【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 832号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
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〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
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その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
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〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
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☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 82号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438427801/ 前スレ終了後、ご使用下さい
因みに、スレタイ【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 832号室
の「832号室」は「83号室」の間違いです 前スレ終了につき、お使いいただけます。
このスレは
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 83号室
としてお使いください。
>>950-
次スレは84号室で立ててください。 (部屋を充分に暖めてからミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせ)
かにゃの方、待望の雨が降り出しましたね…
(今宵も、ミニ猫かにゃが美味しく飲める温度に調節したアクエリアス入りのタンブラーを渡して)
先ずはこれで、お喉を潤して下さいね
かにゃの具合、特にお喉の具合が良くなるまでの間は、早めのお開きを心掛けるようにしますよ ありがとにゃ…
いっただっきまぁす…
ゴクッゴクッ…うまいにゃ
うんうん。ありがとにゃ。
雪だるまは見られにゃくなったにゃ
【ちなみに戯れに作った私の雪ウサギも天にかえったらしいですw】 (バスに揺られて街から帰ってくるとき、昨日はたくさんあった雪だるまが一つも無くなっていたし、
更に、昨日『雪うさぎ』を作っておいておいた場所に、御耳として付けてあった南天の葉が二枚と、
御目目として付けてあった赤い南天の実が二つ、落ちているだけ…という状況を、私に教えてくれるミニ猫かにゃに)
そうかそうか… 雪だるまも雪うさぎも、儚い一生でしたね
しかし、それらを作るときにも、出来上がったそれらを眺める時にも、
我々を楽しませてくれたのですから、雪だるまも雪うさぎも、きっと本望でしょう
融けて行った彼らは、これからの季節は、今度は雨の姿で、私たちの元へ帰ってきてくれますよ
私の方は、かにゃの方に遅れる事、丸一日… 明後日の金曜日から雨が降ります そういえば、最高気温が深夜にずれ込みましたにゃ
多分今回限りの特別現象とは思うにゃ
にゃあ…
明後日には新しい機械を仕入れる予定ですにゃ…
まぁそれまではこき使う予定ですにゃ… (地元の気象情報を確認し、
「うむむむ…」と眉間に皺を寄せながら腕組みをするミニ猫かにゃに)
うんうん! 「最高気温が夜中に出る」ってのは、只ならぬことですよ
私の方でも、そういう時には(自動車を運転する立場である私としては)ドキドキしますw
おお! とうとう新しいパソコンを導入なさるのか!!
(と、目を見開いて驚くが、しかし…)
このパソコンには、本当に御世話になりました…
(今、ミニ猫かにゃが使っているパソコンを撫でながら)
部品別に解体されて、砕かれたり溶かされたりして、新しい製品に生まれ変わったら、
どこかで会えるといいですね…
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
寝冷えには十分に気を配って下さいね まだまだ現役で使う予定にゃの。
ちょっとリサイクルパソコンっていうのを試してますにゃ…
リサイクルって表現があってるのかわからにゃいけど…
さて 寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃが今使っているパソコンを、思わず抱き締めて)
良かったですね! これからもずっと一緒ですよ!!
新しい仲間が増える…というのも、とても楽しみですし
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 失礼します!
部屋探し、ありがとうございますっ
したい設定はありますか…? 最近女装子仲間になってえっちなことも経験済みで
今日も私の部屋でいやらしい格好をしながらイチャイチャしたいです
薫さんのご希望はありますか? その設定でしましょう!
ぼくは、イチャイチャできたらいいかな…(照
ぼくから始めた方がいいかな? 出来るならお願いします!
着る服の希望とかあったら何でも言ってください!
ないのであれば、二人とも好きな服を着る…ってことでも大丈夫ですっ 洋服はお互いイメージしやすい好きな服でしましょう(*^^*)
じゃあ私から書き出しますね
(一人暮らしの私のお部屋でいつものようにお互いのお洋服を見せ合うことに。
私は少しぶかぶか目のニットワンピ、下着は不釣り合いだけど黒の上下セットと黒のオーバーニー
髪型は最近伸びてきて、やっと女の子でいうショートくらいに・・。)
薫くん、着替えたよー?
開けてみていい?
(私は玄関で着替えてて薫くんにはお部屋で着替えてもらってる。
お部屋へ続くドアをノックしながら呼びかけます。) (色々な衣装がある中で悩みつつも)
(相手を待たせてはいけないと慌てて着替え)
うん…!
着替え、終わったよ
(最後に黒のソックスをベッドに座り穿きながら言う)
(黒の短いかぼちゃパンツに青色の肩出しニットを着用し)
かなちゃん、髪伸びたよね…?
(立ち上がっては下から上へ見ていくと言い)
(「もう女の子にしか…」なんて最後に小さく呟く)
【書き出しありがとう!】 薫くん今日も可愛い・・いいなぁ、こんなにかわいくて
(薫くんに近づいて、ため息混じりに言って、髪の毛を撫でます。)
うん、やっとここまで伸びたの
そろそろ外にも出てみようかなぁなんて・・
えっ、なんて?
(女の子にと言われた気がして嬉しくなって
薫くんに近づいて抱きつきます。)
でも、薫くんのほうが・・可愛すぎ
ちゅーしていい?
(薫くんの目をじっと見つめて。)
(こちらこそ。よろしくおねがいします(*^^*)) …っ、か、可愛い…って言い過ぎだよ…
(近付く相手に何度も言われる言葉に照れて下を向き)
(撫で受けながら照れる顔を隠すようにして)
長いし綺麗だよ…?
外・・大丈夫だと思うけど、最初は怖いよね…
(抱き着く相手へ言いながら、ふとキスを要求され)
…うん。
(自分から軽くキスをして離し、見詰め) んっ
唇、やらかい・・もっと
(チュと軽くされて、見つめられると顔が赤くなり
今度はこちらから顔を近づけて唇を重ねます。)
ん・・・チュ
薫くん、大好き
(頬に指を添えてしばらく重ねて、一旦離してすぐまたくっつけて
両腕で薫くんに抱きつき、そのままベッドに倒れこむ。) (自分の頬も薄赤く染めて)
(重ねるだけのキスを数回し)
ん…ぼくも、だいすき…っ…
(相手の背中へ腕を回して抱き寄せて)
(首筋へ顔を埋めると唇を這わせ)
かなちゃんっていい匂い…するよね
ぼくが来る前に、お風呂でも入った…? んふふ、くすぐったい・・ん、あっ
(首筋に薫くんの吐息や唇があたると、いやらしい声を漏らして
一層薫くんをぎゅっと抱きしめます。)
え、そんなまだ入ってない・・・
匂いする?自分じゃわかんない
(変な匂いしてないかちょっと不安になり
次に薫くんと同じように首筋に顔を伏せて舌でペロと舐めたり。)
ん〜でも薫くんも、いいにおいするよ?
ふふ、薫くんの肌ざわり、好き・・
(抱き合ってる下半身が段々おっきくなってきてしまいます。) ん…っ……
(首筋に伝う舌の感触にビクッと震えて)
…、かなちゃんのぼくに当たってるんだけど
抱き合ってるだけで…大きくなっちゃったの・・・・?
(相手と足を絡めて、股を割って足を入れ込み)
(下半身の膨らみを下から太ももを押し付け)
(片手で相手の胸の突起を探るように服の上から撫で) だって薫くん、えっちなんだもん
私も・・えっちだけど
(ぼそぼそ言い訳言うように、顔を真赤にして。
その間もムズムズと無意識に下半身を動かしてしまい。)
んっ!あん、薫くん・・
はぁ・あ・・そこ
いやぁ・・
(薫くんのやわらかい太ももがたまと棒を絶妙にくすぐって
胸の先っぽは服越しなのがじれったいくらい、大きくなってしまいます。) んー…かなちゃんには負けるけど?
(言い訳をして顔を赤く染める相手を煽るように呟き)
(不敵な笑みを浮かべると、足をぐいぐいと押し付け)
(抱き着いたまま横へ一回転がって、自分が上になると)
ぼくのお口で…して欲しい…?
(上から頬にキスをして、体を上下に揺すって)
(太腿やお腹で擦りながら、わざと意地悪な質問をし) あん・・っ、あっ・・
(薫くんの腿に翻弄されながら、すっかり最大まで大きくなって
下着からはみ出しニットワンピの裏地をネトネトに先走りで汚す。)
ん、はぁ・・・ん
薫くんの、お口・・
してほしいかも・・
(体勢が代わって薫くんにキスされたり、擦り付けられて喘ぎ声を上げながら
いやらしいことを言われると口元に指を当てながら
脚をもじもじさせて恥ずかしそうに答えます。) (今の体勢から少し下へ移動すると、相手の服に手をかけ)
(ニットワンピを下から捲り上げ、はみ出て濡れた先を指で突き)
服まで濡れてる…
(下着を少しずらして、すべてを露出させると)
(先を舌先で突くと唇で包みながら咥え込み)
(上下に動く程に卑猥な水音が増していき)
んん…っちゅ……っぅ…ん…
…っン…! んん…… あ・・恥ずかし
(薫くんに露出させられ、手で顔を隠し。)
あんっ!
薫くんのした・・・あたってるっ
んっ、はぁ・・・あ・・・
薫くんのおくち、あったかいよぉ
うんっ、はぁ・・
(舌先が触れただけで声がでてしまい、先走りの量も増えて、
いやらしい音を聞きながら自分からも腰を微妙に振って悶えます。) (口の中で舌と絡めるように動かして)
(相手の様子を窺いつつ、咥えながら吸い付き)
…んん…っ…ぅ…
(相手のお尻へ両手を回して確り抱き締めると)
(下腹部へ顔を打付けるように、出し入れを激しくいていくと)
(回した片手の指を、お尻の谷間に沿って伝わせて) んっあっあっ・・・
薫くんっ、はげしっ・・ああ
(薫くんの口内でちんぽがぶるぶる震え
フェラをしてる薫くんの髪をくしゃくしゃしながら、今にも射精しそうに。)
おしりっああっ・・・ひゃぁん、薫くんっ
あっあっ・・・だめ・・イ、いちゃうよ
薫くん、でちゃうっ!
ああっ!いくぅっ!
(我慢ができなくて射精寸前になって。おしりの谷間に指が這わされると
それだけで達してしまい、大量の白濁液をビクンビクンと放っていく) (相手の限界が近いことに気付き、動きを止めずに導き)
(喉に精液が当たるのを感じると少しずつ飲み込む)
ん…はぁ…ぁ……かなちゃんの、濃くて…すごいえっちな匂い…
(ストローのように吸い付き、舌で掃除をするように舐めると)
(その匂いに瞳を火照らせて呟き)
つぎ…どうしよっか?
かなちゃんはどっちが…いい…?
(相手の上に四つん這いで、顔を見合わせながら聞き) はぁはぁ・・ごめんね、また薫くんのお口・・汚しちゃった
気持ちよかった・・あぅっ・・ん・・ふぁ
(お掃除フェラにも敏感に体を反応させて
息を切らせながら手を伸ばして、精液を飲み込む薫の唇にふれる。)
次は・・・薫くんのこと
いっぱい気持ちよくしてあげたい・・
私のお口とお尻、好きな方使って・・?
(上から覗き込まれる薫くんのことを潤んだ目で見つめ返して。) ん…汚れてなんかないよ…
(唇に触れる相手の指をそっと咥え)
(離すと、自分の下着すべてを脱ぎすて)
ねぇ…かなちゃん
あの恥ずかしい恰好…見せて?
足を広げて、恥ずかしいところ全部見えるやつ…
(先走りが垂れる自身を見せつけつつ)
(相手に恥ずかしい恰好をするようお願いして見て) はぁ・・薫くんの、ちんぽ、えっちぃ
(先走りが垂れて自分のお腹に垂れるとピクっと体を反応させ
薫くんのちんぽをじっと見つめて。)
うん・・恥ずかしいけど
薫くんにいっぱい見て欲しい・・
はぁ
(脚を広げて自分で腿を抑えて、お尻の穴がひくひくしているのを見せつける。
目をつぶって薫くんの次の動きに期待で胸が張り裂けそうになりながら待つ。) (目を瞑り、期待からかヒクつく穴を見つつ)
(自分の人差し指と中指を咥えて唾液を付け)
(その穴にあてがうと塗付けながら先を挿入し)
…っ、すごいひくひくしてる…
中も指を離さないように、キュッて……っ
(指を二本に増やし、出し入れや中で曲げて)
(前立腺を刺激しながら指を引き抜くと)
もう…いいよね……入れるよ…?
…っあ、…かなちゃん…ちから抜いて…っ
(先走りが滲み濡れた先をあてがうと、ヌルっと滑り)
(先を入れ込み、相手の腰を掴んで奥へと挿入していくも)
(その締め付けに腰が引けるもなんとか奥へ進み) んっ!!はぁん
薫くんっ・・ゆび、あっ・あっ・・
(指を入れられ、快感からおしりをぎゅっと締め付けて
薫くんの指を離したくないかのように、腰を揺らして。)
あっ・・ああぅっ、そこ・・・
こりこりしちゃうよぉ・・・はぁ・・ん・
(指が増えて圧迫感がまして、前立腺を刺激されれば
声もどんどん大きくなって、薫くんを見つめながらいやらしい吐息を漏らし。)
いいよ・・薫くん・きてっ
あっ!ああ・・・あああっ!あっ!
入ってる・・ああっ、薫くんのちんぽ・・あんんっ!
(中に押し込まれると違和感とほんの僅かの痛み。
でもすぐに薫くんにちんぽでいやらしいことをされてる感じと
肛門がズルズルと擦れて奥に当たる感触ですさまじい快感に襲われます。) (下腹部同士の肌が密着し、一番奥まで入ると)
(その凄まじい締め付けにそのままの状態で)
(小さく震えながら、声を上げる相手を見て)
おくまで…っあ…く、…入ったよ…
かなちゃ、ン… 大丈夫?
(自分の上半身を前へ倒し、片手で指を絡めて手を繋ぎ)
(快感の中で絶えるも自然と腰を動かしてしまい) うん・・大丈夫・・はぁ・・あ
いっぱい動いて・・
(涙目になり、快感に耐えながらなんとか言葉を紡ぐ。
薫くんに繋がれた手をしっかり握り、指が絡むその摩擦さえも快感に代わって。)
あっ・・・はぁ・・・ん・・ん・・
薫くんのちんぽで、いっぱいズボズボ突いて・・
激しくして・・
(腰が動き中でぐにぐにされると、その形すらもわかるように
ぎゅっとお尻を締め付ける。) (握られた手に力を入れて、腰を引くと)
(一気に奥を突くように腰を相手へ打付けて)
んああっ…ぁ…なか…うごいて…ぁ!
……んあッ…っ! こんなの…ぼく…
がまん、できな…ッ ぁあ!
(お腹の奥を突く度に、込み上げる絶頂を抑える様子もなく)
(ただ欲望のままに貪るように相手を犯し)
(相手の捲った服へ片手を忍び込ませると)
(ブラへ潜り込むように手を入れて、突起を指で挟み)
…ぁあ! っあ、ぼく……出ちゃ…ッ
(相手へ絶頂が近いことを告げつつ行為を続け) あっ!あっ!あっ!
ひゃぁあっ!はげしっ・・ああっ・・・薫くんっ!
(激しい突き上げによだれをこぼしながら喘いで。)
あうっ!!んはぁあっちんぽ熱いっ・・・
おっぱい・・ああっあっ!!
(ビンビンになった自分のちんぽを揺らしながら、薫くんの硬いチンポを締め付け
ブラの中に侵入してきた指に乳首を摘まれると、頭が真っ白になり。)
はぁっあっあっ・・・きてっ・・・
薫くんっ・・・中に・・・中にだしてぇっ!
一緒にあっあああっ!!!
(もうすく中出しされてしまう期待感で限界が敗れて、触れてもないのにチンポから
どくどく二度目の射精をして、アナルを締め付けてイってしまう。) (押し寄せる絶頂を必死に堪えながら腰を動かし)
(相手が絶頂を迎え今まで以上に強く締め付けられると限界が来て)
ふぁあ…!! ぁ・・ッ ぁあ…っ
…まだ、出る…っ
(足をピンと張って、下腹部を密着させながら声を上げ)
(奥へと精液を注ぎ込み、時折腰をぐっとなすりつけるように)
(相手へ押し込むとその度に中で精液が出ているのを感じる)
ぁ…、きもち…よかったぁ…ッ
(震える体を前へ倒し、相手と体を重ねて)
(乱れた息を整えるように、挿入したままでいる) はぁはぁ・・薫くん・・・
中、熱い・・
(中で射精されるとお尻をさらに締め付けてちんぽを絞りだすように。
下から腕を伸ばして薫くんをぎゅっと強く抱きしめながら余韻にひたる。)
はぁ・・・
薫くん、すごく・・私もすっごく気持ちよかった・・
薫くんのが、私のなかにいっぱい・・すごく嬉しい・・大好き
(唇を重ね、舌もゆっくり絡ませながら、はいったままのちんぽを締め付け
脚も薫くんの体にしがみつかせて、物足りないように腰を押し付けます。)
(お相手ありがとうございました!薫さんがえっちすぎてリアでも、出しちゃいました・・(途中遅くなったところで・・ごめんなさい))
(慌ててごめんなさいですが、落ちないといけないのでお先に失礼します)
(男の子スレで無理やり誘ったのに、お相手してくれて本当にありがとうございましたm(_ _)m)
(おちます) (絞り出すように締め付ける相手、ふと重なる唇に答え)
(自分からも舌を絡めて余韻に浸り)
まだ…一回目だよ?
…もっとしよ………っ
(締め付けられキスをする内に相手のお尻の中でまた膨らみ)
(求めるように押し付けられた腰に、自分から振り始め…)
【今日はお相手ありがとうございました!!】
【ぁ…なんとなく、そうなのかな…って思ってたんですが、当たってたんですね…(クス】
【いえいえいえ!また見かけたら声をかけてくださいね!】
【またの機会がありましたらお願いしますっ】
【ではこちらも落ちます】
(掃除をした後に前のカードを「空き室」へ変えて去り) こんばんはー
いえ、こちらこそ伝言せずにすみませんでした
ただ、今日はちょっと遅くまでは無理かもしれないです
どうにも眠くて… それじゃ、今日はお話だけにしておきますか
私も金曜日なので少し疲れてるかも そうしましょう
そうですね、あとここ最近寒いのもあるかも
今日もすごい寒かったですし 今日は寒かったですね
ヨガの後、そこでお風呂に入ってから帰ったので今は暖かくしてますw いつもと逆ですねw
私じゃ運べないのでお布団かけておきます
おやすみなさい
【以下空き】 来ました
場所指定ありがとうございます。
達也さんの好みなんかもお聞きしたいです 来てくれてありがとう。
好みねぇ.....まったり甘々でできればいいな
凛さんが、結構恥ずかしがりで
それをいやらしく....したいな
凛さんは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています