秘湯・ランプの宿27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿26 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445301520/ 私も涙が出ちゃったよ。
将太、将太は私にとって大事な人だよ。
(唇を寄せて深く密着するようにキスをする)
【気を悪くしないでね。欠損萌えにも興味があるの。実際、胸きゅんした。//】 僕ももちろんすごく大事な存在だって思ってる…
(目尻の涙を指でぬぐって、唇を擦り付けて、吸い付くようにキスする)
【欠損萌え?wwそんなジャンルあるの?w】 【そう、あるんだよ。欠損女子のガールズバーとかもあるんだよw】
将太、今日はこれからどうしたい?
(将太の口内に舌を入れて、将太の舌を舌先で撫でる) 【身障者なのに知らんかったwww欠損ってそういう事でしょ?w】
(舌先を絡ませ合いながら)
レロレロ…そんなんわかってるくせに…くちゅ…レロレロ… 【そうだよw私も最近テレビでそうゆうジャンルがあるの知ったけど、恋愛対象の範囲は前から変わらないよ。今まで縁がなかったけど。】
っん、レロ…、ちゅぅ…、良かったw
んちゅぅ、レロレロ…、んはぁ…。
(対面座位の態勢で将太の手を取り、自分の胸を触らせて将太のおチンポにおまんこを擦り付ける) 【そうなんだwでも義手とかではないよ?w】
(導かれた両手でおっぱいを揉みしだきながら、激しくキスをし、チンコをオマンコにゆっくり入れていく)
レロレロ…はぁぁ…すっごい濡れ濡れなのわかるよ…ちゅく… はぁあ…ぁん、っんぁ、はぁん、ふぅぅっうん、んちゅぅう…。
(胸を揉まれ乳首を勃たせ、おチンポが深く刺さるように結合部を密着させる)
はぁ…、将太のおチンポが、私の気持ちいいところを擦ってる…。
(腰を上下に動かし、時折グリグリ押し付ける) (固く尖った乳首を指で弾きながら、腰を動かして、激しく突く)
はぁぁ…久びさになっちゃんのオマンコ…締まってくる…はぁ…はぁ… はぁあっ、あぁっ、あっ…、乳首弾かれると、クリがじんじんして、気持ち…。
(敏感になったクリが密着して擦れ、快感でヒダ壁を濡らし絡みつくようにおチンポを締め付ける)
んはっ、あっ、はぁっ、んっ、あんっ。
(激しく突きあげる将太の動きに合わせて腰を振ると、お湯の中で潮を吹き、温度の違う湯の感触が結合部に広がる) (結合部に温度の変化を感じつつ、絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…お互い…出ちゃったね…へへw はぁ…、わ、私も…、いくぅっ、はぁああんっ。っんふぅ…、はぁあ…ぁん。
(将太のおチンポが脈打つのを感じ、身体を震わせて逝く)
はぁ…、はぁ…、気持ち良かった…。はぁ…。
(ぐったりと将太にもたれかかり、ほほを擦り付ける) (もたれかかったなっちゃんを優しく抱き締め、繋がったまま体を寄せ合う)
はぁ…はぁ…暖かい…なっちゃんがそばにいてくれる…嬉しい… 私も…、嬉しいよ、将太、愛してるよ。…ちゅぅっ。
(将太を見つめ、キスをする)
お風呂上がって、お布団入ろうか?
(ゆっくり身体を起こして、将太の手を引き、身体を拭き合って裸のまま布団に入る) うん。入ろっか♪
(手を引かれ、お互いに体を拭き取った後で、布団に裸のまま入り、体を寄せ合う)
はぁ…体温感じるのも幸せ…久しぶりだなこんな感覚… そうだね…、肌が触れ合って体温感じて、気持ち…幸せだね♪
(寄せ合う身体を擦り合って、お互いの腰に腕を回す)
久しぶりだね、はぁ…、気持ちいい。
将太は眠くない? 将太、夜遅くまでありがとう。
ちゃんとお布団には入っているといいな。
おやすみなさい。
また伝言してね。
落ちます。
以下空室です。 譲さん、こんばんは
お風呂上がりにもう冬じゃないのを実感しちゃうね 綾こんばんは
確かに今夜はお風呂上がりに扇風機欲しくなる陽気だね
それにしても綾が夜のカエルの鳴き声怖いとは知らなかった
ウチの周りは田舎だから今の時期はカエルの鳴き声一晩じゅうエンドレスだよw ただいま、譲さん
今うちわだよ
やー、周りで鳴くような場所ないけど、聞こえる分には大丈夫だし
アマガエルは好きなんだけどね
こどもの頃に運園地で夜にいきなりの大雨で屋根のあるところまで走ってる時にね
30cmくらいあるようなおっきなのが目の前に… 俺はさっきまで扇風機使ってたw
そういうことなら納得
ウチの周りにいるのはアマガエルとヒキガエルくらいだなあ
ウシガエルなんかだとでっかいのもいるから始めてならそりゃびっくりするよねw 対扇風機が楽しみなおちびたちはおやすみ中かな?
あれはもう襲われるかどうかじゃなくてほんとびっくりだったよ
まあ鳴き声ずっと聞こえるほどだと小さいのは踏みそうで怖いんだけどね
ね、譲さん
昨日のこと、覚えてる? 今日はあったかいせいかリビングの方で寝てるようだね
日本のカエルで毒持ちとか人を襲うようなのいないはずだけど
あんまりでっかいとグロいもんなw
基本田んぼの中や茂みにしかいないから道路歩いて踏むようなことはないよ
ああ、グリーンジャンボ買うぜ〜とかリンパマッサージとか話したよね
俺はちょっと今日用事で宝くじ買いに行けなかったけど綾はもう買ったかい? 宝くじは日曜にちょっと抜け出して買いにいく予定だよ
もう…いじわる
たまには押し倒してよ
(たまらず抱きついた耳元で囁く) そうすると綾は今度の日曜は仕事か、お互いお疲れ様です
はは、とぼけたのばれた?
じゃあまずはここ来たんだからお風呂でしようよw
(囁かれて囁き返す) うん、まあ譲さんほど忙しくはならないかな
ん…くすぐったい
じゃあ行こ、譲さん
(耳が肩につくくらい首をすくめてから、立ちあがって腕を引っ張る) ああ、行こうか綾…
(手を引っ張られて立ちあがり、露天風呂へ向かう)
ん〜ここ来るのも久し振りw さあ綾早く早くw
(ぱっぱと服を脱ぎ散らかして腰にタオルを巻くと綾の服に手を伸ばす) うん、早く早く
(部屋を出ると横に並んで腕を掴む)
ほんとひさしぶりだね
って早いよ譲さん
も…じゃあ脱がせて
(素早く裸になって手を伸ばされて思わず後ずさるも、諦めたようにお願いする) はーい、じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜w
(わきわきと手を動かすとその後はいそいそと綾の服を脱がせ…)
ブラやパンツはどうする?自分で脱ぐかい?
(下着姿にすると一旦手を止めて綾にたずねる) むー
(楽しそうに脱がせるのを眺め)
もぅ、眺めたいだけでしょ?
んっ…と、自分で脱ぐもん
(バスタオルを手にしてブラを緩めてから身体に巻き、タオルの中で全裸になる)
タオルタオル…と
じゃ行こ、譲さん おお、ばれたかw
今日の俺ってわかりやすいなあ、いかんいかんw
おっけい、じゃあ行こうか綾
(がらがらと引き戸を開けて露天風呂へと足を踏み入れる)
おお〜夏場だからかちょっとぬるめでちょうどいいや
綾も早く入りなよ
(じゃばじゃばとかけ湯をしてからどぶんと湯に浸かって綾を呼ぶ) あー、なんでバスタオルできちゃったかなあ
ちょっと…待ってね
(バスタオルを外してなんとか頭にまとめて巻きつけ)
うん、意外に刺激少なくていいね
(同じくかけ湯をしてからお湯に浸かる) ほんのり熱いかな〜くらいで長湯しててものぼせにくくていいよなw
綾は濁り湯の方が好きなの?若いからあんまり温泉に魅力感じないかな
(綾を左側に座らせて左腕で肩を抱きながら聞く) あんまり熱いとすぐあがりたくなっちゃうよね
んー、濁り湯の方が中が見えないからいいかなあ?
(右手を譲さんの背中にまわし、身体を密着させる) うん、俺はおっさんだから熱いのに何回も入るの好きだけどな
それならここは濁り湯と言う事にしとこうかw
(綾が身体を寄せてくると肩を抱いた手をすべらせて、脇の下からおっぱいに触れ)
濁り湯だとこんなことしてても他に気付かれないもんねw
(にやっと笑ってふにふにと指先で押すようにしながらおっぱいを揉む) もー、血圧あがっちゃうよ
お酒も飲むんだから気をつけてね
ぁん…でもそれじゃ顔に出せないよ
(左手でふとももを撫でて答え)
んー、何してるかわからないことには違いないからいいか
(考え直してふとももに跨って向き合う) いやいや、ちゃんと一回浸かった後は涼しい場所で身体冷ましてからもう一回入るんだよ
サウナの後の冷水は正直あんまり好きじゃないなあ
うどんやそばじゃないんだから冷たい水いきなり入ったらそれこそ心臓まひおこすよw
顔に出ないほうがこっそりできるんだからいいじゃないw
(にやっと笑って更におっぱいをもみもみして)
おおっと、これじゃ何してるか濁り湯でもばればれだねえw
(綾にまたがられて、両手でおっぱいをいじりだす) そんなに上げ下げしてたら…血管が柔軟になる?
見えないんだから…ん…大丈夫
(胸を責められ、すぐに顔に出てしまい)
それに…ちゅ
ばれてるなら同じでしょ?
んっ…ふ…
(軽くキスをして答えると、今度は腕を首に巻きつけてしっかりと唇を重ねる) いやあ、血管のしなやかさは普段の食生活や生活習慣によるから
お風呂熱いのに出入りしたからって柔らかくはならないよw
むしろ血管硬い人がいきなり血圧あがってヤバいことになる方が多い気がするな
まあ触ってるところは見えないから大丈夫だよね?w
それに綾がばれてもいいなら俺はその方が楽しいしw
(抱きつかれてキスに応えながら、おっぱいのふもとから先っぽまでを何度もなでさする) 普段の食と生活に自信あり、だね
それじゃその自信、今から見せて
気持ちいのがまんできないもん
表情でばれるならおんなじだよ…
んっ…はぁ…
(胸の責めに跳ね、唇がずれてそのまま肩にあごを預け)
ね…後ろから
(責められながらなんとか肩に手をついて身体を離してねだる) ああ、もちろんだよ…
(綾をくるりと背中を向けさせ、後ろからおっぱいを揉みしだき…)
こうしてると綾が背中越しに気持ち良くなってるのよーくわかるよ…
(耳元で囁きながら首筋にキスの雨を降らせ、乳首を親指と人差し指でくりくり捻り)
そんなにお尻もぞもぞさせられると、俺の方もガマンできなくなってきちゃうよw
(言葉通り、綾のお尻の下でむくむくと硬く太くたぎってくるものが存在を主張し出す) あっ…ん
ふっ…んぅ
(膝の上で180℃まわされ、後ろから揉まれてあごを上げて悶え)
んっ…きもちいっ…んんっ
あ…ん…あぁん
(首筋を唇で食まれ、著首を責められて腰を、背中をくねらせ)
ぁは…お尻…
当たってるよぉ…
(お尻に当たるモノに気付き、後ろに手をまわして腰やお腹をなでまわす) うん、当ててるんだよw
俺も早く綾にいい子いい子して欲しいなあと思ってねw
(綾のふとももにびくびくと跳ねるチンポを挟んでしゅっしゅっと動かし)
ほらほら、綾のおまたからチンポ生えてるみたいだよ?
(ぐにぐにとおっぱいを揉みしだき、乳首を弄り回しながら囁く) んっ…もぅ
そんな擦ってわるい子…
(お湯の中で軽く抱きあげられ、ふとももの間に挟んで擦られ)
ほんとだぁ…んんっ!
そんなしたらイっちゃうよぅ…
(股間に生えたモノに手を伸ばし、先端を掴むとお尻をお腹に押し付けて引っ張る) こらこらw 自分のだと思ってあんまり無茶すんなよw
(綾の乳首をくいっと軽くひっぱりながら責めたて)
一回このままイッておくかい?それともコレおまんこに入れたい?
(ずりずりと綾の手のひらに擦りつけながら聞く) ぁんんっ!
ん…ほんとにイっちゃうよぅ…
(乳首を引っ張られ、握った左手に力が入り、大きく呼吸をして落ち着け)
こんなにされたらすぐイっちゃうから…びっくりしないでね?
ぅ…
(擦りつけられるモノを握り直し、腰を前にずらし)
…っ!んんっ…んぅっ!
(割れ目に押し付け左右に擦り付けると、すぐにイってしまい
水面を大きく揺らして膝が閉じられ自分の手ごと譲さんをきつく挟む込む) ああ、綾が気持ちよくなるならいくらでも派手になっちゃっていいよw
(からかうように綾のお腹からおっぱいにかけて指先でなぞり上げ)
おおっと、すごい締めつけ…
ふふっ、ずいぶん気持ちよかったみたいだね?
そんなにふともも締めつけて手は大丈夫?
(一回イッてはぁはぁと息をつく綾を抱きとめながらたずねる) んぅ…んっ…
(イってからもしばらく締めつけ)
ん…はぁ…
んっ……大丈夫
(後ろから抱かれてビクッと跳ね、自分を落ち着かせるように言葉を切りながら答える) ふぉぉ…そんな締めつけられたら太ももで俺もイッちゃいそうになるよw
(綾が落ち着くように肩や腕をなでながら軽口を叩き)
ぬるいお湯とはいえ、そろそろ汗吹いてきたし、後は部屋でゆっくりしようか?
それともこのままお風呂の中でしたい?
(綾に問いかける) このまま…ううん、お部屋行こ
(身体ごとゆっくりと譲さんに向き直り、お腹の前にあるモノを握って身体を寄せ
耳元でここでと言いかけてから考えて言い直し)
その…帯で縛って?
(少し躊躇ってから囁く) ああ、いいよw
綾のおねだりだもの、なんだって聞いてあげるさw
じゃあ一回あがって部屋に戻ろうか
服なんて誰もいないんだからいらないよね?w
(軽口を叩きながら綾を伴って露天風呂を上がる) ありがと
うー…うん、走ればすぐだしね
行こ
(すぐに切り替えて湯から上がり、手を繋いで部屋へ向かう) おお? 冗談で言ったのに今日の綾は大胆だなあw
じゃあ決意鈍らない内に行こうか?
(お互い全裸のまま服を片手に、逆の手は握り合ってドキドキしながら廊下を歩き)
はぁw 着いたついた、スリルあったなぁw
(部屋に飛び込むと綾を抱きすくめて勃起しきったチンポをお腹におしつける)
ああ、そうだ、帯で縛るんだったよね?
えーとこれこれ、どんな風にされたいの綾は?
(枕元に置かれた帯を手にとって綾のリクエストを待つ) 電灯がないのもあるけど…もぅ、いいじゃない
(暗い中でもドキドキしながら部屋まで戻り)
ぁ ん…熱いよ譲さん
(お腹にグイグイ押し付けられて顔を赤くして答える)
…わかんないの
戻りながらいろいろ考えたけど…
(どうしてもらいたいか考え、思い出すだけで肌が粟立ち、硬くなった乳首を両手で隠し
俯いて小さく首を振る) それじゃあ俺の好きなように縛っていいってことだよね?w
(にやっと笑って綾に後ろを向かせ)
それじゃ、ここを…こうして…
(綾の腕を伸ばしたまま、手首を帯で縛り上げて)
ほら、縛ったよ
それじゃあ見動き取れない綾を弄り回して犯してあげるからね?
(綾を布団の上にうつぶせに寝かせ、お尻を高く掲げさせた状態で後ろから割れ目を弄る) (俯いたまま小さく頷き)
んっ はぁ…
(腕を取られ、息を荒くして縛られながら握った指を動かし)
んぅ…
あっ!やっ…こんなの…んんぅ
や…だぁ…
(うつ伏せにされてからお尻を高く揚げさせられて弄られ
感じながらも腰を捩り、ふとももを閉じようと抵抗する) ん?いや?
でもやめなーい
綾は恥ずかしがらせるとすごい反応良くなるしw
それに今日は押し倒されてもいいくらいだったんでしょ?
(割れ目に口づけしながらそうやって言葉責めする)
ほら…ヤダとかいいながら綾のここはこんなに潤ってもう溢れそうだよ?
(ぺろっとわれめの縁を舌先で舐めながら言う) やあぁ…そんな見ないでぇ
んっ んぅっ
だめ…はずかし…よぉ
(恥ずかしさに顔を真っ赤にし、でもその恥ずかしさに更に敏感になって苦しげな声をあげ)
んっ!ああぁあぁ…
(舌先で舐められ、遂に堪え切れなくなってお腹と背中に入る力が強くなり
ビクビクと跳ね、しばらく震えてから脱力して背を弓なりに反らせる) ほら、そうやって舐めやすいようにお尻持ち上げてくれるから綾はいい子だよw
(のけぞったのを自分の都合のいいように解釈して綾のお尻をがしっとつかみ
そのまま本格的にべろべろちゅばちゅばと割れ目を舐めしゃぶり)
んん…すごく味の濃いおつゆだね
久し振りだから溜まってた?
(じゅるるっと卑猥な音を立てながらおつゆをすする) ぃや…イった…からぁ
お尻そんな…ひろげないでぇ…
(脱力してもお尻を下げることもできず、逆に掴まれて真ん中を舐められ
身体を上げることもできずお尻の上で両手をぎゅっと握って堪え)
やっ…んっ
はああぁあぁ…うぅん…
(言葉責めと割れ目をすすられ、布団に押し付けられた頬を涎が伝う) うーん、いい声だよ綾…
その声聞いてたらもう俺ガマンできなくなってきた…
(割れ目から口を離し腕でぬぐうと、勃起した先を割れ目に押しつけ)
もう犯すよ、綾…
(ぬぷっと割れ目に先っぽが入りこみ、ぬるぬると奥へ進んでいく) ぁ…うぅ…
あっ!
(口が離れ、それでも責められ続けた下半身をひくつかせて荒い呼吸をし
それも収まらないうちに割れ目を圧迫されて跳ね)
やっ……あぁ…あっ…
(返事をする余裕もなく腰を進められ、身体を逃がすことも受け入れ
口をぱくぱくさせて声と息を漏らす) おおぅ…綾の中ぐちょぐちょですごく熱い…
うねりながらチンポにむしゃぶりついてくるよ…
ふぁ…くぅ…いい、気持ちだ…
(うっとりしながらゆっくりと綾の中を抜き差しする)
はぁぁ…何度しても綾の中はたまんないな…
(背中に半ばのしかかる様にしながらお尻に密着してずりずりと腰を使う) やっ いやぁ…言わないでぇ…
(余り動かせない首をぎこちなく振っていやおやをし)
ふぅ…あはぁ…あああぁあぁ
(譲さんの腕と結合部にお尻を持ち上げられ、されるがまま犯され)
あぐ…だめ…支えられないよぉ…
ゆず…さん、下から…
(一気に重みを感じて膝がガクッと布団を滑って崩れそうになり
なんとか堪えると震える声で騎乗位をねだる) ああそうだね、お互い顔見ながらの方がもっと気持ち良くなれるよな?
(綾のおねだりに応えて後背位から騎乗位に体勢を変え)
ほら、これで綾を下から犯せるよ?
ほーら、ほーら、気持ちいいかい
(腰を跳ねあげてぐんっぐんっと中を擦り上げる)
<<綾ごめん、いいところなんだけど明日は早番だし次でイッてお開きでいいかな?>> んっ ふんんっ!
(そのまま後ろにと思っていたら繋がったまま回されて軽くイかされ)
あっは…あ…あぁ
(休む間もなく跳ねる腰に今度は上下に擦られて喉を鳴らして喘ぐ)
《うん、明日から取り戻さないといけないもんね
譲さんが良ければ急いでイかなくても次や夢にとっておくのもいいかも?》 ああ…いいよ、すごくエッチだ…
(綾が顔をのけぞらせながら喘ぐ姿にますます興奮し)
ほらほら、こんなことされても腕は後ろだから隠す事も防ぐ事もできないよ?
(両手を上げて綾のおっぱいをわしづかみにしてぐにぐにと揉みながら下から突き上げ)
おおっと、おっぱい揉んだら中がきゅうっと来たよ…気持ちいいねえ
(中でびくびくと跳ねながら綾のひだひだが絡みつくのを感じる)
<<わかった、じゃあすごく良くなってるけど今夜はこれで落ちるとするよ
続きは夢の中でめちゃくちゃに綾を犯すから早くおいでね?
おやすみ、大好きな綾
明日は綾の応援受けて平日のマイナス分取り返せるようにがんばるよ
綾は日曜仕事なんだからゆっくり休んで気力体力回復させとくんだよ
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> あぁっ んっ ふっ
(抵抗できない身体を突き上げられて首を振って悶え)
んぅふっ!痛っ…ああぁあぁっ
(胸を鷲掴みにされ、上下する腰との動きのずれの痛みに涙を浮かべ)
うっ…んっ…痛…いのに…
きもちぃ…きもちいっ…
(それでも気持ちよさが勝って困惑しながらも乱れる)
《うん、なんだか夜中に跳ね起きちゃいそう…
譲さんはパンツ汚さないように気を…つけられるかわからないけど気をつけてね
おやすみなさい、譲さん
少しでもよく眠ってしっかり売り抜いてきてね
今夜は疲れた譲さんを癒してあげることができるといいなあ
がんばってきてね
大好き》
【以下、空いています】 お借りします。
何だったんだろう、ひどく重くて繋がらなかったのは。
気を取り直してお部屋の灯りに火を灯しておこうっと。 こんばんは、翔一さん。
素敵なお宿ですね…
こういうところ、翔一さんと来てみたかったからうれしいです。
(指先を絡めたままにっこり笑いかける)
【つながりにくかったのですか?大丈夫になって良かったですね。】 あらためて、こんばんは紗夜さん。
昨夜お風呂の話が出て早速?と思われそうだけど、夜ならではの雰囲気が楽しめそうなので選んでみたよ。
(ランプの灯りは部屋全体に行き渡るほど明るくないものの、紗夜さんの姿を照らすには充分で)
【うん、今は収まったみたい。
先程サーバーに接続できませんとか表示されていたんだ】 うん、ランプのお宿…素敵。
ぽわぁっと灯ったランプだけだから…
なんかいつもより雰囲気もムードありますね。
ここは離れで、露天風呂もあるんだね。
あとで一緒に温泉入ります?
(仄かなあかりに浮かんだ翔一さんの顔はいつもより印影が濃く、鼻筋が影をつくり、そのいつもよりセクシーな横顔にみとれてしまう)
今日お仕事中、眠くなかったですか?
昨夜無理させちゃったから… うん、それにここは影が他のところより濃く見えるように思えて
(ランプに狐型に折り曲げた指を近付け壁に目を向け)
ほら、こんな感じ。
この部屋で……な事をするとそれはまた別の雰囲気も楽しめそうではあるね。
紗夜さんの言う通り、彫りが深く見えるところもありそうだね。
だからと言ってそんなに見つめられるとちょっと照れてしまいそうだけど。
(ちゃっと苦笑いしながらも嬉しさも半分感じつつ)
露天風呂かぁ…後で浸かって見る事にしようね。
あ、それは大丈夫だったよ。
0時過ぎにはもう夢の中だったし、伝言にも書いたように朝までぐっすりだったので。
ありがとうね、閉めてくれて…合格点どころか百点満点でしたw ふふ、キツネさんだ。
油揚げは今ないの、ごめんねw
あ、ごめんなさい。
(じっと見つめていたことに気づかれて慌てて俯くとランプの灯りを見つめ)
お風呂…一緒に入るのはじめてですよね…
ちょっと恥ずかしいな。
そうでしたか。
それを聞いて安心しました。
これからは無理させないように気をつけますね。 影絵みたいでなんだか面白いよね。
油揚げで思い出したけど、たぬきよりもきつねの方が好きだよ。
あの油揚げって美味しいからなるべく最後まで取っておく方。
そう言えばお風呂があるところって初めてきたよね。
他よりも明るさが抑えられている分、恥ずかしさも多少減ればいいんだけど。
(ランプを見つめる紗夜さんの手を取り指を絡め緊張感を解そうとして)
気遣ってくれてありがとう。
無理はしないから大丈夫だよ。
逢える事はもちろん嬉しいけど、これからも紗夜さんとのお付き合いを続けていくにはこの無理をしない、させないって大切な事だと思っているから。
(すっと立ち上がり、部屋から出ようとし)
足元はさすがにこの時間だと暗いので手を離さないようにね、紗夜さん。 わたしも。
きつねそばやきつねうどんが好き。
うちの実家のほうはたぬきは天かすじゃなくあんかけなんです。
ん…まだやっぱりドキドキします。
付き合いはじめたばかりだからかな。
でも一緒に温泉に入りたいなって気持ちはもちろんあります。
(指を絡めたまま翔一さんの肩にもたれかかって)
気を遣わせてすみません。
私ってめんどくさくないですか?
そうですね。
無理をしない…それが大切ですよね。
(立ち上がる翔一さんについて立ち上がると)
どこに行くの?
(翔一さんの手をぎゅっと握って) へえ、天かすじゃなくあんかけのたぬきかあ。
それはそれで美味しそうではあるよね。
なんだか食べてみたくなったよ。
ううん、面倒くさいとは思わないよ。
紗夜さんとは良く逢ってるとは言えまだ一月にも満たないんだから。
気恥ずかしい思いがあるのは分かるところもあるしね。
それに温泉に浸かる=えっちというわけではないよ。
別にタオルを巻いたままお話ししたって構わないんだから。
だから昨夜の事は無理でもなんでもないよ。
(立ち上がった紗夜さんの肩に自分の手を回し身体を引き寄せ)
露天風呂だよ、その前に少し景色を見ながら歩いていこう。
そろそろこの暗がりにも目が少しずつ慣れてきた頃だろうしね。 私は猫舌だからあんかけはちょっと苦手だけど、刻んだお揚げさんが入ってて体があったまるし冬におすすめですよ。
そう…良かった。
ここはそういう板だから…あまり恥ずかしがってばかりの女性って付き合うの面倒かなって思ったので。
そんな風に思ってはいないけど、肌が触れ合ったらもっと欲しくなってしまうから…私が。
(ぎゅっと体を引き寄せられ、翔一さんの腰に腕を回して、暗がりの路を歩いていく)
(ところどころランプが灯っており、周囲の景色も楽しめる)
露天風呂までのこの景色も素敵ですね。
月明かりもあって…星も綺麗。
山奥だから星が降ってきそうなくらいですね。
(ふと足を止めて翔一さんの首に両手をかけて)
ね…翔一さん、この星空の下でキスして…
(見上げた瞳には無数の星と翔一さんが映っていて) いずれ紗夜さんに作ってもらおうw
その時はお部屋でのんびり過ごそうね。
ううん、別にそれを面倒だとは思わないんだよね私は。
最初から開け広げでなんでもOKって人とは気楽ではあるけど、少しずつ距離を縮めるってのもそれはそれで過程を楽しめるし。
現実の人間関係にも同じ事が言えるかもね。
(2人で露天風呂までの道を半ば散策するように歩み)
景色もだけど空気も澄んでいて美味しいね。
普段目にする事も珍しい光景だし、2人で来られて良かったと思うよ。
(見つめながら願いを呟く紗夜の身体をひしと抱きしめつつ顔を近づけ)
そうそう、言い忘れていたけどそんな恥ずかしがり屋なところも紗夜の大切な魅力だよ。
一方で自分から口付けを望みつつ、その一方でまるで初めての時のように振る舞う。
そんな様々な部分全てが紗夜って人を形作っているんだもの。
好きになれこそすれ、それを面倒とかは思わないから安心して欲しい
…ん……んんっ、…ちゅ
(耳元で諭すように囁いた後に、深く唇の感触を確かめるような口付けをする) うん、そうだね。
翔一さんのお部屋にお泊まりしたときに。
そっか…なんかホッとした。
ちょっとネガティヴになりかけてたかも。
昨日のことやっぱり気にしてたから。
あと昼間に読んだ本がちょっと暗かったからかな。だめだね。そんなの引きずったりして。
ん、山奥だもんね、秘境だよ。
今住んでるところとは違いすぎて新鮮だよ。
ありがとう、翔一さん、連れてきてくれて。
(翔一さんに強く抱きしめられたまま、言葉を聞いてると自然と涙があふれてきて)
そんな風に言ってくれて、ありがとう…
言葉にならないよ……翔一さん…
…んっ、っう…ちゅっ…んん。
(温かな唇が重なり、その頬に温かな涙が流れ落ちていく)
…ん、愛してる。
こんな私を認めてくれてありがとう…。
翔一さんだけだよ。 昨夜の事を気にかけてくれるのはとても嬉しいよ。
ただ一つ紗夜は思い違いをしているかもしれないから。
私は自分の事をひどく我儘な人間だと思っているんだ。
自己の欲望に忠実とでも言うのかな。
だから眠かったり疲れてる時はちゃんと言うよ。
それを言わないって事は大丈夫って事だから安心してね。
そのネガティヴになった本の事も知りたいけどそれはまたの機会にね。
でも現実にも影響が出るってある意味知りたくもないようなw
(頬に伝う涙を指でそっと拭き取って)
こんな…じゃないよ、紗夜。
私の大切な彼女なんだから認めるも認めないもない。
色んな面全てを含めてそれでも一緒にいたいと願った、それだけだから。
(後はただ触れる唇の熱さに酔いたいとばかりに離したり重ねたりと繰り返し)
んっ…ちゅ、……俺も愛してる、紗夜…
(舌で下唇を濡らし口内に挿し入れ、甘く愛撫するような動きを続ける) 翔一さんが我儘なひと?
そうかな…そんなこと感じたこともないからちょっとびっくりしてる。
欲望に忠実なのは私も同じ。
寝落ちしたくないから何とか伝えるように気をつけてるよ。
うん…翔一さんには内緒。
だって私のネガティヴな部分、あまり知られたくないもの。
ここにいる時は快適に癒しの時間を過ごしてほしいから。
だから落ちてるときは逢えないときもあるかもしれないけど、気にしないでね。
んふぁ…っぅ…ちゅっ…ん…
ありがとう…翔一さん…ありがとう…
(ここが路の途中であることも忘れて深く舌を絡ませあう)
んちゅ…っ、そろそろ温泉いこっか。
身体冷えちゃったよね。 別に今の自分が嘘を付いてるとかじゃなくそれは本当。
こう見えて我儘だし、独占欲も強かったりするんだ。
まあ言葉で言うより付き合っていく中でそれは自然に分かってくると思うよ。
たまに寝落ちしても構わないよw
また紗夜の寝顔を堪能してから私も休むだけだし。
(悪戯っ子のような笑みを向けて)
うん、深くは追求しないでおこう。
ただ落ちてる時は別の意味で心地よい時間であるかもしれないけど、紗夜の笑顔が大好きな私がいるって事を心の片隅にでも覚えておいてくれると嬉しいよ。
(熱い口付けを終え顔だけは紅潮しているものの、身体は夜風に吹かれて少し震え)
うん、高いところにあるせいかそろそろ空気も冷たくなってきたからね。
(しばし歩くと脱衣所がランプに照らされて目に映り込み)
さすがにここは男女別だよね。
少し安心したでしょ、紗夜。
それではまた後でね。
(がらがらと引き戸を開けて中に入っていく) そうなんだ。
独占欲もあるんだ…なんかちょっとうれしい。
紗夜のこと独占して満足してる?
あっ…寝落ちしたらまた寝顔見られちゃうw
昨日は翔一さんの寝顔を堪能したからいいもんね。
うん…翔一さんと会う時は笑顔で。
そうなれないときは会わない。
できることならずっとずっと笑顔でいたいけど、人生いろいろあるから…
ん、じゃ着替えて中でね。
(それぞれの脱衣所に入っていき、身支度を整えると浴場に入っていく)
(湯けむりのなか、端にあるシャワーを軽く浴びてから湯船に入り、翔一さんの隣に座る) 今満足してたら先の楽しみがないじゃないw
だからまだ満足し足りないとだけ言っておくよ。
そういう事、だから寝顔あんまり見られなくないなら早めにお互い言おうね。
まあね、人生はここだけじゃないから。
怒ったり泣いたりもあるだろうし。
さっきみたいな嬉しい時の涙は見ていても幸せになれるけど、女性の涙はできればあまり見たくないからね。
(隣の脱衣所から微かに聞こえる衣擦れの音にとくんと鼓動が波打ち)
(自分の服を脱ぎ終わると籠に入れて腰にタオルを巻いて中に入り)
わぁ…湯煙が凄いなあ。
暖かくなってきたこの季節でさえこうなら、冬場は前を確かめるのが少し大変そう。
(桶で掛け湯をしてから湯船に浸かると思わず声が出てしまい)
……ふぅ、いいお湯だな。
こんなお湯を2人で貸切なんて贅沢な気分。
(湯煙の向こうからタオルを巻いた紗夜の姿が見えて)
こっちだよ、暖かいから早く浸かって。
(隣に身体を沈める紗夜の身体は見慣れてる筈なのになんだか気恥ずかしさも感じてしまう) そっか、そういうものなんだ。
翔一さんは大人なんだな…
私には難しいな。
ですよね。
嬉し涙はいいけど泣いてるのなんか嫌ですよね。
っん…ふぅ…
あったかくてちょうどいいですね。
あまり熱い温泉は浸かれないからw
この時期の温泉もいいものですね。
普段の疲れがじわじわと抜けていく感じがします。
(両腕を上に伸ばして、肩や背中をほぐすように伸びをして)
はぁ…いい気持ち。
星も綺麗だなぁ… 単純な話だよ。
もっと紗夜を知りたい。
お話も愛を交わし合うのもまだしたい。
ほら、我儘で欲張りだと思うんじゃないかな。
女性に泣かれるのは辛いんだよね。
そんな時に言葉を交わさずそっと包み込める包容力があればいいなと常々思ってはいるけど。
(隣で伸びをする姿に連れてきてよかったなと改めて感じ)
私もあまり熱いお湯には入れないんだよね。
どちらかと言うと浮かぶようにゆっくり浸かりたい方なので。
紗夜の好みが似たようなものであるのは何だか嬉しいよ。
(自分の肩に頭を預けるように促して、共に夜空を見上げ)
昨夜も逢えて今夜も逢えた。
毎日紗夜に逢える幸せな日々。
無理せずにとは言ったものの、こうして直接逢えて語り合えるのはやはり嬉しいと素直に思うよ。
【ところで眠気は大丈夫?
まだ私はいいけどもし眠たくなってきたらお部屋で布団に入って寛ごう】 そういう意味で満足してないってことか。
なんか勘違いしてたみたい…
翔一さんを満足させられるほどじゃないっことかと思ってしまいました。
もっと知りたいしもっと愛し合いたいのは同じ。
だから我儘だとも欲張りだとも思わないですよ。
翔一さんも熱いの苦手なんだ、一緒だね。
すぐのぼせちゃって…せっかく来たのにつかっていられないの。もったいないよね。
同じでうれしいね。
(翔一さんにもたれかかって星空を見上げて)
本当贅沢だね、昨日も今日も逢えちゃった。
今日で出会ってから会うの10回目だね。
同じ日に2回あったのをのぞいて。
こうして話したりしていくたびに好きになって、また次に会うのが楽しみになるって幸せだね。
【せっかく露天風呂にきたのにいろっぽい展開にならなくてごめんなさい。本当はもっと触れ合ったりしたかったのに。そろそろ眠くなってきたよ。溺れる前にお布団に移動したほうがいいね。】 すこし眠気が来てたせいで遅れました。
ごめん、紗夜。
これから書くからね。 まだマイナス思考の部分が残っていたみたいだね。
そんな事は思わないから安心していて。
10回か…もうすぐ一月になるけど、そうして絆が深まっていくって感じるとやはり嬉しいものがあるよね。
あらためてだけどこれからもよろしくだよ、紗夜。
(少し欠伸をしてしまい、夜が更けてきたのをあらためて思い起こすと)
ふぅ……いいお湯だったね、紗夜。
それじゃ後はお布団に入っておやすみの支度に掛かろうか。
(腰に手を当て湯船から共に上がり脱衣所に戻ると、おろし立ての浴衣へと袖を通す)
【さっきも言ったでしょ。別にここだからこうしなければならないなんて事はないって。
えっちにせよ同じ。
望んでないのに自分勝手に書き始めるなんて事は我儘な自分でもできないからね。】 なんとか戻れたもののあわやダブルで寝落ちとかある意味気が合ってるのかと苦笑せざるを。
待たせてしまったせいもあるし気にしないで、紗夜。
(何とか着替え終わったものの瞼が閉じる寸前の紗夜と共に部屋に戻り)
(隣の布団に敷いてあったお布団へと2人で入り込んで)
…お風呂に入ってる間に宿の人が支度してくれたのかな、ありがとう
(誰に言うともなく小声で礼を告げ)
今夜も逢えて嬉しかったし素敵な時間をありがとう。
おやすみなさい、私の愛しい紗夜。
明日の日曜はお互いにゆっくり過ごそうね。
(起こさないように軽く唇に触れるような口付けをして)
また夢の中で…大好きだよ、これからもずっと。
(寝顔にこころが暖かくなるものを感じつつ後を追いかけるように瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
【以下 ランプの灯りに照らされ次の客人を待つお部屋です】 くるみちゃん、お疲れ様。
今日はお出かけしてたんだねぇ。楽しんで来たんだ。 うん、楽しめたよ
明日から仕事行きたくないくらいw
こうくん、もうお仕事終わったの?
今日大丈夫だった?
こうくんの伝言見たら、昨日も今日も会いたくなっちゃったの
こうくん、、、抱っこしてほしい…
ダメ? 伝言に気付くのが遅くて、ゆっくりし始めたばかりだよ。ただ…お、お酒飲んじゃったからなぁ。笑)先に寝てしまったらごめんね。
抱っこ?いいよ、おいで。
布団に座ってあぐらかいたよ。
…長くしてあげれてなかった。ごめんね。 いいよ、昨日飲めなかったんだし、今日飲めるなら、ゆっくり飲んでリラックスして
ありがと…
こうくんの右膝に乗って、首に両手まわしてぎゅーーーって抱きつく
うん、、、ずっとこうしてもらいたかった…
涙が溢れる
ごめんね、何にも言えない もう、飲んでないよ。ひとりで飲んでもそんなに楽しくないし。笑)
抱っこ…頻繁に会ってる時、よく抱っこしてたね。相変わらず、柔らかいね。安心するよ。 そうだよね
ゆっくりして欲しくて…、言い方間違えちゃった
ううん、会ったときはいつもしてくれてたよ
わたしもいつもあったかくて、、こうしてもらうの大好き
こうくん、いっぱいいっぱい愛してくれたよ ごめん、少しうとうとしてた。でも、少しのうとうとでなんかスッキリした。笑)
愛してくれたって、今もちゃんと愛してるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています