【カップル専用】彼の部屋 71部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 70部屋目【雑・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448809105/ そうか…うん、それならよかった
萌を待ってる間に知らない男に萌が犯されてるなんて考えたくもないしね
(膝をスカートから抜き、真っ赤な顔した萌の頬を優しく撫でる)
ごめんね、萌を傷つけるようなこといっぱい言って
萌の行為は嬉しかった、それは本当だよ
(萌の上半身を起こし、ベッドの縁に座らせ自分もその隣に座り肩を抱く)
そういえば一緒に料理をするってことで萌にその服を着させたんだった
どうする?ちょっと時間かかるけどこれから一緒に料理する?
それとも今すぐ二人でベッドの上で食べ合いっこ(意味深)する? ご主人様ぁっ…
(ご主人様に起こされてそのまま抱きついて)
ご主人様、このまましてください…萌はご主人様に意地悪言われながらえっちになりたいよう…
ベッドの上で食べ合いたいですご主人様 じゃあ萌…スカートを捲りながらM字開脚してみせて?
萌を食べる前にちゃんと味見しないとね
(二人でベッドの真ん中辺りに移動し)
(あぐらをかきほのかに湿った膝を撫でながら萌が湿ったショーツを見せるのを待つ) はい…ご主人様…
(ベッドの中央に移るとご主人様を恥ずかしそうに見つめながらゆっくりとスカートを捲りM字開脚をして濡らしたクロッチを晒していき)
あ、あのっ…ご主人様ぁっ…恥ずかしいです
(M字にした膝が恥ずかしさで震え開いた膝小僧をくっつけ脚を閉じて三角座りになってしまう)
ご主人ぁっ…萌、萌…
(恥ずかしくなるほどクロッチは濡れて透けて張り付き割れ目をくっきり型どっている) 恥ずかしがってる顔も可愛いよ、萌
(膝立ちで萌ににじり寄り)
ほら、もっとよく見せて
(萌の両ひざに手を置き力づくで開かせ、萌の股間へ頭を突っ込む)
萌、ここ湿ってるね
スカートの中で蒸れちゃったのかな?
(萌の濡れたクロッチに鼻を近づけくんくんと匂いを嗅ぐ)
萌のいやらしい匂いがするね…どれ少し味見を…
(萌の両太ももに両手を回して逃がさないようにし)
(口を開き湿ったクロッチに吸い付き舌を出して割れ目からにじみ出る愛液を味わう) ご主人ぁっ…萌出来ないよう…
(にじりよるご主人様を泣きそうになりながら見て)
きゃあっ…いやだよう、恥ずかしいようやめてくださいご主人様ぁっ…
(膝を開かれ脚の間に顔を入れられると恥ずかしさでお尻にちからが入り濡れたクロッチに隠れた割れ目が上向く)
ひゃあっ…お願いしますご主人様ぁっ…萌無理だよう
(クロッチの匂いを嗅がれると脚が震えながら、下腹部の奥が熱くなり膣奥が震える)
んああああっ、恥ずかしいよう!
(クロッチ越しに吸い付かれる光景に興奮が押さえきれずに、言葉とは裏腹にご主人様の頭に手を添えてお尻にちからをいれてクリ辺りに刺激が来るようにしてしまう) うむぅ…萌のここ、美味しいよ……んちゅぅ…
(萌の割れ目にしゃぶりつきながら少しずつ下でクロッチをずらし)
もっと、萌のいやらしい味を味わいたいな…
(舌ではじれったくなり萌の腿から回した手でクロッチ部分を引っ張り)
(びしょびしょの割れ目が丸見えに)
おや?萌のクリが私も食べて〜って主張してるぞ?
これは是非いただかなくては…
(クリを数度舐めまわした後、口を押し当て前歯でクリを甘噛みするように刺激する) ああっ…ああっ…萌おかしくなっちゃいそうだよ…ご主人ぁっ…
(舌で濡れて重いクロッチをよけようとする姿に高まり呼吸も徐々に浅くなり)
んあっ、恥ずかしいようご主人様ぁっ…
(クロッチが指で開かれると高まり過ぎないように無意識に指を噛みながら、見て。割れ目に冷たい空気が触れて奥の熱がはっきり感じ取れる)
あああ!ご、ご主人様ぁっ!だめ、だめだよう…お願いしますお願いしますご主人様ぁっ…ああっ…ああっ…
(クリを刺激される度に腰が浮き、耐えきれずに上半身が後ろに倒れ指を噛みながら、何度もご主人様の唇に擦るように腰を揺らして悶える)
ああ…きもちい、きもちいよう…ご主人様ぁっ…
(意識がご主人様の刺激する場所に集中してうわ言のように呟いて) (萌が脱力して倒れるのもおかまいなしに両腿をしっかりホールドしたまま舌での愛撫を続行する)
気持ちよかったら萌の好きなように感じていいんだよ
萌が気持ちよくなって溢れる蜜が俺にとってもごちそうだからね
(舌を萌の割れ目の中に入れ、舌で膣壁を擦るように出し入れする)
でもイク時はちゃんと俺にいうんだぞ?
(舌を上げ、萌の下腹部の裏側を擦るように刺激しながら腿から回した手でクリを軽く引っ掻きながら苛める) んああああっ、ご主人様ぁっ!ご主人様ぁっ…萌いっちゃうよう、いくよう、いくう、いくよう、いくう、
あ、あ、あ、あっ…んふああっ
(舌が膣襞を刺激されると腰が浮き、くりまで刺激され泣きながら感じて腰が激しく浮き沈みし)
ご主人様ぁっご主人様ぁっご主人様ぁっ萌いっちゃうぅっ
(腰が勢いよく浮くと固まりひくつき、膣奥が震えるのを感じると熱い愛液が溢れ出すのを感じながら絶頂し)
んああんっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ご主人様ぁっ萌いっちゃったの…
(腰が脱力しベッドに沈み、浅く激しい呼吸が繰り返されると胸の膨らみが上下している) イっちゃったね、萌
(萌の身体がひくつくのを膣に入れた舌と腿を持った腕で感じ)
(割れ目から溢れる愛液を人差し指と中指ですくい、そのまま肩で息をしている萌の口へ)
ほら、いやらしい萌の蜜だよ
とっても美味しかったから萌にもぜひ味わってほしくてね
(そのまま指を萌の口の中へ入れゆっくり前後させる)
(次第にほっぺたの裏側を撫でたり、萌の舌を指で挟んだりして脱力する萌を玩具にし)
じゃあ、次は萌の番だね
萌は何が食べたい?
(ベッドから起き上がり、こたつの上からきゅうりと練りわさびを持って萌の元へ戻る) んんっ…しょっぱい…んんっ
(朦朧としたなかで開いた口に指を入れられると苦しそうに顔を力なく左右に振り)
(咥内を刺激されて徐々に意識がもどり、ご主人様のてにもつものをみて、不思議そうにしご主人様の顔と交互にみる)
どうしたらいいんですか?ご主人様?
(いよいよわからなくなり、身体を起こしてたずねる) ん〜、単純にこたつの上にある食材の中で萌が好きそうなのをチョイスしただけなんだけど?
(ベッドに座り両手に持ったきゅうりと練りワサビを萌の両頬にぐりぐりと押し付ける)
練りわさびのチューブのカリ部分とかきゅうりの無骨な表面とか
萌がメロメロになりそうなのを選んだんだけど違ったかな?
(チョイスしたものを一つ一つアピール部分を撫でながら萌に聞いてみる)
もし違ったら萌が今食べたいのを教えてほしいな
もちろん料理する時間がないから今俺が出せるものでね?
(起きた萌の横に座り、何気なく萌の手を自分の股間に添えさせる) 萌、わさびときゅうりをたべるのかなって悩んじゃったよ
萌はご主人様のこれがいいよう
(手の下にある膨らみを軽く握ったり指でなぞるとご主人様をみて)
お願いご主人様ぁっ
(ご主人様と向かい合うと、ご主人様の両肩に手をあて後ろに押してベッドに仰向けに倒す)
ご主人様…
(ご主人様の顔を跨ぐようにして赤く充血し濡れ光る割れ目を見せつけるようにしながらご主人様のズボンを下着と一緒に少し下げて肉棒を露にして)
これが大好きだよう
(ご主人様の鬼頭の先を指でつんつんする) おやおや、ご主人を押し倒すなんて駄目なメイドだな
でもたまにはこういうのも悪くないか…
(押し倒されながらも狼狽せず、頭の横にある萌の脚を優しく撫でる)
しかし多分、時間的にも萌の上と下の口両方を俺のナス(意味深)で満足させるのは難しいな…
上か下、萌が食べたい方の口で好きなように味わいなさい
(ズボンから既に萌に食べられる準備は万端の状態で肉棒が顔を出し)
(こちらも早く食べて〜と腰を浮かせて催促する) (無言で身体を移動させて揺れる肉棒を見ながらその場所にしゃがむ)
ご主人様ぁっいただきまあす♪
(ご主人様の肉棒を持つとご主人様に背を向けたまま鬼頭に濡れた膣口をあてがい体重をかけると手を離し腰を円を描くように動かしながら体重をかけていき)
あああんっご主人様のはいってきちゃううっ
(カリ首まで飲み込むと締め付けながら腰を小刻みに前後させて遊び再び円を描くように動かしながら体重をかけていき根元まで飲み込むと、腰を少し動かし振りかえりみて)
おっきいののみこんじゃったようご主人様ぁっ♪
(嬉しそうに笑うとぴょんぴょん跳ねるように肉棒を出し入れして水音と肉がぶつかり合う音を響かせる) うっ…フェラもそうだが俺ってされる側にまわると弱いな…
(少しずつ肉棒が萌の膣に入る様を見ると自分から腰を突き上げたくなる衝動に駆られるが)
(頭の後ろで両手を組みながら萌の中に全て収まるまで見届ける)
美味しそうでなによりだ、萌
(自身の身体の上で跳ねる萌の背中を見ながらされるがまま動かさず)
ほら、もっと味わいなさい
(動かない分、萌の膣壁を削る肉棒に神経を集中させ、萌の攻めに暴発しないように下腹部と肉棒にさらに力を込める) あ、あ、あ、あ、あ
(クリを擦るように腰を激しく前後させてからまた跳ねるように肉棒をたてに刺激して)
んああんっ、ご主人様のちんぽきもちいよう、おまんこきゅんきゅんしちゃう
(腰を浮かせるとカリ先を膣襞に押しあてながら円を描くように動かして再び肉のぶつかり合う音を響かせる)
あ、あ、あ、あ、あ、いいよう、おまんこまたいくよう
(肉棒を入れたまま今度はご主人様の方を向いて手を後ろにつき脚を開いて見せつけるようにしながら腰を降り始めて)
(新しい刺激に顎をあげて感じて激しく腰を振りながら奥が震えると降りてきて絶頂間近を伝え)
あ、あ、あ、あ、あご主人様ぁっご主人様ぁっ萌いっちゃうよう、いくよう、いくう、萌ちんぽでいかされちゃうよう助けていくう!
ああああっ
(腰の動きがとまり、萌の息づかいが響く)
ご主人様ぁっ
(切なく泣きながら腰を揺らめかせて肉棒を求めるように動かしてきつく締め付けひくつかせて刺激を与える) ぐぅ…俺も萌のおまんこが気持ち良すぎて気を抜くと持っていかれそうだ…
(スカートの中から時折覗く萌のお尻を眺めながら)
(いつの間にか頭の後ろで組んでいた手を解き、快感に耐えるために布団を握りしめる)
いきそうなのか?
だが駄目だ、俺の許しが出るまでイクなよ?
(萌がこちらに向き、結合部を見せながら性欲に支配されている萌の両腿をしっかり掴み)
ぐっ、ううっ……っ!
(絶頂し、膣内が収縮するのを萌の太腿に赤い爪痕が残る程力を入れて射精感に耐え)
はぁ…はぁ……
俺の断りなくイクとは…これはお仕置きが必要だな……
(身体全体で反動をつけ息が荒い萌を逆に押し倒す形に持ち込み)
(膣からほとんど肉棒を抜いた状態から勢いよく萌の一番奥へ打ち込みこちら主体のピストンを開始する) ああんっご主人様ぁっ!ああんっ…ああんっ!
(身体の上下が入れ替わるとぱんぱんに膨らんだ肉棒を叩き込むようにつき入れられると悲鳴をあげて)
ご主人様ぁっ、萌のおまんこ壊れちゃうようやさしくしてくださいっ
んああんっ…んんっ…はぁっ…奥が壊れちゃうよう、ううっ
(ご主人様の身体の下で泣きながら感じて、突き上げるように入れられる度に泣きながら震えて)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいご主人様ぁっ
奥にいっぱいご主人様の精液欲しいよう!
(水音が激しくなり腰が震え肉棒を震えるように刺激しはじめる) ああ、壊れろっ!
萌のおまんこ、俺ので壊れるまで突かれてバカになってしまえっ!
(今まで静かにしていた分、萌の腰を掴み激しくピストンする)
いいか、萌の膣内にいっぱい出すからな
萌は俺だけのメイド、いや俺だけの女だっていう証を刻んでやるっ!
(すでに限界近く、獣のように腰を振り)
(腰とお尻がぶつかる音と二人のいやらしい水音が部屋中に鳴り響く)
さぁ…萌、受け取れ……っ!
(限界まで耐え、今度こそ萌の一番奥で我慢していた精を一気に放つ) んああああっ、ああんっ…ああんっ…ああっ…ああっ…奥に熱いのきたよう
ご主人様ぁっ…ご主人様ぁっ…大好きだよう…ああんっ…ご主人様だけの萌だよう
(膨らんだ肉棒から精液が出され奥に広がる感覚に震え、そして最後の一滴まで絞り出そうと中を締め付けながら腰を揺らし)
ご主人様ぁっ…♪なんだかやっとご主人様だけのものになれたかんじがしますっ♪ (甘えた声を出す萌の頭を優しく撫で)
んじゃ、このメイド服は萌にあげるね
こんないやらしくて可愛い萌をまたコート一枚で帰せないし、それと…
(萌と繋がったまま、メイド服を出した袋から首輪を取り出して)
本当は小次郎へのプレゼントだったけど猫耳カチューシャの萌にもお似合いだ
(もちろん元から萌に付けるために買ってきた少し大きめの首輪を萌の首につける)
可愛いよ、萌…ちゅっ…
(横になっている萌を上から抱きしめ、軽くキスをする) あっ、そろそろ素に戻っていい?
あの感じだとなかなか萌のこと好きって言えなくてw ご主人様ぁっ…大好きだよう…
(首輪がつけられると幸せそうに笑いながら目をつむり)
にゃあん…ご主人様…
(抱き締められてほっとしてキスでご主人様の愛情を感じながら夢中に吸い込まれるように意識が遠退いていく)
順平くんのご主人様素敵だったよ
萌、ご主人様のペットになるの大好きだから嬉しかったよ
ありがとう順平くんっ >>91
うんっ早くいつもの順平くんになって
(抱きついてすりすり) ああ、俺も萌をいっぱい愛してやる…
(まるで本当の猫をあやすかのように萌の喉を優しく撫で)
(瞼を閉じる萌にゆっくりと布団をかける)
こっから素っ!
ありがとう萌、萌のメイドさんも可愛くてエロかったよ
こういう主従関係のシチュも好きなんだ
んじゃ、今度からそっち系のシチュの色々考えとくよっ
>>93
萌〜、メイド服の萌もめっちゃ可愛いよ〜
(こちらも抱き返し、猫耳カチューシャを弄りながらなでなで) 萌は主従関係の好きだよっ
ご主人様ってめっちゃいいたくなるの
ご主人様の萌っていいたいっ
あははっほんと?
萌は順平くんに満足してもらえたら幸せっ
にゃあんにゃあん
ごろごろ 俺はできれば愛ある主従関係しかしたくないな
萌は俺のこれだから(小指だけ突き出して、ってわかるかな?(汗)、って言いたいっ
ふふ、余は満足じゃあ〜
萌は本当に可愛いのぉ〜ふぉっふぉっふぉっ
…ゴメン、そろそろ頭が回んなくなってきた
次で落ちるね うん、ありがとうございました
(小指だけだつきだして)
おやすみなさい順平くん
萌もらぶな主従がすきだよ
おやすみなさいのタコちゅっちゅ♪
またあした こちらこそありがとう
おやすみなさい、大好きだよ萌
今度は俺が萌の執事になった設定でやってみようかな?
(くずれるように萌に抱きついてタコちゅっちゅ)
うん、また明日
寝坊せず、朝も伝言するねっw
落ちます ほらほらあっ萌のご主人様っ
(毛布を肩までしっかりかけてからおでこにキスして)
順平くん萌のことこれからもお願いだよ
萌、順平くんいないとどうしたらいいかわからなくなるからねっ
(順平くんのうでの中におさまると寝息をたてる)
以下空室 龍也しゃん、こんばんは♪
ごめんね…時間遅くなってしまいました。。 ううん
俺こそ、違う伝言スレ見てたみたいで、気づきませんでした。
ごめんなさいです…
明日も早いよね?
遅いのに、、逢ってくれてありがとう。。 間違えちゃったなら仕方ないよ。。
それより、何かあったのかなって心配してたからよかったぁ♪
寝る前に伝言しようとしたら龍也しゃんきてくれてこうして逢えたし//
うさはもう少し大丈夫だけど、、龍也しゃんこそ明日早いですよね。。
また、逢えるから…また今度にする?? うさしゃん♪(ぎゅむ)
うさのにゃむにゃむに合わせる
一緒にお布団に行こうね、昨日みたいに一人で行くのは禁止!w
今日はおでかけ楽しかった?
らぶらぶは今度でしゅね// 龍也しゃん♪(ぎゅうっ)
鬼しゃん、また今度ね//
おでかけ楽しかったー♪
友達に話聞いてもらえるだけで、いろいろ頭の中がスッキリして月曜日もがんばろって気になりました♪ にんじんしゃんじゃなくて、鬼しゃん…
うさのえっちぃー//
りゅーやしゃんにも話してね
話せる範囲でいいから、、楽になってほしいし… つらいことじゃないよー。。
安心してください♪
たいしたことない話をお茶しながら話すだけで楽しいなー♪っていう感じです。まったりお茶会♪
龍也しゃんは?
今日は何してたの?? 女子トーク楽しんでよかったね〜
りゅーやしゃんは引きこもってた。(汗)
お外寒かったし…
お掃除してTV見て、昼寝して…ご飯食べて、、なんもしてないっ!(がーん) ひゃあー(びっくり!)
でも、お外寒かったもんねー。
のんびり日曜日もいいですよね♪
お掃除したしねー(なでなで) なんでビックリされたw
グダグダりゅーやしゃんに?
それと、、水曜から出張なんでパワポ作ってました。 にゃー!?(さらにびっくり)
出張って。。海外?! ううん、今回はそっち。うさのとこです。
下着とか洋服とか持ってくの準備してました。
泊めてね♪♪♪ わーい♪(ぎゅうっ)
うれしいにゃー//
いっぱいお泊りしてね//
お仕事終わったらプリン買って、なるはやで帰ってきてねー♪ うさのおうちでご飯食べてお風呂も一緒♪
プリン食べてまったりです
あと、どっかで待ち合わせしてご飯しよー
うさのおススメのお店行くの♪
楽しみだにゃー//
あ、仕事ちゃんとしないとだったw ふふ♪ そうですね。お仕事しなきゃです//
龍也しゃんそろそろにゃむにゃむ…。。
ベッド連れてってー♪(抱きつき) はぁーい(敬礼)
(うさをひょいっとお姫様抱っこ)
うさしゃん、一緒に寝んね
(お布団に潜り込み、ぎゅーして)
うさしゃん、おやすみなしゃい
明日もがんばろーね、ちゅっ♪
もう落ちますね
りゅーやしゃん想ってにゃむにゃむしてくだしゃい
だいしゅき、ちゅーーっ♪
閉めまーす
以下空室です ま、まさか俺の部屋にくるとは…
焦るわ。
お久しぶりだね。どう?仕事のほうは… あーー!なんか怪しいものあったぁ?(^^)
ふふふw
ボチボチだよぉ
でも、前の仕事と違いすぎて、戻りたくなったりするんだ 土、日休みって凄いね。
オフィス街だから?
それとも、もしかしてまるっきり職種が変わってたりする?
そ、それはないか。 ちゃんと話してなかったかな…
前の仕事と会社は同じだよ
現場から裏方に変わった感じだよ
今までしてきた自分の立場の人を今度は育てる仕事になったよ 聞いてたよ。
完ぺきに裏方になると、もう土日休みなんだね。
で、今回はどうして辞めたいモードになったの? まだ楽しいって感じられないからかなぁ
前の仕事だと、お客様と直接お話できたり、スタッフと一緒に仕事をして楽しかったし、成長もうれしかったし……
年齢的には変わってよかったと思うけど…、慣れるかなぁって感じた 成長がうれしいって共感できるよ。
俺もそうだよ。
現場にいる間は一生練習だもん。
でも、そこまでのくるみちゃんの立場になったんなら、辞めないほうがいいよ。
現場に戻るんなら、こっちでお仕事探してね。…なんて 笑) 自分の成長もそうだけど、後輩の成長もうれしかったんだ
こうくんも、そういうとき…あるの?
どんなときに、成長って感じるの??
会社の人も実績を認めて、異動してくれたから…、頑張らなきゃなぁと思う反面、
全然自分には出来てないし、出来るのかなぁって思ったりもするんだ
ぎゅってしてもいい? あるよ。
やっぱりお客さまにほめらた時かなぁ。
若い子の成長も嬉しいよ。
今日もずっと隣で教えてたよ。
うん、おいで。俺もくるみちゃんの柔らかさを感じたかったよ。 どんな風に褒められるの?
こうくんも、教える仕事するの…?
知らなかったぁ
ぎゅっ……
あったかいねぇ
一緒に暮らしてもお仕事していいの? どんな風にって?
優しんですねって 笑)
教えるなんて頻繁にあるよ。
うん、働いてほしいくらい 笑)
やっぱり助かるし、人にずっと見られてるほうが、いつまても綺麗でいてくれそうだし…。
なんか、飲み物持ってこようか?
それとも、このままもうお布団に入る? えー…優しいの?
わたし、そんなに優しくされた経験ないなぁ。。。怖い人は結構いるけどw
ずっと綺麗でいたいなぁ…
あと、わたし寂しがりやだからたぶん主婦向いてない……w
さっきのレモンティー美味しかった
なんか飲みたいなぁ……(^^) うぅ…冷蔵庫に何もない。
お茶おいとくね。
前から聞いて見つかったんだけど、
今でも、リアルでは彼氏みたいな相手は出来そうにないの?… ごめんね、そういうつもりじゃなかったのに……
お茶頂きます…(^^)
ありがとう
ん…?出来てないよ
もう…喧嘩になるの嫌だから、おしまい(^^) 喧嘩になるの?うん、わかった。
おしまいね。
でも、良かった。元気そうで。
ほんとに辞めてもまた応援して行くのは変わりないけどね。笑)
くるみちゃん…かわいいね。
大好き。ほっぺにちゅっ。 だって、何言ってもこうくんヤキモチ妬くもーん……
浮き沈みは……あるけど、
大丈夫だと思う…(^^)
どして?何かしたぁ?
うれしくてじゃれつく だって…ほんとに好きなんだもん。
ううん、何もしてないよ。好きなの。だから、今日も凄く可愛いの。
今日はもう、こっちで寝て帰りな。
目がさめたら、お部屋のベッドに寝てるように、戻しててあげるから。 今日は会えてよかったよ。
元気そうだったし安心。
んっ?自分も眠くなってきたよ…。
目覚ましセットしたし、あとはこうやってくるみちゃんに抱きついて…
おやすみなさい、くるみちゃん
以下空室 昼は割とポカポカ陽気でしたが、日が暮れるとやっぱり寒いですね〜
こうしてまた紗夜さんとお会いできて、うれしいです!
コートはこっちにもらいますよ。 こんばんは、お邪魔します。
(慶彦さんにコートを手渡して、くるりと部屋を見渡して)
すごく居心地の良さそうなお部屋ですね。
今日は日中はわりと暖かかったですね。
慶彦さん、今夜また会えるのを楽しみにしてました。 あっ、そっちのソファにかけてゆっくりして下さい。
これは大したワインじゃないんですが…初めて俺の部屋で紗夜さんとふたりきりの夜なので、開けちゃいます!
紗夜さん、赤ワインは大丈夫??
そのソファ、自慢なんですよ。
そのままリラックスして寝ちゃったりするくらいで(^^) あ、ありがとうございます。
(すすめられたソファに腰をおろして、慶彦さんを目で追いながら)
赤ワイン…好きです。
ふたりきりの夜をワインで…素敵ですね。
えぇ、本当座り心地いいです。
たしかに仕事帰りならうとうとしちゃいそう…
(少しドキドキしてるのを隠すように明るく振る舞って) 俺、紗夜さんの隣、座っちゃいますね。
(ごくり)…そんな表情するんですね、紗夜さんって。
…イヤじゃなかったですか?
(小声で瞳をのぞき込むように) どうぞ…
(隣に座る慶彦さんを見つめて)
そんな表情って?
恥ずかしい…です。
イヤなわけないです…慶彦さん…
(じっと見つめ合ってからゆっくり目を閉じ) (肩を抱き寄せながら)こんなワインですが、こんな楽しみ方をすると、きっと特別なワインになりますよ?きっと。
(唇を濡らす程度にひとくち含んで、そっと紗夜の唇と合わせる)んっ、ちゅ…
はぁ…。
(手櫛で髪を触れながら)
ほら、ちょっとだけ酔いが回るのが早くなったでしょ?
(軽く微笑んでから、視線を外さないまま抱き寄せ、細かいキスを重ねる)
ちゅ、ちゅっ… 特別なワイン?
…んっ…
(温かなワインと唇の感触が伝わってくる)
こんな風に飲んだら貴方に酔ってしまいます。
慶彦さん…
…ん…ちゅ ちゅっ……
(そぉっと慶彦さんに腕を回して抱きしめる) うん、すごく…特別だったね。
あのね?
今夜ふたりきりで紗夜さんのこととか、お互いのこととか、話せるだけ話せたらいいなって思ってたんだけど…。
理屈抜きで、今、俺…紗夜さんが欲しくて欲しくて仕方ない。
紗夜さんを俺のものにしたいって強く思ってる。
(抱き寄せて耳元で自信なさそうに)
俺の大切な人になってもらえませんか? うん…
私も慶彦さんをとても大切に思っています。
私でよければそばにいさせてください。
そして、私のこと…好きにしても…
(抱きしめかえして、慶彦さんの背中を撫で) (背中から抱きしめて、紗夜の髪に埋まるように)
ありがとう…
もう、自分の心のブレーキ、壊れちゃいました。
だから、紗夜さん。
(両腕の手のひらで両胸を触れるか触れないかのかすかな接触を心がけながら)
あなたの、総て…俺に下さい。
(首筋に湿った舌先で数度筋を残した後、甘噛みするように唇で吸い付くようなキスをする)
んん、んっ…
ふぅ…はぁぁ。
紗夜さんの香りで、胸がいっばいになるね。
だいすきです。 んっ…慶彦さん
私のぜんふ…貴方に捧げます。
あっ、はぁっ……
慶彦さんの唇、熱い……んんっ
(首筋に熱い唇が触れ、心地良さそうに頭を仰け反らせて)
わたしの香り…覚えてくださいね。
(うっとりとしたまま囁き) はい、絶対…ぜったいに、離しません。
じゃなかった、忘れません。
(素で間違えて、はにかむように)
紗夜さん…紗夜さん…
(ゆっくりソファに横たえながら、脇腹や背中、ヒップに手のひらを這わせ)
温かいです、すごく。
離したくないです。 ごめんなさい…
少しうとうとしてしまって
少し待って…ください。 (ソファに体をよこたえ下から見つめて)
慶彦さん…ん、こんな…
私でごめんなさい……
アレルギーの薬が効いてきて
うとうとしてしまって。
呆れてしまった?慶彦さん… せっかくの夜を台無しにしてごめんなさい…
慶彦さん……
薬の効果で抗えなかったの。
本当にごめんなさい。
おやすみなさい…
以下、静かな彼の部屋です。 久しぶり…だけど、だから、いるかな?
緋音おいでーが 樹のお部屋に招かれるのは二回目だなあ
あの殺風景な部屋が樹らしくて好きになったなあ
ドキドキ……
ピンポーン
…今日はこういう小芝居いらないかな?w
だって指が震えてる
いる!
呼んでー 殺風景w
緋音の癒しのために観葉植物を設置しました
…来たっ!(緊張)
今開けるよー!
(ドアを急いで解錠w)
(がちゃりと開くなり)
いらっしゃい、あかねー!おいでー
(玄関先で腕広げこいこい) いつきー!
(ドアが開くなり樹の胸に飛び込んで)
会いたかったよー
久しぶり!
(樹がよろけるのも構わずにぎゅっとしがみついて)
樹だ…
ほんとに樹だよね?
…どうしよう…また会えた…
(小さく呟きながら、上を見れなくて) 緋音、久しぶり
会えたのは嬉しいよ、ぎゅううううーーーーっ
(がっちり緋音を抱き留めて思い切り抱き締め)
…っと、とっと…勢いついてるw
うん…緋音は変わらないね、手震えてるよ?
(ふと体を離して両手を包んで温める)
緋音、よしよし…
とりあえず冷えてるから
緋音の好きなの飲まない?
もう一回、ぎゅうううー 会えたのは?
他になにかあるの?
うーーー苦しいよ!気持ちいいよー
(背中に手を回して抱き締め返し)
樹もこうだー
ぎゅうううーー
う、だって…これ寒いからじゃないよ?
でもあっためてもらうw
(指の間に指を差し込み)
うん、中入ろっか
私が飲みたいのはチャイだけど、今日は私のスパイスをいれたいから、私にカフェオレ淹れさせてくれる?
うん、ぎゅうううーーー。ありがとう
(思い切り抱き締め合ってから、玄関で靴を脱いで上がる)
お邪魔しまーす
キッチン借りていい? 会えたの、が、の間違い
久々で余計苦し気持ちいいだろー?って、うあああー…w
緋音の胸久々…は怒られそうだ、ねw
…緊張でしょ
俺だって同じです
(絡んだ指を握って緋音を確かめて、見つめて)
わかった、じゃあお願いするね
緋音、はやっ…
(スタスタ歩く緋音の背中に向かって)
いいよ、そっち入って右側
じゃあソファ座って待ってる
(緋音のコートを預かりハンガーに掛けて) あ、なんだ
なんかあるのかとどきどきしちゃったよw
この痛苦し気持ちいいのが恋しかったのだ
ん。足りてないけどひとまず満足
怒らない怒らないw なんかなにもかも嬉しい
変なこと言うなら今かも。なんでも許すよーw
樹も緊張してるんだ
お揃いだね
(繋ぐ手に力をこめて樹と顔を見合わせて)
なんか実感したら別のどきどきが…誤魔化しのえいっ
(空いた手で頬を摘む)
ありがとう
じゃあ少しだけ待っててね
(ソファに向かう樹に向かって言うと、キッチンに立ち)
(あちこち探ってカップなどを取り出して)
ふんふんふ〜ん
(口笛を吹きながら二人分のコーヒーを作って持っていく)
お砂糖少々にミルク多め、今日はいつもとちょっと違うスパイス入れて、はい完成
(隣に座ってカップを差し出して)
キッチンに女の影はなかったよw 何もないw
あのさ、話はしたいと片隅にあるんだけどさ、なんか楽しいよね
っていうのは俺だけですか?
あんな伝言見たらそりゃ緊張するって…
何のどきどき?あいたっ…w緋音さん、いたいw
(口元が緩むのは多分隠せてないな…と笑ってごまかし)
緋音の後ろ姿いいなあ…
ふんふんふ〜んってww何の歌かなあ…
(可愛くって一人で笑みを浮かべながら眺め)
同居人は女じゃないからねw
あ、ありがとう、久しぶりの緋音カフェ嬉しいな
か、乾杯?
(緋音と同時に一口飲む)
…美味しい!今夜も飲んだけどこれが気持ちの中で本物
スパイスの味は気になるw
ふー……
って本当に久しぶり、緋音
何かごめん、悶々としてたみたいで…当たり前だよね
伝言、したのはそれだけでも繋いでいたかっただけ つまんないネタだけど、うちにあるカップはウェッジウッドにしたからw
城からパクって来た、
じゃなくて買いたいという願望w 俺だけじゃないですっ
話もしたいけど、樹と一緒だとこういうくだらないことがすごーく楽しいんだよ
流れに任せちゃいましょうw
え、だめ?
そうだよね
ちょっと真剣にぶつけてみた
樹のことなにも考えてなくて、一方的でごめんね
仕返しにほっぺたつねっていいよーw
何のどきどき…やっぱり好きのどきどき
(言いながら、感触を確かめるようにふにふに)
それはもう言わなくてもわかるでしょ
私と樹のお口直しソングでw
別れの歌詞とか関係なく、この曲大好きになった
かんぱーい!
(樹に微笑みかけて、目を合わせたままで口をつけ)
約束通り、迎えに来てくれてありがとうのスパイスです!
(テーブルにカップを置くと、また腕に巻きついて)
久しぶりだね
悶々とっていうか、ちょっと揺らいだ?みたいな感じかな
そう思ってくれてるなら、もうそれだけで嬉しいよ
なにもいらないや >>164
ウェッジウッド欲しいんだw
かわゆい
じゃあ今もウェッジウッドでカフェオレだね
でもなんか、樹ウェッジウッド似合わないw
私もキャラじゃないw 良かった、多分緋音ならそう言ってくれる気がした
いいよ、暗くぼそぼそ話すのも嫌だw
観葉植物が緋音も俺も元気にしてくれたかな?
(ソファ脇にある背の高いやつの葉をちょんちょん触り)
いや、あのね、緋音がぶちまけてきたのは嬉しい、というか、スッキリ?したかな
いつも俺に合わせてもらってばっかりで、だから不満抱えてるのかなと
それは前も言ったかな
俺のこと思ってくれてるのはすごく嬉しいんだけどね?
受動的過ぎてわからなくなってた
…仕返し…はしないけど、触らせて
緋音のふわふわピンクの頬っぺた
(緋音に逆らわないで)
(同じようにふにふに親指で柔らかい感触を楽しみ)…気持ちいいw
あれかw俺も変わらず、好き
最近は俺はWATの解散特集見すぎて違う曲をおすすめしたいw
ありがとう、そのスパイス甘くて美味い
(緋音の笑顔にどきっとしながら…肩を抱いてもっと緋音を感じようと)
多分…久しぶりに会って楽しいから緋音はやっぱり大切です
ペース頑張り過ぎたのかな、俺が
距離感ってそこね
もう一つはまあいいかも、どうでもw >>166
欲しいよーなんかあのブルーのラインがたまらんw
似合わないとかいいからww
じゃあどんなの似合うと思ってんの?w
緋音の普段使うのどんなやつよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています