秘湯・ランプの宿27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿26 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445301520/ もぅ…ばかぁ…ん
(恥ずかしさに抗議しながらも小さく頷き)
ぅん…んっ ぁん あぁん…あっ あっ ああぁっ
(繋がったまま譲さんが踵をつく度に軽くイかされ続けて締めつけてしまう)
《もっと時間欲しいけどそれはできないもんね…
ね、乳首熱いの…夢の中でもっと熱くして何回もイかせて
お湯の中でふにふにしていっぱいイかせてね
おやすみなさい、譲さん
明日はお昼まで乗り切れば楽だからがんばって早めに帰ってくるね
譲さんはクロちゃんにおいしいお肉選んで楽しい夕食にしてね
その前に気持ちよく眠っていい朝を迎えようね
大好き》 ああ、俺もできれば朝まで綾とこうしてやりとりしていたいけど
それすると明日の綾の仕事がめためたになって
例のヤな上司に嫌み言われたりしたら申し訳立たないしな
その熱い乳首、夢の中でお風呂入りながらぺろぺろねぶりまわして
綾がすっきりするまで続けてあげるよ
だから綾も明日すっきり起きて後一日がんばっておいで
おやすみ、大好きな綾
朝から3時間?4時間?目一杯最大戦速で綾ががんばれるよう応援するからね
始まり遅くなった上に病み上がり二日目なのにこんな時間まで付き合わせて二度ごめん
明日はスーパーじゃなくていきつけの美味しい鶏肉屋さんでささみ買ってくるかなあ
そこまでするんだからクロトラ明日は帰ってこいよ〜?
夜には雨かもしれないそうだから帰りは気を付けてね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こうくん、ありがとう
ここのお部屋、久しぶりだね
きれいだから、散歩する? そうだね。久しぶりに夜の川の流れる音でも聞きに行こうか。 うん…行こう?手を繋ぎたくて、こうくんの袖のあたりサワサワする…
黙って…ゆっくり歩く はぁ、すっごく自然の良い香りするね。
くるみちゃん、この頃仕事どう?忙しい? うん…
スルーされちゃった…恥ずかしい
体力的には楽だけど、ちょっと気持ちがしんどくなっちゃって…、この間急に…ごめんね 別にスルーしたわけじゃないよ。
(ぐっと手を握る)
くるみちゃん、くるみちゃんのしたいようにしていいんだよ。 なんで…なんでそんなこと言うの…?
こうくんは、終わりにしても平気なの?
わたしに任せて…、もし終わりならそれでいいの? うん。くるみちゃんが決めたならそれは仕方ないと思ってる。
だってあの伝言見てるとすごく辛そうだったもん。まるでお別れを考えはじめてるような。
自分は悪いなぁとか思いつつも、もしリアルにくるみちゃんが現れた時のことばかり考えて生活したけど… それって優しさなの…?
わたしが辛そうだから…?
わたし、そんなこと考えてなかった
ただ、約束が欲しくて…
自分の話になっちゃうけど、仕事で辛いの会社の誰にも打ち明けられなくて、ずっと周りの期待に応えようとしてて…つらかった
だから、こうくんのそばに居たかったのに…
そんな状況だから、うまく笑えなかった
自分の気持ち隠して、こうくんに優しくできなかった その約束が出来なかったの。
しても絶対俺寝るもん。そしたらまた寂しい思いさせてしまうもん。
昔はよく甘えてくれた。今は甘えてないよね?申し訳ない。力にもなれなくて、気持ちを落ちつかせることもできてないね。 約束って言い方違ったかも…
予定とか何もわからないし、次の希望っていうか楽しみがあったら、頑張れるのかなって思った
甘えたいから、素直に会いたいって言ったんだよ
伝言で…いっぱい伝えたつもりだよ
可愛いって言ってくれたし、伝わってると思ってた 今の俺ってほんとにくるみちゃんのためになってる?
ちゃんとくるみちゃんの理想の人でいれてる? わたしの中に、こうくんは間違いなく存在してるよ
それはかけがえないものだと思ってる
理想の人って、何…?
好きな人が必ず理想な訳じゃないと思う
その人自身と向き合う訳だから、自分の理想なんて関係ないんじゃないかなって思うけど かけがえのないものかぁ。
うれしいね。
結論出してって言ったけど、どう考えてくれたの? くるみちゃん
お疲れ様だね。部屋のベッドに戻してあげるから、ゆっくり眠っていいよ。
おやすみなさい。くるみちゃん。
以下空室。 ごめんなさい
こうくん…
まだ起きてたら待ち合わせ場所に来て欲しいです
以下空室 部屋ありがとうね。
改めてよろしく
ゆきなさんはいくつ?
僕は30歳だけどOKかな? こちらこそよろしくお願いします〜!
私は26です。年下大丈夫ですか?
もちろん敬語じゃなくていいですよ! えっちな年下大好きっす
お互い敬語はやめよっか。
ゆきなは結構リアで軽いノリでしちゃうのかな? わぁいよかった〜!
わたしも上の方が好きですw
お言葉に甘えてw
うん、好き!ノリでしちゃうのが好きww 自分から誘っちゃう?
やりたい時は・・。
僕は誘われたことないんだよね。
誘ってばっかりで。
営業で行った会社の受付の子とかね・・。
僕を誘ってみない?ww うん、さそっちゃうww
義之さん〜わたしとしたい?
しよー?ww ごめん・・
ちょっと電話が。
長引きそう・・・・・
落ちちゃいます。
代わりにいい男みつけて。 昨日来るつもりでいたんだけど、気付いたら茅紗に抱かれて寝てたw
いつもありがとう こんばんは、浩太郎さん
ここならまだ満開になったばっかだね、きっと
風情のある場所で浩太郎さんと夜桜見物
今年のお花見は楽しいw
昨日はOBにならずに寝れた?w
ちゃんと抱きしめたけど 散り過ぎると大変な事になるけど、散りかけの時も風情あるよな
でもここは読み通りに満開だ
ランプの明かりの幽かなライトアップがまた良い感じ
うん、俺も茅紗に出逢ってからずっと楽しいよ
え?w俺ってよくOBになってんの?w
自分では真っ直ぐ茅紗に寄り添って寝てたはずなんだけど
(茅紗の方に向いて手を広げ、おいでーとアイコンタクトをして)
ぎゅ 花吹雪とっても綺麗だよね
今日の昼休みね、花びらかき集めてぱ−って撒いて遊んでたw
あ、ここの灯りはランプだけなんだね
(手を握ったまま寄り添って)
…ありがと
あはは、何となく浩太郎さん寝相悪そうなんだもんw
寝返り打って違う方に行きそうになったら引っ張って抱きしめなおしてる
ん−…
(目が合うとそのまま一直線に浩太郎さんの腕の中へ)
浩太郎さん
やっぱり会えると嬉しい…ぎゅ 綺麗だよな
散った後の花びらに目を逸らしたくなったりするんだろうけど
その汚れる部分とか全部が桜だって思う
火の灯りってゆらゆらしてて好きだな
何時間でも眺めていられる
寝相はそんなに悪くないと思うけど、寝言は言ってるな
自分の声で起きた事あるしw
(飛び込んできた茅紗をぎゅっと抱き締め少しの間抱き合ってゆらゆら揺れて)
なかなか来れなくて寂しくさせてるとは思うけど、会えた日は全力で抱き締めるからさ
いつもありがと、大好きだぞ 都会に限らずお掃除する人は大変だろうなって思う…
桜の時季とあとは紅葉の時季
浩太郎さんはお花見行った?
わたしは日曜に二ヶ所行っちゃった
あはは…寝言言うんだ!?w
びくっとして起きたとかならあるけど自分の声で起きちゃうの?w
あ…そういえば浩太郎さんらしき人の夢見た、思い出した
(浩太郎さんに合わせるように身体を揺らして心地良さそうな顔で見上げ)
うん! もっとぎゅーってして−苦しいってなるくらい
…わたしも、大好きだよ、浩太郎さんのこと 仕事が掃除だけの人は大変なんだと思うよ
誰が散らかしたかも分らない得体の知れない物を片付けなきゃならないから
実は花見には行けてないんだ
こんな話が出てびっくりなんだけど、日曜の夜中にちょっと高級な銀杏は食ったw
あれの掃除は本当に大変だと思うよ、中身は旨いんだけどさ
ここだけの話、自分の歌声で起きた事があるw
あと、笑い声でも…
気付いた時に、あー夢かーってなるんだけどそういう時ってやっぱ楽しい夢なんだよな
なんとなくにやにやしてまた寝るw
茅紗の夢に出た俺はきっとエロかったはず
それが本性だからなw
(茅紗の身体をひょいっと持ち上げ、敷いてある布団まで運んで一緒に横になって)
(上に覆い被さり茅紗の首に両腕を巻き付けぎゅっと抱き締めて) お花見する方は綺麗って言ってればいいけどね
え−お花見行けてないの? てっきりどこかでビール飲んでるんじゃないかって思ってたよ
じゃあその分この前と今日で桜堪能してねw
わ、高級な銀杏ってどんなのだろう、大粒?
銀杏は美味しいw 大好き、でも普通の銀杏しか食べたことないよ?
ちょ−自分の歌声と笑い声って何それw
たぶん楽しかったんだろうけどおかしいっ
ね、寝言に答えたらいけないんだっけ? 罠の時気をつけないとだねw
夢に出てきた浩太郎さんは…はい、エロでした…いま思い出しても赤面する
(俯いたまま小さくなりながら腕の中に収まり、意を決して顔を上げ)
…ちゅ、して 腕の中に茅紗がいて、外が満開の桜ならこの春はもう思い残す事がないな
ビールは飲んでたけど、生ビールが飲めたのも日曜だけであとは缶w
自分のスイッチをオフにする為に飲む的な
桜を堪能するより、今は茅紗の柔らかさとか言葉とかそっちの方がいいなぁw
(見上げた茅紗の顔に近付き、二人できゅっと目を閉じると唇が重なって)
ちゅ…
(軽いキスの音が聞こえると堰を切った様に少しずつ絡まり合って)
俺の人生の中でも寝歌はそうそうないんだけどさ、楽しかった夢の記憶はある
内容はもう全然憶えてないけどw
寝言に話しかけたらダメなんじゃなかったっけ?
思い出せるほど鮮明だったんだ
それ夢じゃないかもよw
(話し終わると茅紗の服を脱がせ唇から胸元まで何回も唇を這わせ吸い付き)
(口元まで戻ると茅紗の髪を撫でまた唇にキスをして) なんかね、ここで桜を思い浮かべて言葉にしてると、より鮮明に光景が浮かび上がってくる気がする
浩太郎さんと一緒に今年の春制覇だねw
そうなんだ、一日お疲れさまって軽く飲むくらいだったのかな
忙しそうな浩太郎さんをぎゅー…
…ちゅっ
(重ねられたくちびるを咥えるように何度か啄み舌を出しては舐め)
寝歌w
でも仕事に追われる夢とかやってもやっても終わらない夢見るよりずっと楽しそう
わたしの夢も…よかった…よ
って…あっ、もう、もっと鮮明になるってば
(さらした素肌に這う浩太郎さんのくちびるがますます記憶を蘇らせて)
浩太郎さんも
(浩太郎さんの服も脱がせて反らした身体を合わせて背中を撫でていく)
…浩太郎さんが後ろからわたしの弄ってた その鮮明に浮かび上がる風景も、茅紗が実際に経験してその眼で見た記憶があるからこそ
今まで茅紗がしてきた経験とか体験とか、茅紗を作ってくれて俺に会わせてくれた事に感謝だな
っと、なんか難しい方向に行きそうだw
でも、ありがとうな茅紗
これは言わせてな
そう、そんな感じ
チーカマとか齧りながらぐいっと飲んで寝るくらい
(茅紗の唇が唇に触れ離れると追いかけるように何度もキスをして)
それで俺の中指と薬指がクイクイ蠢いてて、やけに朝勃ちが固かったんだ
ふーん
(茅紗の腰を掴んで持ち上げ四つん這いの格好にして)
やっぱ夢じゃないんじゃない?
あ、正夢か
(内腿を撫で回しながら鼻を近付け嗅ぐようにしてから舌を這わせ) 普段なら見過ごしてしまうようなことを記憶に残したいって思うんだよね
いろいろな情景や感じたことを浩太郎さんに伝えたいって思う
うまく言葉に出来なくて歯がゆいんだけどorz
だから引き出してくれる浩太郎さんにも感謝だよ?
うぅ…チーカマでよく頑張りました、浩太郎さん
またいつか膝枕してあげるね
ふーんじゃないのw
も−っ、またそうやって刺激するんだから−
(膨れながらも離れたくなくて、くちびるを重ねては言葉を遮るように舌を滑り込ませ絡ませて)
朝のは朝で…、起きた時にわたしにちょうだい?
って…ああん…浩太郎さん
(抵抗する間もなくお布団に伏せて浩太郎さんにお尻を向けて)
はぁ…
わたし…なんて夢見てんだろってマジで恥ずかしかった
んっ…
(舌に纏わりつくように溢れ始めることが恥ずかしくて腰を引いてしまい) 浩太郎さん、明日というか今日は何時起き?
10割近かったら無理しないでね
そうだ、浩太郎さん木曜は帰り遅いかな
わたし直帰でいつもより早く帰れそうだから早く来られるかなって思ってるんだけど…
浩太郎さんが忙しそうだったら…水泳でも観て寝る そうやって伝えてくれようとしてくれるのが嬉しいんだよ
言葉にできないのは、俺も茅紗も同じ
情景もだし俺がなかなか来られないから、来ても短時間で伝えるの大変だよな
俺すぐ寝ちゃうしさ…
(茅紗の後ろからちゅっと音を立て吸い付き)
(身体を入れ替えシックスナインの格好で茅紗のおまんこに下から舌を這わせ)
これならしゃぶれるだろ?茅紗
(腰を上げ下から口元にそれを押し付け)
(下から茅紗の尻を抱き寄せて開かせ、愛液で溢れた割れ目に吸い付いては舌を滑り込ませて)
すげー濡れてる…
クリも舐めて欲しい?
(焦らす様に言ってから吐息だけクリにかけ応えるのを待ち、指は愛液を絡め取る様に
割れ目に沿って何回も上下させ)
ほら、正夢だって言ったろ? >>474
明日は普通に7時起き
今は8割くらいかなwって無理はしてないよ
逆にこんな時間だから茅紗も8割くらいなら、今夜も一緒にくっついて寝よっか
木曜は大丈夫
って言うか今週は月曜だけ遅かったけど、後は遅くならないよ
だから伝言もするw そう思ってくれてよかった
そういう情景も含めて浩太郎さんにはちゃんと伝えたいって思ってる
あははw すぐ寝ちゃわないじゃん、今ちゃんと答えてくれてるw
…えっ、うん
浩太郎さんの舐めたい
(目の前のそれを愛おしそうに手の中に納めると、舌を出して先端を舐め始め)
んっ…ちゅっ、ちゅぅっ…はぁ…浩太郎さん
どうしよう、夢中になっちゃう
(口を窄めながら根元の方まで咥え込んでは戻し)
浩太郎さんのいっぱいしゃぶりたいよ
はぁっちゅぷっ…ん、っ…んくっ…ちゅっ…
おっきくなって…きた
あっ!そこ、きもち…よくなっちゃう、
(浩太郎さんの指先が満遍なく触れてきてその度に腰を浮かせ)
あ…クリも舐めて?
正夢に…して
(ねだりながらもう一度浩太郎さんのを咥え込みじゅぷっと音を立てながら舌を絡ませ) >>476
そっか、じゃあそろそろかな?
やった−木曜会える!? たぶん21時にはお風呂も食事も済ませてバーに行けると思う
あ、時間は浩太郎さんに合わせられるよ
ってか、伝言もするwに笑っちゃったw
じゃあ嬉しいからしてね?
うぅ…
わたしも浩太郎さんと一緒に寝る
…でも、もっとしゃぶりたい
あ−もう…変な声出ちゃう… 昨日寝たwマジで少し時間が空くとで記憶がワープしっ放しだった
本当は昨日だって会いたかったんだ
(茅紗が夢中になってしゃぶる音と口内に含まれた温かさが気持ち良くて)
気持ち良いよ茅紗
(指でぬるぬるした茅紗の割れ目を開き、舌で何回も上下させながら)
茅紗はクリを舐めて欲しかったんだ?
(唇にキスをするようにしてクリに吸い付いてちゅっと音を立て何回も唇で挟んでは舌で刺激して) >>478
そんな時間だった
俺もそれくらいにはバーに行けると思う
ちょっと遅れても必ず迎えに行く
伝言しようと思って考えてると寝ちゃうんだよw
それくらい頑張ってんだって
可愛いな、茅紗
このまま寝ちゃってもいいし…
つうか俺ももっと攻めたいんだけどなw あははw ワープ? 寝られる時はちゃんと寝てね?
うん、ありがと
そう言ってくれて嬉しいよ
ああ…わたしも気持ちいいよ、浩太郎さん
(そそり立つそこの根元に手を添えて丸みのある先端にくちびるを押しつけ)
はぁ…ちゅうっ、ちゅっ…いっぱいおっきくなって
ああ、も…っ
(くちびるで扱くように顔も何度も上下させて、くちびるから抜くと周りを丁寧に舐め上げる)
あ、ん…浩太郎さんにわたしのおまんこ見られて興奮してる
クリ…気持ちいいよ…んっん…すごいいい
あ…濡れてる >>480
じゃあ21時くらいに行ってるからお迎え待ってるね
変更があったら伝言ちょうだい
考えてると寝ちゃう浩太郎さんが愛おしいですw
頑張ってるからなでなでしてあげる
…なんて余裕いまはあんまりなくて…後でしてあげるから
寝ちゃやだ
…いきたい いつでも茅紗が側にいてくれるから大丈夫
そしてだんだんレスが怪しくなる俺w
このまま茅紗の口内に射精してそのまま飲ませたい
同時に指と舌でクリと中を掻き混ぜて茅紗もいかせてあげるから
(茅紗の顔の上下に併せて下から喉まで突き上げ)
んっ…茅紗っ
(舌先を固く尖らせクリを舐め上げながら中指と薬指でくちゅくちゅと音をさせ中を掻き混ぜ)
俺のしゃぶりながらいっていいよ茅紗 うん、怪しくなっても大丈夫だよ、任せて
いつもならこう言うw
浩太郎さんの熱いのちょうだい
わたし飲む、欲しい
ああっ、や…んっくっ、はぁぅっ…ちゅぷっちゅ…
(くちびるを割って喉の奥まで突かれながら添えた指先でも扱き始め)
ああんぁ…
(浩太郎さんの口の周りを濡らすくらい愛液を溢れさせ)
あ、あ、クリ吸って
浩太郎さんっ
ごめん、浩太郎さんが腰動かしてるの想像したらいきそ
あ…だめもうだめかも
いっちゃう 零すなよ、茅紗
(下から茅紗の喉奥まで突き立て)
潮吹かしてやるよ
(入れている二本の指を更に激しく出し入れしながらクリに吸い付き舌で舐め上げ)
んっ…茅紗いきそう…
茅紗の口の中に…イクっ
(腰を動かし茅紗の口内に含まれたままびくんと射精して…)
茅紗も…
(腰が引けるような感覚に囚われながらもまだ茅紗のそこに吸い付き指を出し入れして) ん…っ!
(口の中いっぱいに迸った精液を零さないようにくちびるを窄め)
んっ…いっちゃう
浩太郎さんっ、好きだよ、浩太郎…っ
(同時に顔に押しつけるように動かしていた腰の動きを止め)
ああ…いく、んっ…いっちゃ…う!
あ−浩太郎さん…ぎゅ >>489
(二人とも上気したまま少しじっとして)
茅紗…
(身体を反転させ背中から抱き締めて)
ぎゅううう
(音が鳴るほどきつく抱き締め、まだ固いそこを茅紗に押し付け)
可愛かったよ、茅紗 >>490
(後ろから抱き締め、おっぱいに後ろから悪戯をしながら)
遅くなっちゃったな、このまま寝ちゃっていいから
茅紗の寝息が聞こえたら、俺も眠るよ
(腰を当てまだ固い物を茅紗に押し付けて)
ゆっくり寝てな (顔を上げてこくっと飲み干し肩で息をして)
…いっぱい飲んだ
浩太郎さん…正夢になった、正夢にしてくれた
(顎の辺りに顔を埋めてすりすり)
ぎゅうっっっ
まだ硬い?
(太ももで身体を挟んで押しつけ返し)
あ−もう、言葉にして伝えなきゃって思うのに出来ないよ
気持ちよかった(照れ−)
浩太郎さん先にお休みして
今日は長く書けないと思うけど閉めるから
ふにゃああです、もう >>492
ごめん
いったら力抜けちゃった
浩太郎さん閉めてくれるの?
入れ違ったら閉めだけでもする
でも腕の中に収まって寝る
また木曜ね
好きだよ大好き、また好きになった
おやすみ (飲み干してくれた茅紗が愛しくてたまらなく、そのまま抱き締めキスをして)
俺だってそうしたかったから同じだよ
(髪の匂いを嗅ぎ鼻を髪に押し付けたまま手の届く範囲の茅紗の身体に指を這わせ)
伝わるから大丈夫だけど、伝えないと伝わらない事もあるから
俺も茅紗に一生懸命伝える
うんwよかった
今夜もいつもみたいに側にいてな
おやすみな、茅紗
それじゃお言葉に甘えて先に眠る
書き終わったらここで眠って >>494
うんうん、ゆっくり眠って
朝まで抱き締めてるから
寝言言っても話しかけずに聞いて笑ってw
急に会いに来たけど会えて良かった
次は約束したからなw
今夜もいつものように二人でくっついて丸まって寝ような
おやすみ、茅紗
いつも傍にいてくれてありがとう
大好きだよ
【以下静かな宿】 こんばんは。今夜はまだ大丈夫かな?w
2人きりで旅行してみたかったんだ。
今夜は帰らなくても平気…だよね? こんばんは。実はね、今日夕方から夜にかけてガッツリ寝たw
ちょっとゴロゴロしようと想っただけなのに、3〜4時間寝ちゃった//
・・・うん//
淳と旅行、嬉しいな。
(淳さんの問いかけに、照れ笑いを浮かべながら頷く) それでも24時あたりでパッタリ寝落ち…ありえそうw
夜更かしできるように充電完了ってことだね。
ここはお風呂がすごく評判いいみたいだよ。
一緒にいこ…露天風呂
(脱衣所へ2人で行くと先に服を脱いで)
実姫も脱いで、一緒にいこうよ
(といいながら目の前で裸になるとこを見たくて) ・・・否定はしないorz
昔は1時過ぎとかまで持ったのに、年取ったかなw
そうなんだ。
露天風呂!素敵だね。
(淳さんと手を繋いで脱衣所に向かう)
え・・・あ・・・淳さん、先はいってていいよ?
髪とかまとめないといけないから時間かかるし、後から行くから//
(目の前で脱ぐのは恥ずかしくて、言い訳しながら先に行かせようとする) 年…?w性欲は加速していく年頃なのに…?w
えー、見てちゃダメなの?
時間かかっても別にいいんだけどなぁ
(実姫が恥ずかしそうにしてるのが可愛くてさらけ出したペニスは実姫の目の前でぐんっと大きくなってく)
それとも、脱がせて欲しいの…? え?性欲は加速する年頃なの?ww
え・・・だって//
(顔を赤らめ俯くと、主張する淳さんが見えて目を逸らす)
あっ・・いや・・・違くて・・・
(脱がせてほしいのかと言われると慌てて否定する)
・・・・分かった。
じゃあ、待ってて//
(動く気配のない淳さんを見ると観念し、淳さんに背中を向けるとブラウスから脱ぎ始める)
(上半身を脱ぎ終えると、何も考えないようにしてスカートに手をかけていく) 女性はアラサーからアラフォーにかけて性欲が上がる傾向があるらしいよw
うん待ってるね…
(背を向けられ下着姿になった実姫を見つめながら)
今夜の下着も可愛いね…その下は…?
(背を向けている間に実姫に近寄り目の前で下着を取るところを見ようとして)
実姫…はやくぅ…お風呂で…しよ
(指を実姫の膝裏から太ももにかけて滑らせ、実姫のことがはやく欲しい…という欲望を感じさせる) そうなんだ!知らなかった・汗
・・・っ//
ちょっと、淳、近いよ//
(足を撫でられるとぞくっとし、震える声で制止する)
(後ろを気にしながらサテンの下着を降ろすと、生まれたままの姿になる) 実姫ちゃんのこれから持て余す性欲を俺が全部受け止めてあげないとねw
綺麗だよ実姫…
(お尻にチュッとキスをして振り向かせるとじっくり胸やあそこを眺めて)
今夜もたっぷり可愛がってあげるね
(愛おしげに隠部の毛や肌を撫でて)
お風呂いこ、あっちで愛してあげる…
(手を握ると露天に出て2人きりで湯に浸かる)
ふぅ…仕事の疲れが取れる感じがするね
実姫…(隣で湯の中からお腹や太ももを触り始めて)
(そのまま甘い触れるキスをして)
エッチしよ…実姫がほしい まだ淳の方が強いから大丈夫www
きゃっ・・・もぅ、あんまり見ないで//
(お尻にキスされると驚いて振り向く)
(身体を眺められると身体が熱くなり、恥ずかしそうにする)
わぁ、素敵!
(手を繋いで外に出ると、暗闇にランプの光が浮いて見える)
うん。露天風呂、いいね。
(好きな人と、ゆっくり温泉に浸かっていると心も身体もほぐれていく)
(そのまま淳さんの肩に頭を乗せて甘える)
・・・っ//・・・ん//
あつし、もう?
(身体に触れる淳さんの手をそのままに、キスを受け止める)
(もう?と問いかける眼の奥には、淳さんを求める欲が浮かんでいる) そうだね…w
でも実姫も負けずにすごい性欲の持ち主だって俺は思ってるよw
うん…だって昨日してないじゃん…
(裸になったらもう実姫をほしいという気持ちに歯止めが利かない)
実姫の中に出したいよ…
(胸を触りながら乳首をつまみ見つめ合うと立ち上がらせ縁に腰掛けさせると大きく足を開かせて)
ふふ、すぐにゅるにゅるに濡れちゃうエッチなおまんこ…みっけ
(はむっ…と口を開けて食べちゃうようにおまんこに口をつけて)
じゅぴっ…くちゅ…じゅりゅぅ…
(周りに聞こえるほど大きな音を立てて実姫のおまんこを舐め解していく) えー、そうかなぁーwww
自分ではそう想わないけど、確かに男性にはよくエロそうっていわれるかもw
う・・・たしかに・・・
(昨日のことを言われると何も言い返せず)
んぅっ・・・あ・・・や・・・
(胸を摘まれると切なく喘ぐ)
(足を広げられると恥ずかしさに閉じかける)
やあっ・・・ああんっ・・はあっ
(クンニされると仰け反って切なく喘ぐ)
(身体がどんどん熱くなり、外気に触れる上半身を寂しく想いながらも
下の刺激だけで身体が高まっていく) 見た目が色っぽい人いるよね、実姫ちゃんもそんな感じなんだろうな、リアでも恥ずかしがり屋さんなの?
おっぱいがいじめてほしいってツンツンになってるよ
(立ち上がり乳首を口に含むとチュパチュパと母乳を吸うように舐め尽くし)
おちんちん入れる準備…しないとね
(手をおまんこへ伸ばして中指で膣穴を慣らすようにゆっくり指を沈めては抜き)
欲しくなったら…おねだりするんだよ リアも照れ屋・・・かな?たぶん・・・//
色気は無いけどむっつりに見えるらしいよw
淳はリアもこんな風に責めるの?
ひゃうっ・・あっ・・・んんっ
(胸を吸われると、上擦った声が吐息混じりに溢れる)
(刺激を求めるように淳さんの頭を抱きしめる)
ひうっ・・・あ、あぁ・・・気持ちいい・・・
(指が入ると中が強く締まる)
(今はまだ愛撫してほしくて、淳さんにしがみつきながら悶える) 色気ありそうな雰囲気なんだけどなぁ
リアは…たぶんこんな感じかな、大好きな人にはね。初めてとかだったら緊張しちゃうかもね。そんなたくさん経験してるほうじゃないしねw
気持ちいい…どこが気持ちいいの?
(濡れてきてるのがわかると指先がGスポットをグジュ…グジュ…とこすりあげて)
すごく濡れてきてるよ…ほら…
(かき混ぜるスピードを速くするとクチュクチュ…っと卑猥な濡れた音が聞こえてしまう) どうだろうねーw
やっぱり相手が初めてだと緊張するの?
はぁ・・あっ・・・も、全部・・・ああんっ
(胸も中も全部が気持ちよく、快感に身を委ねる)
(Gスポットをこすられると一気に体温が上昇し、足が奮え始める)
やあっ・・・ああンッらめっ・・・でちゃう・・・
(ゾクゾクと快感が駆け抜け、激しいGスポットへの刺激に潮を噴きそうになり
必死に我慢する) 初めてってのは、処女ってことじゃなくてお付き合いして初めてのエッチってことね。
1番緊張するよぉ
ふぅん、じゃおまんこは指抜いてもいいの…?ねえ
出ちゃいそうなんでしょ…?ほら…ピクピクしてる…実姫…お漏らしびゅっびゅって俺だけに見せて、エッチなお漏らし…みたいな
(乳輪と乳首を舐めまわしながらGスポットをかき出すように高速で刺激してやり) あ、なるほどね。だったら分かる!
ちなみに処女の場合は?
んっ・・・あっ、ああっ・・・ダメっ
やらぁ・・・あっあああっ・・・
(身体を震わせて耐えるけれど、淳さんの激しい責めと言葉責めに誘われるように、
潮を噴いてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・も・・・恥ずかしい・・・
(身体をビクビクさせながらグッタリと淳さんにもたれかかる) 処女の人とはしたことないんだよね…すごい大変とは聞くけど…実際どうなの?
頑張ったね…すごいエッチだったよ実姫
ね、俺も…実姫で気持ちよくなりたい…
しよ…
(縁に手をついてお尻を突き出すようにさせ、後ろからペニスをトロトロおまんこにぬちゅ…と擦り当て)
おちんちんいれるよ…っ…あっ…
(ぐじゅ…と硬いペニスは実姫の女性器を広げながら満たして)
ぁっ…実姫…やば…溜まってるから…もっ
(腰を掴んでピストンすれば溜まってたから暴発しそうになる) ・・・大変だった(トラウマ)。
私は、最初はやっぱり怖くてスムーズに出来なかったよ。
でもね、相手の男性によるのかな。
うん・・・淳、来て・・・
(気だるい身体を起こして、浴槽の縁に手をつく)
んっああんっ・・・あうっ・・んんっ・・・
(いつもより大きく膨らんだそれは圧迫感が強い)
(苦しいけど気持ちよくて、中は狭いのに更に締め付けようとする)
はあんっあっああっ・・・あつし・・・いいよ
何度も・・きて・・・
(久しぶりに身体を重ねられた喜びで、淳さんを沢山求める) そうなんだ。最初の一回でうまくできるわけないみたいな感じって聞いたよ。
経験豊富な年上男性だったらうまくやるのかもしれないね。
うん、何度も…しよ…あっ…いくっ!!
(堪えようとしても気持ちよくて止まらないピストン。パンッ!!と思い切り奥にペニスを打ち付けて、どぴゅっ!!と濃厚な精液を待望の実姫の膣内へ中出しする)
はぁ…気持ちいい…
(中出ししながらちゃんと子宮にはいるように硬いままのペニスでグジュグジュと精液を塗り広げる)
ね。次はお布団でしよ… 最初は痛いし怖いしプチパニックだったw
最初の相手、だいじだなぁっておもったよ。
うん、来て・・・ああんっ
(一際強く突き上げられると、熱いものが体の奥で広がる)
んっ・・んん・・・
(中で塗り広げられると、中であちこち擦られて声が漏れる)
うん、お布団、行こう・・・
(虚ろな瞳で見上げる) ちなみに初めては何歳のときだったの?
そうだね、一生に一回のことだしねー
実姫の初めての相手になりたかったなぁw普段聞けないような獣みたいな雄叫びが聞けたかもw
(ゆっくりペニスを抜くと精液が湯船に溢れて垂れるが、そのまま抱っこして)
(抱っこしてるときすでに自分のペニスは固く回復してる)
(布団の上に寝かせると上から覆いかぶさって)
実姫…君が欲しいって抑えられなくなってる
(抱き合ってキスしながら実姫の両太ももを担ぎ上げ、すぐに挿入したい…と目で合図して) 結構大人になってから、と言っておくw
ちなみに雄叫びはあげないからw
(ふわりと抱っこされると淳さんにしがみつく)
ん・・・ちゅ・・私も、淳が欲しいよ?
(そっと布団に下ろしてもらうと、そのまま淳さんに組み敷かれる)
(キスをもらうと穏やかな笑みを浮かべる) 20代で…だね?ちなみに初めての相手は当時の彼氏?年上?
ひたすら耐える!みたいな?
うん、じゃ…実姫のこともっと食べちゃう…ああっ…
(ペニスの先をヌルヌルのおまんこに押し当ててじゃれあってるとヌルンッと中に入っちゃう)
繋がってるよ…実姫あったかい…
(実姫の存在を確かめるようにゆっくり腰を動かして)
実姫と出会えてこうしてラブラブできるの幸せだよ、お付き合いして結構経ったね…
ずっとずっと大好きだよ
(目を見ながら腰を動かし続け愛してることを伝えて) うん。当時の彼氏でタメだよ。
我慢してみたけど、ギブっていったw
淳は初めてはいつ誰と?
んっ・・・も、・・ああんっ
(早く、と言おうと思った瞬間に中に入る)
(2回目なのに、いつも通りの堅さで貫かれる)
んっ・・・あっ・・・淳も・・・あったかい・・・
(ゆっくりとしたピストンに淳さんの温もりを感じる)
(先ほどとは違う穏やかな挿入に愛情を感じる)
そう、、だね。
3ヶ月くらい、かな//
(蕩けた顔で頬笑み返す)
私もね、淳のことを大好き。一緒にいられると嬉しいの。
(時折甘く喘ぎながら、淳さんを見つめ返して愛情を伝える)
(言い終わると、淳さんを抱き寄せてより密着しようとする) 18の時に大学の年上の先輩と…リードされてされるがままに筆下ろししてもらいましたw
(大好き…と言われると愛おしくなってこみ上げてくるものを抑えきれなくなって)
あっ…実姫…っ…ごめ…んっ…いっ!!
(いっぱい愛を感じて気持ちが高ぶって、どぴゅっ…どぴゅっ…と入れてすぐに射精してしまう)
そんな可愛い顔で言うから…ぁ…出ちゃったよぉ…
(でもおまんこの中ではまだ存在感があるほど大きいままで)
今まで数え切れないくらいエッチしちゃったね…どれだけしてももっと欲しくなるんだよ
実姫とだったら赤ちゃんも欲しいって考えちゃうよ。 わぁ、大学デビューw
んっ・・・あっ・・・
(不意に中で放たれると軽く達する)
もぅ、一緒にいこうと思ったのにw
・・・って、私のせいかなw
うん、いっぱい焦らしたけど、いっぱいエッチもしたね//
私も、もっともっと淳とラブラブしたいな。
それもいいね。
でも赤ちゃん出来たら、エッチ出来なくなっちゃうよ?
(困ったように微笑み返す) いろいろ教えてもらいました…俺はもう猿のようになってしまい…っとこれ以上はw
ううん、次は一緒にいこ…実姫…
(指を絡めて手を繋いで)
ええ〜エッチはしたいよぉ…でも赤ちゃんも欲しい…実姫ゴム付けてほしい…?
(生で感じ合うエッチが1番好きってわかってて聞いてみる)
もういっぱい中出ししちゃったから…できちゃってるかも…実姫と俺の…可愛い赤ちゃん
(新婚夫婦のような甘々の営みを楽しみながら再びピストンを始める。ピストンすれば二回中出しした精液がおまんこからぶぶっ…と音を漏らして溢れ出す) 色々お楽しみだったことは察したw
(指が絡まるとキュッと握り返す)
ん・・・ゴム、無くてもいいよ?
(仕方ないとばかりの笑顔を見せる)
ふあっ・・・んくっあぁんっ
淳っ・・・キスして・・・いっぱい求めて・・・
(喘ぎながら、全身で淳さんを感じようと淳さんをねだる) んっ…じゃいっぱい愛し合お…実姫
いっぱいセックスして赤ちゃんも作ろ…
(また愛おしさが増してきて答えるようにキスで口を塞ぎ舌を口の中でレロレロと絡めながら、強く深いピストンで実姫と求め始める)
はぁっ…ちゅっ…実姫…おまんこの奥に刻みつけたい…実姫は俺のだって
(種付けするためのピストンはペニスが子宮に届くほど深くなって、陰嚢に溜まってる精液は実姫を孕ませるためにまだたっぷり残っている) 実姫…っ…ああっ!!!!
(今夜3回目の愛し合った証の中出しをするとぐったりしてる実姫は寝息を立て始めてて)
はぁ…はぁ…
寝落ちしちゃう君も含めて好きだよ…んっ
(ずぷ…とペニスを抜くと真っ白に汚れたペニスとおまんこの間に精液の糸が引く)
(胸元に抱き寄せると乱れた髪をかきあげてやり)
愛してるよ…(頬を突いておでこにキスして)
おやすみ…俺の可愛い実姫
以下空き おおー、暗いけど雰囲気ある。
使わせてもらいますー。 きたよっ…いいね?こういうの…。すてきー…
雫の選ぶとこってはずさないね…大好きだよっ…。
(ほっぺにキスをして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています