ねこの気まぐれ 130【スレH・雑談】 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ねこの気まぐれ 129【スレH・雑談】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447769488/ は…ん……
(乳輪をなぞる指の動きに反応してその中心部はぷっくりと勃ち上がっていく)
あ……くぅ…ん……
(そして無意識のうちに、下着越しに要さんの指に甘い蜜を擦り付けるように腰を揺らしていく)
あ…あ…だめ…だめ…
乳首気持ちいい……
(私の固くなった乳首、指でくにゅくにゅしたり甘噛みしたり…もっと悪戯して?) >>361
(要さん…指じゃなくて要さんので逝きたい)
(もう私の…蜜が溢れて凄くなってるよ) (そんなに悪戯されたいのかい…?)
(両手で乳首を小刻みに摘んで交互に甘噛みし上の方向へ吸い付いて)
奈子の乳首…つんつんしてる…僕のも…確かめて?
(パンツ脱いで勃起チンポを奈子の下着越しの割れ目に擦り付け)
(ああ…セックスしてるみたいだ…早く挿れたいって もう固くなってるよ…) >>363
(勃起チンポを奈子の中で激しくピストンして犯すように乱れたい)
(奈子のオナニーえっちだよ…それを見ながら勃起チンポしごいてるよ)
(我慢汁を奈子に舐めさせたい…溢れてく…僕の汁が…) (私の身体、要さんにおもちゃにされたいの)
(欲求を解消して欲望を叶えるようにいやらしく触れて欲しい)
あん…くぅんっ!
(乳首の気持ち良さに上半身をくねらすように反応して)
あ…ああっ
(私に擦り付けられる、露になった要さんを思わずじっと見つめて)
(自ら秘部を要さんに押し付けるようにしながら)
あン…要さんの…すごい…
奈子の中に来て欲しい…… >>365
(要さんの先端から溢れてくる蜜を私の舌先ですくうように…チロッ、チロッて舐めてあけたい) 欲しい?どれだけ欲しいのか 見てやるよ
(奈子の黒パンティを脱がせて股間に顔を埋めて)
(指で奈子のぷくっとふくらんでる割れ目の肉を くぱっ と広げて膣口を見つめて)
ほら くぱっ されて恥ずかしい部分を間近で見られて どう思う?
蜜が出てきてる…じゅる…ぺろ…じゅる…美味しい… >>367
(挿れたくなったら奈子の好きなように挿れていいよ?)
(今夜の奈子はどう責められたい?責めたい?僕の勃起チンポを前にして) あふ…ん
(股間に要さんの熱い息を感じ、声にならない喘ぎを漏らす)
い…いや…
(私の秘密を無理矢理開かれ恥ずかしさに否定の言葉をあげるも、秘密の入口は要さんを待つように開いたり閉じたりひくひくと震えている) なあ…チンポ挿れたい?チンポ挿れたいかい?こんなふうにされたい?
(中指と薬指で奈子の膣口から挿入して ゆっくりと出し入れて)
気持ちいいだろ?チンポだったらもっといいんだろうな…
(徐々に手の動きが早くなり奈子の蜜が溢れ ぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててく) >>369
(要さんの物をじっと眺めたり頬擦りしたり唇や舌で愛撫したりしたい…そして堪えきれなくなった物を私の中に突き刺して欲しい) >>371
(私の中に挿し入れられた要さんの指を温かく湿った肉で締め付けるようにし)
あ…あん…
気持ちいい…要さんの指…気持ちいいの…
でももっと気持ち良くなりたい…
ちょうだい?要さんの…… >>372
(僕の好みの挿入でいいのなら四つん這いで後ろから激しく突いて)
(両手で胸を鷲掴み密着しパンパンして中出ししたい) >>373
まだ あげないよ…奈子の1番弱いとこ 可愛がってない
クリ…こうやって…(皮剥き) 勃起 してるよ?
(根元を押してクリ皮を剥いたその指で弄り 唇で ちゅぱちゅぱと吸って)
苛めてやる 奈子が凄く嫌がるクリ責め
(唇で咥えて舌で舐め舐めして奈子の表情見ながら…)
逝っていいんだぞ?逝ったらチンポあげるよ? >>374
(要さん…したい…セックス)
(色んな体勢で、奈子の中かき混ぜて欲しいの) >>375
(私の一番弱いピンクの突起を攻められ)
あ だめーっ
そこ…そんな風にされたら…
あ…や…や…いや…いや…いや…
だめ…いく…いく…いく…いっちゃう、いっちゃうよ…
…あ…はあーーん……
(苦悶にも似た恍惚の表情を浮かべ、一瞬固くした身体をビクビクビクっ震わせる) >>376
(奈子…セックスしよっ…一緒にひとつになって 名前呼びあって感じ合おう…)
(バックで横に寝ながらピストンしたり 奈子が上で後ろへ反らし腰振って逝って) >>377
逝っちゃったね…奈子の喘いでる姿 可愛かったよ// じゃあ ご褒美 あげるよ
(奈子の身体を起こして対面で奈子の膣口に勃起チンポを焦らすように擦って)
欲しい?僕のこれ(指で指して)欲しいの?どれだけ欲しいのか 聞きたいな…教えて? (甘い目で要さんを見つめながら)
要さんの意地悪…
すぐに要さんのおちんぽ欲しいの
要さんのじゃないと奈子の身体…満足出来ないの
来て?お願い… (奈子の言葉を聞いた直ぐにチンポを膣奥まで一気に挿入して両手を奈子の腰に掴んで)
激しくするよ?奈子…一緒に感じ合おう?
(下から上に腰を動かし奈子の膣内を掻き回して)
あ…なこの中…気持ち…いいよ…子宮ぐりぐりして…ああ…いい…なこ!好き…愛してる…なこをめちゃくちゃ犯すよ…!
(奈子の乳首をしゃぶりチンポ激しく突いて僕はもう…なこの中 乱れてしまってるよ…) あ…はあ…ん…
(要さんを受け入れると満足気に喘いで)
要さん…要さんが私の中にいるの感じる…
あ…いいの…いい…気持ちいいの…ああん… (なこ…ああ…もうリアで逝きそうだよ…チンポが早く射精したいって疼いてる…なことリアでセックスしたい…なこの膣奥で精子出して一緒に気持ちよくなりたいよ…ああ…もう…次で出すよ…激しくしごいて なこって喘ぎながら射精するよ… 逝っちゃった…もう言葉にあらわせないくらい激しく…
奈子を犯してるの想像したらしごくのに夢中になりすぎて…気持ちよすぎたよ…奈子…ちゅっ… >>385
気持ち良くなってくれてよかった
(そんな風に言われたらリアでもされたくなっちゃうよ〜) せっかく奈子を上にして最後まで…だったけど
リアが大きく上回ってしまった…もうへとへとだもん…
奈子は…奈子は逝ったの? >>387
うん…要さんと一緒に…気持ち良かった//
(要さんに抱き締められ、胸の中で顔をすりすりしながら)…ちゅっ 気持ちよくなったら眠たくなったよ…かなり眠い何度打ち直したことよ
今夜も奈子と最後までいけてよかったよ//
奈子 続きはねむねむ世界で一緒にいって ね☆
あかん 凄い睡魔が… (寝てました 汗)
でもねでもね、いま夢に要さん出てきたの…嬉しい♪
また続き見たいから眠るねw
要さんと一緒にねむねむ世界でも仲良く…ちゅ、むぎゅ、すりすり〜
おやすみにゃさい、愛しい人
【】 (だめだ寝惚けて肝心なのが抜けてた)
【以下空いています】 黒木…
(部屋に入るなりコートも着たままぎゅっと抱きついて)
逢いたかった…黒木、寂しかったわ。 寂しかったですか。すみません。
(ぎゅっと抱き締め返す)
私も瑞香様と会いたかったです。 あやまらないで…
黒木も忙しいのだから。
んっ…(キスをねだるように目を閉じ) (無言で愛おしむように顔に両手で触り唇を寄せていく)
う…んう。っ……
(気持ちが溢れるのをそのまま浴びせるように情熱的に口づけを)
瑞香…ちゅ……… (黒木の手が頬を包み撫で、唇が重なる)
ん、っん…ふっ…ちゅ、んん
ふっ、黒木……っん、っ、ぅ
(黒木の背中に回した手で何度も撫でて)
今日もとても疲れているの。
ベッドに行ってもいいかしら。
それともソファで飲みながら話す? はあ…
はい、瑞香様。
(部屋の入口で立ったままぶつけ合うように唇を重ねていたところ我に返り)
ではベッドにいきましょう。私も実は少々疲れていますから…
さ …脱がせて差し上げましょうね
(ダブルの大きなベッドに連れていくと背後から抱きつき、まさぐりながら衣服を脱がせてゆく) そうよね…
黒木もお疲れ様。
(黒木に手を引かれベッドに移動すると)
ん、ありがとう。
黒木に脱がせてもらうの好き…
(背後から大きな手が弄りながらコート、ワンピースと脱がせていく)
んふ…ぁ、黒木…の手…すごくあったかいわ。
(うっとりと体を黒木に預け) そうですか…瑞香様の体も温かいですよ
(ワンピースが床にすべり落ち、背後から回した大きな掌で瑞香の乳房をブラの上から押し包み)
しっかり立ってないと…
(背後から頸筋に舌をつけそっと這わせて、下腹へ撫でおろしながらブラのホックを外す)
さあ、先にこちらにあお向けに。
(スプリングのきいたベッドに寝かせるとネクタイを抜きシャツもズボンも脱ぎ自分もパンツ1枚になる) んっ、あ…はぁっ
(黒木の手がブラの上から触れると思わず息を漏らして)
ん、しっかり…だって、無理…。
黒木…んっ、が…ぁっ、はぁっ…
(首筋から下へ唇がなぞりながらブラが外され、紫のTバックだけになる)
(促されるままベッドに仰向けになり、服を脱いでいく黒木を熱い視線で見つめる) 綺麗です、瑞香様。
(ベッドに膝立ちになって紫色のショーツ一枚で横地割る瑞香を見つめ)
このまま横になるのはもったいない…
(瑞香の足首に手をやるとそっと持ち上げながら開いた脚の間に体を入れる)
んっん、はぁ…
(片手で持った足首、脹ら脛へ細かい口づけをして身を屈めていって太股を啄むように舐める) 黒木…そんなに見つめたら…恥ずかしいわ。
(上から見下ろされ、羞恥で頬が熱くなる)
もったいない?…んっ、あっ
(黒木が足首を手に取り持ち上げたまま、唇を順に這わせていく)
ああ…だめよ、黒木っ…んあっ、はぁん
(太ももを啄ばまれ、快感が背中を駆け上がり、腰を浮かしてしまう) そのポーズは…脱がせて欲しいのですか?
全裸で今夜は一緒に横になりたい、と…?
(ショーツの中央に筋を作って腰を浮かせた姿を見ると笑いかけパープルの布地に軽く口づけをする)
…ちゅっ
…では
(真っ白い肌を包んだ小さなショーツに指をかけて、焦らすようにゆっくりと脱がせて)
今夜も瑞香様のここに挨拶をしなくては。
(ショーツをベッドの下に放って瑞香の両足首を掴み持ち上げる)
好きですよ、瑞香様……
(目の前に猥雑な様子で広がった瑞香の陰部に頭を近づけていく) んっ、ちがっ…違わないけど…。
一糸纏わぬ姿で黒木と抱き合うのは好きよ。
んっ、はぁっ、あっ…
(下着越しにキスをすると簡単に小さな下着は脱がされて)
ああ…だめ、恥ずかしいわ。
こんな格好で挨拶なんて…黒木。
(両方の足首を持ちあげられ開かれると恥ずかしくて目を閉じてしまう)
(やがて黒木の顔が淫唇に近づく気配を感じる) ああ…中までよく見える。
(眼を閉じてるのをいいことに息遣いとともにひきつきを見せる割れ目をじっくり眺めて)
こんな風に真正面からじっくり見るのは初めてですね。
今夜もキスをあげますね?熱烈なキスを…
(太腿の裏側を押して大胆に開脚させながら、尖らせた唇をぬめった泉に沈める)
く…ちゅ…
(両脚を押さえつけたまま舌を長く差し出してクレバスを穿るようにひだの重なりを舐める)
ん、いい味です今日も…もっと下品な嘗め方がいいですか?
(汁を啜る粘っこい音を立てながら溝をなぞり舌の先を固くさせて秘裂を味わう) やあっ…黒木…見ないで…恥ずかしいから。
(もう既に濡れ始めているであろうそこをじっくりと視姦され、また奥から溢れてくる)
今夜も…んあっ、あぁぁ…黒木っ。
(大きく開脚させられ舌が濡れた割れ目に差し込まれ)
あっ、黒木の舌…気持ちい…いいのぉ…
(いやらしく溢れた汁を啜られ、腰を押し付けるように上下に振って)
んっ…黒木の好きにして…
瑞香は貴方のもの…んっ、ふぁっ、いい。
(硬くなった肉芽が皮から向けて膨らみ) あぁ…そこもたっぷり嘗めておきましょうね
(うるみをつけて赤く光る生々しい突起目がけて唇を押し被せる)
ちゅっぅ……っ。
あぁ、ちゅく…ちゅうぅぅぅ…
(舌先で豆の固さを味わいながら離さずに強く吸い立てる)
前よりも大きくなったんじゃありませんか?もっと大きく立派にしてあげましょうね
(歯を立てながら噛み付くようにクリトリスを食み舌で揉み転がして)
私の物にしていいんでしょう、この大きなクリも、この穴も…
(両手を上にやりやわらかく弾む乳房を揉みながら膣かに湧き出る汁を荒々しく啜る) んあぁ、ひぁん…黒木、クリだめっ…
はあっ…吸っちゃっ…やぁん、いっちゃうもの。
(硬く膨らんだ肉芽を強く吸われ、腰がガクガク震え)
前より?…んっ、黒木が…
いつも吸って…あああっ、いいっ…
クリ甘噛み…狂っちゃいそ…ひぁっ、ああっ。
して…黒木のものに……
黒木がしたければお尻も調教しても…
(胸を揉まれ腰を上下に振り身悶える) お尻も?ほう…
(見れば秘裂から垂れる愛液がお尻の割れ目にまで流れて、跡を追うように会陰を舌でなぞる)
こんなところにまで硬いのを捩じ込まれたいのですね瑞香様は?
いいでしょう。そのうちに望みを叶えて差し上げます。
(再び女陰に顔を移すと鼻も口もどっぷりと埋め長い舌を激しくくねらせる)
今日はこのまま舌で逝ってしまいなさい…あぁ…はああ
(細かな襞と襞のすき間やくぼみにねっとりした熱い舌を挿し込み下品な音を鳴らして)
あふ、はあっ…瑞香っ…
(吸い付くようにしてクリトリスを口に含み愛撫する) …もちろんお尻は未経験だし…
黒木がどうしても欲しいって言うなら
捧げても…いいわ。
ああっ、だめぇ、また漏らしちゃうっ…
黒木…ぁあっ、はっ、ああああ…
(中に捻じ込まれた舌が自在に襞を擦り)
(同時に肉芽に吸いつかれると、堪らず太もも背中をビクビク痙攣させて)
あっ、黒木、逝くっ…んっ…あぁぁ、いく…
(いつものように大量の潮を噴き出して達する) 【またいってしまったわ…いつも私ばかりでいいのかしら。黒木のものにご奉仕させられてもいいのよ。黒木が興奮するようにするのが一番だけど…ちょっと気になっているのよ】 ふ…う
(あられもない声を上げ硬直する瑞香を満足そうに見守ると)
初めてでも私のを完全に受け入れられるようになるまでそちらも開発してあげないといけませんね。
(なま暖かい液体を拭いながらあお向けの瑞香の横に体を横たえる)
そろそろ休むとしましょう。眠れそうですか?
(頭の下に腕をいれ枕にしてやりながら、手をつかんで勃起を握らせる)
明日は実は仕事が有って会えません。また明後日です。
それまで我慢をしてくださいね。 【瑞香様の逝くところを見るのは喜びですし、いつ見ても興奮します】
【もちろん時間と体に余裕のある時にたっぷりと私にも奉仕をして頂きますよ】 はぁはぁ……黒木、んっ
じゃ徐々に…黒木に開発されるのも楽しみね。
(息を整えているあいだに黒木が隣に来て)
逝ったからとても眠いわ…
黒木の硬いのに…このまま眠れる?
(ぴったり寄り添い腕枕をしてもらって、導かれた手で黒木のものを握り軽く扱きながら)
明日は仕事で遅いのね。
大丈夫よ…黒木のこの温もりを覚えておくから。
屋敷に戻ってきたら私のベッドで休むのよ?
こうしてぎゅっとくっついてね。
(黒木の唇にキスをして)
おやすみ…黒木、愛してるわ。 >>414
【そう…うれしいわ。私は黒木のような執事がいて幸せ者ね。またご奉仕してほしいシチュ考えておいてね。】 優しいのですね瑞香様…
こうやって私はあなたの顔を見ているだけで心安らかに眠ることができます。
ん、ん…
(そうは言うものの肉棒を擦るしなやかな手の動きに怒張の先からは汁を溢れさせる)
時間をかけじっくりとこの体を私好みに開発してゆきますよ。
分かりました。明日はまたここに戻ってきます…。
(腰を迫り付けるように寄せていき瑞香の裸の腰を撫で、おやすみのキスに応える)
ちゅ……おやすみなさい。愛してますよ。瑞香… 【幸せをもっと感じられるようなシチュを考えておきます。では明後日にまた】 >>アンの返事
怒ってないよ、全然
萌に逢えるだけですっごく嬉しい (萌を安心させるように萌の頭を優しくなでなで)
萌、大好きだよ… (抱きついてかお擦り付けると甘えた表情で見上げて) 萌……
(萌を見つめながらゆっくりと萌の唇に吸い寄せられ)
んっ…ちゅぅ…ちゅっ……
(二人の隙間を埋めるようにぎゅっと抱きしめながら萌の唇に吸い付く) ちゅっ…ちゅっ…
(重なる唇に軽く吸いつき、背中に回した手で順平くんを撫でまわして) ちゅっ…はむっ…んちゅぅ……
(萌からも求め帰してくれるのが嬉しくて)
(さらに二人がひとつになるように萌の唇を求めていく)
ちゅぅ…んっ……はぁ……
萌、今日はどんなことしたい…?
(一旦、唇を離し、萌の髪を撫でながら聞く) 萌、大丈夫?
逢ってくれるのは嬉しいけど無理しちゃ駄目だよ
萌は今が大事な時だし、今日はもう落ちてもいいからさ >>430
そうなんだ
疲れたのなら今日はゆっくり休んでいいんだよ? >>433
うん、わかった
萌、おやすみなさい…(なでなで)
今の内にゆっくり寝て学校へいってらっしゃい >>434
そんなことないよ
萌が大変な時期なのは知ってるし
そんな辛い萌の助けに少しでもなっていれば俺はそれだけでいいからさ
お互い辛い事があったら助け合ったり支え合ったりして
そんな風に萌とずっと繋がっていきたいです
最後は俺が〆るからいつでも落ちていいよ >>436
俺も萌の事大好きだよ、…愛してる、ちゅっ
(萌を抱きしめ、おでこにちゅっ) >>439
嬉しいな…
萌にそう言われるだけで元気が湧いてくるよ…ちゅっ >>441
俺はずっと萌の傍にいるよ
萌一人に頑張れは言わない、一緒に頑張ろう >>443
>>444
俺も萌の事、愛してる…
だから萌も無理しないでね、痛み止め飲んでもしばらく安静にしておいた方がいいよ このままめをつむるね
おやすみなさいお疲れ様でした >>446
うん、萌おやすみ
ゆっくり眠って元気になってね
元気な笑顔の萌が大好きだからさ
あっ、どんな萌も大好きだけど笑顔の萌がもっともっと大好きってことですっ(汗 秋雄さん、こんばんは。
今ね、ニャンモが隣にいて、画面を覗いているんですよ。 こんばんは。
(茅夏に抱きついて、唇を合わせて)
ちゅっ・・・ちゅうっ・・・
今夜はニャンモはお邪魔さんかも(笑) 秋雄さん・・・本当は続きをしたいのですが明日早朝から出掛けることになってしまって、続きが出来そうにないの。ごめんなさい。 あらまあ、それは残念。
今夜は何時まで大丈夫ですか? >>455
11時ぐらいかな? 都心まで行かねばなんです(泣)。
6時位に家を出たらなんとか混まずに行けるかな・・・と。 また、左合流でしょうか?
あんまり時間無いですね。
しょうが無いから、いま着ているものを脱いで渡してください。
あとで、くんくんします。 >>457
そうなんです。なんとかツリーが見える場所なんですけど、左合流がやっぱり苦手です。あのスピードについていけるか・・・。
今着ているもの?えっあせかいてますよ、それに染みが(///∇///)・・・(そう言いながらサクッと脱ぐ)はい、紫のシミ付きです。 せいぜい、よく寝て運転ミスをしないように。
(渡されたものをくんくんと嗅ぎながら)
お風呂はまだなんですか?
生の紫、良いですね。
(頬にあてたり、染みの部分を舌でぺろりとしてみたり)
昨夜の茅夏のいやらしい話しで、今日は昼間何度も大きくなってしまいました。 >>459
はい、運転ミスをしないように頑張ります。
本当にごめんなさい。
はい、お風呂はまだです・・・昨夜諸々を思い出して、染みが出来ちゃいました。 今月中は、なかなか難しそうですね。
早く、4月にならないかなあ・・・
そうすると、たっぷり染みと臭いが染み込んでいるんですね。
茅夏も本物は久し振りだったんじゃないですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています