【癒し】ホテル☆アロマ 96【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 95【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449328340/ わー!誰か私のにやにやを止めてくださいっw
私はしないー
うん、でも雄也に何かあったら何とかするし
ぎゅーだって、よしよしだってする
甘えるし甘えさせるのいーっぱい
一緒なの、なーんでも一緒、気持ちも全部
私なんて歯型なんだよっ!
私がいい言い訳教えたげるから
「いやあ、昨日節分で思いっきり豆くらったんすよ」
完璧!
(鏡にうつる雄也ににっこり)
私ね、スポンジだって届くよー柔らかいの身体が
あ、いや、だから私は自分で全部洗えるから入れ替わらなくて…
(洗うと言いながら何やら雄也の手の動きが怪しい)
(体洗うの取り上げてささっと全部洗って泡まみれ)
早く流してお風呂入ろうよ、ぬるくなっちゃう! 可愛いw
奈緒子に甘えられたら甘やかしてしまうなあ
それはもう甘やかす
きついときは俺も一緒にいてあげたい
何でも一緒、それいいね
つまり俺が好きになればなるほど、奈緒子も俺を好きになるということだ!w
どんな威力の豆だ、その速度に耐えられる豆がすごいわ
俺と会えない夜に、その痕を見て…想像したら寂しくなったぞこらーw
む、対応が早い
(手早い奈緒子にぐぬぬと表情を隠さず)
うんうん入るー、こっち来て
向い合わせじゃなくて抱っこする、一緒の方向く
(お湯の中に入ると脚を広げて、向かい側には入れなくするw)
(両手を広げて奈緒子が収まるのを待つ) 可愛くなーーいっ
そんなに可愛い可愛い言わないで!
可愛いの価値がw
「おはよー」みたいな挨拶みたいじゃん
甘えるよー、ゆうやーって
(後半うんうん頷きつつ時折首を振るw)
どういうことwなんで寂しくなるの?
会えない夜でもこの痕があるから平気なんじゃん
変なのー、もっとつけちゃうよ
首の周りを一周しようか?ネックレスみたいにw
ん…んむむ…
ちょっと恥ずかしいんですけどおっ
(雄也の顔をちらっと見てなんか指定席のような位置にぶくぶく)
ふあああ…あったかいね、温泉じゃないけど白い入浴剤が効いてる
いい匂いで癒されるー!さすがホテルアロマw
この場所いいね、お風呂好きだから楽しい
ねぇ、そこのスイッチ押してみて?ぶくぶくなるかも
なんか色が変わったりするかもしれないー、やってやって
(言いながらお尻に何かがあたっているけど気にしないw) 価値は変わらないよ?
ダイヤモンドに、これはダイヤモンドです!と言っても価値は下がらずむしろ価値が認識されます!
(うまいこと言ったようなないような、自分でもいまいち分からない)
だってー、じゃあ痕が消えないうちにまた会うことにしようそうしようw
会えない日が続きそうなときは、くっきりはっきりたくさん付けて?
ね、お風呂上がったら気持ちよく眠れそう
ん?じゃあスイッチオン
(ごーっという音と共に、四方からジェットが噴き出す)
(浴室の照明が落ちて、浴槽の中の仕込みライトが色を変えながらほのかに照らす)
なおこー…好きだよ
(後ろからぺたんと抱き着いて静かに囁き、手のひらでお腹と胸をなでなで) うん、そうだね
例えがいきなりダイヤモンドなのにまた笑っちゃったけど
なんとなく、ん、わかるてか伝わってるよ
私が好き好きーって言ってもそういうこと
うんっ!おやすみだけの時はかぷもセットにしようねw
わあー!ぶくぶくの勢いがw
身体のあちこちにあたってくすぐったい!
雄也足冷たかったから足の裏とかぶくぶくにあててみて
血行がよくなってぽかぽかになるよ、きっと
カラフルなの幻想的だけどいかにもラブホって感じねw
でもラブホって夜のテーマパークみたいでなんか楽しくて好き
んん…私も好き
(向きを変えて雄也と向き合って睨めっこみたいにじーっと見て)
むー!好きっ
(きょとんとする雄也にちゅーってしてぎゅーって抱き付く)
落ち着く、なんかこうしてると安心する、全裸なのにw
だけどおっきな雄也が私を全部受け止めてくれてるみたいで 奈緒子がたくさん笑ってくれていい夜だー
おやすみのキスならぬ、おやすみのかぷw
足の裏って絶対くすぐったいじゃん!…わあああっ
(おそるおそる足先を当てるも耐えられなくてすぐに騒ぎ出す)
奈緒子と一緒なら何ホテルだろうと、何旅館だろうと、楽しいに決まってる
んーっ
(向かい合ったと思ったら抱き着いてくるその仕草に笑顔で抱きしめ返し)
そうだなー、奈緒子よりは大きいと思うw
全裸なおこ寝る前に触っておくー(べたべた)
そろそろあったまったし、ベッド行こうかー
一緒に寝よ 私もたくさん雄也に言葉をもらっていい夜になったー
あの日募集して声を掛けてくれたのが雄也でよかったってすごく思った
これからもよろしくね、ずっと一緒がいいっ
やなことあったら、わーん雄也ーって言うから受け止めてよしよししてね
(寝てても触りそうな気がするのは黙っておこう)
私も触っておくー!
(体勢を変えてもあたってる何かを握れる何かをw)
そうだね、のぼせちゃう
一緒に拭きあいこしよ
(二人であがると栓を抜いてこぽこぽお湯を流す)
(脱衣所で私は雄也を、雄也は私を拭いて脇に目をやると…)
(ラブホ特有のガウン的なやつを雄也に渡して自分も着る)
ぽかぽかな二人でベッド行こう!抱っこして連れてってー ん、ずーっとね
よかった帰還限定じゃなくてw
これは14日が楽しみー、にしちゃっていいよね!
こないだのリクエスト覚えてるかなー?w
ほい、抱っこする
(ひしっと抱きつく奈緒子を抱えてベッドに転がる)
(照明を落として、腕まくらに奈緒子を乗せる)
安心して、ゆっくり眠ってね
奈緒子の俺は、ここにいるから
(頭を撫でながら、静かな奈緒子へ言い聞かせて)
おやすみなさい、奈緒子
〆はお願いできる?
短くていいよ、もう2時半だもん
あと30分で3時…夜ふかしだ ホワイトチョコの生チョコ!(という名のわさびチョコw)
忘れてないもんねーだ
ちゃんと作るからね、お楽しみに
ぽかぽかだからぐっすりだー
ねぇ、雄也
えっちしなくても今夜みたいな過ごし方も私好き
(こてんと雄也の腕に頭を乗せて)
雄也は右側、私は左側
私ね、左側じゃないと落ち着かないの
覚えててね
今夜もありがとう
明日も「一緒」にお仕事頑張ろうね
(おやすみのちゅーをした後、もっかいちゅー)
おやすみなさい、私の雄也
また伝言するね、ふつーの伝言板でいいんだよね
(返事を聞く前にほぼ同時に眠りにつく)
【以下空室】 ありがとうございます
来ました
よろしくお願いしますね いらっしゃいませ
(手をひいてソファの左側にルーツ誘導して、同時に腰をおろす)
こんな感じのスーツでよかったですか
(一度立ち上がりクルっと一周…) わっ、、
(ちょこんとソファーに座らせられる)
祐二さん?
かっこいいです、、
(ぽーっと見とれてしまうほど
似合っていている) そう、気に入ってくれました?
ちょっと奮発しちゃってね…
(頬っぺを両手で挟んで、はにかむ)
朱音さんのワンピも似合ってますよ
体のラインがセクシーでね 淳さん、こんばんは。
アンのお代などなどありがと。 すごい早かったね。改めてこんばんは。
会いたかったーっ。(ぎゅう)
眠くなったらちゃんと言うんだよ。ね?
そうだ、明日何時くらいにしようか? うん、タイミングよかったw
っていうか、本当は伝言見てすぐアンに飛んだら、まだ淳さんいなかったw
うにゅ、私も。
(ぎゅってし返す)
うん。分かった。
明日、夜は友達とご飯行くから、
明日の昼間か、明後日の夜はどうかな? 俺の速さを超えるほど、全速力で走ってアンシャンテに向かう実姫ちゃんを想像して笑ってしまった。
そしたら明日の15:00くらいからお出かけするまではどう?
明後日は夜20時くらいとか。
今夜はもう眠い?大丈夫かな?
お風呂は入ろうかなって思ったりもしたけど、ベッドの上の方がすぐに寝られるしいいかな?
さっとシャワーだけ浴びてベッドいく?w
(体をシャワーで流してベッド…ということの意図を想像させる) うーん、明日、17時頃でちゃうんだよね。
だったら、明後日の20時くらいの方が良いかも。
こっちの都合でごめんね。
今夜はまだ大丈夫。
1時間位は持つ予定w
うん。淳さん、先はいって来ていいよ?
(淳さんの意図に気付かず、ニッコリ微笑む) そっかぁ、それじゃ明日はやめとこっか。明後日約束ね。
あはは、今夜も一緒に寝ようね。
じゃシャワー入ってきまーす。
(そそくさとシャワーを浴びに行き、お湯を出す音がし始め)
………
ふぅ…さっぱりした…
実姫ちゃんも入っておいでよ。
(腰にタオルを巻いて出てきてベッドにいる実姫ちゃんに声をかける) うん。ごめんね、ありがと。
(部屋を見回しながら淳さんのシャワーを待つ)
ひゃっ・・・あ、う、うん。
じゃあ、いってくるね。
(タオルを腰に巻いただけの淳さんを見て、顔を赤らめる)
(淳さんから目を背け、そそくさとシャワーを浴びにいく)
(暫くすると、お湯をひねる音が聞こえてくる)
淳さん、お、お待たせ・・・//
(ホテルに備え付けられたピンクのバスローブを着て出てくる)
(恥ずかしさから、パステルカラーの下着だけは付けている) (実姫ちゃんがシャワーの間テレビをつけてゆっくりして)
おかえり、可愛いねそのバスローブ。
(戻ってくるとバスローブ姿をじっと見つめて手を取りベッドの上に上げ)
んじゃおいで…
(タオルは外してて実姫ちゃんの目の前にはだらりと投げ出されたペニス)
バスローブ着たまま寝る?
(帯に手をかけてゆっくり解く) あ、ありがと//
(褒められると恥ずかしそうに顔を赤らめる)
きゃっ//
も、淳さん、隠してw//
(招かれるままベッドに導かれると、淳さんの裸体が見える)
(何度見ても、不意に目に入れば動揺してしまう)
え・・・あ・・・う、うん?
(問いかけられているのに、帯を解かれ、混乱する)
(見つめられるとドキドキしてしまって、ちゃんと頭が働かない) それじゃ今夜はこれ隠しちゃう…お預けでいいってことかな?
(帯を解くとすらりとはだけさせベッドの上にバスローブが落ちて)
実姫ちゃんとぴったりくっつきたいな。
(ブラの肩紐を下ろしてカップを下ろして)
パンツは自分で脱げるかな? あ・・・
(ぱさりとバスローブが落ちると、腕で身体を隠しかける)
(お預けと言われ、困ったように見つめる目には欲が浮かんでる)
実姫も・・・淳さんとくっつきたい//
(小さな声で呟くと、そっと下着を自ら降ろして、座ったまま淳さんにもたれるように抱きつく)
淳さん、好き
(恥ずかしそうに、くっついて身体を隠しながら、淳さんの耳元で囁く) うん、俺も好きだよ…実姫、ちゅ…
(裸になった身体の足に手を這わせながらキスを貪るように求め)
はぁ…
(手はいつの間にか柔らかな胸を撫でていて)
実姫…セックスしたい…
(足の付け根に手を伸ばして陰毛の上から実姫の敏感な突起を探して指が動き回る)
実姫は…?どうして欲しい? んっ・・・淳さん・・・ちゅっ
(キスして、熱くごつごつした手で身体を撫でてもらうと、
それだけで身体が熱くなる)
(微かに甘い声やため息も出てしまう)
ひっ・・・あっ・・・ん、実姫も、したい//
(下を弄られ、抱きついたまま、ぴくんと身体を跳ねさせる)
淳さんの、もう大きくなって来てる//
(そっと淳さんのものにも手を伸ばすと、先ほどよりも固くなっている)
(淳さんの一部だと思うと愛おしくて、そっと撫でる)
【眠い・・・けど、淳さんと1つになりたいです//】 俺も実姫が欲しい…我慢できないよ
(腰を振ると手の中でヌルヌルとしたペニスが暴れて)
入れてもいい…?どんなかっこでして欲しい? あ・・・凄い//
入れる前に、今日は淳さん気持ちよくしてあげたいな。
ちょっとだけ、ダメ?
(上目遣いに淳さんを見つめると、顔を赤らめながら体勢を低くし、
淳さんのものを咥える)
ん・・・ちゅっ・・んんっピチャ
(軽く吸い付いたり、舌で裏側を刺激し、淳さんの反応を伺う)
【うん。ベッドには入らないようにするから大丈夫】
【レス早めになるのは嬉しいけど、淳さんにも焦らずちゃんと気持ちよくなってほしいな。】 うん、おちんちん舐めてくれる…?実姫に舐めて欲しいな
(見つめ合い咥えられると甘い吐息を吐いて)
んっ、きもちい…実姫のフェラチオ…
はぁっ…もっと舐めて…裏筋とカリも
音立ててしゃぶって…
(腰が動き出して快感を欲しがり)
ね、淳さんのちんぽ美味しいっ…って言って欲しいな
【じゃいつも通りのレスで…いっぱい気持ちよくなろ】 んんっ・・ちゅぶっちゅっぴちゃっ・・・
(気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しくて、更に舌を動かす)
(腰が動くと不意に奥に入って、苦しそうに呻く)
(不器用にしゃぶっていると、口の中に涎が堪って来て水音がし始める)
ちゅぱっ、ぴちゃ・・・
ん、あふひはんのおひんいん、おいひい
(咥えたまま、上目遣いにいわれた通りの言葉を言う)
(見上げる表情は、恥じらいと恍惚が入り交じっている)
【うん//】
【またいっぱい興奮してね?】 あぁ…実姫…おちんちん気持ちいいよっ
(実姫ちゃんに言わせるだけでお口の中でどくんっと大きく硬くなり)
実姫ちゃんだけのおちんちんだよ、いっぱい舐めて可愛がって…
っ…あ、実姫ちゃん…
(髪の毛を撫でて頬を撫で射精しそうなことを伝える目で)
ぃきそ…
【実姫ちゃんもね、替えのパンツは用意した?w】 んぐっ・・・んんっ・・・
(どんどん大きくなると、苦しくなり、
先端をしゃぶりながら、竿を手で扱く)
(淳さんの声が上擦り始めると、より強めに刺激する)
(射精が近づくと顔を上げ)
出来たら、かけてほしいな?
胸で受け止めていい?
【ん?ひみつーw】 うん、そういう時は…実姫のおっぱいに精子いっぱいかけて…っておねだりでしょ?
(咥えられて手コキとフェラチオの激しい攻めで足に力が入り)
あっ…実姫…ぃく…いくっ…んっ
(頭を撫でながら射精しそうになると口からヌポンッと抜いて)
んっ、ああっ!!!
(胸に向けたペニスから勢いよくどぷっ!!と精子を放って。たっぷり勢いが良すぎて実姫ちゃんの首や頬にも飛びちり) んっんっ・・・んんっ・・・ぷはっきゃっ
(ラストスパートに入ると、淳さんもいっぱい感じていて)
(不意に口から抜かれると、胸に勢い良く精が放たれる)
(顔まで汚されたのに、淳さんに染められていくようで、嬉しく思う自分がいる)
はぁっ、はぁ、淳さん、いっぱい出たね。
(恍惚とした表情で、達してぼーっとしている淳さんを見上げる) 実姫ちゃんのフェラがすごく上手だったから…いっぱい出ちゃった
ね、次は実姫ちゃんを気持ちよくしたいな。
(ペニスをおっぱいに塗りつけながら起き上がると仰向けにさせ)
実姫ちゃんのおまんこも舐めてあげるね
(大きく開脚させて顔を股間に埋めぐちゅりと口をつける)
んん…ぷじゅっ…ずじゅるっ…びちゅっ
(辱めるように大きな音を立てておまんこにむしゃぶりつく) あっ・・・え・・・やっ//
(ぬるぬると胸を擦り付けられると、小さく感じる)
(仰向けで、足を広げさせられると、恥ずかしがる)
ああんっんんっ・・やあっ・・・あぅっ
(突然むしゃぶりつかれると、ぞくっと快感が貫き大きく喘ぐ)
(卑猥な音と共に与えられる快感に、腰をビクビクと跳ねさせ感じる)
(すぐに目が潤み、顔が蕩け、蜜が溢れ出る) 実姫ちゃん…おちんちん舐めてるだけで濡れちゃったの…?すごいやらしいヌルヌルがいっぱい出てきてる…ぁんん…はぁ
(ザラザラした舌ベロで割れ目を下から上に舐めあげ)
実姫ちゃんのおまんこにおちんちん…入れてグチュグチュ…ぱんぱんってお尻も揺れるくらいいっぱいかき混ぜたいな…
実姫ちゃん…おちんちんどこに入れる?ちゃんと入れるところの名前言ってごらん ああっ・・・きゃあっああんっ
(シーツを握りしめ、刺激を和らげようと腰をくねらせながら喘ぐ)
(ビクビクと感じる振動で、胸元の精液がシーツに流れ落ちる)
あんっ・・・淳さん、来て・・・
実姫の・・・ぉ、ぉまんこ、に、入れてください////
(切なく求めるけれど、大事な言葉は恥ずかしくて声が小さくなる) おちんちん、実姫のおまんこに入れるよ…
(ヌルヌルでとろけ切った実姫の膣穴にペニスを突き立て)
あっ…あああっ…
(腰を押し進めるとぐじゅっ…といつもよりたっぷり愛液がペニスにまとわりつき)
んっ…実姫ちゃん…1つになったよ
すごい気持ちいい実姫ちゃんの中
(ピストン緩めにキスで甘えるように何度も求める) ふあっ・・・ああ・・・・
(奥に入ってくると、いつもより大きく感じられる)
ん、淳さん・・・・気持ちいい・・・
(緩く突き上げられながら、ニッコリ微笑む)
(キスで甘えられるとキスを返して、しっかり抱き合う)
(2人の胸元が白く汚れていく) 実姫のおまんこの一番奥までしっかりおちんちん入ってるよ、ほら
(実姫の中の奥をペニスでコツコツ突きながらカリが子宮口を探すようにうごめく)
ここ…この一番奥で…実姫ちゃんの赤ちゃんできるところでどぴゅっ…って出したい
(愛する人を自分のものにしたくて本能が妊娠させたいと欲して) あっあっあっ・・・んんっ
(奥を突き上げられるとリズムに合わせて喘ぐ)
ん、いいよ・・・淳さん、来て・・・
(射精を促すように中が締まりひくつく)
いっぱい突いて?
気持ちよくして?いっしょにいこ・・・
(切ない表情で淳さんを求める)
【ごめん、睡魔が・・・ 】
【0時半には終えたいです。ごめんね】 うん、気持ちよくしてあげる。
愛してるよ…実姫…
(手をつなぐとキュッと指を絡めて)
(ベッドの上で腰を振り上げては打ち付け激しい交わりでペニスが何度も実姫のおまんこへ突き入れられ)
(部屋にはパンパンッ!と男女が性器を交える卑猥な音と喘ぎ声)
実姫…いく…気持ちよすぎて…っ
一緒にいこ…ね、精子中に出してっておねだり聞きたい…
ぁっ…あっ!みきっ…!!!んんっ!!
(たまらず実姫のヌルヌルの膣奥にびゅくっ!!と大量の精液を中出し射精して)
んっ…ぁあっ…すごい…いっぱい出てるよぉ 【うんわかったよ、最後閉めておくからね。先に落ちていいからね】 (絡められた指を握り返し、嬉しそうに微笑む)
あっああんっあつしっ・・・ふああっ・・・
(いきなり激しくなった突き上げに、身体が小刻みに震える)
(打ち付けられる度に星が見えそうな程の衝撃を受ける)
あ・・・も・・ああっああんっ
せ・・し・・んああっ、中にらしてぇ・・・
(回らない舌で淳さんを求める)
あっあっ・・あああんっっ
(中に勢いよく放たれると同時に絶頂を迎える)
(激しい呼吸のまま、ぐったりとベッドに身体を預ける)
ふあ・・・あ・・・・いっぱい、出たね。
淳さん、大好き・・・
(少し落ち着いてくると、荒い息のまま、愛おしそうに淳さんの頭を撫でる)
(遠のく意識の中で思いを伝えると、そのまま意識を閉じる)
【淳さんありがと。】
【この後、淳さんは読み返して気持ちよくなるのかな?w】
【遅くまでありがと。締め、お願いします。】
【おやすみ。淳さんにすり寄って、眠るね】 俺も大好きだよ…実姫…
(ペニスがびくびくしっ放しで、おまんこからは白い液がドロドロと漏れてシーツにシミを作る)
今夜はこのまま…ずっと繋がってよ…
(体重を預けるとチュッとおやすみの口づけをして)
ずっと一緒にいようね…
おやすみ…
(眠りについた実姫を見つめて耳元で囁くと目を閉じて睡魔に実を委ねる)
【こちらこそありがと…えっと、今日はもういっぱい出ちゃいましたw
実姫ちゃんはちゃんとパンツを変えてから寝ないと風邪ひいちゃうよw
おやすみ。裸で抱っこしながら寝ようね。
また明後日…いっぱいラブラブしようね。
おやすみ…実姫。】
以下空き 順平くん好きだよう
(順平くんに抱きついて身体にすりすりしてくんくん匂いをかいで)
はぁ、この匂いすき
お風呂はいる?それともタコちゅっちゅ?
(見上げて甘えた声で) 俺も大好きだよ、萌
熱が引いてよかった、でもまだ無理はしないでね
(抱きついた萌のおでこに自身のおでこを屈んで当て本当に熱がないか確かめる)
お風呂の前に……んっ…ちゅっ
(甘えた声で聞いてくる萌の口をタコちゅっちゅでふさぐ) 大丈夫だよう…萌は大人だもん
(おでこ同士がつくと、てれわらいをして)
んっ…ちゅっ…ちゅ…順平くん…
(順平くんの服を握りしめて、唇を唇で優しく挟んで刺激する) 病人に大人も子供もないよ
それに萌、まだ身体がだるいって言ってたし
(唇を離し、萌をお姫様だっこして脱衣所に運ぶ)
んしょ…、んじゃ俺が萌の服を脱がせてあげるね
(脱衣所で萌を降ろすと萌の後ろに回って)
(萌の服を脱が……さず、抱きしめいやらしく身体中を撫でまわす) やぁんっ…あははっ順平くんすぐ萌だっこしちゃう
(順平くんの首に腕を回し)
あははっ…順平くん…やぁん、やらしいよう…
(体をいやらしく撫でられて、その手に手を重ねて) ふふ、それだけ萌を俺の腕の中にいさせたいってことだよ
会っていきなりお風呂入ろって誘うからさ
汗かいて早く洗い流したいか、もしくは早く俺に裸を見てもらいたいかの二択しか考えられなくなっちゃったw
やらしい俺は嫌い?
俺はやらしい萌は大好きだけど
(ゆっくり撫でながら服を脱がし床に落とす)
(下着姿の萌の胸を優しく撫で、もう片方の手でショーツ越しに割れ目をなぞる)
(そして萌のお尻にズボン越しに主張する肉棒を押し付ける) えー?もしくわリラクゼーションバスを楽しみたいかは?
(下着姿にされてお腹を隠すように片手をやり、もう片方は割れ目をなぞる指にはわす)
はあっ…順平くんのやらしいの萌もすきだよ…ああっ、恥ずかしいよう下着ぬれたら恥ずかしいよう
(ももを閉じて順平くんのてをはさみながらぶらごしに触る手をどけ、胸を隠す)
(肉棒をお尻に感じると割れ目の奥が熱くなり濡れていく) んー、それは二の次?
とにかく定番の(ご飯?)お風呂?、それとも私?をされたからには
俺はお風呂で萌を食べちゃいますっ!w
(萌の弱い抵抗を無視して萌の身体を弄るのを止めない)
よかった、俺も俺の息子も安心したよ
(腰を少し振り萌のお尻に俺の息子が喜んでます、と固くなった肉棒を軽くぶつける)
濡れたらお風呂で洗い流せばいいじゃん…
ショーツも濡れて穿けなくなったら俺が新しいの買ってあげるよ…
(耳元で囁きながら、ショーツの上から手を中に入れ中から少しずつショーツを降ろす)
(と同時にブラのホックも外し、萌を準備万端の状態にする)
次は萌の番だよ、俺の服脱がせて?
(萌をワイシャツ、ジーパンの服装の俺の方に向かせて催促する) やんっ、順平くんの…あたるよう…
(赤くなりながらお尻にあたる肉棒を意識しあたるたび、お尻を震わせる)
恥ずかしいよう…
(ぶらのフォックがはずされると落ちないように押さえている間に、ショーツはおろされて無防備になった場所を隠そうともじもじしながら)
う、うん…
(片手でぶらをおさえながらワイシャツのボタンを苦戦しながらはずし、なかなか外れないとくちびるをかみ、眉間にシワを寄せて順平くんを見て)
ベルトなら簡単だよ
(にやっといたずらに笑いかけながら簡単にベルトをはずしジッパーとウエストのボタンを外してすとんと床に落とす)
これは練習したの 早く脱がしてお風呂に入らないと俺も萌も風邪引いちゃうよ
ほら、萌…
(目の前でボタンを外すのに悪戦苦闘している萌を応援しようと)
(少し屈んで首付近のボタンを外しやすいようにする)
(が代わりに丸見えの萌の濡れた割れ目に指を入れ)
(入口付近の膣壁をくすぐるように引っ掻く)
へぇ、何でズボンだけは練習したの?
おちんちん早く入れたいから?
(トランクスは自分で脱ぎ、ボロンと反り立った肉棒を萌に見せる) あうううっ…ああっ、だめ、そこだめだようっ、あ、あんっ…順平くん、やあん
(割れ目の中に指が入り膣の入り口を刺激されるとあっというまに水音が大きくなり、恥ずかしくて指を噛みながら、反り返るものの先を親指で押し撫でて刺激を加える) はぁ…、萌びしょびしょだね…
(脱衣所の壁際に萌を追い込み)
(指を伸ばし、少しでも萌の膣の奥にいけるようにピストンする)
俺もお風呂に入る前に一回出さないと収まんないや…んちゅっ
(噛んでいる萌の手を掴み口から離し代わりに自分の唇で塞ぐ)
(掴んだ萌の手はビクンビクンと反応している肉棒の方へ誘導して握らせ)
いつも萌の膣内でだしてばっかだからね…
たまにはおれの精液で萌の肌を汚したいな……
(萌の両手で肉棒を握らせた後、萌の胸を撫でまわし)
(萌の唇を啄みながら肉棒をもっと刺激してと指示する) あっ…順平くん…順平くん…ああんっ、指、ああんっ…感じちゃう感じちゃうよう!ああんっ…
(背中が壁に押し付けられると身体が安定して、指を膣が深くまで飲み込んでその指を締め付けるようにひくつき)
(指の出し入れに会わせて胸を付き出すように身体をひくつかせて)
ちゅ…ちゅっ…ん、はぁっ
(唇を重ねて順平くんの唇を交互に噛んだり舐めたりして)
(掴まされた肉棒を優しく包み手を上下させ、我慢汁を鬼頭に馴染ませたりしながらたまに濡れた指でかりうらを撫でて)
はあっ…おっぱいきもちい、あっ、もう感じすぎちゃうよう
(優しく唇を求めあいながら、手のひらで先を撫でて我慢汁をつけると再び竿を握ると優しく少し早く手を上下させて) 俺も…もう無理……
(指のピストンのスピードを上げながらも身を震わせ)
(萌の唇の中に舌を侵入させて萌の舌と絡ませもっと萌を感じようとする)
萌を汚しちゃう……っ!
(限界に達した時、指をめいいっぱい膣内に押し込み同時に萌の乳首を少し痛いぐらいに摘まみ)
(我慢汁でべたべたになった肉棒が跳ね、勢いよく出た精液が萌の胸からおへそまでを白く汚す)
はぁ…はぁ…ありがと、萌……
気持ちよかったよ…
お風呂入ろっか…
(ぎゅっと萌抱きしめながら二人一緒に浴室へ入る) あっ。んふっ…はぁっ…ちゅ…んちゅっ…はあ、
ああっ、ああっ、
(唇を合わせ舌を求めあいながら、膣をかき混ぜる手を愛液で汚しながら腰を震わせて)
(ての中の肉棒が膨らむのを感じると、かりのはってるぶぶんを下から上に引っ掻けるように刺激して)
んああん
(精液が身体を汚すのを感じながらも扱き)
順平くんやらしいよう、萌興奮する
(抱き締められて幸せいっぱいな気持ちになりながら) 俺ってやっぱやらしい?
でもそれは萌が魅力的だからだよ…
(浴室に入り、お互いの汚れをシャワーで軽く流した後)
(ミントの香りのする薄い緑色のハーブバスに二人して入る)
ふー、気持ちいい〜
やっぱ寒い日に入るお風呂はいいな〜
(萌を横に座らせ肩を抱きながらハーブバスを満喫する) やらしいよう、順平くん。
今夜はお風呂でゆっくりして
萌順平くんとねたいな
(お湯で遊びながら順平くんの肩に頭をのせて)
ねむくなってきた うん、お風呂で身体の芯まで温まってから二人でお布団に入ろう
(預けてきた萌の頭を撫でながらこちらも少し体重を萌の方へ)
萌はまだ本調子じゃないのに求めちゃって今日はごめんね
その分、お布団の中では萌のこと包んで癒すから
最後は俺が〆るからね 順平くん萌順平くんといられて幸せだよ
萌をだっこしながら寝てね
明日も会おうね
おやすみなさい
大好き順平くん
タコちゅっちゅ(。・`з・)ちゅ 俺も萌とこうして一緒にいられるのがもう生活の一部になってる
俺もすっごく幸せ
うん、起きる時萌が困るぐらいぎゅ〜っと抱きしめるからw
明日、実家で親と昼飯食べるから少し遅くなるかも
でもどんなに遅くても2時半以降はフリーにするからっ!
俺も大好きだよ、萌
おやすみなさい
俺もタコちゅっちゅ(ちゅっ)
落ちます、以下空き (部屋を暖め、ミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせて)
かにゃの方は、寒かったり暖かかったり、なかなか忙しい一日でしたね
(壱岐っこのお湯割り入りタンブラーを渡しながら、ネットで天気予報を確認し)
お! かにゃの方の雪の予報が消えてますね
その代わり、来週金曜から三日間ほど、雨のマークがついています
私の方も、日曜に雨マークがつきました
心配してくれて、有り難うございます
お蔭さまで、最初は小刻みに、その後、少し強めにグラグラしただけで済みましたよ!
時間にして30秒間も揺れて無かったと思います 【北関○と聞くだけで、どうなってんかにゃ?とかな猫が目を覚まします。
【あそこが水○と何度教えてもすぐに忘れてて俊文んちは大丈夫にゃ?と一から教え直しですね
【今日は朝から北○鮮の話題と続く北関○の地震のニュースばかりで日が暮れたという感じです】
にゃ?にゃんか意識をたもってるのがきついのにゃ…
今日は寝て暮らしましたにゃ…
さっきパソをつけたばかりにゃので、パソも快調ですにゃ…
こちらではたまに○原あたりが揺れてたりしますが、わりと静かなものでして…
まぁ火山帯はありますが…
さきほどの雪とか火山があるほかはわりと平穏無事に暮らしておりますにゃ (コックリコックリと舟をこぎながら、瞼を洗濯ばさみで挟み止めて、パソコンに向かってくれているミニ猫かにゃに)
心配してくれて、本当に本当に有り難うございます!
(ミニ猫かにゃをひょいと抱き上げて、胸元に抱っこする)
この頃は、震度の割には、物が落ちて壊れたり怪我人が出たりしない、穏やかな(?)地震が多いですよw
かにゃも穏やかな暮らしが出来ているようで、私はとても安心ですよ
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょう
眠いのに会いに来てくれて、とてもとても嬉しゅうございます!
安心してゆっくりお休みくださいね 【まだ大丈夫だと言いたいのですが、好事魔多しの喩が怖いのでおとなしく落ちることにいたします
さて おちます。では ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (私の腕の中でスースーと静かに寝息を立てはじめるミニ猫かにゃに)
よしよし… 私も、今宵は、かにゃを見習って少し早めに寝るようにします
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています なおさん待ちです。
久しぶりに来てみたので…アロマ、なおに任せるね。
前みたいに、オリジナルを持ち込みでもいいかもね。
香りに包まれて、ゆっくりのんびりしよう。
あ、香りだけでもいいよー コウさんこんばんは。
お部屋とお代、ありがとうございました。
久しぶりにこちらに来たいな、と思っていたのを先読みしてもらったみたいです(笑)
ここ最近ばたばたしていて少し忘れ気味だった「月」を持ってきました。
ぱたぱたっと数滴、オイルを落として…
いつものごとく、いそいそと。
ささっとシャワーを浴びてちゃぷん、です(笑) 改めてこんばんは、なお… って話しかけてる間に、もう(笑)
そうそう、この前からここに来て、アロマの香りを楽しみたいなって思ってたけど、
タイミングが合わなくて。でも同じように思ってくれてて良かった。
香り、月なんだねーいいね。
じゃあこちらもいそいそと後を追っかけて…ちゃぷん。 タイミングといえば…昨日もなかなかのもの、だったね(笑)
すぐに戻るかなって待ってたんだけど、1時間くらいかかったかな…
なんとか閉めだけしておきたかったので、それは良かったんだけど。
最後のレスも、その後の眠るまでの甘い時間も…もったいなかったなー
前に消えてしまったメッセージ、もう一度貰ったことがあったけど、
昨日のは…無理、だよね(笑) サンダルウッドがメインの静かな香り、です。
ゆっくりのんびり、な夜を迎えるためのセレクトなので、今日はぎゅーだけでお願いしますね(笑)
なんて、前に「月」の中でコウさんを感じたこともありましたが。 うん、昨日は最後の言葉をコウさんに伝えたくて、暫くは起きていたのです。
…で、はたと目が覚めて、一部追加をして伝えようと思ってリロードをしたらもう遅かった、という(笑)
もう少し、だったなー…って残念な気持ちもあったりなかったり。
いまさら、は恥ずかしいので、いつもよりも深く、コウさんを感じられましたということだけお伝えしておきますね。 温泉もいいけど、こうして癒される香りに包まれたお風呂もいいよね。
(なおと向きあってお風呂に入って)
(腕を取って、指先や手のひらをマッサージしながら)
明日からの1週間、他より短いけど…
その分慌ただしくなることもあるだろうから、
しっかり回復しておかないと、だね。
ん、セレクトの趣旨、了解ですー なるべくそういう方向で(笑)
なおと一緒にお風呂っていう状況だから、保証?はできないけど(ぎゅう) あれ、じゃあ閉めずに待ってたらもしかして…ってこと、あった?
時間も時間だったし、もう休んだだろうなって思い込んで、閉めてしまったけど。
いまさら、はきっとそうだろうなって思うから…今伝えてもらったことで、十分だよ…ちゅ
(おしおししていた手の甲に唇を寄せて) ん、静かな香りは心が落ち着きます。
無理に元気になることを求められない、というか、ただそれに包まれている、という安心感があるような。
マッサージも嬉しいけど、ぎゅ、をお願いします(ちゅ) (後ろに回って、落ち着く香りのお湯を手で掬って)
(なおの肩からかけて…流れを目で追いながら、後ろから抱き締める)
ぎゅーっ…なおの身体に少し身を預けて、ぴったりくっついて…暖かいね 休んでいることの方が多いので、待っていてもらったら申し訳なく思います(笑)
昨日はもしコウさんも休んでいたら、お部屋閉めなくてはって思っていたのもあって。
結果的にはいつも通り、でしたね。
ありがとうございます(ちゅ) ん、いろいろ了解ですー なるべくああいうトラブル、起きてほしくないね…
起きていれる日で良かったって、思っておこうっと。
それより…普段見れない部分が見えてるって、やっぱり気になる…
特に後ろからだと… ちゅっ
(うなじから耳にかけて、唇で触れて) (気になったので…前来た時の、見てきてしまった)
(明け方まで一緒にいて、大丈夫?って思ってしまったけど…祝日だったんだね)
(3ヶ月くらい前のことだけど…今と同じ雰囲気で、安心して帰ってきた) (ごめんなさい、戻りました)
(お待たせです。ちゅ) ん…あったかくて、心地よくて…
ちょっとうとうと、してしまいそうです。
(背中からのぎゅ、に安心したように身体から強ばりが抜けていって)
(前に回ったコウさんの手に指を絡めて)
…っ、て…言っているそばからそれ、はだめ、です。
(安心しきっていた矢先の出来事に慌てたように)
(首筋を伝う唇の感覚が昨晩の余韻を思い出させて) (おかえりー)
(再びゆっくり…ぎゅーっ)
(後ろから回した手で、腕から脚まで、湯船の中で触れて)
(肩から背中も、お湯を掛けながら、手のひらで撫でて)
もう少ししたら上がろうか(ぎゅ)
このまま触れてたら、のぼせてしまうかも… 気になるから…つい、ね
(悪戯っぽくもう一度うなじに口づけて)
なおの手、指先…気持ちいい…
上がったら、今日も手を繋いだまま、眠りたいな
(絡めた指で握り返しながら) (見てきてしまった…)
(今日と同じ事を言っていてちょっと笑ってしまいました。笑)
(変わらずにいられること、いてくれることに感謝、です。ちゅ。) (なおも見てきた?いろいろ同じ、だよね)
(こちらこそ、ありがと)
(読み返すと…安心したり、落ち着かなくなったり 笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています