絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは>>950 が責任をもって立てること
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ >>818
えっと、はい、もちろんです…
いっぱい犯してください… 話をしていて濡らしたんだ
見せてもらおうか
(スカートを捲り上げて下着をずらし指を入れてやる)
何度も犯して欲しいんだ
イヤラシイまんこなんだね
(激しい指マンを与えて愛液を飛び散らせる) はい、見てください…//
あっ、き、急に…
やっ…そんな激しくしちゃ//
こ、腰抜けちゃう// 激しくされて嬉しそうじゃないか。
素直になれよ
(指でマンコをかき回し広げてやる)
腰が抜けるんだ
まだ指だけなんだよ
(指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせる) うぅ…
は、はい//
あ、あぁ//
(腰が軽く揺れ)
ゆ、指だけでも、抜けちゃいそうです
龍二さんのもかたい…
(手で自然としごいてしまう)
お口で食べたいけど…
いっぱい苛めてもほしいです// 指だけでも抜けちゃうんだ・・・
でも最後までは逝かせませんよ
(イク寸前で指を抜きべっとり指についた愛液を見せつけて)
お望みどうりいっぱい苛めてあげますよ
(服を全て剥ぎ取って立ちバックでチンポをぶち込んで激しく突き上げる) やっ//
(濡れた指から目を反らしてしまい)
あんっ
う、後ろから…
あぁ、も、もっとゆっくり…
龍二さんのチンポ、味わわさせて…// ゆっくりだって?
こんなに締め付けてるくせに
(容赦なく高速ピストンで突き上げて)
何度も中に出してやるから
味わえるだろう?
(爪先立ちになるくらい突き上げ乳房が千切れそうなくらい揺れてしまう) 貪られるように何度も犯されたい女性を募集します。
シチュは相談しましょう。 こんばんは
ありがとうございます。
どんなシチュがお好みですか? ありがとうございます!
今日は新歓コンパで騙されて食べられてしまう女子大生などのシチュがいいなと思うのですが…いかがでしょうか?
私はどちらかというと初心な女の子の設定の方が書きやすいです
お好みの感じなどありましたら教えていただけますか? いいですね!
処女だとちょっとやりづらいので、ほんの少しだけ経験あるぐらいが嬉しいです。
酔わせて、媚薬も盛ってみたいなのはどうでしょうか?
NGなどあれば対応します。
こちらはグロスカぐらいです。 では、彼氏と経験済みでいきますね
媚薬は初めてですが、がんばってみますw
罵倒されたり、淫乱呼ばわりされると心が折れるので…激しくしていただいてもいいのですが、基本可愛がっていただけると嬉しいです
体型はお好みに合わせますね
わたし自身は胸とかはあるほうだと思いますが、スレンダーがお好きなら痩せますw では、可愛がりながら貪らせてもらいますね。
体型的には長身巨乳だとモロ好みです。
高校時代は部活中心でその他の経験はあまり無い…みたいなのはどうでしょうか?
こちらは身長180くらいの筋肉質なタイプです。
よろしければ書き出しますね。 補足ですが、体型はスレンダーというよりはムチッとしているほうが好きです!
よろしくお願いします。 恵一さん、よろしくお願いします
長身ではないので、普通くらいの感じでも良いですか?
はい、田舎の進学校だったのであまりすれてない感じで…
180筋肉質かっこいいですね!
書き出しすみません、お願いします (了解です。普通くらいでOKです。鞠奈さんの簡単な外見、サイズも教えてくださいね)
鞠奈ちゃん、大丈夫?
随分と酔っているみたいだけど… コンパとか初めてだったかな?
(新歓コンパの一次会の後、目を付けた新入生を気遣うふりをしながら)
あれ… 皆、どこいったかな…
(あたりを見回す)
ごめん、ちょっとはぐれたみたい。
(携帯を取り出し、かけるふりをするが)
……うーん、繋がらないなぁ、俺、二次会の店の場所、知らないんだよな。
(困った態をしていると、突然、ポツリ、ポツリと雨が降り始める)
うわ、雨? まじかよ!
(内心、ほくそ笑みつつ、鞠奈のほうをみやり)
雨降ってきたし、鞠奈ちゃんも少し休んだ方がいいみたいだし、雨宿りと酔い覚まししようか?
このへんならいい場所あるし。
(言いながら彼女の手を引き、旅館風の建物の入口に連れて行く)
ここなら、少し休むには最適だよ。
(てきぱきと動きながら、部屋まで連れて行く) ……んぅ…結構飲んじゃったのかな
恵一先輩すみません、わたしこういうの慣れてなくて…みんな先にいっちゃったのかな
(ぽおっとした顔で街に出ると、きょろきょろと辺りを見回し不安げに恵一さんの顔を覗き込む)
……っあ!
ごめんなさい、足がちょっとふらついて…
(思わずぎゅっと恵一さんの腕につかまると、突然の雨に振られそのまま旅館へ連れ込まれてしまう)
先輩、わたしだいじょうぶです
あの…ひとりで帰れますから、ね?先輩?
(そう言いつつも、酔いは回りすっかり出来上がっていて) >>839
髪はゆるふわセミロングを後ろクリップみたいなので止めてハーフアップにしています
サイズはえっと…ブラはF、ウェストは61で、おしりはそこそこのふんわりした感じです いやいや、大丈夫じゃないでしょ!
微妙にろれつも回ってないし… そんな状態で一人で帰したら、それこそ危険が一杯だよ。
(邪な欲望を気取られないようにしながら)
少し、休憩しなよ。
ほら酔い覚ましの薬もあるから…
(さりげなく、袋を取り出して)
ウコンみたいなものだから、飲んでちょっとすれば覚めるよ。
そうすれば、一人で帰っても問題ないからさ。
(コップに水を用意して、鞠奈に薬を勧める) 【外見ありがとうございます! 美味しそうです 笑】 うふふ、ろれつ回ってなかったですか?
先輩にこんなダメなとこ見られちゃって恥ずかしいです…みんなには内緒にしてくださいね?w
(身を投げ出すようにソファに腰掛けると、いかにも彼氏に可愛がられていそうな、愛くるしい笑顔を振りまき)
あっお薬まで…すみません
どうしよう、飲まなくてもあの、少しすればだいじょうぶだと思うんですけど…
(何となく警戒はするけど、飲めば帰れるとの言葉に心動かして恵一さんの顔を見つめ) >>843
【文字だけなのに、サイズ言うのって恥ずかしい//…恵一さんのお好きなようにして、くださいね】 (ソファに腰掛けた鞠奈の横に座り)
飲んだ方がいいよ〜 お酒慣れてないんでしょ?
自分の酒量がわかるのはこれからだしね。慣れないうちは…
(言葉を切り)
先輩の言うことは、素直に聞くもんだよ。
(声音を落とし、鞠奈を見つめる)
(それまでの軽い調子が消え失せ、少し怖い雰囲気を漂わせる) 慣れないうちは…?
(恵一さんが隣に座ると、お互いの距離の近さに少し緊張して、思わず膝丈のふんわりしたスカートの裾を握り)
あ、あの…
お心遣いしていただいたのに、すみません
わたし…
(視線に気圧されるようにコップを手に取り、少し考えて錠剤を口にすると、これでいい?と恵一さんに向かって小首を傾げ) (やっと、薬を飲んだ鞠奈の可愛らしい態度に満足しながら、瞳には欲望の光が露わになり始める)
(彼女のほうににじり寄りながら)
すぐに薬が効いてくるよ。
スグにね!
(身体を密着させて肩を抱き寄せて)
本当に素直で可愛い後輩だね、鞠奈ちゃんは…
これからも色々と教えてあげたいんだけど、今晩はこれから、コンパの後に男についていくとどうなっちゃうか、
先輩がじーっくりと教えてあげるよ。
(鞠奈の顎を掴むといきなり唇を奪う)
( すぐに…ですか?
あの、ここエアコン効いてなくないですか
今日暑かったからかなぁ…
少し設定温度変えまし
(上気した顔を手で扇ぎながら、ソファから軽く腰を浮かせたところを捕らえられ)
(ぱっと見開いた瞳に、動揺の色を走らせる)
っ…先輩どうしたんですか、せん…ぅ
(唇を奪われると捲れ上がったスカートから太もも露わにしながら、後ろに倒れこむ)
ぃやぁ…ん、んぅ…ん (鞠奈に体重をかけ、押し倒す)
(強引なキスで彼女の口腔内に舌べろを侵入させて、舌同士を絡ませ唾液を流し込む)
んぷっ… んんっ…
(無言の蹂躙を続けながら、手を這わせて服の上から彼女の胸の大きさを探るように這わせる)
ぷはっ!
へへっ どうしたもこうしたもないよ。
鞠奈ちゃんみたいな、可愛い後輩はみんな狙っているからね〜
先を越されないうちに、俺のものにしとかないとね!
(軽口をたたきながらも、彼女の身体を弄る手をとめずに)
やっぱり、いい身体してるね。
彼氏はいるのかな? 高校時代も周囲がほっとかなかったんじゃないの?
初心なふりして、実は経験豊富かな〜?
(薬の影響で上気し始めた鞠奈の顔を覗き込み)
まあ、初心でもヤリマンでも気持ち良くトバしてあげるから楽しみなよ!
(そう言って、のしかかったまま鞠奈の服を剥ぎにかかる) んん…はぅ、ゃあ…!先輩だめぇえ…っ
俺のものって…わたし、彼…いますから…!
経験とかそんな、他の人とはない…っ
(胸元から肌を露出させながら、真っ赤な顔して必死に恵一さんに語りかけて)
おねがいします…もぅしないで…ゃあぁ…ん
(気がつくと薬のせいなのか、少しでも気を許すと快感が身体じゅうからこみあがってくる)
先輩さっきのお薬…なに?
なんか変なの…もぅ…やぁあ…ぁ…
(必死で声をこらえ手で唇を塞ぎながら、急激にわく感覚の変化に身をくねらせ、縋るような目で恵一さんを見つめ) (鞠奈の抵抗する様に興奮しながら)
彼氏いるんだ… でもそいつだけなのか。
それならいいね! 処女とか面倒だからなぁ
彼氏とどんなSEXしてたか知らないけれど、今夜は嵌めまくって俺のチンポを忘れられなくしてあげるよ。
(鞠奈の上着をはだけ、スカートもずり下げて下着を露わにする)
おおー やっぱり美味しそうな身体してるじゃん。
やりがいありそう。
(舌なめずりしそうな表情で彼女を見つめ)
ええ? さっきの薬?
ああ、心配しなくても身体に害があるようなもんじゃないよ。
ただの媚薬だから。知ってる? 「媚薬」
いつもより身体の感度がよくなって、オマンコから涎がだらだら出ちゃうお薬だよ。
さあ、そのオマンコを見せてもらおうかな。
(下着に手をかけて、強引にずり下す) はぁ…はぁ…あぁん
先輩…ほんとにだめ…ぁあ…っタカくん…!
(恵一さんの指先がほんの少し触れただけでも、びくびくと反応を返しよがって)
びやく?
酔い止めの薬って…先輩嘘ついた…の?
だからこんな…こんなになっちゃって…
ぁあんだめぇ…見ないでぇ…!
(両手で下着を引き上げようとするけど、全然身体は動かなくて、恵一さんのなされるがままにどんどん肌を露わにして) 面倒だから全部剥いじゃうね。
下手に抵抗すると服が破れちゃって、帰るときに恥ずかしいよ。
(ニヤニヤ笑いながら脅して、鞠奈の抵抗を封じて上半身を全て脱がせる)
おお、きれいなおっぱい! 彼氏が羨ましいね。
さあ、こっちもみせてもらおうかな。
(下着をずり下げて、両膝を掴んで鞠奈の両脚を強引に割開く)
オマンコ御開帳!
おや〜 こっからみても濡れているのがわかるほどにテラテラ光ってるよ。
割れ目も心持ち開いて何か物欲しそうに蠢いてる?ってかんじ。
タカくんにも見せてあげたいな〜
じゃあ、味見させてもらおうかな。
(脚を割開いたまま、顔を近づけて濡れた割れ目をベロリと舐めあげる)
(そのまま吸い付くように舌を絡め、ヌチャヌチャと水音をわざと盛大に立てながら舐め吸う)
(ある種の軟体動物のような舌が割れ目と突起を存分に味わいつくして顔をあげ)
いや〜 美味しかった。
それじゃあ、そろそろ本番といこうかな。
(手早く服を脱ぎ捨て、自らも全裸になる)
(鍛えられた肉体と股間に揺れるチンポが露わになる)
(臍まで反り返り、大きく雁を這ったチンポが毒蛇の頭部のようにゆらゆらと揺れている)
タカくんとどっちが立派かな? 負けないといいんだけど。
(鞠奈に見せつけるようにして、再度にじりよっていく) や、やぁあ…!
先輩ほんとにもぅ…っ、ゆるして…ぇ
おねがい見ないで、はずかしい…です…っ
タカくぁあぁ…ぁん…あぁ…っ
(ついに全裸になると、彼の名を呼び必死に謝りながら脚を開き)
ごめん…ぁん、なさ…ぁあ…ぁ…ん!
(下から聞こえてくる、犬が水を飲むみたいな音に、膝頭までピンクに染めてのけぞって)
きゃああぁ…っ
そんな、そんなおっきいの…むり
鞠奈そんなすごいの…ぁあん…
(目の前につきつけられる、彼氏のとは比べ物にならないほど凶暴なものに、息切らせながらも必死で首を振って) (鞠奈の反応を楽しみながら)
あれ、やっぱりタカ君のより大きいかな?
無理かどうかはやってみないとわからないよ。みんな最初はそう言うけど、すぐに腰振りながら楽しむようになるから。
でも、そうやって抵抗されるのが実は一番、楽しいんだよね。
しかも彼氏持ちとか!
(完全に獣欲を露わにする)
「女を犯している」っていう実感が最高なんだよね。
(腰を下ろして、鞠奈の両脚の間に入り込み)
前置きはそろそろ終わりにして始めようか。
夜は長いし、鞠奈ちゃんをたっぷり味わいたいからね。
(そそり立つ亀頭の先端をオマンコの割れ目に押し当てる)
マン汁ダラダラですんなりと入りそうだよ。
そら、いくぞ! いい声で啼いてくれよ!
(腰に体重をのせて一気に奥まで貫き)
(粘液を絡めながら、ミチミチと肉の隘路を強引に割開いていく感触と鞠奈の嬌声を楽しみながら膣の最奥に到達した手応えを掴む)
( すみません、眠気が限界です。
申し訳ないですが、おちます ほんとに…ほんと先輩…っ
こんなの鞠奈には……やぁあたすけて…!
おねがい、タカくん…あっ入っちゃう…やぁあ入っちゃ……!!!
(口では抵抗しても身体は全く言うことを聞かず、亀頭を擦りつけられるだけでのたうって、泣きながら喘いで、もうぐしょぐしょで)
あっあっ、ああぁあぁ…んっっ!!
(恵一さんのが窮屈に絞られたなかを無理矢理こじ開けると、悲鳴混じりの声をあげ)
先輩ぃい、鞠奈…っぁああ
(経験したことのない快感に自分でも信じられないくらい腰を震わせ、もうどうしていいかわからなくて必死で恵一さんにしがみついて泣いて) >>857
展開もレスも遅くて申し訳ありません!
深夜なのでもっとサクサクしないとダメですよね…反省( ´д`ll)
途中までですが、とても楽しかったです
お相手ありがとうございました
わたしも落ちます よろしくお願いします。
みゆのパイパンロリスジおまんこをたくさん犯してください。。。 パイパンなんだね。
じゃぁ、早速…と言いたいとこだけど、こっちの準備がまだなんだよねぇ。
そのパイパンオマンコ、じっくり見たいから、69で上に乗って準備して欲しいな。
(着衣のまま仰向けに寝て、みゆに69を促す)
全部脱いで跨っていいよ。 (全裸で♂さんに69で覆いかぶさり、ぴったりと閉じたつるつるのスジを両手でくぱぁと広げて)
みゆのおまんこ、見てください・・っ
♂さんのおちんぽが欲しくてひくひくしちゃいます・・
(薄いピンクの幼い陰唇が愛液でしっとり濡れてひくひく収縮している)
あぁ・・♂さんのおちんぽ・・っ!
おちんぽぉ・・っ
(着衣越しに♂さんの股間の匂いをいっぱい吸い込んで) (くぱぁ、と目の前で広げられたみゆのオマンコの見た目と漂う匂いに股間をビクンとさせて)
遠慮なく何度でもイッていいからね。
(目の前でポチっと主張するクリトリスを指で摘むと、指をみゆのオマンコに挿入)
指がすんなり入るくらい、オマンコヌルヌルだね…
(指をクニクニとオマンコの中で曲げ伸ばしして)
どうだい?おちんぽの匂いは。
欲しいなら、早くみゆ好みの大きさ硬さにしてくれよ。 (クリトリスと膣を♂さんの男らしい指で刺激され)
ああぁん・・っ!きもちぃ、よぉ・・っ!
みゆのおまんこ、エッチが大好きな淫乱おまんこですぅ・・っ!もっと、もっとぉ・・っ
(トロトロに濡れた膣口が♂さんの指をキュッと締め付け)
おちんぽの匂い、エッチですごくおいしそうですぅ・・っ!
(ズボンを脱がして♂さんの下着を下げるとまだ柔らかい陰茎にむしゃぶりつき)
ちゅぱっ、ちゅ、じゅる・・っ
んっ、んっ、♂さんのおちんぽぉ・・・っ
おっきくします・・っ
んぐっ、んっ、ぐぽっ、ぐぽっ!
んんぅっ、じゅぼっ、じゅぽっ!
(半勃ちの陰茎を思い切り飲み込み、喉輪で亀頭をぐぽぐぽと締め付け) (クリトリスを口で捉え、前歯で軽くクリトリスを噛み続けながら、オマンコに挿入した指を2本に増やし、音と愛液を大量に発生させながら)
こんなロリまんなのに、いやらしく濡らして弄られて…何がキッカケでこんなにエロくなったの?
フェラテクも尋常じゃないし…
先走り出ちゃってるかな?美味しい?俺のちんぽ
(軽く腰を振ってみゆの口内でちんぽを動かし) (じゅぷじゅぷとおまんこを弄られ、愛液が溢れ出して♂さんの手をびしょびしょに濡らし)
きゃぁんっ!クリのとこぉ、だめっ!
きもちぃ、きもちぃよぉ・・っ!
ぁんっ、へんたいロリまんこっ、みゆがちいさいときから、パパがおちんぽ入れてたからぁ・・っ!みゆのおまんこっ、おちんぽだいしゅきなのぉ・・っ!
(小さい口腔を完勃ちした巨根でつかれ)
ぅぐっ、んんぅっ、んぷっ、ちゅっ、
おちんぽ、おいしいでしゅ・・っ
エッチなあじ・・、んぅ、ちゅっ、ちゅるっ、♂さんのおっきくてかたいおちんぽ、ハメハメしてほしいです・・っ! そっかぁ、みゆのパパがみゆをここまで変態にしちゃったんだねぇ…
(みゆの愛液を口の周りに光らせて)
みゆのパパとちんぽ比べてどうかなぁ?
さて、じゃぁ、みゆのオマンコが擦り切れるまでハメてやろうかね。
最初はどんな格好がいい?
でもまぁ、せっかくだから、このままみゆの腰テクも味わうとしようかな。
ちんぽ跨いでハメハメしましょうねぇ…
(手を伸ばしてちんぽをハメようとしているみゆのクリトリスを摘んでグリグリしながら) んぅ、ちゅぽっ、ちゅぽっ!
パパのおちんぽもすきだけど、♂さんのおちんぽのほうが、おっきくてかたくてしゅきだよぉ・・っv
こんなおちんぽいれたら・・みゆのおまんこ、♂さん専用オナホになっちゃう・・っ
(愛おしげに♂さんのおちんぽを舐めまわしながら)
ん、おちんぽっハメハメしましゅ・・っ!
んっ、♂さんのさきっぽ、おっきくて、あちゅい・・っ
(剥き出しの亀頭にぬるぬるの陰唇を擦り付けて遊びながら)
あっ、あっ、クリさわっちゃっ、だめっ
おちんぽ、入れたいのっ、いたずらしちゃ、めっ!だよっ
(クリを弄られて痙攣した陰唇がひくひくと亀頭に吸い付き) いいよ、俺用のオナホにしてあげるよ。
みゆも専用バイブにしていいからね。
このまま入れたらいい…じゃん…
(クリトリスをグリグリしたまま、腰を突き上げ、同時にもう片手でみゆの腰を引きつけて狭い膣を一気に広げ奥まで貫く)
お、締まるな…みゆのオマンコ…
(両手でみゆの腰を掴んで一気にシェイクする)
みゆのパパにおっぱいは大きくしてもらったのかな? うんっ、うんっ、みゆのこと、♂さんのオナホにしてくださいっ、いつでもつかってね・・・っv
えっ、あっ、きゃぁんっ!!!
あぁっ、いやぁっ!おちんぽ、しゅごいっ、おまんこのおくまで・・っ!!
(ロリ体型の小さいみゆの膣に♂さんのおちんぽは大きすぎて、一気に子宮口まで貫かれ)
いやぁんっ、すごいのっ、♂さんのおちんぽっ、おっきくてかたくてっ、みゆのおまんここわれちゃいそぉ・・・っ!
(狭い入り口が♂さんのおちんぽをきゅうきゅう締め付けながらも、トロトロの肉壁はおちんぽ全体に柔らかく吸い付き)
おっぱい、わかんな、ぃ・・っ、しょ、がくせいのときからおっきくて・・っ!パパがちゅうちゅうするから、もっとおっきくなっちゃったのかな・・っ
(腰を振るたびに、みゆの幼い顔に不釣り合いな大きい膨らみが♂さんの眼の前でたゆんたゆんと揺れて) 専用オナホだから、多少形が変わっちゃっても大丈夫だよね
(子宮口を広げながら、激しく突き上げ続ける)
ほら、もっと動いて
(両手でみゆのそれぞれの乳首をギュッと摘むと、みゆの腰の動きに合わせて胸が揺すられて、乳首に刺激が)
もっと動いてくれたら、このまま直で子宮に精子あげるからね…
(みゆの動きに合わせて下からも突き上げが入る) きゃぁっ!あん!うんっ、みゆのおまんこっ、♂さんのおちんぽの形にしてぇ・・っ!
ひぃんっ、おっきいおちんぽっ、あかちゃんのおへやまできてゆぅ・・っ!きもちぃよぉっ!いいっ、いいのっ!あぁぁんっ!
おかひくなっちゃうっ!!!
(ポルチオを責められ、ガクガク痙攣して潮を吹きながら精液を欲しがる子宮口が亀頭に吸い付き)
ふぇっ、もっと、♂さんのおちんぽきもちくできるようにがんばるからぁ・・っ!
せいえき、たくさんみゆのおまんこにくらさい・・っ!あぁんっ!あんっ!
(♂さんの肩を掴んで♂さんにおっぱいを擦り付けながら、おちんぽを深く咥え込んだ腰をぐりぐりと回しておちんぽを締め付け) (みゆの腰を掴むと大きく持ち上げ、ストンと落とすと、結合部が激しくいやらしい音を響かせる)
直接みゆの卵子にかけてやるよ…
(そのまま腰を押さえ、精液がみゆの子宮に浴びせていく)
ああ…これは気持ちいいオナホだ…
(しばらく射精が続くが、ちんぽの硬度は保たれている)
(後戯としてコリコリの乳首を指で弄ぶ) (じゅぷっ!と一気に奥を突かれ、腰を押さえつけたまま子宮にぶつけるように中出しされ)
ひぃっ!あぁぁぁんっ!!!!
おちんぽっ、しゅごいっ、おくっ!おくっ!
あっ、あっ、あちゅいのっ、どくどくしてる・・・っ!みゆのあかちゃんのおへやっ、♂さんのせぇえきでっ、いっぱいだよぉ・・っ!いくっ、いくっ、ひああああんっ!
(中出しされた快感にトロトロ顔でアクメしてぐったりと♂さんに寄りかかり)
ひぅっ、あんっ、ちくびっ、さわっちゃだめだよぉっ!おちんぽっ、まだ入ってるのにぃ・・っ!
(アクメ後のビクビク震える膣が、乳首への刺激でまたおちんぽを締め付け出して) (もたれかかってくるみゆのお尻を抱えてゆるゆると動かし、ちんぽで精液を膣に塗り込むようにして)
乳首もかなり感じるんだねぇ…
(抱えたお尻を持ち上げてちんぽを抜くと、愛液と精液が混じって溢れ)
じゃぁ、今度はこうかな…
(みゆを四つん這いにさせると、亀頭でまだ精液を吐き出している膣口を擦る) 【ごめんなさい、時間がなくなってしまって・・途中で残念ですが、落ちます】
【♂さんのエッチすごく気持ちよかったです。。お相手してくださってありがとうございます。】
【またお会いできたら続きしてほしいです。。】 【わかりました。また機会があれば是非。】
【落ちます。】 エッチが大好きな女性を犯したいなー…。
水着を着た胸元がえろい女の子いないかな…。 えっと…巨乳というわけではなかったので、それでもよろしいですか?
NGはグロ、特に流血系です 大丈夫ですよ。
シチュとしては、深夜のカフェで閉店作業中に
店長と全裸で激しいHをする設定で、いいですか。 やっぱりちょっとムラムラしてるので、もうちょっとだけ募集…
ねちっこいおじさまとかがいいな… イッてもやめないよ
どっなシュチュで沢山犯されたい? なくても大丈夫だよ
今はムラムラしてんのかな?
おじさんが具合をみてあげるよ
(後ろから抱きつき首筋にキスをする) ひゃっ…
おじさんは、ムラムラしてないのですか?
いじめるの、大好きなの? こんな可愛い子でムラムラしないはずないよ
(固くなった股間をお尻にグリグリ押し付ける)
いじめるの大好きだよ
恥ずかしがったり嫌がるとこ見ると何度でも勃起しちゃうよ か、可愛くないですよ?
おじさんの、固くなってる//
何度でもおっきくなるのですか//
まさしく絶倫ですね//
あの…恥ずかしいかっこうでいっぱいされたいです… じゃあおじさんに君の綺麗な身体を見せてごらんよ
そのソファーに座って脚M字に開いてパンティを見せてよ はい…
(浅く腰かけて、足をソファーのひじかけにのせ、スカートをめくりあげる)
白のレースの下着です、見えますか? エッチなパンティだ
真ん中にシミがあるね
エッチな格好しただけで濡れちゃったのかな?
(シミのあるとこを人差し指でグリグリ押し付ける)
濡れやすいみたいだね
もうトロトロだよ ごめんなさい、眠くなってしまいました
寝落ちると申し訳ないので、落ちます 麗奈を犯してくださる男性を募集させてください。
お互いの年齢や体形、設定などは相談して決めたいです。 はい、まだいます。
♂さんのご希望を教えていただけますか? レイプは好みません。
希望としては、巨乳と二穴ですかね 承知しました。それでしたら、麗奈の父の事業が経営不振のため、投資の見返りとして、人身御供
同然に♂さんと結婚し、毎晩のように性欲のはけ口になってる・・・って感じでしょうか。
年齢は21で身長155、サイズは上から84のEの57の79・・・ではいかがですか? じゃあ、イメージ的に私は中年親父でしょうか。そうでないとしたら、イメージはお任せします。
我儘ですが、もう慣れてあまり嫌がらないで頂けたら嬉しいです。
えぇ、年齢、体型共に良いと思います。
出来れば書出しをお願いしたいのですが。 はい、中年(四十代後半?)でもいいですし、六十代の老人でもいいです。ありあまる性欲を封印して
蓄財に励んできたけど、貯めたお金を譲り渡す子供がいないことが怖くなって、とにかく麗奈を妊娠
させようと奮起してる・・・って感じかな・・・。
麗奈は、お父さんの会社を守るため・・・って、抵抗はしませんが、心の中で泣いてるってことにしたいです。
それでは、書き出ししますね。 (自分が男だったら、と思ったことは何度もある。男だったら、お父さんの会社に入って、お父さんを
支えられたのに、と・・・)
(世間から見れば、体のいい政略結婚に映るのだろう。あるいは、財産目当ての玉の輿、か・・・。
ただ、自己弁護させてもらえるなら、父も私も望んでいなかった結婚だったってこと・・・)
(・・・とある高級住宅街でも、特に閑静な一角。そこにある広大な邸宅。そこが私を閉じ込める檻。
何不自由しない檻のなかで、「夫」を待つだけの生活・・・)
・・・お帰りなさいませ・・・。
(・・・帰宅した「夫」に深々と頭を下げる。すでに、栄養士の指導のもとで作られた食事が用意されていて、
同様に入浴とそれ以降の準備も終わってる・・・。今日も、蹂躙されるだけの時間が始まったんだって
ちいさく唇を噛んで・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? あと、こちらのNGは度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、
()描写過少です】 (特に何も無く一日が終る。あまり順調な生活も暇、と言うより退屈になる。しかしそれは家で待つ「妻」にとっては喉から手が出る程に欲しいものだったのだろう)
あぁ、ただいま。
(これが日常になってだいぶ起つ。此方としては慣れたものだが「妻」としては耐えがたいものだろう。しかし耐えるほか無いのだ。
そもそも「妻」と言う程のものでは無い。まず真っ先に寝室へと向えば鞄とジャケットを自分で片付け)
さて、では始めようか。お楽しみの時間を…。
(立派なダブルベッドに腰掛ければ、ズボンを穿いたまま股を開く。何をすればいいか、「妻」は分るだろう)
【とりあえず名前を入れておきました】 (こちらを「戸籍上の配偶者」としか認識していない「夫」が、おざなりな言葉と共に私の前を通り過ぎて
寝室へ向かう。私が部屋に入る頃には、すでにジャケットとバッグを片付け終わっていて)
・・・本日のお仕事、お疲れさ・・・
(・・・言葉を途中で止めてしまう・・・。キングサイズのベッドに腰かける夫は、これ見よがしに脚を
大きく開いてる。それは・・・)
・・・はい・・・。
(・・・夫から顔をそらしながら、ブラウスに手をかける・・・。ボタンを一つずつ外していって、肩から
腕を抜いていき・・・)
おっしゃるとおりに・・・。
(・・・小さな衣擦れの音と一緒に、白い清楚なブラウスが床に落ちる・・・。「夫を出迎える時は下着
着用厳禁」と命じられているので、それだけで身を隠すものはなくなってて・・・)
(・・・それ以上言葉を発しないまま、開かれた夫の脚の間に身体をすべりこませて、股間にそっと
顔を寄せる・・・。舌をのばしてファスナーを引き出し、それを噛んで下げていき・・・) (一般家庭における「夫婦」とは全く違うものだと言う事はとうに承知している。しかし金目当に寄ってくる女どもより、今の「妻」の方がよっぽど信頼出来るとは何と言う皮肉だろう)
疲れてなんていないな。寧ろこれからの方が…。
(流石に妻も慣れたものだろう。自ら察して衣服を脱ぎ去る。それによって現れる彼女の裸体を遠慮もせずに眺めて)
準備は済んでいるんだろうな…?
(聞かなくても分るだろう。私も妻も。それをわざと聞くのは妻を苛めたいという気持からか、単に確かめておこうという気持からか。
ファスナーが下がっていけば、少し盛上がっていた股間が更に膨らんでいく。)
【今更ですが、パイパン設定は可能でしょうか?】 ・・・はい・・・。
(準備は済んでいるのだろうな、という問いに、それだけ答える・・・。唇の間に収まってるファスナーが
一番下まで移動した時には、その中にある物体が膨らみ始めていて・・・)
(ファスナーを押しのけるように膨らんでいる、男性用下着に数回キスしてから、夫のズボンの
ベルトを外し、シャツのボタンも外してく・・・。少しずつあらわになっていく、男性の弛んだ腹部に
唇を当てながら、パンツ越しに胸を押し付けて・・・)
・・・どうぞ・・・、なんなりとお命じください・・・。麗奈は、戸籍上の妻にすぎず、その正体は源三さまの
子供を産むだけの孕み便器です・・・。今夜も・・・
(・・・ちょっとだけ言いよどむ・・・。本当に、女に生まれたくなかったって思う瞬間・・・)
気のすむまでお使いください・・・。
【はい、それは源三さまのお望みどおりに・・・。生まれつきでもいいですし、源三さまに手入れして
いただいてるってことにしてもいいです・・・】 あぁ、そうか。なら良いんだ。
(これ以上無い、と言う位簡潔な返事。嫁いで最初の頃はファスナーを下ろすのにも引っ掛かって時間がかかっていたものだが、今ではスムーズなものだ)
(もう中年である、若い男とは対照的な、鍛えられていない弛んだ腹部。それを見るだけでも大半の女は嫌がるだろうに、妻は外見だけでも嫌がりはしない。
パンツ越しに柔らかい胸が当る。それだけでもう男根は準備が完了して)
あぁ、そうだな。俺の、気の済むまで…。
(言いよどむ事には気を止めず、妻が言うべき台詞を言い終るまで待つ。言い終れば、にやりと笑って、妻にも自分にも言聞かせる様に呟いて)
では、いつもどおり…。孕めない孔でまずは楽しもうかな…。準備はしたんだろうが…、綺麗になっているか見せるんだぞ。指で拡げてな。
(そう言いつつも、ベッドの縁から腰を上げようとしない。只妻が寄りかかってきても大丈夫な様に両腕を拡げて待っているだけで)
【では、新婚初夜に手入れして、それ以後は麗奈さん自身で手入れさせている事にしましょうかね。私は気が向いたら手入れする、といった感じに。】 (キリ・・・と奥歯が軋んだ音が聞こえたような気がする・・・。三回、まばたきしてから、夫の胸元へ
押し当てていた唇を離して立ち上がって・・・)
・・・どうぞ・・・、
(・・・夫に背中を向けて、前かがみに・・・。お尻を突き出すポーズのまま、両手でお尻の肉を広げて・・・)
(結婚式・・・、私が女として死んだ夜・・・、初めてを奪われた後、嫌がる私をあざ笑うように、ピンセットで
一本ずつ、秘所を隠す茂みを抜かれて、それ以降は自分で処理するように命じられてる。だから、
幼さはないけど不衛生な感じもないお尻が夫の前に現れて・・・)
・・・ご確認ください・・・。ローションも入れてありますから、そのまま挿入いただけます・・・。
(差し出してるお尻からは、少しだけ粘液が漏れ出しててしっとりした雰囲気を出してる・・・) (妻にとっては相当のストレスであろうが、致し方の無い事である。
私の言葉どおり、素直に身体は動かすのだが、このぎこちなさはいつまでたっても抜けないのだろう)
あぁ。
(妻が両手で尻たぶを拡げれば毎晩の様に犯しているアナルが露になる。期待か、それとも恐怖心か、いや、きっと恐怖心からだろうか、何となくヒクついていて)
(ぽってりと、胸に似合う様に良い肉付の尻であるが、有るはずのものが無い、いや生えていない。
カミソリで剃る、等という簡単な方法では無い。妻も丁寧に手入れを行っているのだろう、視界を遮る物は何一つ無い)
うむ…。そうみたいだな…。
(人差指を立て、そのままアナルへと。腸液で無い液体が指に纏わり付くのを感じたさらっと指を引抜き、両手で腰を支えて。
そのままこちらへと妻の身体ごと引寄せる。肉棒とアナルをキスさせたら、妻の身体を落し込んでいく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。