夏のイき顔、可愛いよ… (わざと声をふさぐようにキスをして…)

俺の屹立した竿を奥深く咥え込んだ膣道がヒクヒク痙攣してるよ…肉襞を茎銅にからみつかせて…
ああ、感じる、柔らかい二枚貝の肉のような畝を押しひらくように自分のが動いてるのがわかる…

(深く突き刺していた竿をすっと引き抜いてみる……
すると中にたまっていた潤みが、ちょうど逆さまにした瓶から栓を抜き払ったようにドボドボ溢れ、零れ出てくる…)
こんなに濡らしてたんだ?ぐっしょりベッドが濡れてる… 
(びちょびちょの膣口を指先で撫で、濡れた蕾を弄りながら肉棒をまたぎゅっと挿し入れる…)

じゃあ角度を変えてもっと鋭く感じさせて上げるね…