絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは>>950 が責任をもって立てること
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ え〜いぃじゃん
(男と思っていないから笑いながらからかい続ける)
えっ…ぁ…ゃぁんっ!
(友一に強くおっぱいを握られると思わず甘い声を出してしまう)
ゃ…わっ…ぁあんっ!
(押し倒されそうになってバランスを崩して友一の服を掴んで後ろ向きに倒れてしまう) はあ…はあ…お前が悪いんだからな
(えりなのスカートをめくり、下着を掴んでずり下す)
毎回毎回おっぱい押し付けやがって
本当は犯してほしいんだろ?このおっぱいも玩具にして欲しいんだろ?
(下着を脱がしたえりなの足を広げさせながら、自分のペニスも取り出し)
(ガチガチに硬くて勃起した肉棒がえりなの視界に映る) ぇ…ぅそ…友一…
(豹変した友一に驚いて現実が認識できない)
ゃ…冗談、だよ、ね…?
(下着を脱がされて足を広げられてもまだ信じられない)
友一…ぅそ…
(友一の大きな肉棒に視線が釘付けになってしまう) 嘘じゃねえよ、本当だよ!
(えりなのおまんこにチンポの先端を押し付けて)
(ぐりぐりと擦り上げながらその穴の位置を確かめる)
まだ信じられないならこっちも脱がすか?
(えりなの上も脱がしておっぱいを露出させ)
(大きなおっぱいを鷲掴みにしながら腰を突き出していく)
ほらよ!
(オマンコをめりめりとチンポが押し広げ、ゆっくりとレイプしていく) ゃっ…あぁぁぁっ…!
(大きな肉棒を押しつける感触にこれが現実だと思い知らされる)
ひぁっ…ぃゃぁんっ…
(おっぱいを鷲掴みする大きな手と押し付けられる肉棒に抵抗することも出来ない)
あぁぁぁっ…ぃゃぁっ…ぃっ…たぁっ…ぃたいょぉ…友一っ…あぁっ
(初めてで潤っていないところに無理やり大きな肉棒を押し込まれて涙を流して悲鳴を上げる) おおお……えりな、気持ちいいぞ、えりなっ!
(パンパンパンッ!!と激しく腰を叩きつけ、えりなのおまんこを深く抉り)
(子宮口までもチンポを届かせてがつがつと突き上げる)
ほら、もっとおまんこ使ってみろ
おっぱいもなめてやるからさ
(えりなのおっぱいを掴んで持ち上げて、ぺろぺろと先端を舐め始め)
(更にジュルルルッ!と音を立てて吸い上げて玩具にしていく) あっあっあっあっ…!
(激しい突き上げにおっぱいもゆさゆさと揺さぶられる)
ぃゃぁ…っ…友一…ダメぇっ…あっぁあんっ
(友一の激しい出し入れに合わせるように愛液が溢れ始める)
ゃぁぁっ…舐めちゃ…ゃぁっ…ぉかしく、なっちゃぅ…んっ
(乳首を舐められるとぞくぞくと快感が走り、膣内がきゅっと締まる) えりなも気持ちいいんだろ?ほらほらっ!
(パンパンパンパンッ!と腰を叩きつけてえりなのおまんこをぐちゃぐちゃに抉っていき)
(おっぱいも乱暴に揉んだり舐めたりしながら味わっていく)
いい締め付けだな、それじゃ一発中出しするぞっ!
(そして、ビュルルルルル!!と勢いよく精液が噴出し始めていき)
(ビチャビチャビチャッ、とえりなの子宮めがけて大量のザーメンが叩きつけられていく) あっあっあっあぁっ…!
(激しく突き上げる友一にされるがままに揺さぶられるしか出来ない)
ゃぁぁぁっ…友一…っ…ダメ…ダメぇっ…
(気持ちよさで我を忘れそうな時に中出しと言われて咄嗟に否定しても間に合わない)
ゃ…あぁぁぁっ…ダメぇ…中は…あぁぁぁっ…
(友一の精液が中に一杯に広がるのを感じてイッてしまう) はあ、はあ、気持ち良かったぞ、えりな
(そう言って一旦ちんぽをえりなから抜いて)
さあ、第2ラウンドだ
(すぐにえりなの服を全て脱がして全裸にしてから)
(再びえりなのおまんこの中にずぶう!と肉棒を突っ込む)
何度でも中に出してやるからな、えりな!
(えりなの子宮をずん、ずん、と激しく突き上げて犯しまくっていく) あんっ…はぁっ…ぁぁ…あんっ
(一度達して呆然自失のところでいきなり引き抜かれて甘い悲鳴を上げる)
あぁぁぁ…
(引き抜かれたところからトロトロと友一の精液が溢れている間に脱がされてしまう)
あぁんっ!ゃぁぁっ…友一…ダメぇっ…そんな…ぁんっあっぁっ
(再び激しく犯してくる友一に驚きながら中はきゅうっと肉棒に絡みつき始める) 気持ちいいぞえりな、ほら、写真も撮ってやろう
(携帯電話のカメラを使ってパシャ!とえりなの顔を撮影し)
(激しく揺れるおっぱいも撮影しながら犯しまくっていく)
出すぞ、えりな、種付けだっ!
(早くも2回目の射精が始まり、ビュルルルル!と精液が噴出し)
(えりなのおまんこの中が精液まみれでぐちゃぐちゃになっていく) あっあっあっあっ…あぁんっ…ゃめてぇ…っ
(突かれながら写真を防ごうと手をかざすと腕がおっぱいを真ん中にぎゅと寄せて友一を誘ってしまう)
ゃっ・・・あっぁっあぁぁっ…ダメっ…友一…赤ちゃん出来ちゃうょぉ…
(二度目の中出しの快感に蕩けそうになりながら少しずつ自分からも腰を動かし始めてしまう) おっぱいを寄せて上げるなんて、えりなったらスケベだなあ
ほら、次はオマンコ写真だ
(えりなのおまんこからちんぽを抜いて、精液まみれのオマンコの写真を撮り)
えりなもセックスが好きになって来たんだろ?
腰を自分から動かし始めてるじゃないか。じゃあ次は四つん這いだな
(そう言ってえりなを四つん這いにして、バックからちんぽを挿入していく)
ほら、えりな、自分で腰を前後左右に振ってみるんだ、ほらほらほらっ!
(バックから激しくえりなのおまんこを抉ってかき回していく) やっ…ちがっ…ぃゃぁっ…
(イヤラシイ写真を撮られて悲鳴をあげても犯され続けた体は抵抗出来ない)
んんっ…ぁんっ…あっあっあっ
(友一のされるままに四つん這いになると後ろから突かれる度におっぱいがゆさゆさと揺れる)
友一…ぁぁっ…は、げしっ…ょぉ…っ…
(何度も激しく責め立てる友一に抵抗できずに腰を振ってしまう) えりなのおっぱい、凄く揺れてて美味しそうだなあ
(えりなのおっぱいに手を伸ばして軽く撫でまわして楽しみ)
いいぞいいぞ、もっと上手に腰を使ってみろ
ほら、えりな、もっとスケベな声を出してみろよ
(チンポがますます硬くなってえりなのオマンコの奥を抉り上げ)
(ごりごりとひっかきながら子宮口を乱暴に突き上げていく)
そろそろ出すぞ、えりな。大きな声で「種付けしてください」と言ってみろ あっあっあぁんっ…!ゃぁんっ…!
(後ろから突かれながらおっぱいを触られると中がキュッと肉棒にまとわりつく)
あぁぁっ…友一…ぉっきくしちゃ…ゃぁ…ぁんっ
(中で更に固くなる肉棒に膣内が押し広げられ悶えるように腰を動かしてしまう)
友一…友一…も…ダメぇっ…えりな…イッちゃぅ…!
(友一の肉棒を強く締め付けながら達してしまう) くうう、でる、出るぞ、えりなっ!
(ビュルルルルッ!盛大に精液を吐き出してえりなのマンコに種付けし)
(びちゃびちゃとザーメンがえりなのお腹の中を満たしていく)
3回も中出ししたからえりなのオマンコの中はすっかり俺のものになっちゃったな
(射精したばかりでもまだチンポは硬いままで、がつんがつんとえりなのお腹を突き上げ続け)
(えりなのおっぱいもたぷたぷと揺らして玩具にしていく)
イク時は俺のチンポを締めながらイクし、本当に最高だよ
(そう言って、どしん、と子宮を突き上げながら4度目の射精が始まり、ドピュドピュドピュ!とザーメンが流し込まれていく) あぁぁぁ…っ…ぁんっ…
(イッたところに射精されて動くこともできない)
友一…こんな凄い…絶倫だったなんて…あぁんっ
(息も絶え絶えなところに再び突き上げられ友一の腰の動きに合わせて揺さぶられる)
も…ダメ…赤ちゃん出来ちゃう…友一…
(友一が射精する動きに合わせて中がビクビクと蠢き肉棒に絡みつく) いいじゃないか、えりな、赤ちゃん作ろうぜ
(まだまだ硬いちんぽをえりなのおまんこにゴツゴツと突っ込みつつ)
(両手でえりなのおっぱいを掴み、乳首を抓んでコリコリと押しつぶす)
えりなのおまんこも俺のちんぽを欲しがってるみたいだしな!
ほら、もう一発だっ!
(えりなのおっぱいを揉みながらビュッビュッとザーメンを吐き出していき)
(えりなが受精するまでいくらでも精子を流し込もうというつもりで中出しを繰り返していく) あぁんっあんっぁんっ…!乳首…ダメぇっ…そこ…あぁっ…!
(乳首を摘まれながら突かれると膣襞が肉棒を強く締め付ける)
あっあっあっあっ…友一…っ…気持ちっ…あぁんっ
(友一の肉棒の虜になってしまい腰を振り続ける)
あぁぁぁぁぁっ…!ダメ…も…溢れちゃう…えりなの中…友一の精液でいっぱぃだよぉ…っ
(度重なる中出しで精液が溢れそうになる) 本当に俺の精液でいっぱいなのか?
じゃあ、確認してやらないとな
(ちんぽを引き抜いて、えりなのおまんこにカメラを向けて)
本当に精液でいっぱいになっちゃってるな
(えりなのおまんこを指で広げながら、パシャパシャパシャッ!と撮影していく)
【まだ続けますか?】 あぁぁぁっ…!
(引き抜かれる感触に悲鳴をあげると精液がこぽこぽと溢れ出す)
友一…も…ダメ…
(何度も犯されて体力の限界を迎えて意識を失ってしまう)
【もうそろそろ終わりにしたいと思います。長い間ありがとうござました】 おっと、気を失ったか、じゃあ今日はここまでだな
(えりなに毛布をかぶせてやって、今日のセックスはこれまでにしておく)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらこそありがとうございます】 使います
今日は早く犯したくて我慢できなくなっています・・・
前の続きでレイプの快楽に目覚めて犯されに来てくれたらいいな。 分かりました。遅くなってすみませんが、書き出してくれますか?
どう入っていいか悩んでしまいましたw この間犯したオンナはよかったな・・・
そういえば携帯のアドレスを控えていたな・・・
(携帯を取り出し夏のアドレスを調べて)
そろそろ犯して欲しいだろう?
この場所に来いよ。
(そういう内容のメールを夏に送りつける) (買い物に行こうと、白いロンTにグレーのマキシスカートと春モノのジャケットを着て、家とは少し離れた駅前を歩いていると)
メール…、いつの間に…。
(知らないアドレスからのメールだったが、内容から倉庫で自分を無理矢理何度も犯した男だと分かり)
どうしよう…。
(一瞬迷うが、目的の場所とは別の方向へと足を向けてしまう)
(犯された時のことが身体の奥から思い出して来て、小刻みに震えながら男の待つ場所へと来てしまうが、ドアに手をかけるが震えて開けられずにいる) ドアの前に誰かいるな
あの女か?
(モニタ越しに夏の姿を見つけドアを一気に開けて)
思った以上に早かったじゃないか
そんなに欲しくてたまらないのかよ
(手を掴み一気に部屋に引きずり込み、スカートを捲り上げてワレメを擦りあげる) あっ、いやっ…、そんな…んじゃ…。
(突然ドアが開き男の顔を見ると、身体の震えはさらに大きくなり抵抗出来ずに部屋に引き込まれる)
ああっ、あ…、んっ、んんっ。
(スカートを捲り上げられ、下着越しに割れ目を擦られると、ここまで来る間にじんわりとしていた箇所が、ヌルヌルとしてしまう) そんなんじゃないだって?
惚けた顔をしながらよく言えるもんだな・・・
(下着が片足だけ引き抜かれて直接マンコをいじられて)
もう準備万端の癖に
マンコは正直だぜ
(指が激しく抜き差しされて夏は追い詰められてゆく) あっ、あ…、あんっ、…はぁっ。
(身体の震えが治まらないが、下半身は男の指で弄られる快感を感じていて)
あっ、…。
(感じている顔を見られまいと横を向くが、抵抗する気は無く簡単にショーツを下されてしまう)
ふぅっ、ぅあっ…、んんっ、ん…ぅん。
(指がおまんこの中を激しく抜き差しされると、中に溜まっていた愛液が溢れ出るようにグチャグチャと卑猥な音を立てて、下唇を噛んで喘ぎを堪えようとする) 指がおくまで入ってゆくぜ
それに締め付けてやがる・・・
(状況を説明しながらマンコからあふれ出る音を聞かせてやる)
ここは防音だぜ
我慢せずに存分に声を出せよ
(片手はクリを摘んでトドメとばかりにクリを扱きあげる) はぁっ、ああっ、っんくぅっ、んんっ、あぁ…、あぁ、あっ、いやっ…、指を、乱暴に…挿れないで。ああっ、あぁ…、ああっ。
(ワザと音が出るように弄る男の手を、抑えることもせずにただ身体を固くし見てしまう)
ふぅあっ、はぁあん、はぁあ…、あん、ああっ、いやっ…、気持ちよく…、はぁ…、しない…でぇ…、ああっ、あん…。
(いやらしく濡れていく自分のおまんこと男の手を見つめ、恐怖からの身体の震えは快感での震えに変わり、喘ぎ声が出始める)
(クリへの刺激が始まると、太腿をふるふるとさせて背中の壁に身を預け快感を得ようとクリを突き出すように腰を前に浮かせしまう) この前も乱暴にされたほうが嬉しがってたくせに・・・
マン汁が止まらないぜ
(グチュグチュと大きな音を聞かせて耳からも犯してゆく)
気持ちよくしないでか・・・
それは出来ない約束だよな。
(指を抜き代わりにカチカチのチンポを立ちバックでぶち込んでしまう) ああっ、あ…、はぁ…、はぁ。
(グチャグチャという音と、自分の痴態を嘲笑うような男の声に興奮も昂まっていた時に指を抜かれ、後ろ向きにされ)
ひゃぅ、あうっ、ああっ、ああ…、はぁぁん。プシュっ…。
(おまんこに男のおチンポが当たると、レイプされた時のことがフラッシュバックし、挿入されただけで、背筋をゾクゾクさせて逝ってしまう)
(太腿には、挿入時に吹いた潮が垂れて流れ、おまんこをヒクつかせ男のおチンポを締め付ける) 待つわびただろう?
いい締め付けじゃないか
(激しく突き上げて夏の身体を上下に揺さぶって)
気持ちいいだろう?
いやらしい言葉で訴えるんだ。
(揺れる乳房をシャツの上から掴んで握り締める) はぁあ、あぁ…、あうっ、んふ…、ふぁ、はぁぁん、んああ…、あぁ…、はぁあっ、あんっ。
(おまんこの中深くを激しく突かれ、言葉を忘れ喘ぎまくる)
あんっ、ああっ、あぁ…、はぁあっ、ああっ、んんっ、はぁあっ。
(手を着くことを封じられるように抱え込まれ、服の上からおっぱいを握る腕に上半身を支えられ、男の腕の中で身体を上下に揺すられ喘ぎ続ける) もう喘ぐことしかできないみたいだな
本当に淫乱だよな。
(徐々に突き上げが激しさを増しつま先が浮き上がるくらい突き上げられて)
乳首もカチカチじゃないか
待ちわびてオナニーばかりしてたのかい?
(指先で乳首を摘んで扱きながらきつく乳房を握りしめる) すみません、仕事が入ってしまい外出しなくてはならなくなりました。
途中で申し訳ありませんが、落ちさせて頂きます。
落ちます。 短い時間ですがよろしくです
早速ですが、こちら側のスレから始めます
紗耶香さんは切れ者のイメージだったんですが、
親の七光り的な感じで良いのですか? 遠藤
「うへへっ あの時言っただろ?今度は刑事さんを可愛がってやるって」
突然の遠藤出現に動揺している紗耶香に近づきながら、取調室でのことを思い出させるように言う
エリートの紗耶香が遠藤を取り調べて調書を作ることになったが、刑事としてはまだ未熟な紗耶香には
荷が重い相手で、逆に遠藤からスリーサイズやら性経験のことやらを質問攻めにされて、まともな取調べができなかった
見かねた上司に交代してもらった際に、取調室を出て行く紗耶香に卑猥な捨て台詞を吐いた
逮捕された負け惜しみで言っているだけだと気にも留めていないようだったが
坂本
「ですから、こちらの主張が正しいことを認めてもらうには遠藤さんの協力が必要でしょ」
かなり動揺して混乱している紗耶香に対して、滅茶苦茶なことを冷静に言う
遠藤
「相変わらずエロい格好してんなぁ 男を誘ってんだろ?え?」
ジロジロと紗耶香を舐め回すように見ながら卑猥な笑みをこぼす
「へへっ 何やってんだ? そんなことするなら短いスカートなんか穿くなよ」
身の危険を感じてか、ミニスカートの裾を押さえる紗耶香を詰りながら迫る >>415切れ者よりも
資産家の娘でわがままな感じのほうがいいかなと 【刑事としての鋭さ、少し落としすぎです。
もう少し毅然とした刑事で】
何を言ってるの!
あなたたち、二人とも不法侵入罪です。
すぐに出ていきなさい!
(スカートの裾を抑えたまま、徐々に遠藤から 離れていって) 【了解です。じゃ、やっぱりそれなりには能力の高い感じで】
【ただ、現場には慣れてないというか、お嬢様なので上司も気を使っているというのは?】
【遠藤への取調べも、遠藤がのらりくらりとしか返事をしなかったので埒が明かなかったという感じでどうですか】
【逆に紗耶香のことばかり聞いてきたり、取調べ中に紗耶香をオカズにオナニーしようとしたりして、取調べが中断になった】
遠藤
「そんなこと言われてもな!」
ニヤッと笑うと、離れようとする紗耶香に飛び掛る
「おらっ!大人しくしな!」
紗耶香に後ろから抱きついて羽交い絞めにしようとする
坂本
「・・・・・・」
襲われる紗耶香を黙って見つめている (遠藤が飛びついてきて、身体をしゃがみこんで、遠藤の右手首をつかみ、
遠藤の背後に回りこみ、遠藤の右手を後ろでねじり上げます)
さぁ、出て行きなさい! 遠藤
「なっ!」
華奢な身体のお嬢様だからとナメていたせいか、紗耶香の反撃を甘く見ていた
「いてててっ クソ!このアマぁ!」
紗耶香の俊敏な動きについていけず、逆に腕を捩じ上げられて苦悶の表情を浮かべる
坂本
「・・・やれやれ さすがは刑事ですね」
「それなりに鍛錬はされているようだ」
筋肉質の遠藤を取り押さえた紗耶香を褒めるように言う
「そうじゃないと調教のし甲斐がありませんからねっ!」
パシッ
もがく遠藤を取り押さえるのが精一杯の紗耶香の頬にきつく平手打ちする
華奢な紗耶香が吹っ飛ぶように仰け反ってしまう
遠藤
「ひひっ 手間掛けさせやがってよ!」
紗耶香から逃れると、すぐに背後に回りこんで羽交い絞めにする
「うへへっ 楽しませてもらうからなぁ」
紗耶香に抱きつきながら、耳元に息を吹きかけたり、首筋をベロッと舐めたりする
坂本
「遠藤さん、あまり乱暴は控えてください」
「裁判で使う証拠ビデオになるのですから」
放っておけば、手加減無しに乱暴しかねない遠藤に釘を刺す
遠藤
「けっ、俺の好きにさせてくれるって言ったじゃねぇか!」
紗耶香を取り押さえながら不満を漏らす 刑事をなめると、こうなるのよ
わかった?
わかったら、もう二度とウチに来ないで
(坂本に頬を叩かれ、遠藤の腕を離して、よろけます)
ひゃっ
(遠藤に羽交い締めにされ)
離しなさいよ
(身体を左右に揺すって、羽交い締めを外そうとします)
(首筋を舐められ、
顔をひきつらせ、)
(遠藤は背後なので、前にいる坂本を睨みます) 坂本
「フフッ いい目だ」
睨んでくる紗耶香に興奮を覚える
遠藤
「へへっ たまんねぇ イイ匂いさせやがって イイ身体してるぜ 刑事さんよぉ ハァハァ」
息を荒げながら、もがく紗耶香の甘い香りを嗅いだり、柔らかな身体の感触を楽しみつつ、
逃さないようにがっちりと羽交い絞めにしている
坂本
「もちろん、遠藤さんの好きにしてもらって結構ですよ」
「ですが、楽しむ前に少し菊池刑事と協力していただきたい」
不満を漏らす遠藤を宥めるように言う
遠藤
「なんだよ もったいぶりやがって!」
「こっちはこの女のために随分と我慢させられてんだぜ」
すぐには犯させない坂本のやり方に不満そうにしながら、
ズボン越しから勃起したものを紗耶香のお尻に押し当てて、禁欲していることをアピールする (羽交い締めを外そうと、身体を激しく揺すります)
何が協力よ
協力なんて、するわけ内でしょう 坂本
「フフッ、菊池刑事は、女性はこんな風に乱暴されて感じるはずがないと主張されました」
「それが全くのデタラメだと立証したいのです」
遠藤に羽交い絞めされてもがく紗耶香を舐めるように見ながら言う
遠藤
「なるほど 頭の良い人は考えることが違うな」
「この高慢ちきな女のプライドをズタボロにしてやろうってことかい?」
「そういや、取調べでも、俺のテクにケチつけやがったもんな」
坂本の言っていることを大まかに理解してニヤッと笑う
坂本
「どうですか?菊池刑事?私達と賭けをしませんか?」
「これから、遠藤さんに貴女の身体を愛撫してもらいます」
「テクニックに自信のある遠藤さんにされても、何も感じることが無かったら貴女の勝ちです」
「我々は素直にこの部屋から引き上げますよ」
「勿論、後で不法侵入で訴えてもらっても結構です」
「貴女の主張と我々の主張の相違がこれではっきりすると思いませんか?」
紗耶香を挑発するように言いながら勝負を持ちかける ふざけないでよ
遠藤なんかに感じるわけないでしょ!
(坂本の言葉に載せられて)
あなたたち、不法侵入で、後悔させてあげるわ! 遠藤
「へへっ 良い話じゃねぇか 俺は乗ったぜ」
「この女、チンポに負けないって面してるよなぁ」
「滅茶苦茶によがらしてやりたいぜ ハァハァ」
坂本の提案に興奮し、紗耶香にお尻や太腿に勃起を押し付けまくりながら興奮気味に言う
坂本
「菊池刑事も同意ということでよろしいですね?」
すでにビデオカメラは録画されている
紗耶香が乗せられて、提案を受け入れている様子が記録されてしまう
かすかに口元を歪めながら、改めて紗耶香に確認を取る
「菊池刑事は同意されたのですから、遠藤さん離してあげてください」
そして、遠藤に紗耶香を解放するように促す
遠藤
「ちっ しゃーねーな」
舌打ちしながら、羽交い絞めしていた紗耶香を離してやる
坂本
「御自身の部屋の中でされたら、気が緩んで感じてしまうかもしれませんね」
常に紗耶香を煽るような感じで
「ここは、電車での痴漢を想定してした方がお互い納得できるでしょう?」
「遠藤さん、用意していたものを出してください」
あらかじめ紗耶香の部屋に持ち込んでいた電車の車内を模した簡単なセットを遠藤に用意させる (羽交い締めが解かれて、二人から離れます)
同意って、勝手なこと、おっしゃらないで
遠藤なんかに感じる女性はいないってことよ
(電車セットが用意されるのを見て)
勝手に他人のリビングに変な物持ち込まないで! 遠藤
「あぁっ!? 俺のテクでヒィヒィよがり狂った女をアンタも見てきたんだろうがよ」
「なにが別の力で言わされてるだ?」
「今すぐ犯っちまうぞ こらっ!」
気丈に言い返す紗耶香にドスを効かせて下品なことを言う
坂本
「遠藤さん そういうのは良いですから作業を進めてください」
三脚に取り付けたカメラをセッティングしながら、紗耶香と睨みあう遠藤を嗜めてセットの設置作業を促す
遠藤
「ったく、これってここで使うものだったのかよ」
「先生は、ほんと変な趣味してるぜ」
ぶつぶつ言いながら、車内を模したセットを組み立て始める遠藤
簡単なハリボテだが、セットの中に入れば、なんとなく電車の中にいるような気分になる
坂本
「お部屋のままでも良ければそうしますがね」
「後から、何か言われても困りますので」
「菊池刑事も、ここが電車の車内だと思ってもらって」
「電車の中で靴を履かないのもおかしいですね このハイヒールを履いてください」
紗耶香の抗議を屁理屈で有耶無耶にしながら、紗耶香が玄関で脱いだハイヒールを持ってきて履くように促す (電車セットする遠藤の腕をつかみ、電車セットさせないようにします)
やめなさい!
(坂本が玄関からハイヒールを持ってきて、紗耶香の足元の床に投げられ)
靴なんて、掃きません! 遠藤
「なんだよ 邪魔すんなよ」
「刑事さんも賭けに同意したんだろうが」
掴まれや腕を振りほどきながら言う
坂本
「おや?約束を反故にされますか?」
「こちらは貴女の権利や主張を尊重して提案していたのですがね」
「受け入れられないのでしたら、遠藤さんに無理矢理やってもらうしかないのですが」
歯向かう紗耶香を煽りつつ、言うことを聞かなかったら遠藤をけしかけると脅し文句を言う
遠藤
「俺はどっちでも良いって言うか、手っ取り早く犯りてぇんだけどな」
「なにせ3日も抜いてねぇんだ」
セットの設置を止めて立ち上がるると、ズボン越しから股間を手で弄りながら紗耶香に迫る 10時以降ですか
では、11時にアンシャンテで
用事があればさっきの伝言板に伝言します
すみませんが、先に落ちます
では、また後で
落ち 同意って、何もこのリビングとは、言ってません。
どうして、私がしなきゃいけないの!
(先ほど口がすべって、同意したことは知ってるが、
それを必死になかったことにしょうとして、言い訳をします)
裁判で、実証すればいいでしょ
あなたも弁護士なんだから。
(必死に同意をなかったことにしょうとします)
遠藤なんかに感じる女性なんて、いるわけないでしょ
(それでも相変わらず強気で) もしかしてレス待ちしてますか?
もう少し意思表示お願いします 坂本
「おやおや 先ほど言ったことは嘘だということですか?」
「でしたら、菊池刑事、貴女のおっしゃることは全てがでまかせだということになりますね」
「これでは、裁判で証言しても何の信用も得られないのではないですか?」
「貴女自身が御自身の主張を立証するのが一番説得力があるでしょ?」
「私は弁護士として裁判で実証するために、わざわざこんなことをしているのですよ」
「ですから、リビングではない空間を作っているのですがね」
「お互いの主張を立証するにはこれがベストな選択だと思いますが、違いますか?」
こんなふざけたことに付き合おうとはしない紗耶香をもっともらしい暴論で捻じ伏せるように言う
遠藤
「あー!もう面倒く臭ぇ!先生、もう犯っちまって良いだろ?」
「一発犯ったら少しは大人しくなるんじゃね」
痺れを切らしてズボンを脱ごうとする
坂本
「今から行う実証で貴女が感じなければ、それで済む話なのですが」
「やはり自分の主張に自信がないのですね」
「ここまで口先だけだとは残念です」
失望したような素振りを見せながら、わざと紗耶香を煽るように言う
「では、仕方がありません 遠藤さん」
待ち構えている遠藤にGOサインを出す
遠藤
「うへへへっ やっとお許しが出たぜ」
ズボンを脱ぎ、何人もの女を凌辱してきた自慢の巨根を曝け出す
「どうだい?俺のは・・・ あの時は粗チンだとか言ってくれたなぁ これが粗チンか え? よく見てみろ!」
恋人のものしか知らなかった紗耶香には信じられないような大きさの肉棒がビクビクと脈動している
さっきから身体に押し付けていただけに、ありえない大きさだと紗耶香には感じさせていたが、
実際に見せ付けることで改めて思い知らせながら紗耶香に迫る 立証って、どうして?
被害者たちがどうして偽証してるか、調べれば、、
嘘は言ってません!
(坂本のペースに翻弄されて、訳判らなくなり始め)
ソチンって、そんなこと言ってません!
(ソチンとは実際言っていないのに)
(下半身が裸になった遠藤に驚き)
わ、わかりました
ここで立証しますから、立証しますから、
それ、しまってください
(はやる気持ちの遠藤には、何を言っても無駄だと思い、
落ち着いた坂本にリビングでの立証を受け入れることを言います) 【一応、恋人は学生時代の同級生で、24歳でよろしいかしら?】 坂本
「偽証?それは我々の言い分です」
「裁判の当初、被害者なる女性達を連れてきて遠藤さんに凌辱されたなどと
嘘偽りを証言させていたのは貴女方警察側ですよ」
「調べるというなら、これも調査の一環です」
「是非とも警察側の人間として菊池刑事にも協力してもらいたいのですがね」
必死に応戦するように言い返す紗耶香の揚げ足を取りように滅茶苦茶な理詰めで追い詰める
遠藤
「へへっ 俺のじゃ女が満足しないって言ったじゃないか」
取調べ中のことや先ほど紗耶香の発言などを歪曲したように受け取ったように言う
「まぁ、お嬢様の刑事さんは粗チンなんて下品な言葉は使わなかったけどよぉ」
「俺にはそういう風に聞こえたぜ」
「俺にそんなこと言うんだから、刑事さんの彼氏はさぞかし立派なんだろうなぁ」
明らかに動揺している紗耶香をいたぶるように意地悪く罵る
坂本
「おや?やっと協力してもらえる気になりましたか」
下半身を露出した男に迫られ、追い詰められた紗耶香の言葉を聞いてほくそ笑む
「仕方ないですね 遠藤さん」
呆れるように言いながら遠藤を止める
【長くなりました もう少し続けます】 遠藤
「何言ってんだよ!ここまできて止められるか!」
我慢できないという感じで紗耶香に迫ろうとする
坂本
「遠藤さん!」
強い口調で遠藤を制止する
遠藤
「チッ わーったよ」
坂本に怒鳴られ、いい体格をした男がビクッと震える
仕方なく諦め、すごすごとズボンを穿きだす
坂本
「では、作業に戻りましょう」
言うことを聞いた遠藤ににこやかに話しかけて、電車のセットの設置を促す
「菊池刑事もです 靴を履いてください」
紗耶香に鋭い視線を向けて命令する
【恋人設定OKです】 【もうすぐ0時ですが
0時少し過ぎたら、ID変わるような仕様になってますので
お互い、トリップを信じてください】 >>451
あまり外野は気にしないでください
酉で判断してます
紗耶香の恋人は24歳の同級生
エリート官僚の息子のイケメンで将来も約束されている
ただし、セックスは下手で粗チン
そんなのが良いですね (しぶしぶズボンをはく遠藤を見て、ほっとします。
どんな立証かわからないけど、遠藤にレイプされるよりは遥かにいいと思って)
(リビングの床が汚れるけど、仕方なくパンプスを履きます)
(感じたりしなければ、いいのだからと、自分に言い聞かせて)
時間はどのくらいにしますか? 【2人分なのでレスが長めですみません】
遠藤
「ふぅ できたぜ 先生」
電車のセットの設置をし終える
紗耶香に意識させているのは、三脚に付いたカメラ3台だが、
すでに部屋中に隠しカメラが取り付けられている
坂本
「ご苦労様です」
力仕事をしてくれた遠藤を労う
「さて、菊池刑事も用意ができましたか?」
「あぁ、そうだ これも持っていてください」
「菊池刑事は、いつもこんな格好で通勤しているのでしょ?」
しかたなくパンプスを履く紗耶香に、先ほど遠藤に襲い掛かられた時に、その場に落としていたバックを渡す
「時間?そうですね 朝の通勤時間が良いですか?それとも帰りの方が良いですか?」
「痴漢に遭うのは朝の方が多いでしょうけど 菊池刑事がよく痴漢に遭う時間帯で良いですよ フフッ」
パンプスを履いた紗耶香を舐めるように見ながら、いやらしい感じで言う (バッグを渡され、それを肩にかけます)
えっ、通勤時間って、30分もあるわ
でも痴漢って一駅分くらいだから3分から5分でいいでしょ
(時間を短くしょうとします)
(遠藤はレイプ魔だけど、痴漢はお触りだけだと、自分に言い聞かせて) 遠藤
「しかし、エロい女だよな」
「刑事さんみたいな女が電車に乗ってたら痴漢が黙ってねぇだろ?え?」
遠藤もジロジロ紗耶香を舐めるように見ながら卑猥に言う
坂本
「ほう 菊池刑事は1駅分の痴漢に遭っていると」
迂闊に痴漢体験を喋ってしまった紗耶香にほくそ笑む
「時間はわかりました なら、3分から5分という時間内で痴漢されて感じることがあるかどうか
ということで良いですね?」
あえて紗耶香の言い分を聞き入れるように時間を決める
「ところで、いつもはどんな痴漢に遭うのですか?それを教えてもらって実践した後、
遠藤さんのやり方で同じ時間内で実践したいと思います」
あくまで事務的な口調で、紗耶香の痴漢体験を深く聞き入ろうとする
そして、どさくさに紛れて痴漢プレイも2回分することを決めてしまって
どんどん紗耶香を不利な状況に追い込んでいく 【30分を押し通すと思ったけど、意外で
嬉しいです】
痴漢体験なんて、ありませんわ!
(ほんとは高校時代、時間帯や車両を変えても、ストーカーのように、 痴漢されていた) 痴漢体験は女子高生の時に2人組にサンドイッチされて・・・の設定で良いですか?
それ以外にストーカーちっくな痴漢がいたことにしても良いですけど
大人になってからは、逆に逮捕しまくっていた感じで? >>458
【はい
そのため、 痴漢やレイプを憎み、
刑事になり、護身術もみにつけた。
遠藤にも護身術を披露しますが、それじゃ立証にならないと、護身術の使用を禁止してください】 じゃ、初めての痴漢が2人組
しつこいストーカー痴漢(1人)にも悩まされたといことで
設定分かりました
そういう風に持っていきます
もうしばらくお待ちを 【NGはご存知だと思いますが、巨乳設定と媚薬はNGですので、
薬系は浣腸液以外は禁止で
浣腸はOKだけど】 遠藤
「ひひひっ・・・」
本当は坂本がどうするつもりなのかと少々不安に思っていたが、
上手く紗耶香の卑猥な体験を聞き出そうとしたり、痴漢できる回数を増やしたりと、
巧みな話術に感心しながらも、興奮していやらしく笑う
坂本
「ほう・・・」
痴漢体験が無いと言い張る紗耶香の表情を見て、嘘だと見抜く
「では、なぜ具体的な痴漢に遭う時間を挙げたのですか?」
紗耶香を問い詰めるように言う
「菊池刑事、貴女が嘘を言えば、その分、裁判では貴女の証言が信用を失うのですよ」
裁判のことを持ち出して嘘を言わせないようにする
「菊池刑事はこの自宅から本庁まで30分ほど電車に乗りますね」
「刑事という職業柄、時間は不規則だと思いましたが、
貴女の場合はエリートなのか、普通のOLと変らない通勤時間ですね」
紗耶香のことをストーカー的に調べているので、通勤時間やどの電車の何両目に乗るのかも把握してる
お嬢様な紗耶香の我侭というか親の威光で、特別扱いを受けていて不規則な勤務は無いことも知っていることを仄めかす
「結構、満員になることもあるようですが、今の一度も痴漢に遭ったことが無いと?」
「30分もの間、貴女のような美女と密着していたら変な気を起こす輩もいたのではないですか?」
執拗に問い詰めて紗耶香に白状させようとする
例え、これでもかと痴漢逮捕しまくっていたとしても、お尻やらを触られない限りは逮捕できないのだから、
痴漢に遭っているはずだとばかりの言い回しで >>461
巨乳と行動勝手に決めるのNGですね
薬や器具はあまり使わない方向です
浣腸はまぁ使えたらw 巨乳じゃなくて美乳が好きです
あと脚が綺麗なの重要w (顔を怒りと恥ずかしさで赤らめ)
勝手なことおっしゃらないで
高校時代の経験から、痴漢は一駅分だけで消えるのを知ってます
今は護身術をみにつけているから、痴漢は撃退してます
(怒りにまかせて、話したあと、しまったと後悔します)
いえ、刑事として、痴漢事件をいくつも知ってるから、
知ってるから、一駅分だと 坂本
「フフッ」
恥辱に震える紗耶香にほくそ笑む
「ほう 高校生・・・ですか」
意味深な言い回しをする
遠藤
「ひひっ・・・」
紗耶香の返事に遠藤もいやらしくニヤつく
坂本
「撃退ですか それはそれは」
今でも痴漢に遭っていることを聞いて口元を歪める
遠藤
「撃退しても、お触りはさせてんだろ?え?」
「まさか怪しい奴を痴漢とか決め付けてるんじゃねーよなぁ?」
下品な感じで問い詰める
坂本
「フッ なるほど 事件調書からですか」
「なら、1時間以上痴漢に遭った女性の話が出てこないのはおかしいですよね」
後から発言を後悔する紗耶香を見逃さず、なんだかんだと因縁を付ける ウブだった女子高生を大学生かフリーターっぽい若い男2人組が挟むように痴漢した
逃げられずに2人の男にいいように嬲られ電車の中で逝ってしまった
紗耶香にMっ気が目覚めたのはこの時だった
そのまま犯されそうにもなったが、運よく逃げ出せた
だが、その様子を一部始終見ていた他の男がいて・・・
それ以来、紗耶香を付け狙うようになった
時間を変えようが車両を変えようが執拗に痴漢された
何度か挿入されそうになったことも薄汚い精液をぶっかけられたこともあった
あまりの酷さに電車通学を止めて、車で送迎されることとなった
痴漢やレイプ魔を憎むようになった紗耶香は護身術を学び、
女子大生の頃には、痴漢してきた男を返り討ちにするようになった
そして刑事になり、わざと女子高時代に乗っていた電車に乗って囮になり、
紗耶香を悩ませていた痴漢を見事に逮捕したのだった
しかし、まだ最初に紗耶香を痴漢した2人組の男の行方は不明のまま・・・
こんな経験にしてみましたが、不足や不満分があればお願いします (怯えながらも二人を睨みます)
お触りなんて、させません!
撃退してます。いつも
1時間以上の痴漢なんて、聞いたことありませんわ!
さぁ、早く5分間立証しましょうよ
(これ以上会話を続けると、不利だと判断して) 紗耶香の名前、勝手に使わないでよ〜
私がご主人様に頂いた名前なんだから
人の募集に凸る常識なしさん♪ 坂本
「ま、良いでしょう」
「菊池刑事の体験通り1駅分の5分で実証をしたいと思います」
「遠藤さんも、それでよろしいですね?」
紗耶香の意見を聞き入れたように遠藤にも伝える
遠藤
「へへっ 時間なんかどうでもいいって」
自信有りげに条件を飲む
坂本
「では、調書の中で一番酷いと思った痴漢のことを教えてください」
「まずは、それを元に遠藤さんに再現してもらいますから」
動揺する紗耶香を精神的に追い詰めながら、紗耶香の口から痴漢の内容を言わせようとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています