おじさんと…エッチ17室目©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 16室目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445089657/ えっ、ゆ、ゆきちゃん....
(突然の告白に驚きを隠せず言葉がうわずる)
私もゆきちゃんとお別れするのは寂しいよ...
今まで身の回りの事を笑顔でしてくれて本当にありがとう...
こんなおじさんだけど...いいのかい?
(そう言うとベットの側にいるゆきちゃんの手を掴み導くように抱き締める) 嬉しい、、三浦さんがいいの、、(背中に手をまわして抱きしめる)
先生の回診まで時間があるから、、それに、、三浦さん、3週間もしてないでしょ、、?
(膝の上に乗り首に手をまわす)
ゆきをいっぱい抱いてほしいの(Dカップの胸を少し押し付ける) わ、わかったよ。
(首に回した手を一旦話し、ゆっくりと顔を近づけ唇を交わす)
ちゅ..チュッ...
(ゆきちゃんの柔らかい唇に次第に舌を口内に伸ばしいやらしく動かす)
チュパ....チュッ...パ..!
レロ...レロ..!...チュッ..
(ナース服の上からゆきちゃんの胸を優しく手で感触を確めるように触れる) (舌にこたえるように、更に自分の舌をからめる)
んっ、、はぁ、、。ちゅ、ちゅ、、。
ゆき、、こんなに積極的になったの、、三浦さんだからなんだよ?
はぁ、、三浦さんの手、、あったかくてきもちいい。。(三浦さんの舌唇を甘噛みする) 本当かい...嬉しいね...
こんなおじさんを...ゆきちゃんくらいの娘だったら
若い男の子..の方がいい年なんじゃないのかい.
(ゆっくりナース服の上着を脱がし綺麗な胸を手で揉みしだく)
綺麗なお肌だね...
久しぶりの感触だよ...
(ブラを下にずらし胸に顔を埋める) 若くてエロい娘募集します♪
中出しまでしたいなぁ… 嬉しいなぁ
じゃセーラー服姿の夏美ちゃんをいただきますね♪
(夏美を優しくベッドに押し倒し、キス。
脚で夏美の股間を広げ硬い勃起を押し当てる。)
夏美ちゃん おじさんもうビンビン…
いっぱい出しちゃいそう… あ、え、うそ…っ、んっ!
(突然のことに体をよじらせながら、促されるとおりに太ももを開き、白いパンティに覆われた場所をさらけ出します)
おじさ、やぁっ! 可愛い…夏美ちゃん可愛い…
純白パンティ大好き…
(目に入ったパンティに興奮し、キスが激しくなり、股間の振りも激しくなる。)
あぁ…若い娘おいしい…勃起すごい… あ、んっ、や、あ、あっ!
(勃起し始めたクリに執拗に擦り付けられるおじさんの勃起に、無意識のうちに腰を振り始めます)
おじさ…っ、ん、ちゅ、むちゅ、ちゅぱっ…
(おじさんのキスに応えようと、慣れないながらに不器用に舌を絡めておじさんの唾液を飲み下します)
ちゅ、むちゅ、んんっ、おい、ひい……
ぼんやりと視線を上げて、うっとりとおじさんを見つめます 夏美ちゃんやらっしいねぇ…
(唇を離し、夏美のエロ顔を眺めまた股間を硬くさせる。)
(そのまま夏美の腰をつかみ、パンティの細い部分にこすりつけまくる。)
可愛い夏美ちゃん…
すっごいエロいかっこしてるよ?
顔もめちゃくちゃエロい…
チンポしゃぶる?それとももう…しちゃう…? あ、おじさんのちんぽ…
(とろんと瞼を下ろして、夏美はさっきまで自分の下腹部に擦り付けられていたものを見つめます
(キスしたおかげで赤く腫れた舌が、だらしなく唇からのぞいています)
(上半身はセーラー服を乱さないままですが、下腹部から下は白いパンティを残してだらしなく乱れています)
おじさんの……、ほしぃよお… 可愛い…
今すぐ入れたいけど…
初々しい娘にくわえさせたい…
(ベッドに仁王立ちし、夏美を待つ。)
夏美ちゃん…おじさんのもう18cmになってる…
亀頭だけレロレロでもいいよ…? はぁ……
(顔を真っ赤にしながら、ふらふらと顔を寄せ、おそるおそる舌を伸ばします)
ん、ふ、ん、うぅ…
(おじさんの手のひらに頭を押さえ込まれた夏美は、自らくわえ込んだ亀頭を、ちゅぷちゅぷと唇の間から出し入れしています)
おひさん、きもちひぃ……? 気持ちいい…超気持ちいいよ…
(唇からの出し入れにキュンキュン感じてしまう)
可愛いねぇ…夏美ちゃん可愛い…
普段むっつりスケベで本当はいつもこんなことしたかったの…? ん、ひろひ、よお……
(唇の端から飲み込みきれなかった涎を垂らしながら、おじさんを恨めしげに見上げます)
(夏美の右手は、スカートの下に隠れてしまっています) 今「ひどい」って言ったの?
でも右手がもう答えちゃってるね…?
「おちんぽ欲しい」っておまんこいじっちゃってる…
おちんぽ欲しい…?
欲しいのなら…パンティ脱ぐかずらして、おまんこくぱぁって開こっか…? あ、う、うぅ……
(涙目になりながら、マットレスに座り込み、おずおずと両脚を広げる)
(スカートを持ち上げ、腰を浮かせて白いパンティを太股までずらすと、恥ずかしく濡れた秘部が露わになる)
これで、いい、の……? 可愛い…超エロい…
これでいいっていうか…
おちんぽこんなに欲しかったんだね…
(好き放題辱め、可愛い女子の脚を広げためらいなく挿入する。)
あぁ…夏美ちゃんのエロまんこ超気持ちいい…
ねぇ…ヌルヌルのエロまんこすごいよ…?
(エロまんこをわざとらしく繰り返しウブJKの反応を楽しむ) あ、おじさ、あ、ん、あ、あ……!
(びくびくと脈打つ大人ちんぽに狭いまんこを執拗に擦られ、スカートが捲り上がるのにもかまわず、おじさんの腰に両脚を絡めて喘ぐ)
すご、あ、あ、あん、あん、あっあっ…… !
(ずこずこと突き上げられるまま愛液をほとぼらせるくせに、腕で口を覆って声を押さえようとする)
あ、おじさん、やあ、や、あ、あ、あ!! 可愛い…超可愛い…
セックス好きなんだね…
(狭いがヌルヌルのおかげでクイクイピストンし、ヤリチンで快感与えまくる。)
可愛い…
(抑える手を片方ずつ握り、自由を奪う)
可愛い…おじさんの愛玩女子可愛い…
(ピストンしまくりながら眺めてセックスを楽しむ) あ、は、あはっ、は、あぁっ、ん、あ、はあぁっ!
(両手の自由を奪われ、いつの間にかぱっかりと開いた両脚は、のし掛かる腰の動きに合わせてゆらゆらと揺れている)
はひっ、は、は、も、あ、やぁ、あ、も、や、あぁ……っ
(両手を握り返し、額から汗を流しながら、執拗に抽迭を繰り返すおじさんとキスしようと試みる)
おひさ、ぁ、きす、きす、したいのぉ…… 可愛い…すっかり淫乱女子高生だね…
キスあげる…
(両手を握りながら唾液をたっぷり流し込みキスしまくる)
(喘ぎ声を出せないほどキスしながら、夏美の手を男の首を抱かせラブラブセックスに持ち込む。)
気持ちいい…?中出し許せる…? んく、く、んっ…!
(流し込まれるままに唾液を飲み込みながら、柔らかな胸を擦りつける)
も、きもち、いいか、ら、おねが、あぁっ…!
(両手両脚で抱きついて、ちゅ、ちゅ、と唇に吸いつき、蕩けたように頬を染める)
(セーラー服は完全に捲り上がり、汗と体液で濡れて原形をとどめていない)
中出し、してぇ……! 超可愛いんだから…
チンポいっぱい勃起させて気持ち良くさせてくれたからいっぱい精子あげるね。
(こちらもぎゅぅぎゅぅ強く抱きしめ、ピストンを激しくかつ的確にしまくり射精が近づく)
夏美ちゃん可愛い…好きなキスしながら精子あげる…
(宣言通り、唇も交わりながら大量に射精。)
(奥に染み込ませるように射精後もゆっくりピストン)
夏美ちゃん…超可愛い…
気持ち良かったよ…? (組み敷かれ、両脚の間に受け入れたものが、
どくどくと脈打ちながら自分の中に熱いものを注ぎ込み続けているのを呆けた顔で受け止めている)
おじさ…、は 、あ……
きもち、いぃ、…
(ぼんやりとした表情とは裏腹に、まんこは名残を惜しむようにきゅうきゅうと締め付けを強め、一滴たりともこぼすまいとするように収縮する) いい娘だね…超幸せなエッチできたよ…?
おまんこ…まだやらしいね…
(いやらしくひくつくまんこに、優しくかつねっとりと愛液がまとわりつくピストンを与える)
こんなおじさんに中出しされて喜んで、変態だね…? だって、きもちよかった、からぁ……
(ゆるゆるとピストンが繰り返される度、ふっくらと膨れた肉色の襞が収縮し、白く泡立つ愛液こぼれ落ちている)
(捲り上がったスカートの下からのぞくなだらかな下腹部は、余韻のように痙攣を繰り返している)
おじさん、ありがとうございます。長い時間、付き合わせてごめんなさい。なつみも、幸せでした…! 幸せ感じてもらえて良かった♪
時間合ったらまたしようね!
こちらこそ長時間お相手してもらってありがとう!
超楽しかったです♪
おやすみ〜 改めてありがとうございます♪おやすみなさい!
以下空きです〜! あ、ありがとう。
もしかして、みさきちゃんって、上の640あたりのみさきちゃんと同じ子かな? あ、はい、そうです…///
なんだか、前の事を言われるのって、すごく恥ずかしいですね/// そうなんだ。恥ずかしがらせてごめん。
実はあのとき相手をしたおじさんです。
奇跡だな…。また会えて本当に嬉しいです。
みさきちゃん、とってもかわいかったから。 あ、いえ…そんな…///
謝られたら、わたしの方が困ってしまいます…
ここには時々来て、えっちな妄想をして…
だから、恥ずかしいのは… じゃあ、みさきちゃんのこと、困らせたくないから、もう謝らないよ(笑)。
(みさきちゃんを軽く抱きしめ、頭や背中をやさしくなでる)
今日は、時間は大丈夫? あ、あの…いっぱい恥ずかしいことされて、困らせてください…///
今日はあんまり長い時間いられないと思うので、
9時半ごろまでだと思ってくださったら…です。 うん、わかった。一緒に気持ちよくなろうね。
時間、了解!(笑)。
では…もう二人とも裸ってことでいいかな?
ベッドに仰向けに寝て、脚を開いて膝を立てて。 (おじさんの前で、服を脱ぎ捨てると)
(ベッドに横たわって足をM字に開き)
お、じさん…明るいから…恥ずかしい… (みさきちゃんの脚の間に侵入していく。
アソコに顔を近づけて、じっと見つめる)
きれいだね…ピンク色してる。明るいからよく見えるよ。
(指先でそっと開くと、クリが露になって)
この前は、こんなに間近で見られなかったから…よく観てみたかったんだ。
(そっと舌先でクリをいじりはじめる。その後、ちゅっと音を立ててキスをし、舌先でゆっくりとなぶっていく) (足の間におじさんの顔が近づいて)
(その息遣いまでもが感じられて)
あっ、あっ、お、おじさん…息が…んんっ、あぁっ!
(クリに舌が当たり、チュッと吸い付かれて)
(開いた足を閉じることも出来ず、腰をヒクヒクさせながら) (みさきの可愛い嬌声を聞きながら、興奮が増していく)
(クリに軽く歯をあてたり、舌先でつついたり…舌全体でべろっと舐めたり…。
潤ってきたみさきのオマンコに、中指を第二関節までゆっくりと入れていき、
クリの裏側を優しくなでて、クリを内側と外側から苛めていく)
(腰がヒクヒク動いているのを体で感じて興奮し、ペニスがぐっと硬く大きくなっていく) んっ、くっ、ううぅ…あぁ、あぁっ…
(おじさんの指が、じっとり濡れたおまんこに入って来て)
(中で動くたびに声が漏れて、ひざを抱えてしまい)
なか…うごかしちゃ、ああぁ…だ、めぇぇ…/// (みさきの言うことも聞かず、舌と指の愛撫を同じリズムでくり返していく。)
手、握ろう…
(左手を伸ばし、みさきの手を、指をからめて恋人握りをする。
自分の気持ちをみさきに伝えようと、ぎゅっと握りしめる)
(舌と指の動きを少しずつ速めていくと、
中からあふれ出してきて、入口が少しずつ締まり、みさきの体がこわばっていくのを感じる)
(ペニスの先からは、透明な液がこぼれて…)
【みさきちゃん、リアで興奮しています。とっても素敵です。ありがとう】 (差し出された手を握り返しながら)
(舌や指が動くたびに、足がどんどん開いて)
おっ、おじさんっ、ゆび…あぁっ、気持ち、いいぃ…///
(開いた足の間で、おじさんの指が奥まで入ったおまんこもぱっくり開いて)
(おじさんの指をトロトロにぬらして) (指がふやけるぐらいトロトロになって、足もあまんこを開いてきたところで、
一旦、起き上がる)
みさきちゃん、顔、赤くて目がとろっとして、とってもかわいいよ。
この前はみさきちゃんに動いてもらったから、今日はおじさんが頑張る。いいよね?
(すでに硬くなったペニスの先で、みさきのおまんこを何度かなでる。)
みさきちゃん、自分の脚、腕で抱えて。
(その体勢にさせると、ペニスをゆっくりとみさきのオマンコの中にうずめていく)
ああ…ぜ、全部、入ったよ。また一つになれたね。おじさん、嬉しいよ。
(腰をまだ動かさず、唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡めていく) (おじさんのペニスが割れ目に沿うように撫でられると)
(トロトロのお汁が絡み付いて)
こんな格好…おじさんに全部見られて、恥ずかしい…///
(おまんこを開くようにひざを抱えて足を開いて)
あぁぅっ、おじさん、入って…ああぁっ…んちゅっ…
(おじさんが中まで入って来て止まり、中いっぱいに満たされて…) みさきちゃんの恥ずかしがる顔、おじさん、好きだよ。
本当はずっと見ていたいけど…2度会えただけでも贅沢だな。
(みさきの目を見てちょっと微笑むと、腰を小刻みに動かし、みさきの奥を何度も刺激する)
みさきちゃん、くちゅくちゅ言ってるね。聞こえる?
(硬く大きく膨れたペニスで、みさきの中全体を擦っていく) いやぁ…そんな、みない、で…
(空いた手で顔を隠すように覆いながら)
(おじさんに小さくつつかれると、そのたびごとに口から甘い息が漏れて)
そんなの、聞こえない…ぃ…
(おまんこから漏れる音は大きさを増して) そんなに可愛い仕草をしたら、おじさん、すぐにでもイッてしまうよ。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、耳元でささやく。)
こうすれば、おじさんの声だけ聞こえるよね?
いやらしい音なんか聞こえないよね?
(腰の動きを速めていくと、みさきの中でペニスを扱かれてピークに近づく)
ごめん、みさきちゃんが素敵すぎて、先にイッてしまうかも。
また、おじさんの、みさきちゃんの中で全部受け止めてくれる?
(息を荒くしながら、腰を激しく動かして、みさきの中や奥を責めていく) (おじさんに硬く抱きしめられると、足をおじさんの腰に絡めながら)
あぁっ、は、はい…おじさんのこえだけ、あぁっ!中で、おじさんっ!
(腰の動きが力強さを増して、中を突き上げてきて)
うっ、ぁ…は、い…中で、ぜんぶ…だして、ください…っ! (みさきが脚を絡めるのが嬉しくて)
あ、ありがとう…みさきちゃん…
(みさきを抱く腕にチカラが入る。夢中になって腰を激しく振り)
おじさん、みさきちゃんのこと、大好きだよ…いくよ…みさきちゃん!んん!
(みさきの中でピークに達する。ぐっと奥に入れると、ペニスがぐっと硬くなって膨らみ、
その後、一気に、みさきの奥に勢いよく放出する)
んん!ん!…ん…ん……
(みさきの中でペニスを何度も硬くして、最後の一滴まで…) あぁっ、おじさんっ…、中、そんな、こわれちゃううぅっ!
(おじさんにしがみつくように抱きつきながら)
(腰をあわせるように動かし続けて)
(最後の一突きとともに、おじさんの放出した精液を中で搾るように)
(おまんこを締め付けて…) みさきちゃん、おじさんの、中に引き込んでいくんだね…エッチな子だね。
(ちょっとおどけたように言って、みさきの頭を優しくなでる)
(その後、みさきの顔を見つめて、にこっと笑う)
こんなおじさんに抱かれてくれて、ありがとう。
(また唇を重ねて、舌を絡めていく。
みさきの中で、ペニスがゆっくりと小さくなっていく)
【時間、大丈夫でしたか? この前と同じく、急いでしまってごめんね。
また、会えるかな…】 ううん、わたしこそ…おじさん、ありがとうございます…
(おじさんの唇を素直に受け止めながら)
(おまんこの中で徐々に硬さを失っていくペニスの余韻を感じて)
【はい、だいじょうぶです…///】
【あまり遅くまで出来なくてごめんなさい…】
【いつ来れるか約束は出来ないけど】
【来れた時にはお願いします///】 (ゆっくりとペニスを引き抜き、改めてみさきを優しく抱きしめる)
みさきちゃん、やっぱりかわいいな…
【謝ることないよ。濃密な、素敵な時間でした。
じゃあ、また奇跡を信じて待ってます。
あ、もちろん、他の方と楽しんでもいいからね。】 (ゆっくり引き抜かれると、おじさんが入っていたその後が分かるくらい)
(そこがぽっかりと開いたままで…)
【ここだったり、他の犯されるシチュのところに来たりしてますが】
【おじさんも、もしわたしを見つけてくださったらお願いしますね///】
【では、お先に落ちさせてください、本当にありがとうございました・・・】 【わかりました。こちらこそよろしくお願いします。】
【今日はいい日だ。ありがとう。】
以下、空いています。 こんばんは。
いっぱいさせてくれるJK募集します♪
可愛い娘とヤりたい… こんばんは。
いっぱいさせてくれるJK募集します♪
可愛い娘とヤりたい… 若い娘募集します♪
セーラー服で、純白パンティのJKとヤりまくりたい… もうやってなる位焦らしてくれるえっちなおじさま募集です。
友達のお父さんをからかって誘惑したら返り討ちみたいなシチュがいいな 私から誘う感じではなくて一方的に犯されるシチュで募集します
セーラー服を着た女子高生で、スカートも折ってかなり短くしてます 良かった
それじゃおじさんがたっぷりと犯してあげるね…
どこでどんな風にされたい? ん〜そうですね…
おじさん(義理の父)と二人っきりで住んでいてギャンブルで負けた腹いせに私を犯すとか…
または外でスカウトされてついていってしまって、そこで…
みたいな感じはどうですか? 義理の父娘か、いいな…そのシチュでお願いできる?
良かったら簡単にでも書き出してくれると嬉しい ただいま… って、また酒……
あの、そろそろやめたらどうですか?
(学校から帰ってくるとすぐ酒の匂いが鼻につく)
(義理、という事も普段から怖い面もあってか)
(自然と話す言葉は敬語になる)
【ではこんな感じで、お願いします】 ふん…やっと帰ってきたか
俺の楽しみに口出すんじゃねぇよ
(アルコールの回った顔で、ぎろりと彩花を睨みつけて)
(立ち上がると大きな手でがっしりと、腕を掴み上げてしまう)
今日は馬にも負けてむしゃくしゃしてんだ…
あまり生意気な事を言ってると……!
(その腕を払いのけ、彩花を床に叩きつけるようにすると)
(学校帰りで制服姿の彼女に、無理矢理に圧し掛かっていく)
【こっちの方こそよろしく】 痛っ…!
(腕を掴まれて床に押し倒される)
(義父の体重がのしかかり、少し苦しい表情をして)
馬…? また競馬に行ってたんですか?
だから行くのはやめた方が…
(と、義父の顔を見てその迫力に言葉が詰まる)
【できれば着衣がいいですね】 また口ごたえか、彩花…?
父親に向かってそんな事を言う娘には、
お仕置きしてやらんといかんなあ…
(触れた彩花の若い身体に、酔いも手伝って性欲が高まって)
(セーラー服の上から乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉み始める)
お前が誰のお蔭で生活出来てるのか、分かってるのかあ…?
(顔を喉元に向け、酒臭い息を吐きながら首筋をべろべろ舐め)
(膨らんだ股間を、無遠慮に彩花の股間に押し付けて)
【着たままがいいんだね、ならこのままシてあげるとしよう】 あっ…んっ、やめ…て…下さい…っ
(セーラー越しに乳房を乱暴に揉みしだかれ、首筋は舐められる)
(酒臭い匂いが鼻につき、顔をしかめて)
(身体を細かく震わせる)
それはわかってますけど…
でも毎日お酒は身体にもよくないし…
(義父の事を想っての発言が酔った義父には逆にイラつかせる事に)
(スカート越しに当たる感触はだんだんと膨らんでるのがわかった) そんなに言うんだったら、これからは彩花…
お前が俺の楽しみになるんだな
丁度いい具合に育ってるんだから、
たっぷりと使わせてもらおうか…!
(セーラー服の裾を思い切り捲り、ブラもその勢いでずり上げさせ)
(露にした乳房を今度は直接、揉みしだいていく)
(鼻息は荒く、生暖かい流れを肌に這わせながら)
(彩花の身体をしっかりと押さえ込んだまま、スカートに手を突っ込んで下着を剥ぎ取ろうとする) ひゃっ!?
(セーラー服が捲られブラも剥ぎ取られて)
(ほどよく育った乳房が大きな手で包まれる)
そこはやめて下さい…っ!
(ミニスカの中に手を突っ込みショーツを掴む義父の腕を掴んで引き離そうとする)
お願い…お父さん……
(涙ぐむ声で初めてお父さんと呼ぶ) 今頃娘面か…もう遅いぞ…!
(引き離そうとする彩花の手を強引に払いのけると)
(平手を1つ、彩花の頬に食らわせようと振り抜く)
(だが、内心では父と呼ばれた事にさらなる興奮も覚えていて)
はぁ…はぁ…
(乳房の先端を咥え、ちゅうちゅうと味わいながら)
(改めて、ショーツを剥ぎ取っていってしまう)
(その後、カチャカチャと言う金属音が聞こえたかと思うと)
(熱くなった肉の塊が、直に彩花の太股に触れる感触を与えて) んんっ…!!
(手が払われ、乳首を吸う義父)
(強く吸われれば、ビクッ!と身体が大きく跳ねる)
……? ぁ…
(そして足に当たる固く熱い感触)
(顔を少し起こして見てみると)
(下半身丸出しで勃起を晒してそれを太ももに当てている義父)
(その姿に言葉を失い、これからされる事を想像して鳥肌がたつ) 行くぞ、彩花……
お父さんのチンポ、しっかりと愉しませてくれよ…!
(顔を起こした彩花を再び床に押さえつけ、逃れられないようにすると)
(ろくに愛撫もしていない秘所に向け、肉棒をぐいぐいと押し付けていく)
(硬く強張った先端が割れ目を広げて、遠慮の無い侵入を開始する)
ふうっ…はぁ…はぁ…!
(その柔らかな感触に、感極まったように笑みを浮かべ)
(また酒臭い息を吐き出して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています