【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 832号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 82号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438427801/ あいスケベだね、お尻の穴ペロペロして欲しいんだ
舌先であいの浅黒い肛門レロレロしてる
自分のアナル鏡で見たことあるんだ?
もっとエッチに詳しく教えてよ・・・ お邪魔します。
へぇ。ここが絵莉の部屋かぁ
一人暮らしの女性の部屋って入ったことない(苦笑) いらっしゃい笑
適当に座って下さい。コーヒーでいい?
(コーヒーを入れて武の前にカップを置く)
緊張してるの?笑
武は、武が私の意中の人になったら私が武を好きになったら迷惑? ありがとう。
(珈琲を飲み...ゴホッ、ゴホ)
どした急に。むせた。
船では言わなかったのに。
(あぁ「好きになったら」か。)
「たられば」だろ?
誰かに好きになられるのが嫌な人っていないんじゃない? ううん、さっき船で意中の人ならね笑
って言われたから…
武は、私が武をそういう目で見てない。見ないって思ってるの?
正直まだ好きなのかどうかはっきりしないよ…でも、武はそばにいて欲しいって思う人です。
武は、私が武を好きにならないようにしてるの?
なんかごめん…余計なこと考えちゃった。 そういう目で見てないとか見ないとか考えてないよ。
絵莉が好きにならないように?
そんな事も考えてないよ。
何も余計な事考えずに話して、好きになれば伝えてくれればいいし、仮に合わなければきちんと伝えてくれればいい。最初に約束したもんな。
俺は絵莉と一緒に居ることが出来て嬉しい。 うん、約束した!ありがとう。
武、今度こそ眠くなったよ〜添い寝してくれない?
ごめん…ヤバい。先に寝るね。泊まってっていいからね♪
おやすみなさい。明日伝言するね! あ、最後にもう一つ!
武も好きなら好きって言ってね〜♪
じゃあおやすみなさい。 そうそう
俺と絵莉は自然体でいきましょ
添い寝って好みがあるんじゃないの?
右側なのか左側なのか
腕枕が要るのか不要なのか
とか...
とりあえず俺の好みの添い寝にしとくから、起きてから文句言うなよ。
(俺は絵莉の寝顔を見ながら冷えてきた珈琲を飲み、明かりを消した。)
おやすみ 絵莉
【以下空いています。】 おかえり(抱きしめる)
雨大丈夫やった?
濡れてへんか?
お疲れ様やったね。 買い物の帰りにちょこっと降られたけどだいじょうぶ
あのね
夫からメールきてた… 離婚の方向で動いていけそう
協議ではどうにもならないから調停になると思う これから大変やで?
千沙は結婚も遅かったし子供もおらんし…寂しかったら俺おるからな? うん…
ありがとう…
直哉がいてくれてるからだいじょうぶ いよいよなったら飛び込んでおいで。
せっかくの休み、ゆっくり出来んかったな?
俺も邪魔してしもたな?
ごめんな。 うん…
直哉とゆっくり話せて 気持ちの整理できて
いっぱい泣いて
ぐちゃぐちゃだったのがすごくすっきりしたよ
だから明日の準備もできたし
感謝してる
直哉こそ…
背中痛いのにずっと携帯見て書き込んでくれて…
休めなかったでしょう? ん。
お疲れ様やったね。
これからも、ぼちぼち頑張ろな。
今日は千沙と話す為に休んだようなもんやから(笑)
昼前に他の人帰って来てた(雨で中止) きっとだいじょうぶ なんとかなるって思えてきたよ
本当に本当にありがとう
雨… ひどかったんだね…
私が生まれた時 雨が降ってたんだって
だからかもしれないけど雨って好きなの ほんなら俺も雨好きなれかな(笑)
なんとかなるよ。
気楽に行こう、なんとかならんかったら、なんとかするから。 直哉がいてくれて よかった…
こんなに穏やかな気持ちでいられてる… そっか?
千沙ちゃん穏やかに寝落ち前って事やな?(笑)
おいで、疲れたやろ?
よう頑張ったね(千沙の頭を撫で、お姫様抱っこでベッドへ) ゆうべもおやすみなさい言わないで寝ちゃってごめんなさい… 多少寂しいもんは、あるけど千沙が穏やかに寝落ちするの嫌いじゃない。
ええよ?
今夜も俺の腕の中で寝落ちしたら…(頭撫で撫で) 直哉にさびしい思いさせたくないよ
お部屋閉めてもらった後も 腕枕してくれてる直哉の顔眠るまで見とく…
おやすみなさい 直哉 俺になんか気使わんでええからな?
ほんなら一緒に寝よ♪
おやすみ千沙(ソフトにキス)
好きやで…
以下 空き部屋 (ミニ猫かにゃをフカフカのベッドの上へと降ろし)
先ずは、これを飲みながらお待ちくださいませ!
(と、○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーをミニ猫かにゃに渡す)
ピンポーン!
(インターホンが鳴り)
お! グッドタイミングで来てくれましたね!!
(私は小走りで玄関へ向かい、ガチャリと扉を開けて、来訪者を招き入れ)
遠い所を、本当によく来て下さいました
さあ、こちらへお願いします
(私の案内で、箱型の手押し車を押している来訪者-昨夜と同じ、優しそうなおばあちゃん-が、
客寄せのベルをチンチリリン、チンチリリン…と鳴らしながらミニ猫かにゃが居る居間へと入ってくる) (ビクッと一瞬反応するが、大丈夫と自ら言い聞かせて近寄ります)
【じゃないと話が進まないからねw】
にゃあ。
(よそ向けのネコナデ声で対応してみるかな猫であった)
【たぶん前に話題にあったので省略しますが、ネコナデ声というかネコナデラレ声?】 (昨夜同様、ベッドの上ではミニ猫かにゃが全身の毛を逆立てて飛び上がるが、
しかし、その後、ミニ猫かにゃは多少緊張しながらも可愛らしい声で啼きながらベッドから降り、
私の方へ近付いてきてくれるので)
よしよし! では、早速…
(まだ少しぎこちなく強張っているミニ猫かにゃの身体をひょいと抱き上げ、そのまま、胸元に抱っこして)
じゃあ、おばちゃん、チンチクリンアイスを二つ、お願いします!
(おばあちゃんは、笑顔で「毎度どうも」と言いながら、
小さめのコーンカップに、ヘラで、乳白色のアイスを綺麗な薔薇の花弁の様に盛り付けていき)
「はい、先ず一つ出来ましたよ」
有り難うございます
(おばあちゃんから渡された『チンチクリンアイス』を、私は、ミニ猫かにゃに渡し)
さあ、召し上がれ! うまいにゃ…ありがとにゃ!
(そういって俊文さんの陰に隠れますよ)
【しかしながらおばあさんを出すとは…】
【イメージがつかめないよ】 (私からアイスを受け取ると、
そーっと身体を小さくしておばあちゃんの視界から外れようとするミニ猫かにゃに)
ぷぷぷッ!
(私の腕の中に身を潜めて私の顔を見上げながら「話全体のイメージが掴みにくい」と困惑するミニ猫かにゃの様子が、
とても可愛らしく、又、面白くて、少し吹き出してしまう)
私としては、ただ単に、かにゃに『チンチクリンアイス』を食べてもらいたかっただけだったのですよ!
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日はもう少し分かりやすい話にしたいと思いますよw チンチクリン…最初みた時は字の当てがあってにゃいじゃないか…
まぁいいか…
さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…)
【】 (チンチクリンアイスをぺろりと平らげ、パタリとその場に寝てしまったミニ猫かにゃを、
そっとベッドに寝かせ直して)
ストレートに名前を書けないところが、又、面白い所です
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 来てくれてありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
早速ですが、出来れば恋人の設定でお願いできますか?
募集スレでシチュは相談させてくださいとのことでしたが、ご希望やお好みがありましたら教えてください。 わかりました
恋人で大丈夫です
シチュはお家デートで
まったりしてたら
そゆ雰囲気になってみたいな、
あと、普段は避妊してるけど
無理やり?避妊なしでしてくれると嬉しいです ありがとうございます。
シチュ了解しました。もし、良かったら長期間出張に行っていて、エッチもしていなくて、出張から戻って久しぶりのエッチ。
という状況でもよろしいですか?
書き出しはどちらかでも構いませんが、どうしましょう? それはいいですね!
では合鍵もっていて
私はもうお家で待ってたりとかどうですか?
書き出しまかせます! ありがとうございます。
了解しました、出張先から家に帰って来て、凛さんが部屋で待ってくれる状況でお願いします。
早速書き出しますね。
(長期間の出張を終えて、クタクタに疲れながらも、恋人の凛さんが部屋で待ってくれていて、久しぶりに会えるので、楽しみにしながら、部屋の鍵を開ける)
ただいまー、疲れた…。でも、凛に会えるの楽しみだったから、本当は会社に帰って事務処理する予定だったんだけど、空港から直帰しちゃったよ笑
(ネクタイを片手で緩めながら、玄関で出迎えてくれた凛さんに笑いかける)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。凛さんの設定上の服装と簡単で良いのでスリサ教えてもらえたら嬉しいです。】 (ひさしぶりに会える慎二さんのために
先にお家に行って手料理を作ってあげ
そわそわ待っていると
玄関から音が)
慎二さんだあ
おかえりなさいー!
(小走りで出迎えて)
そうなの??はやく会えて嬉しい
お疲れ様でしたっ
(スーツ姿にいつもドキドキしてしまう)
(春用のすこしだぼっとしたニットに
スカートはいてます
スリサは測ったことないですが
胸はCで細身です) (玄関でにこやかに微笑む凛さんを見て、靴を脱ぎ捨て、堪らずにその場で強く抱き締め、凛さんの首筋に顔を埋め、クンクンと鼻を鳴らすように匂いを嗅ぐ。)
やっと会えたから、俺も嬉しいよ。凛の匂いだ…。ずっとこの匂いに飢えてたんだよ?笑
(埋めていた顔を首筋から離し、改めて凛さんの目を見つめながら、話し掛ける)
凛も?寂しかった?
【遅くなって、すみません。服装、胸のサイズありがとうございます。】 わっ、、
慎二さん、、
(抱きしめられると、ほっとした感覚になる)
くんくんしすぎだよー?
嬉しいこというね
慎二さんの匂いも、
久々でほっとする、、
私は、、その、
寂しかったよ??
(見つめられて恥ずかしそうに視線を落とすと照れるように) (照れて視線を逸らす凛さんの姿に堪らなくなり、抱き締めた腕に更に力を込めて密着させ、耳元で優しく囁く)
嬉しい。心も…身体も?
(耳朶にキスをしながら、長い舌を首筋に這わせ、凛さんの返事を待つ)
凛…?答えて? 身体も…寂しかった? 寂しかったよ?
本当に
ひゃっ、、慎二っさん
耳だめだって、、
っ、、
(弱い耳、首筋に舌では刺激され
体が反応してしまう)
ば、ばかぁ
変なこと聞かないで、、
ここ玄関だょ、、 知ってるよ…? ベッドまで我慢出来ないから。
玄関で耳と首にキスされて…エッチな声出しちゃう、イケナイ子は誰?
(首筋に舌を這わせたまま、太ももを指先でなぞりながら、意地悪に質問する)
答えてくれなきゃ…凛の身体を直接確かめて…確認さるよ? だって、、
慎二さんがこうゆうことするから、、
意地悪っ
っ、、
だ、だめぇ
玄関でこんなこと、、
もうっ
(手を握って止める)
ほら、、まだ帰ってきたばっかりだし
ね??
(慎二さんの顔を困った表情で見る) 帰って来てすぐに…凛が欲しかったんだよ?
凛が正直に答えてくれなかったから…直接凛の身体、確かめるね?
(太ももをを触る手を握って制する凛の細い腕を後ろに回し、抵抗出来ないようにすると、凛のスカートの中に手を入れ、下着の上から、凛の敏感なクリトリスを刺激し、凛の反応を観察するように窺う)
凛…下着の上からでも…濡れてるの…分かるよ?
ほら…俺のもこんなに硬くなってる。ずっと凛が欲しかったから…。
(スーツのスラックスの上から形がはっきりと分かるくらいに硬く勃起させたチンポを凛さんの小さな手で握らせる) え、、まっ、待って!
ひゃぅっ、、ぁっ
(玄関に響く喘ぎ声に、はっとして
声を押させる)
んっん
慎二さんには困っちゃぅよ、、
我慢知らないんだから
こんなにおっきくして、、
でもここでしたら
私もうえっちしないよ??
(小さな手で撫でるようにさする) 凛の手…気持ちいい…。ここでしたら…もうエッチしないんだ?
じゃあ…どこでだったらいい?凛の好きな場所でいっぱいしてあげるよ?笑
(凛さんから撫でられたチンポを更に大きく勃起させながら) じゃぁベットいこうよ?
(寝室へ連れて行く)
慎二さん、、
(ぎゅっと抱きしめて)
久々にあったのに
ちゅうもなしでしちゃうの? (寝室で抱き合いながら、凛に微笑みかける)
本当だね笑 せっかく久しぶりなんだもんな、キスもいっぱいしよ?
(凛の唇に優しく口づけ、久しぶりの唇の感触を楽しむようにゆっくりと時間を掛けて、優しくキスをする)
凛…キス好きだもんね?もう少し激しいキスも欲しい? ちゅ、、
(物足りなさを感じて
わざとしてると気がつく)
もぅ、、なんで
さっきは触ってくるのに
ちゃんとしてくれないの?
早くして、、?
(目を潤ませてせがむ) 早くして?こんな可愛い顔して…自分からおねだりしちゃうんだ?
凛…ちゃんと言って?
どうして欲しいの?
(凛の潤ませた目を見つめながら、楽しそうに問い掛ける) もー!
意地悪嫌い、、
ちゃんとちゅうして、、
お願い、、
(背伸びをして顔を近づけ
ちゅうしようとする) 凛…可愛い…。こう?
(背伸びした凛さんを軽々と抱え上げ、ベッドに横たわらせると、再び唇に口づけ、優しくキスをしながら、尖らせた舌で少しずつ凛さんの唇をこじ開け、半開きになった口に舌を差し込み、凛さんの舌と絡ませると、部屋には二人の呼吸音と絡みつく舌の唾液の音が響き渡る)
凛…俺もずっとこうしたかったんだよ?
でも…ベッドに来たから…もうこれから先は…我慢しなくて…いいよね? わぁっ
ん、、ちゅっちゅ、、ん
(舌を絡ませ、熱いキスを)
はぁっ、、んちゅ、、慎二さん
我慢してってゆっても
できないくせに、、
(クスッと笑う)
もうこんなんだしね?
(また手で慎二さんのあそこを優しくさする) うん、我慢出来ない笑 すごく硬くて熱いでしょ?
でも待って?俺より先に…凛にいっぱい気持ちよくなってもらいたいんだ…。
(凛さんのニットを脱がせ、ブラを剥ぎ取ると、形の良い綺麗な胸にむしゃぶりつき、指先で揉みしだきながら、ピンク色の乳首を舐め回す)
凛のおっぱい…美味しいよ…乳首もこんなに硬くなって…。 んっぁ、、
久しぶりに舐められてる、、
ん、、ん
えっちな舐め方
はぁ、、
(乳首はコリコリっと立ってしまっている)
(愛しそうに舐めている慎二さんの頭をなでる) お待たせ!寮戻ったら携帯あらへんねん。多分タクシーで落とした思う… もちろん。で、スレ立てなあかん状況やったから千沙が言うてたアプリ入れて色々やってたら、ワヤクチャなって来て…ごめんな。
俺がどんくさいから、また千沙が、あれこれ言われるな?
神様ごめんなさい。
それと、ありがとう。 電話して 見つかった??
スレ立て 気づかなくてごめんね
頑張ってくれてありがとう
これからは番号ちゃんと見るようにする… まだ… 出てきたら連絡来る。
不安を、ひとつ。
俺みたいなんが、ひっついてたら千沙に迷惑掛かるん違うやろか?
でも、誰にも渡したないし、離したないし、愛してしもたし…。 代えたばかりなのに…
見つかるといいね…
直哉 それは逆だよ?
私と一緒にいるから直哉までいろいろ言われる…
誰といても言われてきたし これからもそうだと思う 俺は、言われても、しゃあない。
スレも立てれんねんから…チンコなら立てれるねんけどな(笑)
ごめんな、どんくさい俺やけど、一緒に、おってな?
書き込み出来るなら、携帯買うた意味ないしorz
でも約束した日に間に合うたから、ヨシとしよか?(笑) 直哉には言われる原因なんにもないよ
誰だって最初は初心者なんだし できないこと苦手なことは誰にでもある
お互いにできないことや苦手なことを責め合うのではなくて できることで支え合えたらいいな
辛い思いをしてるのは直哉だから…
直哉が嫌じゃなければ一緒にいて欲しい
今はスマホで書き込んでるの?
無理させてしまってごめんね…
約束通り会いに来てくれて本当に本当にうれしかったよ 嫌な訳ないやろ?好きや好きや大好きや(照)
この直前からタブレットで書いてる。
俺の指じゃスマホ厳しい。何せ2ヶ月もせんうちに使うのやめたやつ引っ張り出して来たから(笑) ありがとう… (涙)
直哉に辛い思いさせてしまうのは申し訳ないけれど…
タブレットだと書き込みやすい?
私も今のスマホダメになったら ガラケーとタブレットでいいかなぁって思ってる
スマホとタブレットって大きさが違うだけだから無駄だったなって
直哉 夜ご飯は?
私はもう食べたよー 今からお薬のむ 千沙おったら、それで…おってな?
何かバタバタしてたから、食う間なかった。
寮着いたら軽く食お思ってたやつと晩食お思ってたやつと(笑) うん そばにいる…
直哉が好きだから
ちゃんと食べてね
待ってる そっか^^
よく噛んでね〜
ひと口 何回くらい噛んでる? 食べ始めてしばらくの間だけでも
ひと口30回くらい噛むと血糖値が上がり方が緩やかになると思う…
難しいかな そうなん?
ありがとう、努力してみる。
食べたよ。
薬飲むにも水がないし。 慣れるまでは 最初のひと口だけ噛む回数を数えてみて?
ふた口目以降はできるだけ長く噛む感じでいいから
お水 食堂でもらえないの? もう鍵閉まっとるよ(笑)
買うて来たらエエんや。馬鹿やな、俺。 レンジも氷も、あるけど鍵締められたら、意味ないし(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています