>>178
わかった。仕事で渡る機会は定期的にあるから、見てくる。時機を逸しないようにね。
それは六花のためにだけ。

伝達しておきたいことはたくさんあるから
俺からアイテムをまずは引き出しておいて。
いつでも、その場の話の流れに沿って出していけると思う…。
そっちの容量もアップデートされるはずだし。リフレッシュしていけば…。

募集スレを見てたらわかったと思うけど
ノーマル温泉はすでに押さえられた。
でも俺にはこっちのほうが、お薦めスポット。
だから神様の差配。 ん? …だなw

六花の過去のことも、自然に漏れて拾っていけそう。
こっちはただの錆色の名もなき虎徹のような存在。
斬れと言われれば何でも一刀にする。
奪って六花やすまることは奪う。
説明なんか不要。お互いに。

(いとおしい気持ち高まって、もっともっと近くと、強く抱きしめる…)
(最硬度にキンキンしてる欲棒のゆくえは君の許容が収める…)

月とともに雌伏の時間を這ってきた。もう二度と素直になれないと思いながら…
闇と月を司る六花に会えて、何かが、抜け落ちた…夜…

<すごく思いをなぞりなぞり書いてて、遅いレスでごめん。まだ大丈夫?>