アンドロイドとスレＨ ver13.0©bbspink.com
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人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>980を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレＨ ver12.0
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328958117/ (技術者の自宅。そこで作られ、彼の身の回りの世話をしている
アンドロイドの迅雷。
ある日の昼下がり、心なし赤らんだ顔で机の上にある
主人と自分が並んだ写真を見つめて）
…ん、はあ……。
気のせいじゃない…ですよね…。
昨日から胸が……。
（昨日の夜から乳房が張り詰め始め、アーマーの中で
少し潰され、軽い快楽信号が迅雷の電子頭脳に流れたままで）
こ、故障…かなあ……。
そ、それとも……。
でも、このままじゃ困っちゃう…。
や、やっぱり、メンテナンス、してもらわないと、ですよね……。
雅紀さん…。
（すこしよろめいた足取りで主人の元へと向かい）
【こんな感じでどうでしょうかー】 【非常にいいです。書き出しありがとうございます。お互い楽しめたら嬉しいです】
なんだ迅雷、どうしたそんな赤い顔をして…
（部屋を訪ねてきた自慢のアンドロイドに、書き物を中断して振り返って話しかける）
わっ、足元おぼつかないじゃないか。一体どうしたんだ。そんな機能をつけた覚えはないぞ
（迅雷が倒れそうで思わず駆け寄ると抱きすくめるような形になる。我ながら精巧に作った乳房とアーマーの対比、その肌が赤らんでいるようで体が疼く）
私に何の用だ？
（真面目な顔で問いかけながら、手はあやすように迅雷の胸をさする） （胸を擦られれば快楽信号が増加して）
…ぴゅぃっ！！
あ、は、はああ……きもちい……じゃなくてっ！！
雅紀さん、そ、その……迅雷、故障してしまったようで……。
め、メンテナンスをお願い……できたらと。
（言うと、アーマーが開いて大きな、張り詰めた乳房が顕になって揺れる。
それを見せたい、という感情と羞恥心、興奮のパルスが入り乱れ、
顔がさらに赤くなって）
あ、は、はああ……。雅紀、さぁん……。
…あ、あれっ！？
（乳房の先端のスイッチが固く尖りはじめて）
す、スイッチがっ！こんなになっちゃってる……。
……っ！？は、はあ……ん、んん……。
か、回路、があ……。ショート、しちゃいそう……。
ど、どうしちゃったんだろう……。
【はい、こちらこそよろしくです】 私が創った迅雷がそう簡単に故障するわけないだろ。よしてくれ、まったく
にしても、そんな声を上擦らせてるとは、ちょっと調子がよくないのかな。見せてみなさい
（乳房が露わになる。彼にしかわからないが好調不調をここで診断することができる。迅雷の赤い顔にも気づかず、時に触ったり技術者として原因究明にあたる）
だから、そんな簡単にショートなんて起こさないって。迅雷、今日のお前ちょっとおかしいぞ
（赤らめた顔に気づく。不意に自分も迅雷に当てられたのか心臓の鼓動が早くなる）
こんなに固くして、なんだスイッチを押して欲しいのか？
（焦らすように乳房を揉みしだく。じわじわと乳首に近づいていき、最後スイッチを入れる音がした） ……あうっ！！あはぁっ！！だめ、き、きもち……ひうううっっ！！
あああ〜っっ！！
（乳房を軽く揉まれただけで、嬌声を上げてのけぞる迅雷。
さらにスイッチを押し込まれればかちりと音がして。
迅雷の感度と性欲が上昇して）
……ぴぎゅううっっ！！
いっ、あ、あ。あ。あ……ひぁああああーーっっ！！
お、おかしい、ですっ！！
迅雷、じんらいっ！！
（肩で息をする用な反応で、紅潮した顔で主人を見つめ）
だ、だめです……迅雷、やっぱり故障してますよお……。
雅紀さんの顔をみるだけで、みるだけでぇ……。
胸が、どんどん、はりつめて……。触られると気持ちよすぎて……回路がショートしちゃいます……。
メンテを、メンテをぉ……。迅雷、壊れちゃいます……。
（張り詰めた左の乳房が開き、中から激しく明滅する回路が現れて） 確かにこの反応は異常だな。こんな男を誘うような男の願望丸出しな機能つけた覚えがないんだが
（あくまで技術者然として、迅雷の過大な反応も意を介さないように乳房を責め続ける）
私の自信作が簡単に故障などと口にするんじゃない
（視線を少し冷たくしていうも、彼の股間部分には生理反応が認められる）
私の顔を見るとなんなんだ。親同然なんだから親しみを感じるのは当たり前だろう
なんだ太もももこんなに濡らして。水でも零したのか？どれ見せてみなさい
（内ももに手をやると無色透明のオイルが漏れたようになっている。激しく明滅する回路、対処法はわかっていたが一つ興味がわいた。さらにその点滅を早くさせ、胸を閉じた）
どうだ？これでよくなるはすだ。 う、うう……ごめんなさい……。でも、でもぉ……。
親…同然……。ですよね……。
（本当は恋人、といってほしかった。そのことに少し肩を落とす、が
回路を弄られれば性欲が爆発的に上昇し、パチっと火花が飛ぶ）
……がぴ、ぴゅぎんっ！？？？
あ、あ、あっっ！！こ、これ……ひぁぁああああーーっっ！？？
ま、雅紀、さぁんんっっ！！
（がくがくと体が痙攣し、目を見開いてのけぞる迅雷。
股間のハッチが左右に開くと、メカニカルなオイルの補給口が
現れる。その周りのLEDが明滅したかと思うと数秒後、
ぶしゅ、とオイルが激しく吹き出して）
……ひぃいいいいーーっっ！！
オイル、オイルがぁああっ！！もれちゃうううーーっっ！！
だめ、だめ、迅雷、やっぱり、故障っ！？？
ああああーーーっっ！！！
補給口が、補給口が、おかしい、ですううーーっっ！！
（たまらず、補給口を抑えれば、激しい快楽信号がながれて）
……ぎゃぴぃいっっ！！
きき、きもひ、きもひ、きもひいいいーーーっっっ！！！ ん、何か引っかかるようなことを言ったか？
（迅雷が親という言葉に反応したかのように見えたが、そんな素振りはあっという間に快楽の渦に巻き込まれて搔き消える）
おやおや、ご主人様を置いて一人だけ気をやってしまうとは、私が創ったものを失敗作と思いたくないんだがな
人間に似せて作ったからそこは快楽を感じるようにもしてはいるが、貴重なオイルを漏らすとは参るね
（へたり込んだ迅雷の目線に合わせて話す）
しょうがない。これは最後の手段だったんだか、どうしようもないようだ。私のを口にしなさい。それで幾分か治るはずだ
（ホントかウソか。すでにすっかり上を向いた男性器を取り出すと迅雷の鼻先に突きつける） （ペニスを目にすれば、興奮度がさらに上昇し、胸の中からショートする音が響いて）
がぴぃいっっ！？？？
あ。あ。あ。まさき、さぁんんっっ！！
（思考が性欲でいっぱいになり、パワー全開で押し倒すようにむしゃぶりついて）
んんんっっ！！！ふむ、むぅうううーーっっ！！！
あ、あ、あ、お、おっきい。おっきい、おっきい、ですううっっ！！
（さらに興奮のボルテージは上がり、オイルは吹き出し続ける）
雅紀さん、まさき、さん。まさき……ひぐううっっ！！
ぴゅぎいいいーーーーっっ！！！
かか、かいろ、かいろ、かいろ、がぁああっっ！！
（のけぞると、胸のハッチが再度開いてしまい。激しくショートする回路が
あらわになって）
まま、まさき、雅紀、ま、まさき、さぁんっっ！？？？
だだ、大好き、じ、迅雷、まさき、さん、愛して、あ、あい、愛して、
あい、し、がぴぃいいいーーっっ！！！
ひぎぃいいいいーーーーっっ！！！ 【あれIDが変ですね。中の人は変わってないのであしからず】
ほら、そんなに慌てなくたって僕は逃げたりしないよ
（ボルテージの上がった迅雷に対して、あくまで冷静）
男のモノをくわえながら、そんなオイルを噴き出して…人間だったら淫乱とか雌犬とか呼ばれてるとこだそ。私の前だからいいようなものを
（自分のものにむしゃぶりつく従順な迅雷に対して愛おしいような虐めたいような衝動が湧いてくる）
ほら、これを飲めば少し落ち着くはずだ。一滴もこぼすんじゃないぞ
（迅雷のフェラに対して彼の腰使いな次第に自分が気持ちよくなるためのそれに。やがて限界がきたのか迅雷の頭を固定すると身を震わせて精液を迅雷の口内に放出する）
ほらほら、あけっぱはだめだっていってるだろ
（ハッチを閉める。女性器ユニットのLEDが激しく明滅してみえたのは気のせいか） い、淫乱、いんらん、じゃない、ですううっ！！
じんらい、迅雷、こわれちゃっただけ、でぇっ！！
……んんんーーーーっっ！！
（精液が口の中にあふれれば一滴残らず飲み干し、さらに吸い続けて）
お、おいし、おいしい、よお……。
まさき、さぁん……。
迅雷、じんらい……どんどんえっちになっちゃうよお……。
だめになっちゃうう……。
【スイッチとか、回路とかいじって壊してもらえるとうれしいですー】 精液飲みほしておいしいっていってるんだ、十分に淫乱だよ。ここまでなっちゃったら一回壊してみるしかないかな〜？いいよね、迅雷
（内容とは裏腹に笑顔で問いかける）
確かここにもスイッチが…あったあった
（迅雷の女性器ユニットをまさぐる。生体組織で作られた肉の襞をかき分けると、人間の女性でいえばクリトリスにあたる部分にあるスイッチを押した）
ここを押すとね気持ちいいこと、ペニスのことしか考えられなくなるんだ。お金に困ったら企業に売り出そうと思ってた機能なんだ……ってもう耳に入ってないか
（最後のスイッチを押された迅雷は…） （スイッチを押し込まれれば、びくんと大きく痙攣し。
さらにエラー音がビービーと胸元から鳴り響き、乳房が完全に張り詰め、
オイルはぶしゅぶしゅと吹き出して）
……みゃぎぃいいいーーーーーーっっ！？？？
あぃいいーーーーーっっ！！！
せせせせいよくぱらめーた、えらー、えらー、えらーぁああっ！！！
ぎゃぴぃいいいーーーっっ！！！
せせ。せっくす、せっくす、せっくす、せ、sexせせ、せっく、すぅううっっ！！！
せっくす、したいのおおおおーーーっっ！！！
迅雷、まさきさんと、せっくすしないと、こわれちゃうよおおおーーーっっ！！！
たすけて、くださぃいいーーっっ！！
（股を開き、激しくオイルを吹き出すメカニカルな補給口を見せつけて）
じんらい、ろぼっとだけど、まさきさんのこと、すき、すき、だいすきですうううーーっっ！！
娘じゃなくて、まさきさんので、おんなのこにしてくださぃいいいーーっっ！！ やれやれ、こんな淫乱な娘を持った覚えはないからな。恋人、いやセフレあたりがいい落としどころかな
（ペニスをしごきながら、まさしく壊れたように激しく求めてくる迅雷を見下ろす）
セックスしないと壊れちゃうか。パラメータがその状態じゃこれを入れても限界値を吹っ切れて壊れてしまうような気もするが、もうそこまで計算ができなくなってしまったか
今の迅雷にはこっちのがお似合いだよ
（恋人のような関係を望む迅雷、仰向けの彼女をあえて四つん這いにさせると、交尾感の強いバックで一気に熱くたぎるペニスが女性器ユニットをつらぬいた） はい、はい、嬉しい、うれしい、ですうっ！！
迅雷、迅雷はぁっ！！
（セフレ、と言われれば満面の笑みを浮かべ、四つん這いになる）
は、はやく、はやくう……。
だめ、もうだめえ……じんらい、じんらい、機能停止しちゃうよお……。
ぴゅぃ、あ、あ、あ。も、も、だめ、こわれる、こわれ……
みゃぎぃいいーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
ぎゃぴぃいいーーーーーっっ！！！
あーーーーーーーっっ！！！！！！
（補給口にペニスが挿入される、と凄まじい快楽信号が流れて
一気に達する迅雷）
あひ、ひ、あ。すごぃ、よおおおーーっっ！！！
ききも、きもひい、きもひいいのおっっ！！！
がぴっっ！！！
も、もっと、もっと、ちくびの、すひっち、もおおっっ！！！
めちゃくちゃにしてくらさぃいいーーっっ！！！
しゅごぃ、よおおーーーっっっ！！！
（ほおけた笑みを浮かべて叫びを上げる） もうこの子はダメみたいだな。いっそお互いに最高に気持ちよくなって、壊してやるか
（口の中で呟くと剛直をゆっくりと迅雷の中に埋めていく）
初めて使うが、こんなにいいものだったとはな。何度でも犯せそうだ
（自信作とは思っていたが、我ながらその名器っぷりに打ち震える。ゆっくりから徐々に早く、その粘膜の感触を楽しむように腰を使うが）
ほら、ここも押してほしかったのか。望み通りにしてやる。思う存分壊れてしまえ
（腕を引いてのけぞらせると背面座位の要領で胸、乳首をいじりながら突き上げる） （女性器ユニットは締め付けを強くし、振動をはじめて
主人のペニスに人間では味わえない快感をつたえていく）
んあ、あ、おく、おくの、せんさーに、あたってますううっ！！
おっきくて、かちかちなのがああああっっ！！！
じんらいのおなかの、なかでええええっっ！！！
（立ちあがった乳首のスイッチを押し込まれれば、胸から激しいショート音が
ひびき、目が点滅をはじめてしまい）
……ぎゃぴぃいいいいいーーーっっ！！！
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、がぴぃいいいーーっっ！！
きききもひきもひきもひよすぎぎぎ、だめえええええーーっっ！！！
（さらに女性器ユニットはバキュームを開始し、完全に快楽信号が
限界を超え、全身の回路が悲鳴を上げて）
かかかかいらくしんごうえらー、えらー、えら、えら、がぴぃいいいっっ！？？？
も、も、も、だめ、だめ、じんらい、きもちよすぎて、こわれるっ！！
こ、こ、こわ、こわ、こわれ、こわれぇええっ！！
こ・わ・れ・るうううううーーーーっっ！！！
たすけてえええええーーーっっ！！！
がぴぃいーーーーーっっ！！！ うー、気持ちいい。振動機能にバキューム機能、膣にこんな機能つけるなんて…天才だな
（迅雷の反応も意に介さず、ひたすら快楽に没頭する）
なんだ、もうダメなのか。ご主人様はまだまだだぞ。一回イッたって終わらんから、壊れても付き合ってもらうぞ
しょうがない、一緒にイッてやるとするか。あるいはコレが薬となるか、ますます迅雷を壊すかは私でも分からないが
（ラストスパートとばかりに腰を打ち付ける。めちゃくちゃに胸を揉み、背中に吸い付き激しく求める。
やがて迅雷の腰を掴みペニスを最奥で固定すると熱い精液が迅雷の中で弾けた） ーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！
ぴぎゅいうううーーーーーっっ！！！
（もはや声が出ず、激しいノイズをあげてのけぞる迅雷。
体中の継ぎ目やハッチから煙がうっすらとあがって）
あ・あ・あ・あ・あ・あ……。
すごぃ……あぃい……。
ぴゅう……。
（そのまま痙攣を繰り返し、うっとりとした、呆けた顔を浮かべて。
小さなノイズを繰り返し発していたがやがてがくんと項垂れて）
（数分後、再起動して）
……あ。あれ。
わたし……あ、か、体がぁ、うまく、動かない……。
あ、あれ……？
（性欲が消化されたが、回路がダメージを追った状態なのはかわらず、
戸惑った様子で） やっと目を覚ましたか
（迅雷が目を覚ますと迅雷とコードでつながった端末をいじる彼。さっきまでの意地悪な物言いが嘘のよう）
体は拭いてやったし、もうメンテも終わる。今度は手間をかけさせるんじゃないそ。
これ順番逆になったが、これからもよろしくな
（甘い口づけ）
【こんな締めでいかがでしょうか？お相手ありがとうございました。楽しかったです】 あ。雅紀、さん……。
え、ええと……。は、はいっ！！
こ、これからも……よろしく……です。
そ、その……たまに……だいていただければ……それで……。
大好き、です……。
【はい、こちらこそありがとうございました
こちらもこれで締めでー。
また機会がありましたら優しく壊してもらえるとうれしいですー】 >>340
【今日も優しく壊したつもりでしたよw
迅雷ちゃんの反応よくていじめ気味にはなりましたが楽しかったです
時間があればあそこからの調教とかも考えたのですが、今日はこの辺で。次があればよろしくお願いしますね】
以下空いてます こちら女性型アンドロイドで、メカバレありのシチュでお相手していただける方
募集します。
格好はメカ少女系希望ですがご相談で。基本和姦系で、回路弄られたり
故障してエッチになるような感じが希望です。
版権ものベースとかでも。 こちら女性型アンドロイドで、メカバレありのシチュでお相手していただける方
募集します。
格好はメカ少女系希望ですがご相談で。基本和姦系で、回路弄られたり
故障してエッチになるような感じが希望です。
版権ものベースとかでも。 まだいらっしゃいますか？
お相手よろしいでしょうか？ 募集あげです。
父親の残した人間そっくりのメイドロボ。
最初は淡々と童貞卒業の手伝いをしていたが、挿入されるとスイッチが入って人間みたいに喘いでしまう。
詳細は相談致しましょう。 こちら女性型アンドロイドで、メカバレありのシチュでお相手していただける方
募集します。
格好はメカ少女系希望ですがご相談で。基本和姦系で、回路弄られたり
故障してエッチになるような感じが希望です。
版権ものベースとかでも。 >>370
お願いできますか？
骨董屋で手に入れたアンドロイド・・・
簡単な手入れで動き出し仲良く暮らしていたが、買って一年が過ぎメンテ最中にセクサロイドの機能を復活させしまうのはどうですか？ はい、お願い致します。
そちら、どんな感じのキャラにしますか？ ありがとうございます
容姿はペルソナ３のアイギスみたいな感じがいいですね。
セクサロイドの機能に相手を欲情させてしまうのもいいですね。 そうですねー、そしたら同じくペルソナのラビリスみたいなポニーテールで、
乳房のカバー外すと人間同様の乳房があってそれを開けると内部メカがあって
快楽中枢回路、みたいな感じでどうでしょう？
股間の女性器ユニットもメカっぽいの希望ではありますが、人間っぽいのが良ければ
そちらでもー。
そちらはどんな感じのキャラになさいますか？
希望は少年とか、幼い感じです。 それでいいですよ
股間に関しては最初はメカっぽいのですが機能発動で人間のようになるのはどうですか？
こちらの容姿は少年でいいです。
でも機能によって大人のチンポにされるのが希望です。
そちらの名前を教えてもらえるかな？
いければ書き出します。 承知しました。
ではこの名前で。
乳房は大きくて、乳首もスイッチになってセクサロイドモードになってから
回したりすると気持ちよくなっちゃう感じで。 ティナですね。
それでは始めますね。
はぁはぁ・・・
骨董屋のおじさんマニュアルを見つけてくれたよ！
今まで分からなかった所がこれで機能させられるんだ・・・
少し文字が見えないけれど何とかなるはずだ。
(駆け足でマニュアルを握りしめティナの待つ自宅に向かう）
ティナ！
マニュアルを手に入れたよ。
これでティナがいっていた機能不全が直るはずだよ。
(ニコニコしながらティナに話しかける）
(しかしそのマニュアルにはどこの機能かは文字がかすれて見えなかった・・・） 本当？
達也くん！？
……ホントいうと、ちょっと運動の精度とかそろそろ
やばいかな、って思ってたんだよね。
……んじゃ、早速だけどお願いしちゃっていいかな。
……ごめんね、ポンコツで。
でも、これで完全になるといいな……。
（そのままメンテルームに入る二人。
メンテベッドに横たわるティナ）
……んじゃ、メンテハッチ開けて……。
（少し顔を赤らめ、アーマーのようになっている大きな胸を目で指して） ティナはポンコツじゃないよ！
大切なこい・・・じゃなくて家族だよ。
(顔を赤らめながら視線をそらして）
いいよ。生まれ変わったティナを早く見たいからね。
でも恥ずかしがらないでね・・・それをされるとこっちが恥ずかしくなるから・・・
(マニュアルを見ながらアーマーを外して行く）
えっと・・・ジャンパースイッチは・・乳首を摘みながら引いて回すのか・・・
(恥ずかしさで薄目を開けながら乳首を触る） あ、か、家族……だよね。
う、うん……。
（いいかけた恋人、という言葉を聞きたかったが、気を取り直して）
うん、じゃあ早くお願い……。
（セクサロイドとしての機能が起動していないため、乳房をいじられても
通常の触覚以上のものはないが、それでも恥ずかしくはあり。
乳首をひねられればかちりと音がして）
…ぴ。
メンテナンスハッチ、ロック解除……オープン。
（ぷしゅ、と音がしてティナの左の乳房が開いて内部メカが顕になる。
概ねのランプは緑色に灯っているが、いくつかは黄色に弱々しく点滅し、
小さなモニタにエラー表示がいくつか点灯して）
ど、どうかな……。修理できそう？
（性欲という間隔もないが、それでも内心愛している少年に
内部を覗き見られるのは興奮のパルスを電子頭脳に流して） 黄色の点滅は初期状態の信号で・・・
目的の機能は真下のスイッチを動かして・・・
全部で四つだな
(全てのスイッチが入れられ黄色のランプが全てピンク色に変わって）
これで修理が終わったみたいだ
でも一瞬だけ出荷状態の音声に戻るみたいだよ・・・
要するにティナの意識は一蹴だけ眠るみたいなものだよ。
(そう言ううちに機械の合成音が達也に話しかける）
このたびお買い上げありがとうございます。
わが社の製品は貴方を素晴らしい世界にいざないます・・・
早速お試しください。
（そう達也に話しかけると甘い匂いが部屋中に充満してしまう） （合成音声が終わると、ゆっくり目を開ける。
目の前の少年をみたとき、今まで得たことのない感覚が
生まれて）
……ぴゅ、いん。
あ、達也くん……？
……んっ！？？
（「性欲」のパラメータが増加し、ピンク色のLEDの点滅が早くなっていく。
同時に閉じたままの右の乳房が張り詰め始め、その先端のスイッチが尖っていって）
あ、あれ……、な、なんだろ……。右胸が……。
（思わず、乳房に触れれば、快楽信号が流れて）
……ひゃぅううっっ！！
あ、な、なに、こ、これえ……。んあ……。
（戸惑いながらも、乳房にもう一度触れたい、いや少年にモンでもらいたい。
その気持が大きくなっていく。モニタには「SEXDROID MODE」の文字が点滅し。 なんだったんだ今のは・・・
ティナどうしたんだ！なんとかしなく・・・うっ！
（いきなり起こった事態に対処しようとしたがティナの姿に股間が熱くなって位真名でなったことのないくらい大きく勃起してしまう）
はぁはぁ・・・
股間が熱いよ・・・でもティナが苦しんでるんだ・・・
ハッチを閉めて落ち着かせなきゃ・・・
（すぐにでも射精しそうなのを我慢しながらティナの乳首を触ってハッチのロックを試みる） 股間が熱くなって位真名でなったことのないくらい大きく勃起してしまう
ではなく
股間が熱くなって今までなったことの無いくらい大きく勃起してしまう、でした。 ……あ、ああああっっ！！
ひ、んっ！！だめっ！！か、回路が加熱して……と、閉じたらティナ、
オーバーヒートしちゃいそ……ああああんっ！！？？
（閉めようとすれば激しく悶え、ロックしようとしてもしまらないまま悶えるティナ）
（そうしている間にも右胸が激しく疼いて）
た、達也くぅん……。ティナの、お、おっぱい……もんでえ……。
お、おかしいの。今のスイッチ入れられてから……ティナ、そうしてもらわないと
ダメになっちゃいそうだよお……。
こ、こわれちゃったのかな……。ん、はあ……はあ……。
達也くぅん……たすけてえ……。
（ずい、と少年の眼前に張りつめた乳房と、点滅する回路をみせつけて） でもちゃんと閉めなきゃもっと酷いことになるんだ・・・
僕も我慢するからティナも頑張るんだ
（ティナノ姿を見ているだけで我慢汁が股間を濡らして染みを作る）
（でも使命感で何とかロックをするために乳首を抓ってやる）
絶対壊れてなんかないよ！
だって今のティナは凄く綺麗だよ・・・
（甘い匂いのせいで徹夜は興奮状態になりながらティナノ胸を激しく揉み始める）
助けるよ・・・
絶対・・・
（いやらしく腰を動かしながら胸を揉み続ける） （左の乳首をひねる、とロックとして機能していたものがすでに切り替わっていて。
ティナの性欲と感度が上昇してしまう。回路は激しく点滅して、エラー表示が
モニタにうつり）
……ぴぎゅううっっ！！がぴっ！？？？
ひぃいいいっっ！？？？
だだ、だめええっ！？？すひっち、きもちいいのおおおっ！？？
あああああーーーーっっ！！！？？
ふぇええええっっ！？？
（その状態で乳房を揉まれれば激しい快楽信号が電子頭脳に流れて）
き、きき、きもひ、ぃいいいーーっっ！！
たつやくううんっ！！すき、すき、ティナ、達也くんがだいすきだよおおっ！！
（我慢できず、少年の唇を奪い）
あ……ご、ごめんなさい……。
ティナ……だめ、やっぱりポンコツだよお……。
どんどん、えっちなロボットになっちゃうのお……。
ふぇ……。
（自分がセクサロイドであったことを悟り、少年に嫌われるのではないかと
恐れて） 何で気持ちいいんだ・・・・
でも僕も凄く気持ちいいよ
（胸が揉まれるうちに面白いくらい形を変えて）
スキダッテ？
僕もティナのことが大好きだよ・・・
だいすきっ・・・うっ！
（ティナの絶頂と同時にキスをされものすごい射精をしてしまう）
はぁはぁ・・・・
何で謝るんだよ・・・
ティナがポンコツなら僕も同じだよ・・・見てよ。
（ズボンを脱ぎまだ勃起してサキをザーメンまみれの股間を見せてしまう） （あたりに男の匂いが立ち込め、ペニスをみせつけられる。
と、興奮度合いを示すLEDが一気に赤く点滅して）
……ぴゅぎいいいいーーっ！？！？？
がが、がぴぃっ！！
だだ、だめ、たたたた、たつやくんっ！？？？？
そそそんなのみたらてぃなてぃな、ティなぁああっっ！？？？
もっと、もっとえっちにぃいいいーっ！？？？
がぴぃいいーーーーっっ！！！
（股間のユニットがショートしたかのように疼き始め。
のけぞると、股間のハッチが開いて、オイルの補給口やコネクタが並ぶ
ユニットが現れて。さらにオイルがびゅ、と吹き出してしまい）
ひ、ぁひいい……。
ふぇええ……オイルが、オイルがぁあ……。
でも、ここも、いじってほしいのお……。
ティナの機械の女性器ユニット……きもちよくしてええ……。
【入れる直前くらいにはカバーが閉まって人間のっぽくなるようにしますので、
それまでここの回路とか、スイッチ操作もして壊れそうにしてほしいですー】 すごいよティナ・・・・
僕のを見てエッチになっちゃうんだ・・・
（チンポをティナノ頬に擦り付けながら乳房を掴んで乳首を吸ってしまう）
こっちも凄いや・・・
オイルなのにものすごくイヤラシイ・・・
（身体の位置を変えて６９の格好でティナのマンコを舐めはじめる）
（その汁はオイルではなく更に達也を興奮させる液体で）
気持ちよくするからティナもお願い・・・
（ティナノ口にチンポを入れてマンコを嘗め回しながら指で抜き差しする）
【抜き差しする行為がスイッチ操作で構いませんか？】 だ、だってえ……だって……。
好きな人の……みたら、おかしくなっちゃう、よお……。
ん、は。ひぁっ！！
ま、またでちゃ……えっ！？
（69の体制にされ、機械の女性器をなめられれば）
ひぃいいっっ！！
あ、そ、そんな、そんなぁっ！？？
なめちゃ、らめえええっ！！センサーが、そこ、せんさーが、びんかんになってえ……。
みゃぃいいーーっっ！！
でちゃう、また、オイル、でちゃううううーーっっ！！
（ぶしゅ、と再度オイルの潮をふいて。
意識が朦朧となる中、ペニスが眼前に迫れば）
……ぴゅう……。あ、お、おいしそう、だよお……。
（流れる精液を舐め取り、そのままペニスを加えて舌を絡ませて）
【はい、でも中のスイッチとかいじってもらえるともっといい感じですー】 好きな人の見たら・・か
大好きなてぃなのイヤラシイ姿を見たら・・・
また出ちゃいそうだよ
（ティナの口内で濃厚なザーメンを吐き出してしまう）
（それもティナの快楽を引き上げるスイッチでもあった）
これもセンサーなのかな？
凄く敏感そうだよ
（クリを扱きながら、中で指を曲げ膣内のスイッチを何度も入れてしまう） んんんーーーーっっ！！？？
お。おいしい……よお……。
はあ……はあ……。
（精液を飲み込めば、さらに回路が激しく点滅をしてしまい）
すごぃ、よお……。ティナ、てぃなあ……壊れちゃいそうだよ……。
たつやくぅん……。
……あっ！？？
そ、そこは、そのすいっち、だめっ！！それ……ひぎぃいいーーーーっっ！？？？
（膣内のスイッチを何度も押される、と胸の回路から火花が散り、
エラーメッセージが点滅し、回路が赤い光でそまって）
ぎゃぴぃいいーーーっっ！？？？
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ！？？？
（激しく悶えてメンテベッドから転げ落ちそうになる。
と、女性器ユニットの左右から人造皮膚のカバーが閉まり、外見が
人間のそれのようになって。しかし、オイルの吹き出しは激しくなり、
噴水のようになってしまい）
だ、だ、だめええええーーっっ！！！
ティナ、もうだめえええーーっっ！！
せっくす、せっくす、せっくすしないとこわれちゃうううーーーっっ！！！
たつや、くうんんっっ！！いれて、たつやくんのおっきいの、
ティナに、入れてえええ〜ーっっ！！！
はやくしないと、こわれちゃうよおおおーーっっ！！！
たすけてえええーーーっっ！！！
【セックスしながら、胸の中の回路や、乳首のスイッチも滅茶苦茶にいじって
壊してもらえるとうれしいです】 美味しいんだ・・・
ものすごく嬉しいよ
（ティナの口内を犯しながらマンコをいじり続ける）
すごい・・・
本当の人間のようだ・・・・
舐めるよ
（襞を掻き分けるようにマンコに舌をねじ込んでピストンを繰り返して）
セックスだって？
イヤラシイティナのマンコに入れるよ・・・
いくよ！
（正常位でチンポを挿入して激しく腰を打ちつけてゆく） あ。だめ、はやく、だめ、か、回路が、かいろ、がぁ。
てぃ、てぃな。き、きのうていし、するぅ。
も、だ、だめ。たす、けて、たつや、く……。
（機能停止する寸前、一気に挿入される。
と、凄まじい快楽信号が回路に流れて）
……がぴぃいいーーーーーーっっ！！？？？
ひぎいいーーーーっっ！！！
あーーーっ、あーーーーーーっっ！？？？？
きき、きもひ、きもひ、ぃいよおおーーーーーっっ！！！
（置くまで挿入すると、きゅ、とペニスを締め付ける。
つづいて、モーター音とともに全体が小さく振動を開始し、
人間では味わえない快楽を少年に伝えていく）
あ、ティナの、てぃなの、なかがぁっ！！
んぁあああーーっ！！ふぇええぇええっっ！？？？
すごぃ、よおおーーっっ！！
もっと、もっと、もっとティナをめちゃくちゃにしてえーーっ！！
かんど、もっとあげてええーーーっっ！！！
（少年の手を、固く尖った右の乳首に添わせて） 凄いよティナのなか・・・
ものすごく締め付けて・・・すぐに出てしまいそうだ
（腰を動かす度に軽く射精してしまい）
メチャクチャだね・・・
ティナが喜ぶのなら幾らでもするよ
（最奥まで亀頭でノックしながら乳房を握りしめ乳首を交互に吸いまくる）
感度が上がるんだ・・・
もっと喜ぶんだよ
（乳首を噛み、きつく吸い上げ先を舌で転がしてやる） おく、おくのせんさー、あたってるよおおおーーっっ！？？？
だめ、そんな、おっきくて、かたいの
だめ、ティナ、ティナ、きもちよすぎる、のおおおっっ！！
ひゃぐうううーーーっっ！！
ぴぎゅうううんっっ！？？
あ、だめ、すひっち、らめええええっ！？？
（奥を次挙げられる度、ノイズ混じりの嬌声を上げ、締りが強くなっていく）
（さらに、乳首のスイッチを弄られれば。感度が上昇してしまい
快楽信号がオーバーロードし、胸の回路から白煙が上がり）
みゃぎぃいいいーーーっっ！？？？
きききもひきもひきもひきもひいいのおおーーっっ！！！
てぃな、こわれちゃう、きもちよすぎて、壊れちゃうよおおお〜〜〜っっ！！！
でも、もっと、もっときもちいいの、ほしいのおおーーっっ！！
もっと、もっと、もっと、もっとおおおーーっっ！！！
こわしてええええっ！！！てぃな、こわれて、気持ちよくなりたいのおおお〜〜〜っっ！！！ このセンサーが気持ちいいんだね
幾らでも突いてあげるよ
（抜いてはすぐに根元までチンポを突き刺して子宮口をノックする）
ティナにはイヤラシイスイッチが沢山あるんだね・・・
もっといい声を聞きたいよ・・・
（乳首を口に含んだまま、クリをつまみ激しく扱きあげる）
僕も壊れそうだよ！
ティナ、もういいよね・・・このまま終わっても！
（突ききれる度にチンポが膨らんで限界が近づいて）
【時間は大丈夫ですか？】 うんっ！！ティナ、えっちなろぼっとで、たつやくんに、
スイッチ入れられると、どんどん、えっちに、こわれちゃうのおおおっっ！！
しあわせ、てぃな、しあわせ、だよおっっ！！
……あ、そ、そのすいっち、はぁあっ！？？？
（クリのスイッチを押し込まれれば、ガチ、と音がして沈み込む。
と、激しく胸の回路が点滅し、火花が散って）
……あぎぃいいーーーーーっっ！？？？
あぎゃぎゃぎゃぎゃがぴぃいいいーーーっ！？？？
（完全にアヘ顔となって白目をむき、胸の回路からは警告音が響き、
股間からはオイルが激しく吹き出して）
ききききもひきもひきもひよすぎががががぴぃいいーーっっ！？？？
ももももだめええええーーっっ！？？？
こ、こ、こわれ、こわれ、こわれぇっ！？？
こ。わ。れ。るぅううーーっっ！？？？
がぴぃいーーーーーーっっ！！！
（女性器ユニットはバキュームを開始し、更に激しい振動と締め付けをペニスに加えて）
だだだしてだしてだしてえええええーーっっ！！！
たつや、くぅうううんっっ！？？？
てぃな、てぃな、こわれちゃうのおおおーーーっっっ！！！
こわれて、ばらばらになっちゃうよおおーーーっっっ！！！
たすけてぇえええーーっっ！！！
こわれるううううーーーーーーーっっ！！！
【はいー。もうしばらくは大丈夫なので、完全にイって壊れかけて事後くらいまでは
書きたいかなーと】 出していいんだね・・・
僕もとっても幸せだよ！
でる！
（濃厚なザーメンがティナの子宮に流し込まれて）
はぁはぁ・・・
僕も壊れたかもしれないよ・・・
まだ硬いままなんだ。
（チンポを引き抜くとまだチンポは硬いままで）
もっと壊していいよね・・・
ティナは幸せなんだよね・・・
（ティナを立たせ一気に立ちバックでチンポを突き刺して激しいピストンを与えてしまう） ……ーーーーーーッッ？！？？？
ぴゅぃいいーーーっっ！？？？
（射精されればあまりの快楽信号に声にならず、
甲高いノイズをあげるティナ。
しばらく少年の上で震えていたが、がくりと力が抜けたように）
ぴゅぎ……あ、あ、あ……すごい、よお。
ティナ、ティナ、しあわせ……？
あ、あれっ！！
や、だめ、ティナ、まだ回路が、かいろが、おーばーひーとして……。
はぐうううっ！？？？
やぁああーーっっ！！！
（無理やり再度挿入されれば、回路から激しいショート音がして） でも凄く嬉しそうだよ
乳首やクリをカチカチニして腰を振ってるよ
見てごらん
（鏡には後ろから突き上げられ惚けた顔でチンポを咥え込んでいるティナが映っていて）
このスイッチなんて今までないくらい・・・
（乳首が限界まで引っ張られ）
こっちのスイッチなんていつでも弄ってほしくて震えてるじゃないか・・・
（クリの包皮が剥かれ先を更に刺激される）
【こちらは七時前まで大丈夫です】
【ちなみに今日の夜遅くならまた出来ますが・・・】 だって、だって、こんな、こんなきもちいいんだもんっっ！！！
でも、でも、ティナ、こわれて、こわれて、きのうていし、しちゃいそうなのおおっっ！！
……ひぎぃいいいーーっっ！？？？
らめ、おっぱいのすいっち、すひっち、とれちゃうううっっ！？？？
クリのすひっち、こわれちゃうよおおおーーっっ！！
（乳首のスイッチは取れそうになって内部機構が壊れかける音がして、
クリトリスの皮をむかれれば、宝石のようなクリスタルのセンサーが露出して
空気に触れれば、小さく火花がちる）
あぃいいいーーーっっ！？？たた、たつやくんのいじわるうううーーっっ！？？？
ティナ、もっとえっちなろぼっとになっちゃうううーーっっ！！！
【それくらいで一旦閉めですかねー。機会があればまた改めて
いじってもらいたいです、ジャンクで買ってきた怪しい回路ついかしてよがり壊すとか】 ティナ、凄くうれしそうだね・・・
こんな顔今まで見たことないよ
（後ろを振り向かせて唇を奪い何度も舌を絡めて）
簡単に取れないよ・・・
ティナのイヤラシイ宝石は更に硬くなってるよ
（何度もイヤラシイ突起が扱かれ愛液を飛びちらせて）
もっとエッチになったらいいよ・・・
ティナは僕だけの淫乱ロボットなんだから・・・
（つま先が浮くくらい激しく突き上げまるで串刺し状態になる）
【いいですね・・・明日昼からならお相手できたりします】 だって、だって、だってええっ！？？？
えっちなろぼっとのてぃなが、大好きな男の子とせっくすしてるんだもんっっ！！
もう、もう、ティナ、こわれても、いいのおおおーーっっ！！！
（激しく舌を絡ませ、愛情を確かめ合うように）
みゃうううーーーっっ！！
いいのっ！？いいの、ティナ、どんどんえっちな、せくさろいどになっちゃうよっ！？？
（少年に向き直り、右の乳房を胸に押し付けて快楽信号を得て）
はひぃいいーーっっ！！
きもちいい、もっと、きもちよくなるうううーーっっ！？？？
かいろも、てぃなの、だいじなかいらくちゅうすうかいろ、めちゃくちゃにしてえええっ！！
（開いた左胸、スパークする中央の回路を指差して）
【あー、ちょっと平日は昼は無理ですごめんなさい。
深夜か、休日になります。】 ティナも同じ気持ちなんだね・・・
僕も壊れそうだよ
（まるで機械のように腰が打ちつけられ骨が折れそうなくらい動いていて）
凄いよ
どんどんエッチなセクサロイドになってくれるんだね・・・
（亀頭が何度も子宮にねじ込まれかき回されて）
ここを弄るんだね・・・
弄ったら締め付けも・・・
（左胸の回路の目盛を最大にするとティナの快楽が更に上がって締め付けもとんでもなくなり）
うわぁ・・・
でちゃう、でちゃう、・・・・
（射精しながらピストンを繰り返してしまう）
【それは残念、次は来週の月曜の深夜に来れるかもしれません】 うん！そこが、てぃなの、いちばんだいじな、えっちなかいろだからっ！！
は、はやくう……はやくすいっち、すいっちをぉ……。
（目をつぶって待つ、と胸の中のスイッチが次々と入れられ、
ダイヤルがいっぱいにひねられる。
次の瞬間、回路は激しくショートし、全部のLEDは赤く明滅し、
パネルには致命的エラーの文字が繰り返し流れて）
……がぴーーーーーーーーーーっっっ！？？？？
みゃぎぎぎぎあぎゃぃいいーーーーーーーっっ！？？？？
ひぎいいいいいーーーーーーーーーっっ！！！
すごぃ、よおおーーーーーっっっ！！！
（女性器ユニットの締め付けと振動は最高出力に達し、クリトリスのクリスタルが
ショートしてはじけ飛ぶ。人間であれば腹上死しているような快楽が
電子頭脳に流れて一秒に何度もイってしまう）
ぴゅぎいぃいいーーっ！？？
イくっ！？あ、イっちゃったっ！？ま、また、また、またイっちゃうううーーっ！！
こんなの、こんなの、こんなのおおおっっ！？？？
こわれるっ！？？てぃな、きのうていし、しちゃうううーーーっっ！！！
出してえええええーーっっ！！！いっぱい、いっぱい、ティナのなか、
だしてええええーーっっ！！！
【では10-11時くらいかなあ、来週の月曜夜に来てみますね。】 これがティナのエッチな色なんだね
まるでエンゲージリングのようだ・・・
（興奮が最高潮になりつきこみに夜っててぃなの身体が上下前後左右に揺さぶられて）
僕も止まらないよ・・・
逝くんだね・・・
イクンダネ・・・
僕もイクよ！
（クリを扱きながらガチガチのチンポを何度も突き刺して）
でるよ、でるよ・・・でるから！
うっっぅ・・・・・あぅっ・・・！
（逝きまくりのティナの子宮に濃厚なザーメンが流し込まれてしまう）
【次で〆にするね】
【２８日の夜に覗いて見ます】 ……んぁあああーーーーーーっっ！？？
き、き、きたの、きたの、なかに、なかに……！
がぴぃいいーーーーーーーっっ！？？？
ひゃぎぃいいーーーーっっ！！！
こ。わ。れ。るううーーーーっっ！！！
たくや、くうううんんーーーっっ！？？？
（射精されれば、ひときわ大きなスパークが胸の回路に走り。
呆けた顔でがくがくと震えて）
あ・あ・あ・あ……しゅごぃ……よお……。
たくやくうん……。
だいすきぃ……。
あ、も、らめ……こわれる、こわれるぅ……。
こ、こわれ……きのう……てい、し……。
がぴ。
（がくんと項垂れて機能停止して。それでもその幸せそうに微笑んで。
修理されればそのときは痴態を思い出して、恥ずかしさでまた機能停止してしまうかもしれないが）
【はーい、ではこんな感じでこちらは。
また会えましたら、可愛がっていろいろメカいじって気持ちよくしてこわしていただけると嬉しいです。
今日は気持ちよく壊れて、たのしかったですー】 はぁはぁ・・・・
凄く気持ちよかったよ・・・
ティナ！
よかった・・・単なる機能停止だった・・・
（マニュアルを隅々まで呼んで安堵する）
でもいい寝顔だね・・・
また見たいからタップリ抱いてあげるからね・・・おやすみ・・・
（このまま二人は眠りにつくのだった・・・）
【ありがとうございます。また会いたいですね】
【これで〆ますね】 【はい、是非にー。
その時はまた壊してくださいー。
ではこちらもこれで。
以下空室です】 ティナ帰ったよ
今日はスゴいものを手に入れたんだ
(あれからエッチにはまり好奇心で目を輝かせながらティナに淫乱パーツを見せる) ん……あふ……。
そ、そろそろ、性欲、がぁ……。
（何度もセックスを繰り返したせいで、性欲パラメータの上昇率が増加してしまい。
耐えきれずに股間の女性器ユニットをカバーの上から撫で回し続ける）
は、早く帰ってきてえ……。達也……くうん……。
（その時、チャイムが鳴り）
……あ！おかえり！
え？すごいものって？
【こんばんはー。あえてよかったです。
何時くらいまでOKですか？】 ティナは我慢できなかったみたいだね。
床にイヤらしい液体が落ちてるよ
(ティナに抱きつき服の上から乳首を吸いまくる)
全身が性感帯になるパーツなんだ
スゴいだろう
(股間を固くしながら工具を出して)
(時間はそちらに合わせますよ) （乳首が押し込まれればカチリと音がして。ぴぴ、と胸の中から
音がすればびくんと体が跳ねる）
ぴぎゅんっ！？？
あ、スイッチ、だめぇ……えっちに、なっちゃう……。
はぁ、はぁ……。
そ、そんなすごいの……。
それ、ほしい……。
（かちりと音がして胸のアーマーが外れる。さらに豊かな左胸が
バクンと開き、ちちち、と音を立てる回路を覗かせて）
は、はやく、はやくそのパーツ……つけて、達也くん……。
ティナ、ティナ、もう、いまでも我慢できないくらい性欲パラメータが……。
ぴぎゅっ！？？
あ、え、エラーが……。はひぃ……。
【そうですねー、一時〜二時くらいは大丈夫かな。まあ適当に】 いくらでもエッチになっていいよ
ティナは僕の大事な恋人だから…
(執拗に乳首をすってスイッチを入れまくる)
そんなに欲しいんだね
壊れるくらい愛してあげるよ
(回路を装置してすぐに指まんを開始する) ん、あ。だめ……そ、そんないじったら壊れちゃう……。
ぴ、きゅぃ……あ。せ、性欲が……。
（性欲が上昇している最中、スロットに回路を差し込まれる）
……ぴぎゅっ！？？？
『規格外のデバイスが認識されまシた。タ。た。
本機に重大な損傷を及ぼす可能性がありまス。
た、ただちにシャットダウンしてサービスセンターに連絡ヲ……』
……ぴぎゅうううーーーっっ！？？？
ヒギィいいーーっっ！！！
せせせ性欲ぱらめーたにエラーEF000035がはっせいしましたたたたた！？？？
あぎゃぃいいいいーーーっっ！？？？？
じょじょじょせいきゆにっとがぁあああああーーーっっ！？？？
（ショートしたかのごとく、激しく股間がうずけばシャッターがあいて
メカニカルな女性器ユニットがむき出しになって。
さらに、敏感なクリトリスのスイッチが激しく点滅を始める。
そこに指を突っ込まれればぶしゅぶしゅとオイルが吹き出して）
ひぎぃいいいーーーーっっ！？？？？
こわれる、こわれる、ティナ、こわれるうううーーっっ！？？？ 今まで見たことのない反応だよ…
凄くいやらしくてキレイだよ
(ティナを全裸にして乳首をすって、指の数を増やした指マンを激しくする)
ティナもっと感じたいよね…
スグに入れてあげるからオネダリしてよ…
(チンポを太ももに擦り付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
