【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 69室目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447418107/ (部屋を充分に暖めてからミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせて)
お風邪の具合は、如何かにゃ？
(壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを渡す)
ひょっとして、私たちに、花粉症の症状が早くも表れ始めたんじゃないですかね…？
(肩こりや口の中の荒れなど、体調不良の原因について、ミニ猫かにゃと情報交換を試みる俊文) にゃあ?
肩こりはにゃいですよ?でもほかのはあるにゃ…
口の中の吹き出物はいつもですにゃ
いっただきまぁす
これは僕のにゃ…
俊文にはこれをあげるにゃ。
(俊文さんから(以前)もらった(前の)タンブラーのフタを取り出して…) (ミニ猫かにゃから、「何時も身体に表われている不具合」について、お話を聞くが)
ふむ… やはり、かにゃの場合は、ビタミンCが決定的に不足してますね…
一番安いもので良いですから、ビタミンCの錠剤を買って、朝・昼・晩・寝る前に、一定ずつ飲むと宜しいかと思います
きっと、アンヨの霜焼けも改善するはずです
(と、アドバイスをしていると)
…？
(私からお湯割り入りのタンブラーを受け取ったミニ猫かにゃが、替りに何かを差し出すので、私は反射的に受け取り)
…、あ！
無くしたと思っていた蓋、かにゃが持っていてくれたんですね！
(蓋をポケットに仕舞う) ふむふむ…
あっ…にゃいにゃいした…
【タンブラーは湯たんぽ代わりにしていたと思いましたが、いちいち持ち帰っていたのですね】
【たぶんこれだけではないはず。家探しだ…でもホテルなんだな…ここ】
まぁにゃんだ…にゃくさないように…
(未練たらしくポケットを見つめるかな猫)
【次回にでも…もう夜も更けたし】 (蓋を仕舞った私のポケットをじっと見つめるミニ猫かにゃを、私は、優しく抱き上げて胸元に抱っこし)
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
私たちがいつも使っている魔法のタンブラーは、かにゃがその中身を充分に楽しんだ後、
何時の間にやら私の元へ帰ってきている…という設定にしておきましょう！www そうですにゃ…
タンブラーは謎ですにゃ
さて 落ちます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (タンブラーの謎に迫る約束をし、すーっと寝てしまうミニ猫かにゃに)
うんうん、明日の晩に、タンブラーの謎を解き明かしましょう…
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています やっと逢えた
とりあえずそうだなぁ、これか？
（大きく手を広げて茅紗のダイブに備え）
おいで
昨日はごめんな、茅紗の予想通り飲んでたｗ
つうかその予定じゃなかったんだけど、たまたま古い友人に会っちゃって こんばんは
（浩太郎さんの顔が見えるように正面にまわって、綻んだ顔を見せようと見上げ）
わわ…、の後は文字に出来ない声でた
今日もお疲れさま
昨日は外から伝言してくれたんだよね？
すぐ気がついたよ
ありがと >>14
浩太郎さーんっ！
手広げてなくても無理やりダイブしたいくらい
…会えて嬉しい
（顔を見た後ぎゅっと抱きついて）
うんうん、急な予定が入るのはあるんだから大丈夫だよ
それにさっきも書いたけど伝言くれたし
いっぱい飲んだんでしょーｗ
盛り上がった？二日酔いは？ｗ こんばんは
文字にできない所は俺が脳内補完しておくよ
マンガの吹き出しにある記号的なやつでいいかな？ｗ
そう、伝言はタイミングを見て覗いてたんだけど、結局ギリギリになっちゃって
トイレに籠って書いたｗ
茅紗も一日お疲れ様
あれ？
（思ったと同時に茅紗のダイブを受け止めぎゅっと抱き締めて）
やっと来たｗ
俺も会いたかったよ、ちょくちょく茅紗が俺の頭の中に出てくるようになった
いっぱい…いや、ちょっとだよｗ
そんなはずじゃなかったんだけど、たまたま友達と出くわしてさ
あいつも呼ぶかーみたいな流れになってめっちゃ盛り上がった
店にウコンの〜みたいなのがあったから飲んだし、二日酔いは大丈夫ｗ
茅紗は良い週末を過ごした？ 吹き出しの内容わかった？ｗ
会えて嬉しいって言うのと、えーと…すごい単純なのかも知れないけど、
カップル専用の…にちょっと悶えてしまいました…うん
あはは、トイレからくれたんだ、ありがとｗ
（胸の中からまた浩太郎さんを見上げ顎を押しつけながら）
…ちょくちょく？
だめー、もっといっぱいじゃなきゃだめｗ
なんてね
そういう楽しい飲み会は突然やってくるものなのですｗ
日にちが決まってるよりも楽しかったりしない？ｗ
友達と出くわして、ならなおさらだよ
ウコン系も飲んだんだね、なら二日酔いは大丈夫かな？ｗ
わたしは土曜飲み会があって、それはいつもの仲間だからまたそこそこの盛り上がりだった
で…帰ってきて…すごく浩太郎さんに会いたくなって、
勝手に待っちゃいました、ごめんなさい、と言いつつ笑顔ｗ そうそう、カップル専用の場所に来られるのも、隣に茅紗がいてくれるから
悶えた？それじゃこんなのはどう？
（見上げてきた茅紗の目を見つめたまま、目を閉じてしまう前に唇にちゅっとキスをして離し）
茅紗のキス顔見れたｗ
なかなか可愛いかったぞ
今のキスで俺がどれくらい茅紗の事を想ってるか伝わったかなぁ？
そうなんだよな
カッチリこうこうって決まって飲むのもまぁ楽しいんだけど、サプライズあるともっと盛り上がる
もう忘年会の話ししてたしｗ
土曜飲み会いいなぁ、俺なんて仕事だったしｗ
ううん、俺も会いたくなって来られるならそうするし、逆に嬉しいよ
（笑顔を茅紗をぎゅっと抱き締めたまましばらく揺らして） あー…まだわたし顔がにやけてるかもｗ
（自分の頬をぎゅっと抓って）
落ち着け、わたし
…ん？ あ…っ
（突然のキスに目を丸くして浩太郎さんを見つめ続けて）
……あ、目閉じる時間もなかった
もうっ、可愛いかったとかやめてってばー
（手のひらを浩太郎さんの首の後ろにまわして上体を寄せて止め）
今の…短かった
そうそう、近くで飲んでた友達と合流したり、無理やり呼びつけたりｗ
あ、無理やりでも喜んで飛んで来そうな友達ばっかだけどｗ
あははちょっと待って、忘年会の話？ｗ まだ2月になったばっかだよ？ｗ
その前にお花見とか暑気払いとかいろいろあるのにー
浩太郎さんは土曜お仕事だもんね、浩太郎さんのかわりに飲んどいたｗ
何て言うか…思わず本能のままに動いてごめんっ
（二人で身体を揺らしながら久し振りの腕の中を堪能して、思い出したように）
あ、さっきから二人で立ったままｗ
ベッドでお話する？ （抱き締めていた腕を緩め、茅紗の尻の辺りまで落として屈みぎゅっと抱き上げて）
うん、じゃあベッドに行こうな
（抱き上げたままベッドまで歩き、ベッドの縁に茅紗を座らせると抱いて押し倒し）
さっきのが短いっていうクレームが小さな声で聞こえたからなｗ
（ゆっくりと顔を近付け傾げる様にして唇にキスをし、隙間から舌を茅紗の唇に滑らせ）
んっ…
（なぞる様に舐めてから唇の間に入れ茅紗の舌と唾液を絡め）
ちゅっ、ん
このキスの音っていいよな
花見があったｗ
そう言えば花見の話なんて全然すっ飛ばしてたなｗ
去年の忘年会であいつと飲んだンよーみたいな話からだったから余計か
そう言えばこの前、開花予想が出てたっけ
その頃にはさ茅紗、酒とかつまみとか色々持って一緒に行こうな、花見 きゃ…浩太郎さん力あるっ
（両腕で軽々と運ばれベッドに下ろされた瞬間、崩れるように背中から倒れ込み）
あぁ、クレームと言うか…浩太郎さんとキスし…
（言葉を遮るようにくちびるを塞がれ、気づくと自然に口を窄めて舌を咥え）
あっ…ん…ちゅっ
（両手を肩から首にまわしてくちびるを重ねていく）
ちゅっ…浩太郎さん
会いたかったよ、それに恋しかった
でしょ、大切なお花見ですよ？ｗ
ああ、でもその話で盛り上がって、また違う話題になって、また忘年会の話になって
そうやってループしても楽しいんだよねｗ
えーもう開花予想出てるの？ 知らなかった
うんうん、お弁当持って、浩太郎さんはお酒持つ係りでお花見行きたいね
浩太郎さんは毎年行く場所決まってたりするの？ （名残惜しそうに唇を離し茅紗を眺めにこっとして髪を梳いて）
こうやって眺めてるだけでもなんか幸せな気持ちになる
いつも遅い時間だからここから進めるの戸惑うんだよ
でも、ずっと茅紗に触れてたい…
（茅紗の上唇を唇で挟み、舌でその柔らかい感触を味わって）
好きだよ、茅紗
（手を伸ばし上着の裾から捲くり上げる様にして下腹から胸まで撫でて）
脱がすよ、裸でくっついて寝よう
決まってる訳じゃないんだけど、家の近くにちょっとしたスポットがある
そこでは飲んだりはできないんだけど、家から良く見えるからその桜を見ながらみたいなｗ
天気予報でやってたのをちらっと見た
平年よりちょっと遅いって言ってた気がするけど、どうだろ
わかった、じゃ茅紗が弁当とかは宜しく
グリーンピースは抜きでｗ うん
（くちびるから離れがたくて、片方の手のひらを笑顔の浩太郎さんの後ろ髪に添えて）
…ちゅっ、んっ、浩太郎さんの味した
わたしも幸せだなって思うよ
それに平日はね次の日お仕事だし、こうやって言葉を交わして安心して一緒に寝れるのも好き
その戸惑いは…時間的なものだよね？
まっ、まさか女性らしい魅力に欠けるとか…ではないことを祈りますｗ
（くちびるを重ねながら冗談ぽく言って笑い）
…あんっ…浩太郎さんの手、あったかい
（身体を撫でられながら自分からも浩太郎さんの服を脱がそうと手を伸ばし）
うん…素肌のまま、浩太郎さんの身体を感じながら寝る
わぁ、お部屋から見えるなんて特等席だね
わたしはもちろん桜も好きなんだけど同じ時期に咲く好きな花があるの
だからそれも浩太郎さんと一緒に見たい
またチェックするものが増えたね
あはは、了解
おつまみ系お弁当作っちゃうｗ
ねね、浩太郎さん
水曜か木曜は会える？
あのね、浩太郎さんって呼ぶようになってちょうど一ヶ月経つの、知ってた？
その辺りの予定も含めてまた教えてくれる？
じゃあそろそろおやすみしよ
眠たかったら浩太郎さんから落ちてね、わたし閉めるから
好きだよ、浩太郎さん （お互い手を添えて唇がまた引き寄せる様にくっつきちゅっと音がして）
うん、俺の大好きな茅紗の味
（頬を寄せぎゅっと抱いて）
そうそうｗ時間的なやつ
もしも茅紗が魅力に欠けてるんだとしたら、俺こんなにここにいないって
茅紗の魅力にやっつけられて傍にいるんだからそんな心配はいらない
（笑顔になった頬に触れ嬉しそうに笑って）
こうやって裸になると、改めて魅力的だし温かい
（膝を太股の間に滑り込ませぐっと擦る様に押し付けて）
これも俺の
（左手で茅紗の右手を探し手を合わせぎゅっと握り、顔を胸に押し付け谷間に軽く吸い付いて）
ちゅっ
俺花とかあんま詳しくないけど、茅紗が好きな花なら調べて憶える
それでその花を普段見つけたら茅紗を想うな
明日はちょっとまだ分らないんだけど、水曜は来られない
木曜は遅くなるかもだけど来れると思う
あーそっかー全然気付いて無かった…
て言うかまだ一カ月なんだｗ
もっと一緒にいるような気がしてた
barの分があるからそう思うんかもな
それじゃ木曜にお祝いといきますか？ｗ
いつもありがと、それじゃ閉めはお願い
俺もこうやって茅紗と一緒に過ごすの本当に楽しみにしてるんだぞ
（身体と体温と鼓動を重ね茅紗の胸にもう一度ちゅっと悪戯をして）
おやすみ、大好きな茅紗
またね （寄せ合った頬を何度も擦り合わせて、耳の下辺りにキスもして）
ちゅ
浩太郎さんっ、ほんとあったかいね
時間的なやつ、だったらよかった…
じゃあ心配しないｗ
でもでも、短い時間の中でもわたしはずいぶん熱くさせられてますけど…
浩太郎さんは気がついてないはずーｗ
（滑り込んできた膝から太ももを両足で挟み、胸元の浩太郎さんの頭をしっかりと抱いて）
あぁん、ほら…これでまた熱くなっちゃうんだから…
（浩太郎さんの髪に何度もキスをして）
ちゅっ、好きだよ、浩太郎さん
桜の時期に咲く、ハナカイドウっていう木？っていうのかな、あれは
咲き始めの頃さくらんぼみたいなつぼみがとっても可愛いんだよ
時間があったら見てみてねｗ
予定もありがと、了解です
火曜夜は家にはいるから眠くなかったら呼んでみて、ただし10割だったら寝てね？
木曜は遅くても構わないよ、短い時間でもいいので乾杯したいなって思います
あはは、そうbarで会ったのは12月だもんね
無理せず一つずつ重ねていけたらいいね
注意が来たので次で閉めますorz （素肌の温もりを伝えたくてぴったりと隙間なくそれ以上に身体を寄せて）
今日も挟んじゃうｗ
ぬくぬくして、それにどきどきもするけど
…でも安心する
あ、浩太郎さんがいたずらするならわたしもするもんｗ
（浩太郎さんの首筋や喉仏や顎…くちびるも他にもいろいろキスをして）
ちゅ、ちゅ、ちゅっ
いろんなところにもキスいっぱいした
…キスしたとこは内緒
今日は嬉しいお部屋に連れてきてくれてありがと
会えてよかった
おやすみ、わたしの大好きな浩太郎さん
またね
【以下空室です】 ごめんなさい、健人さん
わたし、朝の伝言でお休みって伝えたから
健人さんが帰ってくるのを待ってたんです
疲れて寝ちゃったのかな―？なんて
のんびり思いながらＴＶ見てました…ｏｒｚ >>29
自分はお帰りなさいって伝言あるかなと待ってましたorz ごめんなさい
夕方にでももう一度伝言すればよかったですねー 私はもういつでも大丈夫です。
って言われたら慌てて迎えに来たのにｗ
まぁ、過ぎた事は仕方がないです。
こうして逢えたしね。 うん、逢えて良かったです
ぎゅーですｗ
わたしも今日は逢いたかったな―って思ってましたｗ 安心したらへにょへにょになってきたｗ
（美沙さんにしがみつきながら抱きしめて小さな声で）
大好き……美沙 ごめんね、健人さん…
（ぎゅっと健人さんを抱きしめ返して）
わたしも…大好きです健人さん
なんで、肝心な日にこんなことに
半年のお祝いするつもりだったのに― 謝らなくていいですよ。
たまたますれ違っただけ。
たまには一日遅れのお祝いもいいかもｗ
特別なことしなくても美沙さんが側に居てくれれば幸せですし。 自分木曜は休みなので明日は夜更かしできますよｗ
あと予定を伝えときます。
金曜と土曜は来るのが遅くなりそうです。 ありがとう、健人さん
こういうのも…わたしたちらしいというか…
（顔をあげて、ちゅ）
うん、明日は一緒におでかけしようねｗ
早めに帰ってきます！で、ご飯を食べる前に伝言しますｗ
ごめんね、せっかく会えたのに
席をはずします
健人さん、疲れていたら落ちててね
わたしが閉めます うん、勘違いの多い二人だからねｗ
あはは、ご飯は食べてからでいいですよ。
自分もお風呂の前に時間を伝えますね。
気にしないで！
まだ大丈夫なので待っています。
ゆっくりでいいですよ。 ただいまです、健人さん
待っていてくれてありがとう >>38
わたしも明日は早出で
木曜日は今週は午後からなので
明日の方がゆっくりできるかなーｗ
金曜日と土曜日は了解です
いつも通り眠くなるまで待ってますｗ >>42
お返し、ぎゅーーｗ
さっきね、伝言板をオートリロードしてて
健人さんの伝言があって、やった―って思ってね
読んでみて…我慢できなくて一人でしちゃったの？って思っちゃったｗ じゃ、今夜は早く寝て楽しみは明日にｗ
遅くなっても22時くらいには来られると思うけど伝言で伝えますね。 >>44
ばかｗ
したのは伝言ですよ。
美沙のエッチｗ はーい、今日は早く寝なければ
（お布団にダイブ！健人さん早くはやくーｗ）
はい、伝言を待ってますねー
慌てて帰ってこなくてもいい子にしてるからねｗ
>>46
すぐにわかったんだけど
でもえっちな旦那さまだからなーってｗ （布団で急かす美沙を笑顔で見つめて）
はいはい、慌てないのｗ
流石にしてても言わないでしょｗ （お布団をめくって、健人さんのために開けて）
早くーぎゅーってして、健人さんｗ
だから、ちょっとびっくりしちゃったｗ （めくられた布団の中に潜り込み）
（美沙をきつく抱きしめて）
ちゅっ…
勝手に勘違いしてびっくりしないの！ｗ >>50
ちゅ…んっ…
（抱きしめられて交す唇…そっと繋がれた間から舌を差し入れて）
はーいｗ そろそろ眠らないと触っちゃうぞｗ
（差し入れられた舌を唇で挟み優しく吸って）
（パジャマの上から胸の膨らみに手を被せて揺らす）
返事だけはいいんだけれどｗ えーーんこんな時間だ―
んふ……ちゅ…んっ…
（優しく唇を吸われ、鼓動の高くなる胸を大きな手で包まれて）
（健人さんのパジャマを掴みながら夢中で深いキスを交す）
いけない、今日は寝なきゃ…
続きは、明日！
健人さん先に落ちて下さいね
返事だけじゃないもんｗ 始まりがゆっくりだったからねｗ
（膨らみを揺らすと直ぐに硬く尖る物を手のひらに感じ）
（指で弾きながら熱いキスを繰り返す）
美沙を欲しくならせて落ちてやるｗ
ちょっとだけ残念な記念日だったけど幸せだよ。
これからもずっと美沙を愛していく。
おやすみ、美沙。
また明日ね。 うん、ごめんなさい
次から気をつけますねー
あ、いじわるー
んんっ……ぁ……んっ……
（生地ごしに刺激されぴんと立ち上がる先端）
（切なく喘ぎながら健人さんにしがみついて…）
ありがとう、健人さん
こんな記念日も…わたしたちらしいかも…
なんて…お待たせして本当にごめんね
こんな時も不機嫌になったりしないあなたに助けられています
おやすみなさい、明日、楽しみにしてる♪
愛してます、健人さん
ずっと一緒にいてね
慈しみあう二人が寄り添い合って眠るお部屋です
以下、ご利用いただけます 敬佑 おかえりなさい
会えてすごくうれしい…
(触れるだけのキス) ただいま、紗羅
俺も会えて嬉しいよ
ぎゅー…、なでなで
（正面から抱きしめてキスした後、おでこにもキス）
（腰に手を回して紗羅を持ち上げ、そのままベッドに直行ｗ）
（仰向けに寝かせると、その上に被さって首筋にキス）
ん、ちゅ、我慢できなかった…ｗ (キスのあと少し照れてほほえんで)
わ
敬佑 力持ち〜
ん…っ
(首筋のキスにぴくんと震え)
がまんしないで
もっと… して…？
(敬佑の髪をなでなで) 紗羅が軽いんだよ…ｗ
いいの…？
じゃ、遠慮なく紗羅に甘える
酔っててごめんねｗ
（耳朶をぱくっと咥え舐めながら、片手で紗羅の胸を持ち上げるように揉む）
（片脚を紗羅の股に割り込ませると、かるく股間を擦らせ刺激して）
あの、さ…
紗羅は強引に嫌々されたりするのはきらいかな？
今度でいいから、シチュっぽい感じでやってみたいなぁ… ぁ… ぁん
すごく… 感じちゃう…
(体があつくなって 敬佑の脚に脚を絡め)
敬佑は酔ってるとしたくなる？
強引にされると…
どうにもならなくなっちゃう
嫌なのに ダメなのに
感じさせられてしまうの 喘ぎ声を耳元で聞いて、俺も興奮する
紗羅…んー、ここも柔らかいね
（胸元に顔を埋め、すりすり）
（早くもジッパーを下ろしてアレを取り出すと、紗羅のお腹に当て、押し付けて）
ん…でも、今夜はじっくりできないから…ここまでｗ
（ジッパーを上げて、ふうっと深呼吸）
ムラムラしてて、酔ったら押さえきれなくなった感じかな
昼間っから、紗羅とこうしたいなって考えてたよｗ
じゃあ、こんどしてみよ？
小屋とかに連れて行くから、
俺が我慢できなくなって、紗羅が嫌々…強引にされる、みたいな感じで ゃ…
敬佑の… ほし…
私も 今日ずっと…
敬佑は 平気なの…？
このままで…？
寝れる？
今度ゆっくりしてね
敬佑のしたいように して欲しいの どうしようかなぁ…ｗ
紗羅は、これが欲しいの？
（またジッパーを下ろして、硬く反り返ったアレを紗羅の顔の前まで近づけ、見せて）
（自分でゆるく扱きながら）
じゃあ、俺のこれを近くで見ながら、紗羅も自分のアソコ触ってみせて？
やった、嬉しいな
今からワクワクしてるｗ
痴漢シチュも今度したいね いじわるしちゃ ぃや
ほしいの…
自分でなんて…
(恥ずかしいのにがまんできない)
でも… したら… くれる…？
(そろそろと 手を伸ばして くちゅくちゅと音をたてて)
も…ぅ こんな だから
お願い…っ
敬佑のしたいこと いつでも何でもして欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
