>>183
君の目になり、君の五感を代理して、これから適宜、つたえていくよ。
この感性は君のもの。

すっきりとしたプレーンな六花の地平に
俺の見てきた光景を伝達していく…よ。
あふれそうになったら、愛して散らしてあげよう、
肉も心も、今は六花に賭ける…。

知りたいというより
何でも話せる、という意味で
いつかいつしか、自然に、お互いの過去が交流していって
タブーの無い唯一無二の関係が成立していけたら、この板にまだ希望があるね。
(て。知りたいさ、六花の過去)

(深く湯船に沈み込んで… 体勢ととのえなおして)
(若芽の中心の濡れ壺に、まっすぐに棒を突き立て、つらぬいていく…) いとおしすぎて…

【眠くなったら繋がって眠ろう、お互いに
もしも「次」があるなら、「みんな」伝言で】

未来は、六花が左右してくれたらいい。
もっともっと知りたい、絡みたいが…