【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】41 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442892715/ 両親が貴方に借金をしていて、なかば利息がわりに貴方のところへ貸し出されてるって設定で、
由恵をおもちゃにしてくれる男性を募集です。 よろしくお願いします。
お互いの年齢や体形など、ご希望ありますか?
それと、こちらNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。 こちらこそ、よろしくお願いします
私は40代の中年で、由恵さんはだいたいリアの年齢が希望です
NG了解です
レスごとに1、2行の()描写が、3回ぐらいですが、大丈夫ですか?
口調や、こんな風におもちゃにされたい、というご希望があればどうぞ 体型は、すらっとしていて、CからFカップぐらいだと嬉しいです 四十代、承知しました。
リアは26なんですが、中学〜高校でしてみたいと思ってました。
リアでいきますか?
体型についてもついても承知しました。身長「159で、上から86のFの56の81、という感じで。
レス量は、何回かしてみて、合うかどうか試してみたいです。税所はどうしても短くなりますけど、
だんだん自分にあった長さになると思いますので。
口調については、丁寧だけど「両親が路頭に迷っても〜」みたいな脅迫が混じると嬉しいです。 アラサーの女性が大好きなので、26でしてくれるととても興奮します
是非お願いしますw
素敵なプロポーションですね
口調はインテリヤクザ系ですね
私はそのままなので、結構です
書き出しをお願いしても良いですか? 承知しました。それでは26歳で。
あと、今回がはじめてなのか、今まで何度も抱かれてるのかだけ決めておいていただけますか?
インテリヤクザさんとのことですので、裏で金融業などもされてると思います。ですから、それなりに高級な
マンションに住んでらっしゃると仮定して、その部屋に伺うところから始めますね。
少々お待ちください。 ありがとう、待ってます
いままで2、3回抱かれていて、抱かれることに慣れ始め、私が鬼畜ぶりをだんだん見せ始める、という感じではいかがです? (繁盛しているとは言い難いものの、生活していくには困らない程度に順調だった両親の店。スープパスタと
季節の野菜を盛り込んだピッツァが看板メニューで、常連客もいる。
それがなぜか1年ほど前から客足が遠のき、借金だけが膨らむ状態に。決して味が落ちたわけでも、
近くにライバルが出店したわけでもない。それなのに、客足が途絶えた・・・)
(このままでは店を出すときのローンすら払えない両親は、ついに高金利のいわゆる「裏金」に手を出してしまう。
そうなると、転落は簡単だった。金利が金利を呼び、店の経営どころではなくなる。そんな時、最大の
債権者が「娘さんがうちの会社で働けば、利息と相殺できる」とささやいてきて、私はそれに飛びついてしまった。
それが、罠であることも知らずに・・・)
(あれから数回、「働く」の意味を身をもって知ることになったけど、両親の顔を見ると本当のことなど
言えるはずもなく・・・)
・・・。
(無言のまま、「社長」の住まいとなってるマンションを見上げる。数回深呼吸して、「両親のため」と
心の中で繰り返す。そして、セキュリティのチャイムを鳴らして・・・)
>>333
【承知しました。では、「金で身体を許す卑しい女」であることを宣誓させられて撮影されたり、拘束された
状態で、文字どおり性欲処理道具のような扱いをされたいです・・・】 【申し訳ありません。「裏金」はおかしいですね。「ヤミ金融」に訂正お願いします】 やあ、由恵さんか、よく来てくれたね
いま開けるから
(セキュリティーホンで由恵の姿を確認して、正面玄関の自動ドアを開ける)
待ってたんだ、中にお入り
(12階の自室の玄関のドアを開けて中に招き入れると、いつものようにややうつむいている由恵は、スラッとしているが、大きな胸がブラウスをはち切れんばかりに押し上げ、スラリとした脚がスカートから伸びている)
(それを視姦しながら、これからこの身体をしゃぶり尽くすことができるのかと思い、ズボンの前がたちまち張り詰める)
今日もたっぷり『いい仕事』をしてもらおうか
また、色っぽくなったみたいだね…
(由恵が靴を脱いで上がるや否や、いきなり壁に押し付け、唇を塞いでキスを始める)
何度抱いてもたまらない身体だね
(舌を差し込んで由恵の舌をくすぐりながら、手で括れた腰や、はち切れそうな胸を撫で回す)
【撮影や、拘束、了解です】 >>335
【わかりました、なんとなく意味は通っているから大丈夫】 (チャイムを鳴らして数秒後、モニターに見知った顔が現れる。できることなら一生出会いたくなかった
人でもある・・・。エントランスのロックが解除される音がして、中に入るよう促される。陰鬱な表情を
隠せないまま、「社長」の部屋の前へ。どんな警備状況になってるのか、ドアの前に立ったとたん、
ドアが開かれて・・・)
・・・こんにちは・・・。
(笑顔を浮かべている「社長」とは対照的に、うつむくしかできない由恵。中に入り、靴を脱いだとたん、
壁に押し付けられて)
・・・っ、
(後頭部に痛みが走るのと、唇に熱い感触が伝わってくるのが、ほとんど同時。ふだんは「社長」の
会社で経理の真似事をしてるけど、月に数回、こういった「仕事」をしてる。私のほかにも何人か
「この仕事」をしてる人がいるって聞いたことあるけど、面識はないし知りたいとも思わない。
そんな由恵の唇を割って、社長の舌が入り込んできて・・・)
(抵抗が、両親の破産に直結してることは、痛いほどわかる・・・。だから、差し込まれた舌や、いやらしく
延ばされた手を払ったりしないで、私の胸を撫でてる手に、そっと自分の手を重ねて・・・) キスもだいぶ上手になってきたじゃないか
(唾液をあふれさせながら、由恵の舌を吸い上げ、ブラウスの前を乱暴にはだけると、手をブラの中にねじ込んで、グイグイと揉みしだく)
(露骨な愛撫を楽しみながら、固く尖ったズボンの前を故の腰にグリグリと押し付けると、その甘味な感覚に勃起がさらに激しくなる)
そら、うっとりしていないで、手を動かしてほしいね
こんな風に
(ディープキスをしながらズボンの前を開けると、ゴツゴツした怒張がブルンと飛び出し、由恵の手を掴んで握らせる)
(握った手を上下に動かさせ、先走りの汁が滲み出している勃起をゆるゆるとしごかせる)
オォォッ…、良いぜ、由恵の手、病みつきになりそうだ
由恵さんもまんざらじゃないんだろ?
(唾液を交換するディープキスと、由恵の手淫を楽しみながら、スカートを片手で捲り上げ、太ももからパンティーを伝って、中に手を差し込み、いきなり直に陰唇を指でグチュグチュと撫で始める) (押し込むような舌使いから、吸うようなキスへと変わってく。由恵の舌が社長の口中へ流れて行って、
舌の根が少し痛い気がする)
・・・。
(言葉を発することもできないまま、ブラウスのボタンを外されてく。もちろん、抵抗なんてしない。
質素とも清楚とも言える、白を基調にした、レースなどの飾りのないブラが、簡単にさらけ出される。
そのブラの中に手を差し込まれて・・・)
・・・っ、
(言葉にはしないけど、軽い拒否を示すかのように、軽く身をよじって、ブラの中を蹂躙してる手から
逃げるようなそぶりをみせる・・・。その間にも、社長は由恵にはち切れそうなほどに膨れ上がった
怒張を握らせて・・・)
・・しりません・・・。
(それが、精いっぱいの抵抗・・・。命じられるままに、ゴツゴツとした血管が浮き出てるそれに手を置いて、
上下に動かす・・・途中で、手が止まっちゃう。手のほうに気を取られてた間にスカートの奥まで別の手を
入れられて、ショーツの脇から指をしのばされてて・・・)
・・・っ!
(腰を引くように身体を震わせちゃう。同時に、怒張を握ってる手に力が入っちゃって、軽く爪を
立ててしまって・・・) もうすっかり濡らして、この仕事が気に入ったようだな
腰をすけべにくねらせて
嬉しいよ、由恵さんには楽しんで仕事してほしいからね
(指を一本、すでに潤んでいる膣の中に差し込んで行き、ほじるように指を前後に動かす)
利息だけでも、なんて意地らしいじゃないか…
その心がけを忘れず、せっせと扱くんだな
(手コキを続けさせながら、はだけたブラウスの中でブラからはみ出している乳首を唇で捉え、カリッと甘噛みしたり、チュチューっと吸い上げたりしながら、指を二本に増やし、グチュグチュと深くかき回す)
くっ、イテッ
爪を立てるなってこの前も教えたよな?
今日は、このままここで一仕事してもらおうか
(イラついて由恵の両手を掴んで後ろにまとめ、キザなネクタイを乱暴に外すと、後ろ手に縛ってしまう)
(そのまま玄関の靴入れの上にうつぶせに上半身を預けさせ、ヒップを突き出させると、スカートを捲り上げ、ショーツを乱暴に押し下げ、エラを広げた肉棒をメリメリとねじ込んで行く) ・・・っ!
(子供を作る胎につながる粘膜の道。そこに差し込まれてる指が、傍若無人そのままに暴れてる。
そのうち、かなり大きく曲げられた指が、おなかの裏側の部分、小さな「硬さ」に触れた瞬間、まるで)
ん・・・っ!
(・・・それを喜んでるみたいに指を締め付けながら、おなかを震わせちゃう。ガマンしてたはずの
声も漏らしちゃって)
(引きちぎる、という表現が合いそうなほど乱暴に、ブラウスのボタンが外されてく。ブラも上にずらされて、
かつては由恵の「それ」目当てに来てくれてたお客さん(と言ってもそれがセールスポイントじゃないんですけど)も
いたくらいのお胸に、社長が吸い付いてきて、由恵の反応を見るかのように歯を立ててきてる。そんな時に爪を
立ててしまって、今までの下卑た笑みが一転して怒気をはらんだ顔になり・・・)
・・・っ!
(気づいたら、何かやわらかいヒモのようなもので両手をしばられて、靴場に上半身を押し付けられてた・・・。
こちらからは見えないけど、スカートとショーツをはぎ取られて、熱い感触が当てられてるのが分かって・・・)
・・・っ、申し訳・・・っ、
(いきなりすぎるそれに、嫌がるように腰をくねらせて、押し当てられてる剛直から逃げるように・・・) そら、逃げるんじゃない、往生際が悪い
はじめのうちは素人だから甘く見てやるが、早いとこ手コキでも逝かせられるようになるぐらいにならんとな
(大きな手で腰をガッチリとつかんで、戒めるように、ドスッと勃起を奥にぶち当てると、愛液が飛び散る)
マンコ濡らしてうっとりしてるだけじゃダメなんだぜ?
なんせ、利息だけでも並みの勤め人に返せんような金額なんだ
由恵さんがさっさと色事を覚えて、私を満足させないと、一生働きづめだな
(肉棒をゆっくりと前後に動かして膣の中をカリで引っかきながら、平手で形のいいヒップをパシンッと叩く)
(赤く付いた手の跡をネトネトとなだめるように撫で回し、今度は反対のヒップをピッシャっと叩く)
ククク、お仕置きで尻を叩かれて、由恵さんのマンコが嬉しそうにギチギチ締め付けてるな
これじゃお仕置きにならないじゃないか
(ドスッ、ドスッとゆっくりと奥深く突き上げながら、耳につぶやき、手で大きくぶら下がっている乳房を絞るように揉み、乳首を指でギュッと潰す) いっ、や・・・!
(言葉が音になる前に、この上ないほどの異物感が下腹部の内臓を圧迫していく。社長の指で
慣らされていたものの、この「大きさ」にはまだ抵抗感があって、怒張には「精液を求めてるような
締め上げ」が伝わっていて)
っく、痛・・・ぁ、
(お尻を叩かれるたびに、怒張を加えこんでいっぱいのそこがさらに収縮しちゃう。限界に近いほど
広げられてるそこが、社長の「形」を伝えてきて、苦しさと、それ以外の感覚が身体を包んでいて・・・)
おね、が・・・苦し・・・っ、
(社長が怒張をつい立ててくるたびに先端が「一番奥の入り口」に当たってるのが分かる・・・。
おなか全体が持ち上げられるような感じに、身体を熱くさせられてるのが自覚できてしまってて・・・)
・・・っ
(・・・由恵をいたぶるように、絞り上げてるお胸・・・。その先端部が、この状況を喜んでるかのように
硬さを帯びてるのが、社長の指に伝わってて・・・) 手コキはまだまだだが、身体はだいぶ感度が良くなってきたみたいだね
乳首がたまらないんだろ?
カチカチに勃起してるぜ、ハハハ
(規則正しくゆっくりと、ドスッ、ドスッと太く長い肉棒で突き上げながら、ニヤニヤとしながら、乳房を乳揉みのように絞り、とがり出た乳首をつまんで強く扱く)
さっきから由恵さんの内気なマンコがビクビク痙攣して俺のチンポにしがみついているな
もう逝きたいんだろ
キスしようぜ?
(腰の動きを速めながら、顔を捩じらせ、キスをして舌を吸い上げる)
そら、イケよ、由恵
(乳首をギュッとつまんでねじりながら、肉棒を奥に当ててドンドンドンと数回子宮口を深く突く)
出すぜ
(肉棒がビクンビクンと脈を打ち、ドピュッ、ビュビュッ、ビューッ、ビューッ、ビューッと熱い精液が、由恵の子宮口に激しく振りかけられる) (長く、太く、硬いそれの先端と由恵の奥がキスするたびに、それを喜んでるみたいにお腹を波打たせてる。
うつ伏せ状態のまま、身体をよじった社長が靴箱に押し付けられてるお胸へと顔を伸ばし、硬さを
増してる先っちょを口に含んで・・・)
(片方の先端は指で、もう片方は唇で。そして長くて太くて硬いそれに突き立てられてる由恵の身体は、
メスとして高ぶらされてて・・・)
・・・っ!?
(由恵の中で暴れてるそれが、さらに膨れ上がったって感じた瞬間、熱い粘液が怒張と粘膜の間に
あふれだす・・・。それを受け止めるように身体を小さく震わせるけど・・・)
(・・・社長の自分勝手な「行為」には慣れてきてる。でも、それ以上にはなってない・・・。高ぶらされて、
絶頂しちゃう直前に、勝手に吐き出されたそれを受け止めながら、中途半端な状態におかれてるのを
自覚してて・・・) (由恵を着衣のまま寝室兼プレールームに運び、両手を万歳のように上に上げさせてベッドに手錠でつなぎとめ、アイマスクで目隠しをする)
なかなかいい眺めだよ、由恵さん
(ブラウスを手で乱暴に引っ張ると、ビリビリと音を立てて破れ、ブラもむしり取り乳房を丸見えにする)
乳首を助平に勃起させて、セックスが好きなんだろ?
そら、正直に言わんか
(ほっそりとした体に似合わない大きな乳房をネトネトと撫でてから、乳首をつまんで引っ張る)
こうして触っているだけで、もう一回戦すぐにできそうだ
(愛情のある愛撫とはかけ離れた、一方的で変質的な手つきで、Fカップの乳房をぐいぐいと揉みしだき、しゃぶりつき、気まぐれに乳首をチュチューっと吸い上げる)
由恵さんのお道具も、キュウキュウ締め付けて、なかなかだな
これだったら、将来客を取らせても、すぐにスペルマが搾り取れるぜ、クックック
(手で足をつかんで広げさせ、精液と愛液でネトネトに濡れ光る陰唇を指でなでたり、指先を突っ込んで抜き差ししたり弄ぶ) 【飼ってる犬が、散歩連れてけって騒いでるんです。近所迷惑一歩手前です】
【申し訳ありませんが、出かけてきます・・・】 はい、お付き合いありがとうございました
では、また
以下空室 広告などにも出ている女性なのだが、些細なスキャンダルの余波で広告イメージが台無しに
もともと入れあげていただけに怒ったスポンサーは、お金では解決しないとして、貴女を呼び出す
指定された部屋には、見知らぬ男(私)が一人
こちらの方は、特に強い感情もなく、冷徹に犯してしまう
そんなようなので女性募集します 中学1年生の大人しくて真面目な少女が、友人と一緒に行った繁華街で出会った男に
「やせる薬」と称して常習性のある薬をもらって飲んでしまう。
少女は薬の禁断症状に悩んだ挙げ句、薬を求めて男の待つマンションを訪ねてしまう。
そこで待っていたのは法外な値段と引き替えの陵辱児童ポルノ撮影だった。。。
という設定でお付き合いくださる方を募集します。 >>353 こんばんは、よろしくお願いします。
眼鏡っこ、貧乳、パイパン、ショートボブのヘアスタイルの、地味系少女です。
首輪や革手錠などで拘束、玩具で幼い穴をいたぶる様子などをビデオで
撮影してください。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。 了解しました。薬を求めてやってくる所からのスタートという感じになりますか?
薬は…怪しい薬ですか?それとも媚薬のような薬でしょうか? そうですね、「もらえる」と思って来てみたら、法外な値段をふっかけられて、、、
という書き出しになると思います。
「怪しい薬」でしょうね、ちょっとした禁断症状を訴えてやって来たくらい
なので・・・。ただし、プレイの最中に媚薬的な物を使ってくださるのも
面白いかもしれません。
次のレスより始めますね。よろしくお願いします。 分かりました。色々とロリな体を弄らさせていただきますのでよろしくお願いします。
書き出しお願いします。 (雨の降る週末の夕刻。繁華街のマンションの最上階、一番端の部屋のドアの前に
小柄な少女が立ちすくんでいる。セーラー服をまとった少女は顔を紅潮させ、
呼び鈴のベルを鳴らすのを躊躇しているが、意を決してベルのボタンを押してしまう)
ピンポーン・・・・・
(しばらくするとインターホンから「・・・誰?」と訝しげに問いかける男の声が。)
すっ、すみません・・・あ、あの・・・こないだ、街で薬をいただいた者・・・です。
お、お願いがあって、来ました。。。 (ドアが開くと、ニヤニヤした男が、尚美の体を上から下まで舐め回すように見つめながら話しかけてきた)
おや、この前、やせる薬をあげたお嬢ちゃんじゃないか。
見た感じ、少し痩せたように見えるが、あの薬は効果があったようだね。
それで、今日はどんな用事なんだい?
(当然、男には尚美が禁断症状に陥っているのは一目で分かってはいるのだが…。) ごっ・・・ごめんなさい。た、確かに痩せてきたんです、、、でも、
あれから眠れなくなって、もらった薬を飲むと気持ちよく眠れて、
でも、目が覚めると頭痛くなって、また薬飲むと気分よくなって・・・
そうこうしてるうちに、薬が切れてしまったんです。。。
ここに来れば、薬くれるから、って・・・渡された住所のメモを見て来ました。
少しでいいから、また薬・・・分けてください。。。
(ただでもらえて、すぐにまた帰れるくらいのつもりで来た少女だが・・・) (尚美の身体が禁断症状から小刻みに震えているのを見て、満足げに微笑みながら…)
そうかい、もっとあの薬が欲しいのかい。
しかし、あの薬は言えないような国から輸入している薬で、この前はお試しだったが、今度は買ってもらうことになる。
そうだな…お嬢ちゃんならまけて…30万にしとくが…お嬢ちゃん、すぐに払えるのかい? え・・・さ、30・・・万?
(紅潮した顔からサッと血の気が引くのが分かる。)
そっ・・・そんな・・・っ!街で会ったとき、「マンションに来ればタダであげる」って
言ったのに・・・! あ、あの薬が無いと、、、頭痛くって眠れないのに・・・
勉強も手に付かないのに・・・さ、30万なんてお金・・・持ってない、です。
月のお小遣いだって5千円しかもらってないし、貯金だって5万くらいしか貯まってないのにぃ・・・
ひっく・・・ひぃっく・・・
(玄関先で泣きじゃくり、へたりこむセーラー服の眼鏡っ子・・・) お嬢ちゃん、あの薬は高いんだよ。そう簡単にはあげられないんだよ。
(再び尚美の体を見回し…尚美の膨らみのないセーラー服の胸の辺りを凝視しながら…)
そうだな…お嬢ちゃんにも少し働いてもらおうか。それなら報酬ということで薬をやろう。
なに、力仕事とかそんなことじゃない。お嬢ちゃんを撮影させてもらうだけだ。
お嬢ちゃん、マニアが喜びそうな感じだから、その映像を売れば薬の代金くらい、すぐに稼げるさ。
さあ、どうする? く、くすり・・・っ、もらえるんですか?
ハ・・ハイっ、やります!何でもやりますから、薬・・・くださいっ・・。
(「撮影」という言葉に大した意味も考えず、「薬がもらえる」ということだけに
喜びを見い出してしまい「何でもする」とまで言ってしまった少女。) そうか、撮影させてくれるんだね。
それじゃあ中に入りな。
(尚美の肩を押すようにして招き入れ、奥の部屋へと促す。
奥の部屋には…壁には上部に2つ、下部に2つの皮手錠が取り付けてあり…
また、男性の性器を型どったおもちゃや、ローターなども机の上に無造作に置いてあり…
男はビデオカメラを手に取り、スイッチを入れて尚美の方に向けて…)
さあ、お嬢ちゃん、服を全部脱いでもらおうか。 (男は、尚美が部屋の中に入る際に内側からもカードキーでドアロックした。
これで、カードキーが無い限り中からもドアを開けることは出来ない。
その様子を尚美は見ておらず、「自分は監禁された」ということに気づかない。
奥の部屋に通された尚美は、その異様な光景に緊張の色を隠せずにいた。
磔台のように位置する革手錠はともかく、ディルドやローターといった
性玩具が何をするものなのか、普通の女子中学生には理解ができなかった。
しかし、「服を脱げ」の言葉にようやく事態の重大さを理解することになる。)
・・・・っ!?
いや・・・っ!いやあぁ!そんな・・・っ、そんなこと、出来ませんっ!
く、薬・・・薬だけ、もらって帰りますっ・・・お、お金は何とかして持ってくるから、
今日は・・・今日だけは勘弁してください・・・お願い、、、お願いします・・・っ・・・
(泣きながら懇願する中学1年生。だが、薬の禁断症状は少女の理性を徐々に
蝕みつつある・・・。) お嬢ちゃん、30万もする薬を先に渡せると思うか?もしお嬢ちゃんがそのまま逃げたらこちらは大損だ。
(カードキーでドアを開けて…)
まあいい、こっちはお金のないお嬢ちゃんのために、お金がなくても薬をやるために撮影しようとしたんだ。
それがイヤなら、このまま薬も諦めて帰るんだな。
どうする、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんのその身体…薬がなくても平気ならいいがな…。
それとも、思い直して裸になるか?
(男は再びカメラを尚美に向けて問いかける…) へ・・平気なわけ、ないですぅ。。。
薬が無いと・・・かっ、身体が熱くって・・・何も考えられなくなって・・・
(泣きながら・・・そして体中から妙な汗をかきながら、蝕まれた理性が少女の制服を脱がせにかかる)
ひぃっく・・・ひっく・・・は・・・裸に・・・なります・・・
だから・・・だからぁ・・・薬・・・くださ・・・ぃ・・・
(おずおずと着ているものを脱ぎ捨てて、全裸になった中学生。小さな胸と股間を
手で隠している。。。) (尚美が服を脱いでゆくのをカメラでじっくりと撮る売人…その画像には、尚美が懸命に手で隠しても…
膨らみの小さいおっぱいも乳首も…下の割れ目もしっかり映っており…)
お嬢ちゃん、いい判断だ。さて…もっとじっくりと見せてもらおうか。
(おっぱいや性器を隠している尚美の手を無理矢理取り…
壁に付いている皮の手錠に両手…両脚を固定させる…
尚美の身体は両手…両脚ともに開いた状態で固定され…
足は爪先がかろうじて床につく感じになり…
膨らみの小さいおっぱいの中心に乳首が自己主張をしており…
下の割れ目は脚を開かされているため割れ目も開いて…サーモンピンクの膣が見えており…
そんな尚美の裸体をじっくりとカメラに撮って…)
お嬢ちゃん…いい身体だね…マニアが喜ぶよ。
おっぱいは膨らんでいないのに…下は何か…よく触っているような感じだな…。
お嬢ちゃん…おまんこを触りながらよくオナニーとかしたりしてるんじゃないのか? (胸や股間を隠している手を無理矢理取られ、抵抗しようにも力が入らず、
バンザイした格好のように壁に磔にされてしまった全裸の中学生。手首・足首に
革手錠が食い込み、性器にカメラを向けられ、「マニアが喜ぶよ・・・」の言葉に
「不特定多数の他人に裸を見られる」という恐怖と羞恥にむせび泣く。)
いやぁ・・・やあぁ・・・見ないで・・・尚美の裸・・・見ちゃいやぁ・・・
オ、オナ・・・ニ・・・///・・・なんか、し、してませんっ・・・
(真面目ではあるが、最近は友人の影響でオナニーを覚えてしまい、実際は小陰唇の
肉が割れ目からややはみ出してしまうほどになってしまっている・・・。) そうかい、オナニーはしていないのか。
それにしては…この割れ目からはみ出ているのは…触っているように見えるんだがな…。
(そう言いながら…売人は手を尚美の小陰唇からはみ出てしまったピンクサーモンの肉に触れ…
摘まむようにして擦り合わせながら…
唇を尚美の微かに固くなっている乳首につけて…
軽く引っ張るようにしながら吸い始める…)
このおまんこ…本当に触ってないのか?こんなにイヤらしく使い込んで…本当はこの膣にも何か入れてるんじゃないのか?
おっぱい小さいのに…乳首は固くなっているんじゃないか?乳首も触ったりしてるんじゃないのか? (乳首に吸い付かれるという、自分では味わうことのできない快感と、
薬の禁断症状のせいか敏感になってしまっている尚美。)
あふっ・・・
は・・・っ・・・はぁ・・っ・・・はあぁっ・・・ダ、ダメぇ・・・す、吸っちゃヤだぁ・・・
さ、触ってなんか・・・ない・・・あ・・・ああぁ・・・あン・・・あァ・・・ン・・・
(乳首責めの快楽に、気づかないうちに小さな喘ぎが漏れてしまう。そして割れ目からは
粘り気のあるはしたない蜜がしたたり、少女の太ももにつたって落ちてしまう。)
はぁ・・・はぁ・・・く、薬・・・薬のために・・・が、がまん・・・しなきゃ・・・
あぁっ・・・あん・・・あン・・・ 我慢しなくてもいいんだよ、お嬢ちゃん。
(一度直美から離れる売人…そして手には動いていないローターを2つ手に取り…
尚美の両方の乳首に当てて…テープで貼り付ける…
そして再び尚美にカメラを向けて…)
さて…これでスイッチを入れたらどうなるか…楽しませてもらおうか…
(手元のローターのスイッチをオンにする売人…すぐにローターは無機質な音をたてながら…両方の乳首の先に振動を加え始める…)
お嬢ちゃん…どうだい、両方の乳首に刺激を加えられた感じは。
しっかり色っぽい表情をして、マニアを楽しませてくれよ。
(乳首への振動によりますます太股へイヤらしい汁が流れ始め…
そんな汁を太股に口をつけて…イヤらしい音をたてながら吸い…少しずつ上に移動しながら…
付け根…そして尚美の割れ目へと舌を這わせるように移動させ…)
まだ幼いと思っていたのに…お嬢ちゃんのおまんこからは…イヤらしい味の汁が溢れてくるんだね…。
お嬢ちゃん…本当はイヤらしいんだね…。 (小さな胸に、見たこともない玩具を貼り付けられて、スイッチを入れられる。
ビーンという無機質なモーター音と共に、微細な振動が少女の敏感になった乳頭を刺激する。)
あく・・・っ・・・はあァッ・・・あぁ・・・ああぁん、だ、ダメ・・・ダメぇ・・・
止めて・・・オ、オッパイの、先っぽ・・・あはぁ・・・ン・・・よ、弱いのにぃ〜〜・・・
(ほどなく、太ももに吸い付いていた男の唇が、少女にとって最も恥ずかしい部分を責め始めて)
きゃあぁっ!いやぁ、そ、そんな・・・トコ・・・き、汚いよぅ・・・ダメェ、舐めちゃ・・・いやァ・・・///
イ、イヤらしい汁・・・なんか、出てないもん・・・く、薬の・・・せいだもんっ・・・
あはァン・・・あっ・・・あっ・・・ああぁ・・・ (乳首へのローターによる刺激でイヤらしい表情を知らぬ間にしてしまった尚美…
そんな尚美の表情をカメラでじっくりと撮り…
カメラを…ローターにより乳首…膨らみもすっかり震えてしまっているおっぱい…
そして…すっかり開いてヒクヒクしながら…イヤらしい汁を出し続けている膣へとカメラでじっくり撮り続け…)
いいね、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんの裸…おっぱい…おまんこ…そしてお嬢ちゃんの喘ぎ顔をマニアにしっかりと見てもらおうね…。
(再び、新たなローターを取り出す売人…今度は下の豆…尚美のクリトリスへと当てて…テープで固定する…) そ・・・そうだ、尚美、ビデオに撮られてるんだ・・・は、恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・
いやっ・・・み、みんなっ・・・見ちゃダメ・・・裸にされて、手足を縛られて、
オッパイ責められてヒィヒィ言ってる尚美を見ちゃいやぁ・・・///
(薬の禁断症状は性欲をさらにかき立てるのか、普段の真面目な中学生が徐々に妄想に取り憑かれ
使わないような言葉を口にしはじめていく)
(そんな中、真っ赤に腫れ上がって敏感になってしまった中学生のクリトリスに、振動する玩具を
テープで貼られ・・・)
あっ・・・い、いや・・・アソコ・・・アソコを責めちゃ・・・いやぁ・・・/// お嬢ちゃんは尚美と言うのか…。尚美ちゃんの裸…喘ぎ声…それでどの学校の尚美ちゃんか…
分かる人がいるかもしれないな…。
あの真面目な尚美ちゃんが…裸をさらして…おまんこからイヤらしい汁を垂らしながら感じているってみんなが気付くかもしれないな…。
(乳首への振動は相変わらすおっぱい全体へとその振動を続けながら…
クリトリスへ着けたローターのスイッチをオンにすると…
微かに膨らんだクリトリスへと振動が加わり始め…
カメラはそんなクリトリスから…開いた膣を接写して…)
さあ…尚美ちゃん…尚美ちゃんのイヤらしいクリトリスが震えて…おまんこがますますヒクヒクしてるね… (剥き出しのクリにローターの振動が与えられ、真面目「だった」中学生は
快楽の雄叫びと、普段口にすることのない禁断の単語を口にしてしまう。)
かは・・・っ・・・あ・・・あく・・・あぁぁ・・・・あん・・・あァン・・・
お、おま・・・ぉま・・・こぉ・・・ダメ、ブルブル、ダメぇ・・・
やあぁ・・・な、尚美・・・まだ中学生なのに・・・おま・・・このブルブルに
よがり狂ってるの・・・あぁん、おまんこ・・・オマンコ・・・オマンコぉ・・・
いい・・・気持ちいい〜・・・く、薬・・・薬よりも、オモチャのブルブル、気持ちいいよぅ・・・
>>377
すごい・・・リアルにイキ果てちゃいました・・・///
とても楽しかったです。・・・勝手ですが、このまま気持ちよく落ちさせてください。
挿入までお付き合いできずに申し訳ありません・・・。
ありがとうございました。。。 (振動の快感に耐えられずに身を任せてしまった尚美…そんな尚美の恥態をじっくりとビデオにおさめる売人…)
いいね…そのイヤらしい表情…中学生には見えない、イヤらしい表情だよ…
これなら売上が相当出そうだから…薬をやれるが…薬よりもローターの方が良さそうだな…。
これから、薬やローターが欲しかったらまたここにおいで。
【お相手ありがとうございました。尚美さんが気持ちよくなってくれたのなら、挿入できなくても大丈夫です。
また機会があったらお相手お願いします。
おやすみなさい】
【以下使えます。】 ちょっと面白そうなので、>>352の設定を拝借しますね。
ですが、年齢や体形などは相談して決めたいです。 よろしくお願いします。
こちらの年齢、体形などは相談して決めたいと思ってます。
リクエストありましたら、お願いします・・・。 年齢は設定通り中1で体型は華奢なのが好みです。
胸は膨らみかけ位でしょうか。
こちらへの要望、NGがあれば教えて下さい。 それでは、中学1年で華奢とのことですので・・・
身長147で平均より低め、お胸はぺったんこよりは膨らんでるような感じで、腰にくびれはほとんどなし、
お尻も男の子みたいにすっきりした感じ・・・ではいかがでしょう?
要望というか希望ですが、すでに禁断症状が強くなってきてて、今まで何度も「ポルノ撮影という対価」を
支払ってて、「ファン」もそれなりにいるってことにしてもらってもいいでしょうか?
その「ファン」から、「緊縛調教」のリクエストがあったってしていただきたいです。
こちらのNGは、度を越えた暴力と食糞、短文、擬音過多、()描写過少です。 既に対価を払っているのですか?
禁断症状との葛藤とかに興味があったので違ってしまいそうです。
辞退した方が良さそうですね。 >>388
【あちら落ちて来ちゃいました。今夜もよろしくお願いしますね。】 (青山美和子34歳。T162 B95(Hカップ)W62 H93)
(黒髪ロングヘアで井川遥さん似で豊乳を揺らしながら白川邸に上がる)
素敵なお家ですね〜白川さん。
自己紹介していただけますか?
白川麗24歳。T155B93(Jカップ)W59H89です。
少し明るめの栗色の肩までのセミロングを緩く巻いて。佐々木希さんに似ているってよく言われます。
今日は・・・ようこそ我が家に・・・よろしくお願いします。
(白いワンピースから収まりきらないほどの爆乳を重く揺らしながらお辞儀をする麗) (相川 大輔26歳。T170cm W56k 黒髪ショート)
白川さん、お邪魔します。
なかなか素敵なお家ですね、今がここで一人で暮らしているんですか?
あ、確かに佐々木希に似てるかもしれないですね・・
今時の女性って感じですよね。
年齢も自分より年下だったんですね?
(自分達のスリーサイズや身長などを紹介されると、二人の立ち姿や豊満な胸元についつい目がいってしまう)
じゃあ早速ですが、リビングでお話からしましょうか?
色々と契約とか大事な話もありますから。ねぇ、美和子さん?
それとも話は美和子さんの方で済ませてますかね? >>390
【久しぶりなので、ちょっと緊張ともう興奮しちゃってます。急な誘いだったのに来て頂いて嬉しいです。】
【あ、もし面倒じゃなければ「青山美和子」と「白川麗」でレスの使い分けって出来ますか?】 はい先生
白川麗さんには先生に支払う謝礼金と手附金のことは説明しております。
ねえ麗さん・・先日ジムの帰りの喫茶店で説明した通りよ
手附金300万に毎回謝礼を100万・・・でしたわね?先生
でも麗さんはお若いし・・少し安くなるのかしら?
あっとりあえず私の分はここに・・・
(美和子はボディラインの出た赤いニットにベージュのタイトな巻きスカートで説明する)
(茶封筒に入った100万を差し出して先生に改めさせる)
はい・・相川先生・・詳しいお話は美和子さんから伺ってます。
主人の実家が資産家で今日はとりあえず400万用意してます。
(白いワンピースからムチムチの身体に童顔を真っ赤にしながら同じく茶封筒を差し出す麗)
あの・・普通なら一人づつですよね?先生
二人同時ってのは可能かしら?
(まどろっこしいのか3Pを提案する美和子) 【こちらこそご連絡いただいてとても嬉しいです。リアで今日はお気に入りの紫と黒の下着になってます。】
【レスを分けるの了解しました。】 なるほど、美和子さんから話がいっているなら大丈夫そうですね。
手付金300万に、毎回の謝礼が100万・・・その通りです。
若くても私より年上でも謝礼は変えられませんね、自分と契約してくれる人は皆平等にしたいので、
はい、美和子さん・・・確かに100万ですね。
(茶封筒を受け取り中身を確認してから新品でピカピカの鞄に入れて)
白川さんもお金持ちでしたか、それなら金銭的には大丈夫そうですね。
ほお、400万ですか・・・
美和子さんからは300万と故人の保険金全額でしたが・・・まあ300万と設定していたんで良いでしょう。
確かに頂戴しました。
(白川さんからも茶封筒を受け取ると鞄に入れて傍らに置く)
んん、そうですねえ・・・
まさか美和子さんが友達に紹介してつれてくるとは思わなかったんで、考えてはいなかったんですが・・・
二人同時・・・してみましょうか?と、いうより美和子さんがしたい感じですよね?
(鞄を置いて勝手にソファに座ると美和子さんの顔を見て) 【今日は紫と黒の下着ですか、お気に入りって事は奥さんもヤル気満々なんですね?】
【ありがとうございます、3Pの展開になるなんて思わなかったのでかなり興奮しています。】 ええ先生・・だって先日のではきっちり妊娠したかどうか不安ですもの
今日もきっちり中に・・お願いしますね。
(もう息子の内申点のことなどどうでも良いと言った感じで早速衣服を脱ぎだす美和子)
どうですか先生・・・34歳と白川さんには大分オバさんですけど・・・手抜きはしちゃイヤですわよ
(いつものように白い肌に食い込む黒い下着姿になって他人のリビングで堂々とHカップの豊かな胸と大きなヒップを二人に見せつける)
白川さんも緊張しないようご自宅にしたんだから・・お脱ぎになったら?
それと・・先生のは最初私がお口かオッパイで硬くしますね
(ソファーの前にデンと踏ん反り返る相川先生の膝の間に下着姿で膝をついてズボンに手をかける)
【次レスで白川麗さんのレス書きますね】 あ・・あの・・わっ美和子さんやっぱり綺麗ね・・いつもジムで一緒に着替えてるけど
私より10も年上だなんてとても見えないです。
(白いワンピースを着たままソファーに座って下着姿になる美和子を見守る)
え・・私その・・まだ・・え?もう脱ぐんんですか・・
(いきなりの展開にドキドキしてさらに耳まで顔を真っ赤にして相川先生の前にしゃがむ美和子を見つめる)
・・・!!・・・せっ先生・・・もう・・・
(衣服を脱げずに気後れしていた麗だがズボンを下ろしだす美和子の手で現れた異常なくらい盛り上がったブリーフの股間に目が釘つけになってしまう若妻) そうでしたね、一回では着床しない事のほうが多いですからね・・
きちんと謝礼の方も払っていただいたので中に出すまでは私も帰れませんね・・
(身体が疼いてどうしようもないと言った様子で何の恥じらいも無く服を脱ぎだす青山奥さんを身ながら)
いやいや、さすが美和子さんですよ・・・
こんなに良い身体をした34歳子持ちの方はそうそういませんよ?
それに私は年上で少しだらしない身体の方が好きと前に言いませんでしたっけ?
(黒い下着を真っ白な肌に食い込ませた奥様の主張に言葉を返しながら、ズボンを脱がせる事に抵抗なく任せ)
美和子さんのほうこそ手抜きしたら即契約破棄で違約金も頂きますからね?
そうだな、とりあえずいつもよりお喋りなお口で硬くさせてくれますか美和子さん?
(ズボンと下着を脱がされると、まだ完全に勃起していないのに大きいと分かる肉棒を露にさせ) ああ、白川さんは美和子さんとはジムで知りあッたんですね?
通りで引き締った身体をしていると思いましたよ、一部分を抜かして・・・
(ソファに座りながら青山奥様に下半身を裸にされながら声をかけ)
白川さんも脱いでください、せっかく白川さんの御宅でするんですしここまで来て恥ずかしがっても時間の無駄ですよ?
貴方が望んでいたことが今すぐ出来るんですから、早くそのJカップの身体を見せてくださいよ?
(膝元に青山奥様を跪かせ、白川奥様にそう優しく命令すると、ちょうど肉棒が露になってソレを見せつけ) ねえ?白川さんビックリした?これ・・でもまだ勃起してないのよ・・ほら
(ブリーフに目が釘つけになっている麗のほうを振り向きながらブリーフを下ろすと麗が見たことないくらい長いペニスがデロンッと現れる)
当然ですわ先生・・100万分たっぷり味わっちゃいますね・・うふっ美味しそう♪
(勃起してなくても長く太い陰茎の根元に掴んで上に向けると舌をベロリと伸ばして亀頭のカリをペロペロと情熱的に舐めだす)
・・・レロレロロ・・・んん・・おっき・・ねえ見て麗さん・・ンップ・・ンップ・・おおき・・れしょ?・・チュッポチュッポ・・・
(ドンドン硬くなって長さも太さも血管を浮き出して力を漲らせる肉棒に頬を凹ませて吸い付きあがら白川に見せつけける美和子)
先生・・今日は美和子のHカップと麗さんのJカップでオッパイ4つでしこしこしちゃうわね・・ンップ・・ンップ・・ああっ・・おいひっ先生のチンポおいひっ!!
(まだブラジャーをつけたまま豊乳を肉棒を唇で吸い付いたまま押しつけてゆく美和子)
早く!・・麗さんも・・ンッポンッポ・・チュポチュポ・・どう?おっきいでしょ?
(麗を誘いながら唾液まみれでテラテラと光って勃起する巨大な肉棒を見せつける) 美和子さん、分からないじゃないですか、白川さんの旦那さんの方が大きいかもしれないですよ?
あんまり恥を掻かせないで下さいね?
(謙虚に言うものの人間とは思えない位に常人より長くて太い肉棒を見せ付けていて)
ああ・・美和子さん、知り合いとは言え人の家でいきなりこんなに発情しちゃって、変態ぶりに拍車がかかってるんじゃないですか?
もう得意なひょっとこ顔を白川さんに晒しちゃってますよ?
(青山奥様の吸いつきでムクムクと大きく膨らんでいく肉棒)
そうですね、美和子さんよりも大きなJカップが今日はありますからね、四つの爆乳で気持ち良くさせてくださいよ?
美和子さんも白川さんも好き・・ですよね?ザーメンを二人に浴びせて上げますから・・
(下着五指でも分かる、その柔らかい感触に青山奥様の口内でギンギンに勃起させて) 【>>401は美和子のレスです。すみません】
ああ・・すごい・・こんなに大きなの・・・初めて見ました・・・ハアアッ
(美和子が顎が外れんばかりにムシャぶりつく相川の細い体からは想像もつかないグロテスクな肉棒に吐息を上げて見つめる)
そうなんです・・麗のこの身体がコンプレックスで・・・主人にも恥ずかしいからって一緒に歩いてくれなくて・・・
なんとか小さくしようとジムに通ったんだけど・・・オッパイだけは全然痩せなくて美和子さんのバランスのとれた身体が羨ましくて相談したんです・・・
(説明しながら火照った顔で立ち上がってスルスルと白いワンピースを床に落とす白川麗)
(薄いピンクの上品な総レースの上下から白い豊かすぎる双丘がブラからハミ出しかけてピンクの乳輪が見えている)
(まだ若い麗の身体はやはり美和子よりもさらに水々しくゴムボールのように弾むように揺れている)
どうですか?先生・・麗の身体・・・変ですか?
主人は見合いで結婚して・・・麗のオッパイを気持ち悪がって抱いてくれないんです。 ンップ・・・ンッポ・・ンッポ・・チュプチュプ・・レロレロレロ・・・
(何も聞こえないかのようにフェラチオに没頭して相川に巨根に夢中に吸い付く美和子)
・・何言ってるんですか先生・・麗さんにも先生のオチンポが大きいことは説明済みですわ♪ねえ白川さん
大きいの好きって言ってましたをよね?喫茶店で・・・チュッポチュッポ・・んん・・チンポ汁おいひッ!!
(Hカップのオッパイとブラの間に肉棒を挟みながら亀頭に吸い付いて我慢汁をすする美和子)
あ・・ほら・・・先生どうれすか?・・白川さんの身体・・・スゴイでしょ?
私より背が低い分余計に・・・オッパイが大きく見えますでしょ?
(唾液と我慢汁を手の平とオッパイで竿全体に塗り広げてクチュクチュと音を立てながらパイズリを始める)
さあ麗さんも・・・こっちに来て・・オッパイで先生のオチンポ挟みましょう♪ ・・・フフ、そうですか白川さん。大きいのはお好きですかね?
(吐息を漏らしてコレを見つめる白川奥様に分かりきった質問をして)
なるほど・・・なかなか旦那さんは厳しいお方なんですね・・
恥ずかしい身体なんて気にせず、愛した奥さんと一緒に歩けばいいでしょうに。
(その身体がコンプレックスだと、旦那さんに気持ち悪がられているだと、説明を受けながらワンピースを下ろし下着姿を見せられると青山奥様よりも一段と豊満な乳房に目を奪われ)
おお・・・これは、想像以上に大きいですね・・・ それに若いだけあって弾力も良さそうですね・・
麗さんのこの身体が変だなんて・・・
男の性欲処理の為に生まれてきたと言っても過言ではないほどに女性として立派で素晴らしい身体ですよ・・・
自分のそのJカップの爆乳といい絞まった身体、自信を持っていいですよ?
主人とは寝ていないとなれば、まさか初めてって事はないですよね・・・?
(さり気無くもはっきりと性欲を満たす絶好の身体と言い放ち罵っては、そのJカップに興奮し青山奥様の口内で完全に勃起してしまう) ・・あ・・はい・・ありがとうございます。
美和子さんにも・・・せっかく大きいんだから・・勿体無いって言われて・・・学生の時はすごくモテたんですけど
主人の大きなオッパイは嫌いだって言われて・・・
それに・・・主人のはすごく小さいんです・・・学生の時の彼氏の半分くらいで・・・
(窮屈そうなピンクのブラを身につけたまま美和子に言われるまま相川先生の膝前に寄り添ってくる麗)
わあ・・近づいて見ると・・・すっごいですね・・・わあ♪血管がこんなにボコボコって・・・
(先生の膝前でチョコンと座ると重い爆乳が麗の腰近くまで垂れるが谷間から見事な膨らみは崩れない) そんな・・・性欲を満たすだけの身体だなんて・・・でも主人の性欲さえ満たせなくて・・・
私欲求不満なんです!
先生?麗は今日は初めてなのに・・乱れちゃいそうです!
ああっ・・タマもこんなに・・・精液もイッパイ出そうですね♪
(パイズリをする美和子の下腹から潜り込んで顔を近づけていきなり睾丸をペロペロと舐めだす白川麗) 美和子さん?今日は一段と盛り上がりが激しいですね・・・
まだ始まって時間もたってないのに激しくて、すぐ出しちゃいますよ?
(夢中でバキュームする青山奥様に少し落ち着くように言うが、あまり効果は無く、完全に勃起した肉棒を下着が付いたままの乳房の谷間に挿入され)
ああ・・・やっぱり美和子さんのおっぱい、気持ちいいです・・
さすがに変態さんだけあって、パイズリの為にきちんと手入れしているのが分かりますよ・・
(その乳房の感触を肉棒を通して快楽信号を強く刺激され)
そうですね、美和子さんとは違って若々しくてあんなに大きいのに全く垂れていませんからね・・
これを使わないなんて勿体なさ過ぎますよね?
(二人して白川奥様のJカップを見ながら) 麗さん・・ダメよ・・いきなりそんなトコロ舐めちゃ・・・学生時代のヤリマンって言われたのバレちゃうでしょ?
(惚けた顔で下に潜り込んで睾丸にねぶりつく麗をたしなめる美和子)
ねえ麗さんもこっちに上がって・・・一緒にパイズリしよ♪
(相川先生の肉棒をHカップの谷間でギュッと挟みながら唾液と我慢汁で滑りのよくなった竿を扱きながら先生の右側に移動する)
ほら麗さんは左からそのデカいオッパイで・・挟んじゃおッ♪ おっと、麗さんすみません。さすがに言い過ぎましたか?
でもその身体を見せられたら性欲処理以外のことは思いつきませんがね・・・
(一旦謝るも意地悪に同じことを言い放ち)
欲求不満ですよね・・・そうですよ、せっかくお金払って契約したんだから乱れていいんですよ?
自分の家で旦那以外の男性と知り合いの奥様と3人で乱れあいましょうね?
(意を決したように此方の肉棒に飛び込んでくる奥様に驚くも口元をニヤケさせ興奮しては)
ああ、いいですね麗さん。貴方の想像以上に精液溜まってますから、美和子さんと一緒に一発目抜き出しちゃいましょうか? ・・んん・・チュプチュプ・・ルロロロ・・・あ・・すみません・・・
(クンクンと睾丸から放たれる雄のフェロモンを鼻腔イッパイに嗅ぎながら睾丸に吸い付く麗)
(白川麗も美和子と同類の変態だと先生と美和子に見透かされてしまう)
・・失礼します・・こうですか・・・
(美和子よりもふた回りぐらい大きな二つの白い肉塊を先生の左から腰の上にバイインッと弾ませながら置くようにして)
あううう・・ハアアンッ♪・・・先生のおっきぃ・・・あうううっ美和子さんのオッパイと擦れて・・ああっ気持ちイイっ・・・
(Jカップのオッパイが美和子以上の重量と柔らかさと弾力で肉棒に圧を加えて巧みに上半身を使って上下に肉棒を爆乳で扱く麗) ・・・ああ、麗さんもそういう類でしたか・・
まあ納得ですね・・
(青山奥様の発言に反応し、改めて考えると変態側というのに簡単に納得して)
美和子さん、さすが落ち着きましたね・・・
さっきまで麗さんみたいにがっついていたのに、麗さん見るや慣れた様におっぱいで扱きだすあたり流石ですよ・・
(白川奥様も交えたWパイズリが始まると、感触の違う二つの乳房に一気に射精感が煽られ我慢汁がトロトロと漏れ出し)
ハア・・・さすがに二人同時のパイズリは気持ちいいですね・・・
美和子さん、麗さん・・・すぐ出しちゃうかもしれませんが精液の取り合いは控えてくださいね?
先日の美和子さんに種付けした以来ですから、大量に出すかもしれませんからね・・・
(気持ちよさで声が途切れ途切れで、すぐ出してしまうと伝えてソファに頭を預けて座り込み) そうよ麗さん・・・先生には契約時に・・契約者以外の場で射精しないことになってるから・・・通常の面談時には大体最低3回は出してもらってるの・・・
先日は時間がなくて一回だけだったから・・・
(黒い下着からドンドンはみ出てくる大きな乳輪のHカップ豊乳でパイズリをしながら先生の異常な量のザーメンについて説明する美和子)
はあはあ・・先生・・もう一回目お出しになってぇ!!・・本当は美和子の淫乱オマンコの中に欲しいけど・・・今日は麗さんもいるから
最初は二人のオッパイや顔に・・ちょうだい!!
(一層激しく上半身を麗のJカップオッパイとぶつけながら激しく相川に巨根をパイズリしながら亀頭に舌を這わせて吸い付く)
ほら・・麗さんも・・先生のオチンポ舐めなさい・・麗さんも先生のエッチな汁吸ってぇ!! ・・あっ・・はい・・んんー!チュップチュップ・・あああっおっきぃ・・エッチな味ぃ♪
(コリコリになった乳首が美和子の乳首に激しく当たってゾクゾク快感に身体を震わせながら淫乱な舌使いで先生のちんぽ汁をすする麗)
・・美和子さんゴメンね・・・麗も・・麗も・・先生の最初のザーメン欲しいれすぅ!!
(二人の長い舌が先生の凶悪な太い亀頭に絶妙なコンビネーションで絡みつきながらJカップのオッパイでバインバインと弾むようにパイズリをする) あああ・・・二人の奥様のパイズリ、気持ちいい・・・ お言葉に甘えて出しますよっ んんっ・・出る出るッ・・い、逝くッ!!
・・・・ドビュッッッ!!!ドッビュンドッビュン・・ビュルルルッ!
(四つの乳房で扱かれながら、先端を咥えられ割れ目も刺激されながら肉棒が一瞬亀頭を膨らませると、次の瞬間鈴口から、とんでもない大量の精液を射精し始めていく。勢いのすさまじいソレはシャワーのように二人を頭から濡らしていく)
ドピュッドピュッ!!ドッグン!!ドグドグドグドグ・・・
はあ、はあ・・・二人ともそのまま扱いき続けてくれ!
(精液を浴びせながら扱く手を緩めるなと命令すれば、扱くたびに一発二発と常人とはかけ離れた量の射精が続き)
ドプ・・ドップ、ドプドプ・・ はあはあ・・ さすがに久しぶりだし出過ぎたかな・・・
美和子さん、さすがですね、安定の奉仕でとても気持ちよかったですよ・・
麗さんも始めての奉仕にしてはかなり良かったです、どうですか私のザーメンは? 【すみません!時間になってしまいました。楽しかったです。】
【また伝言待ってますね。では失礼します。】
【落ち】 【あ、時間ですか!此方こそ楽しかったです、ありがとうございました。】
【はい、また伝言残しておきますね。】
【落ち、以下空室です。】 万引き、借金、不倫の暴露などの弱みのシチュでお相手してくれる女性をいませんか? こんばんは。
できれば、20代後半から40くらいまでの大人の女性が希望です。 ごめんなさい。
もうちょっと下を想像していましたので落ちます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています