【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】41 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442892715/ 非常識…ね
私は別に主人には強要なんてしてませんよ
貴女の主人がどうしても…って言うから融通してたんですがね
(男はこんな状況でも落ち着いた口調でそちらに非があると言って)
…警察…ですか
まぁそちらがあからさまに悪いので罪に問われるのはそちらですよ
それでも良いならお好きに
(男は瞳の目を見て少し笑ったような余裕な表情を浮かべて瞳に対してそう掃き捨てて)
まぁそんな急に払えと言われても困るでしょう
それでこちらから提案があるのてすが…
奥に上がらせて貰っても?
そこでお話ししましょう
(そう言って瞳の体を少し強引に誘導し玄関から奥の部屋へと移動して)
さて…そのお話しなんですが…
(昔の家ながらの畳張りの部屋に着くと男は瞳の後ろに回り込み、喪服越しでもわかるくらいの豊満な胸をいきなり鷲掴みにして)
貴女の体で払う…
というのはどうですか?
三千万なんて払えないでしょう?
(そう耳元で囁きながら胸を揉む手はその形や大きさを確かめるようなイヤらしい動きで) そうですよ!こんな時間に取り立てって違法じゃないですか!
(身体を強張らせながらもキッと涙目で男性を睨みつける長い睫毛が美しい瞳)
え?提案・・ですか?待ってもらえるんですか?
(強引であったが優しそうな面持ちの男性の提案に緊張を解いてしまう)
・・・なんだ・・・最初っからそう言っていただければ・・・申し訳ありませんでした。
こちらにどうぞ・・・
(泣きながらもシンナリした表情になって男性の奥の畳の居間に通すと主人の和夫の遺影と仏壇が)
主人です・・・この度は突然に御迷惑をおかけしました。
(冷静になって借金で被害をこうむったのは男性の方だと気がついて主人遺影の前で正座になって深々を指をついて謝罪する瞳)
(急死したため喪服を持っておらず田舎で黒い和装しか借りれなかった瞳。当然着付けなど慣れておらず緩んだ襟元から豊満な谷間が・・・)
それで・・条件というのは・・!!!ハッ・・・ええ!わたしの身体って・・そんな!!
キャア!!・・・嫌ッ止めてください!
(男性の目つきが緩んだ襟元からこぼれんばかりになっている深い谷間に注がれるのを感じて急いで襟元を直す瞳)
(身体で払えと信じがたい提案と躊躇なく胸に手が伸びるのを何とか払いのけるが・・・男性は益々迫ってくる)
嫌ッ嫌ッ・・・来ないで!コッチに来ないで!ヤダ・・あなた最初っから・・わたしが目的だったのね!?
(男好きのする肉体の持ち主の瞳は男性の狙いに勘良く気がついて 畳の上をあられもなく四つん這いになって逃げまどう) ええ、主人から貴女の写真は見せて貰っていたのでね
いつか自分のものに…なんて思っていたものですがこんなに早くそれが叶うなんて
嬉しい限りですよ
(主人の遺影の前で胸元をはだけさせて四つん這いでこちらから逃げ惑う姿に増々興奮を高めていく)
ほら…
逃げないで下さいよ
こちらもあまり乱暴にはしたくないのでね
(そう言って瞳の体を捕まえてその場に仰向けで押し倒すと、両腕を頭の上で拘束して逃げられないように)
それとも…貴方に払う宛はあるんですか?
私のものになれば借金はチャラにしてあげましょう
(そのまま男は喪服の胸元を少し強引にはだけさせ、豊満な下着越しの乳房が男の前に晒されて)
ほう…凄いですね
主人に揉まれてここまで大きくなったんですか?
こんなにエロい体なら…こちらも満足できそうですよ
(男はその豊満な胸を片手の掌で包むように揉んでいく…時折男の指が瞳の乳首に触れていく) いやいやっ・・最初から身体目的だったのね!?イヤラシイ!!
(四つん這いで和服の上からもわかるくらいハリ出た丸いヒップを男性に突出しながら逃げまどう)
(30畳以上もある誰も居ない古民家の広すぎる居間で ましてや人影に少ない山里では助けを呼んでも誰も来そうにない)
逃げるなって・・・言われても・・わたしの身体で3千万だなんで誰が信じるものですか!!
(円を描くように四つん這いで逃げ惑うウチに膝を畳に裾が引っ張られ益々緩んだ帯から襟元が肌蹴て谷間どころか下着に包まれた乳房が全部飛び出しそうに)
ハアハア・・ハア・・・やッ嫌ァァッ!!!
(男性の力で呆気なく掴まってヒョイっと仰向けにされてしまい簡単に胸襟を開かれてしまう)
なっ何が凄いですって・・・胸が大きいのは元々です!
主人は無くなる1年はずっと病院通いで元気が無かったもの!
・・あっ・・あうううッ・・・いやいや・・やめて・・やめて・・やめてください・・・
(両腕をあげて固定されながら胸を自由に揉まれてもがく未亡人)
はっ・・ウウンッ・・アンッ・・
(敏感な乳首を触れられると先ほどまで思い出していた夫との淫らな思い出で火照った身体にすぐに火がついて・・おもわず悶えてしまう)
イヤ・・んッ・・んんッ♪・・やッ・・ㇵアン・・・
(裾からムッチリした白いフトモモも露わになって男性の下で両膝を擦り合えあわせて股間をモジモジと攀じる。今触られてはイケないと無意識に股間をガードしているつもりの瞳) 信じられませんか?
貴方にはそれほどの価値があるって事ですよ。もう少し自分の美貌を自覚したらどうですか?
こんなエロい体つきで未亡人なんて…
男がほっとく分けないじゃないですか
それに…
(その大きな胸の感触を楽しみながら耳元でそう囁き熱い男の吐息が瞳の耳に何度もかかり)
声…出ちゃってますよ
主人とはご無沙汰だったんでしょう
体が疼いてるんじゃないですか?
(羞恥心を煽るような男の言葉…亡くなった瞳の主人が病院通いで元気がなかったのも調べがついていて)
(男は瞳のブラを上にずらすと豊満な乳房が揺れて露になる…指先で焦らすように刺激していたそこに唇を近付けて舌先を差し出し先端を舐めていく)
こんなに反応して…
やっぱり疼いてるんですね
気持ちよくさせてあげますよ
(そのまま男の手は裾を捲りあげもじもじしている瞳の太ももから内腿をイヤらしく撫でまわしていく)
こっちも弄って欲しいですか?
(瞳の表情を確かめるように視線を向けながらそう問いただして) ええ!信じられないわよ・・・わたしの身体一つで三千万だなんて・・・
(事実瞳が腑に落ちないのは借金取りの男性はなかなかのイケメンで この凌辱の最中でも終始穏やかな印象でお金など都合せずともわたしくらいの女を自由にできるだろうとフト不思議に思う)
嫌っ・・反応なんかしてません・・・夫のコト思い出してただけです!
(病気でご無沙汰であったが結婚当時の瞳と和夫は盛んで昼夜問わず旺盛に交わっていた。)
あああッ・・ㇵアン♪・・やあ・・やめてェ・・・エロい身体なんて言わないで!
(耳元に息を吹きかられるとビクンっと顔を傾げて甘い吐息で悶えてしまう瞳)
・・・・!!やっはずかしッ・・イヤアン♪
(ブラをズラされるとバルルンッとIカップの爆乳がプックリ肥大した大き目の乳輪をともに飛び出して黒い和服と白い乳房のコントラストが卑猥に晒される)
あ・・ソコは・・ダメダメッ・・ヒイイッ・・許してェ!お願い堪忍してください・・・
(もう夫との思い出で濡れていた股間にフトモモ伝って近づいてくる男性の指に身体の神経が集中してしまう)
・・・嫌ッ嫌ッ・・弄るなんて・・アナタ・・許して・・・嫌ッ
(遺影にむかって両手を顔を塞ぎながら亡夫に謝罪しながら観念して無意識に脚を開いてゆく未亡人の瞳 黒い下着の奥に湿気た茂みが透けている) 信じられないのも無理はないですが…
こればっかりは信じて貰うしかないですからね
(瞳を強引に責め立てる男は興奮はしているがそれを表に出すことなく落ち着いた大人の表情で)
(仰向けでもその大きさを隠せない程の大きな胸を男は執拗に責め立てていく)
(こちらの責めにぷっくり反応している乳首を唇で挟むと軽く甘噛みしながら時折ちゅる…と音を立てて吸い付き)
もう正直になったほうが楽になれますよ
知らない男に弄られて気持ちよくなってます…ってね
(どんどん瞳に対して卑猥な言葉を投げ掛けていく男…明らかにこういう事に慣れている口調で)
(瞳の足がゆっくりと開かれていくのを感じた男はニヤリと笑い、太ももの辺りを焦らしていた手をどんどん下着越しの秘部へと移動させていき)
ふふ…自分から足を開くなんて…
そんなに欲求不満だったんですね
じゃあ遠慮なく…
(無意識に開いて刺激を求めている瞳に対してそう言って)
(男のゴツゴツした大きな指が下着越しの瞳の割れ目をゆっくりと上下になぞりながら)
ん?
もう湿ってますね
体は正直ですよ…
(割れ目を何度も往復させながら、下着を割れ目に食い込ませて刺激を与えて) ハゥゥウッん・・んんッ♪・・イヤ・・ん♪・・ん♪
(執拗に大きなお餅のような白い乳房をゴツゴツした手で揉み込まれ コリコリに突起した乳首を吸われると眼を瞑って唇を噛みながら耐えるも声が漏れてしまう)
(心の中で負けちゃダメよ!という自尊心で必死に耐えながらも ゾクゾクする快感のさざ波から徐々に大きくなる快楽の波にのみ込まれてゆく未亡人瞳)
イヤ・・濡れてなんかいません・・ヒャウウぅ・・アンッ♪
(乳房からの甘い快感から今度は濡れだした股間を弄られてしまうと身体は正直に反応して割れ目からは決壊したように信じられないくらい淫汁が溢れて下着を濡らしてしまう)
アナタ・・・アナタのせいよ・・・こんな身体にしておいて1年ほったらかしにして借金だけ残して逝くなんて・・・酷いわ・・・あああッ♪
・・・アウぅ・・気持ちイィ・・・
(見上げると屈託のない笑顔で見つめる遺影の夫にこの一年が憎らしくなって 1年の溜まったものが溢れてくる瞳)
(一番ビンカンなクリトリスの部分を指が這うと思わず身体をのけ反らせ豊乳を揺らしながら気持ち良いと言ってしまう) …ようやく正直になりましたね
夫に見られながら知らない男に犯されるのは興奮しますか?
(瞳の亡き夫の遺影の前で妻の瞳を犯しているという事実に男もかなり興奮してきてしまい)
(秘部から指を離して男の指に絡まる愛液を瞳に見せつけ)
こんなに濡らして…
旦那さんとはお盛んだったようですね
こんなエロい体…素晴らしいですよ
(ふふっと笑うと大きな乳房を愛撫していた男の唇が離れると瞳の乳首は男の唾液でぬるぬるになり光で反射して光っている)
(男はもう瞳に抵抗する意思はないと思い、拘束していた手を離すと瞳の足を左右に開かせそこに顔を埋めて)
(なにも言うことなく瞳の股間に顔を埋めると下着を横にずらし愛液が溢れてくるそこに唇を近付けて)
(そこに不意に吸い付くと溢れてくるその汁を舐めとるように舌を動かし、何度も卑猥な水音を立てながら口で瞳の秘部を愛撫して)
んっ…
こんなに濡らして
淫乱な人妻だな…
(そう言うと男の舌が瞳の陰茎に触れて、そこを舌先で遊ぶように転がして刺激し) (どうでもイイという気持ちと好き勝手にして死んだ夫への怒りに似た気持ちから急に気持ちが楽になって堰を切ったようにはしたなく喘いでしまう)
ハアハア・・アナタのせい・・アナタのせいで・・こんな知らない男性に触られても感じる身体になったの・・あああッヤアン♪・・アンッ♪・・アンッ♪
あなた・・見てて・・わたしがこの人と気持ち良くなるところ・・・
(遺影に話かけながら虚ろだった瞳の身体に急に炎がともったように身体をクネラせて大きな声で喘ぎだす)
アンッ♪・・・イィ!イイわ!・・ハアハア・・もっと弄って!瞳のアソコを弄って!
(男性にオマンコをなぞられる度にヘコヘコと自然に腰を振ってしまう淫乱な雌と化した瞳)
イヤッン♪・・エロいなんて言わないでェ!・・主人とは最初だけだったんです・・それに瞳はまだ26歳なのよ・・感じちゃうのは普通よ!
(足元に移動する男性の頭に拘束を解かれた両手で膝を持ち上げて脚を開き股間を晒してゆく)
ㇵアン♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・・あなた・・この人上手ぅ・・アンッ♪・・・瞳感じちゃうぅ!
(ザラザラした舌でオマンコのビラビラを勃起したクリトリスを舐められて顎を突かあげて喘ぐ) ん…やはり俺の見込んだ通りの女だったな
こんなに乱れて…
最高の女だよ
(ご無沙汰だった淫乱な体を執拗にイヤらしく愛撫する男は瞳の反応がこちらを受け入れていくようになると)
(こちらに押し付けてくるような瞳の動きにこちらも合わせて舌を秘部に這わせて熱くぬめりけのある男の舌が何度も這っていく)
…こんなに濡れてたら…
もう準備なんて必要ないよな
感じてないで尻をこっちに向けなよ
ちゃんと旦那の方を見るんだぞ
(そう言って男は股間から顔を離すと瞳の体を誘導し、亡き夫の方を向かせながらお尻をこちらに突きだすような四つん這いの体勢に誘導し)
…この尻も中々エロいな
旦那もこんなエロい奥さんがいて1回しか手を出さないとか信じられないな
(そういって裾を捲りあげると丸みを帯びた臀部が男に晒されて)
(男の手がお尻の膨らみに触れるとぐにぐにと感触を楽しむように触れていき)
(そのまま片手でズボンのファスナーを降ろして下着の股間部分から勃起した肉棒を取り出すとそれを秘部に擦り付けていく)
ほら、これが欲しいんだよな
おねだりしてみなよ ハァン♪・・オマンコいい!最高よォ
(股間にむしゃぶりつく男性の頭を両手でかきムシりながら鼻の突起にクリトリスを押し付けて腰を上下に降りたくる)
ああっ恥ずかしい・・アナタ・・全部見ててぇ!
(四つん這いにさせられて裾をまくられると白いデカ尻を好き勝手に揉まれてムリリンっとヒップを左右に揺すって顔を上げて遺影を見つめる)
・・ハウゥ!・・ヒイイッおっき・・・イ!!
(太く硬くなった肉棒をバックから股間に押しつけられてその大きさに夫との違いを思い出して)
アナタ見てて・・この人のおっきなオチンポで・・瞳犯されます!
ああっ欲しいです!あなたの大きなの・・瞳のオマンコに・・・いっいれてぇ!!
(遺影に叫びながら自ら大きなヒップを突き出して男性の腰に押し付けてゆく未亡人) 良くできました…
旦那のより大きくて硬いこれを…貴女の淫乱まんこに挿れるよ
(瞳のこちらに腰を動かして肉棒を本能で欲しがるその姿に秘部に押し付けられている男の肉棒はぴくんと脈打ちながら)
(男の腰の動きが止まると瞳の膣口に張り出た亀頭がぐっと押し付けられて)
(そのまま自分の大きさと形を覚えさせるようにゆっくりと腰を突きだして肉棒を膣内に挿入していった)
(硬い肉棒が瞳の膣壁を擦りあげながらどんどん奥まで侵入していく)
ほら、待ち望んでいたものがおまんこに挿入されてるぞ
これがずっと欲しかったんだろう?
(丸いお尻を両手で鷲掴みにしながら奥まで肉棒を挿入させるとゆっくりと腰を引き、一気に奥まで挿入…その動きを瞳の反応を伺いながら繰り返して)
ふふっ…こんなに俺のに絡み付いてくる…
気持ち良いだろ
(男が奥まで突く度にお互いの体同時がぶつかりその音が部屋に響いて) ヒャウウウッ!・・・ハウゥ!ふっ深いわ!ああっ
(一旦エラの張った亀頭が膣口で感触を楽しむように上下左右に擦られて堪らず思いっきりヒップを突き出した瞳と同時に男性も腰を突き入れられ一気にジュポンッと栓をするように根元まで肉棒を受け入れてしまう)
ハイ!・・ほっ欲しかっんですぅ!こんな奥まで届く長いチンポが・・欲しかっんですぅ!
ああッ♪・・奥に当たるぅ!・・アナタのじゃ届かなかったトコに・・当たって気持ちイイ!!
(遺影に向かって亡夫との肉棒の違いを叫びながらヒップを突き出し重く垂れ下がったオッパイを揺らしながらオマンコがギュウゥっと肉棒を締め付け更に奥に吸い付く)
キボヂイイ!キボヂイヒイ!!チンポ大好きぃ!タマンナイのぉ!!もっとぉ!・・もっと突いてぇ!お尻パンパンッてヤラシイ音するぐらい突いてぇ!!
(太い肉棒を抜き入れされるたびにオマンコのビラビラビラが逃すまいと伸びて絡みつく)
(自然に雌の本能で子宮が降りて硬い亀頭にキスを、すると)
ハウゥ!・・感じちゃう!アナタぁこの人のチンポで瞳感じて狂っちゃう!
もっとぉ・・もっとあなたの太いチンポで子宮パンチしてぇ!
(結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らせながら白いヒップを波打たせて重い睾丸がパンパンと尻肉を叩く音が居間に小気味好く響く) ふふ…さっきまでの凛とした姿とは別人だな
こんなにちんぽ1つで乱れる淫乱だとは少々予想外だよ
ここが気持ちいいのか?
(男の亀頭が何度も降りてきている子宮の入り口にコンコンとノックするように膣内の奥を刺激する)
(瞳の淫乱な雌の姿に男も興奮し、自然に腰の動きが早まり体がぶつかる音が大きくなっていく)
良く見えるぞ
淫乱な穴が全部丸見えだ…
ここは開発済みなのか?
(そう言って男の手が瞳の菊門に触れると、愛液で濡れた大きい指がそこを馴染ませるように掻き回して)
激しいのがお好きか…
じゃあお望み通りに
(尻穴を指で刺激しながら腰の動きを早めていき、瞳の片腕を後ろに引っ張りながら腰を打ち付けて)
旦那のより気持ち良いだろう?
こちらはそろそろ限界みたいだ…どこに出して欲しい?
(膣内の感触に男の肉棒は膨張して瞳に射精が近いことを知らせると) だって!だって!アナタのオチンポ・・奥に当たって気持ちイイんだもん♪
・・・ウウッ!ソコ!ソコォ!!キボヂイイ!!
(乱れた姿を男性に指摘されてさすがに頬を赤らめて返答間もなくゴリゴリと奥を硬いエラで激しく抉られてヨダレを垂らしてアクメる)
ヤン♪・・オッパイもんでぇ!・・瞳のだらし無いオッパイ・・・ギュウって揉みながらチンポ突いてぇ!
(身体を捻って男性の右手を引っ張り重く垂れるIカップのオッパイを持ち上げさせる瞳)
ハウゥ!キボヂイヒイ!イグぅ!イグイグイグーーーーー!
(オッパイを変形させれながら揉まれてオマンコが反応して太い肉棒をキュンキュン締め付けて気をやる瞳)
ヒャアンッ♪・・らめえ!そっちの穴はダメぇ!瞳そんなトコしたコト無いですぅ!!
(突き出たヒップの割れ目に串刺しの肉棒が出し入れされるたびにモコっと飛び出しそうになるアナルを指でほじられて新たな快感にデカ尻をクネらせる)
キボヂイイです!主人のなんか比べもんになんないわ!!このチンポ堪んない!
(チンポを離すまいとオマンコに満身の力を込めて締め上げて射精を促す瞳)
・・だっ出してください!あなたの子種汁・・瞳のオマンコに出して!中に!種付けしてください!
あなたのザーメンくだしゃい!! …こんな淫乱な女…
俺一人の手に余りそうだな
(自ら自身の巨乳を揉ませてくる瞳…男は胸を掴む手を少し乱暴に揉みしだきながら乳首を指で摘まんでキュっと強めに刺激し)
…こっちはまだ未開発なのか
その割には良い反応だ
じゃあ私がこれから丹念に開発してあげるよ
期待してな
(尻穴は未経験だがその反応に満更でもない瞳に対してそう言って)
(男の肉棒は膣内のキツい締まりに限界がどんどん近付いてきて)
良し…ならこのまま種付けするからな
瞳の淫乱まんこに俺の濃い精液全部出してやる
くっ…ぅ……
(男の動きが射精するために激しくなり…肉棒が膣壁を擦りあげながら)
出すぞ…?
く……ほら、孕め!!
(そう言って腰を一番奥まで突きだしたと同時に肉棒が痙攣し、子宮口にキスしている亀頭から大量の精液が放出されていく)
(熱く大量の精液は膣内を満たしていき、結合部からは受け止めきれない量の精液が溢れてきてしまう) ハイ!・・瞳のケツマンコ処女もあとで奪ってください!
(突かれる度にタポンタポン揺れる爆乳を揉みしだかれながら遺影の前です肛門開発 のお願いまで)
ヒイイッ!だっだしえぇ!!
アナタ!見ててぇ!瞳この人の子供産みます!
(一段と激しくなったピストンにヨダレを垂らし目尻をトロンと惚けさせながら亡夫に種付け宣言をする瞳)
ああああっ!でっでてりゅぅ!!熱いわぁ!!オマンコがぁ・・火傷しそう!こんなにキボヂイイ中出しセックス初めてぇ!!主人のでは駄目だったのぉ何度種付けしてもイケなかったのぉ!
ハウゥ!逝っちゃうぅ!イグイグイグイグイグぅ!!
(激しく抉られて真っ赤に腫れあがっ増え膣肉に更に熱いザーメンを大量に吐き出され子宮でドクンドクンと受け止めて白目を向いてケイレンしながら壮絶に逝き狂う)
ああっ・・勿体無い!勿体無いない!
こんなに気持ちイイザーメンもっと欲しい!
(四つん這いで結合部を覗くとボタボタ垂れ落ちるザーメンを指や手の平ですくって何度もオマンコ屋、クリトリスに擦りつけるが肉棒でパツンパツンのオマンコの脇から次々と、湧き出るザーメンにキリが無くなる) 【すみませんまだまだコレからだったんですが・・瞳の身体が限界です】
【気持ち良くって何回もリアで逝ってしまいました。もうヘトヘトです。】
【遅いレスを辛抱強く待って頂いて感謝です!】
【また逢ってくれませんか?】
【落ち】 はぁ…っ…はぁ
くっ…
(自分の全てを出しきるとゆっくりと膣内から肉棒を引き抜いていく。引き抜く時にまだ硬いままの肉棒は絶頂しヒクついている膣壁を擦りあげながら)
(引き抜かれた肉棒はお互いの液体でぬるぬるになっており、瞳の秘部からは白濁液が溢れ畳の上に滴り落ちる)
(男は絶頂したばかりの瞳の顔に淫汁まみれの肉棒を近付けると)
ほら、綺麗にしてくれよ
(そう言って唇に亀頭を触れさせて掃除するように強要して)
(フェラを要求しながら男の手は瞳の巨乳を揉み上げ)
もう満足か?
淫乱な奥さん? >>226
【お疲れ様でした。長時間のお相手ありがとうございます。】
【ええ、こちらもまた是非逢いたいですね。良ければ大人の伝言板に伝言下さい。お待ちしてます】
【ではこちらも落ちます。以下空室】 元彼にいつの間にか撮られていたエロい写真をネタに犯されてしまうJKはいないかな 契約をネタに取引先の社長に体を要求され嫌々ながらも仕方なく応じていくプライドの高い女社長はいませんか?
強気の言葉のまま体は逝かされまくる感じがいいです 両親が経営してる小さなペンション。もとは小さな観光地だったけど、大手ホテルチェーンが巨大
観光ホテルを建てたためにお客は軒並み奪われて、同業者も次々廃業。両親も倒産の危機に。
母方の遠戚で資産家でもある男性に融資を依頼しにいくと、「自分には妻子がないため死後は財産を
国庫に没収されてしまう。死ぬ気でためた金をただ奪われるのは嫌だ。だが、どこの誰とも知らん
奴を養子にして金をくれてやるのも嫌だ。だからお前が俺の子を産めば財産分与の一環として
融資してもいい」と言われ・・・
という感じで・・・前振り長いですが・・・保奈美を妊娠させてくれる中年〜老境の男性、いませんか・・・? >>237
こんばんは相川先生
どうぞおかけになってください。今珈琲でも入れますので・・・
(コートの中は下着だけなのでそのままコート姿のまま台所に向かおうとする美和子 コートの下でも豊乳がくっきり盛り上がって揺れている。) >>238
こんばんは、美和子奥さん
この家に来るのは久しぶりですね。
(ソファの真ん中に座って、奥様の後姿を見ながら)
家の中なんですから、上着は脱いではどうです?
それとも、新調した下着を見られるのは恥ずかしいですか? はい先生・・・とっても待ちどしい気分でした。
え?あ・・はい・・コート・・・脱ぎますね・・・
(スルスルとベージュのコートを床に落とすと真っ白は肌にレースの黒い下着に包まれた豊乳とクビレた腰から股間に申し訳程度の布切れが覆う小さなTバックが食い込んでいる)
先生・・・この下着がお気に召さないなら・・先日購入したものもありますわ
着替えましょうか?
(デーブルに赤やピンクなどのどぎつい色の紐や穴開きパンティが広げられる) そうですか、美和子さんすっかり変態奥様ですね・・
そんなに性奉仕がしたくて堪らなかったんですね・・・息子さんの内申点というのは建前ですもんねえ・・
(いきなり内心を突くように罵って)
おお・・やっぱり綺麗な白い肌には黒の下着が映えますね・・
下の方なんて厭らしいですね・・・
(テーブルの上に並べられた下着を見ながら)
こんなものまで・・・買う時にどんな事を想像していたのか気になりますね・・
どれも素敵で決められないので、美和子さんの気分でいいですよ?
それより、とりあえず300万の手付きと100万の毎回の謝礼は準備出来ますか? え?そんな変態だなんて・・・私はただ和樹の内申点に響かないように・・・御奉仕いたします!
(女の雌の本音を突かれて益々顔を真っ赤にして答えるが レースのブラで透けた大きな乳輪がプックリと肥大してゆくのが見えてしまう)
綺麗ですか?ありがとうございます。
先ほどまでエステで美肌と痩身マッサージを受けてきましたので・・・お肌の調子も良いですよ
(Hカップの豊乳がブラから飛び出さんばかりに身体を反らせて肌を自らなぞって見せる)
今身につけているモノが・・一番高くて気に入っているのでこのままでいいですか?
・・・あっ手付金に謝礼金は・・・その・・・美和子の・・・
(くるっと振り向くと100万円の束が帯付きで4つ美和子のTバックに綺麗に並んで挟まれている)
どうそ・・・お納めくださいませ・・・・ああっ
(大きな白いヒップを先生に向けて突きだしてお金を抜いてほしいとデカ尻を左右にくねらせる) そうですか、悪魔でも息子さんの為ですよね・・
ではその息子さんの為にももっと頑張って奉仕してくださいね?
(顔を赤く染め、ブラ越しでも分かるほどに乳輪を大きく膨らませているのを見ながら)
とても34歳の肌には見えないですよ。
エステですか、自分の商売道具を磨いて整えるのは素晴らしいですね。
(豊乳を見せ付けるように身体を反らしてアピールする姿に此方も股間を膨らませ始め)
なるほど、それならそのままで良いですよ。
ちなみにその下着はいくらするんですか?
(振り向かれると札束が4つTバックとお尻の間に挟まっていて)
美和子さん、なかなか粋な計らいをしてくれますねぇ・・・
こうすれば私が喜ぶとでも思ったんですか?
(そう言うと、奥さんの大きな尻から札束を4つ引き抜き、Tバックが少しずれて割れ目を見せる巨尻を400万で軽く叩きながら)
ハハッ、確かに400万頂きましたよっ そんな・・・商売道具だなんて・・・息子のためです!
(確かに娼婦のような格好で誘惑している自分の身体で売春しているような淫らな気分になる美和子)
この下着はHカップの特注で・・レースのすべて手仕事なので上下で15万くらいしました。
生地も素晴らしいんですよ・・・お金とともにお確かめください
(ヒップを突きだしたまま説明をする美和子 堕ちていくのが自覚されてゆく)
ヒャンッ!・・・お尻叩かないでぇ!!お金で叩くなんて・・ひどいわ・・・
(分厚い札束でヒップを軽く叩かれただけで奴隷になったような気分で大げさに反応する)
あの・・・先生・・今日はどういう風に御奉仕致しましょうか?
(お金を確認してもらうと猫なで声で相川先生の股間の前に膝まづく美和子 豊乳の谷間がくっきりと上から見下ろされる) 【先生・・とっても興奮してます。リアでも下着だけになってます。】
【いっぱい出してほしいです。すごく美和子エッチな気分です。】 ハハ、それは失礼。
でもそんな美和子さん自慢の性処理用Hカップで、もうこんなになってしまいましたよ・・・
(自分の服らんだ股間を見せ付けるように視線を誘導して)
へえ、15万ですか・・・
そんな素晴らしい下着に34歳のだらしない身体を包んでるんですね・・
(札束でまたも下着越しに巨尻を叩きながら)
ああ、確かにいい生地そうですね。叩いたときの感触と音がシルクみたいな・・・
(下着を確認すると、札束を鞄に入れて)
ん?そうですねえ・・・
(ソファに座った自分の前に跪いた奥様の顎を持ち上げると、綺麗な瞳を見つめて)
美和子さん、近くで見るとより一層綺麗なのが分かりますね。
キス、して下さいよ・・ 旦那さんにしていたように。 >>245
【奥さん、こっちも貴方の淫乱ぶりに興奮してレスが遅くなってしまってます】
【リアでも黒い下着つけて濡らしているんですか?】
【美和子さんの頑張り次第でたっぷりと出してあげますね】 はい・・だらしない身体に無駄なお金つぎ込んで申し訳ありません!でも・・・
努力の甲斐あってか・・先生のがもうこんなになっていただいて・・ああっ美和子嬉しいですぅ
(豊乳を札束で叩かれると波打つぐらい揺れるオッパイの片方の乳輪がブラからハミ出てしまう)
綺麗ですか?私・・嬉しいです!相川先生・・・はいキスですね失礼します
・・・ンちゅ・・チュウぅぅう・・レロレロ・・・
主人とは・・ああっ・・先生!んちゅ・・ちゅ・・
(先生の顔を両手に優しく掴みながら顔をかしげてボッテリした唇を重ね積極的に舌を絡めてゆく)
(大きすぎるオッパイが先生の細身の身体に押し当てられてムニムニと変形して谷間が揺れる) >>247
【はいもっと興奮したくてリアで黒下着です。先日のと違ってもっと際どいタイプでお尻に食い込んでます。】
【先生の濃厚精子いっぱい美和子に出してほしいです!飲みたい!】 はい、綺麗ですよ・・普通の主婦にしておくには勿体無いくらいに・・・
(跪きから身体を乗り出して、キスをしてくるその奥さんに)
んっ・・・チュ、チュウウ・・・レロレオレ・・・
亡きご主人とはこんなことしませんでしたか? んっちゅっ・・・レロっ・・
(肉厚の唇が重なり、お互いの口の中で舌が行き来し、唾液交じりの接吻を)
はあ・・・美和子さん、素敵dせうよ・・・
(身体に奥様の乳房が当たるのを感じると、片手でその爆乳を下着ごと手の平で包み揉み解していく) >>249
【良いですね、リアでも変態奥さんですね。主人は近くで寝ているんでしょうか?】
【この前以来ですからね、たくさん濃厚精子を出してあげますね。お口の中に欲しいんですか?】 だらしないお尻に下着食い込ませて感じちゃってます・・・いっぱい濡れてます。
アアンッ♪・・・オッパイ感じちゃいます!先生!
(オッパイを揉まれて思わす甘い声を漏らしながらズボン越しに先生の肉棒を握って上下に扱く)
ああっ先生・・硬い・・今日も硬くて・・・おっきい♪
(嬉しそうに飴をもらった子供のように肉棒を扱きあげる美和子) >>251
主人はもう寝ちゃってます・・・ああっ感じちゃうぅ
先生の濃厚ザーメンお口に欲しい!・・いやらしい美和子のオマンコにも! 感じてるんですか、もう息子さんより自分の快楽の為になってますね?
(両手でブラごと揉み上げていく。揉むたびに勃起した乳首が見え隠れしながら)
そうですよ、前回に来たときよりも興奮しているかもしれないですね・・・
(そう言って奥様の肩を強く押して、リビングの床に押し倒すと、自分でズボンとパンツを下ろし勃起した肉棒を取り出す)
ほら、美和子さんお淫乱な姿を見ながらこんなになっちゃいましたよ・・・
しっかりと身体で鎮めてもらいますよ・・・
(奥様の足を広げ無理矢理下着をずらすと、すでにびしょびしょの秘部へとコンドームを着けない生の肉棒を一気に挿入して)
ズブッ・・ズリュリュゥゥゥ・・・
あっ・・おおお、美和子さんのおまんこ・・・ 気持ちいいですねぇ・・・・
(奥様の腰を掴むと、そのまま有無を言わせず前後にピストンしていく)
はあっ・・ はあ・・・ 美和子さん、気持ちいいですね・・ >>254
【最後の楽しみにと思ったんですが、我慢できなくて生挿入しちゃいました】
【ご主人の寝てるそばで他人のちんぽで興奮している変態美和子さんの淫乱まんこにたくさん中出ししますね】 いやっそんなっ・・・息子のためです・・・息子のため・・・ああっいやっ感じちゃう!
(否定しながらもブックリ肥大した乳首をコリコリと刺激されて快感に喘いでしまう)
ああッセっ先生・・・あああああっ・・・そんないきなり・・・ヒイイッ!
(いきなりズボンを下ろして久しぶりに先生のデカちんぽを見せつけられてその大きさに悲鳴をあげる)
やっ・・いきなりダメぇ・・あああああ・・・おっきい・・・すごい・・・ハアンッ♪
(無理やり押し倒され無抵抗のままパンティを下ろされ一気に巨根を挿入されてももうトロトロに濡れたオマンコはすんなりと受け入れてしまう)
ハウッ・・・アンッ♪・・アアンッ♪・・・はい・・先生・・・・美和子もとっても気持ちイイですぅ
(いきなり始まった猛烈なピストンに結合部から早くも淫汁を飛び散らせながら嬌声をあげてヨガってしまう) >>2561
いいえ今夜はとっても興奮してるので・・初めて挿入してもらって嬉しいです!
いっぱい逝きそう・・・主人のじゃなくて先生に犯されてイッパイ感じてます! ンッ・・ン・・ フウ・・ハア・・・美和子さんも感じてるんですね、いきなりセックスされて興奮しちゃうんですね?
(腰を持つ手をピストンの度に卑猥に揺れる乳房に移動して、何度も強く揉みしだき)
ハア・・ハア・・ どうですか、久しぶりですよね?人のちんぽ入れられるのは?
ほら、自宅のリビングで他人とセックスする気分はどうです?
(そう言うと奥様を抱きかかえ、騎乗位の体位に切り替えて) >>258
【自分も凄く興奮してますよ、美和子さんの身体を余すことなく堪能したいです】
【いっぱい逝ってください、もうすでに一回は逝ってるんですよね? たくさん感じて下さいね】 はい・・・先生の大きなの・・とっても・・イイです!3年ぶりなので・・感じちゃいます!
(Hカップの敏感なオッパイを揉まれるたびにオマンコが反応してキュンキュンと硬い先生のちんぽを締め付ける)
主人とは・・こんなトコロでしたことないので・・アアアっ!イイッ!!ソコォ!奥に当たって・・・ハアンッ♪
(質問に答えようとしてもあまりの久しぶりの肉棒で与えられる快感にシドロモドロでヨダレを垂らしながら答える美和子)
アアンッ♪・・・こんな格好ハジカシイ・・・ハジカシイ・・・イヤンッ腰が動いちゃうぅ♪
(身体を起こされて結合したまま騎乗位になって自ら腰を前後に振りながら先生の硬いちんぽを味わう)
先生・・もう美和子逝きそうれすぅ・・・あううう・・たまんない・・先生のチンポ・・イイ!!
(騎乗位のままデカ尻を上下に振り下ろしてパチュンパチュンと杭打ちしながら ブルンブルン揺れるオッパイを前のめりになって差し出す) >>260
【はい・・もう指2本でオマンコ掻き回して・・・数回軽く逝ってます】
【美和子のエッチな身体イッパイ味わってください】 3年ぶりですかっ・・ 34歳のおまんこにしては絞まりが良いですもんね!
んっ・・ ふう・ ハアハア・・・
(騎乗位の体位で、奥様の善がるような腰使いにどんどん興奮していく)
リビングでするなんて、変態のようですもんね・・・
美和子さん、さっきからもう牝の顔になってますよ?息子さんの為に頑張ってる顔じゃなく、感じて逝きそうな顔してますよ?
(前のめりで爆乳を此方の目の前でゆらしながら、騎乗位性行為に没頭している奥様を)
ハア・・ハア・・ そんなに良いならいっぱい逝っていいですよ?
(垂れ下がった爆乳を両手で掴むと片方は激しく揉みながら、片方は乳首を卑猥に吸い込み舌で転がしながら) >>262
【もう指2本も入ってるんですか、またトロトロおまんこ汁でべっとりなんじゃないですか?いやらしいですね・・】
【はい、美和子さんの卑猥な身体を堪能していっぱい出しますんで楽しみにしていてください】 アアンッ♪・・・アンッ♪・・アンッ♪・・・締まっちゃうぅオマンコが締まっちゃいますぅ!
(3年ぶりのしかも旦那より倍近くある巨根を突き刺されて感じた事のないオマンコの圧迫感に大声でヨガル美和子)
変態だなんて・・そんな・・あああっでも・・でも・・もう変態でもイイ!こんなオチンポもらえるなら美和子変態でイイですぅ!
はい・・逝きそうです・・もうだめ・・先生・・ギボジイイ!イグぅ!!
(トロンと目尻が下がっって頬を火照らして惚けた顔でヨダレを垂らして頭の中は先生のデカチンの事でいっぱいに)
はい・・何回も逝かせてぇ!先生ごめんんさいい・・・自分ばっかり・・逝ってごめんなさい!でもタマンないんですぅ先生のチンポ!
先生も・・先生も逝ってぇ!!
(Hカップの爆乳を食べさせながらデカ尻をペッタンペッタンと卑猥な尻餅をついて巨根をオマンコで締め付ける) ハア・・ハア・・・美和子さんのオマンコが、どんどん絞まるっ・・
変態でいいんですね?美和子さん、もう変態奥さんとして私の性奴隷として契約してくれますか?
(前のめり騎乗位の状態で奥様を抱き寄せ、下から激しく突き始め)
ンッ、ンッ、ンッ・・ ハアァ・・・
(無理矢理に唇を貪り、涎まみれで卑猥な音を出しながら舌を絡ませ)
いいよ、何度も逝って気持ち良く善がって変態な姿を見せてくださいよ・・
こっちもそろそろ出しますから・・ 美和子さん、どこに欲しいですか?お口でいっぱい味わいたいですか?
(身体を引き寄せると、また正常位に戻って腰を抱えながら激しく犯していく) はい・・・無条件で契約お願いしまう!美和子を先生の変態オチンポ奴隷にしてください!
ヒャううう・・・激しッ!!ヤンッ♪
(奴隷宣言をすると一層オマンコがキュンキュンと先生のデカちんぽを締め付け 下から激しく突き上げられてオッパイを暴れさせて)
ンンッ・・先生・・ちゅぷちゅぷ・・レロロロ・・先生大好きぃ♪
(突き上げられながら唇を重ね情熱的に舌を絡めて唾液を貪り先生の女になってゆく美和子)
出して!欲しいです!先生の精子・・ザーメン美和子のオマンコのください!今日は危険日ですけど・・欲しいんです!
(激しい突き上げに何度もガクガク身体を痙攣させて逝きながら 中出しのおねだりをする)
お願いです!中に・・中に出すまで・・先生のチンポ抜いちゃ嫌ッ!!
(正常位にされると腰をせり上げて先生の肉棒をより奥へ奥へと吸い込んでいき子宮にゴリゴリと当たって何度もまた逝く美和子) >>264
はい・・またオマンコ汁でベットベトです・・・もう何回も逝ってます。
リアで欲しいです。先生の硬いチンポ欲しい!たっぷりザーメン欲しいです! ハハッ、美和子さん、もう本音が口に出てますよっ
でも無条件なんて無理ですよ、これまで通り家に来てこうやって変態行為する度に100万円支払ってもらいますからね!
(奴隷宣言した奥様を更に堕ちさせるかのように現金の要求を言い放ち)
はあ・・美和子さんっ・・ 美和子っ!!
美和子はもうこの私のものだ、一生その身体を私の性処理として使ってやるからな・・
(ジュボジュボ卑猥なと音をお互いの口から発生させれば、結合部からも似たような音をリビング中に響かせ)
ハア・・ハア・・ ああ、いいぞ、最初からそのつもりだ。美和子の中にたっぷりと出してやるからな・・
危険日でも欲しいなら中出しして孕ませてやる・・
(奥様の両肩をがっしりと掴むとより一層激しさを増して突いていき)
ハアハア・・・もう出るぞっ このまま変態美和子のオマンコに射精してやる・・・
あああ・・・出る出るッ・・い、逝くッ!!・・・・ドビュッッッ!!!ドッビュンドッビュン・・ビュルルルッ!
(淫乱奥様の秘部内で扱きながら、肉棒が一瞬亀頭を膨らませると、次の瞬間鈴口から大量の精液を射精し始めていく。外まで聞こえそうなほどの勢いで奥様の危険日マンコを濃厚な精液で満たしていく) >>268
何回も逝ってるのにまだまだ気持ち良くなりたいんですね・・オマンコ汁でベトベトの指でまだ自慰してますか?
リアで美和子さんに出してあげたいです。こっちもそろそろ美和子さんの大好きなもの出しますね ばい・・差し上げます!毎回100万どころか・・・全部差し上げます!もうお金なんて要らない・・先生の先生のオチンポくれたら美和子は幸せですぅ!
(正常位で子宮まで届く激しいピストンで膣じゅうをかき混ぜられて漏らしたように淫汁を垂れ流す)
はい・・一生奴隷にしてくれるなんて・・ああああっイグイグイグーーーー!!
(奴隷にしてくれると言われて一層激しいピストンにあっけなくハシタナイ声を出して白目を剥いて逝き狂う)
おほおっ・・おおおおおっ出てりゅぅ!熱いの・・いっぱい出てりゅ!美和子のオマンコに先生のザーメンがぁ!
(ブチュブチュとオマンコから白い白濁液を漏らしながら大量のザーメンを子宮で受けながらイッパイ満たされてゆく)
はあはあ・・先生の孕んじゃっても私が育てますね♪
(クイクイと腰を巧みにねじってオマンコで最後に一滴まで搾り取る美和子) >>270
【もう逝きまくってしまって・・頭ボ〜ッとします。落ちたらゴメンなさい】 ンッ・・ ヅピュッ、ドピュ・・・
(最後の一滴まで搾り取ると、奥様の秘部から肉棒を引き抜く。ドロドロと白濁液を垂れ流れてくるのを見ると、どれだけ大量の精液を出したのか分からないほどで。)
ハハ、そうか ならご主人の保険金は全部頂こうか・・・
美和子は私のチンポさえ、あればいんだからな?私から連絡あればいつでも身体を差し出せるように準備しといてくれな?
(白目を剥いてアヘ狂いした奥様にそう約束させると、汚れた肉棒を口の中に突っ込み)
ほら、自分の所為で汚くさせたんだから綺麗に口で舐め取ってくれ?
そうだね、孕んだら責任をもって育ててくれ・・ >>272
【大丈夫ですよ、こっちもリアで沢山出してしまいました。】
【今日はこのへんで終えときましょうか?】 はい・・・全部先生の口座に振り込んでおきます・・・もう先生のオチンポさえあれば・・・
(中出しされて結合したまま携帯を弄って口座に全額送信してしまうチンポに狂った頭の美和子)
・・あ・・はい・・お掃除させていただきます・・
ハム・・チュップチュップ・・ああっ先生の味がしておいひいれす・・・チュッポチュッポ・・レロロロ・・
(尿道に残ったザーメンを吸い取りながら舌で丁寧に亀頭のエラから竿にかけて玉袋まで舐めとって掃除してゆく)
先生・・ンン・・・こっちもお掃除ひまふね?・・・ルロロロ・・・レロレロ・・・
(先生の股座に潜り込んで脚を持ち上げて肛門にまで舌を這わせる変態雌奴隷と化した美和子)
はい・・先生の孕んだこは私が責任持って育てます! >>274
はいありがとうございました。
またお逢い出来る日を楽しみにしてます。
今夜もとっても楽しくて気持ち良かったです。
では失礼ですがお先に失礼します。
落ち ネチネチと犯されたい女性募集します。
具体的なシチュは相談しましょう。 すみません、席を離れてました。
もう少しだけ募集させてください。 >>281
戻ってきました。
岡崎麻里子 27歳 結婚3年目
T165 B90(G65) W62 H93 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ご希望のシチュはありますか? 弱みですから
借金を主人にバレないためとか
有名幼稚園に子供を入れるためにとか
オナニーを隣の学生か義父に見られてしまうとか
いろいろあると思うんですが・・・
恵介さんのしたいネチネチしたいシチュってどんな感じですか? 弱みがあるから従わなければいけないんだけど、嫌々従っている。
そんな女性を焦らしながら責めて、快感で屈服させて犯したいですね。
麻里子さんの挙げたシチュだと有名幼稚園かオナニーのシチュでしょうか。 実は子供居ないんですけど
3歳の息子を幼稚園に入れるために面接でってどうでしょう?
他には
万引きを見つかって店長さんにネチネチ責められたり
旦那のミスをカバーするために上司にお願いしたり昇進のためにってのもイイですね
それと子供ができないので相談にいったお医者さんに犯されてしまうのも燃えちゃうかも
シタイのあります? では、万引きシチュでお願いします。
警察や旦那に知らせるみたいに脅しながら、盗品隠していないか
身体検査もしたいですね。
NGはありますか?
あと、こちらの年齢風貌等、希望あれば教えてください。 暴言・暴力以外なら大丈夫です。
みるからにオタクっぽい店長かイケメン店長だとドキドキします。
わたしは石原さとみさん似だそうです。 じゃあ、オタクっぽい店長でいきますね。
眼鏡、小太りみたいな…
書き出しますので少しお待ちください。 お、お客さん、ちょっといいいですか?
(平日の昼下がり。来客のピークが過ぎて暇になる時間帯)
(最近、近所に大型ドラッグストアチェーンができてただでさえ来客が少ない最近の事)
(店内で挙動不審な動きをする麻里子に目をつけてさりげなく監視をしていたら、案の定、万引きの現場を目撃して)
こ、困るんですよね。お勘定せずに商品を持ち出されては…
(駐車場の一角で彼女にわざと少し大きめで声をかける)
ここではなんですから、事務所で少しお話させてください。
(そう言うと、麻里子を促し事務所兼倉庫の一角へ誘い込む) ええ?なんですって・・・そんなわたし知りません・・・
(コートの下にニットのワンピースにスカーフを巻いた上品な女性が声をあげてに万引きを否定する)
なにもしてませんって!・・どおしてわたしが・・事務所になんか・・
(バックには避妊具や男性用の精力増強剤などをいくつも万引きしてしまった麻里子は心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしている)
・・・いいわよ・・じゃあココで確かめてごらんなさい・・・
(開き直ってバックをいかにも根暗な雰囲気の店長に渡そうとする) ここで確かめていいんですか?
あなたの対場が悪くなるだけだと思いますけれど。
(差し出されたバッグを受け取り中を改める)
おや… コンドームに精力剤。レシートはお持ちですか?
やはり、じっくりとお話しする必要がありそうですね。
どうぞ、こちらへ。
(強引に事務所に招き、古びたソファに麻里子を座らせて自分は正面に立つ) ・・・・しっしらないわ・・・こんなもの・・・
(テーブルに並べられた精力増強・持続力・勃起力などの派手なパッケージの精力剤やピンクや真っ黒な避妊具のパッケージを眉をひそめてみつめる)
・・・ほんとに知らないんです・・店長さん・・誰かの悪戯よ!
(ソファーになかば強引に座らされ短い裾から白いフトモモやスカーフの間からGカップの谷間がチラチラと見えてしまう)
立場とか言われて・・・・困ります!
そんなにお金が欲しいなら・・ココでお支払全部しますから・・もう帰ります!
ひどいお店・・二度と来ないわ!監禁だわ!監禁!
(依然変わらず開き直った態度で悪態をつく麻里子) 知らないと言われてもねぇ…
皆さん、そうおっしゃるんですよ。
(麻里子に舐めるように視線を這わせながら)
レシートもないし。それに私自身がはっきりと見ちゃっているんですよ。
万引きの現場を。店内のカメラにも写っているはずですよ。
それでも知らないと言い張るなら、警察にはっきりしてもらうしかないですねぇ。
周囲の方にもしれるでしょうね。
お金を払えばいいという問題でもないですし…
それじゃあ、警察呼びますね。
(ニヤニヤ笑いながら、机の上の電話に手を伸ばそうとする) 警察だなんて・・・ちょっと帰れないじゃない!
カメラも?そんな・・・ちょっと待ってお願い、
(証拠を突きつけられ警察のワードに態度を急変させる麻里子)
お願いします!ちょっと待ってください!
お金支払うって言ったじゃありませんか!
(言葉使いも急に敬語になってしおらしくなって先ほどまでの勢いが無くなる)
ハァ・・・困ったなぁ・・お願いします・・許してください!
(主人にバレたらと思うと急に涙目になって店長の両手を握ってひざまづいて懇願する) あれ、随分と態度が変わったね。
でも、お願いされてもなぁ… 許すとかそういうことかな?
まあ、とりあえず身元は確認させてもらうね。
(麻里子のバッグの中から財布を取り出し、開いて免許証をみる)
ふうん… 麻里子さんね。生まれ年からすると二十代後半か。
結婚してそうだね。旦那さんにばれるのはまずいよねぇ。
(くぷぷ、とイヤらしく笑う)
あとはまだ盗んだ商品がないか調べさせてもらうね。まずはこのコートかな。
(脇に置いてあったコートを取り、ポケットを調べる)
ふーん、ないね。
それじゃあ、次は奥さんの身体検査かな。
ほらほら、立って! 嫌なら警察呼ぶからねぇ!
(麻里子を立たせて背後に回る) はいスミマセンでした・・許してください!
(涙目のままバックの中身や免許証を好き勝手にされても文句が言えない麻里子)
はい27歳で結婚3年目なんです。許してください!
(何が何でも主人にバレるのはマズイとばかりに許して欲しいと懇願する)
ええっどうぞ!どうぞ!コートの中も
(大事にしていたコートを汚い店長の手で好き勝手に触られても我慢する麻里子)
ええ?しっ身体検査?
そんな・・許してください!何にも無いですって!お願い許してください!それだけは・・ああっ警察はダメ!
・・わかったわ・・・
(壁に手をつかされて屈辱的な姿勢にさせられる) だいぶ、聞き分けがよくなったね。
別に許すのはいいんだけど、ちゃんと調べないと後から僕が責任取らされるからねぇ。
(ニヤニヤしながら)
奥さん、立つとプロポーションの良さがよくわかるねぇ。
出るとこ出ていて、いいかんじ。
さて、服の中に何か隠してないかな〜
(麻里子のワンピースの上から無遠慮に身体を弄り始める)
ふへへへ… 柔らかいなぁ。じっくり調べるからね、奥さん。 ・・イャイャ・・そんな・・ヒイイッ
(クッキリと胸の盛り上がりやお尻の形の出たワンピースで立ち上がるとスタイルがより際立ってしまうが褒められても全然嬉しくないという蒼ざめた顔で店長の身体検査に耐える)
そっそんなトコロ・・何も隠してません!
(胸元を引っ張り谷間を遠慮がちに覗いたりされても何とか耐えていたが段々と大胆になる店長の手つきに恐怖しだす)
もっもう調べるトコロなんて無いわ!
いくら大きくてもオッパイに隠せるワケないじゃ無いですか!もう・・許してください・・イャぁ
(大胆な手つきで豊満なオッパイを揉みこまれても警察を呼ばれてはと耐え続ける人妻)
もう嫌ッ! ふへふへ…
嫌がる姿が堪らなく色っぽいねぇ。
(不気味に笑いながら麻里子の胸を揉みしだく)
確かにおっぱいには隠してないかなぁ。
でも、油断はできないし… ここはやっぱり服は全部取っちゃおう!
(言いながらワンピースの背中のファスナーに手をかけ、下まで引く)
さあ、脱ぎ脱ぎしようね〜
(麻里子の足もとにストンとワンピースが落ち、下着姿になる)
へへ、いい格好だね、奥さん。
それじゃあ、大本命を調べさせてもらうね。
(彼女の背後から抱きつきながら、ショーツの中に手を差し入れる)
やっぱりこの穴はちゃんと調べないといけないよね。
(割れ目に指を突き立て、グリグリと抉る) すみません、いいところなんですがちょっと呼び出されてしまいました。
落ちます。申し訳ないです。 事業が失敗して夫の兄の助けを借りることになりました。
支援をしてくれる代わりに、夫の出張中は義兄のメイドとして働くことに…。
豊満な身体を申し訳程度に隠す生地の水着にエプロン、プライドを傷つけるようなウサ耳をつけてご奉仕します。
最初は家事の間にセクハラする程度だったけどそれがエスカレートして…。
このようなシチュでお相手募集いたします。 真由美さん。直球ド真ん中でサクサク行けるならお願いします。 >>304
よろしくお願いいたします。
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