【癒し】ホテル☆アロマ 96【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 95【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449328340/ (要さん…逝っちゃった)
(気持ち良かった…まだあそこがピクピクってなってる…) >>580
(リアでお前の部屋に行きたい!そして奈子の身体を犯してやる!)
(一緒にひとつになって一緒に激しく感じて逝きたい) >>582
なこと…なこと一緒に…ああ…逝く…うっ……ああ…なこ…凄い…
さっき出したのに…まだこんなに…精子が…出た…
(きつく身体を抱きしめ射精しても抜かずにそのまま一緒にしゃがんで湯船に入ってく)
立ったまま…えっちしちゃったねw気持ちよかったよ…ちゅっ… >>583
(逝っちゃったね 奈子も気持ちよくなってよかったよ)
(頭を撫でながら おでこや頬にキスして唇に何回も口づけあげたいよー) うん…
今日の要さん「も」凄く良かった…(エヘ)
いっぱい気持ち良くなっちゃった…//
(一つになったまま、ぎゅっと抱き締めあって)…ちゅっ
(明日仕事?寝る時間とか大丈夫?) >>586
んー、奈子からも耳朶とか首筋とかにキスのお返しいっぱいするの♪ 待ち合わせ場所でも言ってたのだが
僕も奈子と同じ場所でって(ここね)本当にどこまで似た者同士やらw
うん そろそろ晩ご飯食べなくちゃ
明日も仕事なんだよなあ〜これが
ああ…伝言板今2つなんだけど どっちに書き込む? だって今日はお風呂入ろう?って言ってたから、ここか温泉くらいじゃない?w
だよね…仕事。
睡眠時間(と精力w)奪っちゃってゴメンー
(でも満足気に微笑んで要さんを見つめながら)
まあ…書き込みは…人がいる方でいい?のかな?
今日一緒に居られて嬉しかったよ、ありがとう♪ まあ〜そうだけど僕は最初からここしか眼中になかったよw
僕は大丈夫だよ。いつもの生活リズムだからさ
伝言板は時間置いて明日の夕方に書き込むことにするよ(その頃にはどっちかが多くなってるだろう)
今日はいい誕生日になったよ。奈子のおかげで♪ありがとうの ちゅっ// うん、私も大好きな人におめでとうって言えて、いい日に出来て良かった♪
仕事、気をつけて行って来てね。
(あーあ、これでリアだったら行く前に起こしてあげられるのになあ、と思いつつ)
いいえ、どういたしましてのちゅっ//(以下延々w) まだまだ一緒に居たいのだが今日はこれで
これが夜なら続きはねむねむ世界へってなるんだけどね
奈子に閉めをお願いしようかな
楽しかったよ ありがとう ちゅっ…
おやすみ&仕事行ってきます。落ちミ☆ 今日は要さんに喜んで貰えて良かった♪
もちろん私も嬉し楽し気持ちよかったよ。
これでまた、私も明日からの肉体労働の日々に耐えられるーw
おやすみなさい、お仕事頑張ってね。
(でもほんの一時でも要さんと一緒の布団に潜り込んで…ぎゅ、そして ちゅ♪)
要さんが目覚めた時に気がつくように、私からのほんのささやかなささやかなプレゼント【先週ハッ○ーセットを食べて貰ったカードw】を忍ばせて…
【以下、空いています】 ありがとうごさいます。
改めて宜しくお願いします。
お名前教えていただけると嬉しいです。 名前、の前に、このスレッド
カップルのためのって書いてあるのはどう思いますか?
募集で今出会ったばかりの私たちだけど、カップル気分てことなら使えるのかなあ
使えるのなら
靖夫さんが、呼びやすい名前をつけてくれたらうれしいな >>598
そうでしたね。
移動します?
よければ今日はカップルってことで。
名前俺決めていいんですか?
では、舞とかどうですか?
あまり深い理由はないですが。 靖夫さんが、舞とカップルでよいのならw
雑談、カップル気分でできたら楽しいかな
ちょっと人見知りする本来を隠して…
カップルなら、舞ももう少しラフに靖夫さんを呼びたいけど
なんて呼んだらいいですか?
まだ、ぎこちなく、さんづけ呼びのがいーい? 是非カップルで。
ラフに行きましょうよっ
呼び捨てでも、靖でもいいよっ
人見知りしないで、カップルでなんでもさらけ出そうよっ んー
じゃあ、やっくんでw
なんでもさらけ出してカップルになったのかな
まだこれからさらけ出すならほやほや?
それでも、ホテルにきちゃいましたね
ねーねー、やっくん
このホテルのバス、いろいろメニューがあるみたい
やっくんのオススメはどれー?
(バスメニューを見ながら聞いてみます) ほやほやでどんどんお互いをさらけ出そうかっ?
ホテル来ちゃったねっ?
でもカップルだしね。
舞と二人きりになりたかったし。
ミルク&ハニーバスにしよっか?
ヌルヌルして気持ち良さそうだしね。
舞と一緒に入ろっかなぁ そこはちょっと人見知りがうずうず
もー、いきなりなんだもん
ちょっと心の準備が
でも、ふたりっきりがよかったのはおんなじ
ミルク&ハニー?
おいしそうな組み合わせ
保湿成分たんまり、
やー
も、恥ずかしいから、やっくん先入って
すべすべになって出てきてね 保湿とすべすべで気持ち良さそうでしょ?
えー
一緒ダメなのぅ?
舞とヌルヌルしたかったなぁ。
じゃ、先入ってるから、後から舞入ってきてよっ
(舞の前で服を脱ぎバスルームに向かう) (躊躇いなく服を脱ぎ捨てるやっくんに慌てて背中を向けて)
やー
って言った
出てくるまで待ってるもん
…
(バスルームからの音に小さく聞き耳をたてる) もうっ…
(服を全て脱ぎ捨てバスルームに向かい、浴槽に、つかる)
ぁぁっ…気持ちいいなぁ
舞とホテル来れて嬉しいな…
楽しみだなぁ。。
(ハニーのヌルヌルを身体にまぶしながら独り言を呟く) んんっと…気持ち良さそうだなあ
も、さっきから、やっくんてばヌルヌルばっかり
どんだけヌルヌルがすきなんだろ…
楽しみ、とかいってるしー
お話しよって、きたのにいきなりお風呂入っちゃって
…どうしよっかなあ
(手持ち無沙汰そうにバスの他のメニューを眺めて)
四季のバスだったら、どんなだったんだろう
ちょっと気になる
やっくーん
お湯加減はいかがですかあ? ぁあっ、気持ちいいなぁ
舞とヌルヌルで一緒に入りたかったなぁ
(舞の声が聞こえて…)
えっ?
舞、最高に気持ちいいよっ
すごくヌルヌルしてて。
(バスルームのドアを開けて、全裸で舞の前に立つ)
あっ…いきなりだった??
ゴメンゴメン… も、またヌルヌル言ってるしーw
(笑いながら、メニューを眺めていたら、扉が開く音がして)
あ、もう出たの?
あたたまった…
(顔をあげて、バスルームの方を向けば)
もー
少しぐらいどっか隠して
(バスタオルを投げつけ、立ち上がる)
今度は舞が入ってくるけど、
いーい?
覗いちゃ、ぜったいダメだから 気持ちよかったし、温まったよ。
えっ?
隠す?いいじゃん…二人きりなんだからぁ
舞も入ってきなよっ
覗く?覗かないよぅ
(身体をタオルで拭きながら、ニヤニヤしながら否定する) ふたりっきりでも、恥ずかしいのっ
(ニヤニヤ笑いを訝しそうに眺めながら、傍を通り抜け、バスルームへ)
(背中で扉を抑えながら、ゆっくりと着衣を外していく)
もう…いきなりホテルなんて信じられない
今日なんて…上下揃ってないしー
やっくんが、あんなヌルヌルすきとは思わなかったな
(下着を服の下におさめたあと、ゆっくりバスタブに手を沈める)
乳白色が柔らかくて素敵
香りもいいなあ
では、
舞も入りまーす
ちゃ…ぷん♪
あー、たかーい (舞がお風呂に入り、落ち着かなくなって部屋をウロウロし始め我慢出来なくなり脱衣室に向かい、ドアを開ける)
舞?どう?
気持ちいいだろ?
俺も一回入っちゃおうかなぁ
(ガウンの紐をほどきはじめる) あったか、お風呂ー
ヌルヌルっていうより、んー…なんだろ
でも保湿ぬくぬく気持ちいい♪
(ドアの開く音に驚き、肩まで沈むが)
あ、うん
気持ちいーよ
やっくんの選んだ、ミルク&ハニー最高
って
やー
狭い
もーすぐ出るから待っててってばあ
(言いながら、手にお湯をすくい、臨戦態勢) (肩のラインにみとれながら…)
わかった、わかったぁ
我慢して待ってるからぁ
ゴメンね…
(脱衣室に戻り、舞の下着を見つけ手に取り…)
舞っ、可愛い下着穿いてるんだねっ
(扉越しに声をかける) んん…?
も…
(かける準備をしていたお湯を指の間から流して)
案外、素直ではある
かわいい、やっくん♪
(しっとりとしたお湯成分を両手に染み込ませるように馴染ませていると、扉の向こうから)
きゃあああああ
信じられない
やっくんのばかーっっ
(ずざざーっと、湯舟から上がると、扉を開け、タオルをつかみ、やっくんの手元から下着も奪い取る)
も、やだ
ばかー な、なんでぇ?
舞?怒った?
ゴメンゴメン…
舞がどんな下着穿いてるのかなぁて…
部屋で待ってるからねっ
(スゴスゴと部屋に戻り大人しく、ベットの上に寝転がるが、ガウンは完全にはだけてしまっている)
怒っちゃったかな…どうしよ…
(内心ドキドキしながら舞を待つ) 怒るに決まってるでしょ?もー
(やっくんがすごすごと脱衣所から出ると、背中で扉を抑えながら身体や髪を拭いて)
あんまりかわいくないのだから見せたくなかったのに
もー、女心わからなさ過ぎ
…かわいいのだったら、目の前で…
いやん
言わないの舞
(小さくそんなことを呟いてから、ガウンを羽織ると、扉を小さく開けて、やっくんの様子を伺う)
わー…、なんかしゅんとしてる
素直でかわいい
でも、わざわざ隠しておいた下着を発掘したのは許せない
罰ー
(音を立てないように、部屋にうつり、いきなり部屋の電気を消す) (シュンとしながらベットに寝転んでると、いきなり真っ暗に…)
えっ?
停電??
えっ?舞?
どこにいるの?
(少しパニックと動揺しながら、真っ暗な部屋をキョロキョロする) (こそこそと部屋の片隅にあった冷蔵庫から素早く氷を取り出して)
(その隙の明かりにやっくんが気づくより先にあたりをつけておいたベッドの近くまで素早く移動)
(静かに目が慣れるのを待ち、まだきょろきょろしてるやっくんの、脱げかけたガウンの隙間に氷を入れる)
舞、参上ー (よく分からない状態でいきなり身体から股間にかけて冷たいモノを感じ…)
うわっ…冷たいっ…
(驚いてガウンを全部脱ぎ捨てる)
えっ?何?
(ようやく氷を入れられたことに気付き)
舞?
どこにいるの?? ん…
なんか思ってたより冷静
氷なだけに?
(脱ぎ捨てたガウンで氷をくるむとそのままベッド下に置いて)
裸じゃ、風邪ひく
湯上りぽかぽかの舞参上
(その背中からぎゅっと抱きしめて)
ここにいるよ もうっ
ビックリしたよ…舞…
(全裸の状態で後ろから舞に抱きつかれ、舞の手を握りしめる)
舞ったら…可愛いなぁ
(顔だけ振り返り、暗い中で当たりをつけ舞の唇にキスをする) さっきの舞のが倍もばーいもびっくりしたよ
(握りしめられた手を、ちょっときつめに握りかえしながら)
見せない時のは見ちゃだめ
わかった?
(暗闇の中で、触れるあたたかい温もりに、返事を促すように小さく甘噛みして) 舞ゴメンね?
うん、わかったよっ
今度は見せられときにたくさん見せてもらうよっ
(身体ごと振り返り、舞を抱き締め唇に再び甘噛み返事をして、一旦唇を離し、再び、唇を今度は少し濃厚にキスをする)
舞…好きだよ。 >>625
了解ですよ。
長い時間ありがとうっ
閉めておくので落ちてくださいね。 そんな、たくさん見られても恥ずかしいんだけど…
とりあえず、脱いで置いてあるのは触るのもかぶるのもだめだからー
わかった?w
(その身体がくるりとこちらを向くと、もう一度自分からもぎゅっと抱きしめて、深いキスに応えてから)
知ってる
舞の気持ちは
一緒にここに来たんだから察して
(今度は自分から軽いキスを返して)
>>627
こちらこそありがとうございました
全てをさらけ出してくださいましたねw
舞は、ガウン着たままですが、隣に置いておいてください
ちょっと早いけど、おやすみなさい
ノシ >>628
舞…ありがとうっ
舞のレスすごく心地よかったよ。
またお会いできたら、今度はその先まで…ねっ?
それでは俺も、舞を抱き締めながら眠りにつきます。
おやすみ。
おちます
【以下空室】 雫さんと使いまーすっ
なんかここ、おふろいっぱいあるみたいだね…
私いつか雫さんと洗いっことかしたいなー、って思ってたんだけど…
…雫さんって私の考えてることわかるの…?笑 お互いえろいこと好きだから被るのかもね(笑
どうしよっか、いつものシチュがいい?
お風呂えらんでいいよー そうなのかな?雫さんもお風呂入りたいって思っててくれたの…?うれしいなー…笑
うん、きょうはシチュでしたいなぁ。
じゃあ、ミルク&ハニーバスはどうー? 【じゃあデート帰りからはじめますかー】
【なんかしたいことあったら遠慮なく言ってね】
さて、今日はここね。
ラブホ巡りも真新しいのがあった方がいいよねー
(うきうきしながらフロントへ) 【うん、書き出しありがとうー…雫さんもなにかあったら遠慮なく…!】
ふぅん…綺麗なところだけれど…
ねぇ、ラブホってそんなに巡るものなのかしら…?
(ちょっと疑問に思いつつも楽しそうな雫さんにくっついていく) お風呂選べるんだって。
選らんでいいよー。
(画面の前に来て)
またひとりだけえっち興味ないみたいなこと言ってー……
つんつんしたってどうせとろとろになるくせに。 私?じゃあ、そうね…
保湿効果と栄養分が…うん、このミルク&ハニーバス…にしましょう?
うっ…
雫が、とろとろになるまでするから、でしょ…
(頬を赤くしてよそを向く) ミルク&ハニーね……おぉー、部屋まで黄色と白だ!
ガラス張りのおっきいお風呂だねー
(うきうきしながらコートを脱いで)
えー、あたしのせい?
そんなこと言われたら拗ねてひとりでお風呂入っちゃうよー。 ほんと、すごい凝りようね…
ゆったりくつろげそうなお風呂…
(と言って、それはむりそうだ…と思い直す)
あっ…わ、私も、雫にしてもらうの、すき…よっ…
だから、い、一緒に入ろ…?
(おいてかれそうな素振りを見れば、あわてて引きとめようと袖をきゅっと握り) バスタブ広いし、ふたりで入っても余裕だね。
あーあ残念ー……
(袖を握られて振り返る)
ふふー、デレいただきましたー。
(手を握って、唇を合わせる) あ…ん…っ
(唇を心地よさそうに受け、味わう)
…雫、狙ってた…?
(あわてて本音を言わされたのが恥ずかしくなってむくれてみる) どうかなー?
(キスしながら上機嫌にほっぺをすりすり)
ね、脱がせてくれる?
(シャツのボタンを一個だけはずす) …雫のいじわるー…
ふぁ、ん…
(口では言い返してみても、キスとほっぺの感触に満足気な表情になっていて)
…うん…
(ぷち…ぷち、とボタンを外して、上を脱がせて)
(手をすうっと脇肌を下になぞるように滑らせ、下の服も脱がしていき、下着だけにして)
こっちも、ね…?
腕、開いて…
(手をそっと回してホックを外して、ブラを取り去り)
(腰骨から指先をすっと差し込んで、下も下ろしていく) ん、……こんなえろい脱がせ方どこで覚えてきたの……?
(するする滑る手が気持ちよくてもたれかかる)
あたしも脱がせたい……
(ちゅう、と首筋に吸い付きながら脱がせ出す) …雫が私にしてるの、真似しただけよ…
(自分でやっておきながら雫さんの様子に赤面して)
(脱がせている時にもう興奮しきっていたのにもたれかかられて、下はすっかり張り詰めてしまって)
んっ…、…お願い…
(吸われた方の首筋をさらけ出すように頭を傾けて) じゃ、お手本ね。
(ちゅ、ちゅ、と耳に吸い付いて)
おー、もう元気だねぇ。
(すり、と服の上から撫でて……しゃがむと、そこにほっぺをつけて太ももの内側を撫でながら脱がせる) あ、んっ、っ…!
(耳にされると、かんたんに呼吸を乱されてしまう)
んん…
あぁ…っ、や、あ…っ!
(ほっぺに押し当てられてる感触と撫でる手の快感に、じんじんと硬くなっていくのがわかり)
(それは当然雫さんの頬にも丸わかりになっていて)
雫、それ、はずかしいっ… 見上げてるとほんとそそるねその顔……
(ぞくぞくしながらぺろりと舌で唇を湿らせる)
我慢できないや、お風呂行こ?
(ざっと脱がせると手を引いてお風呂場へ) …雫だって、今の顔、すっごくえろい、わよぉ…
(その舌と唇でおいしく食べられてしまいそうなその表情に、じんっとあつい疼きを覚えて)
…私も…
(まだ服を脱いだだけなのに、と思うくらいに興奮してしまっていて)
(引かれるままにお風呂場へと) お、さっすがラブホ。
用意いいねぇ。
(見つけたスケベ椅子に座らせると、シャワーを出して)
はちみつとミルクの甘いにおいでくらくらしちゃうね。
(ふに、とおちんちんにまたほっぺをすりすり) …やっぱり、この椅子なのね…
(もうさすがにおとなしく座るけれど、恥ずかしさには慣れない)
あ、はんっ、ん…ふっ…!
そうね、とってもあまい…っ…
(鼻腔を満たす甘い匂いもだけれど、それどころではないほど雫さんの色香にあてられて、くらっときそうで)
(ひく、ひくっとおちんちんが動いて、よろこんでいるのを伝える) こないだの椅子よりは動けるからいいでしょ?
(あーん、とさっそくおちんちんをくわえる)
もう震えちゃって。
ん、堅いし……
(すりすり、お尻の穴を人差し指で撫でる) まぁ…あれよりは、ね…
あぅ…ん…!
雫っ…!
(すぐに咥えこまれて、不意打ち気味に生温かい快感に包まれて腰がひくつく)
あ、はぁ…っ、んぅ…!
雫ぅ…きもち、いいっ…
(お尻の穴がきゅん、きゅんっとするたびに、一緒に下半身がびくっと震える) 血管が舌触りでわかるぅ……
れる……
(亀頭をなめ回して喉の奥へくわえこむ)
ひくひくしちゃってる……
(かりかりと爪でお尻の穴を引っ掻くようにほぐす) はうぅんっ…!あっ、あ、嘘ぉ…そんな、なってるのっ…?あふっ…あっ、あ…!
(ひときわ敏感な亀頭を舌で愛撫されれば、こらえきれずに口の端から唾液が一筋こぼれて)
(奥に導かれれば、おちんちんは嬉しそうにカウパーを漏らす)
ひゃ、あ、あぅ…!
(まるでもっとして欲しいと言わんばかりに、おしりは爪の動きにあわせてどんどんひくつきを増す) ん、出てきた……
っづゅう、ぢゅ、るっ
(射精を促すように舌でおちんちんを圧迫する)
お尻ひっくひくだ。
(づぷん、と、指を沈めた) んはっ、あっ、はぅ…!
あ、あぁ…雫ぅ…!あ、も、イキそ…っ、イクっ、イクぅぅっ…!
(圧迫されて、強い射精感が最後のところまで張り詰めていく)
………っ!!
(お尻の中に指が埋め込まれるのを感じた瞬間、熱いものが一気におちんちんを駆け上がり)
(はしたなく腰を跳ね上げながら、どぷっ、どぷっと射精を始める)
ん、はんっ、あ、ふっ、んうぅっ! んっぶふぅ……!
(急な射精に飲み込みきれず口の端から精子をこぼすが飲み干そうと)
トコロテンしちゃったねぇ……
もっかいしてみようか?
(ぐにん、と指を根本まで押し入れる) はぁ、あ、んっ…は…
えっ…そんな、ん、すぐは、むりぃっ…
ぅあ、……っ!?
(びゅるるっ、とまるで指に押し出されるようにあっけなく、一度目と同じくらい濃い精子が吐き出される)
あ、は…っ、く、ふ…っ!
(短時間で二度の射精の強烈な快感に浸されて、目の奥がチカチカとして) 呆気ないなぁ……
いれたくないのー?
(おちんちんの根本をつかんで親指で精液の道を塞ぐように抑える)
がまん、だよ?
(おまんこの浅いところを舌でいじり回しながらお尻の指は2本に増やす) んっ、あふ、はぁっ…
あうぅんっ…!うぅんっ…いれ…たい、よぉ…!
(熱に浮かされたような表情で、瞳を潤ませながら)
あっ…あぁっ!や、がまん、したい、のにっ…!
(ずっとひくついていたおまんこは、濡れたお風呂場でもはっきり分かるほどにとろとろで)
(熱く疼いていたそこは、浅く沈められた舌先にも敏感すぎるほどに感じて)
ふぁ、あっ、あぁうっ…!ん、あっ、っは…!
(先ほどイカされていたのより強い快感にお尻をぎゅうっと締め付けながらも、立て続けの快感を必死で我慢しようとする) もっともっと固くして、それから……
(ずちゅぅうぅぅっとおまんこに吸い付く)
女の子のイキ方教えてあげるね。
出さないでイクの、もどかしいのに気持ちいいの、……
感じてね。
(お尻の奥のこりこりのところをほじくる) や、んぁ…あふぅっ…!
(とろとろの愛液を吸いたてられ、腰がくだけるようで)
う、んっ、雫っ、雫ぅっ…!
ん、く…あぐっ、ああぁっ!?
(お尻の奥をほじくられれば一気に視界が真っ白になる)
っあ、あ……!!
(射精我慢しなきゃ、と必死に耐えていたのが、ふっと糸が切れたようになって)
(出る、と思った瞬間におちんちんが震えて…けれど射精することなく、お腹の奥から脳まで熱い快感が広がって)
ん、くぅっ!う、はんっ、あ、あっ、……っっ!!
(指を咥えた括約筋がぎゅうぎゅうに締まって、腰だけを激しく跳ね上げながら達する) ありゃ……腰砕け?
だいじょーぶー?
(指を抜いて口の回りを愛液だらけにして顔をのぞきこむ)
がんばったごほうびに入れさせて上げるからさー
もうちょっとだけがんばってよー
(抱き抱えて湯船へ)
おおおっ、ねぇ、すごいよこのお湯ぬるぬる!
はちみつの効果かなぁっ
(足をいれてはしゃぐ) あっ、はー、はっ、っく…はぁっ…!
(連続でイカされてたくさん溢れた唾液と涙にまみれて、呼吸はまだ荒く鼓動はばくばくで)
は、しず、くぅ…ちょ、っと、まってぇ…
(いまだ焦点は定まらず頭もくらくらしていて)
う、ん…でも、脚、力はいんな…っ…んん…
(へたりとなりながらもなんとかしがみついて、お風呂に入れられる)
…あぁ…きもちいい…
雫ぅー…
(少しずつ呼吸を整えて意識が戻ってくれば、お湯の心地よさを感じられてきて)
(力が入らないのをいいことに雫さんの肩にもたれかかる) あたし待ちきれないの。
あたしのことも、気持ちよくしてね……
(腰にまたがると、粘性のあるお湯を肩にかけながら肌をなぞる)
中でいいからね……?
っん……!
(おちんちんを持ってゆっくりと腰を下ろす) …私だって…
…うん…。雫、大好きよ…
(肩に首を預けながら、愛しげに吐息をふうっとはきかけて)
あっ、んん…っ!
(くぷ、じゅぷぷ、と飲み込まれていくと、ぞくぞくと背筋が震える)
はあぁぁ…っ…雫ぅ…!
雫の中、きもち、いいっ…
(奥にこつっと当たると、雫さんの腰を抱えながら、とんとんと押し上げるように動かし始め) ごめんね…?私レスおそいから、深夜になっちゃって…。
今日もいっぱいしてくれてうれしかったけど、えっちが途中になっちゃったね…
続き、したいなー…
あとで伝言覗きにいきますね…?おやすみなさい、雫さん…。
以下空室です…。 いいんだよー。気にしないでねっ
…うん、続きしよっか…。 あ、ん…っ!
(吐息にも敏感に震えて)
あ、ちょっと……!
(腰を抱えられて足を踏ん張ろうとするが、お湯が滑って力が入らない)
待って、待ってって、久し振りだから、やだ、
きもち、い、くて、むりぃ……! ん…ふ、れ、ろっ…
(吐息に震えるのを見てもっとしてみたくなって、舌先で首筋を舐めてみる)
…雫、甘くてっ、おいしー…
(首もとに顔をうずめるようにして、甘い香りのお湯に濡れた鎖骨のくぼみに吸い付き、鎖骨を舌でなぞり)
あっ、あぁんっ、雫っ…雫も、感じてくれてるっ…?
ん、ふふっ、うれしいっ…もっと、気持よく、なろ…?
(入口近くまで抜いてから深く挿し込めば、いつもよりも張り詰めた亀頭が膣壁を押し広げるようにこすり立て) っはぁ……!
それ、あたしじゃな、くて、お湯が……っ、
うぅうーっ!
(首に抱きついてしがみつくが、体を支えきれず)
ふ、ふと、ぃよぉ……っ
もっと、ゆっくり、あ、あ、あぁっ
(快感がコントロールできず腰ががくがくして) んーん…雫の、味っ…あっ、ん、ふあぁっ!
(ぎゅっと抱きかかえて腰を動かせば、ぬるぬるの体がこすれあい、ぴんと張った乳首が互いの肌に撫でつけられて)
あ、んっ、んふぅっ…!ん、もっとぉ…?雫の、ほしがりさんっ…
あんっ、あっ、ん、ね、雫、名前…、呼んでっ…?
(いいところに当てるように角度を変えて、ずっ、じゅっと突き上げる速度をはやめていき) っあ、擦れる……!
クリが、お湯でぬめって、あ、あ、っ!
(ローション効果であちこちから快感が送り込まれる)
ちっが、……!
っのバカ、わざとでしょ……!
(睨み付けるように顔を近づける) あんっ、雫の、肌で、すべってっ…!
(より深く擦れるように、ぎゅっと密着をきつくして身体もくねらせて)
あ、ふっ…ん…なんの、ことっ…?
んっ、呼んでくれない、ならー…ふさいじゃう、わよ…?
ん…ふっ、れぅっ…
(近づいてきた顔にこちらも寄せ返すと、唇を舌先でこじ開け、からめとる)
あふっ、ん、むっ、ふぅ…っ!
(抱きあい唇を重ねながら興奮が高まっていき、だんだんと絶頂に向けて腰を振り立てていく) あぅ……!
ぴんぴんなの、わかる……固いよぉ……っ
(肌に擦れる乳首がときどき当たまた快感に)
このっ……なまいきっ!
んっく……!
(押し付けられた唇と絡めとられた舌に負けじと舌を割ってキスし返す)
ん、んぶ、っふ、ぅん……!
もっ……らめ、ひく、い、っく、ぅ……!!
(きゅんきゅんになかを締め付けていっしょにいこうとする) はぁっ、んく、あ、む…っふぅ…!
ん、やっぱりっ、しずくにはっ、かてないぃ…あ、んふ…っ!
(口内を犯し返されれば、つかのまの優位もとろとろに溶かされてしまい、けれど雫さんを精一杯味わうように絡め返して)
あ…っ、しま、るぅっ…!!
(ぎゅっと搾られるようにきつく締め付けられれば、きゅっと表情を張り詰めさせて)
ね、雫、イクよぉっ…イッちゃ、あ、んくっ、イっ、イクよぉ…っ!
あっあ、んくぅぅっ、いっしょ、にっ…!あ、はっ、んふっ、…っ、あ、ぁ、
……っ!!
(熱に浮かされたように無我夢中で深く突き上げて、亀頭で奥をずんずんと叩き)
(そのまま、突き入れたまま雫さんの身体を抱きかかえ目をつむって、身体をびくびくと震わせ)
(どぷっ、どぷっと熱い精液を胎内に注ぎ込みはじめる) ふっふー、は、はちみつ風呂より甘っ、い、んだからっ……!
(舌を歯でふにふに甘噛みして)
いい、よ、全部なかで、だして、いっぱい……!
あたしも、もぉ、限界……
あ、あ、あぁっ、あぁう、ん、んー……!!
(ぎゅうっと抱きついて唇を合わせ、なかで全部を受け止める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています