絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
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絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ 遠藤
「うへへへっ」
自ら胸を揉みだした紗耶香を見ていやらしく笑う
紗耶香が股間にも手を入れてきたので、ナイフを退かしやてる
だが、ナイフの刃を白い太腿に宛がってしっかりと脅している
「そんな風にオナッてんのか?上品なオナニーだなぁ」
自らの身体を弄って感じているのか、身体をヒクつかせる紗耶香を煽る
紗耶香の痴態はビデオにしっかりと録画されてしまっていた
坂本
「フフフッ 良い格好ですね 菊池刑事」
「お嬢様らしい慎ましいオナニーですね」
脅されてオナニーまがいなことまでさせられる紗耶香の前からじっくり観察しながら言う
「しかし、痴漢されてオナニーまで見せるなんてどこまで淫乱なんですか」
「これも感じてないと言い張るのですか?」
仕方なくさせられているのに、まるで紗耶香が淫乱であるように扱って詰る
遠藤
「おらぁ エロ顔見せろよ 彼には見せてるんだろ?」
「セックス大好き、チンポくださいって言ってみろよ おらっ」
戸惑いながら口を半開きにして舌を出す紗耶香に無理難題を要求する
「おい、手が留守になってんぞ!」
「もっと自分の身体弄っていやらしさアピールするんだよ」
「いつも彼の前で抱いてってやってるみたいにやりゃ良いんだよ!難しくねぇだろうが!」
エッチ慣れしていないらしい紗耶香に最後まで卑猥な注文する こんにちは
あ、間違って送信押しちゃいましたわw
まぁ、>>503から続けてください
今日もヨロシクです 【口は最後になっても屈服しないようにします。
感じてるかどうかの判定は、何回戦も終わったあとに、
身体を拘束して
スカートをまくり、
ショーツを下ろして、
濡れ具合で判定してください。
拘束しないと、きっと自分からは見せたりしませんから】
はい、ナイフ、ナイフ、ささないで、
(しぶしぶ左手で小さい固い胸を揉みます。
右手はショーツごしに、股下をこすり、
泣きべそ顔をあげて、
舌を出したまま)
せ、せ、せっくす
だい、すき
ち、ち、ち、ちん、
だめぇー
許してぇ もちろん、最後まで抵抗していただいた方が嬉しいです
わかりました
いやらしい判定をして有無を言わせない証拠を見せます
>>506の返レスします
少々お待ちを 坂本
「さっきから時計を気にしていますが、まだ20秒ありますよ」
「ほらっ、泣いて許してもらえるとでも思っているのですか?」
「大人なんだから、自分の発言には責任を持ってくださいね」
いたぶられて自らの身体を弄るハメになった紗耶香が泣き出しそうになると、
さらに追い詰めるように冷酷なことを言う
遠藤
「うへへっ セックス大好きか? ん」
たどたどしく言った紗耶香に興奮し、首筋や耳に舌を這わせて舐めまくる
「乳はこうやって揉むんだよ おらっ こうやった方がもっと感じるだろ? やってみろ」
空いている手で紗耶香が揉んでない方の胸を鷲掴みにして見本を見せるように荒っぽく揉みまくる
「ちん?チンポって言え!ダメじゃない!チンポ欲しいって言え!」
最後まで言えずに許しを請う紗耶香にダメ出ししながら耳元でがなり立てる
「できねぇんなら、この綺麗な脚にチンポって刻んでやろうか?あ?」
どうしても言えない紗耶香に業を煮やし、太腿にナイフを軽く突き立て、薄いパンストをビリビリと破きながら脅す (反対側の胸を揉まれ、身体を卑猥にくねらせます)
許してぇ
(パンストの太腿部分をナイフで切られ、
お漏らしをしてしまいます。
でも愛液もお小水もショーツの中から溢れることなくて)
いやあああ
ち、ちん、ち、ちん
(時計を見ると、5分がすぎていて、)
あ、5分、5分、頑張りました
私の勝ちです
1回戦は、私の勝ち 坂本
「フフフッ・・・」
遠藤
「ククク・・・」
身体を卑猥にくねらせて悶える紗耶香に興奮する男達
いつもは凛としている紗耶香が、まるで少女のように泣き喚いているのが滑稽だった
坂本
「おや、もう時間ですか いいところだったのに残念です」
遠藤
「チッ こんなんアリかよ!? 先生!」
意外とあっさり引き下がる坂本に対して、遠藤は納得いかずに抗議する
坂本
「・・・5分は頑張りましたねぇ それは認めます」
「ですが、勝ちって何ですか?」
まだ後ろから遠藤に抱きつかれる格好のままで、勝手に勝ちだとか言い出す紗耶香を見下しながら言う
遠藤
「チンポ欲しいも言えないクセによ!」
紗耶香を離そうとはせず、未練がましく胸を揉んだり、下着越しから秘所を弄くる
「おいおい えらく濡れてるじゃねぇか あ?」
「何が勝ちだ? 感じまくってたんじゃねぇのかよ?」
すっかり濡れてしまった下着のことを指摘する 濡れてません!
ふざけないでください
離しなさい!
【休憩無しで、2回戦お願いします。
ただ下着奪うのは、濡れてるのがわかるため、別のでお願いします】
(刑事としてみにつけた護身術で、遠藤のナイフを持つ手を左手で抑えて、
右手で遠藤の手を叩くと簡単にナイフは床におちます)
(そのまま、ナイフを持っていた手を遠藤の背中に回し、
紗耶香の胸を揉んでいた手も振りほどきます)
どうかしら?
あなたなんて、簡単に逮捕できるのよ 下着チェックは無しで、そのまま2回戦ということですか?
下着チェックの後に新しい下着に着替えさせて調べ直すという方法は良いですか?
とりあえず、まだ濡れているのは知られたくないんですね? >>512下着を脱いで、股間の濡れ具合の検査は5から6回戦終わったあとで
それまでは、紗耶香は口では「感じていない」と主張しつづけるため、
勝手に 勝ってると思わせてください
休憩やトイレや着替えが入ると、体調を整えることができてしまうので、
感じすぎて、足腰が立たなくなり、護身術が 使えなくなっても、
「感じていないなら、またまだできますね」とか煽ってほしいかな >>513
了解しました
では、そういう方向で話を進めます 二人が紗耶香の股間は塗れているのは、雰囲気から わかるけど、
気づいていないふりをして、
たとえ足腰が立たなくなっても、まだまだ数回続く感じです。 遠藤
「くっ この!」
急に抵抗する紗耶香に対応しきれず、ナイフを床に落とす
「あいててて・・・」
いい体格しているのに、紗耶香を取り逃がしてしまい、
逆に腕を背中側に捩じ上げられて苦痛に呻く
坂本
「ほう、あれだけ悶えていたのに、まだそれだけ動けるとは立派ですね」
紗耶香よりも機敏な動きで床に落ちたナイフを拾い上げ、
遠藤を取り押さえてドヤ顔の紗耶香の首筋にナイフを宛がいながら言う
「遠藤さんだけなら貴女の思い通りだったでしょうけどね」
「相手の数を考えていないのが貴女の詰めの甘さです」
その気になれば、紗耶香の細い首筋を掻き切れるような仕草を見せる
「遠藤さんを離していただけますか?」
紗耶香に遠藤を解放するように要求する (首筋にナイフをあてがわれ)
わかりましたわ
(遠藤を離す)
2回戦の前におトイレいかせてもらいますわ
それは問題ございませんわね 遠藤
「ふぅ このアマぁっ!」
腕を離されて自由になると、振り返りざま紗耶香の頬を平手打ちする
坂本
「遠藤さん!暴力はやめてください」
苛立つ遠藤を宥めるようにというより威圧するように押し止めさせる
遠藤
「チッ 先生がいなかったら、お前なんかとっくに滅茶苦茶に犯りまくってやるのによっ!」
不満そうにしながら、紗耶香に恨み言を言う
坂本
「申し訳ありません 菊池刑事」
「しかし、遠藤さんの言い分ももっともなのです」
「どう見ても感じていらっしゃるように見えたので・・・」
「濡れてなんかないのですね?」
紗耶香に謝罪しつつも、どう見ても感じていただろうと詰る
しかし、紗耶香の主張を受け入れるようにして
遠藤
「先生、どう見たってこのアマ・・・」
坂本
「お黙りなさい!菊池刑事本人がそう言っているのですから、そうなのでしょう」
遠藤
「でもよ・・・ あ・・・そ、そうだな」
遠藤は抗議しようとするが坂本が遮る
冷たい視線を向ける坂本だが、口元が卑猥に歪んでいるのを見た遠藤は、
坂本に何か考えがあると察し、急に大人しくなる
坂本
「結構ですよ 菊池刑事 どうぞ行ってきて下さい」
トイレに行くことを許可する
トイレにも隠しカメラは設置しているので、紗耶香の行動は丸分かりだった あなたなんか、簡単に返り討ちにできますからね
じゃ、行ってきますね。
(パンプスをリビングの電車セットで脱いで)
(トイレに向かいます)
(トイレで、バッグから携帯を取り出します) 坂本
「・・・菊池刑事 バッグも持っていくのですか?」
パンプスは脱いだのに、バックを持ったまま行こうとする紗耶香を呼び止める
「まぁいいでしょう どうぞ」
紗耶香の様子を伺いながら、結局は許可する
紗耶香がトイレに入ると、男達はヒソヒソ声で話し合いだす
遠藤
「あのアマ・・・」
坂本
「遠藤さん、察してくれていたようですが、しばらくは彼女を泳がせます」
「どんどん好きにしてもらって良いですよ」
遠藤
「あぁ、わかったぜ でも、次で終わりじゃねーのか?」
坂本
「そうはいきません まぁ見ていてください」
ほくそ笑む坂本を見て遠藤も期待していやらしく笑う
坂本
「さてと・・・」
トイレの様子をスマートパッドで覗く
遠藤
「あいつ携帯出してるぜ」
坂本
「大方、助けを求めるつもりでしょうね」
すでに紗耶香の部屋には妨害電波を流しているので、外部との連絡は不可能だった
紗耶香の携帯には、部下の野村からの着信履歴が数回あったことが表示されている 【メール使えないの?】
(携帯は圏外になっていて)
どうして?
(バッグに携帯をしまいます)
(パンストを下ろします)
(便器にまたがり、ショーツを下ろすと、愛液まじりのお小水が落ちていき)
(紙で股間を必死に拭き取ります) 遠藤
「ひひっ なんだよ 濡れ濡れじゃねーかよ」
坂本
「まさかとは思いましたが、お漏らしもしていたようですね」
遠藤
「なんだよ あの程度で漏らしたのか だらしねぇ刑事だな」
坂本
「所詮、世間知らずのお嬢様です こういうことには慣れていないのでしょう」
トイレで股間を拭いたり身繕いしている紗耶香を見ながら卑猥な話で盛り上がる男達
遠藤
「ちょっと煽ってやるか」
そういってトイレの前に行き
「おいおい刑事さんよ ウンコかよ? ちょっと長過ぎんじゃね」
トイレをノックしてデリカシーのないことを言う
「まさかトイレに立てこもるつもりか?」
「早くしねーと、さっきの刑事さんのエッチビデオ、ネットで流しちまうぜ へへへ」
紗耶香に逃げ道が無いことを思い知らせるように脅して急かす
【お待たせしました】 (股間を吹き終わると、
ショーツの内側を紙で拭きます)
(トイレに入って、すでに20分がすぎて、疼きもかなり収まってきたころ、トイレの前から坂本の声が聞こえてきて)
えっ、ちょっと、ふざけないで!
(トイレの中から叫びます) 遠藤
「なんだよ もう20分だぜ」
「どんだけ長いトイレだよ 早く出て来いよ」
ドアをドンドン叩いて紗耶香を焦らせる
「ふざけるも何もねーよ」
「何時間稼ぎしてんだ?」
「ひょっとして、さっきイキかけてオナってんじゃねーよなぁ?」
下品なことばかり言って煽る 失礼でしょ
そんなことしてません
あと15分で出ますから、待ってください
(ウォシュレットを股間に当てます) 遠藤
「おいおい なんでそんなに時間掛かるんだよ」
さらに15分要求されて、呆れたように言う
「もう先生がさっきの動画編集したってよ」
「素直にオナッてるんなら言った方が良いぜ」
「嘘ついていたら、ネットに流すからな」
待ちきれない様子で、紗耶香を脅して急かす
【すみません 用事ができました】
【今日の夜は何時頃が都合がいいでしょうか?】 また伝言に来れそうな時間帯を書いてください
すみませんが落ちます
また後で
落ち >>527
そんなことしてません
普通におトイレです
(股間を乾かせて、拭いたけど、まだ濡れてるショーツを履きます)
(ナイフで太腿や股下が切られたパンストを履きます)
(ジャケットやスカートを伸ばして)
(トイレのドアを開けます)
(目の前に遠藤がいて)
レディのトイレに来ないで! こちらこそ
シチュですが
@媚薬を打たれしばらく放置され我慢できなくなったところを執拗に犯される。
A一人で慰めているところに押し入られ犯される。
とういのを考えています。 ガマンできなくてちょっと一人でしちゃってるので… Aでお願いします。 分かりました
書き出します。
前から狙っていたがこんなチャンスが訪れるなんて・・・幸運だよ
(ミキがオナニーしているのを見つけ急いで部屋に入ろうとする)
いい具合に鍵が空いてるじゃないか・・・
(股間を立たせながらミキに近づいてゆく) あっ、はぁ…っ んっ
クチュクチュ…
(左手で乳首を、右手でおまんこをクチュクチュいじっている 侵入に全く気付かない) 夢中で弄ってるぜ・・・
こんな近くまで気づかないんだからな。
(一気に距離をつめてミキに襲い掛かる)
もっと気持ちよくしてやるよ!
(右手をどけて濡れたマンコに指を入れ激しい指マンを与えてやる) きゃっ…?! あっ、あんっ!
(突然の出来事を理解できないものの身体は快感が走る)
いやっ!何?だ 誰っ? 誰だって構わないだろう?
指より気持ちいい思いをさせてやるからさ・・・
(指でマンコをかき回して愛液を飛び散らせて)
いい具合じゃないか
直ぐに我慢できなくしてやるからな
(指マンを続けながら乳房を吸い乳首を舌で転がしてやる) や、だめ…っ やだっ んっ
はあっ あっ ああっ
(言葉では拒否しつつも快感に身を委ねつつある) (どうしよう、嫌なのに 怖いのに… 私 感じてる?) やだという割には股が開いてるぜ
我慢の限界なんだろう?
(指の数が増やされて何度も抜き差しされ責め続けられる)
早く逝っちまいな
もっといいものを入れてやるからさ・・・
(片手でクリを摘んで扱きあげトドメを刺そうとする) だ ダメっ そんな い、いやあっ
いっ い…っ
(どうしてもイクとは言ってしまいたくない)
ああああっ
ビクッ ビクン あっという間に逝きやがったな。
言わなくても分かるぜ
(指を抜きミキの衣服を全て脱がして)
もっちい思いをさせてやるよ
いい声を聞かせるんだぜ
(そのまま正常位でカチカチのチンポを突き刺して激しいピストンを与えてやる) んっ あっ あっ はあんっ
(どうしよう、気持ちいい…頭がボーッとする… もう、いいか… )
あっ 気持ちいい…っ いい締め付けじゃないか
堪んないぜ
(恋人が与えてくれる優しいピストンなどではなく荒々しく今まで経験したことのないピストンで身体を揺さぶられる)
気持ちいいと認めたな
もっといい声を聞かせてもらうぜ
(角度を変えながらマンコを突きまくられて乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう)
【何度も中だしして狂わせてもいいかな?】 【中で出して下さい!】
あああっ あんっ あんっ
は、激し…っ おかしくなっちゃうよぉ…!
すごい、カタイの…っ
(犯される妄想で一人慰めていた淫乱なので、だんだん本性が出てくる) 幾らでもおかしくなれよ・・・
(抜いては入れを繰り返すピストンを繰り返しミキを狂わせてゆく)
気に入ったのか?
子宮が下がってきたじゃないか
(亀頭が何度も子宮口をノックして更なる快楽を与えてしまう)
(中でチンポが膨らんできてカウパーを塗りたくりながらミキを犯してゆく) あっ すご、すごいっ 気持ちいいよぉっ
もっと、もっとしてぇっ
(ぐちょぐちょになったおまんこで龍二のおちんぽを締め付ける ガマンできずに自らも腰を振る)
いま乳首コリコリしてるだけなのにあそこがキュンキュンして…もうやばいです… いいオネダリじゃないか
興奮するぜ
(角度を変えて腰を動かすので膣壁のあらゆるところがカリ首で抉られて)
このまま中に欲しいだろう?
答えるんだ
(乳房を突きながら吸ってミキに質問する) 欲しい…っ 欲しいです!
なかっ、なかに… 中にだしてぇっ
(思い切り突かれ乳首を吸われあまりの気持ち良さに判断力がなくなってい?)
もっと、もっと突いてっ いい返事だ
タップリ中に出してやるから
(容赦なくマンコをピストンされて嬌声を上げさせられて)
このまま出してやるよ
受け取るんだ
(乳首を軽く噛みながら、熱くて濃いザーメンが子宮に流し込まれてしまう) あ、ああああっ すご、ああっ
いっ いくっ いっちゃうっ!いっちゃううっ
ビクビクビクッ
(激しく突かれ乳首責めされ逝ってしまう)
ああっ はあんっ
出てる… なかにいっぱいでてる…!
なかはダメなのにぃ…っ 中はだめだって?
その割には惚けた顔をしてるじゃないか
(チンポを引き抜くがまた硬さを保ってるのをミキに見せ付けて)
中だし狂いにしてやるよ
立つんだ
(ミキを立たせ今度は立ちバックでチンポを突き刺してしまう) あっ あっ んっ
だ、めえ… バックきもちいよお…
あっ 深いっ 奥まで入ってる…!
(一度出したのにカタイおちんぽが気持ちいい) (立ちバックで乳首イジられるとめちゃくちゃ興奮します) 気持ちいいのか・・・
よかったじゃないか、俺に犯されてさ。
(突き上げる度に揺れる乳房を後ろから握りしめて)
奥まで犯してやるからな
いい声で鳴くんだぜ
(突き上げが激しさを増し、ミキは爪先立ちでピストンを受け止める形になる) あんっ あんっ
犯されてる… 犯されてるのきもちいいっ
あああああぁ また、またいっちゃうっ
奥まで突いて!もっと突いてぇっ
(激しいピストンに合わせ腰を押し付ける) 興奮してやがる・・・
本当の淫乱だな
(乳房を更に握りしめながら乳首をまだガラスに押し当てて擦りあげる)
幾らでも逝かせてやるよ
泣き喚くんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれて何度も突き上げられる) あああんっ あっ あっ ん…っ
おちんぽ大きいっ おちんぽ気持ちいいよぉ
しゅご あぁっ
(あそこはぐちゅぐちゅだが快感で龍二さんのモノをぎゅうぎゅうに締め付ける)
いまもうドロドロです…
龍二さんは、起ってますか? 彼氏よりいいのか?
レイプされてる男のチンポに狂ってやがる
(抜き差ししながらマンコを責めたてて、愛液を窓ガラスに飛び散らせ)
もっと気持ちいことをしてやるよ
(突きいれながらクリを摘んで扱きあげる)
【カチカチだよ・・・近くにミキがいるならリアルで犯してやりたいよ】 いいっ 彼氏よりいいのぉっ
あっ あっ 犯されるの気持ちいい…っ
犯されてるの興奮するっ
あああんっ だ めぇ、クリいじったら
また、また んっ またいっちゃうっ
あっ いくっ いくっ!
カチカチなんですか…興奮しちゃいます 彼氏よりいいんだな
このままクリをいじられながら中に出されるんだな!
(クリを扱きながらミキの子宮に二度目の中だしを決めてしまう)
このまま続けるからな
逝きまくれよ
(出したにもかかわらずチンポは硬いままで、そのままクリをいじられながら突き上げられる) あんっ ああっ んっ
また出てる… 精子中に出てるぅ…!
もうぐちょぐちょだよぉ。
はあっ あっ
あっ あっ いく、またいっちゃう、いっ、
いやぁぁぁっ
(激しく突かれ続け何度も何度も逝ってしまう) ザーメン暖かくて気持ちいいだろう?
中だし気に入ったかい・・・
(ガンガン突き上げてミキをチンポの虜にする)
いいぞ
興奮して堪んないぜ
(突き上げが激しくなり、ミキのつま先が浮き上がるくらい攻め立てられマンコが串刺しにされる)
【そろそろ〆にしたほうがいいかな?】 【そうですね、もうガマンできません…】
あっ あっ いってる またいってる…
はあっ はあっ
もう、だ めぇっ
(イキ過ぎて意識が朦朧としてきている) 連続イキだな・・・
いい裏声じゃないか
(容赦なく突きまくってミキを嬌声を上げるだけの楽器にしてしまうI
出すぞ
このまま絶頂しやがるんだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンを流し込まれてしまう)
はぁはぁ・・・
まだまだ終わりじゃないからな・・・
(直ぐに回復してしまいこの後、正常位、側位、騎乗位、あらゆる体位で犯され夜明けを迎えるのだった・・・・)
【こんな感じで〆にするけれど、続けてもいいですよ】 ご主人様のお店で生ハメしています
休みもイッパイしろって言われ弟やその友だちともしています
そんなシチュで募集です お客さんとエッチするの
お客さんの誰かの子供で来ちゃってて、弟には呼び捨てで呼ばれてハメられたいです ねぇ、はあってもなくてもいいよ〜
身内がしにくかったら弟は留守で、弟の友だちでもいいよ〜
役は一人でいいですよ〜 ごめんなさい!
やっぱりやめておきます
おやすみなさい>< 【じゃあ弟で。
とりあえず書き出してみるね。】
綾香ねぇ…起きてる?
またヤらせてほしいんだけどな…
(姉の寝室、薄着で横たわる彼女の傍に腰を下ろすと)
また生でいいんだろ?
(問答無用で下着を剥ぎ取り股を開かせ) 龍二さん…
少しだけお待ちください…
晃さんにごめんなさいしてくるので
そのあと…
そのあと、いっぱい犯してください 八時前くらいまで犯してやるよ。
今度来れそうな日も伝言するように。 龍二さんあやかさんの口まんこ使わせてもらっていい? >>591
八時まで犯しまくるからあやかは口を使う余裕はないと思うよ。
俺がいなくなったら好きに犯してもいいかもしれない。 >>592
俺のチンポが待ちきれずに他のをあさっていたみたいだな。
だが直ぐに忘れさせてやるよ
(あやかの衣服を引き裂きチンポをあてがう) バックで犯せば口使えるんじゃないですか?
串刺しセックスできますよ だ、だって
龍二さんお見かけしなくてつい
龍二さんこの間の痴漢スレ、あれわざとですよね?
あんな意地悪されたら私…
(おまんこからは愛液が滴り落ち) >>596
さて、どうなのかな?
犯して欲しかったら来れそうな日を伝言するんだ。
昼間ならいつでも犯して満足させてやるよ
(濡れたマンコに容赦なくチンポをぶち込んで激しく腰を打ちつけてゆく) あぁぁぁぁぁぁぁっ
龍二さんのおちんぽ
龍二さんのおちんぽ久しぶりぃぃぃぃぃっ
キモチイイ、やっぱりキモチイイよぉぉぉぉっ
(激しく腰をふり) 待ち焦がれていたみたいだな
どうしようもない淫乱マンコめ。
(腰をガッチリ掴んでチンポを何度も抜き差しする)
時間に余裕が出来たみたいじゃないか・・・
それでチンポを探しまくっていたんだな
(揺れる乳房を握りしめながら腰を回してマンコをかき混ぜる) あぁぁぁぁぁぁぁっ
いい、いいよっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(口の端からよだれを垂らして)
探しまくってたなんてそんなっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
おまんこかき回しちゃいやぁぁ
(中を締め付けて) 直ぐに気持ちいいと言うんだな?
久しぶりで逝きそうなのか?
(爪先立ちになるくらい突き上げて揺さぶり続ける)
探していたんだろう?
今度は何時チンポを探しに出てくるんだ?
(更に腰を回してマンコを広げてやる) いい、キモチイイ
キモチイイですっ
イッちゃう、もうイッちゃいますぅっ
(体をビクビクと痙攣させて)
ら、来週の土曜日っ
ですっ
ご都合悪ければ再来週の木曜日も空いてますっ
あぁぁぁぁぁぁぁっ
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅっ
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