絶倫野郎に犯されるスレ29[転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・次スレは>>950 が責任をもって立てること
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ28 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436155060/ ほんとに…ほんと先輩…っ
こんなの鞠奈には……やぁあたすけて…!
おねがい、タカくん…あっ入っちゃう…やぁあ入っちゃ……!!!
(口では抵抗しても身体は全く言うことを聞かず、亀頭を擦りつけられるだけでのたうって、泣きながら喘いで、もうぐしょぐしょで)
あっあっ、ああぁあぁ…んっっ!!
(恵一さんのが窮屈に絞られたなかを無理矢理こじ開けると、悲鳴混じりの声をあげ)
先輩ぃい、鞠奈…っぁああ
(経験したことのない快感に自分でも信じられないくらい腰を震わせ、もうどうしていいかわからなくて必死で恵一さんにしがみついて泣いて) >>857
展開もレスも遅くて申し訳ありません!
深夜なのでもっとサクサクしないとダメですよね…反省( ´д`ll)
途中までですが、とても楽しかったです
お相手ありがとうございました
わたしも落ちます よろしくお願いします。
みゆのパイパンロリスジおまんこをたくさん犯してください。。。 パイパンなんだね。
じゃぁ、早速…と言いたいとこだけど、こっちの準備がまだなんだよねぇ。
そのパイパンオマンコ、じっくり見たいから、69で上に乗って準備して欲しいな。
(着衣のまま仰向けに寝て、みゆに69を促す)
全部脱いで跨っていいよ。 (全裸で♂さんに69で覆いかぶさり、ぴったりと閉じたつるつるのスジを両手でくぱぁと広げて)
みゆのおまんこ、見てください・・っ
♂さんのおちんぽが欲しくてひくひくしちゃいます・・
(薄いピンクの幼い陰唇が愛液でしっとり濡れてひくひく収縮している)
あぁ・・♂さんのおちんぽ・・っ!
おちんぽぉ・・っ
(着衣越しに♂さんの股間の匂いをいっぱい吸い込んで) (くぱぁ、と目の前で広げられたみゆのオマンコの見た目と漂う匂いに股間をビクンとさせて)
遠慮なく何度でもイッていいからね。
(目の前でポチっと主張するクリトリスを指で摘むと、指をみゆのオマンコに挿入)
指がすんなり入るくらい、オマンコヌルヌルだね…
(指をクニクニとオマンコの中で曲げ伸ばしして)
どうだい?おちんぽの匂いは。
欲しいなら、早くみゆ好みの大きさ硬さにしてくれよ。 (クリトリスと膣を♂さんの男らしい指で刺激され)
ああぁん・・っ!きもちぃ、よぉ・・っ!
みゆのおまんこ、エッチが大好きな淫乱おまんこですぅ・・っ!もっと、もっとぉ・・っ
(トロトロに濡れた膣口が♂さんの指をキュッと締め付け)
おちんぽの匂い、エッチですごくおいしそうですぅ・・っ!
(ズボンを脱がして♂さんの下着を下げるとまだ柔らかい陰茎にむしゃぶりつき)
ちゅぱっ、ちゅ、じゅる・・っ
んっ、んっ、♂さんのおちんぽぉ・・・っ
おっきくします・・っ
んぐっ、んっ、ぐぽっ、ぐぽっ!
んんぅっ、じゅぼっ、じゅぽっ!
(半勃ちの陰茎を思い切り飲み込み、喉輪で亀頭をぐぽぐぽと締め付け) (クリトリスを口で捉え、前歯で軽くクリトリスを噛み続けながら、オマンコに挿入した指を2本に増やし、音と愛液を大量に発生させながら)
こんなロリまんなのに、いやらしく濡らして弄られて…何がキッカケでこんなにエロくなったの?
フェラテクも尋常じゃないし…
先走り出ちゃってるかな?美味しい?俺のちんぽ
(軽く腰を振ってみゆの口内でちんぽを動かし) (じゅぷじゅぷとおまんこを弄られ、愛液が溢れ出して♂さんの手をびしょびしょに濡らし)
きゃぁんっ!クリのとこぉ、だめっ!
きもちぃ、きもちぃよぉ・・っ!
ぁんっ、へんたいロリまんこっ、みゆがちいさいときから、パパがおちんぽ入れてたからぁ・・っ!みゆのおまんこっ、おちんぽだいしゅきなのぉ・・っ!
(小さい口腔を完勃ちした巨根でつかれ)
ぅぐっ、んんぅっ、んぷっ、ちゅっ、
おちんぽ、おいしいでしゅ・・っ
エッチなあじ・・、んぅ、ちゅっ、ちゅるっ、♂さんのおっきくてかたいおちんぽ、ハメハメしてほしいです・・っ! そっかぁ、みゆのパパがみゆをここまで変態にしちゃったんだねぇ…
(みゆの愛液を口の周りに光らせて)
みゆのパパとちんぽ比べてどうかなぁ?
さて、じゃぁ、みゆのオマンコが擦り切れるまでハメてやろうかね。
最初はどんな格好がいい?
でもまぁ、せっかくだから、このままみゆの腰テクも味わうとしようかな。
ちんぽ跨いでハメハメしましょうねぇ…
(手を伸ばしてちんぽをハメようとしているみゆのクリトリスを摘んでグリグリしながら) んぅ、ちゅぽっ、ちゅぽっ!
パパのおちんぽもすきだけど、♂さんのおちんぽのほうが、おっきくてかたくてしゅきだよぉ・・っv
こんなおちんぽいれたら・・みゆのおまんこ、♂さん専用オナホになっちゃう・・っ
(愛おしげに♂さんのおちんぽを舐めまわしながら)
ん、おちんぽっハメハメしましゅ・・っ!
んっ、♂さんのさきっぽ、おっきくて、あちゅい・・っ
(剥き出しの亀頭にぬるぬるの陰唇を擦り付けて遊びながら)
あっ、あっ、クリさわっちゃっ、だめっ
おちんぽ、入れたいのっ、いたずらしちゃ、めっ!だよっ
(クリを弄られて痙攣した陰唇がひくひくと亀頭に吸い付き) いいよ、俺用のオナホにしてあげるよ。
みゆも専用バイブにしていいからね。
このまま入れたらいい…じゃん…
(クリトリスをグリグリしたまま、腰を突き上げ、同時にもう片手でみゆの腰を引きつけて狭い膣を一気に広げ奥まで貫く)
お、締まるな…みゆのオマンコ…
(両手でみゆの腰を掴んで一気にシェイクする)
みゆのパパにおっぱいは大きくしてもらったのかな? うんっ、うんっ、みゆのこと、♂さんのオナホにしてくださいっ、いつでもつかってね・・・っv
えっ、あっ、きゃぁんっ!!!
あぁっ、いやぁっ!おちんぽ、しゅごいっ、おまんこのおくまで・・っ!!
(ロリ体型の小さいみゆの膣に♂さんのおちんぽは大きすぎて、一気に子宮口まで貫かれ)
いやぁんっ、すごいのっ、♂さんのおちんぽっ、おっきくてかたくてっ、みゆのおまんここわれちゃいそぉ・・・っ!
(狭い入り口が♂さんのおちんぽをきゅうきゅう締め付けながらも、トロトロの肉壁はおちんぽ全体に柔らかく吸い付き)
おっぱい、わかんな、ぃ・・っ、しょ、がくせいのときからおっきくて・・っ!パパがちゅうちゅうするから、もっとおっきくなっちゃったのかな・・っ
(腰を振るたびに、みゆの幼い顔に不釣り合いな大きい膨らみが♂さんの眼の前でたゆんたゆんと揺れて) 専用オナホだから、多少形が変わっちゃっても大丈夫だよね
(子宮口を広げながら、激しく突き上げ続ける)
ほら、もっと動いて
(両手でみゆのそれぞれの乳首をギュッと摘むと、みゆの腰の動きに合わせて胸が揺すられて、乳首に刺激が)
もっと動いてくれたら、このまま直で子宮に精子あげるからね…
(みゆの動きに合わせて下からも突き上げが入る) きゃぁっ!あん!うんっ、みゆのおまんこっ、♂さんのおちんぽの形にしてぇ・・っ!
ひぃんっ、おっきいおちんぽっ、あかちゃんのおへやまできてゆぅ・・っ!きもちぃよぉっ!いいっ、いいのっ!あぁぁんっ!
おかひくなっちゃうっ!!!
(ポルチオを責められ、ガクガク痙攣して潮を吹きながら精液を欲しがる子宮口が亀頭に吸い付き)
ふぇっ、もっと、♂さんのおちんぽきもちくできるようにがんばるからぁ・・っ!
せいえき、たくさんみゆのおまんこにくらさい・・っ!あぁんっ!あんっ!
(♂さんの肩を掴んで♂さんにおっぱいを擦り付けながら、おちんぽを深く咥え込んだ腰をぐりぐりと回しておちんぽを締め付け) (みゆの腰を掴むと大きく持ち上げ、ストンと落とすと、結合部が激しくいやらしい音を響かせる)
直接みゆの卵子にかけてやるよ…
(そのまま腰を押さえ、精液がみゆの子宮に浴びせていく)
ああ…これは気持ちいいオナホだ…
(しばらく射精が続くが、ちんぽの硬度は保たれている)
(後戯としてコリコリの乳首を指で弄ぶ) (じゅぷっ!と一気に奥を突かれ、腰を押さえつけたまま子宮にぶつけるように中出しされ)
ひぃっ!あぁぁぁんっ!!!!
おちんぽっ、しゅごいっ、おくっ!おくっ!
あっ、あっ、あちゅいのっ、どくどくしてる・・・っ!みゆのあかちゃんのおへやっ、♂さんのせぇえきでっ、いっぱいだよぉ・・っ!いくっ、いくっ、ひああああんっ!
(中出しされた快感にトロトロ顔でアクメしてぐったりと♂さんに寄りかかり)
ひぅっ、あんっ、ちくびっ、さわっちゃだめだよぉっ!おちんぽっ、まだ入ってるのにぃ・・っ!
(アクメ後のビクビク震える膣が、乳首への刺激でまたおちんぽを締め付け出して) (もたれかかってくるみゆのお尻を抱えてゆるゆると動かし、ちんぽで精液を膣に塗り込むようにして)
乳首もかなり感じるんだねぇ…
(抱えたお尻を持ち上げてちんぽを抜くと、愛液と精液が混じって溢れ)
じゃぁ、今度はこうかな…
(みゆを四つん這いにさせると、亀頭でまだ精液を吐き出している膣口を擦る) 【ごめんなさい、時間がなくなってしまって・・途中で残念ですが、落ちます】
【♂さんのエッチすごく気持ちよかったです。。お相手してくださってありがとうございます。】
【またお会いできたら続きしてほしいです。。】 【わかりました。また機会があれば是非。】
【落ちます。】 エッチが大好きな女性を犯したいなー…。
水着を着た胸元がえろい女の子いないかな…。 えっと…巨乳というわけではなかったので、それでもよろしいですか?
NGはグロ、特に流血系です 大丈夫ですよ。
シチュとしては、深夜のカフェで閉店作業中に
店長と全裸で激しいHをする設定で、いいですか。 やっぱりちょっとムラムラしてるので、もうちょっとだけ募集…
ねちっこいおじさまとかがいいな… イッてもやめないよ
どっなシュチュで沢山犯されたい? なくても大丈夫だよ
今はムラムラしてんのかな?
おじさんが具合をみてあげるよ
(後ろから抱きつき首筋にキスをする) ひゃっ…
おじさんは、ムラムラしてないのですか?
いじめるの、大好きなの? こんな可愛い子でムラムラしないはずないよ
(固くなった股間をお尻にグリグリ押し付ける)
いじめるの大好きだよ
恥ずかしがったり嫌がるとこ見ると何度でも勃起しちゃうよ か、可愛くないですよ?
おじさんの、固くなってる//
何度でもおっきくなるのですか//
まさしく絶倫ですね//
あの…恥ずかしいかっこうでいっぱいされたいです… じゃあおじさんに君の綺麗な身体を見せてごらんよ
そのソファーに座って脚M字に開いてパンティを見せてよ はい…
(浅く腰かけて、足をソファーのひじかけにのせ、スカートをめくりあげる)
白のレースの下着です、見えますか? エッチなパンティだ
真ん中にシミがあるね
エッチな格好しただけで濡れちゃったのかな?
(シミのあるとこを人差し指でグリグリ押し付ける)
濡れやすいみたいだね
もうトロトロだよ ごめんなさい、眠くなってしまいました
寝落ちると申し訳ないので、落ちます 麗奈を犯してくださる男性を募集させてください。
お互いの年齢や体形、設定などは相談して決めたいです。 はい、まだいます。
♂さんのご希望を教えていただけますか? レイプは好みません。
希望としては、巨乳と二穴ですかね 承知しました。それでしたら、麗奈の父の事業が経営不振のため、投資の見返りとして、人身御供
同然に♂さんと結婚し、毎晩のように性欲のはけ口になってる・・・って感じでしょうか。
年齢は21で身長155、サイズは上から84のEの57の79・・・ではいかがですか? じゃあ、イメージ的に私は中年親父でしょうか。そうでないとしたら、イメージはお任せします。
我儘ですが、もう慣れてあまり嫌がらないで頂けたら嬉しいです。
えぇ、年齢、体型共に良いと思います。
出来れば書出しをお願いしたいのですが。 はい、中年(四十代後半?)でもいいですし、六十代の老人でもいいです。ありあまる性欲を封印して
蓄財に励んできたけど、貯めたお金を譲り渡す子供がいないことが怖くなって、とにかく麗奈を妊娠
させようと奮起してる・・・って感じかな・・・。
麗奈は、お父さんの会社を守るため・・・って、抵抗はしませんが、心の中で泣いてるってことにしたいです。
それでは、書き出ししますね。 (自分が男だったら、と思ったことは何度もある。男だったら、お父さんの会社に入って、お父さんを
支えられたのに、と・・・)
(世間から見れば、体のいい政略結婚に映るのだろう。あるいは、財産目当ての玉の輿、か・・・。
ただ、自己弁護させてもらえるなら、父も私も望んでいなかった結婚だったってこと・・・)
(・・・とある高級住宅街でも、特に閑静な一角。そこにある広大な邸宅。そこが私を閉じ込める檻。
何不自由しない檻のなかで、「夫」を待つだけの生活・・・)
・・・お帰りなさいませ・・・。
(・・・帰宅した「夫」に深々と頭を下げる。すでに、栄養士の指導のもとで作られた食事が用意されていて、
同様に入浴とそれ以降の準備も終わってる・・・。今日も、蹂躙されるだけの時間が始まったんだって
ちいさく唇を噛んで・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか? あと、こちらのNGは度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、
()描写過少です】 (特に何も無く一日が終る。あまり順調な生活も暇、と言うより退屈になる。しかしそれは家で待つ「妻」にとっては喉から手が出る程に欲しいものだったのだろう)
あぁ、ただいま。
(これが日常になってだいぶ起つ。此方としては慣れたものだが「妻」としては耐えがたいものだろう。しかし耐えるほか無いのだ。
そもそも「妻」と言う程のものでは無い。まず真っ先に寝室へと向えば鞄とジャケットを自分で片付け)
さて、では始めようか。お楽しみの時間を…。
(立派なダブルベッドに腰掛ければ、ズボンを穿いたまま股を開く。何をすればいいか、「妻」は分るだろう)
【とりあえず名前を入れておきました】 (こちらを「戸籍上の配偶者」としか認識していない「夫」が、おざなりな言葉と共に私の前を通り過ぎて
寝室へ向かう。私が部屋に入る頃には、すでにジャケットとバッグを片付け終わっていて)
・・・本日のお仕事、お疲れさ・・・
(・・・言葉を途中で止めてしまう・・・。キングサイズのベッドに腰かける夫は、これ見よがしに脚を
大きく開いてる。それは・・・)
・・・はい・・・。
(・・・夫から顔をそらしながら、ブラウスに手をかける・・・。ボタンを一つずつ外していって、肩から
腕を抜いていき・・・)
おっしゃるとおりに・・・。
(・・・小さな衣擦れの音と一緒に、白い清楚なブラウスが床に落ちる・・・。「夫を出迎える時は下着
着用厳禁」と命じられているので、それだけで身を隠すものはなくなってて・・・)
(・・・それ以上言葉を発しないまま、開かれた夫の脚の間に身体をすべりこませて、股間にそっと
顔を寄せる・・・。舌をのばしてファスナーを引き出し、それを噛んで下げていき・・・) (一般家庭における「夫婦」とは全く違うものだと言う事はとうに承知している。しかし金目当に寄ってくる女どもより、今の「妻」の方がよっぽど信頼出来るとは何と言う皮肉だろう)
疲れてなんていないな。寧ろこれからの方が…。
(流石に妻も慣れたものだろう。自ら察して衣服を脱ぎ去る。それによって現れる彼女の裸体を遠慮もせずに眺めて)
準備は済んでいるんだろうな…?
(聞かなくても分るだろう。私も妻も。それをわざと聞くのは妻を苛めたいという気持からか、単に確かめておこうという気持からか。
ファスナーが下がっていけば、少し盛上がっていた股間が更に膨らんでいく。)
【今更ですが、パイパン設定は可能でしょうか?】 ・・・はい・・・。
(準備は済んでいるのだろうな、という問いに、それだけ答える・・・。唇の間に収まってるファスナーが
一番下まで移動した時には、その中にある物体が膨らみ始めていて・・・)
(ファスナーを押しのけるように膨らんでいる、男性用下着に数回キスしてから、夫のズボンの
ベルトを外し、シャツのボタンも外してく・・・。少しずつあらわになっていく、男性の弛んだ腹部に
唇を当てながら、パンツ越しに胸を押し付けて・・・)
・・・どうぞ・・・、なんなりとお命じください・・・。麗奈は、戸籍上の妻にすぎず、その正体は源三さまの
子供を産むだけの孕み便器です・・・。今夜も・・・
(・・・ちょっとだけ言いよどむ・・・。本当に、女に生まれたくなかったって思う瞬間・・・)
気のすむまでお使いください・・・。
【はい、それは源三さまのお望みどおりに・・・。生まれつきでもいいですし、源三さまに手入れして
いただいてるってことにしてもいいです・・・】 あぁ、そうか。なら良いんだ。
(これ以上無い、と言う位簡潔な返事。嫁いで最初の頃はファスナーを下ろすのにも引っ掛かって時間がかかっていたものだが、今ではスムーズなものだ)
(もう中年である、若い男とは対照的な、鍛えられていない弛んだ腹部。それを見るだけでも大半の女は嫌がるだろうに、妻は外見だけでも嫌がりはしない。
パンツ越しに柔らかい胸が当る。それだけでもう男根は準備が完了して)
あぁ、そうだな。俺の、気の済むまで…。
(言いよどむ事には気を止めず、妻が言うべき台詞を言い終るまで待つ。言い終れば、にやりと笑って、妻にも自分にも言聞かせる様に呟いて)
では、いつもどおり…。孕めない孔でまずは楽しもうかな…。準備はしたんだろうが…、綺麗になっているか見せるんだぞ。指で拡げてな。
(そう言いつつも、ベッドの縁から腰を上げようとしない。只妻が寄りかかってきても大丈夫な様に両腕を拡げて待っているだけで)
【では、新婚初夜に手入れして、それ以後は麗奈さん自身で手入れさせている事にしましょうかね。私は気が向いたら手入れする、といった感じに。】 (キリ・・・と奥歯が軋んだ音が聞こえたような気がする・・・。三回、まばたきしてから、夫の胸元へ
押し当てていた唇を離して立ち上がって・・・)
・・・どうぞ・・・、
(・・・夫に背中を向けて、前かがみに・・・。お尻を突き出すポーズのまま、両手でお尻の肉を広げて・・・)
(結婚式・・・、私が女として死んだ夜・・・、初めてを奪われた後、嫌がる私をあざ笑うように、ピンセットで
一本ずつ、秘所を隠す茂みを抜かれて、それ以降は自分で処理するように命じられてる。だから、
幼さはないけど不衛生な感じもないお尻が夫の前に現れて・・・)
・・・ご確認ください・・・。ローションも入れてありますから、そのまま挿入いただけます・・・。
(差し出してるお尻からは、少しだけ粘液が漏れ出しててしっとりした雰囲気を出してる・・・) (妻にとっては相当のストレスであろうが、致し方の無い事である。
私の言葉どおり、素直に身体は動かすのだが、このぎこちなさはいつまでたっても抜けないのだろう)
あぁ。
(妻が両手で尻たぶを拡げれば毎晩の様に犯しているアナルが露になる。期待か、それとも恐怖心か、いや、きっと恐怖心からだろうか、何となくヒクついていて)
(ぽってりと、胸に似合う様に良い肉付の尻であるが、有るはずのものが無い、いや生えていない。
カミソリで剃る、等という簡単な方法では無い。妻も丁寧に手入れを行っているのだろう、視界を遮る物は何一つ無い)
うむ…。そうみたいだな…。
(人差指を立て、そのままアナルへと。腸液で無い液体が指に纏わり付くのを感じたさらっと指を引抜き、両手で腰を支えて。
そのままこちらへと妻の身体ごと引寄せる。肉棒とアナルをキスさせたら、妻の身体を落し込んでいく) (お尻の中心に違和感が生じる。その理由は考えるまでもなくて・・・)
・・・っ。
(下唇を噛んだまま、声を漏らさないように・・・。でもその違和感は、ほぼ一瞬で消えてしまう。
それでも私には、気を抜くいとまはない・・・。夫の手が腰の両側をつかんで、引き寄せはじめ・・・)
(夫の獣欲の全てを受け止めるのが、私の運命・・・。少しだけよろめきながら後ずさりし、腰に添えられた
夫の手に逆らわない・・・。そして、夫の腰の上にしゃがむように腰を突き出して・・・)
・・・っ!
(・・・両手で口を押さえるけど、それでも嗚咽が漏れる・・・。結婚まで男性を知らなかった私には、
身体を引き裂く凶器にしか思えない・・・。男性を受け入れる場所じゃないそこに入り込んでくる異物感と
圧迫感は、呼吸すらも困難にしてて・・・)
(私はただ、涙を流しながら口を押さえているだけの状態・・・。それでも、数か月かけて調教された
身体は、夫のそれに奉仕するように、括約筋が根元を締め付け、直腸がねっとりと絡みついていって・・・) (やはり恐怖心が未だに妻の心を覆っているのだろう。私の行為に逆らう事は無いが自ら進んで行おうとしないのは、よろめいてしまった事からも容易に分る。
ゆっくりと妻の身体を落し込むと同時に、妻は両手で口を覆う。口だけを隠し、乳房は隠れていないのをいい事に、私は両手を腰から離し胸を下から鷲掴みする様にして)
アナルは正直だな…。
(それだけいって、胸を揉みながら奉仕する様に動く括約筋や直腸の感触を暫く楽しむ。
肉棒全体に直腸が絡むついたのを振り解く様に私の腰が跳ね始め、鷲掴みにされていただけの胸を揉み始める)
気持いいか…?アナルで味わう俺のチンポは…。
(問いかけながらも口を押える妻の両手を剥がそうとはしない。ただただ、乳首を指先で転がしながら、腰を跳ね上げて、妻の直腸を蹂躙し続ける) 【申し訳ありません・・・。友人から愚痴LINEが・・・。即返しないと怖い人なんです・・・】
【こちらに集中したいので、途中ですが終了させてください。本当にごめんなさい・・・】 夜の公園…怖いなぁ…
人気がないから余計に…さっさと通り抜けよっと。
【夜も遅い時間に出歩く女子高生に、嫌がられながらも何度も犯し、中出ししてくれる人はいませんか?】 お、なんだ、こんな時間に
おいおいそこの姉ちゃん、こんな時間に出歩くもんじゃねえぞ
(そう言いながらなつきの肩に手を置いて呼び留めて)
いきなり襲われて沢山中出しされても知らねえぞ!
(なつきのスカートをめくって下着をずり下してしまおうとする)
【いいですよ、沢山生ハメ中出ししてザーメン便器にしちゃいますね】 わっ!ビックリしました!
ちょっと友達と遊んでたらこんな時間になってしまって…すぐに帰りますよ。
(呼び止められて驚くも、心配されてると勘違いし歩みを止めてしまう)
(しかし、ニヤニヤと笑う孝也さんを不審に思い、少し距離をとろうとするも、すかさずスカートや下着に手をかけられ思わず抵抗する)
な、中出しって…な、何するんですか!?
(身体をよじらせる度に、ぶるんぶるんと揺れるGカップの胸が孝也さんに当たる) なんだ、凄いおっぱいしてるじゃないか
(なつきのおっぱいに手を出して、ぐにゅううっと思い切り握りしめ)
(乱暴な手つきでおっぱいをこね回して遊んでみる)
犯してやる前におっぱいも見せてみろよ、ほらっ!
(なつきの服を掴んで思い切り引き裂き、おっぱいを丸出しの状態にさせてしまう)
ははは、でけぇな、Gぐらいあるんじゃないのかこれ
(なつきのおっぱいを掴んで吸い付いてみたり、乳首を噛んでみたりして滅茶苦茶にして遊ぶ) 【お相手、お願いします♪】
【亀レスなのですが…頑張って早いレスをしていきます!…ホント、遅かったらごめんなさい…】
【NGは痛いことと、スカグロです。沢山嵌められて、次第に堕ちていく…って感じでもよろしいでしょうか?】 【了解です、犯すほどチンポの虜になって奴隷になっていくわけですね、了解しました】 なっ!やめて!触らないで!!
(必死に抵抗してもびくともしない上に、後ろから胸を掴まれ、激しく揉まれると、羞恥も相まって頬を真っ赤に染める)
(ばりっと音とともに破られるブラウスからは、真っ白な肌の胸を強調させるような黒のブラが露になる)
や、やめてっ!誰か!誰か助けて!!
(必死に声をあげるが、昼間でも人一人通らないような公園…空しく叫び声がこだまするのみ)
(その間に公園の茂みに連れ込まれ、押し倒されたその上に覆い被され、再び胸への激しい愛撫が始まる)
やっ…ぅん…っ!!
(尖った乳首を重点的に責められ、次第に嬌声をあげてしまう) 乳首が気持ちいいんだな?はははっ
(なつきの乳首を舐めながら、激しく乱暴に吸い上げていき)
(更にはなつきの足を広げさせてスカートをめくって下着を脱がす)
このデカパイを眺めながらたっぷり中出ししてやろうじゃないか
(なつきのむき出しになったおまんこに男のチンポの先端が押し付けられ)
(おっぱいを愛撫しながら徐々に押し込んでいく)
さあ、しっかり犯してやるから覚悟しとけよ!
(乳首を強く乱暴に押し潰す刺激を与えながら挿入を開始し)
(挿入の痛みを乳首への痛みで紛らわせるようにしながら一気に突っ込む)
(ずぶぶぶっ、と肉棒が奥まで入り込み、なつきの女子高生マンコを押し広げてぐちゃぐちゃに犯し始めていく) き、気持ち良くなんか…ぅんんんっ!!
(キリッと睨みつけるも、火照った頬に潤んだ瞳では恐さに欠け)
(逆に、乳首を舐められると上擦った声をあげ、強く吸われると背中を弓なりに反らせるなど、寧ろ誘っているような反応ばかりしてしまい)
い、いや…それ、それ嫌だ…っ!
(下着を剥ぎ取られ押し付けられた熱く硬い肉棒にビクッと身体を振るわせる)
(なんとか逃れようともがくが、ガッチリと押さえつけられた孝也さんの力には敵わず、乳首への刺激とともに愛液でぬるぬるになった秘部へ反り返った肉棒が一気に押し入られる)
うぅ……ぁぅっ!ゃ…っ!やめ…あぅん!
(狭いナカでグリグリと動かれ、とうとうポロポロと泣き出してしまう) おっぱいはでかい割におまんこは小さい方なんだな
もう奥までチンポが届いちまったよ
(ガツガツと腰を叩きつけ、おまんこの奥を抉りつつ)
(両手はなつきのおっぱいに添えられてぐにぐにと乱暴に握りつぶしていく)
しっかし、おまんこはしっかり濡れまくってやがるな
やっぱりおっぱいを滅茶苦茶にされたのがよかったのか?はははっ
(更に乳房をこね回し、乳首を抓んで引っ張ってみたりしつつ遊んでいき)
(その間も腰の動きが休む事はなく、ガツンガツンと激しく犯しまくっていく)
夜道で巨乳女子高生を押し倒して生ハメレイプか、最高だね
これに中出しも加えれば完璧だな。よし、中出しもするか
いいよな?どうせお前は今日から俺の便器になるんだからよ あぐぅ…そ、んな…ゃ…っ!!
(激しいピストンに最奥をコツコツと突かれる感覚に、イヤイヤと首を振りながらも、乳首をなおも刺激されるとその度にきゅぅぅっとナカにある肉棒を締め付けてしまう)
(その感覚に、次第にゾクゾクと身体を振るわせ、泣いているよりも嬌声をあげてしまうことが多くなり…)
ぇ…ゃっ!なかは…中はやめて…っ!
(初めに言われた中出しというのが冗談だと思っていた矢先に言われ、さっと青ざめながら再び身体を捩らせつつ逃れようと試みる)
(が、ガッチリと腰を掴まれピストンされると、どうすることも出来ず…) 乳首を弄るとマンコが締め付けてくるなあ
分かりやすいじゃないか、ハハハッ
さーて、それじゃしっかりと中出しして孕ませてやるとするか
(そう言いながら、まるで見えているかのように的確に子宮口を狙ってペニスを突き出し)
(どすんっ、どすんっ、と激しく穴の奥を抉り上げてかき回していく)
そらっ、たっぷりと味わえよ、このバカ巨乳女めっ!
(ドプドプドプ…肉棒の先端から精液が噴出し、なつきの子宮めがけてぶっかけられていき)
(熱く粘ついた白濁液が膣と子宮を真っ白に染め上げながらなつきを種付け用便器として孕ませていく)
ほら、どうだ、便器としてザーメン注がれて種付けされた気分は、ハハハ いやっ!いやぁ!!!
や……ぁぁあああっ!!!
(抵抗できず無意味に首を横に振り、更なる奥まで侵入する勢いのピストンを止められず…)
(乳首への刺激で締め付ける秘部に反応し、ナカで振るえた肉棒から、熱い精液が奥の奥に放たれる感覚に、軽くイってしまう)
ゃ…なか…なかに……
(ビクビクと身体を振るわせながら、放たれた精液の熱さを感じつつ、呆然としてしまっている) どうした、あんまり気持ちいいから放心したのか?はははっ
おいおい、まだまだこれからだぞ、しっかりしろっ!
(バチィンッ!となつきのおっぱいに平手打ちをして叩き起こし)
(その後も数度おっぱいを叩いてスパンキングを繰り返していく)
ほらほら、もう一回中出ししてやるから元気出せ!
(なつきの子宮口にチンポの先端を強く押し付けながら、びくんびくんと震えていき)
(その直後、ビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(子宮口を貫くように精液がほとばしりなつきの子宮内が熱い精液で満たされていく) ゃっ!痛いっ!お願い、叩かないでぇ!
(白い肌の胸を叩かれると、そこは赤く染まり、止まっていた涙が再び溢れて顔を濡らす)
(1度ナカで精液を吐き出した肉棒は、しかしそれでも萎えることはなく硬さを維持し)
ぇ…ゃっ、また…なかに…っ!やめ…っ!!
(最奥をグリグリと押し付けながら刺激すると、再び熱い精液を大量に吐き出してしまう)
も、もうやめ、てぇ……っ!!
(肉棒を穿たれた秘部からは、愛液とは違う白濁の精液が漏れ出て、秘部をヌチャヌチャと嫌らしく汚していた) 止める訳ないだろ、こんな極上マンコを犯すのをよ
ほら、どうだ、まだまだ大丈夫だろ?
マンコが壊れるまでまだ余裕があるからな
(なつきのおまんこに容赦なくちんぽを激しく突っ込みまくり)
(精液でいっぱいになった子宮を激しく突き上げ続けていく)
じゃあ次は体勢を変えてみるか
(そう言ってなつきの体を反転させ四つん這いにさせると)
(ケダモノのようにバックからガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけて抉り)
(太いチンポがごりごりと子宮をつきあげる) いやぁ…っ!やぁっ!ぁうん…っ!!
や、やだぁ…やぁ…っ!!
(何度精液を放っても硬さを維持する肉棒に激しくピストンされ続け、次第に抵抗することもなくなり、かわりに嬌声をあげながらナカの肉棒に絡み付くようにさせては、ビクビクと身体を振るわせ感じてしまっている)
ゃ…こ、今度は…なに…っ?
(四つ這いの体勢にかえられ、より激しく肉棒を穿たれる)
(初めの頃よりも抵抗なくすんなりと受け入れ、ピストンの動きにあわせて大きな胸をぶるんぶるんと揺らしている)
(最奥に強く穿たれる度に、ナカの肉棒をぎゅぅっと締め付けて) はははっ、デカパイが揺れて本当に楽しいな、おい!
(ガツンッガツンッ、と乱暴に何度も何度も肉棒を叩きつけ)
(太いチンポがオマンコを埋め尽くしながら子宮を突きあげていき)
さあ、三発目だ、いくぞっ!
(ビュルルルルル!ドプッドプッドプッ!と大量の精液をぶちまけていき)
(ねばねばのザーメンが子宮の奥深くにまで注ぎ込まれていく)
(三度目の射精によってなつきの子宮も限界を超えて精液を注がれて)
(古い精液が押し流されて新鮮な精液が子宮内に満たされていき)
(なつきのおまんこは完全に孝也の為の精液袋となる) やぁ…また…また、熱いの、中に…っ!!
い、イッちゃう…中に出されて、イッちゃうぅっ!!
(四つ這いでお尻を高々にあげるような格好で、腰をしっかりと掴まれ、欲望のまま犯していた肉棒が、三度目の射精をするタイミングで、とうとう身体を大きく振るわせながら絶頂を、迎え)
(ビクビクと振るえるナカは、まるで肉棒を離さないようにまとわりつき、もっと、もっととねだるようにひくついている)
い、いっぱい…なかに…出されちゃった…
あついの…いっぱい…… (なつきのおまんこがほぼ堕ち切った事を確認してにやりと笑い)
(勿体ぶるようにゆっくりとチンポを引き抜いていく)
(にゅるる、ずぼお、とチンポが引き抜かれて、なつきのおまんこが広がり切った様が露わになり)
いやあ、出した出したあ、ははっ、ここで解放してやろうか?
(そう言いながらカメラでぱしゃ、ぱしゃ、となつきの精液まみれのおまんこを撮影し)
(おまんこを更に大きく広げながら、チンポを近づけていく)
なんてな、解放するわけないだろ!
(一気に肉棒をねじ込み、ズブブブッ!と根元まで挿入していき)
(チンポをねだってくるなつきのスケベマンコを満足させるような激しい勢いでずっぽずっぽを滅茶苦茶に犯しまくっていく) いやぁ…やぁ…ぬ、ぬかない、でぇ…!
お、おちんちん、抜いちゃやだぁ…っ!
(ゆっくりと抜かれた肉棒のあとには、喪失して欲しがるようにひくつかせる秘部と、初めとは違い涙を溢しながら肉棒を懇願するなつきの姿が)
(秘部からは白濁の精液が漏れ出て、その様を写真に撮られる度にビクビクとそれだけで振るえてしまう)
(写真を撮り終え、秘部を大きく開かせた孝也さんの肉棒が再び一気に挿入され、まるで歓喜しているようにナカがきゅぅぅっと締め付け)
ああぁ…っ!また、またおちんちん、入ってきたぁ…っ!!
も、もっと、もっとぉ…おちんちん、たくさんください…っ!
(とうとう中出しをも懇願するまでに堕ちてしまう) おいおい、犯されるのは嫌だったんじゃないのか?
それとも、気持ちが変わったのか?ハハハッ
(ガツンッ、ガツンッ、と乱暴に肉穴を穿り返していき)
(男の極太チンポが完全になつきのおまんこを支配して主人として振る舞っている)
そう言えば名前を聞いてなかったなあ、おい、自己紹介しろ
自己紹介した後、俺の、孝也様の奴隷になりますって大きな声で宣言しろよ
(ゴリゴリとなつきのおまんこを突き上げてぐちゃぐちゃにしつつ)
(子宮めがけてまたも射精を始め、どぷどぷどぷっ!と盛大に精液を噴出していきながら)
(大量の精液が注ぎ込まれてなつきを更に種付けして孕ませようとしていき)
(濃厚な熱い精液がなつきのおなかを膨らませる程ため込まれていく) ああぁっ!いやっ、イヤだけどっ!
イヤだけど、おちんちん、もっと欲しいです…っ!
ゎ、私は…なつきで……た、孝也様のぉ…中出し奴隷ですぅ…
ぃ、いっぱい、中出し種付けされてぇ…た、孝也様だけの、せ…精液タンクになりますぅ…!
(ガツガツと最奥を突かれながらとうとう奴隷宣言をしてしまい、そのあとに注がれた熱い精液に再び絶頂を迎えてしまう)
(一度口にしてしまってからは、イヤラシイ言葉ですら自分では止めることが出来ず)
も、もっと、孝也さまの精液で、なつきのイヤラシイおまんこをキレイにしてください…っ!
孝也さまの…ざ、ザーメンで、変態マンコに種付けしてくださいぃっ!! ああ、お前のマンコにたっぷりと何度も何度も中出ししまくって
一生俺の中出し奴隷として飼い続けてやるよ!
(なつきのおっぱいを掴んで乱暴に揉みながら、ビュルルルル!と中出ししていき)
(何度も何度もなつきのおまんこに力いっぱい種付けしていく)
よし、服を脱いで全裸になって、M字開脚しながらおっぱいもおまんこも見せつけるポーズを取れ
そんなドスケベな姿をカメラで撮っておいてやるからな
(そう言って一旦ちんぽを引き抜き、なつきに恥ずかしいポーズをとるように命じる)
ほら、ピースだピース、両手でピースしろ は、はいぃ…っ、ありがとうございますぅ…!
ああっ!熱いザーメン、イッパイきてるぅ!!
(最早何度目かわからない中出しを受けながら、身体を歓喜に振るわせている)
(そうしていまだに硬さを保つ肉棒を抜かれ、悲しそうな表情を見せるが)
た、孝也さま…どうですか…?
なつきは、イヤらしく写ってますでしょうか…?
(茂みに仰向けで横になり、股を大きくM字に開き、顔の横でダブルピースを作りながら笑顔でポーズをとる)
(開いた股からは、とろとろ溢れる白濁の精液が。そして、物欲しげにひくつく秘部が隠されることなくさらけ出され)
孝也さまぁ…お、おねがいです。
もっと、変態ザーメンマンコに、孝也さまの硬くて熱いおちんちんをズブズブと掻き回してくださいぃ…っ!! おお、凄いな、俺の出したザーメンがどろどろ溢れてきてる
こんなに出したんだなあ、俺、ハハハッ
(なつきのおまんこやおっぱいをパシャパシャパシャ、と何枚も撮影し)
(ドスケベポーズで笑顔を見せるなつきの全身もまた撮影する)
なんだ、ほんの一分も経ってないのに我慢できないのか?
我慢弱い奴隷はいらねえなあ、捨てちまおうか
(そのつもりなどないのに捨てるフリを口先だけで言ってみて)
(すぐさまチンポをなつきのおまんこにぶちこみ、一気にズブブブ!と奥までねじ込む)
なんてな、お前を捨てる訳ないだろ!こんななんでもいう事聞いてくれそうな馬鹿な奴隷を捨てるなんてもったいない!
ここは外だっていうのに躊躇なく全裸になってマンコ晒しポーズとりやがって、どうしようもない変態だな!
(ずんっ、ずんっ、と子宮を叩き、突き上げ、ビュルルルル!と思い切り精液を噴出して叩きつけ)
(なつきのおまんこの奥底まで大量の白濁液で染まって種付けしていく) いやぁ…孝也さま…お、おねがいです、捨てないでくださいぃ…っ!
孝也さまのおちんちんなしじゃ、変態ザーメンマンコのなつきは、全然我慢できません…っ!
(涙を浮かべ、ベトベトに汚れた秘部を自ら開かせ、もっととおねだりしてしまう)
(すると、まちに待った肉棒が再び一気に挿入され、背中を弓なりに反らせながらも笑顔でそれを受け止める)
ああっ!孝也さまのおちんちんっ!
硬くてぶっとくて熱いおちんちん、入ってきたぁ…っ!!
もう孝也さまのおちんちんじゃ、濃くてねっとりザーメンじゃないと、変態種付けマンコ奴隷のなつきは我慢できませんんっ!!
お願いしますっ、もう一生、この変態中出し種付けマンコ奴隷のなつきを離さないでくださいいっ!
イッパイ種付け中出しをして、たくさん孕ませてくださいぃっ! 【たえられず、オモチャを入れてレスしちゃってます///】
【孝也さまに、たくさん中出しされてみたい…】 しょうがないな、じゃあ俺のいう事はなんでも聞けるな?
俺の命令には絶対服従だぞ、分かってるよな?
俺が豚になれといったら豚の真似をして、有り金全部出せといったら財布ごと渡すんだぞ
(なつきのGカップおっぱいを掴んで持ち上げ、乳首を舐めまわしながらニヤニヤと笑い)
(おまんこの奥をゴツンゴツンと乱暴に突きながら犯しまくり)
お前を俺の家で飼いたいところだが、学校やお前の家をどうするかなあ
お前の家が母親と女兄弟しかいないならお前の家に俺が転がり込んでみんな奴隷にしてやるのもありか
(などと考え込みながら、再びビュルルルルとザーメンが噴き出し始めていき)
(なつきの子宮を徹底的に孕ませて犯してぐちゃぐちゃの精液まみれにしていき)
(なつきのおまんこが精液でいっぱいになってしまう)
【こっちもとても興奮してるよ。なつきはリアでも変態ザーメンマンコなんだな】
【俺もリアルでなつきのマンコに種付けしまくって奴隷にしてやりたいよ】 ああぁ、なります、孝也さまのご命令なら、豚にも犬にもなります。
学校も、家族も、もうどうでも良い…孝也さまがいてくれたら、それだけでいいですぅ…っ!
ひうぅっ!!乳首っ!乳首が気持ちいいっ!!
もっと、敏感変態乳首を苛めてくださいぃ!
敏感変態乳首も、変態ザーメン中出しマンコも、なつきの全部を苛めてくださいぃっ!
ああっ!また!また熱いザーメンが変態ザーメンタンクマンコに注がれてるぅ!
イッパイ孕まされて、変態メス豚マンコはとても喜んでますぅ!
(まるで狂った玩具のように、何度も何度も忠誠を誓うなつき)
(その度に注がれる精液に身体を振るわせ、歓喜している) 【生ハメセックス、中出し、大好きです///】
【イッパイザーメン中に出されて、種付け奴隷にされてたい…】 なんだ?乳首がいいのか?
(なつきの乳首を抓んでぎゅうっと捩じりながら引っ張り)
こうされるのがいいのか?気持ちいいのか?変態め!マゾめ!どうしようもないな!
(左右の乳首を引っ張りながら、どすん、どすんっ、と激しくちんぽを叩きつけ続けていき)
(変態雌豚マンコにどぷどぷと中出ししまくり、飽きる事無く種付けし続けていく)
それじゃあ、俺の家に連れて帰ってやるよ
俺の家でブタとして飼ってやるからな、嬉しいだろ?
(そう言ってなつきの体を抱きかかえながら立ち上がり)
(駅弁の体勢でセックスし続けながら歩き出す)
【本当にリアでもドヘンタイの淫乱娘だな、なつきは】
【お前を俺の種付け奴隷にした暁には部屋では常に下半身裸でいつでも種付けできるように命令するぞ】
【俺が帰って来てから食事の支度しながら中出ししまくってザーメンでマンコの中をいっぱいにしてやるよ】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。