>>240
では、期待に応えて、おっぱいに。
なるべく垂れないように、下から支えてくださいね。

(名残惜しそうに、唇から抜いたちんぽを茅夏の顔にこすりつけてから)
いきますよ?
いっしょにしごいてください。
(茅夏の手をちんぽにくるませ、先端を茅夏の胸に向ける。)
そう・・・しごいて・・・ちゃんと見て……
あっ・・・あああっ・・・

(濃厚な白濁した精子が、びゅるっと放物線を描いて茅夏の胸に降り注ぐ。)
(右と左の胸に何度も、何度も)