ねこの気まぐれ 130【スレH・雑談】 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447769488/ >>303
健人さんが疲れてたり眠かったりってことですよねー
怒んないですよー
明日がんばる、って思いますw
怒るのは浮気した時くらいですw >>304
可愛い妖怪だろうなぁw
もういいのw
ほら!お布団行くよ!
じゃ、ちょっとだけ美沙の勝ちにしといてやるかw >>305
いや、ちょっと違う。
意地悪して止めるのw
明日って……
美沙のエッチw
浮気はしないから怒られない! >>306
えーー(すっごい照れちゃう)
健人さん……嫁ばか
はーい
(ぎゅーっと首にしがみついて)
だっこー!
ちょっとじゃないけどねーw >>307
それでにやにや笑って見てたら
いじわるしちゃうからw
えっちじゃないもんw
今日がだめでも明日があるさの
ウルフルズな気持ちなのw
うん、信じてる!
浮気する暇ないけどw >>308
美沙は美沙だから。妖怪でもw
(しがみつく美沙のお尻を抱えて立ち上がり布団に向かう)
はいはいw
いっぱいにしときますw >>310
むーー本格的に恥ずかしいw
(お布団にころんと寝かされて、両手を伸ばし)
健人さん早くーぎゅーってしてねよっw
すっごくいっぱいだもんw >>309
そこはニヤニヤしてるに決まってるでしょw
じゃ、明日はエッチしようかw
確かに暇も無いけどねw
隠し事できるほど器用じゃないし、もし浮気したら美沙にすぐバレると思うよ。 >>312
いじわる健人さんだもんねw
じゃあ、早めに帰って来れるようにがんばりますねw
ほんとかなーw
でも、健人さんが浮気したらきっとわかると思います
そのくらい一緒にいる時間が長いですからw >>311
美沙だって、にゃんこな俺も好きでしょw
まったくせっかちなんだからw
(寝転んで両手を伸ばす美沙を笑って見つめ)
(腕の中に入るように身を美沙に被せる)
美沙にゃん?キリがないよーw >>314
好きw大好きw
はーい、健人さん次で落ちて下さいねー
(健人さんのからだをぎゅーっと抱きしめて)
(ちゅっと唇を合わせる) >>313
自慢じゃないけどねw
では早々に明日実行するかなw
こんなに尽くしてくれる美沙を裏切ることできないよ。
どうしようもないくらい大好きだし。 >>315
あ、勘違いしてるw
キリがないと言ったのは好きのこと。
美沙はどんどん大きくしていくからw >>316
自慢じゃないんだw
むーーお手柔らかにw
尽してるのかな?普通ですよー
わたしの方が…ってまた続いちゃうーw >>317
あ、勘違い…しましたw
ずっとおしゃべりしててねむれなーい!ってことだと思っちゃったw >>318
俺は意地悪だー!って自慢しないしw
柔らかいのは美沙の胸w
俺はそう感じてるから。
スゴく満たされてるよ、いつもありがとう。 >>320
やっぱり、うっかり美沙兵衛だw
>>321
今夜はニアミス多いねw >>322
それもそうですねーw
健人さんのものですよ
おっぱい星人さんw
じゃあずっと今まで通りのわたしでいる
だからずっと満たされ続けてていてね、健人さん >>323
いいんだもんw
健人さんが気に入ってくれてるから
本当w気が合うからかも
健人さん、次で落ちて下さいw >>324
うん、甘えん坊でうっかりさんで可愛くてエッチな美沙でいてねw
ずっとずーっと一緒。 >>326
えっちじゃないけど
ずっと健人さんの奥さんですw
ふふっw
ぎゅーーっ、幸せw >>325
気に入ると言うか惚れてるからなぁw
美沙のおっぱい俺のものと言ってくれたから美沙も握って眠っていいよ。
美沙のものだからw
(ぎゅっと美沙を抱きしめて)
(おやすみのキスを唇にして)
今夜もありがとう。美沙で良かった。
おやすみ、美沙。愛してるよ。 >>328
えーー
握って寝て……?
ぎゅうって引っ張っちゃったらどうするんですか―w
ちゅっとくちづけを受け止めて
目を閉じた健人さんの顔を幸せそうに眺めながら…
灯りを落し、ぬくぬくと腕の中のあたたかさに包まれ
おやすみなさい
わたしの健人さん、愛してます
かわいいにゃんこさんのお部屋、空いてます やっぱり辰輝おじ様
おはようございます
会えて嬉しいです おはよう美樹。
逢えて嬉しいです。
こちらも時間が無いので短時間になります。 辰輝おじ様
忙しいんでしょう
貴重な時間を美樹のために使ってくれてありがとうございます
美樹も今週はちょっと忙しくて
疲れてしまいました
でも辰輝おじ様と話ができて嬉しいです 忙しいですが、美樹と逢うのは楽しいので
つい声を掛けてしまいます。
美樹も色々と忙しい様ですね。
まだ寒い日が多いので体調に気を付けて下さい。 ありがとうございます
辰輝おじ様も風邪などひかないように
今日は雪が降っていたから驚きました
春らしい春はまだ先ですね
梅は咲いているけど ありがとう美樹。
私も体調に気を付けます。
雪ですか?こちらは冷え込みました。
今、快晴ですが春はまだまだ先な感じです。
梅ですか。
美樹の身体に活けて飾ってみたいですね。 うん
辰輝おじ様なら
美樹のどこでも自由に使って
梅の花をいけてください
美樹…想像したらあそこ熱くなってしまいました 勿論、好きにさせてもらうよ。
沢山玩んであげます。
アナルに枝を活けて嘲笑ってあげます。
私のチンポで尻を叩き、美樹の顔にはチンポ汁を
塗り付けます。
美樹は私の何ですか? 美樹は辰輝おじ様の
玩具です
美樹は辰輝おじ様の性欲処理のために身体を捧げます
うんと虐めて欲しいです
あぁ辰輝おじ様のおちんちんに虐められたい そう、美樹は私の牝犬奴隷。
全部私の奴隷管理下なのを忘れない事。
その上で、好きな様に誰にでも犯され喘ぎ逝って構いません。
美樹は私の愛玩具です。
来週玩んであげますから、伝言を忘れない様に。
時間になってしまったので先に落ちます。
逢えて楽しったです。
また逢いましょう。 辰輝おじ様
ありがとうございます
辰輝おじ様の言葉で軽く逝っちゃった
辰輝おじ様お仕事頑張ってください
美樹も落ちます にゃ〜♪場所取ってくれてありがとうにゃ
(奈子の肩に頭をすりすり☆)
ここはとてもねこになりきる場所だにゃ!
なこねこも一緒にごろごろすりすり♪ ふにゃーん♪
スリスリ…ゴロゴロ…
(今週もお疲れ様でした)
(待ち合わせの時間…w) ああ〜待ち合わせ時間が数秒差だったねw
もう何回目なんだろうね 僕と奈子が同じ分(時間)で同時に書き込んだの
本当に僕達って気が合ってるんだなって感じるよw うん♪
ほぼ同時なの、笑ったw
で、嬉しかった♪
今日はお話沢山するんだよね?
(少し意地悪く笑いながら上目遣いに要さんを見つめて)
じゃ、こうやってお話しよ?
(要さんの胸に飛び込んで、背中に腕を回して…ぎゅぎゅ♪)
(要さん、要さんって煙草吸うの?、要さんの胸に飛び込んだ時にどんな匂いがするのか想像してみたい…←なんか急に訊いてみたくなった) 僕も嬉しかった。リアだったらドア開けようとしたらドアノブに同時に手が出ていて顔見たら奈子だった かな?w
ふふ そうだなあ〜朝まで語り明かそうか〜耳元で奈子が今まで恥ずかしい事を振り返りながら…w
相変わらず可愛い奴めw(ニコ)
(右手で奈子の頭を撫で撫でしながら左手は背中を優しく撫でてゆく)
(煙草吸うよ。甘い匂いするらしい でも煙たいから人によってはそれが嫌だったりするけどね) ぎゅー…すぅーーー
(要さんの胸で思い切り息を吸い込んで、甘い香りを想像して萌えてみた♪ちょっと腰がヘナヘナになりそうだよ//)
(は…恥ずかしい事なんて、無い…もんっ…)
はにゃ…背中気持ちいいのにゃ…
今日は食器が多い日だったから凝り凝りなのにゃ
(胸に埋めた頬をスリスリスリスリ…) でもね 奈子の前では極力煙草吸わないようにしなきゃね
(それはまるで家庭で あなた?煙草吸うなら外でね!と言われ寒いベランダで1人で吸う光景が)
(あの時の奈子のハレンチなこと 僕の目の前で凄い指テクで…(ry)
気持ちいい?ヘタ〜って僕の中でうずくまってる奈子が可愛いよ 大好き…ちゅっ…ちゅっ…ん…好き…離さないよ…// w
私は吸わないけど、別に目の前で吸われても大丈夫だからそんなに気にしないでなのにゃ
(背中を丸めて蛍族←って今言うの?死語?、になる要さんがw)
(はれんち?奈子そんな事しないもん♪要さん夢見てたんだにゃ、きっと…w)
ふにゃ、奈子も要さんが大好きなのにゃ、離れないのにゃ…ちゅっ… 流動煙なんちゃらとかで吸わない人でも煙草吸う事になってしまうからさ 奈子みたいに健康的な人は犠牲に巻き込ませたくないなあ…
大切な僕だけの奈子だから…ちゅっ…
ぎゅ ぎゅ…なこ……えっち…しよっ?焦らしたかったけど 身体は正直でねw
(固くなってるもうひとつの僕を奈子の太股に擦り付ける)
(今夜の下着 何かな〜?えっちな目で見るのん!) (蛍族はもう使われないかな?たまにテレビで見たかな?レベルで)
(ねむねむ世界で奈子が大胆に僕に求めて奈子の1番好きなのを はむっ って咥えてすりすりしてたやないか〜い!) 私の健康気にしてくれてありがとう(ニコ)
やっぱり優しい要さんが大好き♪
って…なんか固いのが当たってるのにゃ!
ん?この辺なのにゃ、何かにゃ?
(私の脚に擦り付けられる要さんの股間周辺を撫でまわしながら)
にゃにゃ…えっちな要さんも…好き//
(だけど、して!して!って懇願したくなるほど焦らされてもみたかったかも…//)
(今日は黒だよ…要さんを誘惑するように下着をチラ見せさせて) このままお前を寝かせてキスしながら奈子の服を次々と脱がせて
下着姿の奈子をいやらしい目で見ながら僕も服を脱ぎながら奈子の股間を指で擦って…
もう…こんなに湿ってるよ?まだ服を脱がしただけなのにさ…
って言いながら黒の下着越しにクリトリス擦って奈子の反応を見てるよ >>353
(え?それは要さんが私の口元に無理矢理…ぐいっと…あはン♪) >>356
(お前が欲しがる顔してたから僕は自分のチンポに嫉妬して悔しいから奈子の口まんこにぶち込んだんだよ!)
(そして僕の欲望のままに奈子のおっぱいまんこで腰振って奈子の顔に白い液をいっぱいかけてあげたのさ!) >>355
(要さんのいやらしい視線を感じると、私の身体の芯は自然と熱くなっていき、蕩けるような目付きで固くなった要さんの物を追ってしまう)
(それと共に徐々に膝と膝の間は緩んでいき、私の秘部を探る要さんの指を誘導するように腰を浮かせていく)
(下着越しに、要さんの指に私の形と湿り気が伝わって…)
…あン…
(思わず甘い吐息が溢れる) >>357
(今度はお口とおっぱいだけじゃなくて奈子の気持ちいい所にちょうだい?) 愛してるよ…ずっと お前だけだ 奈子…
(耳元で囁き 胸を揉み ブラをずらし 乳輪を回すように触り 開いてく奈子の太股を優しく触り 割れ目を下着越しに激しく擦り)
僕のために…下着濡らして?奈子の甘い蜜 味見したいな…
(そう言いつつ僕の唇は奈子の乳首を味見して 舌をペロペロと唾液つけながら舐め回す) >>359
(おまんこ?指で逝かせてあげたい…ザラザラ激しく擦って奈子がやめてって言ってもやめないよ)
(奈子が逝ったら おまんこ綺麗に舐め吸って勃起チンポを挿れやすくしてあげるよ) は…ん……
(乳輪をなぞる指の動きに反応してその中心部はぷっくりと勃ち上がっていく)
あ……くぅ…ん……
(そして無意識のうちに、下着越しに要さんの指に甘い蜜を擦り付けるように腰を揺らしていく)
あ…あ…だめ…だめ…
乳首気持ちいい……
(私の固くなった乳首、指でくにゅくにゅしたり甘噛みしたり…もっと悪戯して?) >>361
(要さん…指じゃなくて要さんので逝きたい)
(もう私の…蜜が溢れて凄くなってるよ) (そんなに悪戯されたいのかい…?)
(両手で乳首を小刻みに摘んで交互に甘噛みし上の方向へ吸い付いて)
奈子の乳首…つんつんしてる…僕のも…確かめて?
(パンツ脱いで勃起チンポを奈子の下着越しの割れ目に擦り付け)
(ああ…セックスしてるみたいだ…早く挿れたいって もう固くなってるよ…) >>363
(勃起チンポを奈子の中で激しくピストンして犯すように乱れたい)
(奈子のオナニーえっちだよ…それを見ながら勃起チンポしごいてるよ)
(我慢汁を奈子に舐めさせたい…溢れてく…僕の汁が…) (私の身体、要さんにおもちゃにされたいの)
(欲求を解消して欲望を叶えるようにいやらしく触れて欲しい)
あん…くぅんっ!
(乳首の気持ち良さに上半身をくねらすように反応して)
あ…ああっ
(私に擦り付けられる、露になった要さんを思わずじっと見つめて)
(自ら秘部を要さんに押し付けるようにしながら)
あン…要さんの…すごい…
奈子の中に来て欲しい…… >>365
(要さんの先端から溢れてくる蜜を私の舌先ですくうように…チロッ、チロッて舐めてあけたい) 欲しい?どれだけ欲しいのか 見てやるよ
(奈子の黒パンティを脱がせて股間に顔を埋めて)
(指で奈子のぷくっとふくらんでる割れ目の肉を くぱっ と広げて膣口を見つめて)
ほら くぱっ されて恥ずかしい部分を間近で見られて どう思う?
蜜が出てきてる…じゅる…ぺろ…じゅる…美味しい… >>367
(挿れたくなったら奈子の好きなように挿れていいよ?)
(今夜の奈子はどう責められたい?責めたい?僕の勃起チンポを前にして) あふ…ん
(股間に要さんの熱い息を感じ、声にならない喘ぎを漏らす)
い…いや…
(私の秘密を無理矢理開かれ恥ずかしさに否定の言葉をあげるも、秘密の入口は要さんを待つように開いたり閉じたりひくひくと震えている) なあ…チンポ挿れたい?チンポ挿れたいかい?こんなふうにされたい?
(中指と薬指で奈子の膣口から挿入して ゆっくりと出し入れて)
気持ちいいだろ?チンポだったらもっといいんだろうな…
(徐々に手の動きが早くなり奈子の蜜が溢れ ぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててく) >>369
(要さんの物をじっと眺めたり頬擦りしたり唇や舌で愛撫したりしたい…そして堪えきれなくなった物を私の中に突き刺して欲しい) >>371
(私の中に挿し入れられた要さんの指を温かく湿った肉で締め付けるようにし)
あ…あん…
気持ちいい…要さんの指…気持ちいいの…
でももっと気持ち良くなりたい…
ちょうだい?要さんの…… >>372
(僕の好みの挿入でいいのなら四つん這いで後ろから激しく突いて)
(両手で胸を鷲掴み密着しパンパンして中出ししたい) >>373
まだ あげないよ…奈子の1番弱いとこ 可愛がってない
クリ…こうやって…(皮剥き) 勃起 してるよ?
(根元を押してクリ皮を剥いたその指で弄り 唇で ちゅぱちゅぱと吸って)
苛めてやる 奈子が凄く嫌がるクリ責め
(唇で咥えて舌で舐め舐めして奈子の表情見ながら…)
逝っていいんだぞ?逝ったらチンポあげるよ? >>374
(要さん…したい…セックス)
(色んな体勢で、奈子の中かき混ぜて欲しいの) >>375
(私の一番弱いピンクの突起を攻められ)
あ だめーっ
そこ…そんな風にされたら…
あ…や…や…いや…いや…いや…
だめ…いく…いく…いく…いっちゃう、いっちゃうよ…
…あ…はあーーん……
(苦悶にも似た恍惚の表情を浮かべ、一瞬固くした身体をビクビクビクっ震わせる) >>376
(奈子…セックスしよっ…一緒にひとつになって 名前呼びあって感じ合おう…)
(バックで横に寝ながらピストンしたり 奈子が上で後ろへ反らし腰振って逝って) >>377
逝っちゃったね…奈子の喘いでる姿 可愛かったよ// じゃあ ご褒美 あげるよ
(奈子の身体を起こして対面で奈子の膣口に勃起チンポを焦らすように擦って)
欲しい?僕のこれ(指で指して)欲しいの?どれだけ欲しいのか 聞きたいな…教えて? (甘い目で要さんを見つめながら)
要さんの意地悪…
すぐに要さんのおちんぽ欲しいの
要さんのじゃないと奈子の身体…満足出来ないの
来て?お願い… (奈子の言葉を聞いた直ぐにチンポを膣奥まで一気に挿入して両手を奈子の腰に掴んで)
激しくするよ?奈子…一緒に感じ合おう?
(下から上に腰を動かし奈子の膣内を掻き回して)
あ…なこの中…気持ち…いいよ…子宮ぐりぐりして…ああ…いい…なこ!好き…愛してる…なこをめちゃくちゃ犯すよ…!
(奈子の乳首をしゃぶりチンポ激しく突いて僕はもう…なこの中 乱れてしまってるよ…) あ…はあ…ん…
(要さんを受け入れると満足気に喘いで)
要さん…要さんが私の中にいるの感じる…
あ…いいの…いい…気持ちいいの…ああん… (なこ…ああ…もうリアで逝きそうだよ…チンポが早く射精したいって疼いてる…なことリアでセックスしたい…なこの膣奥で精子出して一緒に気持ちよくなりたいよ…ああ…もう…次で出すよ…激しくしごいて なこって喘ぎながら射精するよ… 逝っちゃった…もう言葉にあらわせないくらい激しく…
奈子を犯してるの想像したらしごくのに夢中になりすぎて…気持ちよすぎたよ…奈子…ちゅっ… >>385
気持ち良くなってくれてよかった
(そんな風に言われたらリアでもされたくなっちゃうよ〜) せっかく奈子を上にして最後まで…だったけど
リアが大きく上回ってしまった…もうへとへとだもん…
奈子は…奈子は逝ったの? >>387
うん…要さんと一緒に…気持ち良かった//
(要さんに抱き締められ、胸の中で顔をすりすりしながら)…ちゅっ 気持ちよくなったら眠たくなったよ…かなり眠い何度打ち直したことよ
今夜も奈子と最後までいけてよかったよ//
奈子 続きはねむねむ世界で一緒にいって ね☆
あかん 凄い睡魔が… (寝てました 汗)
でもねでもね、いま夢に要さん出てきたの…嬉しい♪
また続き見たいから眠るねw
要さんと一緒にねむねむ世界でも仲良く…ちゅ、むぎゅ、すりすり〜
おやすみにゃさい、愛しい人
【】 (だめだ寝惚けて肝心なのが抜けてた)
【以下空いています】 黒木…
(部屋に入るなりコートも着たままぎゅっと抱きついて)
逢いたかった…黒木、寂しかったわ。 寂しかったですか。すみません。
(ぎゅっと抱き締め返す)
私も瑞香様と会いたかったです。 あやまらないで…
黒木も忙しいのだから。
んっ…(キスをねだるように目を閉じ) (無言で愛おしむように顔に両手で触り唇を寄せていく)
う…んう。っ……
(気持ちが溢れるのをそのまま浴びせるように情熱的に口づけを)
瑞香…ちゅ……… (黒木の手が頬を包み撫で、唇が重なる)
ん、っん…ふっ…ちゅ、んん
ふっ、黒木……っん、っ、ぅ
(黒木の背中に回した手で何度も撫でて)
今日もとても疲れているの。
ベッドに行ってもいいかしら。
それともソファで飲みながら話す? はあ…
はい、瑞香様。
(部屋の入口で立ったままぶつけ合うように唇を重ねていたところ我に返り)
ではベッドにいきましょう。私も実は少々疲れていますから…
さ …脱がせて差し上げましょうね
(ダブルの大きなベッドに連れていくと背後から抱きつき、まさぐりながら衣服を脱がせてゆく) そうよね…
黒木もお疲れ様。
(黒木に手を引かれベッドに移動すると)
ん、ありがとう。
黒木に脱がせてもらうの好き…
(背後から大きな手が弄りながらコート、ワンピースと脱がせていく)
んふ…ぁ、黒木…の手…すごくあったかいわ。
(うっとりと体を黒木に預け) そうですか…瑞香様の体も温かいですよ
(ワンピースが床にすべり落ち、背後から回した大きな掌で瑞香の乳房をブラの上から押し包み)
しっかり立ってないと…
(背後から頸筋に舌をつけそっと這わせて、下腹へ撫でおろしながらブラのホックを外す)
さあ、先にこちらにあお向けに。
(スプリングのきいたベッドに寝かせるとネクタイを抜きシャツもズボンも脱ぎ自分もパンツ1枚になる) んっ、あ…はぁっ
(黒木の手がブラの上から触れると思わず息を漏らして)
ん、しっかり…だって、無理…。
黒木…んっ、が…ぁっ、はぁっ…
(首筋から下へ唇がなぞりながらブラが外され、紫のTバックだけになる)
(促されるままベッドに仰向けになり、服を脱いでいく黒木を熱い視線で見つめる) 綺麗です、瑞香様。
(ベッドに膝立ちになって紫色のショーツ一枚で横地割る瑞香を見つめ)
このまま横になるのはもったいない…
(瑞香の足首に手をやるとそっと持ち上げながら開いた脚の間に体を入れる)
んっん、はぁ…
(片手で持った足首、脹ら脛へ細かい口づけをして身を屈めていって太股を啄むように舐める) 黒木…そんなに見つめたら…恥ずかしいわ。
(上から見下ろされ、羞恥で頬が熱くなる)
もったいない?…んっ、あっ
(黒木が足首を手に取り持ち上げたまま、唇を順に這わせていく)
ああ…だめよ、黒木っ…んあっ、はぁん
(太ももを啄ばまれ、快感が背中を駆け上がり、腰を浮かしてしまう) そのポーズは…脱がせて欲しいのですか?
全裸で今夜は一緒に横になりたい、と…?
(ショーツの中央に筋を作って腰を浮かせた姿を見ると笑いかけパープルの布地に軽く口づけをする)
…ちゅっ
…では
(真っ白い肌を包んだ小さなショーツに指をかけて、焦らすようにゆっくりと脱がせて)
今夜も瑞香様のここに挨拶をしなくては。
(ショーツをベッドの下に放って瑞香の両足首を掴み持ち上げる)
好きですよ、瑞香様……
(目の前に猥雑な様子で広がった瑞香の陰部に頭を近づけていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています