるのはとても楽しそうだなと思ったの。
ハイジの干し草のベッドと同じくらいに憧れたわ。
はい、ではそれまでは融けないで此処に居るわw
灯火は目の前は照らせてもそのすぐ先の足元までは届かない。
むしろ、見える場所があるから余計に不安と恐怖が煽られる気がするわ。
闇の向こうにある白をまだ私は見たことがないの。
白夜はテレビとかで見たことがあるけれども……有也さん、私に見せてくれる?その白を。
隣に、とは言ってないから……膝の上に、息遣いすら感じられるような距離に。
つやつやしてるのは、髪かしら長い黒髪は何気に自慢なの。
沢山の雪がある中では外に行かないのもあって語り合う時間は増えそうね。
……って、現実的な事を言ってみるw
縛り合うのではく、心の繋がりが出来ると良いわね。 感覚として知ってましたか。
ハイジの干し草みたい?意味わかりますよ(笑)
ふわ〜っていきますね。
すでにいくつか考えてました…
●郁(かおる)、愛乃(よしの)、六花、葵、葉流(はる)、穂花(ほのか)、睡花(すいか)、心花(みか)
まだ考え中ですが、↑ですでに何かぴんとくるのはありますか?
自分の行く手を照らす灯火を消す、というのは案外、妙案ですよ。
短絡的な不安にかられて目先を照らしてしまうと、その灯に惑わされるだけ。
スカンジナビアの白夜は経験したことがあるので、それは見せてあげられます。
でも闇の後ろの白については、こうして親しんでいってからですね。
(湯の中でゆらゆらと氷雨さんを自分の膝にのっけました。
温まってほしいから、背後からそっと抱きしめています。
艶のある長い髪が顎の下に当たって、いい匂いが湯気に混じり込んでいます。)
うん。
心の繋がりなんて、言ってくれるとうれしいです。
よく会えたなと思って、じっと氷雨さんからのレスを何度か読み返してました。
そのように踏み込んでいきますよ。 雪の儚さ、「結ぶ」と「溶ける(溶け合う)」などなどのイメージから「六花」は今夜ドン!ですね。
いつだったかその文字をこの板で見かけた気がするので、再会があるとしたら
トリップを付けたほうがいいですが…
そうなると自分も見合うHNに変えようかな(笑) 分かってくれてうれしい。
ふわふわっとしていて自分を受け止めてくれるって感じ。
雪に包まれながら見上げる空ってきっと普段見る空の青とは違っていそうで。
郁と、穂花かしら今の所。
まるで幼子の方が何も知らないから素直に自分の気持ちのままあるける、
というのと同じような感じね。
それは嬉しい。他人が見ているもの、映像の中のものは見れるけれども、
その人が思った気持ちに触れれるのはなかったから。
そして……嬉しい、貴方の心に触れながら一緒のもの初めて見れそうだから。
あ、ううん。
貴方の顔が見れないのは嫌だわ。
(そう言いながら身体を捩って膝の上で向かい合わせになり、
抱きしめてくれている腕の中で腕を首に回して)
こうして私からも抱きしめれば有也さんもあったかくいれるでしょう?
まだ話してもいないのに未練がましいって声をかけた後かなり思ったのよ?
これで受けてくれなかったら恥ずかしいな、とも。 春になると融けてしまうから消えたくないからその中では敢えて外したのに。
その人と貴方の違いを出したいのならば付けた方が良いかもしれないし、
何よりもまた、を考えるのならば付けていたほうがいいかも。
別の、名前……? >>155
ちょっと席を外していて気がつくのが遅れた。まずレス。
北大だと積もった雪へ建てものの上からパフォーマンスしながら飛び降りる伝統イベントがあるんですよ。
自分も昔、牧草地で、干し草の上に寝転んだこともありますし
とあるアジアの砂漠と呼ばれる草の海で、大地に包み込まれる感覚を味わったことがあります。
つづきのレスは、分けて、次に… >>157
わ、それって最悪抜けだすのに時間がかかったり、
落ちて怪我をすることってないのでしょうか?
……わわっ、羨ましい。
有也さん、何気に私の憧れている事を叶えていることが多いような気がします。
少しずるい。
うん、待つね。 >>155 へのつづき
(名前のこと後送で)
まるで幼子… て、イノセンスですね。
レイチェル・カーソンが幼い世代のために書いた、子どもの頃しかもてない感性「センス・オブ・ワンダー」について
語りかける著書を読んだことがあります(企図完遂できず亡くなっていて惜しいのですが)。そんな感じかもしれない。
神秘的なものや不思議なものへ目をこらす感性… 昔だれもがもってたアレです。
容易にからだに触れられることになってる得意なサイトであるここで
さらに心に触れられることの価値は、わかります。
一緒に見られるようにしていきたいです。新鮮に。
(向き合ってきた氷雨さんを間近でもうもうとした湯気越しに見る)
(そのつやややかな表情がすぐ鼻先にあるものだから、つい… ふっと口吻…)
(一部が硬直する肉感を覚えて、隠すようにぎゅっと氷雨さんを抱きしめる)
受けてます。精一杯。
むしろ、これで切られたらこっちがゲスいです(笑)
さらにつづく……↓へ >>156
たとえ一過性でもいい、という思いのあらわれ。
まだ先への時間を共有できるとしたらむしろ…
いつだって儚い関係なんだという
背後に切り立ったもののある緊張を忘れずに
だいじにするしかない思いを抱えるその名のほうが
「結ぶ」を体現することになりませんか?
俺は会ったこともない人ですよ。何かで見たという記憶ばかり。
ただ…
もしも再会があるとしたら、この「板の世間」で迷惑にならないように
使い込んでいくなら、トリップがあったほうが、社会的(笑)だろうと…
呼応する名、というか
今のような気持ちになかなかなれないので、
もしもまた会える可能性があるなら、ずっととっておいたHNで臨みたいかなと。。(まずは氷雨さんのが決まってからですが…) >>158
怪我しないほど超ふっかふか!(はい、そのぶん抜け出すのはたいへん。でも子どもだったから機敏で、へいきのへいざで抜けてました)w
なんかね。海の向こうはいっぱい行きました。
そういうことを自然に、なんとなくな必要タイミングで出せたらいいよね。
実体験ばかりなので、書こうと思うと力んでしまうけれど…
何か、人生が多くありすぎてマンネリズムなシニシズムにも陥りがちです。
だから貴女のような存在が必要。
そのずるさを、息長く保てたら…
何度かばらばらレスでごめんなさい。
ちゃんと返したくなる相手だと、こうなる場合も… あまり深い本は読まないからそういうの知らないけれども、
知識が少ない幼子の方が妖精とかそういう存在と触れ合う事ができるのは、
なんとなく理解しているつもり。
全く触れ合わずにいる方が割りと難しいと思うのです。
それこそ、会わないとかでない限り。
もっと別の見方すると、リアル出会い出来る場所ではなくて、
敢えてここを選んでいるとすればそれは心での付き合いが欲しいのでは、とも思えるけど。
……叶えて、ってお願いしておく。
(煙る湯気に頬や唇は多分、湿り気を帯びていっていて)
(抱きしめる腕で有也さんを引き寄せると、丁度タイミングが合い唇が触れ合う)
(距離が再び生まれれば照れくさそうな眼差し向けながら)
(硬いものに触れている箇所は湯のぬくもりとは違う熱を持っていて)
ゲスくていいよ。
だからこそ、こうして触れ合えてるし。(笑)
ん、此方も同様にー。 むしろ、なぁに?(笑)
よくこの板って鯖落ちするものね。
なくなっても仕方ない場所だって思ってたりするよ。
それに、互いが来ようと思わないと会えない場所だから、
だから、会えている時、を大切にしないといけなかったり。
……消えないように、有也さんがしていてくれるのなら。
それに、名をつけてって言ったのは私だからじゃあ。
私も会ったことはないよ。
ただ、楽しそうだなって思っていたスレに名前があったから。
その人とも、別のこれから現れるかも知れない「有也」とは違う、
って印になるのかも。
どんな名前だろう……私の方は決まったみたいだから、
次の次からその名前にするね。 >>162
そうそう、そういう系の語りの本です。
「方が」というより、多くの場合、あのワンダーなセンスを忘れるよね、って前提で、忘れさせないように書いてる。
ムーミン谷のメンバでも同様かもしれないけど。
からだをともなうおつきあいの幻想を見ながら
いくらでもからだについては深入りできるように装いながら
心は
魂への入り口だから
さて、そこからが相手次第、って場所なんだと。
叶えたいですね。その願いを込めて書いていますなう。
(ぷるんと湿り気の帯びた氷雨の唇に触れて…たまらなくいとおしくなる… さらにややむさぼりぎみに口吻…)
(ふるふると感触のいい唇を割り込むように舌を差し入れてしまう…)
(にっこり) …それから少し目を伏せて、あらためて光る眼で見つめる。夜のどこかかからの光に照らされてキラキラしてる氷雨の瞳。
(ばれてましたか…。さらに照れて体勢をうごかしつつ、ぬるっとあたるむっちりとした太ももの感触にさらに膨張して高度がマックス)
ありがとう。
めちゃ当な夜に、何かが息を吹き返しつつあるような…
で? 名前どうする? 北海道には行ってみたいのです。
一面のラヴェンダー畑の中を駆けて行きたい。
じっくりその機会をうかがうことにするわ。
別に格好付けなくてもいいの。
有也さんの気持ちのまま、を見たいから。
う、私って何もないのに……?
きちんと返したくなるとどうしても長く、沢山返すことになるよね。
でも、平気。
むしろ、嬉しい。
そういう風に考えてくれてるっていうのが。
と、此処まで。 レスを待つ方に回るー。 淳、ちょっとひどくない?
何股してるの?
氷雨さんも淳のこと知ってて声掛けてるよね
信じらんないわ… >>163
消えていくものへ名前を付与する…
たとえ消えても、名付けたことを俺が忘れることはない…と。
儚いものへこそ、叶うべき祈りを込めて切実に。
決まったの?
なら、こっちもそれを用いましょう。
昔は名刀だったが、今はその名を伏せている… 黒光りするずっしりとした存在と思って…(次から使う。そっちも呼応だよ) >>165
このあいだトルコから来た人が、初夏にhokkaidouへ行きたい、だってラベンダーが見られるから
とか言ってたから、ラベンダーってそんなに価値があるんだと思った。
北海道。仕事では何度か行ってるけど、いつも忙しくて観光してないな。
ラベンダーは睡眠を導くにはいいハーブですよ。
その機会?
毎回が、その機会です。じっくりと、ね? じっくり腰を据えてくださいね。
生半可では叶いませんから。
この気持ちも、育っていくものだと。ふれあってともなって。
ジグザグなレス応酬だけど、ちゃんと受けられる。
こんなふうにしっかり組める相手に恵まれるとはね。
ナニモノなんだろう? 氷雨…
そろそろ名前、ハモるかな? (一度、離れた唇が再び重なりゆけば… 笑むように目を細めて薄く唇を開く)
(差し伸ばされた舌に舌、触れ合わせて擦り付けたり時には弾くように触れさせながら)
(自分も欲しかったの、を示すかのように軽く舌を吸い上げる。)
(熱を帯びた瞳は、照れくさくて揺れて頬を赤く染めながら口の中に満ちた唾液を啜り飲んで)
何が息を吹き返したんだか。
……名前、これにした、よ?
もし、春になってそれこそ夏まで続いていて夏らしいのに変えたくなったら、
その時は別のにするかもだけど。
でも、今はこの名前が大切です。
無形のものに名を付けるのって何ていうか、
不思議な感じだよね。
名刀とかちょこっと某刀ゲームに興味が出て来てるのをまるで見透かされているみたい。(笑) よくポプリとかになってる気がする。
けれども、生のは香った事がないのです。
香水とは違って優しい香りなのでしょうね。
……一期一会で、二度はないかもしれないとか思ってたのに。
だから、この展開はすごく嬉しいのですが、
覚悟を決めましょう。(笑)
育っていくと良いな、大きく確かなものに。
氷雨ではないよ、もう。
でも、こうしてちゃんと受け止めてくれる有也さんこそナニモノ?(笑) >>169
(かすかに離れる六花の唇をこの唇がつい、追ってしまう。押しつけてしまう。敏感な口唇から湿った弾力が妖艶につたわる…)
(徐々に口内にお互いの愛おしい水分が満ちてきて、絡め合う舌に粘りが増してくると、にわかに昂まってくる…)
欲しかったの? 六花がそんな可愛いこと吐露するなんてね…(笑) ふふ…
(舌を操りながら、吸っては高度や太さを変えながら舌をたっぷりと駆使して、もっと深い欲望の予感を植え付ける…)
(ふとキスから頬を放して、瞳見つめる…)
あ。六花になったらきれいに映えてる、この月光にその潤んだ瞳が。
(紅潮した頬の内側に接収された舌が、愛されて濡れてお互いの唾液を零すほど満ちていく…)
どの季節でも、いつ消えるかわからない風花のようなその存在を求めていたい。
それだけの緊張感をともなって、近くにいたい。マンネリにならずに。
初夏になってもそのままにしてやるうー(笑)
形のないものを形あるうつわに流し込むかのように
どのような器にもしたがう澄んだ水のように…。
かな? これでいきます。漆黒の野太い殺気もどこかでいつも孕んで。 >>170
ポプリになってるね。
一面がラベンダー畑という光景は心が浮くほどうつくしいらしいよ。
エッセンシャルオイルじゃないかぎり、つくられたどの人工の香りよりも優しくてみやびかも。
毎回が一期一会と思っている。
もう何度も傷ついてきたし
失うことを当たり前と覚悟しながらなお
つづいていくものにだけ一閃の光が貫かれるように。
さあ。ナニモノ同士なんだろうね? 第一お互いにこんな時間に逢瀬してるし(笑) (押し付けるような形になっている下腹部や、太腿の付け根辺りに触れている無銘さんの昂り)
(それが時折、ひくんひくんと脈打つのや心なしか硬さを増していくのを感じ、悪戯とばかりに体を寄せて刺激して…)
寝る前にキスくらいはしたかったよ?
でも、別のキスもしたかったし……それ以上も、欲しくないとは言わない。
(強がりを言った唇は軽く尖り拗ねたように見える)
(舌を弄られていく内に自分の熱も熱くなり、下腹部に触れさせている足の付根が潤んできて)
や… そんな風にじっくり見たら恥ずかしい。
(離れた唇からは荒い呼吸が漏れて、耳まで赤くなる)
会えるその時を大切にしていたら、
自然と長く続いてられると思う。
むぅ。 名前の無い刀に名を付けるのも一興かも。
でも、今日はつけないんだから。
その言葉、別の意味にとったらやらしく感じるけど…。
その凶暴な殺気を収める鞘に、なるのかしら私。(笑) 見てみたい。
見れないのならば、せめて無銘さんの目を通して見てみたい。
その考えのほうが心に優しいのかもね?
私も傷ついてきたし、傷つけてきたし。
これからも傷つけて、傷つくのかもしれないけれども。
でも。
だって、眠れないのだもの。
余計眠れなくされた気がするけれども。(笑) >>173
バレバレだな…w
(向き合った身体と身体が抱きしめられて接しているその隙間を硬い欲棒が的を探ってうごめく…)
(もっと六花を感じたくて引き上げて腕力で易々と引きつけ… たら、浮いた上肢をかいくぐって六花の股間の若芽の下を欲肉が擦ってた)
うん。だね。キスしたところから…
いろんな思いを込めて、性情がともなって六花に流れ込んでる気がする…野性的に自然に…旺盛に…
(むさぼるように硬度を操るこの舌が六花の口内で、心身に響くように性的な情動を炸裂しまくって蠢いている…)
(舌を吸いながら、さっきから六花の股間でさまよっていた肉棒が六花のふともものつけ根に痣をつけるほどグイっと突き刺さる。
……硬度が六花の脳裏に電流のようにニューロン走査していく…)
(ぬるぬるした六花の下腹部を指で探って、一番ぬるっぬるの壺箇所を指が見つけて、棒の硬度が鉄に…)
でも見たい。相手をよく知って愛したい。
(好調する六花が可愛い。耳朶にキスして、輪郭を舐めてしまう…)
鈍い色の刀だ。
ずっしりと今は受け取ってほしい。
長い年月をさまよってきた魂。
収められるなら、六花に収まってみたいのかもしれない。この寒天の露天風呂で気がつく…。 >>174
北海道のラベンダー畑は見たことがないけど
白夜の記憶はBluetoothで飛ばすように、これから六花につたえていこう。
<感度よく受け取ってくれるならなw>
眠れないから だけかよ−?
そんな神様からの差配?
募集スレですでに「どうしても話してみたかったので。」と書いてた。だから無防備に呼応した。
お互いに傷つけたり傷つけられたり?
甘くない相手だな六花w
だから頼もしいし
嬉しい。
もっとタフじゃないと初夏なんて迎えられないだろうが。
会えてすごくうれしいよ。
心がどんどんひらいていくよ…。 >>175
(押し当てている体を押し返すくらいに硬く、熱を持ったものが引き寄せられると股の間に潜り込む)
(向かい合わせの体勢ゆえに、触れ合ってしまった互いの敏感な所。小さく尖った芽の感触を無銘さんに伝えて…)
あ、でも、キスまでのつもりだったの。
だから、それ以上は正直、想定外で……だから、こんなつもりなかったの。
(唇触れ合ったまま話していて、続く言葉を口にしようとしたけれど塞がれてしまえばそれは消えてしまう)
(硬いもので自分の柔らかな箇所を擦られて、塞がれた口からは小さく声が漏れていて…)
(体の間を縫って、指が自分の濡れている箇所に届けば小さな悲鳴が上がる。)
(自分も欲しくなってきているの悟られれば、手と熱杭に押し付けるように腰を寄せ)
……だったら、知れば良いと思うの。
私も、知って。同じ気持になりたいから。
……受け取る、から。
だから……。
(どうするのかまでは言わない。照れの滲む視線を無銘さんへと送って。) >>176
いつか見に行ってくれたら嬉しい。
で、今日じゃなく次に会った時に白夜の記憶、受け取る。
今日は、容量いっぱいで受け取りきれないから。
普通の温泉じゃなくてどうして此処を選んだのかとか、
一度他の人と使ったら、別の場所選ぶのにまた此処なのかとか、
温泉入りたいって思った気持ちと一緒に聞きたかったから。
奪われたこともあったもの。
ここでの話かどうかは言わないけど。
強くしてくれる?w
良かった。
少なくとも月の光にはなれているみたいだから。 >>177
<アンカー入ると読みやすくてありがたいです。ありがとう>
(湯船で鉱泉の効用か、ぬるぬるとまぐわう二人の身体がさらに濃密に絡み合って…)
(小さくぷっくり勃ってきた六花の米粒のような硬い乙女の花心を指の腹でこねるように撫で回す…)
ひくついてる?六花…? 俺も感じてる…
(舌で吸い取ってるのは六花の身体全体の欲リビドー。濃厚な情念。吸い取ってる。舐めるように…)
(寄ってきた六花の腰…)
俺はお腹が好きなんだ
(生け贄の鮮度を確かめるように六花の下腹の曲線を撫で回す…)
濡れてるね? ぬめぬめ…
(指が吸い寄せられるように六花の熱い壺に入っていく… 中指がまず1本…)
(中指、かぎ型に織り込んでGの窪みをコリコリ刺激…)
もっと。
もっと知りたい。知らせてほしい。求めて欲しい。
俺も、,求めるから。
同じ地平で今会えてるから、同じ気持ちになってるはず。ノイズなどなしに。
お…ぅ…。受け取って…
(照れたデコにちゅ。) 伝わりますように… >>178
わかった。仕事で渡る機会は定期的にあるから、見てくる。時機を逸しないようにね。
それは六花のためにだけ。
伝達しておきたいことはたくさんあるから
俺からアイテムをまずは引き出しておいて。
いつでも、その場の話の流れに沿って出していけると思う…。
そっちの容量もアップデートされるはずだし。リフレッシュしていけば…。
募集スレを見てたらわかったと思うけど
ノーマル温泉はすでに押さえられた。
でも俺にはこっちのほうが、お薦めスポット。
だから神様の差配。 ん? …だなw
六花の過去のことも、自然に漏れて拾っていけそう。
こっちはただの錆色の名もなき虎徹のような存在。
斬れと言われれば何でも一刀にする。
奪って六花やすまることは奪う。
説明なんか不要。お互いに。
(いとおしい気持ち高まって、もっともっと近くと、強く抱きしめる…)
(最硬度にキンキンしてる欲棒のゆくえは君の許容が収める…)
月とともに雌伏の時間を這ってきた。もう二度と素直になれないと思いながら…
闇と月を司る六花に会えて、何かが、抜け落ちた…夜…
<すごく思いをなぞりなぞり書いてて、遅いレスでごめん。まだ大丈夫?> 六花、失神的就寝に至ったか?(無理はないから平気なんだが)確認じゃw >>179
(指の腹で芽を摘まれ、転がされれば膝の上の体が本能的に逃れようと動いて)
(その動きに合わせて湯が動いて、静かな温泉に水音が響く。)
(何度も弄くられて蜜壺はひくひくしだして、それを言葉で知らされるといやいやをして…)
意地悪… 感じててくれないと一方的に恥ずかしいだけだもの…
(腰の括れを撫でる手の感触に、切なげに目を細めて…)
今日、会ったばかりなのに?
あ、だめ…、言っちゃ… ああ…っ
(緩かった抱擁を深めて、水音が立つのも気にせず体を捩らせる)
(狭い中、動くと耳元で声を上げて…)
伝わってる。
だから、だから…。
(焦らされているかのよう。見上げるように無銘さんを見て…) >>180
うん、私だけの為に。
見てきてくれたら白夜や干し草同様に受け取るの。
少しずつ要らないものを整理してあいた場所に
受け取ったものを入れて行ったら無銘さんのものでいっぱいになりそう。(笑)
あ、そうなんだ。
直前のレスしかあのスレでは見ないから…。
実は、ここのスレ、来るの初めてだったりするのよ?w
私の過去、知りたいの?
そういうのあんまり見たり、聞いたりしたいって思う人っていないと思ってたのに。
ま、過去があって今がある訳だから気になるのは、わかるけど。
募集スレでは奪ったかもしれないけれども、
それ以上はあんまり他人から奪うのはしたくないかも。
(自分で決める事を無言で示されれば、指の抜かれた蜜壺を押し当てて…)
(無銘さんの欲望のままの熱へと腰を下ろし、自分で受け入れていく。)
(甘い悲鳴は暫し、続いて中を満たされればぎこちない笑みを浮かべて)
【最後までは無理としてもこうして繋がったまま眠りたかったから】
【眠気よりも時間が割りと、かも。】 >>182
ふふ…さすが、いたね。信頼度グーン↑↑
(照れがちにいやいやをして腰からひねって上肢をよじる姿は、求めているメスの風情が…)
(水音に逃れながら、的確に六花の最弱点をまさぐってる、指で)
六花が感じてるうごきが密着してるから連動してて…
俺もすごく感じて昂ぶってる…身体はこんなに正直に…欲棒の硬さ、触ってみて?
(沸点に達したかの六花の熱い蜜壺の入り口を広げるように指腹でなでなで…擦って…)
意地悪でごめん。
もっと仲良くなったら、もっと焦らし意地悪な無銘になるでしょう。大物釣りタクティクスなのでw
(手のところにもう鉄のような肉棒が控えております…)
会ったばかりだが、貴女は特別な女と認識…
言葉でも責める…ふだんはもっ…と…
(耳元でいやらしい言葉をつぎつぎに囁き耳穴へ熱を帯びた声を送り込む…)
(腕を取ってイチモツをその白魚のような手に握らせる…)
握って、自分で誘導できる?
こっちも深く六花の存在が刻まれていく… 罪なほどに…
途中で階段外すなよ。もう俺は無防備だから。最後の賭け…。 >>183
君の目になり、君の五感を代理して、これから適宜、つたえていくよ。
この感性は君のもの。
すっきりとしたプレーンな六花の地平に
俺の見てきた光景を伝達していく…よ。
あふれそうになったら、愛して散らしてあげよう、
肉も心も、今は六花に賭ける…。
知りたいというより
何でも話せる、という意味で
いつかいつしか、自然に、お互いの過去が交流していって
タブーの無い唯一無二の関係が成立していけたら、この板にまだ希望があるね。
(て。知りたいさ、六花の過去)
(深く湯船に沈み込んで… 体勢ととのえなおして)
(若芽の中心の濡れ壺に、まっすぐに棒を突き立て、つらぬいていく…) いとおしすぎて…
【眠くなったら繋がって眠ろう、お互いに
もしも「次」があるなら、「みんな」伝言で】
未来は、六花が左右してくれたらいい。
もっともっと知りたい、絡みたいが… >>184
(指一本ですらきつい中はこれから受け入れるものを受け止めれるのか分からないくらい)
(感じる箇所をまさぐられ、指だけではなく手の根本で芽を掠められて腰が何度も動いて…)
本当にそうなのか…確かめるの…
それに、このままじゃ、一方的過ぎる…し
(まるで指を奥へ、奥へと誘いこむように中は蠢き始めて…)
(湯ではない粘り気のあるものが指に絡んでいく…)
焦らされたら、泣いちゃうんだから…っ!
(自分と無銘さんとの間に手を差し入れて、下腹に当っていたものを掴む)
(湯の中でゆっくり扱きながら、僅かだけど「仕返し」を果たして…)
罪じゃないもん。
悪いことはしてないつもりだし…それに。 >>186
六花、大丈夫か? 来たから続けるぞ。
(中指は偵察隊。今夜はここまでにしておくが、もっとぬれぬれに滑らかに道を整備したら、複数も…
それぞれ別の動きで意外なかゆいほど感じるスポットを突くから…)
(中指で探索しながら、親指で粒になった宝石のような硬いクリをほぐすように愛撫してる…)
そうか?
一方的だからこそ、その身体の反応が素直に娘のようにこっちに届いてくるぞ。
(中はみっちりと詰まってて、締まりがあってぬめぬめでごりごりの天井と側壁… 六花の砦…)
(つい愛おしくなりすぎて湯に潜って、その溢れてくる愛壺からの液を吸う…)
(イタズラのようについでに、舌先硬く締めて、クリをぐりぐり刺激してみる…)
お互いの気持ちが重なっていれば
それに…
俺はもう
時間ないっす
まっすぐに愛の対象を求めたい。もう。 >>185
楽しみ。
逆に、僅かだけど此方も伝えれるようにしたい。
愛して散らす。
まさに、今、されている気分。
本当は溢れる前に夢の中にいるつもりだったのよ?
何度でも言うけど。
ぽろぽろと溢れるようになったら、
その時は聞いてくれると嬉しいかも。
その時には傷跡も綺麗になっていそうだから。
物理的には届かないけど、ね。
(今は、内緒w)
(腕の中の体は小さく震えていて少し動くだけで甘い声をあげていて…)
(手でしていたように中で熱杭をきつく締めあげて…)
嬉しい…
【少なくとも横になることにするのです。】
【分かった。「みんな」ですね。】
このまま繋がったまま、いよう?
湯冷めしないようにしないと、だけど。
で、今度は繋がり合ってお話出来たら嬉しい。
便宜上、言うね。
おやすみなさい。会えて良かった。
私からはこれを一応最後にします。 >>188
【きっと今夜最後のレス】丁寧にさせてほしい。
ときどき会えたら、入水に雑もしよう。それは恋人同士のように希望をはらんだ未来志向で。
なら、いっぱい六花未知の世界をBluetoothできると思う。て、あくまで自然にね。。
わかってる「本当は」…
でも、ここまできたのは、ひとえに君のポテンシャル。感謝してるぜぃ。
何度でも、今の思いを俺に訴えて欲しい。それが、「初心」。
寄り添うように近くに自然にいられるような関係が継続すれば
だんだん相互に、受けとめていけるはずの、過去…。
物理的に届かないかどうか? ウィリアム・シュルドレイクに訊いてみたら?(笑)
感得できるものは何の夾雑物もなく、まっすぐに受けとめて、了解します。六花のこれまで。
さらに、もっと深い欲や願望まで…。
(今は、いいのさ、それで!)
(手だけで、イかせてあげる。もうこんな時間だから…。六花の感度もわかってきた…)
でも最後は、俺の肉棒でそこを塞いで、繋がったまま眠ろう…。
【「みんな」にしよう。頻回許容してるので】
【2/4夜までは決算で繁忙期、多忙で逢瀬できなくなりそうです。でも伝言だけは返せるはず】
繋がったままね。
言ってるうちに子宮口まで達した模様。。
ぐぅ…っと奥が押されながら、それを菩薩のように受け入れて眠れ、六花。
おちゃすみ。 -- 次で閉めます。 今夜はありがとう、六花
書きすぎて急がせて締まって申し訳ない。目も冴えさせてしまって。
4日まで繁忙で会えないと思うけど、指定した伝言のやりとりはできると思う。
そんな感じで、また終末に会おう。
閉めておくよ。
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以下、誰もいない秘湯温泉。効用抜群です。 誘導ありがとうございますー
改めてよろしくお願いしますね こちらこそよろしくです
名前、つけてみました
呼び捨てでもなんでも、呼んじゃってください
名無しさんは名無しさんのままですか?
一つ目のおねだり…だめ?
とりあえず、こっち来てー
(敷かれた布団をめくって潜り込み、名無しさんの入れるスペースを空けて)
一緒に横になって話しましょ 栞さん、良いお名前ですね
それじゃお言葉に甘えておじゃまします
(嬉しそうに空いているスペースに潜り込む) じゃあ適当に。
露天風呂あるんだけど!
朝からお風呂ってなんかぜいたく気分で好きなんだけど、♀さん一緒に入らない? つべでチュッチュって音聞いてるだけでなんかもう逝きそうです >>199
うん!一緒に入りたい
でもちょっと恥ずかしい なんだよ一人で楽しんでるのかよーw
まだ逝っちゃ駄目だよ。
一緒に入ろう。恥ずかしい?
俺もこんななってるの見られるのは恥ずかしいんだから、お互い様でw じゃあ先に入って待ってるよ。
心の準備できたらおいでw うん
(タオルで胸とあそこを隠しながら、湯船に向かう)
(タオルをほどいて、湯船につかり全裸になる) 言わなくても自分からタオル取るんだ、見て欲しいってことかな?
(美沙の隣で湯船に浸かりながらちらちら体が気になる)
抱っこしてもいい?
(手を広げて自分に座るように促す) ん?後ろ側に?私は対面座位でおっぱいチューチューされたいので
跨ったってもいい? いいよ、こっち向いて跨がって。
おっぱい舐めて吸ってあげるから、自分で俺の口元に運んでみて? うん…これでいい?
(そんなにおっぱい見られちゃうと) 見られるの好きなの?
(じーっとおっぱいを見つめて)
(焦らすように匂いをかいだり、鼻で乳首をつつく) ほーら、美沙のおっぱい弄くっちゃうよ。
(乳首を指でつまんで引っ張っる)
(ぺろっと一回だけ舐めてからまた指でいじる) (私は視かんされているという感覚で、あそこは疼いてしまう) >>212
強くは引っ張らないで!口元に唾液をたっぷり貯めてから舐めまわして 視姦が好きなの?
(そう言うとお風呂の縁に座らせて自分は美沙の股間の前に)
疼いてるんでしょ、触ってみて。
オナニーしてみて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています