【癒し】ホテル☆アロマ 96【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 95【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449328340/ うん。いつでも会えるよ。
いつでも可愛いがってね。
大好き、東風。おやすみ。
【また伝言するね。東風の都合はどうなの?】
【合わせることができると思うから、希望があったら言って?】 >>851
おフェラ好きだから、いっぱい舐めちゃう♪ また可愛がってあげるね
連日だときついので基本的には間隔を空けて
でも伝言板はチェックするから、会いたいときとにかく声をかけてみて。
都合はそこですりあわせよう。
じゃあ、おやすみ、夏。
最後に〆お願いしてもいい?
おやすみなさいのちゅっ。 >>853
ウキウキ〜☆
じゃあね。すっごく次回楽しみー。
4/2-3はふさがってるから、その前に一度は会いたいね。
ではまた。 ちゅっ。
わかった♪ありがとう。
落ちます
以下空室です (部屋に入って)
いいわね…疲れもたまっているし、二人でゆっくりアロマのお風呂やマッサージもいいわね。
黒木はやっぱり気がきくわね。
(にっこり微笑み黒木と手を繋いで) はい、リラックスして過ごせればと思いました。
昨夜は桜も見れなくてすみませんでした。お詫びにマッサージをして差し上げます。
(手を繋いで部屋の奥へ) そんなに謝らないで…
疲れていても逢いたいって気持ちは嬉しいから。
桜はまだ来週も見られるわ。
でも黒木のスペシャルなマッサージは好きよ。
腰と背中がとても張ってるの…
お願いするわ。
(黒木にいざなわれ部屋の奥の大きなベッドに) はい瑞香様と一緒にいられるだけで私にとっては嬉しいことなので…
桜の花よりもこちらの方が
(ベッドを前に瑞香を後ろから抱きすくめると太股に手を這わせながらうなじにキスをする) ふふっ…黒木…私もよ。
んんっ…桜の花より…んぅっ…
(太ももを弄られ首筋にキスを受けると首を仰け反らせ、後ろ手に黒木にしがみつき)
私が?…んはぁ…っ。 人を酔わせ心地良い気分にさせてくれる…
ちゅ……しかも何時お会いしてもこうして咲き誇り。
(片手で乳房を下から掬いながら片手を内股のすき間にすべりこませる)
マッサージでしたね。如何でしょう、バスルームでゆっくり…というのは。
(陰部を指先でさすりながら手から溢れる乳房を揉み上げる) んぅ…ふ、黒木をそんな気持ちにさせられているなら…女主人としてうれしいわ。
黒木にとっていつでもそうありたい…
(黒木の手の動きに腰が揺れ)
ん、バスルームでゆっくり…それがいいわ。
ぁぁん…はぁ…連れて行って、黒木。
(愛撫に力が抜け黒木に寄りかかる) はい…ではこのままいつものように裸にして。
(手を上着の内側へすべり込ませ肌を撫でスカートを床にすとんと落とすと)
いつ見ても立派に息づいていて素晴らしい…。
(ブラのホックを外してしまうとツンと尖った胸の膨らみの先端に眼を細め)
ちゅ…
(前から乳輪の横に唇をつけながらショーツを腰から脱がせてゆく)
さあ参りましょう、もうお湯は入っています…
(全裸にさせた瑞香を背後から抱き締め、乳房に指を立てながら浴室へ歩かせる) ん、黒木…
(ブラウスとスカートを脱がされてブラと下着だけになり)
恥ずかしいわ…
(ブラを外され白い乳房と硬く尖った紅く熟れた乳首を見られ頬を染め)
んあっ…っふっ…
(乳首ではない場所へのキスと共に下着を脱がされ、自分だけ全裸のまま)
えぇ…
(後ろから乳房を掴まれバスルームへと歩まされていく) 着きましたよ…ミルク&ハニーバスの湯にしました。
(覚束ない足取りを支えてあげながら太股の間で指をクチュクチュと鳴らして)
私も服を脱ぎますからこうして…
(鏡張りの洗面台の前に立つと瑞香の右足を後ろから抱えあげ、カウンターの上に片足をつかせる)
そうやって待っていてくださいね。
(性器があられも無く映るようなボーズを強いて自分も脱ぎ捨て裸になってゆく)
どうしました?待ちきれないのですか、瑞香様…
(隆々とそそり立ったペニスを見せつけるように瑞香の背中に立ちお尻の割れ目に手をいれる) んっ…やぁん…はぁ。
ミルクアンドハニーいいわね…んんっ
(淫裂を嬲られ荒い呼吸になっていく)
えっ…や、あっん、こんな格好…
(大きな鏡のある洗面台に片足をあげさせられ、濡れ紅く熟れた淫唇が鏡に丸写しになり)
黒木…恥ずかしいわ…丸見えで…んん。
(逞しい裸体になっていく黒木を鏡越しに見つめ)
ん、黒木のすっごくおっきい…
ほしくなっちゃうっ…後ろから恥ずかしい格好で犯されたいって…はしたない人妻かしら… …後ろからこのまま、この恰好で?
(鏡の中のの顔を見つめながら脚の間から手を赤い窪みに這わせ)
いやらしいですね本当に瑞香様は。…
(右手の指で割れ目をなぞりながらお腹の側から左手をクリトリスに伸ばしてそろそろと擦っていく)
瑞香様は此処に大きなチンポを入れて欲しいのですね?このぐちょぐちょのいやらしい穴に
私の大きな太いのをぶち込んでぐさぐさと挿されたい…そうなのですか?
(いきり勃つペニスを裸の尻に押しつけながらクリを擦る指を動きを速め、下から当てた指をあそこの穴に入れる) んっ…黒木のいじわる。
(羞恥を煽る言葉に全身を桃色に染め)
いやらしいの…本当の私は。
はぁっ…あ、瑞香のおまんこに…
ぐちょぐちょのいやらしいおまんこに
黒木の、熱くて太いのをぶちこまれて…はぁ
奥までいっぱいにしてほしいのぉ…黒木…
(腫れた肉芽を擦られながら、指で熱く濡れた中を確認するようにかきまわされ)
ああっ、ん、黒木ぃ…やぁ、もぉ、我慢できないの…本当はマッサージのはずだったのに…
こんないやらしいおねだりしちゃうの…早くっ 仕方ないですね、ほんとうに牝犬みたいにみだらにおねだりなんて…でも…大好きですよ…。
(カウンターの上のアロマオイルを手に掬い取ると前へ突き出した乳房に撫でつける)
マッサージですよね?しっかりマッサージしてから入れてあげますよ?
(しこった乳首を指先で摘まみ上げるようにして何度も引っ張り)
ああっ…こんなに勃起していやらしい…
(張り詰めてぷりぷりに膨れあがった肉の芽にも大量のマッサージオイルを塗り付けて)
さ、後ろから犯される自分の姿、よく見ておくのですよ瑞香様…
(がくがくと震わせてる腰を両手に抱くと肉棒の先端を蜜を垂らす淫裂に突入させずぶずぶ進めていく) (アロマオイルをたっぷりと乳房に塗りつけられ、硬くなった乳首をつまんでこりこりしながら引っ張られ)
ああっ…ん、やぁ、黒木…乳首、気持ちいいっ。
(カウンターに片足を乗せ丸見えの肉芽にもたっぷりアロマオイルを塗りこまれ)
んっ…やっ、ぬるぬる、いっちゃう…
はぁっ…恥ずかしいっ
鏡に丸見えのまま犯されるなんて…
んん、あああっ、はぁぁぁ…
(鏡にぶっとい亀頭が濡れた襞の中に打ち込まれていくのが写って)
黒木…入ってきたわ…あぁ、おっきいの。
(アロマオイルでぬるぬるの艶を放った体が貫かれる姿が鏡に写り、余計興奮が高まっていく) 【いいところだけど、悲しいことに今夜は私がもう落ちてしまいそうよ…】 きらきら光って綺麗ですよどこもかしこも…
(両手にこぼしたオイルで瑞香の乳房を摩りあげ躍らせながら肉棒を咥えこんだ穴にも手を這わす)
ほら、突かれて歓んで締め付けてるこのいやらしい…おまんこ…。
(見せつけるようにして陰茎を前後に動かし浅みを刺激し指でクリトリスを広げてみせる)
ああ…ここもマッサージしましょうか…?
(オイルまみれの指をむっちりした尻の挟間の排泄器官の窄まりを捏ね回し、割れ目を抉りたてる)
ああっ…
(勢いをつけ突き上げるように腰を動かしはしたなく揺れる乳房をつかまえ同時に尻穴を指でいたぶる) 【はい、気になさらずこのまま夢の中で私に抱かれてください】 はぁ、あぁっ、きもちいいっ
(両方の乳房をぬるぬるにして揉み上げられ、浅いところをカリで擦られるたび、ぎゅうっと襞が締め付け)
ん、クリと一緒…やぁ、だめぇっ…
(びくびくと腰と背中を震わせ)
ん、えっ?あっ…はぁ、そこも?
(アナルにもたっぷりアロマオイルを垂らされて指さきでこね回されると、中の陰茎を強く締め付けてしまい)
お尻も…変な感じ、気持ちいいっ
(胸もお尻も弄られながら、中をずんずんと突き上げられて)
あああ…黒木ぃ…逝く、ん、っ、逝くぅぅっっ
(洗面台に両手をついて、鏡にいやらしい姿をさらけ出したまま絶頂を迎え) >>875
【黒木と一緒に逝きたい…続きも夢でたっぷり】 はぁっ、逝きますか一緒に…出してあげましょう一番奥で、たっぷり…
んっ…
(突き上げ深々と抉りたて腰の動きを止めると瑞香の悦びに咽ぶからだを感じながら力いっぱい抱き締める)
あ、ああ…!
(瑞香の中に埋め込んだ勃起をびくびくと脈打たせ多量の精液を放ち、瑞香の耳元に唇をつける)
愛してます。瑞香…はぁ…はぁ… 今夜もありがとうございました。
お風呂に浸かってゆっくりしてから一緒に休みましょう。
【おやすみなさい瑞香様。先に休まれてください】 あっああ……
(最奥で黒木の迸る精液を受け止め、ぎゅっと抱かれた体をびくびくと痙攣させて)
はぁっ、はぁ…黒木…
私も、黒木を愛しているわ。
(乱れた呼吸のまま後ろに首を傾け黒木とキスを交わし)
そうね…このままお風呂に入って…そして二人で眠りましょう。
おやすみ…愛しい黒木。
【ありがとう、今夜もとても興奮して素敵だったわ。貴方もゆっくり一緒に眠るのよ。】 はい、側に寄り添って眠ります。
おやすみなさい。
《以下空室です》 黒木…やっと逢えたわ。
(部屋に入るなりぎゅっと背中に抱きつく)
昨夜はとても楽しみにしていたから哀しかった。
急に用事で呼び出されて……まいったわ。 はい、やっと逢えました。
すみません…。哀しい思いをさせてしまいました。
(背中に温かみを感じゆっくり振り返り)
もうその話はなしにしましょう。
(やわらかく包んで抱き寄せる) (振り返り包むように抱き寄せる黒木の首に腕を回して)
黒木は何も悪くないの、謝らないで。
ん…黒木…
(自ら背伸びをして唇を重ね)
今夜はたくさんキスしたい…んっ。 うっ、ん…
(丁寧に逆鯖の唇をついばみ味わって)
ちゅ、っ…
(腰に手をやりまさぐりながら舌を舐め吸い出してく)
(瞳を見つめ腰をくっつけて唇を重ねる) んちゅ…ふぁ…ん、黒木。
(何度も啄むうちに舌が互いの口内に潜り込む)
っん、ぅぅっ…ちゅう…んく。
(互いの体を撫で弄り合いながら)
今夜は一緒にお風呂に入りましょう?
湯船にゆっくりつかりたいわ。 んぅ…はあ。ちゅっ
(舌を濃厚に絡め、首筋にも唇をつけていく)
…はい。お風呂でのんびりしましょうか。
(上着を捲り上げると腰を屈めてブラの上に唇をつけ、スカートたくしあげショーツをあらわにさせて)
ん…脱がせてさしあげますね…
(下着の火照りをたたえた部分に唇をつけるとスカートを脱がせる) ん、はぁっ…
(首筋に熱い唇が降りてくると首を仰け反らせ)
(カットソーを捲り上げられ、ブラの上から唇が触れ)
ぁあ…黒木…(次にスカートをおろされ、紫のレースの下着が露わになり)
早く…ん、脱がせて…はぁ、ぁ。
(ショーツの上から唇が当てがわれ、匂いを嗅がれて恥ずかしくなる)
(下着にはじんわりと沁みができ始めて)
黒木…ん、っ。 お風呂に入る前に……
(腰にまちわりつく紫の下着を手荒く引き摺り降ろすと)
ここもキスしてあげましょうね?たっぷり…
ちゅ…う…う
(ショーツを剥ぎ取りながら割れ目に唇を押しつけ舌を伸ばしてクレバスを抉る)
ちゅっ…くちゅ…
(太腿を撫で尻を鷲づかみにし、膝をつかんで股を開かせると情熱的な口づけを陰核のあたりに捧げる) や…だめよっ…
お風呂の前になんて…っん、あぁん。
(下着を脱がされ濡れた割れ目に躊躇いもなく唇が吸いつく)
やぁぁっ…だめ、いやらしい匂いや味を…んっ。
(立ったまま足を開かされ、淫裂の中を舌でほじるように差し込まれ、肉芽を吸い付かれ)
ひあぁっ…だめぇ…黒木、許して。
(立ったままぶるぶると腿が震える) 許してと言いながら自分から足を広げてキスをねだってるではないですか…んん
(鼻を埋め思いきり性器のにおいを吸い込みながら舌を蠢かす)
美味しいですよ。瑞香様のおまんこは…
(ひとしきり瑞香のクリトリスを舌で嬲ると立ち上がってブラも外してやり全裸にして抱きすくめる)
さあお風呂で洗ってあげましょう…。 恥ずかしいのに…ん、気持ち良くて。
(腰を前後に揺らめかせて)
んあっ…美味しいの…瑞香のおまんこ…すき?
(立ち上がって全裸の自分を抱く黒木の唇にちゅっと唇を重ね)
ん…洗って気持ちよくね?ふふ…
(妖しげに笑って黒木と手を繋いでバスルームに入る) ええ…大好きですよ、瑞香様の…おまんこも、おっばいも。全部が…
(抱き締めて頭を撫でてからバスルームへ連れ立って)
アロマバスに入る前にシャワーで流しますからここへ立って…。
(白い背中にボディシャンプーを乗せた手の平をやさしくすべらせてシャワーで泡を流す)
肌理が細かくて女らしいライン…、すてきです。
(すくい上げるように乳房を揉み、親指と中指で輪郭をなぞる)
気持ちいいですか?
(乳房から脇腹、みぞおち下腹部へと体の上で指を動かし続ける) うれしいわ…黒木に気に入ってもらえて。
私のからだも心も貴方のものよ。
(頭を撫でられ心地よさそうに目を細め)
ん、ここに立つのね…んっ、はぁ。
気持ちいいわ…貴方の手。
黒木におっぱいを触られるだけで…はぁ、ぁっ。
(泡だらけの掌が体のあらゆるところを滑り撫でていく)
私も触れていい?
(泡立てたものを両手に集め笑いながら問いかけ) もちろん、好きに触っていいですよ。
(前へ突き出た陰茎は静脈を浮き上がらせごつごつと逞しく、手に触れられると勢いよく撥ねながら)
瑞香様…
(手の中ではち切れそうなほど充実させながらお互いに体を摩り寄せ唇を深く重ねてく)
は…あ…
(両手で乳房を包んで揺らし固くしこった乳首を指先で摘みあげる) (びんとそそりたったものに優しく両手で泡を塗りつけ)
好きにしていいのね…
びんびんですごいわ…黒木…
(脈動するガチガチの陰茎を右手で扱きながら、左手で柔らかな陰嚢を揉み)
ん、くちゅ…っん、黒木、すきっ…
(互いの唇を貪りながら互いの体を愛撫しあい)
(乳首をつままれ、甘い声をあげ)
んあぁっ…黒木…クリをいじめて クリを…
(指先で弄くりながらシャワーをかける)
では浴槽に腰掛けて脚を開いて。
(膝を大きく開かせると指で広げながら舌を這わせ) んやっ、はぁっ…ああっ
(シャワーの刺激とクリを弄られ、大きな声で喘ぎ、浴槽に座り足を広げる)
(足の間にしゃがみこんだ黒木がクリに舌を這わせ)
ふぁ、っん、気持ちいいっ…
(トロトロと奥からどんどん蜜を溢れさせ、座ったまま腰をビクビク跳ねさせ)
【そろそろ眠気が堪えられなくなってきたわ】
【また夢の中で続きして…】
【いつも中途半端でごめんなさい…】 瑞香様…
(腰を抱き寄せ二人で湯槽に浸かる)
おやすみなさい。夢の中でも一緒です。
《以下空室です》 劇的に会えたのに…
何だよ、その言い方は!w
まあ、日曜日の夜に会えるから改めても良かったんだがな
それとも、具合でも悪くなったのか? いや、下手に起きてるほうがダメだったなと(苦笑)
会話成り立たないかもしれないし
今週はどうのこうの、って書いておきながら割と慌ただしくてちょっと睡魔がね 会話成り立たない?
その辺は伝言でも既に成り立ってないじゃないかw
毎日辛くて眠さと戦って伝言してるんじゃないかと、うっすら感じていたよ
なんか、素っ気ない感じだったしw
毎日ご苦労さん
もう眠っても良いぞ あれ?素っ気ないかな?
お茶目にも出来るよ
一通り話ししたら寝ることにするから大丈夫 そんなに気を遣わなくても良いよ
ありのままのきみで
寝落ちも構わないので、落ちるタイミングはみーちゃんに任せるよ そいえばさ、火曜日だっけ?はどうしたの?
基本急には無理だからごめんだったね あれは…
前の日はみーちゃんが急に誘ってきたから、こちらからも急にとか有りかな?と思い
急には無理は了解
自分もそれに近いので、会う計画立てての方が好都合かな
ま、たまには突然もあるかもだが 急に誘ったっけ?でしたっけ?
今週の予定書いただけだった気がするけどまあいいけど
にしてもみーちゃん呼びしている大志さんがこんな癒しキャラになるとは思わなかったですw また天然入るw
月曜の伝言を確認してみな?
癒しキャラ…
癒しがあるからこそ、二度目、三度目の出会いを求めたんだろ? あ!自分の勘違いだ!
今夜9時じゃなく、今週全体的に9時から良いよってことかw やだな、来た時より少し目が開いてきてしまった
いいや、誘ってない、今週は21時くらいから来れますよ的な感じでした(断固)
最初は癒しキャラじゃなくて話しやすい人と思ったんだと思うけど、夜過ぎて記憶が虚ろ 参りましたw
話しやすい→癒しキャラ
じゃないのか?(断固)
まあ、どこかに癒されるな〜って気持ちがあったんだよ、たぶんw >>914
誤解が解けたようでなによりw
>>916
そうかもね、どっかにねw
2人でいたらのほほんとしてるしね 自分こそ寝惚け?天然?で、ちょいちょい読み違いがあると思うので、その辺は目を瞑ってくれw
のほほん…
あ、それある!
明日は仕事じゃないのか? 私もこんなだけど目を瞑ってくれw
もう0時かあ
お休みだけど お互い目を瞑ってブサイクになるか!w
休みだけど色々予定がある感じなんだろ?
あまり無理をするなよ?
伝言でも言ったが、明日も明後日も明明後日もあるし 寝ようか
じゃあまた。
と落ちるところだけど、あっさり寝たらダメらしいじゃん?
どーする いやいや、そう構えられると大人しく寝てくれって感じだw
自分も眠くなってきたし、一緒に眠ろうな じゃあおやすみ
日曜日夜一回伝言する
疲れてるとこありがとね
ほな 伝言了解
こちらこそ、眠い中、長い時間待ってくれて更に話してくれてありがとうな
ほなな、おやすみ〜
……寝顔が好きって言っただろ?
(寝顔にそっと口づけ) こちらこそよろしくお願いします。
…偶然出会って動物的本能でセックスしてしまう位に考えました。
何かご希望とかありますか?私は汚いのと乱暴なのは苦手です。 簡単な容姿を教えていただけるとイメージしやすく助かります。
NGはスカなど汚いのは苦手です。
軒先ということは他の人の目なども考慮したプレイになりそうですか? 私の髪は黒髪セミロング、ワンピースで背は150位です。
軒先でそのまましちゃいますか?有り得ないですが、そのままホテルになだれ込むのを考えてました。 たしかにここホテルですね…すみません、では軒先で顔を合わせたあとホテルに入る形で。
こちらは180ほど、黒いコートで中はスーツ姿です。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? あーあ…壊れちゃった
(強風に煽られて壊れた傘を持った女性が建物をみないで雨を凌ぎに屋根の下へ入ってくる)
(春らしいシフォンのワンピースが雨で濡れて密着し、柔らかい身体のラインがはっきり分かる)
(雨の雫が染めていない黒髪を濡らして、つやつやと光沢を放つ)
(狭い軒先でお互いの身体が触れ合った瞬間、見上げると優しい眼差しに戸惑いながら、どちらからともなくキスをする) ……止みそうに、ないな
(急に降り出した大雨を避けるため通りにあったホテルの軒先へと入り濡れてしまったコートの水滴をハンカチではらっていると自分と同じ雨を避けるために現れた女性に気づきそちらを見て)
っ……
(雨に濡れた髪と華奢な肢体を見るなり目を少し見開き、相手がこちらに背伸びをし顔を近づけてくるとそれに応えるように軽くキスをして) (ゆっくりと唇を離すと、じーっと男性を見上げた時に、ここがホテルと分かり顔を赤らめながら)
…しようよ…
(囁くような声で誘うと男性の手を取って、ホテルにチェックインする)
(部屋に入ってすぐにキスをする)
ちゅ… ん…っ(唇な離れて少し沈黙、それを切るように女性の囁き声が聞こえ求められるままチェックインを済ませホテルの部屋へ)
んっ…ん……(部屋に入るなりまたキスをしてきた女性に応えるように口の中に舌を入れ絡めていく)
(雨の匂いがする女性の黒髪を指でかきわけキスをしたまま女性とベッドの上に移動し自分が下になるように倒れこむ) んっ…んっ…
(舌を絡め合いながらベッドへ倒れ込むと、男性の着衣を脱がせ始める)
なかなか…脱げないっ
(少しイライラしたように言うと、思いついたように)
「シャワー浴びるね…」
と言ってシャワーを浴びる。
(薄暗い部屋から擦りガラス張りのお風呂で、お湯を浴びる千鶴の乳房やお尻が僅かに揺れる様まで見える) ……大丈夫?
(雨に濡れたスーツは簡単には脱げず女性はイライラし始める、それを気にしてかそう声をかける)
………(軒先で出会ってからまだそんな時間も経っていないのに相手のあらわになった肢体をガラス越しに見てしまい、シャワーを浴び終わるのも待つことなく服を脱ぎシャワーを浴びている女性の待つ部屋へと入る) きゃっ…
(恥ずかしそうに声を上げながらも、しっかりと男性の下半身を見て)
えっち…
(千鶴のぷっくりとした乳輪が乳首にかけてなだらかな山のように見える。男性の方へ歩み寄る度にぷるんっと乳房が揺れる。男性に触れられると徐々に固く起き上がる)
あっ…
(劣情にかられた二人は立ったまま絡み合う) 【すみません用事が入ってしまったので落ちます、お相手ありがとうございました】 【そうですか…こちらこそ遊んでいただいて、ありがとうございました】
以下、空き室です お互い様だねー。
今日は病院行くんだっけ?
もう行ってきた? うん。(笑)
もう行ってきたよ。
痛み止め打って薬貰って物療してきました。 ありがとう。
先生全治何ヶ月って教えてくれないんだよね。
1ヶ月以上はかかるって言われたけど。 そうなんだ、まぁ気長に頑張らないとね。
今日はこれからなにするの? うん。ありがとう。
洗濯して買物。
昨日は腰が痛くて買物行けなかったから。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。