【癒し】ホテル☆アロマ 96【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 95【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449328340/ そんな、たくさん見られても恥ずかしいんだけど…
とりあえず、脱いで置いてあるのは触るのもかぶるのもだめだからー
わかった?w
(その身体がくるりとこちらを向くと、もう一度自分からもぎゅっと抱きしめて、深いキスに応えてから)
知ってる
舞の気持ちは
一緒にここに来たんだから察して
(今度は自分から軽いキスを返して)
>>627
こちらこそありがとうございました
全てをさらけ出してくださいましたねw
舞は、ガウン着たままですが、隣に置いておいてください
ちょっと早いけど、おやすみなさい
ノシ >>628
舞…ありがとうっ
舞のレスすごく心地よかったよ。
またお会いできたら、今度はその先まで…ねっ?
それでは俺も、舞を抱き締めながら眠りにつきます。
おやすみ。
おちます
【以下空室】 雫さんと使いまーすっ
なんかここ、おふろいっぱいあるみたいだね…
私いつか雫さんと洗いっことかしたいなー、って思ってたんだけど…
…雫さんって私の考えてることわかるの…?笑 お互いえろいこと好きだから被るのかもね(笑
どうしよっか、いつものシチュがいい?
お風呂えらんでいいよー そうなのかな?雫さんもお風呂入りたいって思っててくれたの…?うれしいなー…笑
うん、きょうはシチュでしたいなぁ。
じゃあ、ミルク&ハニーバスはどうー? 【じゃあデート帰りからはじめますかー】
【なんかしたいことあったら遠慮なく言ってね】
さて、今日はここね。
ラブホ巡りも真新しいのがあった方がいいよねー
(うきうきしながらフロントへ) 【うん、書き出しありがとうー…雫さんもなにかあったら遠慮なく…!】
ふぅん…綺麗なところだけれど…
ねぇ、ラブホってそんなに巡るものなのかしら…?
(ちょっと疑問に思いつつも楽しそうな雫さんにくっついていく) お風呂選べるんだって。
選らんでいいよー。
(画面の前に来て)
またひとりだけえっち興味ないみたいなこと言ってー……
つんつんしたってどうせとろとろになるくせに。 私?じゃあ、そうね…
保湿効果と栄養分が…うん、このミルク&ハニーバス…にしましょう?
うっ…
雫が、とろとろになるまでするから、でしょ…
(頬を赤くしてよそを向く) ミルク&ハニーね……おぉー、部屋まで黄色と白だ!
ガラス張りのおっきいお風呂だねー
(うきうきしながらコートを脱いで)
えー、あたしのせい?
そんなこと言われたら拗ねてひとりでお風呂入っちゃうよー。 ほんと、すごい凝りようね…
ゆったりくつろげそうなお風呂…
(と言って、それはむりそうだ…と思い直す)
あっ…わ、私も、雫にしてもらうの、すき…よっ…
だから、い、一緒に入ろ…?
(おいてかれそうな素振りを見れば、あわてて引きとめようと袖をきゅっと握り) バスタブ広いし、ふたりで入っても余裕だね。
あーあ残念ー……
(袖を握られて振り返る)
ふふー、デレいただきましたー。
(手を握って、唇を合わせる) あ…ん…っ
(唇を心地よさそうに受け、味わう)
…雫、狙ってた…?
(あわてて本音を言わされたのが恥ずかしくなってむくれてみる) どうかなー?
(キスしながら上機嫌にほっぺをすりすり)
ね、脱がせてくれる?
(シャツのボタンを一個だけはずす) …雫のいじわるー…
ふぁ、ん…
(口では言い返してみても、キスとほっぺの感触に満足気な表情になっていて)
…うん…
(ぷち…ぷち、とボタンを外して、上を脱がせて)
(手をすうっと脇肌を下になぞるように滑らせ、下の服も脱がしていき、下着だけにして)
こっちも、ね…?
腕、開いて…
(手をそっと回してホックを外して、ブラを取り去り)
(腰骨から指先をすっと差し込んで、下も下ろしていく) ん、……こんなえろい脱がせ方どこで覚えてきたの……?
(するする滑る手が気持ちよくてもたれかかる)
あたしも脱がせたい……
(ちゅう、と首筋に吸い付きながら脱がせ出す) …雫が私にしてるの、真似しただけよ…
(自分でやっておきながら雫さんの様子に赤面して)
(脱がせている時にもう興奮しきっていたのにもたれかかられて、下はすっかり張り詰めてしまって)
んっ…、…お願い…
(吸われた方の首筋をさらけ出すように頭を傾けて) じゃ、お手本ね。
(ちゅ、ちゅ、と耳に吸い付いて)
おー、もう元気だねぇ。
(すり、と服の上から撫でて……しゃがむと、そこにほっぺをつけて太ももの内側を撫でながら脱がせる) あ、んっ、っ…!
(耳にされると、かんたんに呼吸を乱されてしまう)
んん…
あぁ…っ、や、あ…っ!
(ほっぺに押し当てられてる感触と撫でる手の快感に、じんじんと硬くなっていくのがわかり)
(それは当然雫さんの頬にも丸わかりになっていて)
雫、それ、はずかしいっ… 見上げてるとほんとそそるねその顔……
(ぞくぞくしながらぺろりと舌で唇を湿らせる)
我慢できないや、お風呂行こ?
(ざっと脱がせると手を引いてお風呂場へ) …雫だって、今の顔、すっごくえろい、わよぉ…
(その舌と唇でおいしく食べられてしまいそうなその表情に、じんっとあつい疼きを覚えて)
…私も…
(まだ服を脱いだだけなのに、と思うくらいに興奮してしまっていて)
(引かれるままにお風呂場へと) お、さっすがラブホ。
用意いいねぇ。
(見つけたスケベ椅子に座らせると、シャワーを出して)
はちみつとミルクの甘いにおいでくらくらしちゃうね。
(ふに、とおちんちんにまたほっぺをすりすり) …やっぱり、この椅子なのね…
(もうさすがにおとなしく座るけれど、恥ずかしさには慣れない)
あ、はんっ、ん…ふっ…!
そうね、とってもあまい…っ…
(鼻腔を満たす甘い匂いもだけれど、それどころではないほど雫さんの色香にあてられて、くらっときそうで)
(ひく、ひくっとおちんちんが動いて、よろこんでいるのを伝える) こないだの椅子よりは動けるからいいでしょ?
(あーん、とさっそくおちんちんをくわえる)
もう震えちゃって。
ん、堅いし……
(すりすり、お尻の穴を人差し指で撫でる) まぁ…あれよりは、ね…
あぅ…ん…!
雫っ…!
(すぐに咥えこまれて、不意打ち気味に生温かい快感に包まれて腰がひくつく)
あ、はぁ…っ、んぅ…!
雫ぅ…きもち、いいっ…
(お尻の穴がきゅん、きゅんっとするたびに、一緒に下半身がびくっと震える) 血管が舌触りでわかるぅ……
れる……
(亀頭をなめ回して喉の奥へくわえこむ)
ひくひくしちゃってる……
(かりかりと爪でお尻の穴を引っ掻くようにほぐす) はうぅんっ…!あっ、あ、嘘ぉ…そんな、なってるのっ…?あふっ…あっ、あ…!
(ひときわ敏感な亀頭を舌で愛撫されれば、こらえきれずに口の端から唾液が一筋こぼれて)
(奥に導かれれば、おちんちんは嬉しそうにカウパーを漏らす)
ひゃ、あ、あぅ…!
(まるでもっとして欲しいと言わんばかりに、おしりは爪の動きにあわせてどんどんひくつきを増す) ん、出てきた……
っづゅう、ぢゅ、るっ
(射精を促すように舌でおちんちんを圧迫する)
お尻ひっくひくだ。
(づぷん、と、指を沈めた) んはっ、あっ、はぅ…!
あ、あぁ…雫ぅ…!あ、も、イキそ…っ、イクっ、イクぅぅっ…!
(圧迫されて、強い射精感が最後のところまで張り詰めていく)
………っ!!
(お尻の中に指が埋め込まれるのを感じた瞬間、熱いものが一気におちんちんを駆け上がり)
(はしたなく腰を跳ね上げながら、どぷっ、どぷっと射精を始める)
ん、はんっ、あ、ふっ、んうぅっ! んっぶふぅ……!
(急な射精に飲み込みきれず口の端から精子をこぼすが飲み干そうと)
トコロテンしちゃったねぇ……
もっかいしてみようか?
(ぐにん、と指を根本まで押し入れる) はぁ、あ、んっ…は…
えっ…そんな、ん、すぐは、むりぃっ…
ぅあ、……っ!?
(びゅるるっ、とまるで指に押し出されるようにあっけなく、一度目と同じくらい濃い精子が吐き出される)
あ、は…っ、く、ふ…っ!
(短時間で二度の射精の強烈な快感に浸されて、目の奥がチカチカとして) 呆気ないなぁ……
いれたくないのー?
(おちんちんの根本をつかんで親指で精液の道を塞ぐように抑える)
がまん、だよ?
(おまんこの浅いところを舌でいじり回しながらお尻の指は2本に増やす) んっ、あふ、はぁっ…
あうぅんっ…!うぅんっ…いれ…たい、よぉ…!
(熱に浮かされたような表情で、瞳を潤ませながら)
あっ…あぁっ!や、がまん、したい、のにっ…!
(ずっとひくついていたおまんこは、濡れたお風呂場でもはっきり分かるほどにとろとろで)
(熱く疼いていたそこは、浅く沈められた舌先にも敏感すぎるほどに感じて)
ふぁ、あっ、あぁうっ…!ん、あっ、っは…!
(先ほどイカされていたのより強い快感にお尻をぎゅうっと締め付けながらも、立て続けの快感を必死で我慢しようとする) もっともっと固くして、それから……
(ずちゅぅうぅぅっとおまんこに吸い付く)
女の子のイキ方教えてあげるね。
出さないでイクの、もどかしいのに気持ちいいの、……
感じてね。
(お尻の奥のこりこりのところをほじくる) や、んぁ…あふぅっ…!
(とろとろの愛液を吸いたてられ、腰がくだけるようで)
う、んっ、雫っ、雫ぅっ…!
ん、く…あぐっ、ああぁっ!?
(お尻の奥をほじくられれば一気に視界が真っ白になる)
っあ、あ……!!
(射精我慢しなきゃ、と必死に耐えていたのが、ふっと糸が切れたようになって)
(出る、と思った瞬間におちんちんが震えて…けれど射精することなく、お腹の奥から脳まで熱い快感が広がって)
ん、くぅっ!う、はんっ、あ、あっ、……っっ!!
(指を咥えた括約筋がぎゅうぎゅうに締まって、腰だけを激しく跳ね上げながら達する) ありゃ……腰砕け?
だいじょーぶー?
(指を抜いて口の回りを愛液だらけにして顔をのぞきこむ)
がんばったごほうびに入れさせて上げるからさー
もうちょっとだけがんばってよー
(抱き抱えて湯船へ)
おおおっ、ねぇ、すごいよこのお湯ぬるぬる!
はちみつの効果かなぁっ
(足をいれてはしゃぐ) あっ、はー、はっ、っく…はぁっ…!
(連続でイカされてたくさん溢れた唾液と涙にまみれて、呼吸はまだ荒く鼓動はばくばくで)
は、しず、くぅ…ちょ、っと、まってぇ…
(いまだ焦点は定まらず頭もくらくらしていて)
う、ん…でも、脚、力はいんな…っ…んん…
(へたりとなりながらもなんとかしがみついて、お風呂に入れられる)
…あぁ…きもちいい…
雫ぅー…
(少しずつ呼吸を整えて意識が戻ってくれば、お湯の心地よさを感じられてきて)
(力が入らないのをいいことに雫さんの肩にもたれかかる) あたし待ちきれないの。
あたしのことも、気持ちよくしてね……
(腰にまたがると、粘性のあるお湯を肩にかけながら肌をなぞる)
中でいいからね……?
っん……!
(おちんちんを持ってゆっくりと腰を下ろす) …私だって…
…うん…。雫、大好きよ…
(肩に首を預けながら、愛しげに吐息をふうっとはきかけて)
あっ、んん…っ!
(くぷ、じゅぷぷ、と飲み込まれていくと、ぞくぞくと背筋が震える)
はあぁぁ…っ…雫ぅ…!
雫の中、きもち、いいっ…
(奥にこつっと当たると、雫さんの腰を抱えながら、とんとんと押し上げるように動かし始め) ごめんね…?私レスおそいから、深夜になっちゃって…。
今日もいっぱいしてくれてうれしかったけど、えっちが途中になっちゃったね…
続き、したいなー…
あとで伝言覗きにいきますね…?おやすみなさい、雫さん…。
以下空室です…。 いいんだよー。気にしないでねっ
…うん、続きしよっか…。 あ、ん…っ!
(吐息にも敏感に震えて)
あ、ちょっと……!
(腰を抱えられて足を踏ん張ろうとするが、お湯が滑って力が入らない)
待って、待ってって、久し振りだから、やだ、
きもち、い、くて、むりぃ……! ん…ふ、れ、ろっ…
(吐息に震えるのを見てもっとしてみたくなって、舌先で首筋を舐めてみる)
…雫、甘くてっ、おいしー…
(首もとに顔をうずめるようにして、甘い香りのお湯に濡れた鎖骨のくぼみに吸い付き、鎖骨を舌でなぞり)
あっ、あぁんっ、雫っ…雫も、感じてくれてるっ…?
ん、ふふっ、うれしいっ…もっと、気持よく、なろ…?
(入口近くまで抜いてから深く挿し込めば、いつもよりも張り詰めた亀頭が膣壁を押し広げるようにこすり立て) っはぁ……!
それ、あたしじゃな、くて、お湯が……っ、
うぅうーっ!
(首に抱きついてしがみつくが、体を支えきれず)
ふ、ふと、ぃよぉ……っ
もっと、ゆっくり、あ、あ、あぁっ
(快感がコントロールできず腰ががくがくして) んーん…雫の、味っ…あっ、ん、ふあぁっ!
(ぎゅっと抱きかかえて腰を動かせば、ぬるぬるの体がこすれあい、ぴんと張った乳首が互いの肌に撫でつけられて)
あ、んっ、んふぅっ…!ん、もっとぉ…?雫の、ほしがりさんっ…
あんっ、あっ、ん、ね、雫、名前…、呼んでっ…?
(いいところに当てるように角度を変えて、ずっ、じゅっと突き上げる速度をはやめていき) っあ、擦れる……!
クリが、お湯でぬめって、あ、あ、っ!
(ローション効果であちこちから快感が送り込まれる)
ちっが、……!
っのバカ、わざとでしょ……!
(睨み付けるように顔を近づける) あんっ、雫の、肌で、すべってっ…!
(より深く擦れるように、ぎゅっと密着をきつくして身体もくねらせて)
あ、ふっ…ん…なんの、ことっ…?
んっ、呼んでくれない、ならー…ふさいじゃう、わよ…?
ん…ふっ、れぅっ…
(近づいてきた顔にこちらも寄せ返すと、唇を舌先でこじ開け、からめとる)
あふっ、ん、むっ、ふぅ…っ!
(抱きあい唇を重ねながら興奮が高まっていき、だんだんと絶頂に向けて腰を振り立てていく) あぅ……!
ぴんぴんなの、わかる……固いよぉ……っ
(肌に擦れる乳首がときどき当たまた快感に)
このっ……なまいきっ!
んっく……!
(押し付けられた唇と絡めとられた舌に負けじと舌を割ってキスし返す)
ん、んぶ、っふ、ぅん……!
もっ……らめ、ひく、い、っく、ぅ……!!
(きゅんきゅんになかを締め付けていっしょにいこうとする) はぁっ、んく、あ、む…っふぅ…!
ん、やっぱりっ、しずくにはっ、かてないぃ…あ、んふ…っ!
(口内を犯し返されれば、つかのまの優位もとろとろに溶かされてしまい、けれど雫さんを精一杯味わうように絡め返して)
あ…っ、しま、るぅっ…!!
(ぎゅっと搾られるようにきつく締め付けられれば、きゅっと表情を張り詰めさせて)
ね、雫、イクよぉっ…イッちゃ、あ、んくっ、イっ、イクよぉ…っ!
あっあ、んくぅぅっ、いっしょ、にっ…!あ、はっ、んふっ、…っ、あ、ぁ、
……っ!!
(熱に浮かされたように無我夢中で深く突き上げて、亀頭で奥をずんずんと叩き)
(そのまま、突き入れたまま雫さんの身体を抱きかかえ目をつむって、身体をびくびくと震わせ)
(どぷっ、どぷっと熱い精液を胎内に注ぎ込みはじめる) ふっふー、は、はちみつ風呂より甘っ、い、んだからっ……!
(舌を歯でふにふに甘噛みして)
いい、よ、全部なかで、だして、いっぱい……!
あたしも、もぉ、限界……
あ、あ、あぁっ、あぁう、ん、んー……!!
(ぎゅうっと抱きついて唇を合わせ、なかで全部を受け止める) ん…っ、ふ、ぅ…あ、ぁむっ…
(余韻にひくひく震える身体を抱き合って抑えながら、唇を味わい続けて)
んん…
なんだか、けっきょく、負けちゃった気分っ…
(唇を離してじとーっと見つめながらつぶやき、悔しくてまたぎゅーっと抱きしめてやり) 百年早いってことねー。
(上機嫌に抱き締め返して頭を抱える)
……ねぇ、あんたほんとにあたしでいいの?
あたし、こんなことばっかりうまくてさ。
タバコもやめられてないし、いつも、さびしくさせてるし……
別に無理してつきあうことなんて、ないんだよ?
あんたなら相手いっぱいいそうじゃん。 むー…いつかその余裕、くずしてやるんだからっ…
(そう言いつつも心地よさそうに頬をゆるめて)
…あのね…?
雫でいいとかじゃなくて…
雫だから、よ…?
他の人だったら、同じようなことされたら、きっとついていかないけれど…
…雫だから、一緒にいたいって、思えるのよ…
雫は、私、むりしてるように、見える…? ……あたし、あんたのこと好きになってよかった。
(ちゅう、と髪をかき分けておでこにキス)
ありがと、綾。
大好き。
(すり、とほっぺを合わせて抱き締める) ん…
私も、そう思ってるっ…
(目を伏せて、嬉しそうに微笑む)
あぁぁ…名前、呼んでくれたっ…
(ぞくぞくっと身体の芯から震えがきて、うれしくてうれしくてたまらなく)
雫ぅ…私も…大好きよ…っ…
(今までよりも一番強く、やさしく、精一杯に愛しい身体を抱きしめかえす) 呼んでいいのか、ずっと迷ってたの。
ごめんね。
(こつ、とおでこをくっつけて)
綾……綾、…綾。
……愛してる。
(にへら、と笑っておでこをぐりぐり) …私、ずっと雫に呼んでほしくて…雫の名前、いっぱい呼んでたのよ…?
(あらためて口に出すと恥ずかしくて、顔を真赤にし)
うんっ…うんっ…いっぱい、呼んでぇ…っ…
あはっ、嬉しくてっ、涙でちゃうっ…
(目尻に滲んだものを拭いながら、愛しげな微笑みをうかべて)
私も、愛してる…雫っ… (一緒のベッドで、先に寝ついた雫さんの頬をそっと撫ぜながら)
…雫…?きょうの私、本当に幸せだったの…きっと言葉じゃ伝えきれないけれど、…ありがとう…。
おやすみなさい、雫…
愛してる…。
【以下、空室です】 >>691
こんばんは、旬さん
名前いれました、綾那(あやな)です
30歳、二人の子持ちの主婦ですけど、旦那の帰りが遅くなってて
暇してます(笑)
こんな女ですがよろしくお願いします 綾那さん、初めまして、よろしくお願いします。
28歳、独身、人妻さんが大好きです。
ちなみに、お子さんがいる人妻さんも大好きですから。 >>693
歳が近いですね…
綾那は歳上か年下の男性と話すことが多いので
なんか変に緊張してしまいますね
人妻好き、子持ちオッケーて旬さんは熟女とかもお好きなんじゃあ(笑) 確かに、年齢が近い(笑)
熟女も大好きです。
最近、ジムに行って、身体を激しく鍛えてます。
綾那さんは、同い年は好きですか? >>695
旦那はひとつ歳上です
同年代の男性も好きです…
筋肉質で男らしければ、年配の方でも年下の男の子でも(笑)
旬さん、ジム通いされてるんですか…、
綾那好みの男性です ジムに行くと身体が変わっていきますね。
綾那さんは、どんな身体ですか?
お子さんがいても、人妻さんには強く惹かれてしまいます。
綾那さん、最近セックスしてますか? >>697
綾那はあんまり…その…胸無い・くびれ無い・丸み無い、三無い女ですorz
セックスはしてます、今は週に1〜2回///
旦那が長距離トラックの運転手やってて家にいるの月の半分ちょっとぐらいなんで… 細いんですかね?
旦那さんが家にいないなら、浮気出来ますね。
セックスしてるなら、仲は良いんですね。
旦那さんより前に付き合った方で、変態はいましたか? >>699
細身だと思います、昔はちょっとはくびれあったんだけど
子供産んでからお腹まわりが…、胸はすぐ元に戻ったのに何故(笑)
旦那はいなくても子供たちや両親・祖父母がいますから、浮気できません(笑)
旦那の前に2、3人の経験ありますが
変態といえば旦那が一番です/// 周りの監視が厳しいんですね(笑)
旦那さんの変態エピソードを教えてください。 周りの監視が厳しいんですね(笑)
旦那さんの変態エピソードを教えてください。 エピソードってゆーか… とにかくエッチが元気で激しくて
今はそうでもないですけど、若い頃は性欲が抑えきれない年中発情期みたいな人でした///
身体を舐め回すのが好きで、丸一日エッチしてたことが何度もあります/// /// 相性が良いんですね(笑)
確かに、舐めるのは好きですね。
丸一日エッチするって、素敵な響きです。 >>704
相性いいです、肌が合うという感じです
意識せずに書いちゃいましたが、
丸一日エッチて…/// 実際は半日余りですけど(笑)
おトイレと旦那の煙草休憩以外は本当に絡み合ってましたから///
さすがに最近はそこまで濃厚なのはないですけど/// 良いなぁー。
丸一日エッチしたときは、綾那さんは、ずっと濡れてたんですか?
お子さんがいるとセックスに気を使いますよね(笑) 濡れてました、お互いの汗と唾液で(笑)
幸い子供たち、寝つきがいいんで助かりますけど
赤ん坊の時は夜泣きがあったりしてセックスどころじゃありませんでした 汗をかきながら、セックスするって生きてるって感動します。
やっぱり幼いと大変ですよね。
安心出来ないです。 生きてる感動…そうですね、あります
お布団干してるときは特にひしひしと(笑)
本当は最近は汗まみれになることは、あまりありませんが…
旦那の回復力がちょっと落ちてきて最近は2回戦で終わっちゃうことが多いんで///
30過ぎてから、旦那のパワーが落ちてきたような…?
旬さんはいかがですか? 私は、オナニーばかりです。
汗まみれでセックスしたいですね。
羨ましいです。 >>710
ご近所の人にも言われたことあります、羨ましいって(笑)
旬さん、ごめんなさい…そろそろ旦那が帰ってきそうなんで落ちます
本当に楽しくお話し相手してくださって
ありがとうございます
旦那がいない夜中に書き込みしてるんで、
良かったらまたお相手してください
本当にありがとうございました
落ちます こちらこそ、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
落ちます、以下、空室です。 こちらこそよろしくです。
すぐに始めましょうか?
それとも少しおしゃべりしますか? すみません、子供が起きてしまって…。また近日中に来ますので、お会い出来たらお相手お願いしたいです。本当にごめんなさい。お声掛け有難うございました。 (引き続きミニ猫かにゃを懐の中で温めつつ、ネットで天気予報を確認し)
嬉しい事に、今日も、私の方はかにゃの方と同じようなお天気でした!
(空になったアンシャンテのカップを懐から取り出し、
今宵も、○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを懐へ入れ、ミニ猫かにゃに渡して)
かにゃは、今日の気温を「とっても寒い!」と思いましたか?
(服の上から、ミニ猫かにゃのアンヨを優しくマッサージし始める)
…寒いと言われれば寒いような、寒くないと言われれば寒くないような…
基本的には、やはり春の陽気なんですね
久し振りに、かにゃの大好物『ヨレヨレ』を差し上げましょう!
(懐の中へ『ヨレヨレ』を一本入れ、私も一本咥えてポリポリ齧りつつ)
今日は、とても久し振りに、ニンジンの天ぷら(かき揚げ)を作って食べました
この春は人参が豊作となっていて、とにかく安くて沢山買えるので、調子に乗って沢山揚げましたよw いっただきまぁす。
にゃあ…
春物にはまだ早いけど
一瞬夏物でもいいやとも思った今春でしたにゃ…
うんにゃ…まだ総括には早いにゃ
わぁい。
(ヨリヨ○かと思ってたらヨレヨレで…)
ヨレヨレですにゃ…
(でも人参が豊作の報を聞いて…)
何にせよめでたいことですにゃ。 (ミニ猫かにゃの「一瞬、夏物でもいいやと思った」という感想を聞き)
…やはり、明け方に氷点下まで下がらない、という状態で、御昼過ぎに14℃まであがるとなると、
「春本番」というよりも「初夏」の陽気に近くなるのかも知れませんね…
(と言いながら、私の方の今日一日の気象条件を思い起こし)
そう言えば、こちらは、風が強かったですね…
日差しは十分にありましたが、町内の親しくしている方の所へ行った時(午後四時ごろ)は、
風が強く吹いていて、コートを着ていても寒かったです
気温と体感温度の違いですね…
(『ヨレヨレ』に、苦笑いするミニ猫かにゃに)
そう、ヨレヨレですw
人参は、ベータカロチンがあって、これはビタミンAの元になる栄養素です
ベータカロテンは油に良く溶けますから、人参の天ぷらは、食べ過ぎさえしなければ、身体に良い食べ物ですよ
かにゃも、人参の天ぷら、好きですか? にゃ…
好きですにゃ…
でも食べ過ぎは困りますにゃ
すぐ制限カロリー越えちゃうにゃの… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています