「うへへへっ」
自ら胸を揉みだした紗耶香を見ていやらしく笑う
紗耶香が股間にも手を入れてきたので、ナイフを退かしやてる
だが、ナイフの刃を白い太腿に宛がってしっかりと脅している
「そんな風にオナッてんのか?上品なオナニーだなぁ」
自らの身体を弄って感じているのか、身体をヒクつかせる紗耶香を煽る
紗耶香の痴態はビデオにしっかりと録画されてしまっていた
坂本
「フフフッ 良い格好ですね 菊池刑事」
「お嬢様らしい慎ましいオナニーですね」
脅されてオナニーまがいなことまでさせられる紗耶香の前からじっくり観察しながら言う
「しかし、痴漢されてオナニーまで見せるなんてどこまで淫乱なんですか」
「これも感じてないと言い張るのですか?」
仕方なくさせられているのに、まるで紗耶香が淫乱であるように扱って詰る
遠藤
「おらぁ エロ顔見せろよ 彼には見せてるんだろ?」
「セックス大好き、チンポくださいって言ってみろよ おらっ」
戸惑いながら口を半開きにして舌を出す紗耶香に無理難題を要求する
「おい、手が留守になってんぞ!」
「もっと自分の身体弄っていやらしさアピールするんだよ」
「いつも彼の前で抱いてってやってるみたいにやりゃ良いんだよ!難しくねぇだろうが!」
エッチ慣れしていないらしい紗耶香に最後まで卑猥な注文する