【カップル専用】彼の部屋 71部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 70部屋目【雑・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448809105/ こんばんは。
淳さん、お邪魔します。
(お部屋の中をぐるっと見回す)
アンでのお代、ありがと。 いらっしゃい。
今夜も会えて嬉しいっ。
本当はもっと早く来たかったんだけどねー
(実姫ちゃんのコートを脱がせてやり掛けて)
コーヒーと紅茶どっちにする?
(リビングでスイーツの箱を開けると一口サイズの焼き菓子やケーキが入ってて) 私も嬉しい。
ずっと楽しみにしてたよ?
リアのお仕事があるから気にしないで。
あ、ありがと。
(コートを脱がせてもらう)
きゃー、美味しそう♪
これ、どうしたの?
(ケーキの箱が開くと、目をキラキラさせる)
うーん・・・(少し悩んで)コーヒーかな。
お願いしても良い?
(今日は、きちんとした感じのスカートにセーターで) 実姫ちゃんもお仕事だったの?
(コーヒー入ったカップを2つ持って実姫ちゃんの隣に座って)
はい、どうぞー
駅地下に新しいお店できたじゃない?並んでなかったから買ってきちゃった。
(小さめのマカロンを取って)
はい実姫ちゃん、あーん。 そだよ。私は終わり早いけど。
あ、ありがとう。
(コーヒーを受け取るとゆっくり一口飲む)
あぁ、あそこのケーキか!
私も気になってたんだ。
・・っ・・・・//
(マカロンを差し出されると、少し照れて躊躇う)
(遠慮がちに口を開けて、淳さんに食べさせてもらう)
ん、美味しい!
淳さんはどれがいい?
(お返しをしようと淳さんに問いかける) そっか、じゃ同棲したら帰ったら実姫ちゃんが待っててくれる的な感じになっちゃったりして。
(2人の同棲生活を想像してニコニコしながらコーヒーを飲む)
んー、プチシュークリームにしよっかな。
(あーんって口開けて) そだね。
そうしたら、ご飯作って淳さんの帰り待ってるね//
(はにかみながら、一緒に想像する)
はい、淳さん。
(シュークリームを近づける)
(淳さんが食べようとすると、ちょっと離して淳さんをからかう)
(何度か繰り返すと、最後に口の中にポンと入れる) やった。あ、そういえばこないだご飯作ってくれるって言ってたよね。
今度は実姫ちゃんの家にいこっーと
んっ…もう。
(空振りさせられムッとするが)
こないだいっぱい意地悪したから仕返し?w
(こないだの何度も求め合ったときのことを言いながらじっと目を見つめ) うん、今度はうち来て。
ん?
仕返しじゃないけど、たまには実姫も意地悪したくなるのw
(じっと見つめられると少したじろぐけれど、拗ねる淳さんを見てすぐに楽しそうにニヤニヤする)
もう、最後にはあげたのにw
(シュークリームを頬張りながらムッとしている淳さんを見て、
楽しそうにほっぺをつつく) あれ?それは時には攻めてみたいって実姫ちゃんの願望?w
(普段受けの実姫ちゃんの攻めるところを想像しながら)
こっちのシュークリームも食べたいんだけどなあ。
(そばにいる実姫ちゃんの胸の膨らみを指でプニプニと指で突きながら) しらなーい
(ぷいとそっぽを向いて表情を隠す)
ん?
・・・っもう、そこはシュークリームじゃない//
(思わず振り返ると、長い髪が流れて、隠れていた首筋が露わになる)
(口では否定しながらも、触られることに抵抗はしない) え?違うの?
こんなに柔らかいのに?
(わざとらしく言いながら指先が乳首の上をスリスリ)
クリームみたいに白くて美味しそ…
(首筋が見えるとちゅっと吸い付き) え・・・ちがうよぉ・・・
(服の上から触られると恥ずかしそうにする)
(でも声は既に甘みを含んでいる)
ぁっ・・・
(首筋に吸い付かれると身体が熱を持ち始める)
あの・・・まだケーキ残ってるよ?
食べないなら冷蔵庫に入れないと・・・
(理由を作って、いったん逃げようとする) じゃこれなぁに?教えて…?
(服の上から胸にはむって口をつけて実姫ちゃんを見てニコニコ。言わせたいと思って)
(ちらりとケーキの上のクリームを指に取ると実姫ちゃんの唇に付けて)
ん…ちゅっ…れろ…れろ
(キスと舌で実姫ちゃんの唇に付いたクリームを舐めとり)
今日はこのケーキ食べる…
(今度は舌をぐちゅりと絡ませ味わうキスで) っ・・・おっぱい////
(胸を食みながらニコニコする淳さんを恨めしげにみる)
(どうしてもいわせたそうな無邪気な顔に負けて、小さな声で呟く)
んっ・・・ふっ・・んんっ
(突然クリームを付けられて、身を引こうとする)
(そのままキスでクリームを舐めとられ、深く口づけられる)
(あっという間に身体の力が抜け始め、淳さんの勢いに負けて後ろのベッドに倒れ込む) このおっぱい食べられるのかなぁ?
(押し倒してセーターを捲るとブラに包まれた膨らみを見つめて谷間にキスして赤い痕をつける)
(目を見ながらブラを下げるとツンと立った乳首を見て)
実姫ちゃんのぷるぷるのイチゴのショートケーキ…かな?
(はむっと乳首に吸い付いてくちゅくちゅ舐めて転がす) きゃっ・・・あ、あんまり見ないで//
あっんぅっ
(胸を見つめられて、恥ずかしくなって手で隠そうとする)
(その瞬間、谷間にキスされ、ちくんとした痛みを感じる)
ちがっ・・・あっああっ・・・
(見つめられていると恥ずかしくて、真っ赤になって視線を泳がせる)
(胸に吸い付かれると上擦った声を漏らす)
(何度も舐め転がされると、次第に足をモジモジさせ始め、顔が蕩けていく) 実姫ちゃんのここはどうしてこんなに硬くてツンツンになっちゃってるの…?教えて
(乳首の上をクルクルと舌先が撫でるように動き)
(片手が太ももに触れるとスカートの中に手が入り)
実姫ちゃんモジモジしてる…
オシッコお漏らししちゃいそうなのかな?
(わざとらしく言いながら内腿とショーツの間に手を入れて指を割れ目に擦り付けて) あっ・・・んぁっ・・・淳さんの、せいだよ//
(舌が動く度に快感が広がる)
(舐められていない方の胸も先端が固く尖っている)
(片手で淳さんの手を握りながら、反対の手で淳さんの頭を抱える)
やっ・・そこだめっ//
あっあふっ・・・んんっ
(繋いでいない手が下に伸びると、慌てて足を閉じようとする)
(淳さんの辱める言葉を否定する余裕も無く、揺れる腰を抑え侵入を阻止しようとする)
(ついに淳さんの指先が割れ目に触れると、そこはしっとりと湿っている)
(淳さんを見つめる目は、熱っぽく淳さんを求めている) 俺がエッチなことしたから実姫ちゃんは喜んで乳首を硬くしちゃったんだ?
(はっきり伝えて実姫ちゃんの羞恥を煽って)
どうしたのそんな顔して…
(スカートを外して開脚させると実姫ちゃんのショーツの中心をじっくり眺めて)
ね、実姫ちゃん、パンツにおっきなシミが出来てるよ…
(指でなぞりながらじっと欲しがってる目を見つめて)
どうしてほしい…?おねだり、言えるよね? (羞恥心を煽られると泣きそうな顔をする)
あっ・・・やっ・・・・んぅっ
(足を開かされ、下着を見られると恥ずかしさから抵抗する)
(指で触れられると腰を浮かして身をよじる)
あの・・・淳さん・・・
もっと、実姫を気持ちよくして下さい//
いっぱい、イカせて下さい//
(淳さんの視線から逃げるように目を伏せ、震える声でおねだりする) いっぱい恥ずかしいことさせるけど、いいんだね?
(明るみの下でショーツをゆっくり下ろして濡れて光るおまんこを眺めながら)
どうやって気持ちよくしてほしいの?
(ぴちゃぴちゃ…と音を立てて実姫のおまんこの愛液を味わうようにクンニ)
このビチョビチョに濡れちゃったここ、実姫ちゃんのなんてところ…かな?
(クリにむしゃぶりつくと唾液も混じり実姫ちゃんの股間をベトベトに濡らす) あった、それは・・・ダメ////
(下着を抜かれそうになると足を閉じる)
(恥ずかしさを煽られる予感に、弱々しく否定する)
あっあっ・・・それも、いい・・・
(クンニされると、ぞわぞわと快感が這い上がる)
(特にクリはヌルヌルした感覚が快感を高める)
やらっいえない//
でも、きもちー// 言えないなら…やめちゃおっかなぁ
(口をおまんこから離すと立ち上がりパンツを下ろして)
(実姫の顔を見ながらビンビンに勃起したペニスを見せつけて目の前でシコシコと軽くしごいて見せて)
実姫ちゃん専用の大好きなやつ…だよ
ね、これなぁに?これ欲しいところ、どこかな?
(さらにいじめるようにいやらしいことを言わせ、お預けしながら実姫の理性をおかしくさせようと) 規制かな?それとも寝ちゃったのかな?
もしかしてレスやりにくかったのかもしれないね。それだったらごめんね。
また会えるとき楽しみにしてるね。
おやすみ実姫ちゃん。好きだよっ
以下空きです ただいま、さつき
いつも場所とお会計ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨日は幸せな時間をありがとうございます、さつき
幸せなままふわふわして…
さつきでいっぱいで…ずっとあのような時間を過ごしていたかったです お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの胸元に頬ずりをして)
昨夜は、長時間お付き合いくださいまして、私の方こそ、どうもありがとうございました
今朝、予定のお時間に、きちんとお目覚めになったかと、とても気がかりでした…
なおきさま、明日からは、どのようなご予定でしょうか? (胸元に頬擦りをするさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
アラームのおかげで目が覚めました。
少しバタバタしましたが、いつも余裕を持って向かっているので遅刻はしませんでしたので、ご安心ください。
遅刻をしたら、さつきが自分を責めてしまいますから遅刻できません
朝の挨拶を残さずに申し訳ありませんでした…
明日からは土曜日は日勤、日曜日は休みです
月曜日から金曜日までは日勤です 左様ですか
そう伺いまして、ホッといたしました
私も今朝はアラームで目を覚ましました
伝言をくださるよりも、なおきさまが余裕を持ってご出勤になる方が嬉しゅうございます
ですから、お謝りにならないでくださいませ
ご予定をお知らせくださいまして、ありがとうございます
最近は、日勤が多ございますね
日曜日がお休みでしたら、明日、土曜日の夜は、少しゆっくり過ごせるでしょうか? さつきもアラームで目を覚ましたのですね
さつきは朝は強い方なのでしょうか?
簡単でも良いので、さつきに挨拶をして家を出たいですので…
余裕があるときだけでも、挨拶をさせていただきますね
はい、さつきにお話ししたいことに関係しているので、かなり日勤が多くなると思います。
明日、土曜日の夜はゆっくりと過ごせますよ
さつきとお会い出来ると嬉しいのですが… いえ、正直なところ、朝はあまり強い方ではありません
ただ短時間の仮眠には、若干慣れている方かと存じます
はい…私が眠いとき、伝言を差し上げられないこともございますので、
なおきさまもご無理のございませんよう、お願い申しあげます
あ、左様ですか
朝からご出勤になって、夜は早くお休みになる、規則正しい生活を送れそうですね
はい、明日の夜は、23時くらいに、こちらに来られるかと存じます それなら僕と同じですね
長い睡眠を取ると起きることが出来ませんが、短い仮眠なら朝もなんとか起きることが出来ます
本当はそのあと二度寝をしてしまいたいのですが…
さつきも眠いときは、遠慮なく休んでくださいね
はい、少し早すぎるのが難点ですが…
実は、一つ大きめの新規の案件のチームの責任者を任せられて、今その案件の立ち上げ前準備が終わり、今週から案件立ち上げをして無事に回り始めてほっとしているところです
いつも通りのお時間ですね、土日に23時は少しだけ早いですね…嬉しいです あ、本当に似ておりますね
今朝は、2時間くらい眠りました
日中に昼寝をしなかったので、今夜は少し早めに休もうかと思います
まあ、左様ですか
それは、おめでとうございます
大きなお仕事を任されて、それが順調にいくとは、喜ばしい限りですね …なおきさま?
お電話でしょうか?
もうしばらくお待ちいたしますね… なおきさま、ベッドへ参りましょう…
(なおきさまをベッドへお連れし、お寝かせして)
(その隣りへ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめて、髪をなでながら)
連日、早朝からのご出勤、お疲れさまでございます
また、新規の案件の責任者というお立場は、精神的にもお疲れのこととお察し申し上げます
今夜は、なおきさまのベッドで、どうぞごゆっくりお休みくださいませ…
なおきさまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【以下、空室です】 (早速部屋を暖め、ミニ猫かにゃを懐から取り出し、フカフカのベッドの上にそっと座らせて)
こちらは、これから夜遅くに掛けて雨や雪が降る…との予報ですよw
(壱岐っこのお湯割り入りのタンブラーを渡しながら)
昨日まで全然そんなことを言ってなかったのに…
でも、全く積もらないそうなので、安心でございます
しかし、この時期、雨が降りそうな湿度が伴うと、気温の低さが身に沁みますねぇ ふにゃ…新開発があったらにゃ…
予算を振りきって…
【ちがう!いい加減戻ってこい!!あと天気予報に予算はさくなんて機能はないから】
怒られたにゃ。ごめんなさいにゃ… (ミニ猫かにゃが、タンブラー片手に面白そうな小芝居をしているので)
…
(それが一段落するまで、私は、じっと見守る)
いやいや!
(タンブラーを傍に置き、頭を抱えて「ごめんなさい」と蹲ってしまうミニ猫かにゃに、
誰も怒っていない…という事を伝えようと)
誰も怒ってなどいませんから、どうか、安心してください
…「新開発」、「予算」…
(ミニ猫かにゃの言葉を口の中で繰り返してみて)
かにゃは、何か、かにゃ自身のお勤め先などが行っている新しいシステムや商品の開発について、
考えていた途中だったのかにゃ…?
(これを食べて落ち着いて下さい…という意味も込めて、『アーモンドチョコレート』を一箱丸ごと差し出す) ゲーム内の話ですにゃ…
ゲームでね。新開発ができましたというのが口癖の博士がいて…
あぁこういう博士だったら、きっと無茶な要望でもとおっちゃうんだろうなと…
ほら落ちた。無駄口叩く暇があったらちゃんとスレh板らしく活動しなさい
にゃあ…またも落ちたにゃ
さて 早いうちですが、諸般の事情により早めに落ちたいと思います
ではありがとうございました。
おやすみなさいませ
(不貞寝にゃ。) (熱を持ったパソコンの上で、クルリと丸まって寝てしまうミニ猫かにゃを、
そっと優しくベッドに移し替えて寝かし付け)
そうか… そんな博士がいるのか…w
まあ、そういうお話も織り交ぜて、ゆっくり時間を過ごしましょう!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ぴんぽーん!
(コンビニ袋を持ちながら、コートを開いたり閉じたりして変質者の練習をしている) (覗き穴から以前見たような萌の姿が…)
いらっしゃい、萌
部屋を暖かくして待ってたよ
(ドアを開け、以前の様な姿の萌を他の人に見られないようにすぐに部屋に入れる) 順平くんっ、萌買ってきたよ
(練りわさび、麦チョコ、グミ、きゅうり、レタス、塩ぱんを袋から次々だして炬燵におくと立ち上がり順平くんをみると)
こんにちはー!
(勢いよくコートを開いて生まれたままを晒しながら抱きつく)
順平くんお腹すいた、早く作ろ萌も手伝うよ
(甘えた顔で笑いかけて) わっ、いっぱい買ってきたね
(こたつの上にどっさりと食材が並ぶ様を眺めつつも)
(頭の中は萌のコートの中のことでいっぱいに)
……ハァ
(予想が的中して思わずため息が)
萌花さん?手伝うのはいいけどその格好で?
油が皮膚に飛んだら大やけどだし、それでなくても萌は病み上がりなんだよ?
(裸の萌の両肩に手を置いて目をまっすぐ見ながら諭す)
…というわけで萌にはこれを着てもらいます
(どこからともなく萌のサイズにピッタリの上下白の下着と古風なエプロンドレスを取り出す)
これ着ないなら今のその姿で部屋から出てってもらうからね? えー?萌は立派な大人だよっ
これじゃだめなの?悲しい
(真っ直ぐみつめられ諭されると唇をかんで)
えー、萌これきる?
(不満げに見上げて唇を尖らせ、視線を炬燵に戻し置いた袋から何かを取りだしはじめ)
もう順平くんがわかんないよ萌は!
(言いながら振り向き反抗的な目をしてみながら猫耳カチューシャをつけて勢いよくコートを脱ぐと素早く白の下着をつける)
何にゃ?これ着たことないにゃん
(エプロンドレスを着るとくるっとその場でまわってみせて)
お帰りなさいませご主人様っ
(一番いい笑顔で言って) しゅくここ
ミルクホワイト/マチュア胸元フリル エプロンドレス(シュシュ付き)
こんなかんじかなあ? 立派な大人はこんな格好しないよ!
エッチだけなら大歓迎だけど料理するのには…ね?
萌の可愛いお胸に油が飛んで火傷の痕が残ったりしたら嫌だし
(納得してない萌に必死に訴えながら)
(萌の乳首の上辺りに指で○を書く)
そっ、着るのっ!
(しぶしぶ用意した服を着る萌をじっくり凝視)
(ふわっとスカートが膨らみながら回る萌を見てぐっと握りこぶしを作る)
帰ってきたのはむしろ萌なんだけどなぁw
でもくるしゅうないぞ萌、ちこう寄れw
…んっ……ちゅう…
(笑顔の猫耳カチューシャの萌メイドを手招きし)
(ぎゅっと抱きしめながら萌の唇を奪う) >>56
あっごめん、俺は普通にメイド服を想像してたよ(汗
カッコつけずにメイド服って書けばよかったね
でも検索したらこれも可愛いしこれでいこうか エプロンドレス=メイド服って考えてた俺の落ち度です
本当にすいませんorz はいっご主人様ぁっ…
(呼ばれて嬉しくて駆け寄ると抱きつき頬擦りし顔をあげると、嬉しそうに笑う順平くんの顔が近づいてきたので、自然に目を閉じて)
ちゅっ…ちゅ…ちゅうっ…はぁ…
(重なる唇の柔らかさと温かさに興奮し、唇を唇で交互に挟んだり舌先で順平くんの唇をなぞり濡らしてから軽く唇に歯をたて噛んで) 可愛いよ、萌…はぁ…ちゅっ…
(腕の中で唇を求めてくる萌の頭を撫でながらゆっくりとベッドの上へ押し倒す)
でもさっきの恰好の萌もエロいよね
もしかして萌、ここに来る前に他の男に視られて感じたりしてない?
ご主人である俺以外で…
(ベッドの腕で仰向けになっている萌の両手首を掴み)
(舌を萌の咥内に入れ、歯茎をなぞりながら隠し事がないか聞く) >>61
ありがとう、萌
可愛いメイド萌をいっぱい愛でるね >>62の「の腕」→「の上で」脳内変換お願いしますw ご主人様ぁっ…ちゅっ…んん…んっ…あ、はぁっ…
(優しくベッドに仰向けに倒されると一旦唇を離したご主人様を見つめて)
そ、そんなことは無かったですご主人様ぁっ…あ、信じてくださいっ
萌はご主人様だけのメイドですっ
(両手首に重みを感じると不安げにご主人様を見つめて、誤解をされないように必死に言って)
んん…はぁ…っ…ご、ご主人様っ…んんっ…はあっ…ちゅっ…
(舌が咥内に差し込まれると、一瞬驚き身体を固くさせて舌が歯茎を刺激するとその刺激がぴりぴりと喉を伝い胸の先を小さく刺激する)
はぁ…んんっ…
(時折胸を突き上げるようにして感じて) ほんとかな?
(唇を離し、膝で萌の両足を割りスカートの中に忍び込ませる)
ほんとはすれ違う男性にばれたかったんじゃないの?
誰も見てないところで痴女だって言われながら一方的に性欲を処理されたかったじゃないの?
(膝でぐりぐりとショーツ越しに萌の秘部を擦りながら耳元で囁く)
いいんだよ、正直に言っても
萌がエッチなのは十分知ってるし、そんなことでは俺は怒らないよ
ほら、何でドアの前でコートを開けたり閉じてたりしたの?
隣人に視られたかもしれないのに… ううっ…ご主人様ぁっ違いますっ…
(何時もと違い少し乱暴に扱うご主人様にびくびくしながら、脚を開かれてしまうとびくんと身体が跳ねる)
ご主人様ぁっ…
(痴女と言われると必死に頭を横に降り否定して)
はあっ…いやあっ…ご主人様ぁっ…
(膝で脚の間を刺激されると背中をひくつかせながら白いショーツを濡らしていき)
あ、あっ…あれは、ご主人様に喜んでもらいたかったんだもん…
(耳まで赤くしながら困ったような顔で見つめて言うと唇を噛んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています