おじさんと…エッチ17室目©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 16室目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445089657/ あ、ありがとう。
もしかして、みさきちゃんって、上の640あたりのみさきちゃんと同じ子かな? あ、はい、そうです…///
なんだか、前の事を言われるのって、すごく恥ずかしいですね/// そうなんだ。恥ずかしがらせてごめん。
実はあのとき相手をしたおじさんです。
奇跡だな…。また会えて本当に嬉しいです。
みさきちゃん、とってもかわいかったから。 あ、いえ…そんな…///
謝られたら、わたしの方が困ってしまいます…
ここには時々来て、えっちな妄想をして…
だから、恥ずかしいのは… じゃあ、みさきちゃんのこと、困らせたくないから、もう謝らないよ(笑)。
(みさきちゃんを軽く抱きしめ、頭や背中をやさしくなでる)
今日は、時間は大丈夫? あ、あの…いっぱい恥ずかしいことされて、困らせてください…///
今日はあんまり長い時間いられないと思うので、
9時半ごろまでだと思ってくださったら…です。 うん、わかった。一緒に気持ちよくなろうね。
時間、了解!(笑)。
では…もう二人とも裸ってことでいいかな?
ベッドに仰向けに寝て、脚を開いて膝を立てて。 (おじさんの前で、服を脱ぎ捨てると)
(ベッドに横たわって足をM字に開き)
お、じさん…明るいから…恥ずかしい… (みさきちゃんの脚の間に侵入していく。
アソコに顔を近づけて、じっと見つめる)
きれいだね…ピンク色してる。明るいからよく見えるよ。
(指先でそっと開くと、クリが露になって)
この前は、こんなに間近で見られなかったから…よく観てみたかったんだ。
(そっと舌先でクリをいじりはじめる。その後、ちゅっと音を立ててキスをし、舌先でゆっくりとなぶっていく) (足の間におじさんの顔が近づいて)
(その息遣いまでもが感じられて)
あっ、あっ、お、おじさん…息が…んんっ、あぁっ!
(クリに舌が当たり、チュッと吸い付かれて)
(開いた足を閉じることも出来ず、腰をヒクヒクさせながら) (みさきの可愛い嬌声を聞きながら、興奮が増していく)
(クリに軽く歯をあてたり、舌先でつついたり…舌全体でべろっと舐めたり…。
潤ってきたみさきのオマンコに、中指を第二関節までゆっくりと入れていき、
クリの裏側を優しくなでて、クリを内側と外側から苛めていく)
(腰がヒクヒク動いているのを体で感じて興奮し、ペニスがぐっと硬く大きくなっていく) んっ、くっ、ううぅ…あぁ、あぁっ…
(おじさんの指が、じっとり濡れたおまんこに入って来て)
(中で動くたびに声が漏れて、ひざを抱えてしまい)
なか…うごかしちゃ、ああぁ…だ、めぇぇ…/// (みさきの言うことも聞かず、舌と指の愛撫を同じリズムでくり返していく。)
手、握ろう…
(左手を伸ばし、みさきの手を、指をからめて恋人握りをする。
自分の気持ちをみさきに伝えようと、ぎゅっと握りしめる)
(舌と指の動きを少しずつ速めていくと、
中からあふれ出してきて、入口が少しずつ締まり、みさきの体がこわばっていくのを感じる)
(ペニスの先からは、透明な液がこぼれて…)
【みさきちゃん、リアで興奮しています。とっても素敵です。ありがとう】 (差し出された手を握り返しながら)
(舌や指が動くたびに、足がどんどん開いて)
おっ、おじさんっ、ゆび…あぁっ、気持ち、いいぃ…///
(開いた足の間で、おじさんの指が奥まで入ったおまんこもぱっくり開いて)
(おじさんの指をトロトロにぬらして) (指がふやけるぐらいトロトロになって、足もあまんこを開いてきたところで、
一旦、起き上がる)
みさきちゃん、顔、赤くて目がとろっとして、とってもかわいいよ。
この前はみさきちゃんに動いてもらったから、今日はおじさんが頑張る。いいよね?
(すでに硬くなったペニスの先で、みさきのおまんこを何度かなでる。)
みさきちゃん、自分の脚、腕で抱えて。
(その体勢にさせると、ペニスをゆっくりとみさきのオマンコの中にうずめていく)
ああ…ぜ、全部、入ったよ。また一つになれたね。おじさん、嬉しいよ。
(腰をまだ動かさず、唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡めていく) (おじさんのペニスが割れ目に沿うように撫でられると)
(トロトロのお汁が絡み付いて)
こんな格好…おじさんに全部見られて、恥ずかしい…///
(おまんこを開くようにひざを抱えて足を開いて)
あぁぅっ、おじさん、入って…ああぁっ…んちゅっ…
(おじさんが中まで入って来て止まり、中いっぱいに満たされて…) みさきちゃんの恥ずかしがる顔、おじさん、好きだよ。
本当はずっと見ていたいけど…2度会えただけでも贅沢だな。
(みさきの目を見てちょっと微笑むと、腰を小刻みに動かし、みさきの奥を何度も刺激する)
みさきちゃん、くちゅくちゅ言ってるね。聞こえる?
(硬く大きく膨れたペニスで、みさきの中全体を擦っていく) いやぁ…そんな、みない、で…
(空いた手で顔を隠すように覆いながら)
(おじさんに小さくつつかれると、そのたびごとに口から甘い息が漏れて)
そんなの、聞こえない…ぃ…
(おまんこから漏れる音は大きさを増して) そんなに可愛い仕草をしたら、おじさん、すぐにでもイッてしまうよ。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、耳元でささやく。)
こうすれば、おじさんの声だけ聞こえるよね?
いやらしい音なんか聞こえないよね?
(腰の動きを速めていくと、みさきの中でペニスを扱かれてピークに近づく)
ごめん、みさきちゃんが素敵すぎて、先にイッてしまうかも。
また、おじさんの、みさきちゃんの中で全部受け止めてくれる?
(息を荒くしながら、腰を激しく動かして、みさきの中や奥を責めていく) (おじさんに硬く抱きしめられると、足をおじさんの腰に絡めながら)
あぁっ、は、はい…おじさんのこえだけ、あぁっ!中で、おじさんっ!
(腰の動きが力強さを増して、中を突き上げてきて)
うっ、ぁ…は、い…中で、ぜんぶ…だして、ください…っ! (みさきが脚を絡めるのが嬉しくて)
あ、ありがとう…みさきちゃん…
(みさきを抱く腕にチカラが入る。夢中になって腰を激しく振り)
おじさん、みさきちゃんのこと、大好きだよ…いくよ…みさきちゃん!んん!
(みさきの中でピークに達する。ぐっと奥に入れると、ペニスがぐっと硬くなって膨らみ、
その後、一気に、みさきの奥に勢いよく放出する)
んん!ん!…ん…ん……
(みさきの中でペニスを何度も硬くして、最後の一滴まで…) あぁっ、おじさんっ…、中、そんな、こわれちゃううぅっ!
(おじさんにしがみつくように抱きつきながら)
(腰をあわせるように動かし続けて)
(最後の一突きとともに、おじさんの放出した精液を中で搾るように)
(おまんこを締め付けて…) みさきちゃん、おじさんの、中に引き込んでいくんだね…エッチな子だね。
(ちょっとおどけたように言って、みさきの頭を優しくなでる)
(その後、みさきの顔を見つめて、にこっと笑う)
こんなおじさんに抱かれてくれて、ありがとう。
(また唇を重ねて、舌を絡めていく。
みさきの中で、ペニスがゆっくりと小さくなっていく)
【時間、大丈夫でしたか? この前と同じく、急いでしまってごめんね。
また、会えるかな…】 ううん、わたしこそ…おじさん、ありがとうございます…
(おじさんの唇を素直に受け止めながら)
(おまんこの中で徐々に硬さを失っていくペニスの余韻を感じて)
【はい、だいじょうぶです…///】
【あまり遅くまで出来なくてごめんなさい…】
【いつ来れるか約束は出来ないけど】
【来れた時にはお願いします///】 (ゆっくりとペニスを引き抜き、改めてみさきを優しく抱きしめる)
みさきちゃん、やっぱりかわいいな…
【謝ることないよ。濃密な、素敵な時間でした。
じゃあ、また奇跡を信じて待ってます。
あ、もちろん、他の方と楽しんでもいいからね。】 (ゆっくり引き抜かれると、おじさんが入っていたその後が分かるくらい)
(そこがぽっかりと開いたままで…)
【ここだったり、他の犯されるシチュのところに来たりしてますが】
【おじさんも、もしわたしを見つけてくださったらお願いしますね///】
【では、お先に落ちさせてください、本当にありがとうございました・・・】 【わかりました。こちらこそよろしくお願いします。】
【今日はいい日だ。ありがとう。】
以下、空いています。 こんばんは。
いっぱいさせてくれるJK募集します♪
可愛い娘とヤりたい… こんばんは。
いっぱいさせてくれるJK募集します♪
可愛い娘とヤりたい… 若い娘募集します♪
セーラー服で、純白パンティのJKとヤりまくりたい… もうやってなる位焦らしてくれるえっちなおじさま募集です。
友達のお父さんをからかって誘惑したら返り討ちみたいなシチュがいいな 私から誘う感じではなくて一方的に犯されるシチュで募集します
セーラー服を着た女子高生で、スカートも折ってかなり短くしてます 良かった
それじゃおじさんがたっぷりと犯してあげるね…
どこでどんな風にされたい? ん〜そうですね…
おじさん(義理の父)と二人っきりで住んでいてギャンブルで負けた腹いせに私を犯すとか…
または外でスカウトされてついていってしまって、そこで…
みたいな感じはどうですか? 義理の父娘か、いいな…そのシチュでお願いできる?
良かったら簡単にでも書き出してくれると嬉しい ただいま… って、また酒……
あの、そろそろやめたらどうですか?
(学校から帰ってくるとすぐ酒の匂いが鼻につく)
(義理、という事も普段から怖い面もあってか)
(自然と話す言葉は敬語になる)
【ではこんな感じで、お願いします】 ふん…やっと帰ってきたか
俺の楽しみに口出すんじゃねぇよ
(アルコールの回った顔で、ぎろりと彩花を睨みつけて)
(立ち上がると大きな手でがっしりと、腕を掴み上げてしまう)
今日は馬にも負けてむしゃくしゃしてんだ…
あまり生意気な事を言ってると……!
(その腕を払いのけ、彩花を床に叩きつけるようにすると)
(学校帰りで制服姿の彼女に、無理矢理に圧し掛かっていく)
【こっちの方こそよろしく】 痛っ…!
(腕を掴まれて床に押し倒される)
(義父の体重がのしかかり、少し苦しい表情をして)
馬…? また競馬に行ってたんですか?
だから行くのはやめた方が…
(と、義父の顔を見てその迫力に言葉が詰まる)
【できれば着衣がいいですね】 また口ごたえか、彩花…?
父親に向かってそんな事を言う娘には、
お仕置きしてやらんといかんなあ…
(触れた彩花の若い身体に、酔いも手伝って性欲が高まって)
(セーラー服の上から乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉み始める)
お前が誰のお蔭で生活出来てるのか、分かってるのかあ…?
(顔を喉元に向け、酒臭い息を吐きながら首筋をべろべろ舐め)
(膨らんだ股間を、無遠慮に彩花の股間に押し付けて)
【着たままがいいんだね、ならこのままシてあげるとしよう】 あっ…んっ、やめ…て…下さい…っ
(セーラー越しに乳房を乱暴に揉みしだかれ、首筋は舐められる)
(酒臭い匂いが鼻につき、顔をしかめて)
(身体を細かく震わせる)
それはわかってますけど…
でも毎日お酒は身体にもよくないし…
(義父の事を想っての発言が酔った義父には逆にイラつかせる事に)
(スカート越しに当たる感触はだんだんと膨らんでるのがわかった) そんなに言うんだったら、これからは彩花…
お前が俺の楽しみになるんだな
丁度いい具合に育ってるんだから、
たっぷりと使わせてもらおうか…!
(セーラー服の裾を思い切り捲り、ブラもその勢いでずり上げさせ)
(露にした乳房を今度は直接、揉みしだいていく)
(鼻息は荒く、生暖かい流れを肌に這わせながら)
(彩花の身体をしっかりと押さえ込んだまま、スカートに手を突っ込んで下着を剥ぎ取ろうとする) ひゃっ!?
(セーラー服が捲られブラも剥ぎ取られて)
(ほどよく育った乳房が大きな手で包まれる)
そこはやめて下さい…っ!
(ミニスカの中に手を突っ込みショーツを掴む義父の腕を掴んで引き離そうとする)
お願い…お父さん……
(涙ぐむ声で初めてお父さんと呼ぶ) 今頃娘面か…もう遅いぞ…!
(引き離そうとする彩花の手を強引に払いのけると)
(平手を1つ、彩花の頬に食らわせようと振り抜く)
(だが、内心では父と呼ばれた事にさらなる興奮も覚えていて)
はぁ…はぁ…
(乳房の先端を咥え、ちゅうちゅうと味わいながら)
(改めて、ショーツを剥ぎ取っていってしまう)
(その後、カチャカチャと言う金属音が聞こえたかと思うと)
(熱くなった肉の塊が、直に彩花の太股に触れる感触を与えて) んんっ…!!
(手が払われ、乳首を吸う義父)
(強く吸われれば、ビクッ!と身体が大きく跳ねる)
……? ぁ…
(そして足に当たる固く熱い感触)
(顔を少し起こして見てみると)
(下半身丸出しで勃起を晒してそれを太ももに当てている義父)
(その姿に言葉を失い、これからされる事を想像して鳥肌がたつ) 行くぞ、彩花……
お父さんのチンポ、しっかりと愉しませてくれよ…!
(顔を起こした彩花を再び床に押さえつけ、逃れられないようにすると)
(ろくに愛撫もしていない秘所に向け、肉棒をぐいぐいと押し付けていく)
(硬く強張った先端が割れ目を広げて、遠慮の無い侵入を開始する)
ふうっ…はぁ…はぁ…!
(その柔らかな感触に、感極まったように笑みを浮かべ)
(また酒臭い息を吐き出して) お願い…やだ…っ
んんっっ! ああぁっ!!
(濡れていない割れ目に強引に勃起がねじこまれていく)
(痛みで顔が上擦り悲鳴が家じゅうに響き渡る)
あ、あぁ… ふっ…
(酒臭い息を顔に浴び、ペニスはだんだんと奥に侵入してくる)
(床に手を這うように痛みに堪え、膣を擦っていく) ああ…いいぞ…
やっぱりお前は、こうして使ってやるべきだった…な…!!
(悲鳴すら肴にして、勃起した肉棒を一気に、彩花の奥にまで突き入れてしまう)
そら、動かすぞ…ちゃあんと気持ち良くさせてくれよ…?
(また乳房に手をやって、乳首も弄びながら)
(最初から勢いをつけたピストンで、彩花の膣内を穿っていく) あっ、あっ、やだぁ…っ!
(深く突き刺さったまま腰を動かされて)
(義父に犯されてる、という現実に涙が零れる)
んっ、だめ…激し…っ
(セーラー服と髪を乱し、ピストンを受け続けていると)
(卑猥な水音も聞こえてくる) 滑りが良くなってきたぞ…
なんだかんだで感じてんじゃねぇか…?
(接合部から聞こえる水音に気を良くしたように、さらに腰を振り立てて)
ならこのまま…出してやっても…いいな……!!
(最後に入口から奥まで、一気に貫いてやると)
(白濁を彩花の子宮へ、どくどくと流し込んでいく)
(肉棒が膣内で、びくびくとのたうち回り)
ふう…ふう…
中々良かったぞ、彩花…
今後は父さんのために毎日、役に立ってもらうからなぁ…?
(まだ収まりきらない肉棒を動かし、乳房を掴み上げながら、そんな事を囁いた)
【この辺りで締め…になるかな?とても良かったよ、彩花】 やだ…お願い、中だけは…
…っ!ーーあっ!!
(義父の精液が中に注がれてくる)
(その瞬間、絶望感が漂い)
……(ペニスが抜かれても呆然とした表情で)
(ただ股から体液を垂れ流す)
(そして今後、義父の性道具とされ犯され続けるのだった)
【私もこれで締めます。楽しかったよお父さん】 おじさん、まだいらっしゃいますか?
小さい胸の子でもよかったらお願いします。 み、みさきちゃん!
この前のおじさんです…
こんな偶然、あるんだろうか… こちらこそ、よろしく。
みさきちゃんがかわいくて、
あれから何度かみさきちゃんのことを思い出して一人で…
今も、もうこんなになってるんだ。
(ハダカになって立ち上がると、すでに硬く大きくなっている)
もうこんな年だから、最近は元気が無かったけど、みさきちゃんのおかげで。
もし良かったら、今日はおじさんのを、みさきちゃんの口で優しくしてくれないかな?
【今日は何時まで大丈夫ですか?】 わたしも、ここに来たのこの前振りです…
ちょっと時間ができて、何となくそんな感じの時に
ここを覗いてしまってます///
(おじさんの足元にひざまずき)
(硬くなって目の前で大きくなっているおじさんのを)
(下から手のひらで支えるようにしながら)
おじさん、もう、こんなに…///
(首を伸ばしてお口を近づけて、舌の先を…)
【1時間くらいは大丈夫なんですけど、その後はちょっとなんともいえなくて…】 【時間、了解です。22時前までかな。それまでいっぱい楽しもうね。】
みさきちゃんも同じなんだね。おじさん、うれしいよ。
(自分の前にひざまづき、自分のものの先に口付けするみさきの姿に興奮する)
そうだよ。もうこんなになってるんだ。
今日もかわいいね、みさきちゃん。
(みさきの頭をゆっくりと優しくなでながら、みさきがこの後どうするのかを期待している)
もし良かったら、これ、使って。
(小さなピンクローターをみさきに手渡す) (頭を撫でられながら顔をさらに近づけて)
(おじさんの先を唇で柔らかく咥えると)
はむぅ…おじさん、こんなに…硬く…///
(お口の中に含まれたおじさんの先に舌を当てて)
(下からなめ上げるように舌をざらりと動かして)
これ…どこに、当てたら…いいですか…///
(お口に咥えたままおじさんを見上げながら尋ねて) (みさきちゃんの唇と口の中の柔らかさに触れて思わず声が)
はぁ…う…
(下からなめ上げられると、ぐーっとペニスがさらに硬くなり)
おじさんの弱いところ、みさきちゃんは知ってるんだ。
どこで教えてもらったんだい?
(みさきの頭に添えた両手に少し力が入ってしまう)
ん?どこに?
みさきちゃんの、大事な部分に当ててごらん。
気持ちよくなるみさきちゃんが見たいな。
あと…おじさんのたまも口で優しくしてくれるかい?
【リアでもガチガチです…みさきちゃん、凄いよ、君は。】 (お口の中で、一段と硬くなったおじさんのが舌や口の中を押し付けるように)
そ、それは…あの…、おじさんのような人が、こうしなさいって…///
(口の中で膨らんだものを一度出すと)
(舌を伸ばしながら、少しずつ肉棒の裏からその根元へ動かして)
(片手で包み込むように握っているおじさんのたまにキスをして…)
大事な…ところ、みて…ください…
(ひざまずきからしゃがみこむような姿勢に変えると)
(お足を開いて、白いショーツを見せながら、その真ん中にピンク色のローターを当てて)
ここで、いいですか…おじさん、スイッチ…いれて、ください…///
【そんな事…恥ずかしいです…///】 そうなんだ…ちょっと悔しいな。
でも、今はみさきちゃんがおじさんにしてくれてるから、それだけで嬉しいよ。
うっ。ふぅ…
(たまにキスをされると、体全体がビクっと反応してしまう。)
(大事なところを見てとねだるみさきをじっと見つめて)
そうだね。そこだよ。
スイッチ、入れるよ。
(みさきの体をじっと見つめながらスイッチを入れる)
【みさきちゃんは、リアはどうですか?
おじさんは、みさきちゃんのこと、気持ちよくしてあげられているかな?】 今は、おじさんにだけ精一杯の…ご奉仕させて…ください///
(硬くなったおじさんのを握ってゆっくり動かしながら)
(たまを下から震わせるように舐め続けて)
は、はい…あぁっ!
(おじさんがスイッチを入れると)
(小さな振動がそこから身体中に伝わって声を漏らして)
【はい…いやらしいことをさせられているっていう】
【妄想が好きなのでとっても…///】 (懸命に奉仕しながらも、ローターの刺激で声が出てしまうみさきの耳を指先で弄びながら)
感じてるんだね、みさきちゃん。
もう湿っているのかな?
おじさんに教えて。
それから…まだ口でする?それとも…
みさきちゃんの好きなようにしてあげるよ。
【楽しんでくれて嬉しい。ありがとう。】 (おじさんに言われるまでもなく、そこはすっかり湿っていて)
お、おじさんに…してもらいtくて、そ、その…濡れて…///
(ショーツは履いたまま、おじさんにお尻を向けるように四つんばいになって)
お、じさん…あ、あの、う、後ろ…から…///
(恥ずかしいけど、お尻をさらに突き出すようにあげて)
(おじさんにおねだりします) (四つんばいになっておねだりをするみさきの後ろにまわり、ひざまづく)
!
実は、おじさん、「今度みさきちゃんに会ったらバックで犯したい」って思ってたんだ。
今、本当にビックリしているよ。
(みさきのパンティに手をかけて、ゆっくりとひざまで下ろしていく。
後ろから、すでに濡れてキラキラしているおまんこをじっくりと見つめ)
また、みさきちゃんの一つになれるんだね。
いくよ…
(ペニスの先をおまんこにあてがうと、ゆっくりゆっくりと奥まで…)
みさきちゃんの中、おじさんの形にぴったりだ。おじさんの形、覚えていてくれたんだ。
ありがとう。
(腰を小刻みに動かしみさきの奥を何度も突く。
ローターをつかみ、スイッチを入れ、みさきのクリに触れるくらいに当てる) (おじさんの望みどおりに犯されると知って)
(期待でいっそうそこを濡らしてしまって)
(ショーツを下ろされると、濡れたおまんこはおろか)
(もっと恥ずかしい後ろの穴までも見られてしまって)
あ、あ、あぁ…おじさん、あぁぁ…///
(じらすようにゆっくりと、おじさんが腰を前に出し)
(おまんこの中を満たしていくと、小さく動いて中を突き)
(そのたびに声を漏らし…)
ク、クリ…だっ、だめぇぇ… みさきちゃん、いっぱい溢れてきてる。
それに中でおじさんのをぎゅっとつかんで離さないんだね。
(みさきの可愛い声と中の熱さで、ペニスがピークに近づく。
わざと腰を動かさずに)
みさきちゃん、腰、いっぱい動かしてごらん。
おじさんと一緒にいこう。
(ローターをぐっとクリに押し付ける) (おじさんの腰が止まると、切なそうな顔を向けながら)
(腰うをゆっくりと前後に動かし始め)
こ、んなの、あっ、おじさんの、中で…もっと大きく…///
(腰が動くとおまんこも締まって、おじさんのをきつく締め付けながら)
(徐々に動きが激しくなって…)
おっ、じさっ、ああっ!クリっ、だっ、だめっああぁ…
んんっ!あっ、いっ、っちゃ、…あっ、ああっ!!
(ローターがクリに押し付けられて)
(その振動でさらにおまんこが締まり、おじさんのを絞るように締め付けながら)
(絶頂が間近に…) (みさきの切なそうな顔が、今までの可愛い顔と違った魅力で、
その顔に興奮しピークに。ローターを投げ捨て、みさきの腰を両手で掴み)
みさきちゃん、激しい…気持ちいいよ。
おじさんもいく…みさきちゃん…一緒に、一緒に…
(最後にぐっと硬く大きくなる。両手でみさきの腰をぎゅっと掴んで、奥に勢いよく放出する)
ん!んん!
(その後、みさきを後ろからぎゅっと抱きしめ、耳元で)
はぁ、はぁ…好きだよ、みさきちゃん…ありがとう…
【もう時間かな…?】 (おじさんが我を忘れたように腰を動かし始めると)
(一番奥まで何度も突かれて)
あっ、あっ、おじさんっ!なか、すごいぃっ!奥、までぇっ!
(手を前で伸ばすようにして握ると、腰をより高く突き出して)
(おじさんのを中で迎え入れようと…)
おじさんぅっ、みさきもっ、あぁっ、いっしょに、ああぁっああぁぁっ…!
(一気におじさんが中で放出すると、そのままつながったままで…)
きょうも、お、じさん…ありがとう…後ろから、されたかった…よかったです…
【はい、ごめんなさい、そろそろ…】
【おじさんと希望がぴったり合ってよかったです…///】 (みさきの顔を少しだけこちらにむかせ、唇を重ねて舌を絡めたり、吸ったり…)
二人の気持ちも体もぴったりだったね…素敵な時間をありがとう。
(みさきの頭を優しくなでる)
【これくらいの感じが、この先も続くといいな。
おじさんの名前は「慎一」っていいます。
また偶然会えたら、おじさんと愛し合ってください。
今日は本当にありがとう。】 (四つんばいで繋がったまま、ちょっときついけど)
(おじさんとキスを重ねて…)
わたしの方こそ、ありがとうございました///
おじさんと、ステキなひと時過ごせて…
またお願いします…、お先に落ちさせてください
ほんとにありがとうございました/// 【みさきちゃんの言葉、嬉しいです。ありがとう。
では、私も落ちます。】
以下、空いています。 まだ起きてるおじさんいませんか?
サクラとエッチなことしよーよ サクラちゃんの好みとかNG、容姿の設定なんか教えて欲しいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています