絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
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絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ 何もしてないのに、大きいの?
何かエッチなこと、想像してたの?
(膝まついて、舌で先端を優しく舐め上げる)
目の前で見せつけられると、興奮してきちゃう… 【移動ありがとうございます】
みゆきちゃんの口まんこ気持ちいいよ
俺の絶倫カチカチ極太チンポの味はどうかな?
その蕩けた顔見たら答え聞かなくてもわかるけど、直接みゆきちゃんの口から聞きたいな
(仁王立ちになり見下した感じで見ながら口まんこ奉仕を楽しむ) ほんなにおっひいのがぁ……みゆきのおまんこじゅぽじゅぽしてたかとおもうと…またおまんこうずうずしひゃいますぅ…
ご主人様のおちんぽキモチよくするからまたみゆきのスケベ穴使ってください…
ムチュッ…チュッ……ちゅぽっ……ちゅぽっ……
(射精を促すように激しくストロークする) そうだよ、みゆきちゃんのおまんこにたっぷり詰まってて亀頭は子宮にキスしまくったチンポを今は口まんこでセックスしてるんだよ
味を理解できるなんてみゆきちゃんは優秀な口まんこを持ってるね
(頭を掴み腰を振りまんこをピストンするように口まんこを使い口内にザーメンを流し込む)
みゆきちゃんのおまんこ大好きだから、たくさん穴を使ってあげるよ
でも、折角立派なおっぱいまんこを持ってるんだから使わないとね んんっ……ぶっ……んぅ……
ご主人様のザーメン今度は口マンコに中出しされました…おなかもおマンコもご主人様のザーメンでいっぱいです
(口の端から垂れたザーメンをなめとりながらカメラに報告する)
今度はオッパイマンコですね…みゆき身体までザーメンまみれになっちゃう…
(前かがみになってなおもギンギンチンポを包み込む。ベロで先をペロペロいたずらしながらぎゅうぎゅうとしごくようにする)
こみゆきのオッパイマンコもずぽずぽしてください。 今日は全身ザーメンまみれにするつもりだからね
子宮に胃は既にザーメンタンクになったからあとはザーメンシャワー浴びせればザーメンフルコースの完成だね
(豊満な乳房でチンポを包み込まれると亀頭だけ谷間から顔を出している)
みゆきちゃんのおっぱいまんこすごいね
包容力でチンポ爆発しそうだよ
極太チンポが亀頭しか見えないくらい包み込まれてるね みゆきのおっぱいマンコすごいですか?
ご主人様のチンポもすごい…オッパイヤケドしちゃいます…
さっきおマンコにしてくれたみたいにいっぱいズコズコびゅーびゅーお願いしますね…
(自分の愛液でヌルヌルのチンポをマッサージするようにもみこむ)
みゆきは全身がスケベになってるからどこにぶっかけても感じちゃいます。一番感じるのはおマンコの奥だけど、おっぱいの中もぶっかけたらいっぱい感じちゃう… 現役女子高生でこのチンポを挟み込めたのはみゆきちゃんが初めてだよ
おっぱいまんこ蕩けちゃうくらい熱いだろ?
(おねだりどおり腰を振り始めおっぱいの谷間にピストンしていきチンポは更にいきり立つ)
もしかして、みゆきちゃんザーメン中毒なの?
精子かけれただけでイっちゃうんじゃないの? はいっ…!きっとイキますっ…!こんなにズコズコされておマンコまたズキズキしてるもんっ…!
みゆきザーメン中毒ですっ…!毎日毎日中出しされまくって中出しザーメンなしじゃイケないカラダになっちゃったのっ…
ご主人様のザーメンでみゆきのカラダも制服もヌルヌルベトベトにしてください…! やっぱりみゆきちゃんは正真正銘の変態ヤリマン便器JKだね
それじゃあ遠慮なくザーメンシャワー浴びせてあげるね
(おっぱいまんこをズボズボとした後ザーメンが先端から迸りみゆきの顔やおっぱいや制服を白濁の液体が汚していく) あっ!熱ぅっ……あっあっ……!ああーーあーー……すごっ……やっぱりみゆきちょっとイクっちゃいました…おっぱいザーメンまみれにされてたまんなくなっちゃった…
すごぉい…ご主人様まだまだこんなに出ちゃうんだぁ…今までの会員さんのなかで一番です…
みゆき制服こんなにドロドロになっちゃった…臭い着いちゃう…学校では真面目生徒で通ってるのに…バレちゃったらどうしよぉ…
放課後は必ずヤリ部屋でザーメンまみれにされてるスケベJKだってバレちゃう…
あっ…すごいまだガッチガチ…超元気…こんなすごいのおマンコたまんないよぉ…
(我慢出来ずに自分でマンコをいじり出す。たっぷりかけてもらったザーメンをぬちゅぬちゅと塗り込むように) 俺のザーメンの臭いはしつこいよ
多分新しいの買わないと変態ヤリマン便器JKだって一発でわかっちゃうよ
当然、絶倫だからまだまだザーメン出せるけどみゆきちゃんは次にどの処理穴に出してほしいのかな?
俺は優しいご主人様だからおねだり聞いてあげるよ
(頬に極太カチカチチンポ押し立てグリグリと擦り付けておねだりをまつ) ご主人様ひどい…わかってるくせにぃ……もうホントにガマンできないの…お願いします…
おマンコ穴にお願いします……何回イってもイキたりないチンポ中毒のだらしない淫乱マンコに大人セックスでキッツイお仕置きお願いします…
ご主人様の超絶倫の凶悪チンポでみゆきのスケベ穴ガンっガンハメまくってメロメロにしてください……!
どスケベマンコいっぱいイクからあっついザーメンたっぷり発射して種付けお願いしますっ!ご主人様のザーメンの味しっかりメスマンコに教え込む様子をカメラでバッチリ記録しちゃってください……!
(脚を上げて指でヒクヒクマンコを広げて見せる。ザーメンまみれでヌルッヌルになったいかにも物欲しそうなスケベ穴がいやらしい臭いをさせながらギンギンチンポを誘っている) ごめんね
わかってるけど、やっぱり直接卑猥なおねだりきいて興奮したいんだよ
みゆきちゃんも言った方が興奮するでしょ?
(本日3回目の中出しをするためにチンポをまんこに挿入する3回目となるとまんこは完全にチンポに馴染んでいる)
みゆきちゃんのおまんこ完全に俺のチンポの形に変えられちゃったんじゃない?
こんなに収まり良くなっちゃったよ
(おまんこは完全に調教済みになっている、) 使います
タップリ犯すことが出来るんだ・・・楽しみだな
(もうすでに股間はカチカチになっている) よろしくお願いします。
お好みのタイプはありますか?
私は、嫌々から欲しがりになるタイプではなく、始めから欲しがりですが…。 少し胸は大き目がいいですね
初めから欲しがりもいいですよ・・・
いやらしくオネダリしてください。 (此処に着いて間もなく、胸の鼓動は高くなり、デニムの中のおまんこも熱くなっているのを感じる)
龍二さんの股間も熱くなっていますか?
(手を伸ばし下から上へ摩る)
熱いですね。私のおまんこと同じくらい熱くなっているみたいです。
(股間を摩る手を、自分のデニムの中へ入れる)
【では、Gくらいを想定します】 俺と同じくらいに熱くなってるんだ
確かめてやるよ
(デニムの前を開き下着の中に手を入れてマンコを直接弄り始める)
確かに熱くなってるな・・・
もっと燃え上がらせてやるからな。
(指が中に入って容赦なく抜き差しされる) (デニムの中に手を挿し入れられると、そこは既に濡れていて、容易に指を受け入れる)
っはぁぁん。…あっ、あぁヌルヌルして気持ちいい…。
はぁ、あぅっ…、んっ、はぁ、はぁん。
(龍二さんの肩に捕まり、中を容赦なく弄る快感で惚け、胸に顔を押しつけ息を乱す) ものすごく濡れてるな
前儀なんて必要ないじゃないか
(指マンの速度を上げて愛液を飛び散らせる)
指なんかじゃ物足りないだろう?
いやらしく答えるんだ
(指マンを続けながら片手はクリを扱いてしまう) っん、ぁ…、クリはぁ…、いっきそう、手マンでいきそう…。
(龍二さんに捕まっていないと、立っているのが困難なほど下半身を震わせ)
欲しい…。おチンポで中をいっぱい突いて欲しい。
(震えながら俯くと、龍二さんの膨らんだ股間が目線が外せなくなって、懇願する)
(自らロンTを脱ぎ、ピンクの花レースのブラに支えられた白い谷間を露わにする) 指が抜き差しされる度に身体が震えてるじゃないか・・・
いやらしいな
(指を抜き愛液まみれなのを見せ付け頬に塗ってやる)
もう脱いだのか・・・
お望みどうり思いっきり突いてやるよ
(後ろにたち立ちバックで一気にチンポを突き刺し激しく突き上げる) (俯く顔に愛液を塗られ、それを手でなぞるっていると後ろから腰を掴まれ)
うっ、んっ、あぅっ…、っう、いったっ、い。
(勢いよく突かれ、倒れそうになりながら、壁に手をつく)
(激しく深く突かれると痛みを感じたが、膣内は龍二さんのおチンポをヌルヌルしたヒダ壁で畝りなりながら締め付ける) いい締め付けだな
狂うくらい犯してやるからな
(ガンガン突き上げて夏を爪先立ちにして)
いい具合に揺れてるな・・・
いいオッパイじゃないか
(突き上げながら乳房を掴み握りしめる) あぅっ、おっぱいも…、気持ち…いい…。
ぅんんっ、ふぁ…、ぁあんっ、ああ…。いい…。
(乱暴に揉みしだかれると、ブラから勃起した乳首がはみ出し、指が当たる度に甘えたように喘ぐ)
おまんこも…、奥を突かれて、はぁぁん。…気持ち…ぃい…。
(上半身はブラ姿で、膝の辺りまで下げられているデニムとショーツに)
(ぐちゃぐちゃと音を立て突かれているおまんこから、愛液が滴り垂れる) やわらかいな・・・
それに感じやすいときてる。
(激しく揉まれ面白いように形を変えられて)
奥がいいんだな・・・
もっと激しくしてやるよ
(高速ピストンを繰り返してつま先が浮き上がるくらい揺さぶられる) (絶頂が近くと背中を仰け反らせ、突かれる快感をクリの裏で感じさせる)
んっ、はぁ…、いい。いくぅ。あっはぁ、はぁ、ぃぃ…、はぁぁん。
(激しく突かれながら逝ってしまい、逝っている中も激しいまま突かれ)
っもう、立って…られない。はぁ、ああ…、はぁぁん。
(胸を強く掴む龍二さんの腕にしがみつく) 何度でも逝くがいいさ
狂うほどな
(抜いては直ぐにチンポを根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
立ってられないだって?
気持ちよくなりたいのなら立ってるんだ
(容赦なく突き上げて串刺し状態で無理矢理立たせてしまう) あぁ…、あぅっ、んんっ…、ああっ、ひぅっ、ふぁあっ、あぅっ…。で、出ちゃってる…、激しくされ過ぎて…、抑えられない。
(不安定な状態のまま激しく突かれ続け、快感を制御出来ずに、潮を吹きはじめる)
(目を開けてられずに、身体は龍二さんに突き上げられて揺すられ逝き続ける) まるで噴水だな
破廉恥極まりないな
(角度を変えながら突きまくり夏の膣壁は全て擦りあげられる)
このまま中に欲しいだろう?
大きな声で言うんだ
(突き立てられるたびに中でチンポが膨らんでゆく) (ぶしゅぶしゅと潮を飛び散らせ、太腿から垂れ流しショーツやデニムを濡らしていく)
っはぁ、な、中で出す気!?はぁぁん。あぅっ、いいっ…、中で、だ、して…、中で出して。
(中出しを躊躇うも、中で出される興奮が身体をゾクゾクとさせて、断れずに快楽を選び中出しを懇願してしまう) 犯してるんだ・・・
中だししなきゃ意味がないだろう?
(子宮口をノックし続けた後、熱くて濃いザーメンを流し込んでしまう)
はぁはぁ・・・
まずは一発目だ
(チンポを抜き夏に衣服を全て脱がせ四つんばいにする)
(抜かれたチンポはまだ硬さを保っていて) はぁぁ…、中に…、精子出されっ、んっふぁあっ、んん…。はぁ…、はぁ…、はぁぁ…、はぁ。
(逝きまくり、崩れるようにへたり込むと四つん這いにされ)
(恐る恐る振り返り、まだそそり立つ龍二さんのおチンポに驚愕する)
はぁ…、はぁ…、すごい…。まだ、そんなに…。
(おチンポを引き抜かれたおまんこからは、流し込まれた精子と愛液が混ざった液体が垂れている)
(龍二さんからおまんこが丸見えになって、興奮してヒクヒクしてどんどんいやらしい液体を垂れ流している) マンコがヒクヒクしているぜ
いやらしいな
(マンコに指を入れてザーメンが溢れるくらい抜き差しする)
いい具合だな
指なんかじゃ物足りないだろう。
(指を抜き硬くいきり立ったチンポをバックから突き刺してしまう) (一度バックから太いおチンポを挿し込まれたおまんこは緩み、指で液体を掻き出されるだけではヒクつくだけで締められず)
はぁ…、っはぁ…、あぅっ、ぁぁ、ぃぃ…、んん…、ふっ…、ぁあ…、ああ…。
(けれど、龍二さんのおチンポで突かれると、背中をゾクゾクとさせて、飲み込むように締め付ける) 直ぐにぶち込まれて幸せだろう?
聞くまでもないくらい涎を垂らしてるな・・・
(完全に引き抜いては根元まで突き刺しかき回される)
背中も桜色だな・・・
いやらしいな
(背中を舐め上げて更に乳房を握ってやる) (抜き差しされる度にどんどん濡らしていき、ゾクゾクとする快楽に酔っていると)
(おっぱいを掴まれ、首の後ろで響く声に身震いし)
ふぁあぁ…、あんっ、いやらしいんです。こんなにされて、逝きまくっちゃうくらいに。
(背中を這う舌の感触に、軽く逝ってしまい、出し入れされるおチンポを深く挿さるようにお尻を突き出す) お尻を高く上げてさ・・・
どうしようもない淫乱だな
(突きこみながらクリを摘んで激しく扱いて)
何度も逝くがいいさ
いい声を聞かせろよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えこまされる) はぁ、垂れる…、ぐちゃぐちゃいやらしい音立てて、ヌルヌルしたおチンポが…、入ってく…。
(上半身を腕で支えてられずに、ほほとおっぱいを床に押しつけ、時折龍二さんと結合した箇所を覗き込む)
(突かれると床に押しつけた乳首が擦れ、じんじんとした感覚がクリを熱くさせていて)
はぁあ、あんっ、あぁんっ、っはぅん、く、クリ、いっちゃう、すぐっ、いっちゃう。ふぁあぁ…、ぁぁっ…、んっはぁ…。あああ…。
(クリに刺激が加わると、背中を丸めおまんこをうねらせ、キツく締めていく) いい格好だな
もう支えられないのかい?
(それでも突きこみは止まらず夏の身体は前後に揺さぶられて乳首が床に擦りあげられる)
クリがいいんだな
幾らでもいじってやるよ
(クリの包皮を剥いて先を刺激する)
【そろそろ時間なのかな?】 ぷしゅっ…、ボタボタ。ぷしゃぁ…。
いっちゃう、いっちゃう、いっ…、いくぅ…、んんっ、ふぁ…、はぁ…、はぁっう、んっ、はぁ…、あぅっ、あぅっ、あっ、あぅっ…、ああ…。
(再び、潮を吹き逝きまくる身体を、休む間も与えられずに揺さぶられ、意識が遠のく感じがして)
(クリの刺激と奥を突く動きに合わせ、腰を振っていく)
【そうですね。そろそろお時間ですね。楽しんでいただけたでしょうか?
私はリアも濡れ濡れになりましたが、今日はオナニーせずにレスさせてもらいました。が、興奮しました】 いい動きだ
このまま出すからな
(スパートを開始して夏の身体を糸の切れた人形のように揺さぶってゆく)
いくぞ
このまま狂うんだ!
(最奥まで亀頭がねじ込まれて二度目のザーメンが子宮に満たされてしまう)
【楽しめましたよ】
【次で〆にするね。次に会えたらレイプして狂わせてやりたいな】 はぁあんっ、あうっ…、はぁっ、はぁっ、あっ、あぅっ、あんっ、あぅっ、あぅっ…ぁぁっ。っっふぅっああ…ぁぁっ。
(2度の射精とともに果て、子宮へと注がれる精子の熱さで顔や身体を熱くさせて崩れ転がる)
【良かったです。次は倉庫か電車でレイプされるのもいいですねw】 嬉しそうにしてやがる。
また犯してやるからな
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺める)
でも、俺ままだ満足していないんだよ・・・
(と言って夏をまた犯し始める)
(夜明けまで突きまくられ夏は淫乱奴隷になるのだった・・・)
【それはいいですね】
【また犯したいので都合のいい日はないですか?(昼間で)】 昼間でしたら、平日の11時から15時か16時まで来れます。
レイプされるなら、抵抗する感じを勉強してきますw 分かりました。13時に伺います。
何処でしますか? ありがとうございます
とりあえずアンシャンテで待ち合わせしましょう。 了解です。
お先に落ちます。
今日はありがとうございました。
また、明日。
落ちます。 男を意識していない幼馴染にふざけておっぱいを押し付けてたら狼に豹変されて、
しかも絶倫だったために何度もイカされる…なんていかがですか? >366
よろしくお願いします
私から書き出してもいいですか? あ〜肩こったぁ…
(友一の部屋でくつろぎながら大きな独り言のように呟く)
最近なんかおっぱいが重くてさぁ…肩こるんだよねぇ…ほら
(ふざけて友一の肩におっぱいを乗せると後ろから抱きつくように両腕をまわす)
男にはわからないよね〜…この肩こり
(ぎゅうぎゅうとおっぱいを押しつける) おいおい、だらしないなあ、いくら幼馴染でも俺は男なんだぞ
(そう言いながらえりなに呆れて)
って、おい、おっぱい押し付けるなよ、ちょっ
(おっぱいの感触に思わずチンポが硬く勃起してしまい)
いい加減に、しろっ!
(えりなのおっぱいを掴んで、ぐにぃ、と握りしめて)
(そのまま後ろを振り返ってえりなを地面に押し倒そうとする) え〜いぃじゃん
(男と思っていないから笑いながらからかい続ける)
えっ…ぁ…ゃぁんっ!
(友一に強くおっぱいを握られると思わず甘い声を出してしまう)
ゃ…わっ…ぁあんっ!
(押し倒されそうになってバランスを崩して友一の服を掴んで後ろ向きに倒れてしまう) はあ…はあ…お前が悪いんだからな
(えりなのスカートをめくり、下着を掴んでずり下す)
毎回毎回おっぱい押し付けやがって
本当は犯してほしいんだろ?このおっぱいも玩具にして欲しいんだろ?
(下着を脱がしたえりなの足を広げさせながら、自分のペニスも取り出し)
(ガチガチに硬くて勃起した肉棒がえりなの視界に映る) ぇ…ぅそ…友一…
(豹変した友一に驚いて現実が認識できない)
ゃ…冗談、だよ、ね…?
(下着を脱がされて足を広げられてもまだ信じられない)
友一…ぅそ…
(友一の大きな肉棒に視線が釘付けになってしまう) 嘘じゃねえよ、本当だよ!
(えりなのおまんこにチンポの先端を押し付けて)
(ぐりぐりと擦り上げながらその穴の位置を確かめる)
まだ信じられないならこっちも脱がすか?
(えりなの上も脱がしておっぱいを露出させ)
(大きなおっぱいを鷲掴みにしながら腰を突き出していく)
ほらよ!
(オマンコをめりめりとチンポが押し広げ、ゆっくりとレイプしていく) ゃっ…あぁぁぁっ…!
(大きな肉棒を押しつける感触にこれが現実だと思い知らされる)
ひぁっ…ぃゃぁんっ…
(おっぱいを鷲掴みする大きな手と押し付けられる肉棒に抵抗することも出来ない)
あぁぁぁっ…ぃゃぁっ…ぃっ…たぁっ…ぃたいょぉ…友一っ…あぁっ
(初めてで潤っていないところに無理やり大きな肉棒を押し込まれて涙を流して悲鳴を上げる) おおお……えりな、気持ちいいぞ、えりなっ!
(パンパンパンッ!!と激しく腰を叩きつけ、えりなのおまんこを深く抉り)
(子宮口までもチンポを届かせてがつがつと突き上げる)
ほら、もっとおまんこ使ってみろ
おっぱいもなめてやるからさ
(えりなのおっぱいを掴んで持ち上げて、ぺろぺろと先端を舐め始め)
(更にジュルルルッ!と音を立てて吸い上げて玩具にしていく) あっあっあっあっ…!
(激しい突き上げにおっぱいもゆさゆさと揺さぶられる)
ぃゃぁ…っ…友一…ダメぇっ…あっぁあんっ
(友一の激しい出し入れに合わせるように愛液が溢れ始める)
ゃぁぁっ…舐めちゃ…ゃぁっ…ぉかしく、なっちゃぅ…んっ
(乳首を舐められるとぞくぞくと快感が走り、膣内がきゅっと締まる) えりなも気持ちいいんだろ?ほらほらっ!
(パンパンパンパンッ!と腰を叩きつけてえりなのおまんこをぐちゃぐちゃに抉っていき)
(おっぱいも乱暴に揉んだり舐めたりしながら味わっていく)
いい締め付けだな、それじゃ一発中出しするぞっ!
(そして、ビュルルルルル!!と勢いよく精液が噴出し始めていき)
(ビチャビチャビチャッ、とえりなの子宮めがけて大量のザーメンが叩きつけられていく) あっあっあっあぁっ…!
(激しく突き上げる友一にされるがままに揺さぶられるしか出来ない)
ゃぁぁぁっ…友一…っ…ダメ…ダメぇっ…
(気持ちよさで我を忘れそうな時に中出しと言われて咄嗟に否定しても間に合わない)
ゃ…あぁぁぁっ…ダメぇ…中は…あぁぁぁっ…
(友一の精液が中に一杯に広がるのを感じてイッてしまう) はあ、はあ、気持ち良かったぞ、えりな
(そう言って一旦ちんぽをえりなから抜いて)
さあ、第2ラウンドだ
(すぐにえりなの服を全て脱がして全裸にしてから)
(再びえりなのおまんこの中にずぶう!と肉棒を突っ込む)
何度でも中に出してやるからな、えりな!
(えりなの子宮をずん、ずん、と激しく突き上げて犯しまくっていく) あんっ…はぁっ…ぁぁ…あんっ
(一度達して呆然自失のところでいきなり引き抜かれて甘い悲鳴を上げる)
あぁぁぁ…
(引き抜かれたところからトロトロと友一の精液が溢れている間に脱がされてしまう)
あぁんっ!ゃぁぁっ…友一…ダメぇっ…そんな…ぁんっあっぁっ
(再び激しく犯してくる友一に驚きながら中はきゅうっと肉棒に絡みつき始める) 気持ちいいぞえりな、ほら、写真も撮ってやろう
(携帯電話のカメラを使ってパシャ!とえりなの顔を撮影し)
(激しく揺れるおっぱいも撮影しながら犯しまくっていく)
出すぞ、えりな、種付けだっ!
(早くも2回目の射精が始まり、ビュルルルル!と精液が噴出し)
(えりなのおまんこの中が精液まみれでぐちゃぐちゃになっていく) あっあっあっあっ…あぁんっ…ゃめてぇ…っ
(突かれながら写真を防ごうと手をかざすと腕がおっぱいを真ん中にぎゅと寄せて友一を誘ってしまう)
ゃっ・・・あっぁっあぁぁっ…ダメっ…友一…赤ちゃん出来ちゃうょぉ…
(二度目の中出しの快感に蕩けそうになりながら少しずつ自分からも腰を動かし始めてしまう) おっぱいを寄せて上げるなんて、えりなったらスケベだなあ
ほら、次はオマンコ写真だ
(えりなのおまんこからちんぽを抜いて、精液まみれのオマンコの写真を撮り)
えりなもセックスが好きになって来たんだろ?
腰を自分から動かし始めてるじゃないか。じゃあ次は四つん這いだな
(そう言ってえりなを四つん這いにして、バックからちんぽを挿入していく)
ほら、えりな、自分で腰を前後左右に振ってみるんだ、ほらほらほらっ!
(バックから激しくえりなのおまんこを抉ってかき回していく) やっ…ちがっ…ぃゃぁっ…
(イヤラシイ写真を撮られて悲鳴をあげても犯され続けた体は抵抗出来ない)
んんっ…ぁんっ…あっあっあっ
(友一のされるままに四つん這いになると後ろから突かれる度におっぱいがゆさゆさと揺れる)
友一…ぁぁっ…は、げしっ…ょぉ…っ…
(何度も激しく責め立てる友一に抵抗できずに腰を振ってしまう) えりなのおっぱい、凄く揺れてて美味しそうだなあ
(えりなのおっぱいに手を伸ばして軽く撫でまわして楽しみ)
いいぞいいぞ、もっと上手に腰を使ってみろ
ほら、えりな、もっとスケベな声を出してみろよ
(チンポがますます硬くなってえりなのオマンコの奥を抉り上げ)
(ごりごりとひっかきながら子宮口を乱暴に突き上げていく)
そろそろ出すぞ、えりな。大きな声で「種付けしてください」と言ってみろ あっあっあぁんっ…!ゃぁんっ…!
(後ろから突かれながらおっぱいを触られると中がキュッと肉棒にまとわりつく)
あぁぁっ…友一…ぉっきくしちゃ…ゃぁ…ぁんっ
(中で更に固くなる肉棒に膣内が押し広げられ悶えるように腰を動かしてしまう)
友一…友一…も…ダメぇっ…えりな…イッちゃぅ…!
(友一の肉棒を強く締め付けながら達してしまう) くうう、でる、出るぞ、えりなっ!
(ビュルルルルッ!盛大に精液を吐き出してえりなのマンコに種付けし)
(びちゃびちゃとザーメンがえりなのお腹の中を満たしていく)
3回も中出ししたからえりなのオマンコの中はすっかり俺のものになっちゃったな
(射精したばかりでもまだチンポは硬いままで、がつんがつんとえりなのお腹を突き上げ続け)
(えりなのおっぱいもたぷたぷと揺らして玩具にしていく)
イク時は俺のチンポを締めながらイクし、本当に最高だよ
(そう言って、どしん、と子宮を突き上げながら4度目の射精が始まり、ドピュドピュドピュ!とザーメンが流し込まれていく) あぁぁぁ…っ…ぁんっ…
(イッたところに射精されて動くこともできない)
友一…こんな凄い…絶倫だったなんて…あぁんっ
(息も絶え絶えなところに再び突き上げられ友一の腰の動きに合わせて揺さぶられる)
も…ダメ…赤ちゃん出来ちゃう…友一…
(友一が射精する動きに合わせて中がビクビクと蠢き肉棒に絡みつく) いいじゃないか、えりな、赤ちゃん作ろうぜ
(まだまだ硬いちんぽをえりなのおまんこにゴツゴツと突っ込みつつ)
(両手でえりなのおっぱいを掴み、乳首を抓んでコリコリと押しつぶす)
えりなのおまんこも俺のちんぽを欲しがってるみたいだしな!
ほら、もう一発だっ!
(えりなのおっぱいを揉みながらビュッビュッとザーメンを吐き出していき)
(えりなが受精するまでいくらでも精子を流し込もうというつもりで中出しを繰り返していく) あぁんっあんっぁんっ…!乳首…ダメぇっ…そこ…あぁっ…!
(乳首を摘まれながら突かれると膣襞が肉棒を強く締め付ける)
あっあっあっあっ…友一…っ…気持ちっ…あぁんっ
(友一の肉棒の虜になってしまい腰を振り続ける)
あぁぁぁぁぁっ…!ダメ…も…溢れちゃう…えりなの中…友一の精液でいっぱぃだよぉ…っ
(度重なる中出しで精液が溢れそうになる) 本当に俺の精液でいっぱいなのか?
じゃあ、確認してやらないとな
(ちんぽを引き抜いて、えりなのおまんこにカメラを向けて)
本当に精液でいっぱいになっちゃってるな
(えりなのおまんこを指で広げながら、パシャパシャパシャッ!と撮影していく)
【まだ続けますか?】 あぁぁぁっ…!
(引き抜かれる感触に悲鳴をあげると精液がこぽこぽと溢れ出す)
友一…も…ダメ…
(何度も犯されて体力の限界を迎えて意識を失ってしまう)
【もうそろそろ終わりにしたいと思います。長い間ありがとうござました】 おっと、気を失ったか、じゃあ今日はここまでだな
(えりなに毛布をかぶせてやって、今日のセックスはこれまでにしておく)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらこそありがとうございます】 使います
今日は早く犯したくて我慢できなくなっています・・・
前の続きでレイプの快楽に目覚めて犯されに来てくれたらいいな。 分かりました。遅くなってすみませんが、書き出してくれますか?
どう入っていいか悩んでしまいましたw この間犯したオンナはよかったな・・・
そういえば携帯のアドレスを控えていたな・・・
(携帯を取り出し夏のアドレスを調べて)
そろそろ犯して欲しいだろう?
この場所に来いよ。
(そういう内容のメールを夏に送りつける) (買い物に行こうと、白いロンTにグレーのマキシスカートと春モノのジャケットを着て、家とは少し離れた駅前を歩いていると)
メール…、いつの間に…。
(知らないアドレスからのメールだったが、内容から倉庫で自分を無理矢理何度も犯した男だと分かり)
どうしよう…。
(一瞬迷うが、目的の場所とは別の方向へと足を向けてしまう)
(犯された時のことが身体の奥から思い出して来て、小刻みに震えながら男の待つ場所へと来てしまうが、ドアに手をかけるが震えて開けられずにいる) ドアの前に誰かいるな
あの女か?
(モニタ越しに夏の姿を見つけドアを一気に開けて)
思った以上に早かったじゃないか
そんなに欲しくてたまらないのかよ
(手を掴み一気に部屋に引きずり込み、スカートを捲り上げてワレメを擦りあげる) あっ、いやっ…、そんな…んじゃ…。
(突然ドアが開き男の顔を見ると、身体の震えはさらに大きくなり抵抗出来ずに部屋に引き込まれる)
ああっ、あ…、んっ、んんっ。
(スカートを捲り上げられ、下着越しに割れ目を擦られると、ここまで来る間にじんわりとしていた箇所が、ヌルヌルとしてしまう) そんなんじゃないだって?
惚けた顔をしながらよく言えるもんだな・・・
(下着が片足だけ引き抜かれて直接マンコをいじられて)
もう準備万端の癖に
マンコは正直だぜ
(指が激しく抜き差しされて夏は追い詰められてゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています