【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 69室目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447418107/ こんばんは、悟志さん
今夜も素敵な所へ連れてきてくれてありがとう
疲れてない?眠くないかな ううん、今は大丈夫
莉花子は?
何時くらいまでにしようか 私は今日のんびりしてたから全然大丈夫
ちょっと目が疲れたかもだけと
えっと、時間も大丈夫なので
悟志さんの都合が許すまで、ね? それじゃあ休めて…目をつむって
(そっと手で目隠し…)
ふふふ、今夜は目を開けちゃだめ、ずっと目をつむったまま、ね
(背中から抱いて、耳元に囁き、ちゅっ) えーw ずっとなの?
悟志さんのこと見えないとやだよ
(なんとなく楽しげな悟志さんの様子に私も楽しくなって)
動きがわかんなくて、気配だけ感じる…
ん、囁き声は反則っ… 大丈夫、見えなくてもずっと一緒にいるから…
あ、いいものがあった…
(ベッドサイドにあったアイマスクを莉花子に付けさせ)
気配だけ、じゃないよ
こうしてずっと触れてあげるから、ね…
(背中にぴとっとくっつき、肩から腕へと掌を滑り下ろす…
腰からお腹の前でクロス、胸へと昇って服の上から包みこみ
先端の蕾を捏ねるように沈ませ…)
ちゅ…
(首筋に微かに痕をつける) じゃあ怖くない…?
(ゆっくりと身体に触れていく手に敏感になって)
あ…ぁ…っん
(胸の上、動く指がいやらしくて、たまらず声を漏らす)
どうしよう、すごく感じちゃうかも こわくなんてないさ、大丈夫
俺、いつも優しいだろう?
どうしようって…普通にしていればいいよ
感じ易いのはいつもじゃないか
(その蕾は幾分硬くなっているようだが…柔らかな乳房にゆっくりと捏ね沈ませ)
もう硬くなっているみたいだね… うん
優しい、優しいけど意地悪なんだもん
ん…んんっ…
(硬くなっての言葉に、恥ずかしくて顔を下に向ける)
悟志さんの触り方、えっちだから
もう身体がむずむずしてきたよ… むずむず?
どこがむずむずしているの、莉花子…
(ちゅ、ちゅ…と首筋に唇を這わせつつ耳元で囁いて)
ん…
(服を捲り上げ、直接に乳房を掌の中に…)
硬くなってる…莉花子の…
(こりこりと指の間に挟んで、優しく揉みながら)
むずむず、どこかな…
(片手を下ろしてゆく) むずむず…してるのは…ぁん…
悟志さんが可愛がってくれるところ…
(こりこりと弄られると、その動きが気持ちよくって)
あ、あっ…ぁ
(無意識に太腿を擦り合わせている) 俺が可愛がってあげるところ…
それなら、莉花子のカラダ全部じゃないか
(耳朶を軽くかぷっと唇に挟みつつ)
ん、腰が動いちゃってるね…
(もう一方の手を指いっぱいに拡げ尻肉を大きく包む…)
濡れちゃってるの?
まだほとんどしていないのに…
あ、でも、ずっと我慢させちゃってたんだもん、仕方ないか
普通なら自分で慰めていたんだもんね、莉花子…
(親指と小指とを尻肉に沈ませ、中指を内股の間の奥へ) あー、そっかぁ…
(首筋や耳朶の愛撫にもぞくぞくしながら呟く)
だって感じちゃうよ
悟志さん、いやらしいことしてるもの…
なぐさめ…そんなこと言っちゃだめ、恥ずかしいよ
んんっ…ん…あぁん…指が…中… いやらしいのは莉花子のカラダだろ
普段から自分で慰めているくせに…
ちょっと我慢したらすぐトロトロになっちゃう癖に
見せてごらん、見てあげるから
手を前について…お尻を高く上げてごらん
(上半身を前に屈ませ、ベッドに手を付かせる…)
そうそう、もっと高く、少し脚を開いて…
(服をぺろんっとずり下ろし、足元へ…下半身を露わにしてしまい)
莉花子の…丸見え…いやらしく光ってる
(後ろに座り込み、尻肉をむんずっと両手で掴んで開く…) だって、だって…
でも…もう一人の時より、すごい気持ちいいこと知ってちゃったよ
あっ、ぁ、こんな格好…
(腕を崩して顔をベッドにつけて)
…見てる、の?
そんなに見たら恥ずかしい…
(また、ジュンと内側から溢れ出させて)
(恥ずかしい快感に身体をびくびくと震わせる)
悟志さぁん…悟志さんっ… 見てるよ、莉花子のいやらしい蜜を溢れさせている場所
ほら…
(その両岸に手を添えて、開いたり閉じたり…淫らな唇がくちゅくちゅと音を立てて)
聞こえるだろ、莉花子のいやらしい音…
それに…匂いも
とってもいやらしい匂い…
(顔を寄せて…内腿にうずめ、鼻先で莉花子の入り口をなぞって)
びくびく、しちゃってるね… また、恥ずかしいこと言う…
(ひどく羞恥の表情になる)
いやらしい匂い…嫌いじゃない?
ん…んんっ
(見えないけれど、悟志さんの顔がそこに近づいてるのは理解して)
(軽くなぞられただけでも耐えきれず、声はさらに大きくなっていく)
ああぁあ、ぁ… 莉花子の匂いだもん、嫌いじゃないよ
どうしたの、莉花子
(顔を上げて羞恥に歪む莉花子の表情を確かめつつ)
そんな声を出しちゃって…
トロトロに蕩け切っちゃって、もう我慢できないの
(指先を軽く襞の内側に浸し、その先の突起を可愛がりながら)
ほら、もっとお尻を高くあげて
欲しいなら欲しいって言わないと
俺にして欲しいんだろう?
何をどうして欲しいのか、ちゃんと言えたらしてあげるよ そんな風になぞっちゃ…ゃあ、あ…ぁ
(擦られて感じる度に、きゅうきゅぅっと締まってヒクヒクして)
あ、あっ、はぁ…うん、上げる…んんっ
欲しいの…欲しいのっ
悟志さんのでここ、ずぼずぼされたい…
(高く上げたお尻をユラユラと揺らしておねだりする) しょうがないな、莉花子…
腰を振って欲しがってるんだもんな
(おもむろに脱ぎ、昂ったそれを莉花子にあてがう
馴染ませるように軽く上下してから…)
いくよ…
(ゆっくりと割り込ませてゆく…)
お、絡みついてくるよ…莉花子…
すごい…ひくひくしてる…熱くなってて
んん……俺のを咥えこんでく… (挿入されると、あぁ、と声を漏らして)
んんっ…んっ…
中に入ってるの…
悟志さんの形になるよ… ああ…奥まで、入ったよ
莉花子、俺のカタチになってる
ん…莉花子の、奥で俺のにひくひくっとして
気持ち、いい…
(腰を抱いて背中にぎゅっと抱き着き、ナカで震わせながら) あぁん…んんっ、きもちいい
奥までっ…突かれてるっ
もう、いきそう り、莉花子…
んんっ…
(ゆっくりと前後しはじめ…)
いい…よ、莉花子の…とっても、いい…
(腰をしっかりと掴み、次第に速度を上げて…強く大きく深く)
んんんっ… はんっ… んんっ 悟志さんの、このレス見ながら、いく…
いっぱい出して欲しいの…
私、すごく気持ちいいよ (ぐんっと大きく貫き、奥で留まる…)
ああ…すごいよ、莉花子のナカ、俺の咥えこんで、ヒクヒクして…
(亀頭に伝わる莉花子の律動がもたらす極上の快感に浸り)
もう…俺も…いく…
…っ
(どくんっ 大きく震わせ… ありったけの熱い精を噴出させる…)
り、莉花子…
(どくん、どくん、どくん… 奥深くで迸らせ、ねっとりと、何度も…)
気持ち…いい いく、いく、いくっ…
(ぴんっと、のけ反ってから、びりびりとした快感が広がっていく)
身体の芯が痺れるみたい…だった
いっぱい感じた
いーっぱいもらった んん… 莉花子…
(後ろから繋がったまま、ぎゅっと抱き、もつれるようにベッドへ崩れ落ちる…)
ちゅ…
(首筋を吸いつつ、ゆっくりと硬さを失ってゆくのに、まだ咥えこまれる余韻に浸り)
よかった… (後ろに悟志さんを感じて、安心して)
うん…よかった 照
(抱えられた腕に、ちゅ)
遅い時間になっちゃったね
悟志さんの朝がちょっと心配 うん、ありがと
一緒に寝よう
こうしてくっついたまま なんだよ、莉花子も意地悪だなw
すき
…おやすみ、もう寝る
【ごめん、本当にこれで落ちるね、お先に失礼】 意地悪のつもりじゃなかったんだよ
不快に思ったんなら、ごめんなさい
すきだよ
おやすみなさい
以下、空いています 譲さん、ただいま
今日はベッドのあるお部屋がいいなって思ってたんだよね
ね、ベッド行こ
(ベッドに向かって背中を押して行く) 綾お帰り
おっと、昨夜お預けになってたせいか今日はずいぶん積極的だなw
(背中を押されながら、からかうように言うが素直にベッドへと向かって歩く) えへへ
とうちゃーく
(ベッドの前までくると両腕を掴んで180度回転させて正面を向きあい)
うん、積極的だよぉ
だめかなぁ?
(答えながらジーンズを緩めて足元に落とし、シャツのボタンを外してそのまま床に脱ぎ落し)
ね、桜みたい?
よっと、後ろ…お願い
(薄いピンクの上下を見せてから胸を押さえながら背中を向ける) いいやw 俺もエッチに積極的な綾が大好きさw
(にやっと笑いながら下着姿の綾を上からじっくりと眺め
背中を向けられると言われた通りホックを緩め)
下着も淡いピンクで今日はお花見気分なんだね?
じゃあ綾のつぼみ見せてもらわないとな
(そう言ってブラの肩ひもを両方とも肩から落とす) そう言ってもらえると嬉しいにゃあ
ん…
あっ…急いじゃだめだよぉ
(不意に肩ひもを落とされ、少し前に出てから振り返り)
譲さんも脱がないと、ね?
(ブラを押さえていた手を離して胸を露わにしながらすっと距離を詰めると
シャツのボタンを外していく) おっとそうだったw
綾が脱ぐなら俺も脱がないといけないよな
と、その前に今夜は冷えるから暖房つけといて…
(エアコンのリモコンを操作してからテーブルの上に置き、綾がするがままに脱がされていく) 暖房なんて汗かいちゃうよ?
(答えながらも手は止めずにボタンを外し切ると、今度は右左と両手のボタンを外して袖を引っ張り)
…んっ ぁん
あっ…えへへ、ガマンできなかったぁ
(ガマンできずに袖だけを引っ張って乳首を擦って弾き、吐息を漏らしてから肩口に手をかけ)
逞しいの、好き
(鎖骨、胸と撫でながらお腹まで手を下ろしていき、インナーを引っ張ってお腹を出し)
はぁ…ちゅ
(胸まで引き上げると脇腹に手を添えて乳首に唇を這わせる) あれえ? 今夜は汗まみれになりながら貪るようにエッチしたい気分なんでしょ?
だから気分盛り上げるためと一応汗で冷えないようにと思ってねw
ほほぅ、昨日は聞き分け良さそうなこと言ってたけど
やっぱり綾も夢の中でエロエロだったんだな?一緒一緒w
うっ…ちょっとくすぐったいけど気持ちいいよ綾…
(乳首を舐められ、肌に手を這わされるとズボンの中がだんだん力を増してくる) あ、そっか
うん、冷えたら風邪ひいちゃうもんね
ありがと、ちううぅうぅ
(舐める口を止めて見上げ、今度は強めに吸い)
うん、そうだよぉ
何回もイかされて泣きそうだったもん
は…ぁ…ね、座って
(ベッドに押しながらも胸板を舐め)
シャツ、脱がないとね
バンザーイして、そう
背中、ゆっくり見せて…ぅん…んっ
(譲さんを座らせると後ろにまわり、シャツとインナーを脱がせ
背中に手と頬と胸を擦り寄せて甘える) ああ、綾は風邪引きやすいからねえ、彼氏の俺が気をつけないとw
おぅ…吸われてるぅ…
はは、昨夜はいつもより長い時間夢の中にいたからねえ
そりゃ三回でも四回でもできたはずだよw
お?座ればいいのか、オッケイ
(綾に押されながらベッドの縁に腰掛け)
はいはい、わかったよw
(綾の世話焼きに苦笑しながら言われた通りにし、上半身裸になると綾の好きにさせる) ぁん、好き
うん、やめてって言っても責めてくるんだもん
はあぁ、あったかい
んぅ…ん、ちゅ
(広い背中に頬ずりしながら手は脇を通って胸をまさぐり
頬を離して舐めたりキスをしたりする) おっと、それは夢の中の俺が悪いんであって、俺のせいじゃないなあw
(軽口を叩きながら綾のしたいようにさせて)
なんだかんだ言って背中傷だらけだろ?
おチビどもが人の身体ジャングルジムか何かだと思ってやがるからねえw
(背中を綾にすりすりされながら苦笑して言う) でも譲さんは譲さんだよぉ?
(舐め、吸い、胸を押し付け)
それじゃ綾もつけていぃい?
ぁむ…
(胸をまさぐっていた右手を背中に戻して軽く爪をたて
押し付けた口を開くと肩甲骨に歯をたてる) まあ確かにそりゃそうだけど、夢の中の俺は綾風味で余計エロく改変されてる気がががw
いいよ、今さら傷跡増えたからって困るもんでもないしw
あ、お風呂入る時ちょっとだけ染みるかw
でも昨夜ガマンさせたから今夜は綾にお任せw 泣いてやめてって言うくらいめちゃくちゃにして欲しい…のかなあ
ん…ありがと
はぁ…こんなに
(背中に肩を何度か噛んでから指先で、舌で傷をなぞり)
んんっ…ぁは…
(また両手を前にまわしてお腹やわき腹を撫で、自分にするように乳首を愛撫し
背中に押し付けた胸で自らも感じて喘ぐ) うーん、俺には優しくとか言うけど内心はけだものの様に激しくされたいとか?
まあそれは夢の譲、略してユズルにお任せしておこうw
あはは、なんかくすぐったくてなんかぞわっと背中から気持ちいいの来るよ
綾が俺にされてる時もこんな感じなのかねえ
お、背中になんかこりこりするの当たってるのわかるよ
綾ももう気持ち良くなってくれてるんだね いきなり押し倒されたり…奪われたいなぁ
もっとぞわっと…感じて
ねぇ…いっぱい
(胸を潰し、乳首を歪める背中に吐息を当て、両手は胸の周りに集中し始め
指先で胸全体や乳輪をなぞり、爪の面で乳首を横や正面から擦ったり押したりする)
ん…ぅん、背中…きもちいいの
こぅ…あんんっ
(押し付けていた胸を少し離し、乳首の先端を掠めてビクビク跳ねる) でも前それやったら怖いって言われたよ〜?
それはフリで今度はそのまま続けていいっておねだり?w
うん…背筋がぞわぞわしてどんどんエロい気分になっていくよ…
男でも愛撫されると気持ちいいもんなんだねえ
(綾の熱心な愛撫を受け、快感で鳥肌が立ってくる)
俺も気持ちいい、綾も気持ちいいですごくいいね
肌同士で触れ合うってそれだけでも落ち着くし 有無を言わせず奪って
(言い聞かせるように珍しく乳首を捻る)
あん…うれし
乳首…固くなってる
(泡立つ肌を舐め、固くなった乳首を爪や指で弾き)
ぅん…もっと触れ合おうよぉ
(少しずつ左に身体をずらして背中を空けると、ゆっくりとベッドに寝かせ)
こうやって…んっ ぁん…ね…きもちぃ?
(右手はお腹を這わせ、乳首を胸板に掠らせ、擦り合わせる) わかった、次は綾がやめてと言おうとムリヤリにでも犯すからね?w
(にやっと笑ってイタズラっぽく答える)
おおぅ…そんなにされるとそろそろガマン効かなくなりそうだよ…
(綾にいいようにいじくられ、既に股間は固くそそり立ち)
ああ、素肌同士って気持ちいいな…
こんなに気持ちいいんだから綾にもお返ししなきゃ申し訳ないね
(そう言うと下から手を伸ばし、綾のおっぱいをふにふにする) ぅん、約束だよぉ
えへへ、がまんなんてしなくていいんだよぉ?
いっつも譲さん言ってくれるでしょ
(お腹やわき腹を這わせていた左手の指先をベルトの下に押し込み
徐々に手を入れていき)
あっ…んぅ…きもちいぃ…よぉ
(胸を揉む手に四つん這いの胸を預けていく) そう言えば俺いつも言ってるねえw
でも男の場合、一回イクと回復に時間かかっちゃうからなあw
(ふにふにする手の動きを早めて綾を高ぶらせ)
じゃあもっと気持ち良くしてあげないとね?
(左手を離し、背中や腰、お尻にかけてさわさわと何度も撫でまわす) ぁん…綾もがんばるからぁ
んんっ…ぁうぅ
(いつもより食い込む指に思わず譲さんに崩れかかり)
あっ はっ…あっは…んぅ…やっ…はぁん
(背中からお尻を撫でまわされ、高ぶった身体は涎を垂らすほど感じてしまい
ズボンの中の指先に力が入ってお腹に爪をたててしまう) いてて…爪立てられるのはおチビで慣れてるけど、綾は勘弁してよw
(軽口を叩くと自分でズボンとパンツを脱ぎ棄て、高ぶったチンポに綾の手を導き握らせて)
さ、これでお互いどっちも裸だよ
ゆっくりじんわりいちゃいちゃしながら楽しもうよ
(つうっと背筋を人差し指で下から上になぞりながら言う) ん…ごめんなさい
あぁ…熱いぃ…こんなに…
(譲さんの手で握らされ、手の中の熱さと固さに釘づけになり)
ぅん…いっしょ
あううっ…
(背中をなぞられて喉を反らして喘ぐ) いやいや、冗談だから別にいいよw
むしろおチビより綾に爪立てられた方が嬉しいね
背中だけでもうそんななの?
それじゃ全身撫でまわされたらどうなるのかな?
(手の平で太もも、お尻、腰、わき腹、肩、腕と手の届くところを順番に何度も撫でまわす) 傷がいっぱい増えちゃうよぉ
や…いまだめぇ…
ぁう…はうぅっ!んっ ふっ…だめ だめぇ あぁっ!
ぅ…ん…ゃ…やぁ
(背中に張り付いていた時点で過敏なまでに感じるようになった身体を撫でまわされ
少し起こしていた身体がすぐに譲さんの上に崩れて激しく跳ね、苦しげに悶える) 言ったろ? 次はムリヤリにでも犯すって
(綾が悶えるのにも構わず、更にさわさわと全身を撫でまわし
身体をずらしておっぱいを顔の前に持ってくるといきなり吸い付いてれろれろと舐めまわす)
ほらほら、もっと感じて乱れてご覧?
綾がして欲しいとこ、いっぱいいじめてあげるからさ?
(唇で乳首を挟んで甘噛みする) ぁん、こわい
んっ…やぁ…も…だっめ
うああっ!んっ んんっ あはぁっ!
(撫でまわす手に速い呼吸を繰り返して跳ね喘ぎ、ずらし擦れる肌に何度もびくつき
胸に吸いつかれると悲鳴をあげてしまう)
やっ…だめ…おかしく っ!
おかしくなっちゃうよぅ…
(唇に乳首を犯され、何度も跳ねる身体が胸というよりも胸骨を押し付けるくらい乱れる) 綾もそれでいいって言ったよね?
(舌で乳首をねぶりまわしつつ、両手で強くおっぱいを揉みしだき
綾が逃げられないように足を絡めてホールドしたまま)
おかしくなってもやめないでそのまま続けるよ?
夢の中と同じように綾をへろへろになるまでイカせてあげる…
(ねぶった乳首に吸い付いてちゅうちゅうとすすりながら、カリッと甘噛みする) や…もぅ…許してぇ…
あうぅっ うっ んぅっ
ひっ…っつぅ…あああぁぁああぁ
(懇願する口とは逆にまた固くなる乳首を責められ、胸を揉まれてしゃくりながら悶え
這い逃げるようにシーツを掴むも足もしっかりと捉えられどうすることもできず)
はっ ん…はぁ…あぁん
ちくびばっかり…だめぇ…
ひぃっ!
(目の前の枕を引き寄せてカバーが破れそうなくらい掴み、頭を擦りつけて涙と涎で濡らし
下半身とは違う絶頂に何度も押し上げられた乳首を噛まれ、悲鳴をあげて果てる) 乳首だけでイクくらい今日は高ぶってたんだ?
それじゃ昨日お預けにしちゃったのはかわいそうだったね
(上に乗ったまま、激しく絶頂した綾を今度は仰向けにして組み伏せ)
昨日の分まで犯してあげるからね?
(綾の言葉を待たずに絶頂したばかりのおまんこにずぶずぶとチンポを押し込んでいく) ぁ…ぅ…うんっ
(小さく震えながら時折ピクンと跳ねる身体を仰向けにされて大きく跳ね)
ぅ…ん…はぁ
んんうっ!はっ…ああぁあぁあぁんっ!
(涙と唾液に濡れる顔で放心状態だったところを犯され、急に我に返された頭が跳ねあがり
譲さんの腕を強く掴んでイかされてしまう) ほらほら、まだまだこれからだよ?
(綾が跳ねるのにも構わずおっぱいをわしづかみにしてぐにぐにと揉みしだき
チンポ全体の長さを使って大きな動きで綾を擦り上げ)
許してって言っても何度もイカされたんだよね?
それなら俺がイクまで綾をイカせ続けてあげるからね?
(力強く綾の中を擦り上げながら囁く) はぁうっ ね…ゆっくり
あぐ…んぅっ…はああぁあぁん んっ
(胸を鷲掴みにされたことで抑えつけられ、お腹が激しくびくつき
跳ねられた手はシーツを握り締め)
だ め…そんな…動いちゃ…んっ ふんんっ!
(頭を振って堪えても堪え切れずにすぐに痙攣を繰り返し
囁かれると首がぶるぶる震えて抜き差しする譲さんを締めつける) いつもよりすごい締めつけだねえw
優しくするよりイジメられた方が感じちゃうなんて綾はいやらしいね?
(耳元に口を寄せ囁きながら、痙攣する綾を犯し続け)
俺もそろそろ一回イカせてもらおうかな?
(綾の腰を抱え直すと、より激しく大きく腰を使い)
んっ…ふっ、ふっ、ふううっ!
ああ、あああぁ…イクよ、綾、綾の奥の思い切り出すよ…
う、ううっ、ふぐっ! でっ、出るっ!
(ぶばっと勢いよく射精して綾の中にぶちまける) やっ…ぃやぁ…あぁっ
(言葉でも犯され、肌が泡立ちまた乳首を固くし)
あぁふっ…あっ やっ やっ やっ
だめっ もっ…だめなのぉっ!
(腰をしっかり掴む手をぎゅっと握り、何度も締めつけても構わず
小さな胸が激しく揺れるくらい突かれると譲さんの胸を平手で闇雲に打ち)
はああぁあぁあああぁっ…んんんーーーーっ!
(それでもごりごりと犯され、強く締めつけながらイってしまう) おっ…おお…くは…
はは、綾は激しいなあw
(ぺちぺちと胸を叩かれながら綾が落ち着くのを待ち)
う…まだまだ出る…
(びゅくびゅくと絞り出され、最後の一滴まで吸いとられる)
…ふぅ、気持ち良かったよ
でも綾があんまりやらしいから勃起収まらないな…
このまま二回戦といくよ?
(今度は小刻みに綾を揺するような動きで責める) んっ…んんっ
あっ…まだっ…ぁんんっ
(余韻と僅かな動きにイかされて何度も何度も締めつけ)
ふうぅ…んぅ
イった…ばかりなのにぃ…すごいぃ
ね…ぁふ…もっと…譲さんのことぉ あぁん
(なかを掻きまわす譲さんに向けて手を伸ばす) そんなこと言ったら綾だって何度もイッてるのにまだ欲しがるんだからすごいよw
ああ、わかってるさ…
(伸ばされた綾の手をとり、恋人繋ぎをしながら力強く綾を貫いて)
おあ…綾の中びくびく跳ねて…しかもうねりつくようにチンポしゃぶってるよ…
うく…二回目だってのにあまり持ちそうにないな…
(綾を犯しながらもお返しとばかりに責めてくる綾の中に呻く) 譲さんだもん
もっともっと欲しいよぉ
あぁ…これだけで…っ!
イっちゃったよぅ…んんっ
あぅ んぅ やっ…またっ……ぁんんっ!
(繋いでくれた手をぎゅっと握り返し、思わずではなく本当にイってしまい
力強く腰を使う譲さんをまた締めつけ)
んっ ぅん…離したくないのぉ…だから…ずっとなかぁ
もっと近くにぃ…んっ
(何度もイかされ、イきながらも更にねだり、繋いだ手を頭の上に引こうとする) ああ、わかったよ…
(綾の導きに応えて、綾の頭の上でがっしりと手を握って見動き取れないようにして)
それじゃずっと中に俺の精液ぶちまけて、綾が離したくても離れないくらい
奥底べったり貼りつけてあげるよ…
(見動き取れない綾を激しく犯し続け…)
おおおっ!イクぞ綾!
思い切り射精するから全部受け止めろっ!
く、あ、ああ、おおおおっ! イクっ! あっ、綾っ!
(綾の手を握りつぶしそうになるくらい強く握りながらどびゅどびゅと射精する)
<<お疲れ様〜 綾が夢の中で見るくらいにはなったかなあ?
そろそろ1時半だし、綾はまだ明日もあるんだからそろそろお開きにしようか
続きはまた夢の中として、綾は次のレスで落ちて先に行って待っててね?>> あぁ…そぉ…うれし…
(譲さんに胸も腋も腕の内側も晒し、恥ずかしさと嬉しさに涙が溢れ)
うん、いっぱい…譲さんで溺れさせて…
ぁううっ!すご…いっ あっ つぅ…あああぁっ
(少しでも興奮してもらいたくてイいきそうになるのを必死に堪え
背を反らし胸を少しでも強調し)
んっ!ぅんっ!出してっ なかいっぱいっ!
譲さんだけにしてっ!
は あ うっ!んんんんーーーーっ んっ!
(手に力が入らないほど強く手を握られ、それに応えるようにきつく締めつけて搾る)
《お疲れさまです
昨日は身体は熱くないのに胸が熱い感じで、今日はレス押さずに書こうとしたり…
もっともっと犯して欲しいけど…明日も大切だもんね
それに夢で続きも約束してくれたもん、わがままは夢の中で
おやすみなさい、譲さん
気持ちよく、ぐっすり眠ってすっきり起きようね
おちびたちに起こされるまでは独占させてね
大好き》 そんな状態なのに俺を思いやってガマンしてくれたんだね、ありがとう
そういう綾だからこそこれまでずっと毎日付き合ってこられたのかもな
ますます綾のこと大好きになったよ
おやすみ、大好きな綾
今夜はユズルじゃ無くて俺で綾の事いっぱい楽しませて
朝までいっしょに気持ち良く過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 胸がいっぱいで移動して来ました
嬉しさのあまり直接言葉を伝えるべきこと
書き残してきてしまいました
本当にまた会えて嬉しく想います
ありがとうございます 礼美、貴女が自分の名に付けた想いを忘れない限りは
私は貴女を必要とします。
体調が良くないところを呼び出したのは謝罪します。
しかし、消えて決まった徴を付ける必要があります。
心が弱った貴女に、深く、二度と消えないように。
貴女が名前を呼ばれただけで私を受け入れる準備ができるようになるために。 私はあの日、拾って貰いました
そして楽しい時間をつくってあげると言ってくれた世界への舟にのりました
漕ぎ出す為にも漕ぎ続ける為にも
必要なのは櫂さんです
想いは深くなるばかりで言葉を信じ受け止めついていくつもりです
消えぬように、二度と寂しくならないように
お願いします
謝るのは私の方です
少しでも貴方の言葉に不安になり
弱い言葉で伝えてしまったこと
どうか見失わないように深く徴をください 私が貴女を見失うことはありません。
先ほど言ったように貴女が礼美という名前の意味を失わない限り
尽くすべき美にはそれほどの魅力があります。
すべてを差し出して尽くすこと。
その美しさを見失わないことが必要です。
できますか?
できるなら、キスをします。
唇を重ねて強く吸い上げます。
貴女の唇の形が美しく変わるまで。 はい、出来ます
私は決して忘れません
この名前に込めた想いも差し出した気持ちも
尽くすべき人は貴方だと言うことを
貴方へ尽くす想いと同じくらい
礼美と言う自分になれることに愛しく感じています
尽くすべき人の前で今よりずっと
美しくなりたい
艶を増し色濃く鮮やかに
血流が貴方の元へ奪われるくらい
痺れるほどキスをしてください
体から熱が沸き上がるようで口内からも溢れてきます よかったです。
それなら、安心です。貴女は私の為にすべてを晒してください。
どんな時でも私の言葉があったときは、私を受け入れる徴として
すぐに、淫裂から愛液を滴らせてください。
どんな時でもです。
そしてその後は必ず自分で慰めてください。
しっかり果てるまで。
誰かと一緒の時でも、仕事中でもかまいません。
これが今の貴女に与える業です。
淫乱な美しさを身に纏うために。
キスは、とてもやさしく、触れるかどうかわからないように近づき
そして、強く押し付けます。
軽く舌を挿入して、上下の唇に這わせたあと、下唇を口に含み強く吸います。
血流がすべて集まるくらいに強く、 腫れあがるまで、強く、長い時間すい続けます。 美しさを纏うための業
頭ではなく体に刻み込むように、ゆっくり声に出して2度繰り返して読み返しました
何事も3度、その3度目は今夜のタイムリミットの後、櫂さんの前で美しくなるべき様を想い描き慰めます
名前を呼ばれるだけで
伝えるべき潤いと匂いを放します
どんな時もどんな所でも
言葉が全身を這いずるように感じられる
美しい体になっていきます
初めて…こんな蕩けそうなキス
吸われている唇が痺れるほど
乳首や下半身にまで痺れが伝わります
キスひとつで乳首も勃起してしまっています
違うところにまで意識が疼いています 貴女の言葉
業を行うことを了承したとうけとります。
明日からは、この業を行う為に相応しいものを身に付けてください。
どこでも私の言葉に陵辱される、どこでも自分で慰められるものを身に付けてください。
きっと言葉は突然送られるます。
貴女の体調が許すなら、今日の貴女のすべてを差し出してください。
準備をしてください。
前回と同様にディルドと電マを用意して
全裸になってベッドに仰向けに横たわってください。
今日は、ベッドを使って大の字に縛ります。
両腕の肘のしたから手首にかけて麻縄で何十にも巻きつけその縄をベッドの脚に固定します。
きつく、しかし少しだけ動けるように余裕を余して。
脚も同様です、巻きつけた麻縄をベッド脚に固定して、ダブルのベッドの中央に礼美を固定します。
私の言葉を思い浮かべながら、私のやることとをリアで再現して楽しんでください。
今日も時間には制限があります。
できるだけ深い徴を刻みたい。 明日からは体調をみながら出来る限り
家族にも周囲にも悟られないよう
相応しいものを身に付け言葉を待ちます
違う私のはじまり
頭の中が錯乱して動揺しています
部屋を汗ばむほど暖かくしていました
ベッドサイドのテーブルに準備して
ありのままの姿を晒しています
両手足大きく広げ無理矢理引っ張られる
僅かに動ける余裕に少し安堵しながら
櫂さんに差し出す体は不安と期待で震えます
麻縄が肌に食い込むように巻き付いて
両手、両足が引っ張られると
ベッドがきしむ音で息が浅くなり喉が渇くほど
リアルに想像するために
洗濯ロープで両足首を巻きました
馴染みにくいけれど櫂さんに縛られる美しさを想像出来ます
手首にはスカーフ、春先の淡い色合いが淫靡にさえみえます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています